JPH018045Y2 - - Google Patents

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JPH018045Y2
JPH018045Y2 JP1982039211U JP3921182U JPH018045Y2 JP H018045 Y2 JPH018045 Y2 JP H018045Y2 JP 1982039211 U JP1982039211 U JP 1982039211U JP 3921182 U JP3921182 U JP 3921182U JP H018045 Y2 JPH018045 Y2 JP H018045Y2
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JP
Japan
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signal
frequency
frequency hopping
circuit
hopping
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JP1982039211U
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JPS58141646U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は周波数シンセサイザの切換時間々隔中
に発生する2個の周波数のスプリアスを抑圧する
ようにした周波数ホツピング送受信装置に関す
る。
一般に、スペクトラム拡散通信方式の一種に、
周波数を定められた時間間隔で所定の周波数順序
で周波数をホツプ、拡散させて行う周波数ホツピ
ング拡散通信方式があるが、この通信方式におい
て、独立な周波数源を高速に切換えて周波数をホ
ツプさせる高速周波数切換シンセサイザが送・受
信機において必要である。この高速周波数切換
は、第1図aに示すように符号により切換られる
が、各符号の切換には切換時間帯(第1図b)を
必要とする。この高速に切換えられるシンセサイ
ザによつて発生される信号は、必要なホツプ幅以
上に帯域幅が拡がらないよう帯域制限炉波器等に
より帯域制限回路を通過させているため、切換え
時間における立上り、立下りの時間に有限の時間
を要することとなり、この時間帯には、第1図
c,dに示すように必然的に一方から他方へ切換
えられる2個の周波数成分12が共存すること
になる。これら2つの周波数成分は、周波数変換
器、ミキサ或いは増幅系等の非線形回路を通過す
る際、回路の非線形効果によつて多数の不要波成
分をも発生し、そのうち必要な信号通過帯域内に
落ちるものはスプリアス成分として通信信号に固
定的に重畳され伝送信号に好ましからざる誤りの
増加をもたらすことになる。なおこの説明におい
ては、シンセサイザとして所謂ノン・コヒーレン
トな場合を説明したが、コヒーレントな場合でも
回路の構成方法の如何によつては同種の現象を生
じ、何れの場合にも起り得る不具合現象である。
本考案の目的は、高速シンセサイザの出力信号
切換時間帯又は任意の時間帯だけその出力信号を
遮断又は必要なだけ減衰することにより、前記切
換時間中の二周波数成分の共存などの問題点を除
去した周波数ホツピング送受信装置を提供するこ
とにある。
本考案の構成は、周波数を予め定めた符号によ
りホツプして信号を伝送する周波数ホツピング送
受信装置において、送信側に周波数合成手段で生
成される周波数ホツピング信号の所定周波数切換
時間帯だけ送信信号を減衰させて出力する送信不
要波抑圧回路を備え、受信側に受信された周波数
ホツピング信号の所定周波数切換時間帯だけ受信
信号を減衰させる受信不要波抑圧回路を備えるこ
とを特徴とする。
次に本考案の実施例につき図面を参照して説明
する。
第2図は本考案の実施例のブロツク図である。
この実施例において、送信機は、周波数ホツピン
グさせる符号発生器1、この発生符号によつて切
換えられる高速シンセサイザ2、この高速シンセ
サイザ2の出力信号を送信周波数帯に変換する周
波数変換器3、この周波数変換器3の出力から不
要信号を除去する不要波抑圧回路4及び電力増幅
器5から構成され、又受信機は、RF増幅器6、
逆拡散及び検波機能を含む検波器7、同期部8、
逆拡散するため送信機と同じ符号を発生する符号
発生器9、高速シンセサイザ10、及びこの高速
シンセサイザ10から送出される不要信号を除去
する不要波抑圧回路11から構成されている。
送信機の符号発生器1により発生された符号は
高速シンセサイザ2に送られ、高速シンセサイザ
2では、符号に順じて出力信号の周波数をホツプ
させる。この切換周期は符号の1ビツトの周期と
同じであるため高速の符号速度を用いる場合は、
その速度に十分対応できる切換速度を持つ高速の
シンセサイザーが必要となる。この高速切換信号
のトランジエント等により雑音や不要波を発生
し、周波数ホツピング通信方式の性能を劣化させ
る。これらの不要信号は、高速の符号になるなど
信号の持続時間帯と切換時間帯との比が少さくな
り周波数ホツピング通信方式の性能上に大きな悪
影響を及ぼすことになる。
このため本考案においては、第3図aに示す符
号切換に対応して、送信周波数帯に変換された高
速シンセサイザ出力信号を、第3図bに示すよう
な切換時間帯、又は任意の時間帯だけ断又は必要
なだけ減衰させ、これによつて第3図cに示すよ
うにこれらの不要信号を抑圧するようにしたもの
である。
第4図は第2図の不要波抑圧回路の一例の回路
図である。この回路は第2図に示すように符号発
生器1からパルス受け遅延回路又はタイミング生
成回路により生成され第3図bに示す切換時間帯
のみ−5Vとなるパルスを信号除去パルスとして
受ける。この信号除去パルスによりダイオード
D3,D4,D7,D8は導通となつてA,B間がシヨ
ート状態となり、又ダイオードD1,D2,D5,D6
は非導通状態となり、入力信号が出力側に現われ
なくなる。又信号持続状態では信号除去パルスが
+5Vとなりこれらダイオードが逆の状態となつ
て入力信号が出力側に現われる。このように不要
波除去回路4を通すことにより、第3図cに示す
ように、送信機からの不要波を除去又は低減する
ことが出きる。
このようにして生成された周波数ホツピング信
号は、受信機側に入力されると、RF増幅器6で
増幅された後に、送信符号と同一符号で周波数切
換されたローカル信号でミキシングすることによ
り、高帯域に拡散された送信信号をベースバンド
の帯域幅とほぼ等しい狭い帯域に集中される逆拡
散を行い、1波又は多周波のIF信号に置換され
る。さらにこのIF信号は包絡線検波等の検波回
路でベースバンド信号に復調される。又、同期部
8等により完全に送信信号に同期している状態に
なると、第5図a,bに示すように送信信号と受
信機の高速シンセサイザ等で生成されるローカル
信号とが時間的に完全に一致した状態となる。こ
の同期した状態において第5図cに示す検波信号
が得られるが、切換時間帯は前述のように雑音成
分24となるため検波信号も雑音成分となり、復
調データ信号23のS/Nの劣化要因となる。こ
の実施例は、不要信号除去回路11により、この
時間切換時間帯22の部分を除去することによ
り、このような雑音成分を除去、抑圧している。
この不要波抑圧回路11も受信側の符号発生器9
からのパルスを受け遅延回路やタイミング生成回
路により作られた適当な時間幅の信号除去パルス
により駆動される。
本考案の不要波抑圧回路を用いることにより、
送信機からの不要波送出の除去又は低減が出来、
また受信機における検波信号のS/N劣化の抑圧
する効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図a〜dは従来の周波数ホツピング通信方
式の周波数切換時における信号12の状態を示
すタイムチヤート、第2図は本考案の実施例のブ
ロツク図、第3図a〜cは第2図の送信部の動作
波形図、第4図は第2図の不要波抑圧回路の回路
図第5図a〜cは第2図の受信部の動作波形図で
ある。図において、 1……符号発生器、2……高速シンセサイザ、
4……不要波抑圧回路、3……周波数変換器、5
……電力増幅器、6……RF増幅器、7……検波
器、8……同期部、9……符号発生器、10……
高速シンセサイザ、11……不要波抑圧回路、1
2……信号除去パルス、13……高速シンセサイ
ザ出力信号、22……ホツピング信号の1例、2
3……検波信号、24……検波信号に含む雑音信
号、D1〜D8……ダイオード、T1,T2……トラン
スである。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 周波数を予め定めた符号によりホツプして信号
    を伝送する周波数ホツピング送受信装置におい
    て、送信側に周波数合成手段で生成される周波数
    ホツピング信号の所定周波数切換時間帯だけ送信
    信号を減衰させて出力する送信不要波抑圧回路を
    備え、受信側に受信された周波数ホツピング信号
    の所定周波数切換時間帯だけ受信信号を減衰させ
    る受信不要波抑圧回路を備えることを特徴とする
    周波数ホツピング送受信装置。
JP1982039211U 1982-03-19 1982-03-19 周波数ホツピング送受信装置 Granted JPS58141646U (ja)

Priority Applications (1)

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JP1982039211U JPS58141646U (ja) 1982-03-19 1982-03-19 周波数ホツピング送受信装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1982039211U JPS58141646U (ja) 1982-03-19 1982-03-19 周波数ホツピング送受信装置

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Publication Number Publication Date
JPS58141646U JPS58141646U (ja) 1983-09-24
JPH018045Y2 true JPH018045Y2 (ja) 1989-03-02

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ID=30050506

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JP1982039211U Granted JPS58141646U (ja) 1982-03-19 1982-03-19 周波数ホツピング送受信装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2009099052A1 (ja) * 2008-02-04 2009-08-13 Nec Corporation 信号処理回路、信号処理方法、及び記録媒体

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2009099052A1 (ja) * 2008-02-04 2009-08-13 Nec Corporation 信号処理回路、信号処理方法、及び記録媒体
JPWO2009099052A1 (ja) * 2008-02-04 2011-05-26 日本電気株式会社 信号処理回路、信号処理方法、及び記録媒体

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JPS58141646U (ja) 1983-09-24

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