JPH0159414B2 - - Google Patents
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- JPH0159414B2 JPH0159414B2 JP58206859A JP20685983A JPH0159414B2 JP H0159414 B2 JPH0159414 B2 JP H0159414B2 JP 58206859 A JP58206859 A JP 58206859A JP 20685983 A JP20685983 A JP 20685983A JP H0159414 B2 JPH0159414 B2 JP H0159414B2
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- Japan
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- fuel
- burner
- premix
- premix burner
- fuel nozzle
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23R—GENERATING COMBUSTION PRODUCTS OF HIGH PRESSURE OR HIGH VELOCITY, e.g. GAS-TURBINE COMBUSTION CHAMBERS
- F23R3/00—Continuous combustion chambers using liquid or gaseous fuel
- F23R3/28—Continuous combustion chambers using liquid or gaseous fuel characterised by the fuel supply
- F23R3/36—Supply of different fuels
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23D—BURNERS
- F23D11/00—Burners using a direct spraying action of liquid droplets or vaporised liquid into the combustion space
- F23D11/005—Burners using a direct spraying action of liquid droplets or vaporised liquid into the combustion space with combinations of different spraying or vaporising means
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23D—BURNERS
- F23D23/00—Assemblies of two or more burners
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23R—GENERATING COMBUSTION PRODUCTS OF HIGH PRESSURE OR HIGH VELOCITY, e.g. GAS-TURBINE COMBUSTION CHAMBERS
- F23R3/00—Continuous combustion chambers using liquid or gaseous fuel
- F23R3/28—Continuous combustion chambers using liquid or gaseous fuel characterised by the fuel supply
- F23R3/286—Continuous combustion chambers using liquid or gaseous fuel characterised by the fuel supply having fuel-air premixing devices
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23D—BURNERS
- F23D2900/00—Special features of, or arrangements for burners using fluid fuels or solid fuels suspended in a carrier gas
- F23D2900/00008—Burner assemblies with diffusion and premix modes, i.e. dual mode burners
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は特許請求の範囲第1項の上位概念部分
に記載したガスタービン燃焼室用の拡散バーナを
組込んだ予混合バーナに関する。
に記載したガスタービン燃焼室用の拡散バーナを
組込んだ予混合バーナに関する。
ガスタービン燃焼室においてガス状あるいは液
状の燃料が燃焼する際、廃ガスの中に有害物質と
して特に酸化窒素NOおよびNO2(以下まとめて
NOxと呼ぶ)が生ずる。廃ガス内におけるNOx
含有量はできるだけ小さくしなければならず、そ
の場合たとえば米国においては環境保護規定に基
づいて15容積%O2において75ppmの限界値を越
えてはならない。この規定の厳守は特に、ガスタ
ービン燃焼室に一般的な拡散バーナが採用されて
いる場合には非常に困難である。かかる拡散バー
ナの場合、燃料は燃料ノズルを介して直接燃焼領
域に供給され、そこで燃焼用空気と混合され、そ
の場合燃焼が燃料、燃焼用空気および廃ガス生成
物の間における激しい拡散過程によつて制御され
る。燃料と燃焼用空気との局所的に異なつている
混合比率によつて燃焼の際に大きな温度ピークを
持つ激しい温度差が生ずるので、廃ガス内に非常
に大きなNOx含有量が生ずる。
状の燃料が燃焼する際、廃ガスの中に有害物質と
して特に酸化窒素NOおよびNO2(以下まとめて
NOxと呼ぶ)が生ずる。廃ガス内におけるNOx
含有量はできるだけ小さくしなければならず、そ
の場合たとえば米国においては環境保護規定に基
づいて15容積%O2において75ppmの限界値を越
えてはならない。この規定の厳守は特に、ガスタ
ービン燃焼室に一般的な拡散バーナが採用されて
いる場合には非常に困難である。かかる拡散バー
ナの場合、燃料は燃料ノズルを介して直接燃焼領
域に供給され、そこで燃焼用空気と混合され、そ
の場合燃焼が燃料、燃焼用空気および廃ガス生成
物の間における激しい拡散過程によつて制御され
る。燃料と燃焼用空気との局所的に異なつている
混合比率によつて燃焼の際に大きな温度ピークを
持つ激しい温度差が生ずるので、廃ガス内に非常
に大きなNOx含有量が生ずる。
予混合室において燃料ノズルを通して供給され
る液状燃料の予混合および予気化ないしは燃料ノ
ズルを通して供給されるガス状燃料と燃焼用空気
との大きな過剰空気数における混合が行なわれる
ような上述の予混合バーナをガスタービン燃焼室
に設けることも西ドイツ特許出願公開第2950535
号公報で知られている。即ち予混合によつて燃焼
の際の燃料と燃焼用空気との局所的に異なつた混
合比がさけられる。他方ではかかる予混合バーナ
は普通の拡散バーナよりも非常に小さな作動範囲
を有している。即ち燃料と燃焼用空気の混合比は
非常に狭い限界に保たねばならない。燃料成分が
多すぎると過剰のNOxが形成され、燃料が少な
すぎると燃焼が消えてしまう。各予混合バーナの
燃料供給管には従つて弁が設けられ、それによつ
てガスタービンの負荷に応じて、その都度の運転
に対し混合比の狭い限界が保たれる程度の数の予
混合バーナにだけ燃料が供給される。さらにガス
タービンを起動するためだけに用いられ、その後
は再び遮断されるいくつかの一般の拡散バーナも
付加的に設けられている。
る液状燃料の予混合および予気化ないしは燃料ノ
ズルを通して供給されるガス状燃料と燃焼用空気
との大きな過剰空気数における混合が行なわれる
ような上述の予混合バーナをガスタービン燃焼室
に設けることも西ドイツ特許出願公開第2950535
号公報で知られている。即ち予混合によつて燃焼
の際の燃料と燃焼用空気との局所的に異なつた混
合比がさけられる。他方ではかかる予混合バーナ
は普通の拡散バーナよりも非常に小さな作動範囲
を有している。即ち燃料と燃焼用空気の混合比は
非常に狭い限界に保たねばならない。燃料成分が
多すぎると過剰のNOxが形成され、燃料が少な
すぎると燃焼が消えてしまう。各予混合バーナの
燃料供給管には従つて弁が設けられ、それによつ
てガスタービンの負荷に応じて、その都度の運転
に対し混合比の狭い限界が保たれる程度の数の予
混合バーナにだけ燃料が供給される。さらにガス
タービンを起動するためだけに用いられ、その後
は再び遮断されるいくつかの一般の拡散バーナも
付加的に設けられている。
拡散バーナが組込まれている予混合バーナから
なつているガスタービン燃焼室用のハイブリツド
バーナもすでに西ドイツ特許出願公開第2613589
号公報で知られている。予混合バーナは下流側端
に火炎安定器によつて境界づけられた予混合室を
有し、この予混合室には主燃料ノズルおよび燃焼
用空気の供給装置が開口している。拡散バーナは
火炎安定器の中央範囲に配置されたパイロツト燃
料ノズルを有し、その場合拡散バーナ作動用の燃
焼用空気は一部は予混合バーナの予混合室を通つ
て供給され、一部はガスタービン燃焼室の炎筒に
配置された小孔を通して供給される。さらに燃料
制御装置が設けられ、これは主燃料ノズルおよび
パイロツト燃料ノズルに供給される燃料の総量お
よび部分量をガスタービンの負荷に応じて、無負
荷回転数あるいは小さな部分負荷に達するまでは
専ら拡散バーナが作動され、その後は拡散バーナ
および予混合バーナが一緒に作動されるように制
御する。従つてかかるハイブリツドバーナは、空
間を節約したコンパクトな構造において拡散バー
ナとして形成された独立した起動バーナが省略で
きるという利点を有している。さらに拡散バーナ
の火炎は予混合室において発生された燃料と燃焼
用空気との混合ガスの燃焼を助成し、即ち予混合
バーナの火炎は僅かなNOx形成に関し極端に希
薄な混合比の場合にも確実に点火される。即ちハ
イブリツドバーナは廃ガス内のNOx含有量が僅
かな状態で広い負荷範囲に亘つて作動できるが、
大きな負荷範囲および特に限界負荷において
NOx形成の望ましくない上昇が見られる。
なつているガスタービン燃焼室用のハイブリツド
バーナもすでに西ドイツ特許出願公開第2613589
号公報で知られている。予混合バーナは下流側端
に火炎安定器によつて境界づけられた予混合室を
有し、この予混合室には主燃料ノズルおよび燃焼
用空気の供給装置が開口している。拡散バーナは
火炎安定器の中央範囲に配置されたパイロツト燃
料ノズルを有し、その場合拡散バーナ作動用の燃
焼用空気は一部は予混合バーナの予混合室を通つ
て供給され、一部はガスタービン燃焼室の炎筒に
配置された小孔を通して供給される。さらに燃料
制御装置が設けられ、これは主燃料ノズルおよび
パイロツト燃料ノズルに供給される燃料の総量お
よび部分量をガスタービンの負荷に応じて、無負
荷回転数あるいは小さな部分負荷に達するまでは
専ら拡散バーナが作動され、その後は拡散バーナ
および予混合バーナが一緒に作動されるように制
御する。従つてかかるハイブリツドバーナは、空
間を節約したコンパクトな構造において拡散バー
ナとして形成された独立した起動バーナが省略で
きるという利点を有している。さらに拡散バーナ
の火炎は予混合室において発生された燃料と燃焼
用空気との混合ガスの燃焼を助成し、即ち予混合
バーナの火炎は僅かなNOx形成に関し極端に希
薄な混合比の場合にも確実に点火される。即ちハ
イブリツドバーナは廃ガス内のNOx含有量が僅
かな状態で広い負荷範囲に亘つて作動できるが、
大きな負荷範囲および特に限界負荷において
NOx形成の望ましくない上昇が見られる。
本発明の目的は、全負荷範囲に亘つてNOxの
形成が少ない運転ができるような拡散バーナを組
込んだガスタービン燃焼室用予混合バーナを作る
ことにある。
形成が少ない運転ができるような拡散バーナを組
込んだガスタービン燃焼室用予混合バーナを作る
ことにある。
本発明によればこの目的は特許請求の範囲第1
項の特徴部分に記載した手段によつて達成され
る。
項の特徴部分に記載した手段によつて達成され
る。
本発明は、大きな負荷範囲において予混合バー
ナだけが作動する際NOx形成が非常に僅かにで
き、大きな負荷範囲における予混合バーナだけの
運転が、有用な全燃焼用空気が専ら予混合室を介
して供給される場合においてのみ可能であるとい
う認識に基づいている。更に詳述すれば、拡散バ
ーナの作動に必要な全燃焼用空気が専ら予混合室
を介して供給されることによつて、全負荷範囲に
おいて良好な火炎の温度分布が生じ、大きな負荷
範囲において拡散バーナを遮断できるという認識
に基づいている。
ナだけが作動する際NOx形成が非常に僅かにで
き、大きな負荷範囲における予混合バーナだけの
運転が、有用な全燃焼用空気が専ら予混合室を介
して供給される場合においてのみ可能であるとい
う認識に基づいている。更に詳述すれば、拡散バ
ーナの作動に必要な全燃焼用空気が専ら予混合室
を介して供給されることによつて、全負荷範囲に
おいて良好な火炎の温度分布が生じ、大きな負荷
範囲において拡散バーナを遮断できるという認識
に基づいている。
本発明の別の実施態様によれば燃料制御装置が
無負荷回転数あるいは小さな部分負荷に達したか
らパイロツト燃料ノズルに供給される燃料の部分
量を負荷の増大につれて減少することが提案され
る。拡散バーナの作動によつて発生されるNOx
形成量は、相応して増加された燃料量による予混
合バーナの運転によつて生ずるNOx形成量より
も非常に僅かであり、その場合予混合バーナの火
炎の支持は拡散バーナの火炎によつて十分に保証
される。
無負荷回転数あるいは小さな部分負荷に達したか
らパイロツト燃料ノズルに供給される燃料の部分
量を負荷の増大につれて減少することが提案され
る。拡散バーナの作動によつて発生されるNOx
形成量は、相応して増加された燃料量による予混
合バーナの運転によつて生ずるNOx形成量より
も非常に僅かであり、その場合予混合バーナの火
炎の支持は拡散バーナの火炎によつて十分に保証
される。
燃料制御装置は拡散バーナが組込まれている別
の予混合バーナにも付属させることができ、それ
によつて特にガスタービン燃焼室に対し弁につい
て必要な費用が著しく減少できる。
の予混合バーナにも付属させることができ、それ
によつて特にガスタービン燃焼室に対し弁につい
て必要な費用が著しく減少できる。
ガス状燃料ないし液状燃料の交互の運転は、予
混合バーナがガス状燃料の第1の燃料ノズルと液
状燃料の第2の燃料ノズルとを有していることに
よつて可能である。相応して拡散ノズルもガス状
燃料の第1のパイロツト燃料ノズルと液状燃料の
第2のパイロツトノズルを有することができる。
混合バーナがガス状燃料の第1の燃料ノズルと液
状燃料の第2の燃料ノズルとを有していることに
よつて可能である。相応して拡散ノズルもガス状
燃料の第1のパイロツト燃料ノズルと液状燃料の
第2のパイロツトノズルを有することができる。
予混合バーナに対する拡散バーナの組込みは、
パイロツト燃料ノズルへの燃料供給管が予混合室
を中央でかつ軸方向に貫通していることによつて
特に僅かな経費で実施することができる。拡散バ
ーナがガス状燃料ないし液状燃料で作動可能な場
合には、第1のパイロツト燃料ノズルおよび第2
のパイロツト燃料ノズルへの燃料供給管が予混合
室を同心二重管として中央でかつ軸方向に貫通す
るようにされる。
パイロツト燃料ノズルへの燃料供給管が予混合室
を中央でかつ軸方向に貫通していることによつて
特に僅かな経費で実施することができる。拡散バ
ーナがガス状燃料ないし液状燃料で作動可能な場
合には、第1のパイロツト燃料ノズルおよび第2
のパイロツト燃料ノズルへの燃料供給管が予混合
室を同心二重管として中央でかつ軸方向に貫通す
るようにされる。
予混合バーナがガ状燃料ないし液状燃料で作動
可能な場合にも、両方の主燃料ノズルおよび両方
のパイロツト燃料ノズルへの燃料供給管が同心構
造の管として形成されていることによつて特にコ
ンパクトな構造が得られる。
可能な場合にも、両方の主燃料ノズルおよび両方
のパイロツト燃料ノズルへの燃料供給管が同心構
造の管として形成されていることによつて特にコ
ンパクトな構造が得られる。
本発明の特に優れた実施態様においては、予混
合室に開口する燃焼用空気の供給装置は旋回装置
として形成されている。それによつて予混合室内
における燃焼用空気と燃料との効果的な混合が助
成される。その場合旋回装置は同時に主燃料ノズ
ルとしても形成され、その場合中空翼として形成
された羽根にそれぞれ複数の燃料噴出孔が設けら
れている。
合室に開口する燃焼用空気の供給装置は旋回装置
として形成されている。それによつて予混合室内
における燃焼用空気と燃料との効果的な混合が助
成される。その場合旋回装置は同時に主燃料ノズ
ルとしても形成され、その場合中空翼として形成
された羽根にそれぞれ複数の燃料噴出孔が設けら
れている。
燃焼用空気内における液状燃料の特に効果的な
霧散および予気化は、予混合室が上流側端で収斂
している部分を持つたベンチユリ状輪郭および下
流側端で拡がつている部分を有していることによ
つて達成される。
霧散および予気化は、予混合室が上流側端で収斂
している部分を持つたベンチユリ状輪郭および下
流側端で拡がつている部分を有していることによ
つて達成される。
予混合バーナ並びに拡散バーナがガス状燃料な
いし液状燃料で作動可能な場合には、燃料供給
管、主燃料ノズルおよび両方のパイロツト燃料ノ
ズルは予混合室から軸方向に引き抜ける一つの部
品にまとめることができる。このことによつて特
に組立、監視および点検が非常に簡単になる。
いし液状燃料で作動可能な場合には、燃料供給
管、主燃料ノズルおよび両方のパイロツト燃料ノ
ズルは予混合室から軸方向に引き抜ける一つの部
品にまとめることができる。このことによつて特
に組立、監視および点検が非常に簡単になる。
以下図面に示す実施例に基づいて本発明を詳細
に説明する。
に説明する。
第1図は予混合バーナないし拡散バーナとして
作動可能な全体を符号1で示したハイブリツドバ
ーナの概略断面図を示している。ハイブリツドバ
ーナ1はバーナケーシング10を有し、このケー
シングの一端面側端には火炎安定器11を有し、
他端面側端には旋回装置12を有している。旋回
装置12の中央範囲には主燃料ノズル13が配置
され、符号14はその燃料供給管を示している。
火炎安定器11の中央範囲にはパイロツト燃料ノ
ズル15が配置され、その燃料供給管16は主燃
料ノズル13およびバーナケーシング10を中央
で軸方向に貫通している。
作動可能な全体を符号1で示したハイブリツドバ
ーナの概略断面図を示している。ハイブリツドバ
ーナ1はバーナケーシング10を有し、このケー
シングの一端面側端には火炎安定器11を有し、
他端面側端には旋回装置12を有している。旋回
装置12の中央範囲には主燃料ノズル13が配置
され、符号14はその燃料供給管を示している。
火炎安定器11の中央範囲にはパイロツト燃料ノ
ズル15が配置され、その燃料供給管16は主燃
料ノズル13およびバーナケーシング10を中央
で軸方向に貫通している。
ハイブリツドバーナ1が予混合バーナとして作
動される場合、矢印HBで示した液状の主燃料
は、燃料タンクBTから主燃料ポンプHBPと主燃
料制御弁HBRVとを介して主燃料ノズル13の
燃料供給管14に送られる。その場合主燃料HB
は主燃料ノズル13から細かく分散された形で予
混合室100の中に噴霧される。この予混合室1
00はバーナケーシング10、火炎安定器11お
よび旋回装置12によつて境界づけられている。
この予混合室100の中で主燃料HBは気化さ
れ、旋回装置12を介して供給された燃焼用空気
VLと混合され、この混合および予気化はバーナ
ケーシング10のベンチユリ状輪郭によつて助成
される。予混合室100の中で形成された主燃料
HBと燃焼用空気VLとの混合ガスの燃焼は、ガ
スタービン燃焼室(図示せず)の炎筒Fの中にお
いて行なわれ、その場合火炎安定器11は火炎を
安定するために用いられるにもかかわらず、予混
合室100への火炎の跳ね返りを防止する。
動される場合、矢印HBで示した液状の主燃料
は、燃料タンクBTから主燃料ポンプHBPと主燃
料制御弁HBRVとを介して主燃料ノズル13の
燃料供給管14に送られる。その場合主燃料HB
は主燃料ノズル13から細かく分散された形で予
混合室100の中に噴霧される。この予混合室1
00はバーナケーシング10、火炎安定器11お
よび旋回装置12によつて境界づけられている。
この予混合室100の中で主燃料HBは気化さ
れ、旋回装置12を介して供給された燃焼用空気
VLと混合され、この混合および予気化はバーナ
ケーシング10のベンチユリ状輪郭によつて助成
される。予混合室100の中で形成された主燃料
HBと燃焼用空気VLとの混合ガスの燃焼は、ガ
スタービン燃焼室(図示せず)の炎筒Fの中にお
いて行なわれ、その場合火炎安定器11は火炎を
安定するために用いられるにもかかわらず、予混
合室100への火炎の跳ね返りを防止する。
ハイブリツドバーナ1が拡散バーナとして作動
される場合には、矢印PBで示したパイロツト燃
料は、燃料タンクBTからパイロツト燃料ポンプ
PBPとパイロツト燃料制御弁PBRVとを介して
パイロツト燃料ノズル15の燃料供給管16に送
られる。その場合パイロツト燃料PBはパイロツ
ト燃料ノズル15から細かく分散された形で直接
炎筒Fの燃焼領域に噴霧され、そこで専ら旋回装
置12、予混合室100および火炎安定器11を
介して供給された燃焼用空気VLと混合され、そ
の場合燃焼はパイロツト燃料PB、燃焼用空気VL
および廃ガス生成物の間における激しい拡散過程
によつて制御される。
される場合には、矢印PBで示したパイロツト燃
料は、燃料タンクBTからパイロツト燃料ポンプ
PBPとパイロツト燃料制御弁PBRVとを介して
パイロツト燃料ノズル15の燃料供給管16に送
られる。その場合パイロツト燃料PBはパイロツ
ト燃料ノズル15から細かく分散された形で直接
炎筒Fの燃焼領域に噴霧され、そこで専ら旋回装
置12、予混合室100および火炎安定器11を
介して供給された燃焼用空気VLと混合され、そ
の場合燃焼はパイロツト燃料PB、燃焼用空気VL
および廃ガス生成物の間における激しい拡散過程
によつて制御される。
ハイブリツドバーナ1の作動時に供給された燃
料の総量およびパイロツト燃料PBないし主燃料
HPとして供給される部分量は、燃料制御装置
BREを介してガスタービンの負荷に応じて制御
される。相応した負荷信号LSが与えられる燃料
制御装置BREは、パイロツト燃料制御弁PBRV
および主燃料制御弁HBRVを通る流量を相応し
た制御導線AL1およびAL2を介して次のように制
御する。即ち無負荷回転数あるいは小さな部分負
荷に達するまでは専ら拡散バーナが作動され、そ
の後拡散バーナおよび予混合バーナが共同して作
動され、大きな負荷範囲においては専ら予混合バ
ーナが作動されるように制御する。
料の総量およびパイロツト燃料PBないし主燃料
HPとして供給される部分量は、燃料制御装置
BREを介してガスタービンの負荷に応じて制御
される。相応した負荷信号LSが与えられる燃料
制御装置BREは、パイロツト燃料制御弁PBRV
および主燃料制御弁HBRVを通る流量を相応し
た制御導線AL1およびAL2を介して次のように制
御する。即ち無負荷回転数あるいは小さな部分負
荷に達するまでは専ら拡散バーナが作動され、そ
の後拡散バーナおよび予混合バーナが共同して作
動され、大きな負荷範囲においては専ら予混合バ
ーナが作動されるように制御する。
第1図に示した炎筒Fはたとえば一次燃料室の
炎筒であり、その場合ガスタービン燃焼室は共通
の混合室に開口する複数のかかる一次燃焼室を有
している。燃料制御装置BRE、パイロツト燃料
制御弁PBRVおよび主燃料制御弁HBRVは、ハ
イブリツドバーナの大きな作動範囲によつて各一
次燃焼室の独立した制御および負荷に応じた投入
および遮断が不要となるので、ガスタービン燃焼
室のすべてのハイブリツドバーナ1用としてまと
めることができる。かかる共通の燃料制御装置
は、多数のハイブリツドバーナがガスタービン燃
焼室の炎筒の中に開口している場合も可能であ
る。この状態は第2図に示してあり、第2図では
図面を簡単にするために3個のハイブリツドバー
ナ1だけが示されている。
炎筒であり、その場合ガスタービン燃焼室は共通
の混合室に開口する複数のかかる一次燃焼室を有
している。燃料制御装置BRE、パイロツト燃料
制御弁PBRVおよび主燃料制御弁HBRVは、ハ
イブリツドバーナの大きな作動範囲によつて各一
次燃焼室の独立した制御および負荷に応じた投入
および遮断が不要となるので、ガスタービン燃焼
室のすべてのハイブリツドバーナ1用としてまと
めることができる。かかる共通の燃料制御装置
は、多数のハイブリツドバーナがガスタービン燃
焼室の炎筒の中に開口している場合も可能であ
る。この状態は第2図に示してあり、第2図では
図面を簡単にするために3個のハイブリツドバー
ナ1だけが示されている。
第2図において3個のハイブリツドバーナ1は
ガスタービン燃焼室(図示せず)の符号F′で示し
た炎筒の中に開口している。この炎筒F′は燃焼領
域の範囲に燃焼用空気の供給開口を有していな
い。というのは全燃焼用空気VLは専らハイブリ
ツドバーナ1の混合室100に供給されるからで
ある。しかしこれは炎筒F′において燃焼領域の下
流側に混合空気の供給開口を設けることを排する
ものではない。
ガスタービン燃焼室(図示せず)の符号F′で示し
た炎筒の中に開口している。この炎筒F′は燃焼領
域の範囲に燃焼用空気の供給開口を有していな
い。というのは全燃焼用空気VLは専らハイブリ
ツドバーナ1の混合室100に供給されるからで
ある。しかしこれは炎筒F′において燃焼領域の下
流側に混合空気の供給開口を設けることを排する
ものではない。
パイロツト燃料PBは、1台の共通のパイロツ
ト燃料ポンプPBP′、共通のパイロツト燃料制御
弁PBRV′および円で示した分配器V1を介して
各ハイブリツドバーナ1のパイロツト燃料ノズル
15への燃料供給管16に送られる。
ト燃料ポンプPBP′、共通のパイロツト燃料制御
弁PBRV′および円で示した分配器V1を介して
各ハイブリツドバーナ1のパイロツト燃料ノズル
15への燃料供給管16に送られる。
主燃料HBは共通の主燃料ポンプHBP′、共通
の主燃料制御弁HBRV′および円として示した分
配器V2を介して各ハイブリツドバーナ1の主燃
料ノズル13への燃料供給管14に送られる。
の主燃料制御弁HBRV′および円として示した分
配器V2を介して各ハイブリツドバーナ1の主燃
料ノズル13への燃料供給管14に送られる。
ガスタービン燃焼室の作動時にハイブリツドバ
ーナに導入される燃料Bの総量およびパイロツト
燃料PBないし主燃料HBとして供給される部分
量は燃料制御装置BRE′を介してガスタービンの
負荷に応じて制御される。相応した負荷信号LS
が与えられる燃料制御装置BRE′はその場合共通
のパイロツト燃料制御弁PBRV′および共通の主
燃料制御弁HBRV′を通る流量を相応した制御導
線AL1′とAL2′を介して次のように制御する。
ーナに導入される燃料Bの総量およびパイロツト
燃料PBないし主燃料HBとして供給される部分
量は燃料制御装置BRE′を介してガスタービンの
負荷に応じて制御される。相応した負荷信号LS
が与えられる燃料制御装置BRE′はその場合共通
のパイロツト燃料制御弁PBRV′および共通の主
燃料制御弁HBRV′を通る流量を相応した制御導
線AL1′とAL2′を介して次のように制御する。
即ち無負荷回転数あるいは小さな部分負荷に達
するまでは専ら拡散バーナが作動され、その後拡
散バーナおよび予混合バーナが同時に作動され、
大きな負荷範囲においては専ら予混合バーナが作
動されるように制御する。
するまでは専ら拡散バーナが作動され、その後拡
散バーナおよび予混合バーナが同時に作動され、
大きな負荷範囲においては専ら予混合バーナが作
動されるように制御する。
上述した運転方式は第3図の線図からより詳細
に明らかにされる。第3図において横軸の右側部
分にはガスタービンの出力Nが限界出力まで%で
示され、横軸の左側部分には回転数nが無負荷回
筒数までU/min(r.p.m)で示され、縦軸には燃
料供給量mが示されている。その場合実線曲線が
供給された燃料Bの総量mG(第2図参照)、一点
鎖線曲線は供給されたパイロツト燃料PBの総量
mP(第2図参照)、破線曲線は供給された主燃料
HBの総量mH(第2図参照)を示している。この
線図からガスタービンを起動する際小さな回転数
から拡散バーナが投入され、無負荷回転数n=
3000U/minに達するまでは専らパイロツト燃料
PBが供給される(第2図参照)ことがわかる。
拡散バーナ専用運転は定格回転数に達した後、小
さな部分負荷において予混合バーナが投入されて
主燃料HBの量mHが増加するまで短時間だけ継続
される。予混合バーナが投入された後、拡散バー
ナに供給されるパイロツト燃料PBの量mPは減少
される。大きな負荷範囲においては拡散バーナは
完全に遮断され、予混合バーナだけが作動され、
即ち主燃料HPだけが供給される(第2図参照)。
に明らかにされる。第3図において横軸の右側部
分にはガスタービンの出力Nが限界出力まで%で
示され、横軸の左側部分には回転数nが無負荷回
筒数までU/min(r.p.m)で示され、縦軸には燃
料供給量mが示されている。その場合実線曲線が
供給された燃料Bの総量mG(第2図参照)、一点
鎖線曲線は供給されたパイロツト燃料PBの総量
mP(第2図参照)、破線曲線は供給された主燃料
HBの総量mH(第2図参照)を示している。この
線図からガスタービンを起動する際小さな回転数
から拡散バーナが投入され、無負荷回転数n=
3000U/minに達するまでは専らパイロツト燃料
PBが供給される(第2図参照)ことがわかる。
拡散バーナ専用運転は定格回転数に達した後、小
さな部分負荷において予混合バーナが投入されて
主燃料HBの量mHが増加するまで短時間だけ継続
される。予混合バーナが投入された後、拡散バー
ナに供給されるパイロツト燃料PBの量mPは減少
される。大きな負荷範囲においては拡散バーナは
完全に遮断され、予混合バーナだけが作動され、
即ち主燃料HPだけが供給される(第2図参照)。
拡散バーナが遮断され予混合バーナだけが作動
される大きな負荷範囲は、図示の実施例の場合N
=80%の負荷とN=100%の限界負荷との間にあ
る。拡散バーナが遮断されるこの大きな負荷範囲
を、予混合バーナの火炎安定限界と限界負荷にお
ける目標NOx限界との間の範囲としても定義づ
けることができる。即ち拡散バーナは、予混合バ
ーナが拡散バーナの火炎によつて助成されること
なしに単独でかつ火の消える心配なしに燃焼でき
る場合に始めて遮断される。
される大きな負荷範囲は、図示の実施例の場合N
=80%の負荷とN=100%の限界負荷との間にあ
る。拡散バーナが遮断されるこの大きな負荷範囲
を、予混合バーナの火炎安定限界と限界負荷にお
ける目標NOx限界との間の範囲としても定義づ
けることができる。即ち拡散バーナは、予混合バ
ーナが拡散バーナの火炎によつて助成されること
なしに単独でかつ火の消える心配なしに燃焼でき
る場合に始めて遮断される。
第4図の線図から第2図に示したガスタービン
燃焼室の運転中におけるNOxの発生が明らかで
ある。この場合横軸には等価比率φ=1/λを示
し、その場合λは過剰空気数である。縦軸には廃
ガス内におけるNOx含有量を15容積%O2におけ
るppmで示している。横軸に対し平行に走る直線
Gは15容積%O2における75ppmのNOx限界値を
示し、このNOx限界値はガスタービン燃焼室の
作動時に越されてはならない値である。
燃焼室の運転中におけるNOxの発生が明らかで
ある。この場合横軸には等価比率φ=1/λを示
し、その場合λは過剰空気数である。縦軸には廃
ガス内におけるNOx含有量を15容積%O2におけ
るppmで示している。横軸に対し平行に走る直線
Gは15容積%O2における75ppmのNOx限界値を
示し、このNOx限界値はガスタービン燃焼室の
作動時に越されてはならない値である。
第2図に示したガスタービン燃焼室のハイブリ
ツドバーナ1が専ら拡散バーナとし作動される場
合には、廃ガス内のNOx含有量は一点鎖線曲線
Dに相応して生じ、一方専ら予混合バーナとして
作動される場合廃ガス内のNOx含有量は破線曲
線Vに相応して生じる。その場合SDおよびSVは
拡散バーナないし予混合バーナがなおまだ安定し
て燃焼する火炎安定限界を示している。
ツドバーナ1が専ら拡散バーナとし作動される場
合には、廃ガス内のNOx含有量は一点鎖線曲線
Dに相応して生じ、一方専ら予混合バーナとして
作動される場合廃ガス内のNOx含有量は破線曲
線Vに相応して生じる。その場合SDおよびSVは
拡散バーナないし予混合バーナがなおまだ安定し
て燃焼する火炎安定限界を示している。
拡散バーナとしての作動並びに予混合バーナと
しての作動時に廃ガス内のNOx含有量の最大値
がφ=1の等価比において生ずることが明らかで
ある。
しての作動時に廃ガス内のNOx含有量の最大値
がφ=1の等価比において生ずることが明らかで
ある。
第2図に示したガスタービン燃焼室の起動の
際、ハイブリツドバーナ1は小さな部分負荷に達
するまで専ら拡散バーナとして作動され、その場
合この運転過程における廃ガス中のNOx含有量
は曲線D上における点Aによつて示されている。
その後ハイブリツドバーナ1は拡散バーナおよび
同時に予混合バーナとして作動され、この場合こ
の運転過程中における廃ガスのNOx含有量は太
い実線曲線A−Bで示されている。この曲線A−
Bの最後に垂直に走る部分は拡散バーナの完全遮
断後における廃ガス内のNOx含有量の低下を示
している。これに相応して点Bは曲線V上におい
て火炎安定限界SVの上側に位置している。拡散
バーナの遮断後ハイブリツドバーナ1は大きな負
荷範囲において専ら予混合バーナとして作動さ
れ、その場合この運転過程中における廃ガス内の
NOx含有量は曲線Vの太い実線部分B−Cで示
されている。その場合点Cは限界負荷の際に到達
する廃ガス内のNOx含有量の最大値に相応し、
しかしこの最大値はなお許容NOx限界Gの下側
にあることが図から明らかである。この点Cは、
ハイブリツドバーナ1の必要総数の規準となるガ
スタービン燃焼室の設計点ともなつている。
際、ハイブリツドバーナ1は小さな部分負荷に達
するまで専ら拡散バーナとして作動され、その場
合この運転過程における廃ガス中のNOx含有量
は曲線D上における点Aによつて示されている。
その後ハイブリツドバーナ1は拡散バーナおよび
同時に予混合バーナとして作動され、この場合こ
の運転過程中における廃ガスのNOx含有量は太
い実線曲線A−Bで示されている。この曲線A−
Bの最後に垂直に走る部分は拡散バーナの完全遮
断後における廃ガス内のNOx含有量の低下を示
している。これに相応して点Bは曲線V上におい
て火炎安定限界SVの上側に位置している。拡散
バーナの遮断後ハイブリツドバーナ1は大きな負
荷範囲において専ら予混合バーナとして作動さ
れ、その場合この運転過程中における廃ガス内の
NOx含有量は曲線Vの太い実線部分B−Cで示
されている。その場合点Cは限界負荷の際に到達
する廃ガス内のNOx含有量の最大値に相応し、
しかしこの最大値はなお許容NOx限界Gの下側
にあることが図から明らかである。この点Cは、
ハイブリツドバーナ1の必要総数の規準となるガ
スタービン燃焼室の設計点ともなつている。
第5図および第6図はガス状ないし液状の燃料
で作動できるハイブリツドバーナの一部断面縦断
面図および横断面図を示している。全体を符号
1′で示したハイブリツドバーナはベンチユリ状
輪郭を有しているバーナケーシング10′を有し
ている。バーナケーシング10′によつて形成さ
れた予混合室100′はその下流側端が図面に部
分的に示された火炎安定器11′で、およびその
上流側端が旋回装置12′で境界づけられている。
旋回装置12′はその場合同時にガス状燃料の第
1の主燃料ノズルを形成し、その場合中空翼とし
て形成された各羽根に複数の燃料噴出孔120′
が設けられている。矢印HB″で示したガス状燃
料の供給は、旋回装置12′の中空翼として形成
された羽根がかぶせられている燃料供給管14″
を介して行なわれる。旋回装置12′に下流方向
に小さな間隔を隔てて液状燃料用の第2の主燃料
ノズル13′が配置され、この主燃料ノズル1
3′は同様に中空翼として形成された羽根を有し、
この羽根にはそれぞれ複数の燃料噴出孔130′
が設けられている。矢印HB′で示した液状燃料の
燃料噴出孔130′への供給は、燃料供給管1
4″の内部に同心的に配置されかつ中空翼として
形成された第2の主燃料ノズル13′の羽根がか
ぶせられている燃料供給管14′を介して行なわ
れる。
で作動できるハイブリツドバーナの一部断面縦断
面図および横断面図を示している。全体を符号
1′で示したハイブリツドバーナはベンチユリ状
輪郭を有しているバーナケーシング10′を有し
ている。バーナケーシング10′によつて形成さ
れた予混合室100′はその下流側端が図面に部
分的に示された火炎安定器11′で、およびその
上流側端が旋回装置12′で境界づけられている。
旋回装置12′はその場合同時にガス状燃料の第
1の主燃料ノズルを形成し、その場合中空翼とし
て形成された各羽根に複数の燃料噴出孔120′
が設けられている。矢印HB″で示したガス状燃
料の供給は、旋回装置12′の中空翼として形成
された羽根がかぶせられている燃料供給管14″
を介して行なわれる。旋回装置12′に下流方向
に小さな間隔を隔てて液状燃料用の第2の主燃料
ノズル13′が配置され、この主燃料ノズル1
3′は同様に中空翼として形成された羽根を有し、
この羽根にはそれぞれ複数の燃料噴出孔130′
が設けられている。矢印HB′で示した液状燃料の
燃料噴出孔130′への供給は、燃料供給管1
4″の内部に同心的に配置されかつ中空翼として
形成された第2の主燃料ノズル13′の羽根がか
ぶせられている燃料供給管14′を介して行なわ
れる。
火炎安定器11′の中央範囲には、ガス状燃料
の第1のパイロツト燃料ノズル15″および液状
燃料用の第2のパイロツト燃料ノズル15′が配
置されている。矢印PB″で示したガス状燃料の第
1パイロツト燃料ノズル15″への供給は、燃料
供給管14′の内部においてまず同心的に走り、
次に予混合室100′の中央を走りかつ軸方向に
貫通している燃料供給管16″を介して行なわれ
る。矢印PB′で示した液状燃料の第2のパイロツ
ト燃料ノズル15′への供給は、燃料供給管1
6″の内部において同心的に配置された燃料供給
管16′を介して行なわれる。
の第1のパイロツト燃料ノズル15″および液状
燃料用の第2のパイロツト燃料ノズル15′が配
置されている。矢印PB″で示したガス状燃料の第
1パイロツト燃料ノズル15″への供給は、燃料
供給管14′の内部においてまず同心的に走り、
次に予混合室100′の中央を走りかつ軸方向に
貫通している燃料供給管16″を介して行なわれ
る。矢印PB′で示した液状燃料の第2のパイロツ
ト燃料ノズル15′への供給は、燃料供給管1
6″の内部において同心的に配置された燃料供給
管16′を介して行なわれる。
4本の燃料供給管14″,14′,16″,1
6′、同時に第1の主燃料ノズルとして形成され
た旋回装置12′、第2の主燃料ノズル13′、第
1のパイロツト燃料ノズル15″および第2のパ
イロツト燃料ノズル15′は一つの構造部品にま
とめられ、この構造部品は監視および点検を容易
にするためにバーナケーシング10′および火炎
安定器11′から軸心方向に引き抜くことができ
る。
6′、同時に第1の主燃料ノズルとして形成され
た旋回装置12′、第2の主燃料ノズル13′、第
1のパイロツト燃料ノズル15″および第2のパ
イロツト燃料ノズル15′は一つの構造部品にま
とめられ、この構造部品は監視および点検を容易
にするためにバーナケーシング10′および火炎
安定器11′から軸心方向に引き抜くことができ
る。
第6図の断面図から各燃料供給管14″,1
4′,16″,16′の同心的な配置構造が明らか
である。さらに旋回装置12′の放射方向に向け
られた羽根および第2の主燃料ノズル13′の放
射方向に向けられた羽根が円周方向に見て互にず
らして配置されていることがわかる。第2の主燃
料ノズル13′がバーナケーシング10′のベンチ
ユリ状輪郭の最も狭い断面積の範囲に付加的に配
置されているので、旋回装置12′を介して供給
された燃焼用空気内において、燃料噴出孔13
0′から流出する液状燃料HB′の特に効果的な霧
散および気化が生ずる。
4′,16″,16′の同心的な配置構造が明らか
である。さらに旋回装置12′の放射方向に向け
られた羽根および第2の主燃料ノズル13′の放
射方向に向けられた羽根が円周方向に見て互にず
らして配置されていることがわかる。第2の主燃
料ノズル13′がバーナケーシング10′のベンチ
ユリ状輪郭の最も狭い断面積の範囲に付加的に配
置されているので、旋回装置12′を介して供給
された燃焼用空気内において、燃料噴出孔13
0′から流出する液状燃料HB′の特に効果的な霧
散および気化が生ずる。
第5図および第6図に示したハイブリツドバー
ナ1′の運転方向は第1図および第2図に示した
ハイブリツドバーナ1の運転方式に相応し、その
場合液状燃料PB′,HB′およびガス状燃料PB″と
HB″に対しそれぞれ燃料制御装置が設けられて
いる。ハイブリツドバーナ1′が同時に液状およ
びガス燃料で作動されるようにする場合には、こ
れらの両方の燃料制御装置は第3図に示した運転
方式に相応して互に結合することができる。
ナ1′の運転方向は第1図および第2図に示した
ハイブリツドバーナ1の運転方式に相応し、その
場合液状燃料PB′,HB′およびガス状燃料PB″と
HB″に対しそれぞれ燃料制御装置が設けられて
いる。ハイブリツドバーナ1′が同時に液状およ
びガス燃料で作動されるようにする場合には、こ
れらの両方の燃料制御装置は第3図に示した運転
方式に相応して互に結合することができる。
第1図は拡散バーナを組込んだ混合バーナから
なるハイブリツドバーナの概略断面図、第2図は
複数のハイブリツドバーナを持つたガスタービン
燃焼室の概略構成図、第3図はガスタービンの負
荷と主燃料ノズルおよびパイロツト燃料ノズルに
供給される燃料の総量および部分量との関係を示
す線図、第4図は廃ガス内のNOx含有量と等価
比との関係を示す線図、第5図は予混合バーナ並
びに拡散バーナがガス状ないし液状の燃料で作動
されるハイブリツドバーナの縦断面図、第6図は
第5図におけるハイブリツドバーナの−線に
沿う断面図である。 1;1′:ハイブリツドバーナ、11;11′:
火炎安定器、12;12′:旋回装置、13;1
3′:主燃料ノズル、14;14′;14″:燃料
供給管、15;15′;15″:パイロツト燃料ノ
ズル、16;16′;16″:燃料供給管、10
0;100′:予混合室、120:燃料噴出孔、
VL:燃焼用空気、BRE,BRE′:燃料制御装置、
PB;PB′;PB″:燃料、HB;HB′;HB″:燃
料。
なるハイブリツドバーナの概略断面図、第2図は
複数のハイブリツドバーナを持つたガスタービン
燃焼室の概略構成図、第3図はガスタービンの負
荷と主燃料ノズルおよびパイロツト燃料ノズルに
供給される燃料の総量および部分量との関係を示
す線図、第4図は廃ガス内のNOx含有量と等価
比との関係を示す線図、第5図は予混合バーナ並
びに拡散バーナがガス状ないし液状の燃料で作動
されるハイブリツドバーナの縦断面図、第6図は
第5図におけるハイブリツドバーナの−線に
沿う断面図である。 1;1′:ハイブリツドバーナ、11;11′:
火炎安定器、12;12′:旋回装置、13;1
3′:主燃料ノズル、14;14′;14″:燃料
供給管、15;15′;15″:パイロツト燃料ノ
ズル、16;16′;16″:燃料供給管、10
0;100′:予混合室、120:燃料噴出孔、
VL:燃焼用空気、BRE,BRE′:燃料制御装置、
PB;PB′;PB″:燃料、HB;HB′;HB″:燃
料。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 予混合バーナが下流側端に火炎安定器によつ
て境界づけられた予混合室を有し、この予混合室
に主燃料ノズルおよび燃焼用空気の供給装置が開
口し、拡散バーナが火炎安定器の中央範囲に配置
されたパイロツト燃料ノズルを有し、燃料制御装
置が主燃料ノズルおよびパイロツト燃料ノズルに
供給される燃料の総量および部分量をガスタービ
ンの負荷に応じて、無負荷回転数あるいは小さな
部分負荷に達するまでは専ら拡散バーナが作動さ
れ、その後は拡散バーナおよび予混合バーナが共
同して作動されるようなガスタービン燃料室用の
拡散バーナを組込んだ予混合バーナにおいて、拡
散バーナの作動に必要な全燃焼用空気VLが専ら
予混合室100,100′を介して供給され、燃
料制御装置BRE,BRE′が供給される燃料Bの総
量mGおよび部分量mP,mHを大きな負荷範囲にお
いては専ら予混合バーナが作動されるように制御
することを特徴とするガスタービン燃焼室用の拡
散バーナを組込んだ予混合バーナ。 2 燃料制御装置BRE,BRE′が無負荷回転数あ
るいは小さな部分負荷に達してからパイロツト燃
料ノズル15,15′15″に供給される燃料
PB;PB′,PB″の部分量mPを負荷の増大につれ
て減少することを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載の予混合バーナ。 3 燃料制御装置BRE′が拡散バーナを組込んだ
別の予混合バーナに付属されていることを特徴と
する特許請求の範囲第1項または第2項記載の予
混合バーナ。 4 予混合バーナがガス状燃料HB″の第1の主
燃料ノズルおよび液状燃料HB′の第2の主燃料ノ
ズル13′を有していることを特徴とする特許請
求の範囲第1項ないし第3項のいずれかに記載の
予混合バーナ。 5 拡散バーナがガス状燃料PB″の第1のパイロ
ツト燃料ノズル15″および液状燃料PB′の第2
のパイロツト燃料ノズル15′を有していること
を特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第4項
のいずれかに記載の予混合バーナ。 6 パイロツト燃料ノズル15への燃料供給管1
6が予混合室100を中央で軸方向に貫通してい
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし
第4項のいずれかに記載の予混合バーナ。 7 第1のパイロツト燃料ノズル15″および第
2のパイロツト燃料ノズル15′への燃料供給管
16″,16′が予混合室100′を二重同心管と
して中央で軸方向に貫通していることを特徴とす
る特許請求の範囲第5項記載の予混合バーナ。 8 両方の主燃料ノズル13′および両方のパイ
ロツト燃料ノズル15″,15′への燃料供給管1
4″,14′,16″,16′が同心的な管として形
成されていることを特徴とする特許請求の範囲第
4項または第6項記載の予混合バーナ。 9 予混合室100′に開口している燃焼用空気
の供給装置が旋回装置12′として形成されてい
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし
第8項のいずれかに記載の予混合バーナ。 10 旋回装置12′が同時に主燃料ノズルとし
て形成され、その場合中空翼として形成された羽
根にそれぞれ複数の燃料噴出孔120′が設けら
れていることを特徴とする特許請求の範囲第9項
記載の予混合バーナ。 11 予混合室100,100′が上流側端で収
斂している部分を持つたベンチユリ状輪郭と下流
側に拡がつている部分とを有していることを特徴
とする特許請求の範囲第1項ないし第10項のい
ずれかに記載の予混合バーナ。 12 燃料供給管14″,14′,16″,16′、
両方の主燃料ノズル13′および両方のパイロツ
ト燃料ノズル15″,15′が、予混合室100′
から軸方向に引き抜ける一つの部品としてまとめ
られていることを特徴とする特許請求の範囲第1
項ないし第11項のいずれかに記載の予混合バー
ナ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19823241162 DE3241162A1 (de) | 1982-11-08 | 1982-11-08 | Vormischbrenner mit integriertem diffusionsbrenner |
| DE3241162.6 | 1982-11-08 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59101551A JPS59101551A (ja) | 1984-06-12 |
| JPH0159414B2 true JPH0159414B2 (ja) | 1989-12-18 |
Family
ID=6177557
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58206859A Granted JPS59101551A (ja) | 1982-11-08 | 1983-11-02 | ガスタ−ビン燃焼室用の拡散バ−ナを組込んだ予混合バ−ナ |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4589260A (ja) |
| EP (1) | EP0108361B1 (ja) |
| JP (1) | JPS59101551A (ja) |
| DE (2) | DE3241162A1 (ja) |
Families Citing this family (80)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4735052A (en) * | 1985-09-30 | 1988-04-05 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Gas turbine apparatus |
| DE3543908C1 (de) * | 1985-12-12 | 1987-01-29 | Mtu Muenchen Gmbh | Einrichtung zur Steuerung der Brennstoffzufuhr zum Nachbrenner eines Nebenstrom-Gasturbinenstrahltriebwerkes |
| US4835962A (en) * | 1986-07-11 | 1989-06-06 | Avco Corporation | Fuel atomization apparatus for gas turbine engine |
| US4982570A (en) * | 1986-11-25 | 1991-01-08 | General Electric Company | Premixed pilot nozzle for dry low Nox combustor |
| US5193346A (en) * | 1986-11-25 | 1993-03-16 | General Electric Company | Premixed secondary fuel nozzle with integral swirler |
| EP0269824B1 (en) * | 1986-11-25 | 1990-12-19 | General Electric Company | Premixed pilot nozzle for dry low nox combustor |
| CH672541A5 (ja) * | 1986-12-11 | 1989-11-30 | Bbc Brown Boveri & Cie | |
| US4845952A (en) * | 1987-10-23 | 1989-07-11 | General Electric Company | Multiple venturi tube gas fuel injector for catalytic combustor |
| DE4000446A1 (de) * | 1990-01-09 | 1991-07-11 | Siemens Ag | Armatur zur verbindung mindestens eines hybridbrenners mit einrichtungen zur zustellung eines fluidischen brennstoffes |
| EP0488556B1 (en) * | 1990-11-27 | 1997-07-16 | General Electric Company | Premixed secondary fuel nozzle with integral swirler |
| US5165241A (en) * | 1991-02-22 | 1992-11-24 | General Electric Company | Air fuel mixer for gas turbine combustor |
| US5199265A (en) * | 1991-04-03 | 1993-04-06 | General Electric Company | Two stage (premixed/diffusion) gas only secondary fuel nozzle |
| JP2743675B2 (ja) * | 1992-01-16 | 1998-04-22 | 株式会社日立製作所 | ガスタービン燃焼器 |
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