JPH017926Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH017926Y2 JPH017926Y2 JP12388884U JP12388884U JPH017926Y2 JP H017926 Y2 JPH017926 Y2 JP H017926Y2 JP 12388884 U JP12388884 U JP 12388884U JP 12388884 U JP12388884 U JP 12388884U JP H017926 Y2 JPH017926 Y2 JP H017926Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- holder plate
- cord
- protection cover
- wiring
- back side
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 6
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
- 238000000638 solvent extraction Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は方向指示ランプ及びストツプランプ等
が組込まれ、自動車の後部に取付けて使用される
テールランプに関するものである。
が組込まれ、自動車の後部に取付けて使用される
テールランプに関するものである。
(従来技術)
この種の方向指示ランプ及びストツプランプ等
が組込まれたテールランプは種々の構造のものが
公知であるが、その中でも、樹脂製のホルダープ
レートに電球用ソケツトが取付けられる構造のを
のとしては、第4図に示した構造のものが知られ
ている。
が組込まれたテールランプは種々の構造のものが
公知であるが、その中でも、樹脂製のホルダープ
レートに電球用ソケツトが取付けられる構造のを
のとしては、第4図に示した構造のものが知られ
ている。
この公知の技術において、aは樹脂製のホルダ
ープレートであり、該ホルダープレートには適宜
ハウジング又はレンズbが取付けられるようにな
つている。このホルダープレートaには灯具とし
ての複数個の電球c,d,eが取付けられること
になるが、これら電球が挿着されるソケツトf,
g,hが固定されるための複数個のボス部iが一
体に形成されると共にコードホルダー部j及び遮
光板kも一体に形成されている。そして前記各ソ
ケツトには配線コードが接続され、該配線コー
ドは前記電球と共に灯具内に配設されることにな
る。
ープレートであり、該ホルダープレートには適宜
ハウジング又はレンズbが取付けられるようにな
つている。このホルダープレートaには灯具とし
ての複数個の電球c,d,eが取付けられること
になるが、これら電球が挿着されるソケツトf,
g,hが固定されるための複数個のボス部iが一
体に形成されると共にコードホルダー部j及び遮
光板kも一体に形成されている。そして前記各ソ
ケツトには配線コードが接続され、該配線コー
ドは前記電球と共に灯具内に配設されることにな
る。
従つて、従来例にあつては配線コードが電球
c,d,eの熱によつてコード被覆が破損した
り、ソケツトに押圧されて破損したりするばかり
でなく、遮光板kに孔を穿けて配線コードを挿通
させなければならず、その孔から光が区分した他
の部屋に漏れる等の問題点があつた。
c,d,eの熱によつてコード被覆が破損した
り、ソケツトに押圧されて破損したりするばかり
でなく、遮光板kに孔を穿けて配線コードを挿通
させなければならず、その孔から光が区分した他
の部屋に漏れる等の問題点があつた。
(考案が解決しようとする問題点)
本考案は前記した従来例における電球と一緒に
配線コードが配設される構造によつて生じていた
熱及びソケツトの押圧による配線コードのコード
被覆の破損並びに光漏れ等の問題点を解決するた
めになされたものである。
配線コードが配設される構造によつて生じていた
熱及びソケツトの押圧による配線コードのコード
被覆の破損並びに光漏れ等の問題点を解決するた
めになされたものである。
(問題点を解決するための手段)
前記問題点を解決するための具体的手段は、電
球用ソケツトが取付けられる樹脂製のホルダープ
レートを備えたテールランプにおいて、該ホルダ
ープレートの一側面にヒンジ部を介してホルダー
プレートの裏面形状に対応するコード保護カバー
を一体的に連設し、前記電球用ソケツトに接続さ
れる配線コードを前記ホルダープレートの裏面側
に取出し、前記コード保護カバーを前記ホルダー
プレートの裏面側に折返して合体させることによ
り前記配線コードを保護することを特徴とする自
動車用テールランプであつて、配線コードは全部
ホルダープレートの裏面側に取り出されるので電
球の熱又はソケツトの押圧力によつてコード被覆
が破損しないばかりでなく、隣接する部屋に光が
漏れることもなくなるのである。
球用ソケツトが取付けられる樹脂製のホルダープ
レートを備えたテールランプにおいて、該ホルダ
ープレートの一側面にヒンジ部を介してホルダー
プレートの裏面形状に対応するコード保護カバー
を一体的に連設し、前記電球用ソケツトに接続さ
れる配線コードを前記ホルダープレートの裏面側
に取出し、前記コード保護カバーを前記ホルダー
プレートの裏面側に折返して合体させることによ
り前記配線コードを保護することを特徴とする自
動車用テールランプであつて、配線コードは全部
ホルダープレートの裏面側に取り出されるので電
球の熱又はソケツトの押圧力によつてコード被覆
が破損しないばかりでなく、隣接する部屋に光が
漏れることもなくなるのである。
(実施例)
次に本考案を図示の実施例により更に詳しく説
明すると、1は樹脂製のホルダープレートであ
り、該ホルダープレートの内側面となる部分に複
数個のボス部2が一体的に形成されると共に、灯
具内部を仕切るための遮光リブ3が一体的に形成
される。これらボス部に近接して後述する配線コ
ードをホルダープレート1の裏面側に取出すため
の複数の孔4,5が形成され、更に後述するコー
ド保護カバーのフツク部が係合する係合孔6が設
けられている。
明すると、1は樹脂製のホルダープレートであ
り、該ホルダープレートの内側面となる部分に複
数個のボス部2が一体的に形成されると共に、灯
具内部を仕切るための遮光リブ3が一体的に形成
される。これらボス部に近接して後述する配線コ
ードをホルダープレート1の裏面側に取出すため
の複数の孔4,5が形成され、更に後述するコー
ド保護カバーのフツク部が係合する係合孔6が設
けられている。
前記ホルダープレート1には更に一つの側面に
ヒンジ部7を介してコード保護カバー8が一体的
に連設される。このコード保護カバー8は前記ホ
ルダープレート1の裏面側の形状と対応するもの
であつて、前記ヒンジ部7の部分から裏面側に折
返して重ねるとホルダープレート1とコード保護
カバー8とが略一致するようになつている。この
コード保護カバー8の周縁部にはわずかな立上り
壁9が設けられると共に、前記係合孔6に対応す
る位置にフツク部10が設けられ、更に適当な位
置にコードグロメツトが嵌る孔11が設けてあ
る。
ヒンジ部7を介してコード保護カバー8が一体的
に連設される。このコード保護カバー8は前記ホ
ルダープレート1の裏面側の形状と対応するもの
であつて、前記ヒンジ部7の部分から裏面側に折
返して重ねるとホルダープレート1とコード保護
カバー8とが略一致するようになつている。この
コード保護カバー8の周縁部にはわずかな立上り
壁9が設けられると共に、前記係合孔6に対応す
る位置にフツク部10が設けられ、更に適当な位
置にコードグロメツトが嵌る孔11が設けてあ
る。
このように構成したホルダープレート1に、複
数の電球21,22,23を取付けて配線する場
合に、第2図に示した通りこれら電球が挿着され
る各ソケツト24,25,26は、それぞれの取
付用翼部24a,25a,26aを対応するボス
部2にビス27,28,29で固定し、各ソケツ
ト24,25,26に接続してある配線コード3
0,31,32は夫々近い孔4,5からホルダー
プレート1の裏面側に取り出す。この取り出され
た配線コードは例えばコードグロメツト33等で
ばらばらにならないように纒められる。そして、
ホルダープレート1に連設してあるコード保護カ
バー8をヒンジ部7で折返してホルダープレート
1の裏面側に位置させ、フツク部10を係合孔6
に係合させて固定する。この時にコードグロメツ
ト33を孔11に嵌め、該コードグロメツトを介
して配線コードを外部に取り出すか又はコードグ
ロメツトの代りにコネクター等が用いられ、該コ
ネクターが孔11に臨んでいて外部から適宜のプ
ラグ又はコンセント等で電気的に接続できるよう
にしてある。従つて、ホルダープレート1の裏面
側に取り出された配線コードはコード保護カバー
8によつて外部から見えないようになる。
数の電球21,22,23を取付けて配線する場
合に、第2図に示した通りこれら電球が挿着され
る各ソケツト24,25,26は、それぞれの取
付用翼部24a,25a,26aを対応するボス
部2にビス27,28,29で固定し、各ソケツ
ト24,25,26に接続してある配線コード3
0,31,32は夫々近い孔4,5からホルダー
プレート1の裏面側に取り出す。この取り出され
た配線コードは例えばコードグロメツト33等で
ばらばらにならないように纒められる。そして、
ホルダープレート1に連設してあるコード保護カ
バー8をヒンジ部7で折返してホルダープレート
1の裏面側に位置させ、フツク部10を係合孔6
に係合させて固定する。この時にコードグロメツ
ト33を孔11に嵌め、該コードグロメツトを介
して配線コードを外部に取り出すか又はコードグ
ロメツトの代りにコネクター等が用いられ、該コ
ネクターが孔11に臨んでいて外部から適宜のプ
ラグ又はコンセント等で電気的に接続できるよう
にしてある。従つて、ホルダープレート1の裏面
側に取り出された配線コードはコード保護カバー
8によつて外部から見えないようになる。
このように電球及び配線コードを配設したホル
ダープレート1に対し、従来例と同じようにハウ
ジング34及びレンズ35を取付けて第3図に示
したように灯具が完成する。
ダープレート1に対し、従来例と同じようにハウ
ジング34及びレンズ35を取付けて第3図に示
したように灯具が完成する。
(考案の効果)
以上説明したように本考案に係る自動車用テー
ルランプは、樹脂製のホルダープレートを備えた
ものであり、該ホルダープレートの一側面にヒン
ジ部を介してホルダープレートの裏面形状に対応
するコード保護カバーを一体的に連設し、灯具内
部に配設された電球に接続される配線コードをホ
ルダープレートの裏面側に取り出し、前記コード
保護カバーで保護した構成であるため、配線コー
ドが従来のように灯具内に電球と一緒に配線され
ることがなくなり、従つて電球の熱又はソケツト
の押圧力等によつてコード被覆が破損することが
なくなり安全性に優れるという優れた効果を奏す
る。
ルランプは、樹脂製のホルダープレートを備えた
ものであり、該ホルダープレートの一側面にヒン
ジ部を介してホルダープレートの裏面形状に対応
するコード保護カバーを一体的に連設し、灯具内
部に配設された電球に接続される配線コードをホ
ルダープレートの裏面側に取り出し、前記コード
保護カバーで保護した構成であるため、配線コー
ドが従来のように灯具内に電球と一緒に配線され
ることがなくなり、従つて電球の熱又はソケツト
の押圧力等によつてコード被覆が破損することが
なくなり安全性に優れるという優れた効果を奏す
る。
又、その配線コードの配設に当つて遮光リブ等
の区画壁に孔を穿ける必要がなくなり、区画され
た部屋に他の部屋から漏光することがなく、灯具
として信頼性に優れたものとなる。
の区画壁に孔を穿ける必要がなくなり、区画され
た部屋に他の部屋から漏光することがなく、灯具
として信頼性に優れたものとなる。
更に、ホルダープレートの裏面側に取り出され
た配線コードは外部から見えないようにコード保
護カバーにより隠されることになるので外観的に
も体裁が良く、商品価値が高められるという優れ
た効果も奏する。
た配線コードは外部から見えないようにコード保
護カバーにより隠されることになるので外観的に
も体裁が良く、商品価値が高められるという優れ
た効果も奏する。
第1図は本考案に係る自動車用テールランプの
要部であるホルダープレートの斜視図、第2図は
同ホルダープレートを用いてテールランプを構成
した場合の要部の拡大断面図、第3図は同テール
ランプの縦断側面図、第4図は第2図と同様の従
来のテールランプの要部断面図である。 1……ホルダープレート、2……ボス部、3…
…遮光リブ、4,5……孔、6……係合孔、7…
…ヒンジ部、8……コード保護カバー、9……立
上り壁、10……フツク部、11……孔、21〜
23……電球、24〜26……ソケツト、27〜
29……ビス、30〜22……配線コード、33
……コードグロメツト、34……ハウジング、3
5……レンズ。
要部であるホルダープレートの斜視図、第2図は
同ホルダープレートを用いてテールランプを構成
した場合の要部の拡大断面図、第3図は同テール
ランプの縦断側面図、第4図は第2図と同様の従
来のテールランプの要部断面図である。 1……ホルダープレート、2……ボス部、3…
…遮光リブ、4,5……孔、6……係合孔、7…
…ヒンジ部、8……コード保護カバー、9……立
上り壁、10……フツク部、11……孔、21〜
23……電球、24〜26……ソケツト、27〜
29……ビス、30〜22……配線コード、33
……コードグロメツト、34……ハウジング、3
5……レンズ。
Claims (1)
- 電球用ソケツトが取付けられる樹脂製のホルダ
ープレートを備えたテールランプにおいて、該ホ
ルダープレートの一側面にヒンジ部を介してホル
ダープレートの裏面形状に対応するコード保護カ
バーを一体的に連設し、前記電球用ソケツトに接
続される配線コードを前記ホルダープレートの裏
面側に取出し、前記コード保護カバーを前記ホル
ダープレートの裏面側に折返して合体させること
により前記配線コードを保護することを特徴とす
る自動車用テールランプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12388884U JPS6138704U (ja) | 1984-08-13 | 1984-08-13 | 自動車用テ−ルランプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12388884U JPS6138704U (ja) | 1984-08-13 | 1984-08-13 | 自動車用テ−ルランプ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6138704U JPS6138704U (ja) | 1986-03-11 |
| JPH017926Y2 true JPH017926Y2 (ja) | 1989-03-02 |
Family
ID=30682620
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12388884U Granted JPS6138704U (ja) | 1984-08-13 | 1984-08-13 | 自動車用テ−ルランプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6138704U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH031843Y2 (ja) * | 1986-04-28 | 1991-01-21 |
-
1984
- 1984-08-13 JP JP12388884U patent/JPS6138704U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6138704U (ja) | 1986-03-11 |
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