JPH0158897B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0158897B2 JPH0158897B2 JP58186144A JP18614483A JPH0158897B2 JP H0158897 B2 JPH0158897 B2 JP H0158897B2 JP 58186144 A JP58186144 A JP 58186144A JP 18614483 A JP18614483 A JP 18614483A JP H0158897 B2 JPH0158897 B2 JP H0158897B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- resistor
- resistors
- current source
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Networks Using Active Elements (AREA)
- Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
- Dc Digital Transmission (AREA)
- Logic Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(a) 発明の技術分野
本発明は広帯域信号合成回路に係り、特に直流
から数10MHz迄の2つの信号を或る一定のレベル
差を持つて合成する場合に使用する広帯域信号合
成回路に関するものである。
から数10MHz迄の2つの信号を或る一定のレベル
差を持つて合成する場合に使用する広帯域信号合
成回路に関するものである。
(b) 従来技術と問題点
デイジタル無線システム特に多値デイジタル無
線システムに於ては、このシステムに入力される
2値のデイジタル信号を多値に変換しなければな
らない。例えば16値の場合、2組の2値のデータ
信号から4値のテータ信号に変換し、この4値の
データ信号を2組作つて16値のデータ信号を得て
いる。
線システムに於ては、このシステムに入力される
2値のデイジタル信号を多値に変換しなければな
らない。例えば16値の場合、2組の2値のデータ
信号から4値のテータ信号に変換し、この4値の
データ信号を2組作つて16値のデータ信号を得て
いる。
即ち、2値のデータ信号から多値のデータ信号
に変換する際に信号合成回路が必要になる。
に変換する際に信号合成回路が必要になる。
一方、伝送容量が大きくなる程データ信号の速
度は早くなるので、このデータ信号を処理する信
号合成回路は広帯域性を要求される。
度は早くなるので、このデータ信号を処理する信
号合成回路は広帯域性を要求される。
第1図は従来の信号合成回路の一実施例であ
る。同図に於て、入力端子1に加えられた±Aの
振幅を持つ2値の信号が直接ハイブリツド回路4
に加えられる。一方、入力端子2に加えられた振
幅が±Bの別の2値の信号は減衰器5で例えば振
幅が半分にされた後ハイブリツド回路4に加えら
れる。そこで、このハイブリツド回路4の出力端
子3には±A±(B/2)の4値の出力信号が取
り出される。
る。同図に於て、入力端子1に加えられた±Aの
振幅を持つ2値の信号が直接ハイブリツド回路4
に加えられる。一方、入力端子2に加えられた振
幅が±Bの別の2値の信号は減衰器5で例えば振
幅が半分にされた後ハイブリツド回路4に加えら
れる。そこで、このハイブリツド回路4の出力端
子3には±A±(B/2)の4値の出力信号が取
り出される。
しかし、この回路は低合成損失で合成する場合
抵抗ハイブリツド回路が使用できない為にトラン
スハイブリツドを使用するので低周波成分迄通過
させる様にすると高周波特性が悪くなり、高周波
特性を良くすると低周波特性が悪くなるので直流
から数10MHzと云う様な広帯域性を持たせるのは
難しい。
抵抗ハイブリツド回路が使用できない為にトラン
スハイブリツドを使用するので低周波成分迄通過
させる様にすると高周波特性が悪くなり、高周波
特性を良くすると低周波特性が悪くなるので直流
から数10MHzと云う様な広帯域性を持たせるのは
難しい。
第2図は別の実施例で差動増幅器を用いた信号
合成回路を示す。
合成回路を示す。
同図に於て、Rv1,Rv2の設定で合成レベル差
が可変となる。
が可変となる。
この様に差動増幅器を用いて信号合成回路を構
成した場合、前記のハイブリツド回路よりも広帯
域な特性を持つものが得られるが半導体素子を使
用しているので、電源電圧変動や周囲温度の変化
に対する安定度がシステムからの要求値を満足さ
せる事ができない場合がある。又、使用する部品
点数が多い。
成した場合、前記のハイブリツド回路よりも広帯
域な特性を持つものが得られるが半導体素子を使
用しているので、電源電圧変動や周囲温度の変化
に対する安定度がシステムからの要求値を満足さ
せる事ができない場合がある。又、使用する部品
点数が多い。
以上説明した様に、従来の信号合成回路はシス
テムから要求される性能を全て充分に満足してい
るとは言い難い場合も出てくると云う問題があつ
た。
テムから要求される性能を全て充分に満足してい
るとは言い難い場合も出てくると云う問題があつ
た。
(c) 発明の目的
本発明は上記従来技術の問題に鑑みなされたも
のであつて、部品点数が少なく且つ安定度の高い
広帯域信号合成回路を提供する事を目的としてい
る。
のであつて、部品点数が少なく且つ安定度の高い
広帯域信号合成回路を提供する事を目的としてい
る。
(d) 発明の構成
上記発明の目的は第1及び第2の抵抗器を直列
に接続した直列接続抵抗器に該直列接続抵抗器と
同一抵抗値を有する負荷抵抗器を並列に接続し該
負荷抵抗器の一端にオン、オフ状態になる第1の
信号電流源と常時オン状態にある補助電流源とを
接続し該第1と第2の抵抗器の接続点にオン、オ
フ状態になる第2の信号電流源を接続して構成し
た事を特徴とする広帯域信号合成回路を提供する
事に依り達成される。
に接続した直列接続抵抗器に該直列接続抵抗器と
同一抵抗値を有する負荷抵抗器を並列に接続し該
負荷抵抗器の一端にオン、オフ状態になる第1の
信号電流源と常時オン状態にある補助電流源とを
接続し該第1と第2の抵抗器の接続点にオン、オ
フ状態になる第2の信号電流源を接続して構成し
た事を特徴とする広帯域信号合成回路を提供する
事に依り達成される。
(e) 発明の実施例
第3図aは本発明の動作を説明する為の図であ
る。
る。
図中、20,21,22はそれぞれ抵抗器を、
24,25はそれぞれ第1及び第2の信号電流源
を、23は補助電流源をそれぞれ示す。
24,25はそれぞれ第1及び第2の信号電流源
を、23は補助電流源をそれぞれ示す。
これらの各素子は次の様に接続されている。
抵抗器20と21が直列接続された直列抵抗器
が一端接地された抵抗器22に並列接続されてい
る。
が一端接地された抵抗器22に並列接続されてい
る。
一方、一端が接地された補助電流源23と第1
の信号電流源24の他端が前記抵抗器22の接地
されてない方の端部にそれぞれ接続される。
の信号電流源24の他端が前記抵抗器22の接地
されてない方の端部にそれぞれ接続される。
又、一端が接地された第2の信号電流源25の
他端が抵抗器20と21の接続点に接続される。
他端が抵抗器20と21の接続点に接続される。
この様に接続された広帯域信号合成器の動作は
次の様である。
次の様である。
ただし、本回路の解析を簡単にする為に下記の
様に条件を定める。
様に条件を定める。
(1) この回路を流れる電流の向きは図示に示した
矢印の方向を正とし逆方向を負とする。
矢印の方向を正とし逆方向を負とする。
(2) 抵抗器20と抵抗器21の抵抗値は等しく、
抵抗器22の抵抗値は抵抗器20と21の抵抗
値の和になつている。
抵抗器22の抵抗値は抵抗器20と21の抵抗
値の和になつている。
(3) 第1及び第2の信号電流源24,25はデー
タ信号と同じくON−OFFの2つの状態を取る
が、補助電流源23は常時ONの状態にあると
する。
タ信号と同じくON−OFFの2つの状態を取る
が、補助電流源23は常時ONの状態にあると
する。
(4) I1=I2、|I3|=|3・I1/4|とする。
これらの条件の下で抵抗器20,21及び22
に流れる電流値は次の様になる。
に流れる電流値は次の様になる。
I1:OFF、I2:OFF、I3:ONの時
IR1=I3/2、IR2=I3/2、IRL=I3/2
I1:OFF、I2:ON、I3:ONの時
IR1=(I3/2)+(I2/4)
IR2=(I3/2)−(3・I2/4)
IRL=(I3/2)−(I2/4)=I3/6
I1:ON、I2:OFF、I3:ONの時
IR1=(I3/2)−(I1/2)
IR2=(I3/2)−(I1/2)
IRL=(I3/2)−(I2/2)=−(I3/6)
I1:ON、I2:ON、I3:ONの時
IR1=(I3/2)−(I1/2)+(I2/4)
IR2=(I3/2)−(I1/2)−(3・I2/4)
IRL=(I3/2)−(I1/2)−(I2/4)
=−(I3/2)
即ち、のIRLに示す様に第1の電流源24と
第2の電流源25に負荷から流れ込む電流はI1/
2とI2/4で、第1の信号源の方が第2の電流源
源よりも2倍電流が流れ込んでいるので、6dBの
レベル差のある2値の信号電流が第3図bに示す
様に0Vを中心にして I3/2、I3/6、−I3/6、−I3/2 の4値に変換された事を示している。
第2の電流源25に負荷から流れ込む電流はI1/
2とI2/4で、第1の信号源の方が第2の電流源
源よりも2倍電流が流れ込んでいるので、6dBの
レベル差のある2値の信号電流が第3図bに示す
様に0Vを中心にして I3/2、I3/6、−I3/6、−I3/2 の4値に変換された事を示している。
又、抵抗器20と21のそれぞれの抵抗値の和
が抵抗器22の抵抗値に等しいと云う条件は変え
ずに抵抗器20と21の比を変えると、同図の
b/aの即ち変換レベルの比を変える事が出来
る。
が抵抗器22の抵抗値に等しいと云う条件は変え
ずに抵抗器20と21の比を変えると、同図の
b/aの即ち変換レベルの比を変える事が出来
る。
第4図は第3図aに示した動作をさせる為の回
路構成を示す。
路構成を示す。
図中、30はトランジスタを、31及び32は
差動増幅器を、33及び34は信号入力端子を、
20,21,22はそれぞれ抵抗器を示す。
差動増幅器を、33及び34は信号入力端子を、
20,21,22はそれぞれ抵抗器を示す。
同図に於て、トランジスタ30は補助電流源と
して、差動増幅器31及び32はそれぞれ第1及
び第2の信号電流源として、抵抗器22は負荷抵
抗器として第3図aの各部と対応し、又回路に流
れる電流の方向も第3図aと同じになつている。
して、差動増幅器31及び32はそれぞれ第1及
び第2の信号電流源として、抵抗器22は負荷抵
抗器として第3図aの各部と対応し、又回路に流
れる電流の方向も第3図aと同じになつている。
(f) 発明の効果
以上説明した様に本発明によれば、2つの信号
電流源と1つの補助電流源及び抵抗器の組合せだ
けで信号合成回路を構成してあるので、広帯域な
特性が得られしかも部品点数が少なく安定度の良
い信号合成器が得られる。
電流源と1つの補助電流源及び抵抗器の組合せだ
けで信号合成回路を構成してあるので、広帯域な
特性が得られしかも部品点数が少なく安定度の良
い信号合成器が得られる。
第1図及び第2図は従来の信号合成回路を、第
3図は本発明の動作を説明する為の図を、第4図
は本発明の一実施例をそれぞれ示す。 図中、20,21,22は抵抗器を、23は補
助電流源を、24,25はそれぞれ信号電流源を
示す。
3図は本発明の動作を説明する為の図を、第4図
は本発明の一実施例をそれぞれ示す。 図中、20,21,22は抵抗器を、23は補
助電流源を、24,25はそれぞれ信号電流源を
示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 第1及び第2の抵抗器を直列に接続した直列
接続抵抗器に該直列接続抵抗器と同一抵抗値を有
する負荷抵抗器を並列に接続し 該負荷抵抗器の一端にオン、オフ状態になる第
1の信号電流源と常時オン状態にある補助電流源
とを接続し 該第1と第2の抵抗器の接続点にオン、オフ状
態になる第2の信号電流源を接続して構成した事
を特徴とする広帯域信号合成回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58186144A JPS6077524A (ja) | 1983-10-05 | 1983-10-05 | 広帯域信号合成回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58186144A JPS6077524A (ja) | 1983-10-05 | 1983-10-05 | 広帯域信号合成回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6077524A JPS6077524A (ja) | 1985-05-02 |
| JPH0158897B2 true JPH0158897B2 (ja) | 1989-12-14 |
Family
ID=16183145
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58186144A Granted JPS6077524A (ja) | 1983-10-05 | 1983-10-05 | 広帯域信号合成回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6077524A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4884514A (ja) * | 1972-02-10 | 1973-11-09 |
-
1983
- 1983-10-05 JP JP58186144A patent/JPS6077524A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6077524A (ja) | 1985-05-02 |
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