JPH0160972B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0160972B2
JPH0160972B2 JP3990578A JP3990578A JPH0160972B2 JP H0160972 B2 JPH0160972 B2 JP H0160972B2 JP 3990578 A JP3990578 A JP 3990578A JP 3990578 A JP3990578 A JP 3990578A JP H0160972 B2 JPH0160972 B2 JP H0160972B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
transistor
diode
diodes
current
base
Prior art date
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Expired
Application number
JP3990578A
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English (en)
Other versions
JPS54131752A (en
Inventor
Koichi Hayamizu
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Publication of JPS54131752A publication Critical patent/JPS54131752A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明はタツチスイツチとして動作するトラ
ンジスタのタツチスイツチ回路の改良に関するも
のである。
人体と大地間の抵抗を利用して、人がタツチ
(接触)することにより動作させるタツチスイツ
チは、トランジスタ回路により簡単に構成できる
ため、広範囲な分野で実用化されてきた。
第1図は従来のタツチスイツチの一例を示した
もので、Q1,Q3はnpnのトランジスタ、Q2,Q4
はpnpのトランジスタ、R1,R2,R3,R4は抵抗、
RTは人体等がタツチしたことにより生ずる大地
間の抵抗、Vcc1とVcc2は電源、Tはタツチ板、
RMは入力端子、Yは出力端子である。
第1図において、人体等によりタツチ板Tと接
地間に抵抗RTが接続されると、トランジスタQ2
Q3,Q4により、順次増幅されて、出力端子Yに
は出力電圧が発生する。
また、抵抗RTの代りに、トランジスタQ1を導
通させる信号が入力端子RMに印加されると、ト
ランジスタQ1が導通し、トランジスタQ2のベー
ス電流が供給される結果、抵抗RTがタツチ板T
に接続されたと同様の結果をもたらす。
この入力端子RMへの電気信号はリモートコン
トロール用に利用されるものである。
さて、この回路構成ではトランジスタQ2のコ
レクタエミツタ間リーク電流(以下、ICEO2とい
う)が、さらにトランジスタQ1のコレクタエミ
ツタ間リーク電流(以下、ICEO1という)がタツチ
感度を高くすればするほど問題となつてくる。す
なわち、タツチ感度を高くすること、換言すれば
抵抗RTが高抵抗のときにも回路を正常動作させ
ることは、トランジスタQ2のベース電流、ひい
てはコレクタ電流が微少値となつてくるため、
ICEO2との区別がつかなくなつてくる。このことは
ICEO2の温度依存性を考えると、高温での動作が著
しく不安定となる。
これらのことは抵抗RTの代りに動作するトラ
ンジスタQ1についても同様で、トランジスタQ1
のICEO1がトランジスタQ2によつて増幅される分
だけICEO1の方がICEO2より小さく抑えられなければ
ならない。
結局、第1図のものは高感度のタツチスイツチ
を構成することができないという欠点を有する。
この発明は、上記欠点に鑑みてなされたもので
トランジスタのリーク電流の制限を緩和しつつ高
感度のタツチスイツチ回路を提供するものであ
る。
以下この発明について第2図に示す一実施例を
用いて詳細に説明する。
第2図中、第1図の符号と同一のものとは同一
内容を示す。
第2図においてQ5,Q6はnpnトランジスタ、
D1〜D3はダイオード、R5,R6は抵抗を示す。
上記素子の役目は従来のトランジスタQ1,Q2
のリーク電流を許容したり、抑えつつ高感度タツ
チスイツチを容易に構成させるもので、その動作
は次のとおりである。
入力端子RMに信号が供給されず、また人体等
が接触しておらず抵抗RTもない状態では、トラ
ンジスタQ1〜Q4とQ6は非導通、Q5は導通し飽和
状態で、出力端子Yに出力は現われない。
抵抗RTが接続されトランジスタQ2が導通する
とトランジスタQ3,Q4が導通し、出力端子Yに
出力が現われる。
抵抗RTがない状態で入力端子RMにトランジス
タQ1が導通する信号が供給されると、この信号
によりトランジスタQ6を導通させトランジスタ
Q5を非導通にさせられる状態において、トラン
ジスタQ2,Q3は非導通、トランジスタQ4は導通
し、出力端子Yに出力が現われる。
この場合、出力が発生するのは、トランジスタ
Q1はVcc1から切離されるが、Vcc2からトランジ
スタQ4のエミツタベース、ダイオードD3,D2
径てトランジスタQ1に電流が流れるためである。
次に追加された各素子の機能を以下に説明す
る。ダイオードD1は先ずトランジスタQ1のリー
ク電流ICEO1に対する側路となつてトランジスタ
Q1のICEO1によつてトランジスタQ2が駆動されな
いようにしている。つまり、ダイオードD1がな
い場合、リーク電流ICEO1は主にVcc1→Q5→Q2
D2→Q1のルートを流れるが、ダイオードD1を挿
入することによりリーク電流ICEO1はVcc1→Q5
D1→Q1のルートを流れ、トランジスタQ2を迂回
するので、ダイオードD1がトランジスタQ1のリ
ーク電流ICEO1に対する側路の役目を果たす。更
に、ダイオードD1の順方向電圧でダイオードD2
を介してトランジスタQ2のエミツタベース間を
クランプすることによつてトランジスタQ2のリ
ーク電流ICEO2を非常に小さな値に抑える役目を果
たしている。
ダイオードD2は、トランジスタQ1のリーク電
流ICEO1がダイオードD1に流れることによつて発
生する順方向電圧によつてトランジスタQ2のエ
ミツタベース間が駆動されないようにする一方、
抵抗RTが接続されたとき抵抗RTを流れる電流が
全てトランジスタQ2のベース電流となるように
するものである。
ダイオードD3はトランジスタQ1の導通により
トランジスタQ4を導通させトランジスタQ4のベ
ース電流をダイオードD2を介してトランジスタ
Q1のコレクタに流させるための側路用ダイオー
ドである。
トランジスタQ6,Q5はQ1の導通によりトラン
ジスタQ4を動作させるとき、(Vcc1)がある有限
値を持つているとトランジスタQ1のコレクタ電
流がダイオードD1を介して流れてしまい、トラ
ンジスタQ4を導通させることができないため、
トランジスタQ1の動作と同時にトランジスタQ6
も導通させそのコレクタエミツタ飽和電圧によつ
てトランジスタQ5を非導通にしダイオードD1
介してのトランジスタQ1への供給電流をしや断
する役目を担つている。また、トランジスタQ1
の動作により出力を制御する場合は抵抗RTによ
る出力制御機能を停止させるためトランジスタ
Q2のエミツタ電位もしや断するようになつてい
る。しかし、この必要がない場合はトランジスタ
Q2のエミツタをVcc2の電源に接続しておけば良
いことは明白である。
以上、高感度のタツチスイツチ回路において問
題となるタツチ部に接続されているトランジスタ
のリーク電流を大巾に許容し抑える手段として、
上記実施例では、ダイオードD1,D2の回路構成、
及びこの回路構成に付加してタツチ部の電源をし
や断する手段さらにタツチ部の電源がしや断され
たときにも出力を制御するための信号側路の設定
手段を提供した。
なお、この発明においてpnpとnpnトランジス
タの相当部をそれぞれ相補の関係にあるnpnと
pnpトランジスタに置換できること、また、この
発明の主旨を損わない多くの応用例があることは
言及するまでもない。
以上説明したようにこの発明はタツチスイツチ
回路のトランジスタのリーク電流を大巾に許容で
きるので、高感度で安定なタツチスイツチ回路を
構成することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のタツチスイツチ回路の一例示す
回路図、第2図はこの発明のタツチスイツチ回路
の一実施例を示す回路図である。 図においてD1は第1のダイオード、D2は第2
のダイオード、Q1は第1トランジスタ、Q2は第
2トランジスタである。なお図中同一符号は同一
または相当部分を示している。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 互いに相補関係の極性を有する第1及び第2
    のトランジスタと、互いに逆向きに直列接続され
    た第1及び第2のダイオードとを有し、第1トラ
    ンジスタがnpn型のとき第1及び第2のダイオー
    ドはカソードどうしが接続され、第1トランジス
    タがpnp型のとき第1及び第2のダイオードはア
    ノードどうしが接続されたものであり、第1及び
    第2のダイオードの中間接続点を第1トランジス
    タのコレクタに、第1ダイオードの他方を第2ト
    ランジスタのエミツタに、第2ダイオードの他方
    を第2トランジスタのベースにそれぞれ接続し、
    第1入力信号を第1トランジスタのベースまたは
    エミツタに、第2入力信号を第2トランジスタの
    ベースに印加して、第1または第2トランジスタ
    の駆動により出力信号を得ることを特徴とするタ
    ツチスイツチ回路。
JP3990578A 1978-04-04 1978-04-04 Touch switch circuit Granted JPS54131752A (en)

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JP3990578A JPS54131752A (en) 1978-04-04 1978-04-04 Touch switch circuit

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JP3990578A JPS54131752A (en) 1978-04-04 1978-04-04 Touch switch circuit

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JPS54131752A JPS54131752A (en) 1979-10-13
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ID=12565965

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0618191U (ja) * 1992-08-21 1994-03-08 石川島播磨重工業株式会社 旋回窓

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JPS54131752A (en) 1979-10-13

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