JPH018152Y2 - - Google Patents

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JPH018152Y2
JPH018152Y2 JP1985182493U JP18249385U JPH018152Y2 JP H018152 Y2 JPH018152 Y2 JP H018152Y2 JP 1985182493 U JP1985182493 U JP 1985182493U JP 18249385 U JP18249385 U JP 18249385U JP H018152 Y2 JPH018152 Y2 JP H018152Y2
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JP
Japan
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mold
small
mochi
shaped
sub
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JP1985182493U
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JPS6289993U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は大小2個の鏡餅を成形するのに使用す
る鏡餅成形用石膏型に関するものである。
(従来の技術) 大小2個の鏡餅を成形する石膏型としては、本
考案者の開発に係る特公昭47−33143号公報に記
載の発明から知られる石膏型即ち1個の石膏型の
上面に成形用の大小2個の凹型部を並設したもの
がある。ところが、前記の石膏型はその構成から
して長さの大な大型となり、取扱いに不便なうえ
全体的に厚さの不均斉な形態は衝撃によつて損傷
しやすく、また、多数個を整頓する際には嵩張る
などの難点があつた。
(考案が解決しようとする問題点) 本考案は前記のような難点をなくするとともに
鏡餅の成形に伴う亀裂の発生も防止できる鏡餅成
形用石膏型を目的としたものである。
(問題点を解決するための手段) 本考案は前記の目的を達成するための構成とし
て、逆鏡餅状の大径の凹型部を設けた碗形の主型
の該凹型部内に、逆鏡餅状の小径の凹型部を設け
た碗形の副型を嵌合して該副型をその開口部外周
に設けた厚い鍔状部をもつて前記主型の開口部上
縁に係止させてなるものである。
(作 用) このように構成されたものは、主型および副型
が損傷のおそれなく、嵩張ることなく整頓でき、
使用の際には、主型に設けた大径の凹型部および
副型に設けた小径の凹型部にそれぞれ搗きあげた
餅の所要大とした小塊を充填して副型を反転して
主型上に重ねたうえ適当時間経過後脱型すれば、
亀裂のない大小の鏡餅が得られるものである。
(実施例) 以下、図示の実施例について詳細に説明する。
第1図において、2は碗形の主型であつて、該
主型2には逆鏡餅状の大径の凹型部1が設けられ
ており、また、4は前記主型2の凹型部1内に嵌
合される副型であつて、該副型4には逆鏡餅状の
小径の凹型部3が設けられるとともにその開口部
外周には厚い鍔状部5を設けたものとし、前記主
型2内に嵌合された該副体4は該鍔状部5をもつ
て主型2の開口部上縁に係止させたものである。
このように構成されたものは、大小2個の鏡餅
をそれぞれ成形する石膏型である主型2および副
型4が何れも碗形として均斉な形態をもつたこと
によつて衝撃に対し強く、しかも、常時は副型4
がその開口部外周に設けた厚い鍔状部5をもつて
主型2の開口部上縁に係止されたものとして該主
型2に設けた逆鏡餅状の大径の凹型部1内に安定
して嵌合されているため、損傷のおそれなく安全
に据え置くことができるものであり、また、前記
のように嵌合によつて組み合わされた主型2と副
型4は嵩張ることなく、取扱い、整頓にきわめて
便宜なものである。しかして、使用に際しては、
鍔状部5を把持して副型4を主型2の凹型部1内
から取出し、該主型2の逆鏡餅状とした大径の凹
型部1および副型4に設けた逆鏡餅状の小型の凹
型部3に、搗きあげて取粉を附着させた熱く柔か
い餅の所要大とした小塊をそれぞれ充填したうえ
その各上面を平坦面とし、適当時間経過後それぞ
れ反転して脱型すれば、逆鏡餅状の大径の凹型部
1によつて大径の鏡餅が得られるとともに逆鏡餅
状の小径の凹型部3によつて小径の鏡餅が得られ
るものであるが、このように使用することなく、
大径の凹型部1および小径の凹型部3に取粉を附
着させた熱く柔かい餅の所要大とした小塊をそれ
ぞれ充填したうえその上面を平坦面とし、副型4
を反転して主型2上に重ねて該主型2の開口部上
縁に副型4をその開口部外周に設けた厚い鍔状部
5をもつて圧接状態に支承させれば、第2図に示
すように、大径の凹型部1に充填された餅イと小
径の凹型部3に充填された餅ロとがそれぞれの表
面に附着させた取粉によつて粘着することなく重
積され、しかも、主型2と副型4とをもつて外界
と遮断された状態となるものである。そこで、そ
のまま若干時間放置すれば、主型2および副型4
は石膏を水で凝結させた石膏型であるため、それ
ぞれの大径の凹型部1および小径の凹型部3に充
填されている餅イおよび餅ロは発生する少量の湯
気および水分の一部を石膏型に吸収されるととも
に気化熱を奪われて緩やかに冷却、硬化してゆく
ものであるが、この冷却、硬化してゆく間に餅イ
および餅ロは外気にさらされることがないため、
亀裂の発生が防止され、逆鏡餅状の大径の凹型部
1および逆鏡餅の小径の凹型部3から脱型される
大小の鏡餅は常に適正な形状を保持した表面亀裂
のないものとすることができる。また、前記のよ
うにして使用する場合、餅イおよび餅ロとともに
重積された主型2と副型4は嵩張ることがないた
め、主型2と副型4の多数個を使用して大小2個
の鏡餅の多数組を量産する場合に広い場所を必要
としない便宜があるものである。
(考案の効果) 本考案は前記実施例による説明によつて明らか
なように、大小2個の鏡餅を成形する石膏型とし
て従来知られたものにみられる難点をなくして損
傷のおそれなく、また、嵩張ることなく取扱いが
便宜なうえ多数個を整頓することも容易で、しか
も、鏡餅の成形に伴う亀裂の発生を防止して使用
することができるものであつて、実用的価値大な
ものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は
一部切欠正面図、第2図は一使用状態において示
す一部切欠正面図である。 1……大径の凹型部、2……碗形の主型、3…
…小径の凹型部、4……碗形の副型、5……厚い
鍔状部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 逆鏡餅状の大径の凹型部1を設けた碗形の主型
    2の該凹型部1内に、逆鏡餅状の小径の凹型部3
    を設けた碗形の副型4を嵌合して該副型4をその
    開口部外周に設けた厚い鍔状部5をもつて前記主
    型2の開口部上縁に係止させてなる鏡餅成形用石
    膏型。
JP1985182493U 1985-11-27 1985-11-27 Expired JPH018152Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1985182493U JPH018152Y2 (ja) 1985-11-27 1985-11-27

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JP1985182493U JPH018152Y2 (ja) 1985-11-27 1985-11-27

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Publication Number Publication Date
JPS6289993U JPS6289993U (ja) 1987-06-09
JPH018152Y2 true JPH018152Y2 (ja) 1989-03-03

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