JPH018053Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH018053Y2 JPH018053Y2 JP10764482U JP10764482U JPH018053Y2 JP H018053 Y2 JPH018053 Y2 JP H018053Y2 JP 10764482 U JP10764482 U JP 10764482U JP 10764482 U JP10764482 U JP 10764482U JP H018053 Y2 JPH018053 Y2 JP H018053Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transmitter
- handset
- chamber
- guide hole
- sound guide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims 1
- 210000003296 saliva Anatomy 0.000 description 4
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 2
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Telephone Set Structure (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は電話器のハンドセツトに送話器を組
込む構造に関する。
込む構造に関する。
(従来の技術)
従来は、第3図に示すように、秘話式電話器の
送話器1は、使用状態において使用者の口元2に
最も近くなる位置、すなわち、ハンドセツト3の
下面の端に設けた音導孔4に面して組込まれるの
が普通であつた。
送話器1は、使用状態において使用者の口元2に
最も近くなる位置、すなわち、ハンドセツト3の
下面の端に設けた音導孔4に面して組込まれるの
が普通であつた。
また、ハンドセツトの一端に音導孔を上・下・
側面の3面に形成し、3方向からの音を拾う様に
構成したものがあつた(例えば、特開昭54−
27302号公報参照)。
側面の3面に形成し、3方向からの音を拾う様に
構成したものがあつた(例えば、特開昭54−
27302号公報参照)。
(考案が解決しようとする問題点)
ところが、前記従来技術のいづれの場合に於い
ても、使用者の口元2と送話器1間の距離1が比
較的短かくて、この距離1の変動率が激しくな
り、送話器1の出力レベルの変動も大きくなつ
て、これを補正するための自動音量制御装置を必
要としたり、受話器1に直接息や唾が吹き付けら
れて受話性能の劣化を生じやすいという欠点があ
つた。
ても、使用者の口元2と送話器1間の距離1が比
較的短かくて、この距離1の変動率が激しくな
り、送話器1の出力レベルの変動も大きくなつ
て、これを補正するための自動音量制御装置を必
要としたり、受話器1に直接息や唾が吹き付けら
れて受話性能の劣化を生じやすいという欠点があ
つた。
この考案は前記従来の欠点を解除するために成
されたものであり、その目的とするところは、送
話者の口元と送話器との距離変動率を低くするこ
と、及び、これにより安定した送話信号レベルを
保持することが可能であり、長期間使用しても送
話器の性能劣化を生じ難い電話器を提供すること
にある。
されたものであり、その目的とするところは、送
話者の口元と送話器との距離変動率を低くするこ
と、及び、これにより安定した送話信号レベルを
保持することが可能であり、長期間使用しても送
話器の性能劣化を生じ難い電話器を提供すること
にある。
(問題点を解決するための手段)
前記目的を達成するためのこの考案の要旨とす
るところは、一端に受話器室、他端に送話器室を
設けたハンドセツトと、このハンドセツトを支持
する本体台部とから成り、前記ハンドセツトの長
手方向の端に位置し且つ前記送話器室の一側壁面
にのみ開口した音導孔を設け、この音導孔に面し
て送話器を組込んでなる電話器に存する。
るところは、一端に受話器室、他端に送話器室を
設けたハンドセツトと、このハンドセツトを支持
する本体台部とから成り、前記ハンドセツトの長
手方向の端に位置し且つ前記送話器室の一側壁面
にのみ開口した音導孔を設け、この音導孔に面し
て送話器を組込んでなる電話器に存する。
(作用)
この様に構成されており、音導孔と送話者の口
元との距離は、比較的長くなる。そうすると、使
用状態に於いて、両者間の距離変動率は低くな
る。だから、送話信号レベルの変動も低くおさえ
られ、安定した送話状態が維持される。
元との距離は、比較的長くなる。そうすると、使
用状態に於いて、両者間の距離変動率は低くな
る。だから、送話信号レベルの変動も低くおさえ
られ、安定した送話状態が維持される。
また、受話器には直接息や唾が吹き付けられな
くなつて、これにより性能劣化が防がれる。
くなつて、これにより性能劣化が防がれる。
(実施例)
以下図面に示す実施例に基づいて説明すると、
第1図に示すように、拡声秘話共用式電話器のハ
ンドセツト5は、一方端にスピーカ兼イヤホンす
なわち受話器6を収容した受話器室7と、他方端
に送話器8を収容した送話器室9と、両者の間を
連結し内部の空洞に遮音用のスポンジゴム10を
圧縮挿入した把つ手部11とをそなえ、本体台部
12に掛け合わされて支持されている。
第1図に示すように、拡声秘話共用式電話器のハ
ンドセツト5は、一方端にスピーカ兼イヤホンす
なわち受話器6を収容した受話器室7と、他方端
に送話器8を収容した送話器室9と、両者の間を
連結し内部の空洞に遮音用のスポンジゴム10を
圧縮挿入した把つ手部11とをそなえ、本体台部
12に掛け合わされて支持されている。
このハンドセツト5のケースは上部ケース13
と下部ケース14とを接合してなり、ハンドセツ
ト5の長手方向の端に位置する送話器室9の側壁
15(第1図面上右端)に音導孔16が設けられ
て、この音導孔16に面した送話器室9に送話器
8が組込まれている。
と下部ケース14とを接合してなり、ハンドセツ
ト5の長手方向の端に位置する送話器室9の側壁
15(第1図面上右端)に音導孔16が設けられ
て、この音導孔16に面した送話器室9に送話器
8が組込まれている。
送話器8としては、高感度無指向性のエレクト
レツト・コンデンサ・マイクロホンを用い、これ
をゴムクツシヨン17で包んで下部ケース14の
突起18と側壁15との間に挾み込んで保持して
いる。
レツト・コンデンサ・マイクロホンを用い、これ
をゴムクツシヨン17で包んで下部ケース14の
突起18と側壁15との間に挾み込んで保持して
いる。
また、本体台部12の凹所19と受話器室7の
外壁面との間には適当な間隔を設けた拡声通話用
のホーン状部20が形成されている。
外壁面との間には適当な間隔を設けた拡声通話用
のホーン状部20が形成されている。
以上のように構成されていて、秘話通話のとき
ハンドセツト5を持ち上げて受話器室7を耳に当
てた状態で、口元21と送話器8との間の距離L
は比較的長くなつて、この距離Lの変動率は少な
くなり、送話器8の出力レベルの変動も少なくな
るから、レベル変動を補正するための自動音量調
節回路などは不要になる、とともに音導孔16の
向きと口元21からの音波放射方向がほぼ直交し
ているために、送話器8に息や唾が直接吹きかか
ることが防止され、長期間にわたつて送話器8の
初期性能が維持される。
ハンドセツト5を持ち上げて受話器室7を耳に当
てた状態で、口元21と送話器8との間の距離L
は比較的長くなつて、この距離Lの変動率は少な
くなり、送話器8の出力レベルの変動も少なくな
るから、レベル変動を補正するための自動音量調
節回路などは不要になる、とともに音導孔16の
向きと口元21からの音波放射方向がほぼ直交し
ているために、送話器8に息や唾が直接吹きかか
ることが防止され、長期間にわたつて送話器8の
初期性能が維持される。
また、ハンドセツト5の側壁15に音導孔16
と送話器8を設けると、拡声通話のときも本体台
部12に影響されることなく、送話器8で集音さ
れる。
と送話器8を設けると、拡声通話のときも本体台
部12に影響されることなく、送話器8で集音さ
れる。
(考案の効果)
上述のようにこの考案によれば、送話器と使用
者の口元との間の距離変動に起因する、送話器の
入力レベルおよび出力レベルの変動を比較的低く
抑えることができるとともに、送話器に息や唾が
直接吹き付けられて性能劣化を生じることを防ぐ
ことなどができ、拡声通話時の集音も効率良くで
きるなどの効果が得られる。
者の口元との間の距離変動に起因する、送話器の
入力レベルおよび出力レベルの変動を比較的低く
抑えることができるとともに、送話器に息や唾が
直接吹き付けられて性能劣化を生じることを防ぐ
ことなどができ、拡声通話時の集音も効率良くで
きるなどの効果が得られる。
第1図はこの考案を実施した電話器の断面図、
第2図は同じく使用状態におけるハンドセツトの
要部断面図、第3図は従来例におけるハンドセツ
トの要部断面図である。 5……ハンドセツト、8……送話器、9……送
話器室、12……本体台部、15……側壁、16
……音導孔。
第2図は同じく使用状態におけるハンドセツトの
要部断面図、第3図は従来例におけるハンドセツ
トの要部断面図である。 5……ハンドセツト、8……送話器、9……送
話器室、12……本体台部、15……側壁、16
……音導孔。
Claims (1)
- 一端に受話器室、他端に送話器室を設けたハン
ドセツトを支持する本体台部とから成り、前記ハ
ンドセツトの長手方向の端に位置し且つ前記送話
器室の一側壁面にのみ開口した音導孔を設け、こ
の音導孔に面して送話器を組込んでなる電話機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10764482U JPS5911554U (ja) | 1982-07-14 | 1982-07-14 | 電話器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10764482U JPS5911554U (ja) | 1982-07-14 | 1982-07-14 | 電話器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5911554U JPS5911554U (ja) | 1984-01-24 |
| JPH018053Y2 true JPH018053Y2 (ja) | 1989-03-02 |
Family
ID=30251442
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10764482U Granted JPS5911554U (ja) | 1982-07-14 | 1982-07-14 | 電話器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5911554U (ja) |
-
1982
- 1982-07-14 JP JP10764482U patent/JPS5911554U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5911554U (ja) | 1984-01-24 |
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