JPH017895Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH017895Y2 JPH017895Y2 JP10151281U JP10151281U JPH017895Y2 JP H017895 Y2 JPH017895 Y2 JP H017895Y2 JP 10151281 U JP10151281 U JP 10151281U JP 10151281 U JP10151281 U JP 10151281U JP H017895 Y2 JPH017895 Y2 JP H017895Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- packing
- valve
- rotor
- switching
- branch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 10
- 239000000843 powder Substances 0.000 claims description 2
- 239000002245 particle Substances 0.000 claims 1
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- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 2
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- 239000004809 Teflon Substances 0.000 description 1
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- Taps Or Cocks (AREA)
- Gasket Seals (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、流体輸送に使用する分岐用バルブ
の流路切換え時、摺動する個所におけるシールパ
ツキングの構造に関するものである。
の流路切換え時、摺動する個所におけるシールパ
ツキングの構造に関するものである。
流体輸送例えば空気力による粉体、粒体等の輸
送に際しての流路切換え用分岐バルブには、バル
ブ本体1と分岐切換用回転体(以下ローターとい
う)2との切換に際する摺動部分における輸送流
体の漏洩は、他流路内への混入による混乱、バル
ブ本体内部えの浸入によるバルブの機能低下等の
悪影響をもたらし不都合である。
送に際しての流路切換え用分岐バルブには、バル
ブ本体1と分岐切換用回転体(以下ローターとい
う)2との切換に際する摺動部分における輸送流
体の漏洩は、他流路内への混入による混乱、バル
ブ本体内部えの浸入によるバルブの機能低下等の
悪影響をもたらし不都合である。
而し乍ら、従来分岐バルブの切換え時摺動個所
にはパツキングを使用しないか、又はOリングを
嵌入するか、或は単一のパツキングを挿入して締
付ける等の方法が実施され若くは考案されていた
が之等の方法では気密を保つことが困難である
か、又は当初は気密が保たれても、パツキングの
締付けによる膨張、摩擦等による損耗によつて長
期にわたり所期の目的を果すことが困難であつ
た。
にはパツキングを使用しないか、又はOリングを
嵌入するか、或は単一のパツキングを挿入して締
付ける等の方法が実施され若くは考案されていた
が之等の方法では気密を保つことが困難である
か、又は当初は気密が保たれても、パツキングの
締付けによる膨張、摩擦等による損耗によつて長
期にわたり所期の目的を果すことが困難であつ
た。
本考案は、分岐切用バルブのローター切換え時
摺動個所のパツキングの構造について、従来法の
上記の如き欠点を解消し、輸送体の分岐相互間の
漏洩、バルブ本体内部への浸入を完全に防止し、
かつこれらの機能を調節可能にし、長期間維持す
ることのできるパツキングを提供することを目的
としてなされ、これを完成したものである。
摺動個所のパツキングの構造について、従来法の
上記の如き欠点を解消し、輸送体の分岐相互間の
漏洩、バルブ本体内部への浸入を完全に防止し、
かつこれらの機能を調節可能にし、長期間維持す
ることのできるパツキングを提供することを目的
としてなされ、これを完成したものである。
以下この考案の構成を図面に示した実施の例に
基づいて具体的に説明する。
基づいて具体的に説明する。
第1図は分岐バルブ主要部分の断面図である。
ローター2は分岐切換えに際して上部シヤフト
3、下部シヤフト6を通して回転し、その分岐管
を、流体の所期の入口及び出口の分岐に結合す
る。本体1とローター2の摺動部には間隙21が
存在し輸送に当つて輸送物が他の分岐に漏出して
損失を生じ、更に本体内部に浸入してバルブの機
能低下を来す。
ローター2は分岐切換えに際して上部シヤフト
3、下部シヤフト6を通して回転し、その分岐管
を、流体の所期の入口及び出口の分岐に結合す
る。本体1とローター2の摺動部には間隙21が
存在し輸送に当つて輸送物が他の分岐に漏出して
損失を生じ、更に本体内部に浸入してバルブの機
能低下を来す。
前述した如く、従来はこの部分の気密を完全に
し尚かつ耐久性のあるパツキングが存在しなかつ
た。即ち、本考案は図に示す2ケのパツキング1
3を組合せ、かつ、例えばパツキング押え14及
び調整ボルト15よりなる締付け機構により締付
る構成よりなるものであつて、例えば第2図に示
すように、縦断面が、内径部分が垂直で、底辺
大、頂辺小なる梯形の環状パツキング材13A
と、縦断面が、外径部分で垂直で、底辺小、頂辺
大なる梯形の環状パツキング材13Bを、そのテ
ーパー部を接して組合せ、パツキング押え14及
び調整ボルト15よりなる締付手段によつて締付
けることを特徴とする構成よりなるものである。
し尚かつ耐久性のあるパツキングが存在しなかつ
た。即ち、本考案は図に示す2ケのパツキング1
3を組合せ、かつ、例えばパツキング押え14及
び調整ボルト15よりなる締付け機構により締付
る構成よりなるものであつて、例えば第2図に示
すように、縦断面が、内径部分が垂直で、底辺
大、頂辺小なる梯形の環状パツキング材13A
と、縦断面が、外径部分で垂直で、底辺小、頂辺
大なる梯形の環状パツキング材13Bを、そのテ
ーパー部を接して組合せ、パツキング押え14及
び調整ボルト15よりなる締付手段によつて締付
けることを特徴とする構成よりなるものである。
即ち、環状パツキング材13A,13Bのテー
パー部13−3を接合して上部より適当な圧力を
加えることにより、底面即ち本体1側13A−1
及び側面即ちローター2側13A−2等にパツキ
ング材の膨張を伴うことなく、平均的な圧力が加
わり、完全な気密が保たれる。更にローターとの
隙間の調節が外部からボルトの締付けによつて簡
単に可能である、従つてローター回転の固さ具合
を、本体を分解することなく自由に調整すること
ができる。
パー部13−3を接合して上部より適当な圧力を
加えることにより、底面即ち本体1側13A−1
及び側面即ちローター2側13A−2等にパツキ
ング材の膨張を伴うことなく、平均的な圧力が加
わり、完全な気密が保たれる。更にローターとの
隙間の調節が外部からボルトの締付けによつて簡
単に可能である、従つてローター回転の固さ具合
を、本体を分解することなく自由に調整すること
ができる。
更に流路切換えの際の摺動は主としてパツキン
グ材13A,13Bのテーパー部において行わ
れ、摺動に基づく摩擦損耗も少く、尚かつ損耗に
際しては調整ネジ15による調整により、接合テ
ーパー部を、予め設けた締付余裕空間16内を移
動させることによつて長期間の使用を可能とした
ものである。
グ材13A,13Bのテーパー部において行わ
れ、摺動に基づく摩擦損耗も少く、尚かつ損耗に
際しては調整ネジ15による調整により、接合テ
ーパー部を、予め設けた締付余裕空間16内を移
動させることによつて長期間の使用を可能とした
ものである。
尚パツキング材としては、弾力性で摩擦係数の
小さい、ポリ塩化ビニール、4フツ化エチレン重
合体(テフロン)等の合成樹脂、ゴム質、等がバ
ルブの用途に応じて用いられる。以上述べた如く
に、本考案に係る分岐バルブ用パツキングの構造
は、バルブ本体と切換え用ローターとの摺動部の
気密性を、本体面及びローター面との接触面に対
する圧力を均等化し、かつその調整を容易にする
ことによつてバルブの切換えを円滑にし、摺動に
よる摩擦に基づく摩耗を減少し、更に2ケのパツ
キングの取付け部に摩耗時締付用の余裕空間16
を設けることによつて、パツキングの耐久性を向
上し長期間の使用を可能にしたものである。
小さい、ポリ塩化ビニール、4フツ化エチレン重
合体(テフロン)等の合成樹脂、ゴム質、等がバ
ルブの用途に応じて用いられる。以上述べた如く
に、本考案に係る分岐バルブ用パツキングの構造
は、バルブ本体と切換え用ローターとの摺動部の
気密性を、本体面及びローター面との接触面に対
する圧力を均等化し、かつその調整を容易にする
ことによつてバルブの切換えを円滑にし、摺動に
よる摩擦に基づく摩耗を減少し、更に2ケのパツ
キングの取付け部に摩耗時締付用の余裕空間16
を設けることによつて、パツキングの耐久性を向
上し長期間の使用を可能にしたものである。
第1図は本考案に係る分岐バルブ用パツキング
を使用した分岐バルブ実施例の主要部分断面図。
第2図はパツキング構造部の部分拡大断面図。 図中、1…バルブ本体、2…ローター、3…上
部シヤフト、4…上部スリーブ、5…上部カバ
ー、6…下部シヤフト、7…下部スリーブ、8…
下部カバー、9…Oリング、10…Oリング、1
3…パツキング(2ケ)、13A…内部パツキン
グ、13B…外部パツキング、13A−1…本体
接触面、13A−2…ローター接触面、13−3
…テーパー部、14…パツキング押え、15…調
整ボルト。
を使用した分岐バルブ実施例の主要部分断面図。
第2図はパツキング構造部の部分拡大断面図。 図中、1…バルブ本体、2…ローター、3…上
部シヤフト、4…上部スリーブ、5…上部カバ
ー、6…下部シヤフト、7…下部スリーブ、8…
下部カバー、9…Oリング、10…Oリング、1
3…パツキング(2ケ)、13A…内部パツキン
グ、13B…外部パツキング、13A−1…本体
接触面、13A−2…ローター接触面、13−3
…テーパー部、14…パツキング押え、15…調
整ボルト。
Claims (1)
- バルブ本体と分岐切換え用ローターの間の環状
間隙に、何れも摺動性良く摩擦損耗の小さく、縦
断面が1辺垂直で底辺大、頂辺小なる梯形パツキ
ング材と、縦断面が1辺垂直で底辺小、頂辺大な
る梯形パツキング材を、その各テーパー面を、摩
耗時締付用の余裕空間を設けて接合する如く取付
けて、締付手段によつて締付けることを特徴とす
る粉体、粒体等輸送流路の切換え用分岐バルブの
構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10151281U JPS586049U (ja) | 1981-07-07 | 1981-07-07 | 分岐用バルブのパッキング |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10151281U JPS586049U (ja) | 1981-07-07 | 1981-07-07 | 分岐用バルブのパッキング |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS586049U JPS586049U (ja) | 1983-01-14 |
| JPH017895Y2 true JPH017895Y2 (ja) | 1989-03-02 |
Family
ID=29896174
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10151281U Granted JPS586049U (ja) | 1981-07-07 | 1981-07-07 | 分岐用バルブのパッキング |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS586049U (ja) |
-
1981
- 1981-07-07 JP JP10151281U patent/JPS586049U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS586049U (ja) | 1983-01-14 |
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