JPH018016Y2 - - Google Patents

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JPH018016Y2
JPH018016Y2 JP10381381U JP10381381U JPH018016Y2 JP H018016 Y2 JPH018016 Y2 JP H018016Y2 JP 10381381 U JP10381381 U JP 10381381U JP 10381381 U JP10381381 U JP 10381381U JP H018016 Y2 JPH018016 Y2 JP H018016Y2
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JP
Japan
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shaft
collar
fitted
shaft bearing
tuning
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JP10381381U
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JPS5811318U (ja
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  • Shafts, Cranks, Connecting Bars, And Related Bearings (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案はカーラジオ等に於ける同調軸に関す
る。
従来の同調軸は第1図に示す如くである。
聴者の動作を伝達する金属製の軸1は2段径構
造となつており、基端側の太径部2にはスリツト
3が設けられ図示しない摘みが嵌着するようにな
つている。又、細径部4の太径部2との境界には
ローレツト加工したローレツト部5が設けられ、
該ローレツト部5にカラ6が圧入され、更に細径
部4にはシヤフトベアリング7が回転自在に嵌装
される。而して、細径部4はその先端が自在継手
8にカシメられており、これによつてシヤフトベ
アリング7の先端方向への脱落が防止されてい
る。また、該自在継手8の先端側には同調器駆動
用ピニオン(図示せず)を有する軸9が連結され
ている。
尚、前記シヤフトベアリング7の外周面にはネ
ジが該設されており、ネジに螺合せしめたナツト
を介してエスカツシヨン等に固定される様になつ
ている。
ここで、上記した構造をもつ同調軸は種々の機
種の共用部品であり、各機種に対応して若干の変
更を強いられる。即ち、カーラジオ等には同調摘
みに加えて音量摘みが設けられている。そして、
音量摘みに関しては、音質調整摘みが同軸に設け
られることがあり、音質摘みが同軸に設けられた
場合と設けられない場合ではその軸外径が異なつ
てくる。この為、外観上同調軸についても外観の
軸太さを太くしたり細くしたりする必要があり、
前記したカラー6の有無、或は外径の異なるカラ
6を軸着することによつて、このような要望に答
えていた。しかし乍ら、従来のカラは圧入により
固着されているため、組上つた同調軸については
互交性が失われてしまい、部品管理が極めて面倒
な欠点があつた。また、従来型は2段径軸を製作
し、更にローレツト加工、更に又カラーの圧入等
の加工が必要でその製造が極めて面倒であつた。
本考案は、同調軸を略完全に組立てた後カラー
を状況に応じ適宜嵌着し得る様にし、上記した不
具合を解消した新たな同調軸を提供することを目
的とする。
以下、第2図に基づき本考案の実施例を説明す
る。
本実施例において、軸10、ピニオン用軸11
及び両軸10,11を接続せしめる自在継手12
は、合成樹脂により一体成形されている。軸10
の基端には摘みが取付けられ得る様スリツト13
が成形され、基端側よりカラー係止溝14、Eリ
ング等止め輪用溝15が設けられている。又、前
記自在継手12は一般にオルダム継手と呼ばれる
もので、第4図の斜視図に示す通り、3枚の円板
16,17,18の各間を、互いに直交して各円
板の直径方向に伸びる屈曲部a,bによつて接続
したものであり、これら屈曲部a,bが屈曲する
ことにより、各円板16,17,18の相対的な
傾斜により軸10とピニオン用軸11の軸心のず
れを吸収し得るものである。
シヤフトベアリング7は軸10先端側より嵌装
され、Eリング19をEリング溝15に嵌込むこ
とによつて、シヤフトベアリング7の軸心方向の
動きは規制されている。
更に、ポリウレタン系樹脂製等適度の弾性を持
つたカラー20が必要に応じ軸10基端側より嵌
入されている。
カラー20の内面側には前記係止溝14に係合
する環突条21を設けてあり、カラー20が所要
位置迄嵌入されると環突条21が復元して係止溝
14と係合する様になつている。而して、カラー
20は係止溝14と環突条21との係合によつて
脱落が防止される。
以上の如き構造とすると、カラー20の挿入は
最終工程によつて行われるので、全ての機種につ
いて軸10とシヤフトベアリング7を組付たもの
を予め用意でき、商品管理が極めて行ない易い。
又、シヤフトベアリング7自体のスラスト力はE
リング19が受けるので、カラー20の軸10に
対する係止力は、カラー20自体の脱落を防止す
るのみでよいので、小さくてすむ。従つて、その
挿入は極めて容易に行ない得る。
尚、上記実施例は軸10を合成樹脂で製作した
場合について述べたが、金属製の軸であつても差
支えない。第3図は金属製の軸10′に於ける実
施例を示すものである。
以上述べた如く本考案によれば、軸の製作加工
を容易とすると共にカラーの有無径の相違で同調
軸の作り分けをする必要がなくなり作業性の向
上、部品管理の容易化が図り得、カラーを不要と
する場合には圧入工程を削減し得る等優れた効果
を発揮する。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の同調軸を示す断面図、第2図は
本考案に係る同調軸の断面図、第3図は他の実施
例の断面図、第4図は自在継手の一例を示す斜視
図である。 10……軸、14……係止溝、15……Eリン
グ溝、19……Eリング、20……カラー、21
……環突条。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 軸にその基端側より係止溝、止め輪用溝を順次
    設け、この軸の基端側よりシヤフトベアリングを
    嵌装し、このシヤフトベアリングの基端側の部分
    を前記止め輪用溝に嵌合した止め輪によつて軸に
    係止し、軸のシヤフトベアリングよりも基端側に
    は、内面に前記係止溝と係合する突条が設けられ
    た弾性材料から成るカラーを嵌入し得る様に構成
    したことを特徴とする同調軸。
JP10381381U 1981-07-15 1981-07-15 同調軸 Granted JPS5811318U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10381381U JPS5811318U (ja) 1981-07-15 1981-07-15 同調軸

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10381381U JPS5811318U (ja) 1981-07-15 1981-07-15 同調軸

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5811318U JPS5811318U (ja) 1983-01-25
JPH018016Y2 true JPH018016Y2 (ja) 1989-03-02

Family

ID=29898418

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10381381U Granted JPS5811318U (ja) 1981-07-15 1981-07-15 同調軸

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JP (1) JPS5811318U (ja)

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Publication number Publication date
JPS5811318U (ja) 1983-01-25

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