JPH017866Y2 - - Google Patents

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JPH017866Y2
JPH017866Y2 JP12285283U JP12285283U JPH017866Y2 JP H017866 Y2 JPH017866 Y2 JP H017866Y2 JP 12285283 U JP12285283 U JP 12285283U JP 12285283 U JP12285283 U JP 12285283U JP H017866 Y2 JPH017866 Y2 JP H017866Y2
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JP
Japan
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nut
stud pin
shoe
pin
hold
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JP12285283U
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JPS6031531U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、スタツドピンを使用するブレーキの
シユーホールドナツトの固定構造に関する。
従来のシユーホールドナツトの固定構造例を第
1図に示す。1はバツキングプレート、2はブレ
ーキシユーであり、13はスタツドピンである。
スタツドピン13はバツキングプレート1の通孔
1aの外縁に一端を固定して内方に突出させ、他
端の螺刻部13aをブレーキシユーウエブ2aに
設けた長孔2a′に挿通させてある。14はシユー
ホールドナツトであり、みぞ付きナツトが使用さ
れている。15はコツターピンであり、シユーホ
ールドナツト14をスタツドピンの螺刻部13a
に螺締してコツタピン15をシユーホールドナツ
ト14のみぞ14a及びスタツドピン13に設け
たピン孔13bに挿通させて、シユーホールドナ
ツト14をスタツドピン13に固定する構造とな
つている。
従つて、スタツドピンのピン孔13bおよびシ
ユーホールドナツトの複数個のみぞ14aの加工
を要し、更に、コツタピン15の挿入に際し、み
ぞ14aとピン孔13bとを合わせるのに手間を
要した。
本考案は、特に前記したような、シユーホール
ドナツトのみぞとスタツドピンのピン孔とを合わ
せる手間を省略したシユーホールドナツトの固定
構造を提供することを目的としている。
以下に本考案に係るシユーホールドナツトの固
定構造について第2図乃至第5図に基いて説明す
る。
第2図において、1はバツキングプレート、2
はブレーキシユー、2aはブレーキシユーウエ
ブ、2a′は長孔であり、従来例と同様である。3
はスタツドピンであり、螺刻部3aの先端部分を
軸線方向に切欠いて平面よりなる異形部3bを形
成してある。スタツドピン3は、従来例と同様に
バツキングプレートの通孔1aの内縁にフランジ
3cを当接させ、外縁に一端をかしめて圧接させ
て固定して内方に突出し、他端の螺刻部3aをブ
レーキシユーウエブ2aに設けた長孔2a′に挿通
してある。4はシユーホールドナツトであり、第
3図に示す如く、その頭部は多角形状の係止部4
aに形成されている。5はナツトホルダであり、
第4図に示す如く、有底短筒体をなしその内周面
5aはシユーホールドナツトの係止部4aの多角
形状をなす外周に相対回動を拘束されて係合し得
る多角形状に形成され、また底の中央部には、ス
タツドピンの螺刻部3aの先端部分に挿通し相対
回動を拘束する円鋳面と平面とよりなる通孔5b
を設けてある。これ等の組立手順について説明す
る。シユーホールドナツト4をスタツドピンの螺
刻部3aにブレーキシユーウエブ2aに向けて螺
締して、ブレーキシユーウエブ2aとシユーホー
ルドナツト4との隙間調整後に、ナツトホルダ5
をスタツドピン3の先端部分に嵌挿してシユーホ
ールドナツトの係止部4aに係合させる。次いで
クリツプピン6の一辺をスタツドピンの螺刻部3
aのねじ溝に係合させ、他辺をスタツドピンの異
形部3bに係止させてある。従つて、クリツプピ
ン6がナツトホルダ5の軸線方向の移動を阻止
し、またナツトホルダ5はスタツドピンの異形部
3bに係合してその回動が拘束されており、シユ
ーホールドナツト4は、ナツトホルダ5と相対回
動を拘束されて係合しているのでその回動は完全
に阻止されている。
なお、シユーホールドナツトの頭部に形成され
た係止部4aはナツトホルダ5との相対回動を拘
束すればよく、従つて二面巾等に形成されてもよ
い。またクリツプピン6を第6図に示すように全
体にわん曲させて形成し、その両端部をナツトホ
ルダ5に弾接させてスタツドピン3に装着すれ
ば、シユーホールドナツト4のバツクラツシを除
去すると共にナツトホルダ5のガタ付きを確実に
防止できる。
本考案に係るシユーホールドナツトの固定構造
は、一端をバツキングプレートに固定し、他端の
螺刻部をブレーキウエブの長孔に挿通するスタツ
ドピンへのシユーホールドナツトの固定構造にお
いて、螺刻部の先端部分を軸線方向に切欠いだ異
形部を形成したスタツドピンと、外周に係止部を
形成し該スタツドピンに螺合するシユーホールド
ナツトと、該シユーホールドナツトの係止部に相
対回動不能に係合すると共にスタツドピンの異形
部に相対回動不能に係止する通孔を有するナツト
ホルダと、該スタツドピンの螺刻部のね溝に係合
しかつ異形部に係止してナツトホルダのスタツド
ピンへの位置保定するクリツプピンとを有する。
従つて、シユーホールドナツトの固定構造にお
いて、従来の如くコツタピン挿入のためのシユー
ホールドナツトのみぞとスタツドピンのピン孔と
を加工する必要がなく、その製作およ組付けが著
しく容易になると共に各部にガタ付きの少ない高
精度な該構造を提供できた。
【図面の簡単な説明】
第1図はシユーホールドナツトの固定構造の従
来例を示す断面図、第2図は本考案に係るシユー
ホールドナツトの固定構造を示す断面図、第3図
イは本考案に係るシユーホールドナツトの正面
図、第3図ロは同側面図、第4図イは本考案に係
るナツトホルダの正面図、第4図ロは一部切開し
た同側面図、第5図は本考案に係るクリツプピン
のスタツドピンへの取着状態を示す図、第6図は
クリツプピンの側面図である。 1:バツキングプレート、2:ブレーキシユ
ー、2a:ブレーキシユーウエブ、2a′:長孔、
3:スタツドピン、3a:螺刻部、3b:平面
部、4:シユーホールドナツト、4a:係止部、
5:ナツトホルダ、5a:内周面、5b:通孔、
6:クリツプピン。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 一端をバツキングプレートに固定し、他端の
    螺刻部をブレーキシユーウエブの長孔に挿通す
    るスタツドピンへのシユーホールドナツトの固
    定構造において、螺刻部の先端部分を軸線方向
    に切欠いだ異形部を形成したスタツドピンと、
    外周に係止部を形成され、該スタツドピンに螺
    合するシユーホールドナツトと、該シユーホー
    ルドナツトの係止部に相対回動不能に係合する
    と共にスタツドピンの異形部に相対回動不能に
    係止する通孔を有するナツトホルダと、該スタ
    ツドピンの螺刻部のねじ溝に係合しかつ異形部
    に係止してナツトホルダのスタツドピンへの位
    置保定するクリツプピンとを有することを特徴
    とするシユーホールドナツトの固定構造。 2 クリツプピンを、わん曲させて形成してナツ
    トホルダに弾接させた実用新案登録請求の範囲
    第1項記載のシユーホールドナツトの固定構
    造。
JP12285283U 1983-08-09 1983-08-09 シユ−ホ−ルドナツトの固定構造 Granted JPS6031531U (ja)

Priority Applications (1)

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JP12285283U JPS6031531U (ja) 1983-08-09 1983-08-09 シユ−ホ−ルドナツトの固定構造

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12285283U JPS6031531U (ja) 1983-08-09 1983-08-09 シユ−ホ−ルドナツトの固定構造

Publications (2)

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JPS6031531U JPS6031531U (ja) 1985-03-04
JPH017866Y2 true JPH017866Y2 (ja) 1989-03-02

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JP12285283U Granted JPS6031531U (ja) 1983-08-09 1983-08-09 シユ−ホ−ルドナツトの固定構造

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DE102005052014B4 (de) * 2005-11-02 2008-03-20 Airbus Deutschland Gmbh Kegelbolzenverbindung sowie Verwendung einer Kegelbolzenverbindung

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Publication number Publication date
JPS6031531U (ja) 1985-03-04

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