JPH0159889B2 - - Google Patents
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- JPH0159889B2 JPH0159889B2 JP58112319A JP11231983A JPH0159889B2 JP H0159889 B2 JPH0159889 B2 JP H0159889B2 JP 58112319 A JP58112319 A JP 58112319A JP 11231983 A JP11231983 A JP 11231983A JP H0159889 B2 JPH0159889 B2 JP H0159889B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vacuum
- stage
- mold
- foam molding
- forming
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は真空成形表皮付発泡製品の一工程製造
装置、更に詳しくは真空成形表皮と、ウレタン発
泡液、その他の発泡材からなる骨材を使用して製
造される製品、更に詳しくはインストルメントパ
ネル、コンソールボツクス、トリム及びピラー等
の自動車内装部品の製造装置に関する。
装置、更に詳しくは真空成形表皮と、ウレタン発
泡液、その他の発泡材からなる骨材を使用して製
造される製品、更に詳しくはインストルメントパ
ネル、コンソールボツクス、トリム及びピラー等
の自動車内装部品の製造装置に関する。
従来、真空成形表皮付発泡製品の製造は、イン
ストルメントパネルを例にとると、第一工程目は
表皮用雄型を用いて真空成形によつて表皮を賦形
するが、第二工程目のウレタン発泡成形(以下発
泡成形と云う)においては、表皮の型面側が発泡
液注入側の面となるので、そのままでは注入は不
可能であり、そのため表皮を型から脱型して第二
工程目で発泡雌型へ表皮を挿入してこれに発泡液
を注入して製品の製造をしている。
ストルメントパネルを例にとると、第一工程目は
表皮用雄型を用いて真空成形によつて表皮を賦形
するが、第二工程目のウレタン発泡成形(以下発
泡成形と云う)においては、表皮の型面側が発泡
液注入側の面となるので、そのままでは注入は不
可能であり、そのため表皮を型から脱型して第二
工程目で発泡雌型へ表皮を挿入してこれに発泡液
を注入して製品の製造をしている。
即ち、従来の真空成形表皮付発泡製品の製造装
置は二型を用いて一つの製品を製造するものであ
るため、生産性が低いものであつた。
置は二型を用いて一つの製品を製造するものであ
るため、生産性が低いものであつた。
また、表皮を真空成形型から脱型して発泡型へ
挿入しなければならないので、表皮を発泡型へ挿
入する際、発泡型面にコミ等の異物が付いたり、
表皮と発泡型との寸法、形状が合わず、製品にシ
ワや外観異常が生じ、不良の原因となつていた。
挿入しなければならないので、表皮を発泡型へ挿
入する際、発泡型面にコミ等の異物が付いたり、
表皮と発泡型との寸法、形状が合わず、製品にシ
ワや外観異常が生じ、不良の原因となつていた。
本発明は上記不具合を解消し、シワや外観異常
の発生を防止すると共に生産性を向上させること
を目的とするものであり、そのために本発明が解
決しようとする技術的課題は、同一型にて真空成
形及び発泡成形を連続的に行うことである。
の発生を防止すると共に生産性を向上させること
を目的とするものであり、そのために本発明が解
決しようとする技術的課題は、同一型にて真空成
形及び発泡成形を連続的に行うことである。
而して、上記技術的課題達成のために本発明か
講ずる技術手段は、真空成形ステージと、該真空
ステージを中心にしてその左右に夫々連続して設
けられた2つの発泡成形ステージと、各々真空吸
引装置に連絡して同じものが2つ設けられその一
方が上記2つの発泡成形ステージの一方、他方が
発泡成形ステージの他方間を往復移動可能な真空
成形及び発泡成形の兼用雌型と、真空成形ステー
ジ下方に設けられた該ステージにおいて兼用雌型
を昇降させる昇降シリンダーと、真空成形ステー
ジ上方に昇降可能に設けられた真空成形用補助プ
ラグと、発泡機と連絡可能な注入口を備え各発泡
成形ステージの上方に夫々昇降可能に設けられた
発泡成形用雄型と、真空成形ステージ側方に配設
され、該設置位置と真空成形成ステージ間を往復
移動するヒーターとを備えるものである。
講ずる技術手段は、真空成形ステージと、該真空
ステージを中心にしてその左右に夫々連続して設
けられた2つの発泡成形ステージと、各々真空吸
引装置に連絡して同じものが2つ設けられその一
方が上記2つの発泡成形ステージの一方、他方が
発泡成形ステージの他方間を往復移動可能な真空
成形及び発泡成形の兼用雌型と、真空成形ステー
ジ下方に設けられた該ステージにおいて兼用雌型
を昇降させる昇降シリンダーと、真空成形ステー
ジ上方に昇降可能に設けられた真空成形用補助プ
ラグと、発泡機と連絡可能な注入口を備え各発泡
成形ステージの上方に夫々昇降可能に設けられた
発泡成形用雄型と、真空成形ステージ側方に配設
され、該設置位置と真空成形成ステージ間を往復
移動するヒーターとを備えるものである。
以下、本発明の実施の一例を図に基づいて説明
する。
する。
この実施例は機枠1内に真空成形ステージAを
中心にしてその左右に夫々発泡成形ステージB,
B′を隣接して設けたものであり、真空ステージ
Aには上方に真空成形用の補助プラグ2がシリン
ダー3により昇降可能に設けられると共に、下方
に後述する真空成形及び発泡成形の兼用雌型4,
4′の昇降用シリンダー5が設けられており、更
に上下方向中途部にはシートクランプ用の爪(図
示せず)が設けられている。
中心にしてその左右に夫々発泡成形ステージB,
B′を隣接して設けたものであり、真空ステージ
Aには上方に真空成形用の補助プラグ2がシリン
ダー3により昇降可能に設けられると共に、下方
に後述する真空成形及び発泡成形の兼用雌型4,
4′の昇降用シリンダー5が設けられており、更
に上下方向中途部にはシートクランプ用の爪(図
示せず)が設けられている。
一方、各々の発泡成形ステージB,B′には発
泡成形用の雄型6,6′が夫々前後シリンダー7,
8により昇降自在に設けられている。
泡成形用の雄型6,6′が夫々前後シリンダー7,
8により昇降自在に設けられている。
また、上記真空ステージA及び2つの成形ステ
ージB,B′には、補助プラグ2や、発泡成形用
雄型B,B′より下方において、一方の発泡成形
ステージ(以下第1発泡成形ステージBという)
の外端から真空成形ステージAを通つて他方の発
泡成形ステージ(以下第2発泡成形ステージ
B′という)の外端まで相互に平行な一対のガイ
ドレール9が設けられると共にこのガイドレール
9に案内されて移動する2台の台枠10,10′
が設けられている。
ージB,B′には、補助プラグ2や、発泡成形用
雄型B,B′より下方において、一方の発泡成形
ステージ(以下第1発泡成形ステージBという)
の外端から真空成形ステージAを通つて他方の発
泡成形ステージ(以下第2発泡成形ステージ
B′という)の外端まで相互に平行な一対のガイ
ドレール9が設けられると共にこのガイドレール
9に案内されて移動する2台の台枠10,10′
が設けられている。
即ち、ガイドレール9は対向する面が溝状に形
成されており、この溝状部に台枠10,10′の
両端部がスライド自在に挿入係止されている。
成されており、この溝状部に台枠10,10′の
両端部がスライド自在に挿入係止されている。
尚、図示してはいないが、台枠10,10′ま
たはガイドレール9には台枠10,10′の移動
を軽快にするための手段、例えばローラー等が設
けられる。
たはガイドレール9には台枠10,10′の移動
を軽快にするための手段、例えばローラー等が設
けられる。
台枠10,10′は夫々これをガイドレール9
に沿つて移動せしめるシリンダー11を備えてお
り、このシリンダー11により、一方の台枠(以
下第1台枠10という)は第1発泡成形ステージ
Bと真空成形ステージA、他方の台枠(以下第2
台枠10′という)は第2発泡成形ステージB′と
真空ステージAを往復移動する。
に沿つて移動せしめるシリンダー11を備えてお
り、このシリンダー11により、一方の台枠(以
下第1台枠10という)は第1発泡成形ステージ
Bと真空成形ステージA、他方の台枠(以下第2
台枠10′という)は第2発泡成形ステージB′と
真空ステージAを往復移動する。
台枠10,10′は前記昇降シリンダー5の昇
降に干渉しないように四周縁部を除いて上下に開
放されており、上面には残された四周縁部に支持
せしめて真空成形及び発泡成形成の兼用雌型6,
6′を着脱自在に載置する。
降に干渉しないように四周縁部を除いて上下に開
放されており、上面には残された四周縁部に支持
せしめて真空成形及び発泡成形成の兼用雌型6,
6′を着脱自在に載置する。
12は台枠10,10′上面の四隅部に設けた
兼用雌型のガイド、13はガイドレール9の両端
部に設けた位置決めストツパーであり、前者によ
り兼用雌型4,4′が台枠10,10′上で四隅部
を押えられてずれを防止され、後者により、台枠
10,10′ひいては兼用雌型4,4′が発泡成形
ステージB,B′内における位置を定められる。
兼用雌型のガイド、13はガイドレール9の両端
部に設けた位置決めストツパーであり、前者によ
り兼用雌型4,4′が台枠10,10′上で四隅部
を押えられてずれを防止され、後者により、台枠
10,10′ひいては兼用雌型4,4′が発泡成形
ステージB,B′内における位置を定められる。
一方、上記真空成形と発泡成形の兼用雌型4,
4′は耐摩性が充分にある金型よりなり、その型
表面には図示してはいないが伝授によりデザイン
の要求する絞模様が施されると共に所要数の真空
穴14が穿設される。
4′は耐摩性が充分にある金型よりなり、その型
表面には図示してはいないが伝授によりデザイン
の要求する絞模様が施されると共に所要数の真空
穴14が穿設される。
上記真空穴14は、説明の都合上図面では大き
く表わしてあるが、成形品表面にこれが転写され
ているような痕跡が目視できない程度に微細に形
成されており、適当な手段を介して各々真空吸引
装置(図示せず)に連絡する。
く表わしてあるが、成形品表面にこれが転写され
ているような痕跡が目視できない程度に微細に形
成されており、適当な手段を介して各々真空吸引
装置(図示せず)に連絡する。
発泡成形用雄型6,6′は兼用型4,4′と型締
めした状態で、兼用型4,4′の成形面との間に
所要のキヤビテーを構成するように形成されると
共に成形面の所要箇所に開口する注入口15を有
しており、該注入口15は発泡機16のノズル1
7を着脱自在に装着する上面のノズル18に連絡
している。
めした状態で、兼用型4,4′の成形面との間に
所要のキヤビテーを構成するように形成されると
共に成形面の所要箇所に開口する注入口15を有
しており、該注入口15は発泡機16のノズル1
7を着脱自在に装着する上面のノズル18に連絡
している。
上記発泡成形用雄型6,6′は上面前部が機枠
1に垂直に固定された前シリンダー7に、上面後
部が後部を機枠1に枢着した後シリンダー8に
夫々枢着されている。
1に垂直に固定された前シリンダー7に、上面後
部が後部を機枠1に枢着した後シリンダー8に
夫々枢着されている。
従つて、この発泡成形用雄型6,6′は前後両
シリンダー7,8の伸縮により垂直に昇降し、後
シリンダー8のみの伸縮により前シリンダー7と
の枢着部19を支点にして回動する。
シリンダー7,8の伸縮により垂直に昇降し、後
シリンダー8のみの伸縮により前シリンダー7と
の枢着部19を支点にして回動する。
尚、図中20はボビン21に巻かれた機枠1上
部に装備された原反シート、22,23はこのシ
ート20をロール間に導いてその回転により、シ
ート20を真空ステージAに給送するシート給送
ロール、24はシリンダー25により昇降してシ
ート20を切断するギロチンカツターである。
部に装備された原反シート、22,23はこのシ
ート20をロール間に導いてその回転により、シ
ート20を真空ステージAに給送するシート給送
ロール、24はシリンダー25により昇降してシ
ート20を切断するギロチンカツターである。
また26は真空ステージA側方の機枠1外部に
配備され、シリンダー27により真空ステージに
移動可能なヒーターである。
配備され、シリンダー27により真空ステージに
移動可能なヒーターである。
次に、斯る装置による真空成形表皮付発泡製品
の製造について説明する。
の製造について説明する。
ボビン21に巻かれた原反シート20をシート
給送ロール22,23の回転により引き出して、
真空ステージAに供給する。
給送ロール22,23の回転により引き出して、
真空ステージAに供給する。
供給されたシート20はシートクランプ用の爪
によりクランプすると共にギロチン式カツター2
4で定寸長さに切断する。
によりクランプすると共にギロチン式カツター2
4で定寸長さに切断する。
尚、上記シートクランプ用の爪はシート供給時
は開いており、定寸長さ供給された後閉る機構を
備えている。
は開いており、定寸長さ供給された後閉る機構を
備えている。
続いて、ヒーター26をヒーター用シリンダー
27により真空ステージAに移動させ、シート2
0を成形温度まで加熱する。
27により真空ステージAに移動させ、シート2
0を成形温度まで加熱する。
上記ヒーター26は、シート加熱後交替して真
空ステージAから外れる。
空ステージAから外れる。
このとき、真空成形及び発泡成形の兼用雌型
4,4′の1つ4′は真空ステージAに有り、昇降
シリンダー5により上昇する。
4,4′の1つ4′は真空ステージAに有り、昇降
シリンダー5により上昇する。
一方、補助プラグ2は上記兼用雌型4′の昇降
に同期してシリンダー3により下降し、シート2
0を兼用雌型4′内に押し込む。
に同期してシリンダー3により下降し、シート2
0を兼用雌型4′内に押し込む。
これと同時に兼用雌型4′の真空穴14を介し
て型4′内の空気を真空吸引して、プラグアシス
ト真空成形を行う。(第1図) これにより、当初フラツトないし単一絞であつ
たシート20は半溶融状態で兼用雌型4′の成形
面に密着し、冷却されることにより成形面に施し
た絞模様が表面に転写された表皮成形品aが得ら
れる。
て型4′内の空気を真空吸引して、プラグアシス
ト真空成形を行う。(第1図) これにより、当初フラツトないし単一絞であつ
たシート20は半溶融状態で兼用雌型4′の成形
面に密着し、冷却されることにより成形面に施し
た絞模様が表面に転写された表皮成形品aが得ら
れる。
次に上記表皮成形品aを兼用雌型4′から脱型
せず、引き続き真空引きを継続させて表皮成形品
aを型6′に密着させた状態のまま兼用雌型4′を
下降させ、プラグ2を上昇させる。
せず、引き続き真空引きを継続させて表皮成形品
aを型6′に密着させた状態のまま兼用雌型4′を
下降させ、プラグ2を上昇させる。
兼用雌型4′は第2台枠10′のガイド12に沿
つて第2台枠10′上に載置されているが、昇降
シリンダー5は、第2台枠10′に干渉しないよ
うに引き続き下降して止まる。
つて第2台枠10′上に載置されているが、昇降
シリンダー5は、第2台枠10′に干渉しないよ
うに引き続き下降して止まる。
すると第2台枠10′は兼用雌型4′を載置した
ままシリンダー11により第2発泡ステージ
B′に移動し、位置決めストツパー13に当つて
止る。
ままシリンダー11により第2発泡ステージ
B′に移動し、位置決めストツパー13に当つて
止る。
第2発泡成形ステージB′では、兼用雌型4′が
ステージB′内に移動して来る前にウレタンとの
離型のために離型剤トフ及びインサートセツト等
の前処理を発泡成形用雄型6′に施しておく。
ステージB′内に移動して来る前にウレタンとの
離型のために離型剤トフ及びインサートセツト等
の前処理を発泡成形用雄型6′に施しておく。
この前処理作業は、発泡成形用雄型6′の後シ
リンダー8を伸張させて発泡成形用雄型6′を回
転させ、成形面部を作業者方向に向けた状態で行
う。
リンダー8を伸張させて発泡成形用雄型6′を回
転させ、成形面部を作業者方向に向けた状態で行
う。
而して、発泡成形用雄型6′は前処理終了後下
向きに向きを変えて待機し、兼用雌型4′が第2
発泡成形ステージB′に移動して位置が決まると
同時に前後両シリンダー7,8により下降して兼
用雌型4′に密着加圧状態となる。
向きに向きを変えて待機し、兼用雌型4′が第2
発泡成形ステージB′に移動して位置が決まると
同時に前後両シリンダー7,8により下降して兼
用雌型4′に密着加圧状態となる。
次に、発泡機16のノズル17を上記雄型6′
のノズル18上に移動させ軽く密着させてウレタ
ン液を雌雄両型4′,6′のキヤビテイー内に注入
する。
のノズル18上に移動させ軽く密着させてウレタ
ン液を雌雄両型4′,6′のキヤビテイー内に注入
する。
ウレタン液注入後発泡機16のノズル17は元
の位置に復帰し、雄型6′のノズル18には蓋2
8をする。
の位置に復帰し、雄型6′のノズル18には蓋2
8をする。
そして、ウレタンキユアの終了までシリンダー
7,8の加圧を続け、又真空引きも引き続き行
う。このように発泡完了まで真空引きを続けるこ
とにより表皮のずれが生じることがなく、不良の
原因を解消することが出来る。
7,8の加圧を続け、又真空引きも引き続き行
う。このように発泡完了まで真空引きを続けるこ
とにより表皮のずれが生じることがなく、不良の
原因を解消することが出来る。
一方、第1発泡成形ステージBでは型締めした
兼用雌型4及び発泡成形用雄型6内にウレタン液
が注入されており、ウレタンのキユアが終了する
とシリンダー7,8により発泡成形用雄型6を上
昇させると共に真空引きも停止して型内を大気圧
に戻す。
兼用雌型4及び発泡成形用雄型6内にウレタン液
が注入されており、ウレタンのキユアが終了する
とシリンダー7,8により発泡成形用雄型6を上
昇させると共に真空引きも停止して型内を大気圧
に戻す。
このとき、成形された半製品bは雄型6に被着
した状態で兼用雌型4から離れる。
した状態で兼用雌型4から離れる。
半製品bを被着した状態で上昇した発泡成形用
雄型6は後シリンダー8により、向きを作業者方
向に向けて、半製品bを取り出し、離型処理、イ
ンサートセツトを行う。
雄型6は後シリンダー8により、向きを作業者方
向に向けて、半製品bを取り出し、離型処理、イ
ンサートセツトを行う。
その後、兼用雌型4はシリンダー11により真
空成形ステージAに移動し、前述の工程を繰り返
し真空成形を行う。(第2図) 以上のように2つの真空成形及び発泡成形の兼
用雌型4,4′が交互に一方のウレタン発泡キユ
ア時間内に真空成形ステージAにて真空成形を行
う。
空成形ステージAに移動し、前述の工程を繰り返
し真空成形を行う。(第2図) 以上のように2つの真空成形及び発泡成形の兼
用雌型4,4′が交互に一方のウレタン発泡キユ
ア時間内に真空成形ステージAにて真空成形を行
う。
一方、発泡成形用雄型6′より脱型された半製
品bは三次元トリミング機Cにセツトされ表皮の
外周カツト及び必要な穴開けを一工程にて行い製
品化する。
品bは三次元トリミング機Cにセツトされ表皮の
外周カツト及び必要な穴開けを一工程にて行い製
品化する。
上記三次元トリミング機Cは第1、第2いずれ
の発泡成形ステージB,B′から取り出した半製
品をもトリミングし易いように両ステージB,
B′の間、即ち真空ステージAの側方に配備する
のが望ましい。
の発泡成形ステージB,B′から取り出した半製
品をもトリミングし易いように両ステージB,
B′の間、即ち真空ステージAの側方に配備する
のが望ましい。
尚、上述した本装置の作動は、作業者が工程を
監視しながらその都度操作するようにしてもよい
が、全て自動的に作動するように構成することも
可能である。
監視しながらその都度操作するようにしてもよい
が、全て自動的に作動するように構成することも
可能である。
本発明は上記の構成であるから以下の利点を有
する。
する。
同一装置内で、成形型も同一のものを使用し
て真空成形及び発泡成形を一貫して行うことが
できる。
て真空成形及び発泡成形を一貫して行うことが
できる。
ウレタン発泡の際、発泡型は常時40℃〜80℃
に昇温しておかなければならないが、この装置
によれば真空成形時のシート温度が真空成形及
び発泡成形の兼用雌型に熱伝達され、常時40℃
〜〜80℃に型温が保たれるので、特別の炉が必
要でなくなり、省エネルギー効果がある。
に昇温しておかなければならないが、この装置
によれば真空成形時のシート温度が真空成形及
び発泡成形の兼用雌型に熱伝達され、常時40℃
〜〜80℃に型温が保たれるので、特別の炉が必
要でなくなり、省エネルギー効果がある。
従来では常時発泡ラインに発泡型が乗つてい
なければ、製造は困難であつたが、少量生産品
では使用しない時間が長く無駄であつたのに比
べ、真空成形と、発泡成形を同一型で行うため
表皮在庫の確保及び常設の発泡型が必要でな
く、型を差し変るだけで別種の製品の生産が出
来るので、多種少量生産にも対応が可能であ
る。
なければ、製造は困難であつたが、少量生産品
では使用しない時間が長く無駄であつたのに比
べ、真空成形と、発泡成形を同一型で行うため
表皮在庫の確保及び常設の発泡型が必要でな
く、型を差し変るだけで別種の製品の生産が出
来るので、多種少量生産にも対応が可能であ
る。
真空成形、発泡成形を結合して一工程となし
たことにより、従来では二人以上で作業しなけ
ればならなかつたものが一人で作業可能とな
り、省力化が計れた。
たことにより、従来では二人以上で作業しなけ
ればならなかつたものが一人で作業可能とな
り、省力化が計れた。
図面は本発明真空成形表付発泡製品の一工程製
造装置の一実施例を示し、第1図乃至第3図は製
造工程に従つて、その作動を示す断面図で1部切
欠して示してある。第4図は真空成形ステージの
断面図でシート加熱時の状態を示す。第5図は発
泡成形ステージの断面図で半製品取り出し時の状
態を示す。第6図は、真空成形ステージ、発泡成
形ステージ、ヒーター、トリミング機の配置状態
を模式的に示す平面図である。 A……真空成形ステージ、B,B′……発泡成
形ステージ、2……真空成形用補助プラグ、4,
4′……真空成形及び発泡成形の兼用雌型、5…
…兼用雌型昇降用の昇降シリンダー、6,6′…
…発泡成形用雄型、15……発泡液注入口、26
……ヒーター。
造装置の一実施例を示し、第1図乃至第3図は製
造工程に従つて、その作動を示す断面図で1部切
欠して示してある。第4図は真空成形ステージの
断面図でシート加熱時の状態を示す。第5図は発
泡成形ステージの断面図で半製品取り出し時の状
態を示す。第6図は、真空成形ステージ、発泡成
形ステージ、ヒーター、トリミング機の配置状態
を模式的に示す平面図である。 A……真空成形ステージ、B,B′……発泡成
形ステージ、2……真空成形用補助プラグ、4,
4′……真空成形及び発泡成形の兼用雌型、5…
…兼用雌型昇降用の昇降シリンダー、6,6′…
…発泡成形用雄型、15……発泡液注入口、26
……ヒーター。
Claims (1)
- 1 真空成形ステージと、該真空ステージを中心
にしてその左右に夫々連続して設けられた2つの
発泡成形ステージと、各々真空吸引装置に連絡し
て同じものが2つ設けられその一方が上記2つの
発泡成形ステージの一方、他方が発泡成形ステー
ジの他方間を往復移動可能な真空成形及び発泡成
形の兼用雌型と、真空成形ステージ下方に設けら
れ該ステージにおいて兼用雌型を昇降させる昇降
シリンダーと、真空成形ステージ上方に昇降可能
に設けられた真空成形用補助プラグと、発泡機と
連絡可能な注入口を備え各発泡成形ステージの上
方に夫々昇降可能に設けられた発泡成形用雄型
と、真空成形ステージ側方に配設され、該設置位
置と真空成形成ステージ間を往復移動するヒータ
ーとを備えることを特徴とする真空成形表皮付発
泡製品の一工程製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58112319A JPS602318A (ja) | 1983-06-21 | 1983-06-21 | 真空成形表皮付発泡製品の一工程製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58112319A JPS602318A (ja) | 1983-06-21 | 1983-06-21 | 真空成形表皮付発泡製品の一工程製造装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS602318A JPS602318A (ja) | 1985-01-08 |
| JPH0159889B2 true JPH0159889B2 (ja) | 1989-12-20 |
Family
ID=14583691
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58112319A Granted JPS602318A (ja) | 1983-06-21 | 1983-06-21 | 真空成形表皮付発泡製品の一工程製造装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS602318A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20010107880A (ko) * | 2001-11-09 | 2001-12-07 | 신병민 | 인몰드 금형 |
| KR20020023718A (ko) * | 2001-12-12 | 2002-03-29 | 이동락 | 진공발포에 의한 신발창의 제조방법 및 제조기계 |
| KR100853121B1 (ko) | 2007-03-29 | 2008-08-21 | 주식회사 플러스허브 | 인몰드 사출장치 |
-
1983
- 1983-06-21 JP JP58112319A patent/JPS602318A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS602318A (ja) | 1985-01-08 |
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