JPH017853Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH017853Y2
JPH017853Y2 JP9294881U JP9294881U JPH017853Y2 JP H017853 Y2 JPH017853 Y2 JP H017853Y2 JP 9294881 U JP9294881 U JP 9294881U JP 9294881 U JP9294881 U JP 9294881U JP H017853 Y2 JPH017853 Y2 JP H017853Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shaft
transmission
slide table
connecting shaft
block
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP9294881U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS57205423U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP9294881U priority Critical patent/JPH017853Y2/ja
Publication of JPS57205423U publication Critical patent/JPS57205423U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH017853Y2 publication Critical patent/JPH017853Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Testing Of Devices, Machine Parts, Or Other Structures Thereof (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、高速回転中の駆動部の回転軸に対し
て自動的に従動部の回転軸を連結し得るようにし
た装置に関し、特にトランスミツシヨンの性能試
験に利用して好適なものである。
トランスミツシヨンの耐久性能等の試験を行な
う場合には、トランスミツシヨンの出力軸にフラ
イホイール等の負荷を与えて高速回転させるよう
にしており、トランスミツシヨンの出力軸にフラ
イホイールの入力軸を連結する作業が必要とな
る。従来のトランスミツシヨン試験装置における
トランスミツシヨンの出力軸とフライホイールの
入力軸との連結構造の概略を表わす第1図に示す
ように、駆動モータ11により高速回転するトラ
ンスミツシヨン12は、架台13上に設置された
ブラケツト14に対して着脱自在に取り付けられ
ており、トランスミツシヨン12の出力軸15と
この出力軸15に対向し且つフライホイール16
の入力軸17に連結されたボールジヨイント18
とはスプライン嵌合し得るようになつている。ク
ラツチ19を介して同調用モータ20に連結され
たフライホイール16は、流体圧シリンダ21の
作動によりトランスミツシヨン12の出力軸15
の軸と平行な方向(図中、左右方向)に架台22
上を摺動するスライドテーブル23に対して回転
自在に支持されている。従つて、同調用モータ2
0を駆動しながらトランスミツシヨン12の出力
軸15とボールジヨイント18とを連結しようと
しても、ボールジヨイント18の支持がなされて
いないため、流体圧シリンダ21の作動によつて
自動的にトランスミツシヨン12の出力軸15と
ボールジヨイント18とを連結することができ
ず、駆動モータ11及び同調用モータ20の作動
を停止するか或いは減速するかして手作業により
これらを連結するようにしていた。
このため、多数のトランスミツシヨンの性能試
験を行なう場合には、トランスミツシヨン12の
出力軸15を高速回転させた状態でこの出力軸1
5にボールジヨイント18を連結させることが不
可能なことから、駆動モータ11の停止或いは減
速を頻繁に繰り返さなければならず、これに要す
る時間が全くの無駄となつてしまい、極めて作業
能率が悪くなつてしまう欠点があつた。
本考案は、このような従来のトランスミツシヨ
ンの出力軸とフライホイールの入力軸との連結時
における欠点を解消し、高速回転下での自動結合
を可能とする装置を提供することを目的とする。
この目的を達成する本考案の高速回転軸の自動
結合装置にかかる構成は、高速回転する駆動部が
設置される架台と、前記駆動部の回転軸の軸心と
平行な方向に前記架台上を前後進するスライドテ
ーブルと、このスライドテーブル上に設置される
従動部の回転軸に一端がダイヤフラムカツプリン
グを介して連結され且つ他端が当該スライドテー
ブルの前進に伴つて前記駆動部の回転軸にスプラ
イン嵌合し得る接続軸と、前記スライドテーブル
上に設けられる調心部材とを具え、この調心部材
は前記接続軸を回転可能に支承するVブロツク
と、上昇端にて前記接続軸が前記駆動部の回転軸
と同軸をなすように前記Vブロツクを昇降自在に
支持するアクチユエータとを有することを特徴と
するものである。
以下、本考案による高速回転軸の自動結合装置
をトランスミツシヨンの性能試験装置に応用した
一実施例について第2図〜第4図を参照しながら
詳細に説明するが、本考案は高速回転中の駆動部
の回転軸と従動部の回転軸とを連結する必要があ
るような装置に対してすべて応用できることは当
然である。なお、第1図に示した従来の装置と同
一機能の部材にはこれと同一の符号を用いてその
説明を省略するものとする。本実施例の概略構成
を表わす第2図に示すように、フライホイール1
6の入力軸17には、トランスミツシヨン12の
出力軸15とスプライン嵌合し得る接続軸24が
ダイヤフラムカツプリング25を介して連結され
ており、このダイヤフラムカツプリング25はそ
の内部構造を表わす第3図に示すように、フラン
ジ26,27間にフレキシユニツト28をボルト
29及びナツト30を介して取り付けた構造とな
つており、接続軸24とフライホイール16の入
力軸17との軸ずれを修正すると共にフランジ2
6,27間の距離が変化してトランスミツシヨン
12の出力軸15と接続軸24とのスプライン嵌
合が円滑に行なわれるように機能する撓み軸継手
である。スライドテーブル23上には、接続軸2
4を回転自在に支持し得ると共にこれをトランス
ミツシヨン12の出力軸15と同軸に位置決めし
得る調心部材31が設置されており、第2図中に
おける調心部材31の左側面形状を表わす第4図
に示すように、調心部材31はスライドテーブル
23に固定されたブラケツト32と、このブラケ
ツト32に取り付けられ且つピストンロツド33
が垂直に昇降し得る流体圧シリンダ(アクチユエ
ータ)34と、この流体圧シリンダ34のピスト
ンロツド33の上端に取り付けられ且つ接続軸2
4の直下に位置するVブロツク35とで構成され
ている。なお、ピストンロツド33の下端にはス
ライドテーブル23の表面に当接することにより
ピストンロツド33の下降端を決めるストツパ3
6が設けられている。
駆動モータ11により高速回転しているトラン
スミツシヨン12の出力軸15に接続軸24を連
結するに際しては、まず流体圧シリンダ34を作
動してVブロツク35を上昇端まで上昇させ、ト
ランスミツシヨン12の出力軸15に対して接続
軸24を自動的に同軸に位置決めし、同調用モー
タ20を作動してフライホイール16と共に接続
軸24を回転させながら流体圧シリンダ21を作
動し、架台22に対してスライドテーブル23を
トランスミツシヨン12側へ移動させる。これに
よりトランスミツシヨン12の出力軸15に接続
軸24が突き当り、ダイヤフラムカツプリング2
5の弾性的な撓みにより接続軸24がスライドテ
ーブル23の前進にも係わらず押し戻されるが、
出力軸15のスプラインの位置と接続軸24のス
プラインの位置とが一致した時にダイヤフラムカ
ツプリング25の弾性により接続軸24が前進
し、これらが噛み合つてスプライン嵌合する。出
力軸15と接続軸24との嵌合により出力軸15
にはフライホイール16の慣性抵抗が負荷するこ
ととなるから、この時にクラツチ19を切つてフ
ライホイール16を駆動モータ11の駆動力のみ
で回転させるようにする。なお、出力軸15と接
続軸24との結合の解除はスライドテーブル23
の後退動作のみでよい。
このように本考案の高速回転軸の自動結合装置
によると、駆動部の回転軸に対して接続軸をVブ
ロツク及びアクチユエータにより自動的に同軸に
位置決めすると共に接続軸と従動部の回転軸とを
撓み軸継手の一つであるダイヤフラムカツプリン
グを介して連結したので、高速回転中の駆動部の
回転軸に対して従動部の回転軸を自動的に連結す
ることが可能である。従つて、本考案をトランス
ミツシヨンの性能試験装置に応用した場合には、
その作業能率を従来よりも著しく高くすることが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のトランスミツシヨンの性能試験
装置の概略外観を表わす正面図、第2図は本考案
による高速回転軸の自動結合装置をトランスミツ
シヨンの性能試験装置に応用した一実施例の概略
外観を表わす正面図、第3図はダイヤフラムカツ
プリングの部分を拡大した破断図、第4図は調心
部材の左側面図であり、図中の符号で、 11は駆動モータ、12はトランスミツシヨ
ン、15は出力軸、16はフライホイール、17
は入力軸、20は同調用モータ、21は流体圧シ
リンダ、22は架台、23はスライドテーブル、
24は接続軸、25はダイヤフラムカツプリン
グ、31は調心部材、34は流体圧シリンダ、3
5はVブロツクである。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 高速回転する駆動部が設置される架台と、前記
    前記駆動部の回転軸の軸心と平行な方向に前記架
    台上を前後進するスライドテーブルと、このスラ
    イドテーブル上に設置される従動部の回転軸に一
    端がダイヤフラムカツプリングを介して連結され
    且つ他端が当該スライドテーブルの前進に伴つて
    前記駆動部の回転軸にスプライン嵌合し得る接続
    軸と、前記スライドテーブル上に設けられる調心
    部材とを具え、この調心部材は前記接続軸を回転
    可能に支承するVブロツクと、上昇端にて前記接
    続軸が前記駆動部の回転軸と同軸をなすように前
    記Vブロツクを昇降自在に支持するアクチユエー
    タとを有することを特徴とする高速回転軸の自動
    結合装置。
JP9294881U 1981-06-25 1981-06-25 Expired JPH017853Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9294881U JPH017853Y2 (ja) 1981-06-25 1981-06-25

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9294881U JPH017853Y2 (ja) 1981-06-25 1981-06-25

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57205423U JPS57205423U (ja) 1982-12-27
JPH017853Y2 true JPH017853Y2 (ja) 1989-03-02

Family

ID=29887941

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9294881U Expired JPH017853Y2 (ja) 1981-06-25 1981-06-25

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH017853Y2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9038798B2 (en) 2010-06-10 2015-05-26 Meidensha Corporation Shaft connection structure and shaft connection method

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60147822U (ja) * 1984-03-13 1985-10-01 株式会社明電舎 カツプリング装置
JP4529776B2 (ja) * 2005-04-18 2010-08-25 株式会社明電舎 軸連結構造
JP4645381B2 (ja) * 2005-09-16 2011-03-09 横浜ゴム株式会社 ホイール付きタイヤの試験装置及び試験方法
JP4560014B2 (ja) * 2006-07-10 2010-10-13 ジヤトコ株式会社 調芯機構
JP5136373B2 (ja) * 2008-11-18 2013-02-06 株式会社明電舎 自動変速機の試験装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9038798B2 (en) 2010-06-10 2015-05-26 Meidensha Corporation Shaft connection structure and shaft connection method

Also Published As

Publication number Publication date
JPS57205423U (ja) 1982-12-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN110328478A (zh) 一种计算机管道检测自动焊接机器人
CN210196402U (zh) 一种减速器试机用装置
CN110102693A (zh) 离合器从动盘辅助自动铆钉设备
JPH0467637B2 (ja)
CN113738792B (zh) 机械压力机低从动系统惯量的组合式摩擦离合器制动器
CN114688237B (zh) 一种用于变速箱自动测试台架换挡测试机构及测试方法
JPH0210432Y2 (ja)
CN111577782B (zh) 机械离合装置
JPS641539Y2 (ja)
CN218725134U (zh) 一种汽车座椅刚度测试装置
CN116878869A (zh) 一种重型amt变速箱加载下线测试试验台
CN101868707A (zh) 自动变速器的试验装置
CN206114294U (zh) 一种变速箱全自动检测实验台
JP3427587B2 (ja) 変速機の試験装置
CN223454805U (zh) 一种电动汽车传动轴防尘装置
CN214173736U (zh) 一种减速器试验台可控离合器装置
KR940007518A (ko) 엔진시운전방법
CN223975454U (zh) 一种用于两轴传动的离合机构及具有离合机构的自动夹具系统
JP2987451B2 (ja) 自動クランプ装置
CN223650152U (zh) 万向三叉轴生产用测试工装
CN222084993U (zh) 一种便于维护的液力耦合器调速装置
CN223130545U (zh) 一种双平衡曲轴正时齿轮装配辅助架
CN223098529U (zh) 一种离合器减震弹簧压装装置
CN220534062U (zh) 一种反向器安装装置
CN222339460U (zh) 一种底片扫描仪的传动装置