JPH0159917B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0159917B2
JPH0159917B2 JP57129063A JP12906382A JPH0159917B2 JP H0159917 B2 JPH0159917 B2 JP H0159917B2 JP 57129063 A JP57129063 A JP 57129063A JP 12906382 A JP12906382 A JP 12906382A JP H0159917 B2 JPH0159917 B2 JP H0159917B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
color
sensitizer
experiment
bis
methyl
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP57129063A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5919195A (ja
Inventor
Masakichi Yahagi
Masaaki Kinoshita
Yutaka Oonishi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Soda Co Ltd
Original Assignee
Nippon Soda Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Soda Co Ltd filed Critical Nippon Soda Co Ltd
Priority to JP57129063A priority Critical patent/JPS5919195A/ja
Publication of JPS5919195A publication Critical patent/JPS5919195A/ja
Publication of JPH0159917B2 publication Critical patent/JPH0159917B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41MPRINTING, DUPLICATING, MARKING, OR COPYING PROCESSES; COLOUR PRINTING
    • B41M5/00Duplicating or marking methods; Sheet materials for use therein
    • B41M5/26Thermography ; Marking by high energetic means, e.g. laser otherwise than by burning, and characterised by the material used
    • B41M5/30Thermography ; Marking by high energetic means, e.g. laser otherwise than by burning, and characterised by the material used using chemical colour formers
    • B41M5/337Additives; Binders
    • B41M5/3375Non-macromolecular compounds

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • General Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
  • Heat Sensitive Colour Forming Recording (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は無色または淡色の発色性染料とそれを
熱時発色させる有機酸性物質を含む感熱記録材料
の発色層の改良に関するものであつて、比較的低
温で飽和発色に達し、且つその飽和発色濃度の高
に発色層を有する感熱性能のすぐれた感熱記録材
料を提供するものである。すなわち本発明は無色
または淡色の発色性染料および有機酸性物質を含
む感熱発色層を有する感熱記録材料において、該
発色層が4−ベンゾイルオキシ−2,2,6,6
−テトラメチルピペリジン または/およびビス(2,2,6,6−テトラメ
チル−4−ピペリジル)セバケート をも含有していることを特徴とする感熱記録材料
である。 感熱記録材料、とくに電子受容性物質との接触
によつて発色するそれ自体は無色または淡色の発
色性染料(以下「発色性染料」と云う)とそれを
発色させる電子受容性物質(顕色剤)とから成る
発色層を使用する感熱記録紙は近時フアクシミリ
に多用されており、フアクシミリの高速化に伴つ
て感熱記録紙の感熱性能を高めるために比較的低
温で濃厚な発色をもたらす発色層の開発が強く要
望されている。 このためかかる発色系の増感剤として従来高級
脂肪酸アミドがひろく用いられており、ジメチル
テレフタレートも増感剤として使用されはじめて
いる。また酸化防止剤であるビス(3−第3級ブ
チル−5−エチル−2−ヒドロキシフエニル)メ
タンも増感作用を有する物質として注目されてい
るが、これらは未だ上記の要望を充分に満たすも
のではない。 本発明者等は合成樹脂類の光劣化防止用化合物
として低られている4−ベンゾイルオキシ−2,
2,6,6−テトラメチルピペリジンおよびビス
(2,2,6,6−テトラメチル−4−ピペリジ
ル)セバケートが上記の発色系において極めて優
れた増感作用を示すことを見出して本発明を完成
したものである。すなわちこれらのピペリジン化
合物は、それを上記の発色系に添加すると加熱に
よる飽和発色の濃度を高め且つ飽和発色をもたら
す温度を低めることができる。 本発明に使用するこれら2種のピペリジン化合
物のもう一つの大きな特徴は、既知の増感性物質
にくらべて発色系への添加量が少量で足りること
である。すなわち既知の増感性物質は発色系に使
用する発色性染料とほぼ同量程度の添加を必要と
するのであるが、本発明のピペリジン化合物は発
色性染料の1部に対して0.5部あるいは0.2部以下
の添加で充分である。このことは経済的に有利で
あることは勿論であるが、それ以外にサーマルプ
リンターのサーマルヘツドによる「ステイツキン
グ」(塗被膜の剥離)の現象の防止にも大きく役
立つものである。 本発明に使用する4−ベンゾイルオキシ−2,
2,6,6−テトラメチルピペリジン(以下
「BTMP」と称する)およびビス(2,2,6,
6−テトラメチル−4−ピペリジル)セバケート
(以下「TMPS」と称する)が増感剤として従来
から使用されている高級脂肪酸アミド(増感剤
A)、ビス(3−第3級ブチル−5−エチル−2
−ヒドロキシフエニル)メタン(増感剤B)ある
いはジメチルテレフタレート(増感剤C)にくら
べて優れた増感作用を有することを以下の表によ
つて示す。 第1表は有機酸性物質であるベンジル−4−ヒ
ドロキシベンゾエートと表中記載の発色性染料と
の組合せに各種の増感剤を添加した塗布液を塗布
乾燥して製造した感熱記録紙の塗布面の90℃、
100℃および110℃の各温度における発色濃度の比
較を示すものであり、第2表は有機酸性物質とし
てビス(p−ヒドロキシフエニル)ジメチルメタ
ン(ビスフエノールA)を使用した場合である。
これら2種の有機酸性物質は感熱記録紙用の顕色
剤として最も一般的に使用されているものであ
る。 第1表の測定値は実施例1〜4および比較例1
および2に記載した実験によつて得られた発色濃
度を示すものであり、第2表の測定値は実施例5
および6、比較例3および4の実験による発色濃
度を示すものであつて、数値の大なる程、発色の
濃いことを示している。なお測定の際に使用した
フイルターは実験番号No.1〜13およびNo.20〜29
(これらの発色は黒色である)においてはラツテ
ン#106であり、実験番号No.14〜19およびNo.30〜
32(これらの発色は濃緑色である)ならびに実験
番号No.33〜35(これらの発色は青色である)にお
いてはラツテン#25である。
【表】
【表】
【表】
【表】 発色性染料:クリスタルバイオレツトラクト

33 BTMP 0.2 1.17 1.27 1.27
34 TMPS 0.2 1.18 1.30 1.30
35 増感剤A 1.0 1.14 1.20 1.20
これらの表の測定値は本発明におけるピペリジ
ン化合物を増感剤として使用すれば90゜〜110℃の
比較的低温における発色でほとんど飽和の濃度の
発色が得られ、且つその濃度が他の増感剤による
それに比して著しく高いことを明瞭に示してい
る。またその使用量も他の増感剤にくらべて少量
で充分であることもこれらの表から明かである。
他の増感剤、例えば増感剤Aをこれらのピペリジ
ン化合物と同程度の使用量に減らした場合には発
色濃度が極端に低いことが実験番号No.24からわか
る。 本発明におけるピペリジン化合物の使用割合は
発色系に使用する発色性染料1部に対して0.05〜
0.3部が好ましく、さらに大量の使用も可能では
あるがそれに伴う増感作用の増加がほとんど見ら
れないので不経済であり、また0.02部以下の量の
使用では増感作用がほとんど認められない。これ
らのピペリジン化合物は単品使用の他、2者を混
合使用することも可能でありその使用に際しては
それらを単独で微粉砕して同じく微粉砕した発色
性染料および有機酸性物質と一緒にするか、ある
いは発色性染料または有機酸性物質と共に微粉砕
してもよい。なおこれらのピペリジン化合物は他
種の増感剤と併用することも可能である。 上記のように微粉砕されたピペリジン化合物有
機酸性物質および発色性染料はそれらを水溶性結
合剤の水溶液中に分散混合して懸濁液とし、それ
を紙あるいは適当な支持体に塗布乾燥することに
よつて感熱記録材料を製造することができる。 本発明における有機酸性物質としては上記した
ベンジル−4−ヒドロキシベンゾエートおよびビ
スフエノールAの他に例えば下記のような化合物
を使用することができるが、これらのみに限られ
るものではない。4−フエニルフエノール、2−
ブロモ−4−フエニルフエノール、4−シクロヘ
キシルフエノール、2−シクロヘキシルフエノー
ル、4,4′−ビフエノール、4−ヒドロキシジフ
エノキシド、メチル−4−ヒドロキシベンゾエー
ト、ブチル−4−ヒドロキシベンゾエート、ペン
チル−4−ヒドロキシベンゾエート、フエニル−
4−ヒドロキシベンゾエート、核置換ベンジル−
4−ヒドロキシベンゾエート、フエニル没食子酸
エステル、モノベンジルテレフタレート、モノベ
ンジルイソフタレート、4−ヒドロキシアセトフ
エノ、4−ヒドロキシプロピオフエノン、4−ヒ
ドロキシベンゾフエノン、2,4−ジヒドロキシ
ベンゾフエノン、サリチル酸アニリド、2,2′−
ジヒドロキシジフエニル、4,4′−シクロヘキシ
リデンフエノール、4,4′−ペンチリデンフエノ
ール、4,4′−シクロヘキシリデン−ビス(2−
イソプロピルフエノール)、4−第3級オクチル
カテコール、2,2′−メチレン−ビス(4−クロ
ロフエノール)、1,1′−メチレン−ビス(2−
ナフトール)、4,4′−sec−ブチリデンジフエノ
ール、α−ナフトール、β−ナフトール、ビス
(4−ヒドロキシフエニル)スルフイド、2,
2′−ビス(4−ハロフエノール)スルフイド、
2,2′−ビス(4−ハロフエノール)スルホキシ
ド、2,2′−ビス(4−ハロフエノール)スルホ
ン、2,4−ビス(4−ハロ−2−ヒドロキシフ
エニル)−4−メチルペンタン、ノボラツク型フ
エノール樹脂。 発色性染料としては例えば下記のような化合物
を使用することができるがこれらのみに限られる
ものではない。すなわちフルオラン系染料として
は 3−N−メチルシクロヘキシルアミノ−6−メ
チル−7−フエニルアミノフルオラン、3−ピロ
リジノ−6−メチル−7−フエニルアミノフルオ
ラン、3−ピペリジノ−6−メチル−7−フエニ
ルアミノフルオラン、3−(N−エチル−p−メ
チルフエニルアミノ)−6−メチル−7−フエニ
ルアミノフルオラン、3−(N−エチル−p−メ
チルフエニルアミノ)−6−メチル−7−p−メ
チルフエニルアミノフルオラン、3−ジエチルア
ミノ−6−メチル−7−フエニルアミノフルオラ
ン、3−ジエチルアミノ−6−メチル−7−クロ
ロフエニルアミノフルオラン、3−ジエチルアミ
ノ−7−ジベンジルアミノフルオラン、3−ジエ
チルアミノ−5−メチル−7−ジベンジルアミノ
フルオラン、3−ジエチルアミノ−7−クロロフ
ルオラン、3−ジエチルアミノ−6−メチル−7
−クロロフルオラン、3−シクロヘキシルアミノ
−6−クロロフルオラン、3−ピロリジノ−7−
ジベンジルアミノフルオラン、3−ピロリジノ−
7−フエニルアミノフルオラン、など、 ラクタム系染料としては 3,6−ビス(ジエチルアミノ)フルオラン−
N−フエニルラクタム、3,6−ビス(ジエチル
アミノ)フルオラン−N−クロロフエニルラクタ
ムなど、 トリアリールメタン系染料としては 3,3−ビス(p−ジメチルアミノフエニル)
−6−ジメチルアミノフタリド(クリスタルバイ
オレツトラクトン)、3−(p−ジメチルアミノフ
エニル)−3−(1,2−ジメチルインドール−3
−イル)フタリドなど、 ジフエニルメタン系染料としては 4,4′−ビス−ジエチルアミノベンズヒドリル
ベンジルエーテル、N−ハロフエニルロイコオー
ラミンなど、 スピロ系染料としては 3−メチル−スピロ−ジナフトピラン、3−プ
ロピル−スピロ−ジベンゾピランなど をあげることができる。これらの発色性染料は単
独使用の他、2種以上を混合して使用し得ること
は勿論である。 水溶性結合剤としては例えばポリビニルアルコ
ール、ヒドロキシエチルセルロース、カルボキシ
メチルセルロース、スチレン−無水マレイン酸共
重合体塩、スチレン−ブタジエンエマルジヨン、
酢酸ビニル−無水マレイン酸エマルジヨン、ポリ
アクリル酸塩、ポリアクリルアミド、澱粉類、カ
ゼイン、アラビアゴムなどを用いることができる
がこれらのみに限られるものではない。 上記の懸濁液はさらに分散剤(例えばジオクチ
ルコハク酸ナトリウム、ドデシルベンゼンスルホ
ン酸ナトリウム、ラウリルアルコール硫酸エステ
ルのナトリウム塩、脂肪酸金属塩など)、増感剤
〔例えばビス(第3級ブチルフエノール)系化合
物〕、減感剤(例えば脂肪族高級アルコール、固
体の多価アルコール、ポリエチレン、グリコー
ル、グアニジン誘導体など)、ステイツキング防
止剤(例えばステアリン酸、ステアリン酸亜鉛、
ステアリン酸カルシウム、カルナウバワツクス、
パラフインワツクス、エステルワツクスなど)、
填料(例えばクレー、タルク、カオリン、サチン
ホワイト、酸化チタン、炭酸カルシウム、炭酸マ
グネシウム、硫酸バリウム、珪酸マグネシウム、
珪酸アルミニウムなど)、消泡剤、高分子光安定
剤、螢光増白剤などをも含有することができる。 上記の懸濁液は感熱記録材料に使用されるだけ
ではなく、たとえば特公昭51−16154号あるいは
特公昭51−16155号各公報におけるように支持体
に担持されている導電層上にそれを塗布して乾燥
すれば通電感熱記録材料が得られる。 実施例 1 有機酸性物質の水性懸濁液(A液)、発色性染
料の水性懸濁液(B液)、増感剤の水性懸濁液
(C液)および填料の水性懸濁液(D液)の4種
の懸濁液を次のようにしてつくつた。 A液:ベンジル−4−ヒドロキシベンゾエート
10.5g、ポリビニルアルコール(株式会社クラ
レ、「クラレ−105」)の15%水溶液41.5g、クレ
ー(エンゲルハルト社、「UW−90」)8.0gおよ
び純水40.0gをガラスビーズ100gと共に250mlの
ポリエチレン瓶に入れ、密栓してRed Devil社製
ペイントコンデイシヨーナーに装着し、630回/
分の振動数で8時間振盪したのち、ガラスビーズ
を除去して粒度2〜3μのベンジル−4−ヒドロ
キシベンゾエートの水性懸濁液を得た。 B液:3−N−メチルシクロヘキシルアミノ−
6−メチル−7−フエニルアミノフルオラン7.0
g、ポリビニルアルコール(前記と同じ)の15%
の水溶液41.5g、クレー(前記と同じ)11.5gお
よび純水40.0gをガラスビーズ100gと共に250ml
のポリエチレン瓶に入れ、密栓してペイントコン
デイシヨナーで630回/分の振動数で5時間振盪
したのち、ガラスビーズを除去してフルオラン化
合物の水性懸濁液(粒度2〜3μ)を得た。 C液:4−ベンゾイルオキシ−2,2,6,6
−テトラメチル−ピペリジン(BTMP)7.0g、
ポリビニルアルコール(前記と同じ)の15%水溶
液41.5g、クレー(前記と同じ)11.5gおよび純
水40.0gをガラスビーズ100gと共に250mlポリエ
チレン瓶に入れ、密栓してペイントコンデイシヨ
ナーで630回/分の振動数で5時間振盪したのち
ガラスビーズを除去してBTMPの水性懸濁液を
得た。 D液:ポリビニルアルコール(前記と同じ)の
15%水溶液41.5g、クレー(前記と同じ)18.5g
および純水40.0gをガラスビーズ100gと共に250
mlポリエチレン瓶に入れて密栓しペイントコンデ
イシヨナーで630回/分の振動数で5時間振盪し
たのち、ガラスビーズを除いてクレーの水性懸濁
液を得た。 A液10g、B液5.0g、C液0.5gおよびD液4.5
gを混合し、20分間撹伴して塗布液を製造した。
この塗布液を白色原紙にワイヤーロツドNo.21を用
いて塗布し、60℃の温度で2分間乾燥して感熱記
録紙を製造した。 また上記のC液0.5gおよびD液4.5gの代りに
C液1.0gおよびD液4.0gを用いて同様にして感
熱記録紙を製造した。 これらの感熱記録紙を乾燥試験器(株式会社キ
シノ科学機械製品)を用い、90℃、100℃および
110℃の温度で5秒間両面加熱して発色させた
(黒色)。その発色面の色濃度をマクベス反射濃度
計RD−514型で測定した。その結果を第1表に
実験番号No.1およびNo.2として示した。 実施例 2 有機酸性物質および発色性染料は実施例1と同
じものを用い、増感剤としてビス(2,2,6,
6−テトラメチル−4−ピペリジン)セバケート
(TMPS)を使用して実施例1と同様に実験し
た。その結果を第1表に実験番号No.3およびNo.4
として示した。 比較例 1 有機酸性物質および発色性染料は実施例1と同
じものを用い、増感剤として高級脂肪酸アミド
(日本化成株式会社、「アマイドAP−1」)(増感
剤A)、ビス(3−第3級ブチル−5−エチル−
2−ヒドロキシフエニルメタン(増感剤B)また
はジメチルテレフタレート(増感剤C)を使用し
て実施例1と同様の実験を行つた。その結果を第
1表に実験番号No.5、No.6およびNo.7として示し
た。なおこれらの実験においてはC液(増感剤の
水性懸濁液)を5.0g使用し、D液(填料の水性
懸濁液)は使用しなかつた。 実施例 3 有機酸性物質および増感剤は実施例1と同様に
ベンジル−4−ヒドロキシベンゾエートおよび
BTMPを用い、発色性染料として3−ジエチル
アミノ−6−メチル−7−フエニルアミノフルオ
ランを使用して実施例1と同様の実験を行つた。
その結果を第1表に実験番号No.8およびNo.9とし
て示した。 また発色性染料として3−ジエチルアミノ−5
−メチル−7−ジベンジルアミノフルオランを使
用して同様に行つた実験の結果を第1表に実験番
号No.14およびNo.15として示した。 実施例 4 増感剤としてTMPSを用い、実施例3におけ
ると同様に2種の発色性染料を使用して実施例3
と同様の実験を行つた。その結果を第1表に実験
番号No.10、No.11およびNo.16、No.17として示した。 比較例 2 有機酸性物質および発色性染料は実施例3と同
じものを用い、増感剤として増感剤Bならびに増
感剤Cを使用して実施例3と同様の実験を行つ
た。これらの実験においてはC液5.0gを使用し、
D液は使用しなかつた。これらの結果を第1表に
実験番号No.12、No.13およびNo.18、No.19として示し
た。 実施例 5 有機酸性物質としてはビスフエノールA、発色
性染料としては3−N−メチルシクロヘキシルア
ミノ−6−メチル−7−フエニルアミノフルオラ
ン、また増感剤としてはBTMPを使用して実施
例1と同様の実験を行つた。その結果を第2表に
実験番号No.20およびNo.21として示した。 また増感剤としてTMPSを使用して同様に行
つた実験の結果を同じく実験番号No.22およびNo.23
として示した。 比較例 3 増感剤として増感剤Aならびに増感剤Bを用
い、実施例5と同様の実験を行つた結果を第2表
に実験番号No.24、No.25およびNo.26として示した。
この際実験番号No.24においてはC液1.0gとD液
4.0gを使用し、No.25およびNo.26においてはC液
5.0gを使用し、D液は使用しなかつた。 実施例 6 有機酸性物質としてはビスフエノールA、発色
性染料としては3−ジエチルアミノ−6−メチル
−7−フエニルアミノフルオラン、そして増感剤
としてはBTMPまたはTMPSを使用して実施例
1と同様の実験を行つた結果を第2表に実験番号
No.27およびNo.28として示した。 また発色性染料として3−ジエチルアミノ−5
−メチル−7−ジベンジルアミノフルオランを使
用し、増感剤としてBTMPまたはTMPSを使用
して同様に行つた実験の結果を第2表に実験番号
No.30およびNo.31として示した。 また発色性染料としてクリスタルバイオレツト
ラクトンを使用し、上と同様に2種の増感剤を使
用して同様に行つた実験の結果を実験番号No.33お
よびNo.34として示した。 比較例 4 有機酸性物質としてはビスフエノールA、増感
剤としては増感剤A、そして発色性染料としては
3−ジエチルアミノ−6−メチル−7−フエニル
アミノフルオラン、3−ジエチルアミノ−5−メ
チル−7−ジベンジルアミノフルオランまたはク
リスタルバイオレツトラクトンを使用して実施例
1と同様の実験を行つた結果を第2表に実験番号
No.29、No.32およびNo.35として示した。これらの実
験に際しては増感剤Aの水性懸濁液5.0gを用い、
D液は使用しなかつた。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 無色または淡色の発色性染料および有機酸性
    物質を含む感熱発色層を有する感熱記録材料にお
    いて、該発色層が4−ベンゾイルオキシ−2,
    2,6,6−テトラメチルピペリジンまたは/お
    よびビス(2,2,6,6−テトラメチル−4−
    ピペリジル)セバケートをも含有していることを
    特徴とする、感熱記録材料。
JP57129063A 1982-07-26 1982-07-26 感熱記録材料 Granted JPS5919195A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57129063A JPS5919195A (ja) 1982-07-26 1982-07-26 感熱記録材料

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57129063A JPS5919195A (ja) 1982-07-26 1982-07-26 感熱記録材料

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5919195A JPS5919195A (ja) 1984-01-31
JPH0159917B2 true JPH0159917B2 (ja) 1989-12-20

Family

ID=15000164

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57129063A Granted JPS5919195A (ja) 1982-07-26 1982-07-26 感熱記録材料

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5919195A (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6011390A (ja) * 1983-06-30 1985-01-21 Oji Paper Co Ltd 感熱記録紙
DE3639657A1 (de) * 1986-11-20 1988-06-01 Philips Patentverwaltung Verfahren zum reinigen von metallbauteilen fuer kathodenstrahlroehren

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5919195A (ja) 1984-01-31

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4536220A (en) Fluoran derivatives as new compounds and recording system utilizing the same as colorless chromogenic material
US4629800A (en) Fluoran compounds
JPS6078780A (ja) 感熱記録材料
US5420094A (en) Recording material
CA2401355A1 (en) Heat sensitive recording material
US4535190A (en) Phenolic compounds and a heat-sensitive recording material containing the same
JPH0159917B2 (ja)
US4956333A (en) Heat-sensitive recording material
JPH0130639B2 (ja)
JPH03236B2 (ja)
JPS6345957B2 (ja)
JP3158386B2 (ja) 感熱記録体
JPS60151094A (ja) 感熱記録シ−ト
JPH029951B2 (ja)
JPH0739209B2 (ja) 感熱記録材料
JP2871979B2 (ja) 感熱発色体
JPS6036568A (ja) フルオラン誘導体,その製造方法およびその誘導体を用いた記録体
JPH054229B2 (ja)
JPH0679869B2 (ja) 感熱記録材料
JPH0336034B2 (ja)
JPS60220787A (ja) 感熱記録シ−ト
JPS60151093A (ja) 感熱記録体
JPH0339478B2 (ja)
JPS60225789A (ja) 感熱記録材料
JPS60190460A (ja) フルオラン誘導体、およびその誘導体を用いた記録体