JPH017736Y2 - - Google Patents
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- JPH017736Y2 JPH017736Y2 JP3091285U JP3091285U JPH017736Y2 JP H017736 Y2 JPH017736 Y2 JP H017736Y2 JP 3091285 U JP3091285 U JP 3091285U JP 3091285 U JP3091285 U JP 3091285U JP H017736 Y2 JPH017736 Y2 JP H017736Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- operating
- rod
- handloom
- shed
- raised
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Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は、オサ打ち装置の操作によりソーコ
ーを開口するようにした手織機におけるソーコー
開口装置に関するものである。
ーを開口するようにした手織機におけるソーコー
開口装置に関するものである。
(従来の技術)
従来の手織機の構造と機能を説明すると、第5
図は経糸14本、緯糸8本で織られた平織組織を、
2枚のソーコー,を有する手織機を使用して
製織する例を示すものである。先ず経糸は手織機
の後部にある巻取り部K1より本体に固定された
支杆S1上を越えて手織機の前方にあるソーコー
及びの綜目lに各々1本置に通され、更にオサ
打ち装置bのオサ羽に2本の経糸が同時に通さ
れ、支杆S2との間に張られる。
図は経糸14本、緯糸8本で織られた平織組織を、
2枚のソーコー,を有する手織機を使用して
製織する例を示すものである。先ず経糸は手織機
の後部にある巻取り部K1より本体に固定された
支杆S1上を越えて手織機の前方にあるソーコー
及びの綜目lに各々1本置に通され、更にオサ
打ち装置bのオサ羽に2本の経糸が同時に通さ
れ、支杆S2との間に張られる。
このような状態において踏木T1及びT2を交互
に踏むと、これに連絡するソーコー及びが上
下反対の方向に運動し、ソーコーに通された経糸
が上下に開いて杼aの通る杼口を作る。この時杼
aを杼口の一方より他方に投げて緯糸を通し、経
糸と交錯せしめる。次に踏木T1,T2が前と反対
に上下し、開いている上下2組の経糸が杼口を閉
じて一枚に一致する時、オサ打ち装置bを前方に
倒して緯糸を適当な位置まで押付けて経糸との交
錯を完全ならしめる。踏木は更に運動を継続して
最初と全く反対に位置になるから、経糸もまたそ
の上下の位置を交換して開口し、この時杼aを再
び反対側に投げ返して緯糸を通し、更に前記同様
にオサ打ち装置を前方に倒して緯糸を押付ける。
に踏むと、これに連絡するソーコー及びが上
下反対の方向に運動し、ソーコーに通された経糸
が上下に開いて杼aの通る杼口を作る。この時杼
aを杼口の一方より他方に投げて緯糸を通し、経
糸と交錯せしめる。次に踏木T1,T2が前と反対
に上下し、開いている上下2組の経糸が杼口を閉
じて一枚に一致する時、オサ打ち装置bを前方に
倒して緯糸を適当な位置まで押付けて経糸との交
錯を完全ならしめる。踏木は更に運動を継続して
最初と全く反対に位置になるから、経糸もまたそ
の上下の位置を交換して開口し、この時杼aを再
び反対側に投げ返して緯糸を通し、更に前記同様
にオサ打ち装置を前方に倒して緯糸を押付ける。
このような運動を繰返して行うことによつて経
糸と緯糸が適当に交錯され製織される。
糸と緯糸が適当に交錯され製織される。
製織された布は巻取り部K2に巻取られ、この
巻取りに応じて後方の巻取り軸K1から経糸を送
り出す。
巻取りに応じて後方の巻取り軸K1から経糸を送
り出す。
(考案が解決しようとする問題点)
しかし以上のような手織機においては、ソーコ
ー,による杼口の開口運動は踏木T1,T2の
足踏み操作によつて行うものであり、このため一
般に座敷等に座わりながら操作することの多い手
芸用としては不向きである。
ー,による杼口の開口運動は踏木T1,T2の
足踏み操作によつて行うものであり、このため一
般に座敷等に座わりながら操作することの多い手
芸用としては不向きである。
また、踏木T1,T2の足踏み操作、杼aの杼口
への投入れ操作、オサ打ち装置bの倒立操作等を
連続的に行わなければならない等の欠点があつ
た。
への投入れ操作、オサ打ち装置bの倒立操作等を
連続的に行わなければならない等の欠点があつ
た。
(問題点を解決するための手段)
以上の問題点を解決するために、この考案では
2枚のソーコー接続したソーコー吊りを、手織機
の機枠にその両端を回動自在に枢着したソーコー
受部に固定するとともに、該ソーコー受けには揺
動板を設け、また該揺動板の下方にはその先端に
上記揺動板の操作片を回動自在に枢着した操作杆
を昇降可能に垂設するとともに、該操作杆には手
織機のオサ打ち装置の連動杆を接続し、更に上記
操作片には操作杆が上昇した時に上記揺動板の下
面の一端を操作片の先端で突き上げ、操作杆が次
の上昇時には揺動板の下面の他端を突き上げるよ
うにした誘導装置を設けた手織機のソーコー開口
装置を提案するものである。
2枚のソーコー接続したソーコー吊りを、手織機
の機枠にその両端を回動自在に枢着したソーコー
受部に固定するとともに、該ソーコー受けには揺
動板を設け、また該揺動板の下方にはその先端に
上記揺動板の操作片を回動自在に枢着した操作杆
を昇降可能に垂設するとともに、該操作杆には手
織機のオサ打ち装置の連動杆を接続し、更に上記
操作片には操作杆が上昇した時に上記揺動板の下
面の一端を操作片の先端で突き上げ、操作杆が次
の上昇時には揺動板の下面の他端を突き上げるよ
うにした誘導装置を設けた手織機のソーコー開口
装置を提案するものである。
(作用)
この考案は以上のように構成され、オサ打ち装
置の操作により連動杆が操作杆を上昇させる。ま
た操作杆が上昇すると、操作杆の先端に枢着され
た操作片は上記誘導装置により前後いずれかの方
向に首を振らされ、その先端で上記揺動板の下面
の一端を突き上げ、これによりソーコー受けが一
方向に回動し、2枚のソーコーにより構成される
杼口を開口する。
置の操作により連動杆が操作杆を上昇させる。ま
た操作杆が上昇すると、操作杆の先端に枢着され
た操作片は上記誘導装置により前後いずれかの方
向に首を振らされ、その先端で上記揺動板の下面
の一端を突き上げ、これによりソーコー受けが一
方向に回動し、2枚のソーコーにより構成される
杼口を開口する。
次にオサ打ち装置の操作により連動杆が操作杆
を降下させると、操作片の先端が揺動板の下面を
離れて揺動板を元の位置に戻し、これにより杼口
が閉じる。
を降下させると、操作片の先端が揺動板の下面を
離れて揺動板を元の位置に戻し、これにより杼口
が閉じる。
更にオサ打ち装置の操作により操作杆を再び上
昇させると、操作杆の先端に枢着された操作片は
上記誘導装置により前回の上昇時とは反対方向に
首を振らされ、その先端で上記揺動板の下面の他
端を突き上げ、これによりソーコー受軸が前回と
は反対方向に回動し、2枚のソーコーにより構成
される杼口を開口する。
昇させると、操作杆の先端に枢着された操作片は
上記誘導装置により前回の上昇時とは反対方向に
首を振らされ、その先端で上記揺動板の下面の他
端を突き上げ、これによりソーコー受軸が前回と
は反対方向に回動し、2枚のソーコーにより構成
される杼口を開口する。
このように、この考案によればオサ打ち装置の
操作によりソーコーの開口運動を行わせることが
できる。
操作によりソーコーの開口運動を行わせることが
できる。
(実施例)
以下、この考案を図示の実施例に基いて説明す
る。
る。
1は、この考案における手織機、2は手織機1
の前機枠、3な後機枠、4,4は手織機1の中央
支柱を示す。
の前機枠、3な後機枠、4,4は手織機1の中央
支柱を示す。
前機枠2の前端部間には巻取り部5a、支杆6
aを設け、また後機枠3の後端部間には巻取り部
5b、支杆6bを設け、更に前機枠2にはオサ打
ち装置7の下端を枢着する。また8a,8bは
上、下のソーコー受けで、該ソーコー受け8a,
8bはその両端の軸部を中央支柱4,4の上端及
び下端に軸承させるとともに、ソーコー9a,9
bはその上端及び下端をソーコー吊り具10,1
0で接続し、該ソーコー吊り具10,10を上記
ソーコー受け8a,8bに掛け、更に上端のソー
コー受け8aに掛けたソーコー吊り具10は該ソ
ーコー受け8aに固定するようにしてある。
aを設け、また後機枠3の後端部間には巻取り部
5b、支杆6bを設け、更に前機枠2にはオサ打
ち装置7の下端を枢着する。また8a,8bは
上、下のソーコー受けで、該ソーコー受け8a,
8bはその両端の軸部を中央支柱4,4の上端及
び下端に軸承させるとともに、ソーコー9a,9
bはその上端及び下端をソーコー吊り具10,1
0で接続し、該ソーコー吊り具10,10を上記
ソーコー受け8a,8bに掛け、更に上端のソー
コー受け8aに掛けたソーコー吊り具10は該ソ
ーコー受け8aに固定するようにしてある。
一方ソーコー受け8aの一方の軸部には揺動板
11を取付けるとともに、上記軸部を軸承する中
央支柱4の内側には昇降可能に操作杆12を垂設
し、該操作杆12の先端にはその基端部を操作杆
12に回動自在に枢着させた操作片12aを設
け、操作杆12が上昇するとき操作片12aの先
端で揺動板11の下面に反対方向に形成された傾
斜面11a,11bのいずれかを突き上げ、ソー
コー受け8aを一方向或いは反対方向に揺動させ
るようにしてある。
11を取付けるとともに、上記軸部を軸承する中
央支柱4の内側には昇降可能に操作杆12を垂設
し、該操作杆12の先端にはその基端部を操作杆
12に回動自在に枢着させた操作片12aを設
け、操作杆12が上昇するとき操作片12aの先
端で揺動板11の下面に反対方向に形成された傾
斜面11a,11bのいずれかを突き上げ、ソー
コー受け8aを一方向或いは反対方向に揺動させ
るようにしてある。
また操作杆12の下端にはオサ打ち装置7の連
動杆13を接続する。
動杆13を接続する。
連動杆13は、この実施例ではL字状杆13a
と該L字状杆13aとはピン13bで枢着された
連結杆13cとから構成され、L字状杆13aの
一端には操作杆12の下端部を載せるとともに、
連結杆13cの一端には長孔13dを形成し、該
長孔13dにはオサ打ち装置7の下端部に設けた
ピン14を挿通する。
と該L字状杆13aとはピン13bで枢着された
連結杆13cとから構成され、L字状杆13aの
一端には操作杆12の下端部を載せるとともに、
連結杆13cの一端には長孔13dを形成し、該
長孔13dにはオサ打ち装置7の下端部に設けた
ピン14を挿通する。
更に15は上記操作片12aの誘導装置で、誘
導装置15はその先端をピン16で操作片12a
に枢着した誘導子17と中央支柱4の内側に固定
された誘導子17の受金具18と操作片12aの
両側に設けられた離隔状のガイド部材19a,1
9bとで構成される。
導装置15はその先端をピン16で操作片12a
に枢着した誘導子17と中央支柱4の内側に固定
された誘導子17の受金具18と操作片12aの
両側に設けられた離隔状のガイド部材19a,1
9bとで構成される。
誘導子17はその両側に係止部17a,17b
を有する菱形形状で、操作杆12が下降時には係
止部17a,17bのいずれかが受金具18に係
止され、反対方向に傾き、これに伴い操作片12
aはガイド部材19a,19bのいずれかに凭れ
掛けた状態にある。
を有する菱形形状で、操作杆12が下降時には係
止部17a,17bのいずれかが受金具18に係
止され、反対方向に傾き、これに伴い操作片12
aはガイド部材19a,19bのいずれかに凭れ
掛けた状態にある。
この考案に係る手織機1は以上のように構成さ
れるが、次にその動作原理を説明すると、経糸は
巻取り部5aより支杆6aの上を越えて手織機1
の前方にあるソーコー9a,9bの綜目に各々1
本置に通し、更にオサ打ち装置7のオサ羽7aに
2本の経糸を同時に通し、支杆6bに張設する。
れるが、次にその動作原理を説明すると、経糸は
巻取り部5aより支杆6aの上を越えて手織機1
の前方にあるソーコー9a,9bの綜目に各々1
本置に通し、更にオサ打ち装置7のオサ羽7aに
2本の経糸を同時に通し、支杆6bに張設する。
このような状態からオサ打ち装置7を前方に起
こすと、長孔13dに挿通されたピン14により
連結杆13cが前方に押され、これに伴いL字状
杆13aがその端部を上昇させるように動作する
(第2図の点線部分参照)。L字状杆13aが以上
のように動作すると、L字状杆13aの端部にそ
の下端部を載せた操作杆12が上昇し、これによ
り操作杆12の先端部に枢着された操作片12a
も上昇するが、操作片12aの動きは誘導装置1
5に誘導される。
こすと、長孔13dに挿通されたピン14により
連結杆13cが前方に押され、これに伴いL字状
杆13aがその端部を上昇させるように動作する
(第2図の点線部分参照)。L字状杆13aが以上
のように動作すると、L字状杆13aの端部にそ
の下端部を載せた操作杆12が上昇し、これによ
り操作杆12の先端部に枢着された操作片12a
も上昇するが、操作片12aの動きは誘導装置1
5に誘導される。
即ち、操作杆12の下降時において誘導子17
は係止部17bが受金具18に係止され、反対方
向に傾き、これに伴い操作片12aはガイド部材
19aに凭れ掛けられて下降した状態にある(第
3図a)。
は係止部17bが受金具18に係止され、反対方
向に傾き、これに伴い操作片12aはガイド部材
19aに凭れ掛けられて下降した状態にある(第
3図a)。
このような状態から前記したように操作杆12
が上昇すると、操作片12aはガイド部材19a
の傾斜にしたがつて上昇し、その先端部が揺動板
11の下面に形成した傾斜面11aを突き上げ、
揺動板11を突き上げ方向に揺動させる。これに
よりソーコー受け8aも回動して一方のソーコー
9aを上昇させ、他のソーコー9bを下降させ、
杼口を開く(第3図b)。
が上昇すると、操作片12aはガイド部材19a
の傾斜にしたがつて上昇し、その先端部が揺動板
11の下面に形成した傾斜面11aを突き上げ、
揺動板11を突き上げ方向に揺動させる。これに
よりソーコー受け8aも回動して一方のソーコー
9aを上昇させ、他のソーコー9bを下降させ、
杼口を開く(第3図b)。
杼口が開くと、前述のように杼を杼口の一方よ
り他方に投げて緯糸を通し、経糸と交錯せしめ、
次にオサ打ち装置7を後方に倒して緯糸を適当な
位置まで押付けて経糸との交錯を完全ならしめ
る。
り他方に投げて緯糸を通し、経糸と交錯せしめ、
次にオサ打ち装置7を後方に倒して緯糸を適当な
位置まで押付けて経糸との交錯を完全ならしめ
る。
上述のようにオサ打ち装置7を後方に倒すこと
により、連結杆13cは長孔13dに挿通された
ピン14により引かれ、これに伴いL字状杆13
aはその端部を下降させるように動作し、これに
伴い操作杆12が下降する。操作杆12が下降す
ると、操作片12aに枢着された誘導子17も下
降するが、この過程で係止部17aが受金具18
に係止され、誘導子17が反対方向に傾き、操作
片12aはガイド部材19b側に凭れ掛けられて
下降状態になる(第3図c)。
により、連結杆13cは長孔13dに挿通された
ピン14により引かれ、これに伴いL字状杆13
aはその端部を下降させるように動作し、これに
伴い操作杆12が下降する。操作杆12が下降す
ると、操作片12aに枢着された誘導子17も下
降するが、この過程で係止部17aが受金具18
に係止され、誘導子17が反対方向に傾き、操作
片12aはガイド部材19b側に凭れ掛けられて
下降状態になる(第3図c)。
オサ打ち装置7を再び前方に起こすと、前記同
様に操作杆12が上昇するが、今回は操作片12
aはガイド部材19bの傾斜にしたがつて上昇
し、その先端部は揺動板11の下面に形成した傾
斜面11bを突き上げ、ソーコー受け8aを前回
とは反対方向に回動させる。この結果ソーコー9
aは下降し、ソーコー9bは上昇して杼口を開く
(第3図d)。
様に操作杆12が上昇するが、今回は操作片12
aはガイド部材19bの傾斜にしたがつて上昇
し、その先端部は揺動板11の下面に形成した傾
斜面11bを突き上げ、ソーコー受け8aを前回
とは反対方向に回動させる。この結果ソーコー9
aは下降し、ソーコー9bは上昇して杼口を開く
(第3図d)。
杼口が開くと、杼を前回とは反対方向に杼口を
通して緯糸を経糸と交錯せしめて製織する。製織
されたものは巻取り部5bに巻取る。
通して緯糸を経糸と交錯せしめて製織する。製織
されたものは巻取り部5bに巻取る。
(考案の効果)
以上要するに、この考案によればナサ打ち装置
を前方に倒して緯糸と経糸との交錯状態を完全な
らしめるときにソーコー9a,9bにより形成さ
れる杼口が閉じ、オサ打ち装置を後方に起立させ
るとき、杼口を開かせることができ、したがつて
従来のように踏木の足踏み操作により杼口を開か
せる操作を必要とせずに製織を行うことができ、
また踏木の足踏み操作を必要とせずにソーコー9
a,9bの開口を行うことができるため、座敷等
に座わりながら製織を行うことができ、手芸用の
手織機として最適なものとなる。
を前方に倒して緯糸と経糸との交錯状態を完全な
らしめるときにソーコー9a,9bにより形成さ
れる杼口が閉じ、オサ打ち装置を後方に起立させ
るとき、杼口を開かせることができ、したがつて
従来のように踏木の足踏み操作により杼口を開か
せる操作を必要とせずに製織を行うことができ、
また踏木の足踏み操作を必要とせずにソーコー9
a,9bの開口を行うことができるため、座敷等
に座わりながら製織を行うことができ、手芸用の
手織機として最適なものとなる。
第1図は、この考案の一実施例を示す手織機の
斜視図、第2図は同上の側面図、第3図は同上の
手織機におけるソーコーの開口機構を示すもの
で、第3図aは操作杆が下降し、2枚のソーコー
により形成される杼口が閉じられている状態を示
す図、第3図bは操作杆が上昇し、杼口が開かれ
た状態を示す図、第3図cは操作杆が再び下降
し、杼口が閉じられた状態を示す図、第3図dは
操作杆が再び上昇し、杼口が開かれた状態を示す
図、第4図は同上の手織機における操作片の誘導
装置分解斜視図、第5図は従来の手織機の構造と
動作原理を説明するための斜視図である。 図中、1は手織機、7はオサ打ち装置、8a,
8bはソーコー受け、9a,9bはソーコー、1
0,10はソーコー吊り具、11は揺動板、12
は操作杆、12aは操作片、13は連動杆、15
は誘導装置。
斜視図、第2図は同上の側面図、第3図は同上の
手織機におけるソーコーの開口機構を示すもの
で、第3図aは操作杆が下降し、2枚のソーコー
により形成される杼口が閉じられている状態を示
す図、第3図bは操作杆が上昇し、杼口が開かれ
た状態を示す図、第3図cは操作杆が再び下降
し、杼口が閉じられた状態を示す図、第3図dは
操作杆が再び上昇し、杼口が開かれた状態を示す
図、第4図は同上の手織機における操作片の誘導
装置分解斜視図、第5図は従来の手織機の構造と
動作原理を説明するための斜視図である。 図中、1は手織機、7はオサ打ち装置、8a,
8bはソーコー受け、9a,9bはソーコー、1
0,10はソーコー吊り具、11は揺動板、12
は操作杆、12aは操作片、13は連動杆、15
は誘導装置。
Claims (1)
- 2枚のソーコーを接続したソーコー吊りを、手
織機の機枠にその両端を回動自在に枢着したソー
コー受けに固定するとともに、該ソーコー受けに
は揺動板を設け、また該揺動板の下方にはその先
端に上記揺動板の操作片を回動自在に枢着した操
作杆を昇降可能に垂設するとともに、該操作杆に
は手織機のオサ打ち装置の連動杆を接続し、更に
上記操作片には操作杆が上昇した時に上記揺動板
の下面の一端を操作片の先端で突き上げ、操作杆
が次に上昇した時には揺動板の下面の他端を突き
上げるようにした誘導装置を設けたことを特徴と
する手織機のソーコー開口装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3091285U JPH017736Y2 (ja) | 1985-03-06 | 1985-03-06 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3091285U JPH017736Y2 (ja) | 1985-03-06 | 1985-03-06 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61150874U JPS61150874U (ja) | 1986-09-18 |
| JPH017736Y2 true JPH017736Y2 (ja) | 1989-03-01 |
Family
ID=30531034
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3091285U Expired JPH017736Y2 (ja) | 1985-03-06 | 1985-03-06 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH017736Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-03-06 JP JP3091285U patent/JPH017736Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61150874U (ja) | 1986-09-18 |
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