JPH017987Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH017987Y2 JPH017987Y2 JP10257084U JP10257084U JPH017987Y2 JP H017987 Y2 JPH017987 Y2 JP H017987Y2 JP 10257084 U JP10257084 U JP 10257084U JP 10257084 U JP10257084 U JP 10257084U JP H017987 Y2 JPH017987 Y2 JP H017987Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heater
- silicone rubber
- terminal
- tube
- rubber heater
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 229920002379 silicone rubber Polymers 0.000 claims description 25
- 239000004945 silicone rubber Substances 0.000 claims description 23
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 11
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 claims description 10
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 8
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 229920001084 poly(chloroprene) Polymers 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 238000010257 thawing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Resistance Heating (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は冷蔵庫などの除霜用パイプヒータに関
し、特にそのパイプヒータの端末構造に係わる。
し、特にそのパイプヒータの端末構造に係わる。
従来例の構成とその問題点
従来のパイプヒータaの端末構造は第3図、第
4図及び第5図に示す様にシリコンゴムヒータb
の端末を熱収縮チユーブcで覆い、前記シリコン
ゴムヒータbと熱収縮チユーブcを端子dでリー
ド線eと接続し前記熱収縮チユーブcをゴムチユ
ーブfで覆い、前記シリコンゴムヒータbとゴム
チユーブfを金属管gで覆つたものをカシメてし
ぼり溝iを形成し、前記シリコンゴムヒータbを
金属管gに固定し、前記シリコンゴムヒータbと
熱収縮チユーブcと端子dとリード線eとゴムチ
ユーブfと金属管gをクロロプレンゴムモールド
hした構成であつた為、クロロプレンゴムモール
ドhの成型圧力によりシリコンゴムヒータbと端
子dの断線防止に設けた熱収縮チユーブcが、パ
イプヒータaの両端末に設けなければならず作業
が困難で工数がかかり高価なものであつた。又、
端子dと熱収縮チユーブcの接続の状態により、
端子dの端面jで熱収縮チユーブcとシリコンゴ
ムヒータbをキズ付け、接続強度が不安定になる
という欠点を有していた。
4図及び第5図に示す様にシリコンゴムヒータb
の端末を熱収縮チユーブcで覆い、前記シリコン
ゴムヒータbと熱収縮チユーブcを端子dでリー
ド線eと接続し前記熱収縮チユーブcをゴムチユ
ーブfで覆い、前記シリコンゴムヒータbとゴム
チユーブfを金属管gで覆つたものをカシメてし
ぼり溝iを形成し、前記シリコンゴムヒータbを
金属管gに固定し、前記シリコンゴムヒータbと
熱収縮チユーブcと端子dとリード線eとゴムチ
ユーブfと金属管gをクロロプレンゴムモールド
hした構成であつた為、クロロプレンゴムモール
ドhの成型圧力によりシリコンゴムヒータbと端
子dの断線防止に設けた熱収縮チユーブcが、パ
イプヒータaの両端末に設けなければならず作業
が困難で工数がかかり高価なものであつた。又、
端子dと熱収縮チユーブcの接続の状態により、
端子dの端面jで熱収縮チユーブcとシリコンゴ
ムヒータbをキズ付け、接続強度が不安定になる
という欠点を有していた。
考案の目的
そこで本考案はシリコンゴムヒータの端末を覆
う熱収縮チユーブを廃止し、シリコンゴムヒータ
と端子の接続強度を向上することにより、材料費
と工数を削減し、パイプヒータのコストダウンを
図るとともに端子の接続強度を安定させることを
目的とする。
う熱収縮チユーブを廃止し、シリコンゴムヒータ
と端子の接続強度を向上することにより、材料費
と工数を削減し、パイプヒータのコストダウンを
図るとともに端子の接続強度を安定させることを
目的とする。
考案の構成
この目的を達成するため本考案は金属管に挿通
したシリコンゴムヒータとリード線を接続する端
子にしぼり溝を設けることにより端子部分を安定
した強度に保持出来るようにしたものである。
したシリコンゴムヒータとリード線を接続する端
子にしぼり溝を設けることにより端子部分を安定
した強度に保持出来るようにしたものである。
実施例の説明
以下本考案の一実施例を図面に基づき説明す
る。第1図及び第2図において、1はパイプヒー
タで金属管6にシリコンゴムヒータ2を挿通した
ものである。前記シリコンゴムヒータ2は端子3
にてリード線4と接続されており、又、端部はゴ
ムチユーブ5で覆われている。前記ゴムチユーブ
5は前記金属管6の端部に挿入されている。7は
金属管6の端部外周に設けられたしぼり溝であ
る。8は上記端子3のシリコンゴムヒータ2側の
端部外周に設けられたしぼり溝である。9は前記
シリコンゴムヒータ2と端子3とリード線4とゴ
ムチユーブ5と金属管6の端部を覆うクロロプレ
ンゴムモールドである。
る。第1図及び第2図において、1はパイプヒー
タで金属管6にシリコンゴムヒータ2を挿通した
ものである。前記シリコンゴムヒータ2は端子3
にてリード線4と接続されており、又、端部はゴ
ムチユーブ5で覆われている。前記ゴムチユーブ
5は前記金属管6の端部に挿入されている。7は
金属管6の端部外周に設けられたしぼり溝であ
る。8は上記端子3のシリコンゴムヒータ2側の
端部外周に設けられたしぼり溝である。9は前記
シリコンゴムヒータ2と端子3とリード線4とゴ
ムチユーブ5と金属管6の端部を覆うクロロプレ
ンゴムモールドである。
上記構成においてシリコンゴムヒータ2を覆い
ゴムチユーブ5を覆う金属管6の外周にしぼり溝
7を設け、シリコンゴムヒータ2を接続した端子
3の外周にしぼり溝8を設けることによつて、前
記金属管6のしぼり溝7と同じ強度を保持出来、
又、端子3にしぼり溝8を設けることで端子3の
端面でシリコンゴムヒータ2にキズを付けること
がないのでシリコンゴムヒータ2自身の強度が保
持出来る為、安定した接続強度が得られる。
ゴムチユーブ5を覆う金属管6の外周にしぼり溝
7を設け、シリコンゴムヒータ2を接続した端子
3の外周にしぼり溝8を設けることによつて、前
記金属管6のしぼり溝7と同じ強度を保持出来、
又、端子3にしぼり溝8を設けることで端子3の
端面でシリコンゴムヒータ2にキズを付けること
がないのでシリコンゴムヒータ2自身の強度が保
持出来る為、安定した接続強度が得られる。
従つて従来必要であつたシリコンゴムヒータを
覆う熱収縮チユーブが廃止出来る為、シリコンゴ
ムヒータとそれを覆う熱収縮チユーブの端子の接
続状態による不安定な接続強度が解消出来る。
又、材料費と工数が低減出来る為、安価に出来
る。
覆う熱収縮チユーブが廃止出来る為、シリコンゴ
ムヒータとそれを覆う熱収縮チユーブの端子の接
続状態による不安定な接続強度が解消出来る。
又、材料費と工数が低減出来る為、安価に出来
る。
考案の効果
以上の説明からも明らかなように本考案はシリ
コンゴムヒータを接続した端子の外周にしぼり溝
を設けることによりシリコンゴムヒータ自身の強
度を保持出来る為、安定した接続強度が得られ
る。又、従来の如き熱収縮チユーブを廃止するこ
とが出来るので材料費と工数が低減出来、安価に
出来るなどの効果が得られるものである。
コンゴムヒータを接続した端子の外周にしぼり溝
を設けることによりシリコンゴムヒータ自身の強
度を保持出来る為、安定した接続強度が得られ
る。又、従来の如き熱収縮チユーブを廃止するこ
とが出来るので材料費と工数が低減出来、安価に
出来るなどの効果が得られるものである。
第1図は本考案のパイプヒータの一実施例を示
す要部断面図、第2図は第1図における端子の拡
大斜視図、第3図は従来のパイプヒータの側面
図、第4図は同上パイプヒータの要部断面図、第
5図は第4図における端子の拡大斜視図である。 1……パイプヒータ、2……シリコンゴムヒー
タ、3……端子、4……リード線、5……ゴムチ
ユーブ、6……金属管、8……しぼり溝、9……
モールド。
す要部断面図、第2図は第1図における端子の拡
大斜視図、第3図は従来のパイプヒータの側面
図、第4図は同上パイプヒータの要部断面図、第
5図は第4図における端子の拡大斜視図である。 1……パイプヒータ、2……シリコンゴムヒー
タ、3……端子、4……リード線、5……ゴムチ
ユーブ、6……金属管、8……しぼり溝、9……
モールド。
Claims (1)
- 両端にゴムチユーブが覆着され、金属管に挿通
されたシリコンゴムヒータと、このシリコンゴム
ヒータの端部をリード線に接続する端子と、この
端子のシリコンゴムヒータ側の端部外周に形成さ
れたしぼり溝と、端部全体を覆うモールドゴムよ
り成るパイプヒータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10257084U JPS6118595U (ja) | 1984-07-06 | 1984-07-06 | パイプヒ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10257084U JPS6118595U (ja) | 1984-07-06 | 1984-07-06 | パイプヒ−タ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6118595U JPS6118595U (ja) | 1986-02-03 |
| JPH017987Y2 true JPH017987Y2 (ja) | 1989-03-02 |
Family
ID=30661965
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10257084U Granted JPS6118595U (ja) | 1984-07-06 | 1984-07-06 | パイプヒ−タ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6118595U (ja) |
-
1984
- 1984-07-06 JP JP10257084U patent/JPS6118595U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6118595U (ja) | 1986-02-03 |
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