JPH0160244B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0160244B2
JPH0160244B2 JP61197733A JP19773386A JPH0160244B2 JP H0160244 B2 JPH0160244 B2 JP H0160244B2 JP 61197733 A JP61197733 A JP 61197733A JP 19773386 A JP19773386 A JP 19773386A JP H0160244 B2 JPH0160244 B2 JP H0160244B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frame
side plate
frames
seat
bag
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP61197733A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6354108A (ja
Inventor
Kazuo Okada
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP19773386A priority Critical patent/JPS6354108A/ja
Publication of JPS6354108A publication Critical patent/JPS6354108A/ja
Publication of JPH0160244B2 publication Critical patent/JPH0160244B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、腰掛けを内蔵するかばんに関する
ものである。
〔従来の技術〕
従来、腰掛けを取り付けたかばんには、第7図
に示すようなものがあつた。
これは、2個のフレーム13をX字状に組み合
わせて両側交点14を回動自在に軸支すると共
に、かばん内の4隅を2個のフレーム13によつ
て支持するものである。
また、従来の一般的なX字状の折畳み腰掛け
は、第8図a,bに示すように、2個のフレーム
13の上辺同士が合致あるいは近接するように折
畳み、いわば縦一線になるようにするものであ
る。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、上記従来の腰掛けを取り付けた
かばんは、2個のフレーム13をX字状の姿勢の
状態で、かばんの4隅を支持しているので、荷物
を入れない時でも常にかばんは箱形に形成される
ことになり、嵩高いという欠点があつた。
すなわち、フレーム13の4箇所の上下辺はか
ばんの4隅に接触しているため軸15を中心にフ
レーム13を回動して折畳むことは不可能であ
る。
また、上記従来のフレーム13が縦一線になる
ような折畳み腰掛けは、フレーム上辺22の摺動
距離が側面板内面2aの左右の略全長を占めるた
め、帯生地20に摺動規制部26を形成できない
欠点があつた。そのため、フレーム上辺22が側
面板2中央から自由に移動し、腰掛けからころげ
落ちる等不安定な腰掛け状態になるものであつ
た。
そこで、この発明は、腰掛けを嵩低く収納でき
ると共に安定した腰掛け状態とすることができ、
しかも、かばん全体の大きさ、さらには収納量に
影響を与えないようにすることを目的としてい
る。
さらに、ソフトケース・タイプであるかハード
ケース・タイプであるかを問わずに、上記目的に
適合するかばんを提供することを目的としてい
る。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明は、側面板2を本体1に対して開閉自
在とし、側面板内面2aの左右の周辺部に摺動規
制部26を設け、該摺動規制部26と側面板内面
2aの間にフレーム上辺22を挿通することによ
り2個のフレーム13を側面板内面2aに折畳自
在に取り付け、2個のフレーム13の側辺16下
部には、一方にロツク片17、他方に突子18が
設けられており、該2個のフレーム13はX字状
に組み合わされ、一方のフレーム下辺28が他方
のフレーム上辺22に合致あるいは近接するよう
に2個のフレーム13の両側交点14を回動自在
に軸支している。
〔作用〕
この発明は、腰掛け使用時には、側面板2を開
き、側面板内面2aに取り付けた2個のフレーム
13からなる腰掛けをX字状に組み立て側面板2
上にすわるものである。
腰掛けの収納は、2個のフレーム13を両側交
点14を中心に回動して折畳んで側面板内面2a
に嵩高く配置し、この側面板2を本体1に閉じる
ものである。
従つて、腰掛けを収納したかばんは、フレーム
13が嵩高く折畳まれているので、フレーム13
がかばんの大きさや収納量に影響を与えることは
ない。
さらに、一方のフレーム下辺28が他方のフレ
ーム上辺22に合致あるいは近接するように2個
のフレーム13の両側交点14を回動自在に軸支
しているため、2個のフレーム13が横一線に折
畳まれるが、フレーム上辺22の摺動距離は側面
板内面2aの周辺部のわずかな部分に限られるの
で、摺動規制部26を形成することができる。
そして、この摺動規制部26は、フレーム13
を側面板2へ取り付ける取付手段となるものであ
るが、摺動規制部26がフレーム上辺22の摺動
範囲を規制することにより、腰掛け使用時にフレ
ーム13の自由な移動を防止することができる。
また、体重を支える部分は側面板2であるの
で、この部分を重量に耐えうるべく頑丈に造つて
おけば、かばんの本体1は必ずしも固い材質で製
造する必要はない。
〔実施例〕
この発明の一実施例を図面に基づき説明する。
第1図において、かばんの本体1は、左右の側
面板2、マチ3からなる。
マチ3には、その上面4から左右の側面5にか
けてフアスナー6を装着して開口7を形成してい
る。また、マチ3には、側面板2寄りに左右の側
面5から底面8にかけてフアスナー9を装着し、
側面板2が本体1に対し開閉自在となるようにし
ている。
側面板2は、表生地10と裏生地11の間に、
内面側から芯板、次にウレタンフオーム、スポン
ジ等のクツシヨン材が内包され、腰掛けの座とし
て使用される。
側面板2の内面2aには、第2図乃至第4図に
示すように、腰掛け12を折畳み自在に取り付け
ている。
腰掛け12は、2個の四角形の枠のフレーム1
3からなり、2個のフレーム13はX字状に組み
合わされ、両側交点14は軸15により回動自在
に支持されている。2個のフレーム13の側辺1
6下部には、一方にロツク片17、他方に突子1
8が設けられている。そしてロツク片17の先端
のフツク19を突子18に掛けることにより、腰
掛け使用時の2個のフレーム13の固定を行う。
本実施例では、フツク19を複数形成している
ので、自在に腰掛け12の高さ調節を行うことが
できる。
次に、腰掛け12を側面板内面2aに取り付け
る方法について説明する。
側面板2を製造する前の裏生地11にあらかじ
め帯生地20を配置し、帯生地20の中央部をシ
ーム21に示すように四角形状に縫い込んでお
く。それから、この裏生地11と表生地10の間
に芯材とクツシヨン材を内包して、両生地10,
11を逢着し、側面板2を製造する。
次に、未だ逢着されていない帯生地20の左右
の端部と裏生地11の間に、X字状に広げた2個
のフレーム13の上辺22を介在させ、第3図に
示すように、帯生地20の左右の端縁24を、既
に逢着している表生地10と裏生地11、側面板
側のマチ3aと共に、縁巻24内に縫い込む。
以上の縫製によつて、側面板内面2aの左右の
周辺部に、フレーム上辺22を挿通した摺動規制
部26が形成される。ここで、シーム21のうち
縦のシーム21aは、左右の摺動規制部26の内
方の規制縁27となる。縁巻25に逢着された帯
生地20の左右の端縁24は、左右の摺動規制部
26の外方に規制縁27となるものである。
次に、以上の構成からなる、腰掛け内蔵かばん
の使用方法を説明する。
腰掛けを使用する場合、第1図の状態からフア
スナー9を開放して側面板2を開き、第2図のよ
うな状態にする。次に、折畳まれた2個のフレー
ム13をX字状に組み立て、ロツク片17を突子
18に掛けて固定する。そして、側面板2の上下
を逆にして第5図の状態にし側面板2に腰掛ける
ものである。
腰掛けを収納し、かばんとして使用する場合に
は、ロツク片17を突子18から外して2個のフ
レーム13を折畳み、フアスナー9を閉じて側面
板2を本体1に装着する。これにより、第1図の
状態に戻り、かばんとして使用できる状態にな
る。
この発明では、フレームの折畳手段を一方のフ
レーム下辺28が他方のフレーム上辺22に合致
あるいは近接するように2個のフレーム13を回
動するものとしている。言い換えれば、フレーム
13が横一線になるように折畳むものである。こ
のように、横一線になる折畳手段では、フレーム
上辺22の摺動距離は側面板内面2aの周辺部の
わずかな部分に限られるので(第2図,第4図参
照)、摺動規制部26を形成することができる。
そして、この摺動規制部26は、フレーム13
を側面板2へ取り付ける取付手段となるものであ
るが、摺動規制部26がフレーム上辺22の摺動
範囲を規制することにより、腰掛け使用時にフレ
ーム13の自由な移動を防止することができる。
特に、摺動規制部26の内外の規制縁27のうち
内方の規制縁27の摺動防止効果が大きい。摺動
規制部26の幅(内外の規制縁27間の距離)は
少なくともフレーム上辺22の摺動距離lがあれ
ばよい。
尚、左右の摺動規制部26は、実施例のような
一枚ものの帯生地20から形成する必要がなく、
左右別の生地で形成してもよい。また、取外し自
在であつてもよい。すなわち、規制縁27は、縫
製によるシームに限るものではなく、ホツク、フ
アスナー、面接着テープ等によつて形成してもよ
い。
また、フレーム13はその上辺22を挿脱自在
として、摺動規制部26から取り外しができるよ
うにしてもよい。
また、ロツク片17と突子18の代わりに、第
6図に示すような板状の固定具29を使用しても
よい。この固定具29は、一端を円筒部30と
し、他端をフツク31としてあり、一方のフレー
ム下辺28に円筒部30を挿通しておき、腰掛け
使用時にフツク31を他方のフレーム下辺28に
引掛けるものである。この固定具29は、ロツク
片17と突子18に比べ部品数が少ない、取り付
け、使用が簡単になる等の利点がある。
〔発明の効果〕
この発明は、側面板内面2aにフレーム13を
X字状に回動自在に組み合わせた腰掛けを折畳自
在に取り付けているので、腰掛けを使用しない時
は腰掛けをかばん内に嵩低く収納できる。従つ
て、外部から腰掛けが見えることはなく、また腰
掛けがかばん全体の大きさや収納量に影響を与え
ることもない。
また、腰掛け使用時にフレーム13の自由な移
動を防止することができるので、安定した腰掛け
状態が得られる。
しかも、側面板2の上にすわるため、従来のマ
チ上面4にすわる場合と比べ、荷物の上にすわる
心理的抵抗がないばかりか、座席面積も広くすわ
り心地がよい利点がある。
さらに、荷物の上にすわらなくてもよいから、
この発明の腰掛け内蔵かばんは、ハードケースで
あるかソフトケースであるかに関わらず実施が可
能であるという適用性も併せ持つ。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第6図はこの発明の一実施例を示す
図面である。第1図はこの発明にかかるかばんの
斜視図。第2図は側面板を開いた状態を示す斜視
図。第3図は第2図の要部拡大図。第4図は腰掛
けの組立状態を示す斜視図。第5図は腰掛けの使
用状態を示す斜視図。第6図は2個のフレームの
固定手段の別実施例を示す斜視図。第7図及び第
8図は従来技術を示す図面である。第7図はかば
んの斜視図。第8図は縦一線に折畳む腰掛けを示
す図面であつてaは腰掛けの使用状態を示し、b
は2個のフレームの折畳状態を示している。 1……本体、2……側面板、2a……側面板内
面、13……フレーム、14……両側交点、16
……側辺、17……ロツク片、18……突子、2
2……フレーム上辺、26……摺動規制部、28
……フレーム下辺。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 側面板2を本体1に対して開閉自在とし、側
    面板内面2aの左右の周辺部に摺動規制部26を
    設け、該摺動規制部26と側面板内面2aの間に
    フレーム上辺22を挿通することにより2個のフ
    レーム13を側面板内面2aに折畳自在に取り付
    け、2個のフレーム13の側辺16下部には、一
    方にロツク片17、他方に突子18が設けられて
    おり、該2個のフレーム13はX字状に組み合わ
    され、一方のフレーム下辺28が他方のフレーム
    上辺22に合致あるいは近接するように2個のフ
    レーム13の両側交点14を回動自在に軸支して
    いることを特徴とする腰掛け内蔵かばん。
JP19773386A 1986-08-23 1986-08-23 腰掛け内蔵かばん Granted JPS6354108A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19773386A JPS6354108A (ja) 1986-08-23 1986-08-23 腰掛け内蔵かばん

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19773386A JPS6354108A (ja) 1986-08-23 1986-08-23 腰掛け内蔵かばん

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6354108A JPS6354108A (ja) 1988-03-08
JPH0160244B2 true JPH0160244B2 (ja) 1989-12-21

Family

ID=16379436

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19773386A Granted JPS6354108A (ja) 1986-08-23 1986-08-23 腰掛け内蔵かばん

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6354108A (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5219768U (ja) * 1975-07-31 1977-02-12
JPS59129004A (ja) * 1983-01-15 1984-07-25 勘甚 孝 イス付きカバン

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6354108A (ja) 1988-03-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4194601A (en) Combination body rest and totebag
US5584422A (en) Combination backpack and chair cover
JP3066536U (ja) 折畳み椅子
US6030034A (en) Lounge chair accessory
US4877288A (en) Lounge chair cover
AU2006283420B2 (en) An article of bedding
US5035013A (en) Foldable infant's play mat with removable sideguard
US8136186B1 (en) Pillow assembly
US3594039A (en) Stadium chair
US5961216A (en) Diaper organizer bag
US20160037944A1 (en) Weighted blanket system
US20020114539A1 (en) Multi-purpose foldable tote bag
US3965506A (en) Furniture construction
US5240330A (en) Combination cushion and organizer
US20230389731A1 (en) Reconfigurable pillow enclosure
US20130328362A1 (en) Beach chair cover with removable pocket/purse
US20030230612A1 (en) Convertible travel tote bag for use in a vehicle
JPH09507765A (ja) 掛け台選択肢を有する折畳可能なカバー
US12285113B2 (en) Dual use device furniture component and furniture cover
US3512191A (en) Furniture cushion and upholstery
US4273221A (en) Combination valise and backrest
JP2022001247A (ja) 自己収納式枕
US20220133065A1 (en) Weighted ground covering assembly
US10070731B2 (en) Folding chair with side bags with self-contained packaging functionality
JPH0160244B2 (ja)