JPH018554Y2 - - Google Patents

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JPH018554Y2
JPH018554Y2 JP13807281U JP13807281U JPH018554Y2 JP H018554 Y2 JPH018554 Y2 JP H018554Y2 JP 13807281 U JP13807281 U JP 13807281U JP 13807281 U JP13807281 U JP 13807281U JP H018554 Y2 JPH018554 Y2 JP H018554Y2
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JP
Japan
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stays
aquarium
stay
assembly type
panel assembly
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JP13807281U
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はパネル組立式タンクの天井を支持する
支柱に係るものである。
(従来の技術) 近来、方形の受圧面に接合用縁辺を設け、
FRP等の合成樹脂により形成された単位体パネ
ル2,2…を複数枚接続し底部、側壁及び天井を
形成してなるパネル組立式水槽が多く賞用されて
いる。しかしながら、底面積の大きいパネル組立
式水槽においては屋根自体の重量が大きくなり、
また積雪の多い地域の屋外に設置されるパネル組
立式水槽においては積雪の重量が屋根に掛り、い
ずれも該水槽の屋根を水平に保つことは困難であ
つた。上記欠点を解決せんがため第1図に示すご
とく、水槽内部において底部から支柱8を立上げ
て天井を支持する方法が多く用いられてきた。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかし、この方法は水槽の高さが高い場合にあ
つては支柱の座屈強度を保持するため極めて太い
支柱を使用しなければならず、したがつて高価な
ものとなる欠点を有するものであつた。また、水
槽内部の清掃時には支柱の下方部が邪魔になると
いう不都合もあつた。
本考案は上記欠点に鑑みてなされたものであ
り、パネル組立式水槽において水槽内部の清掃時
に邪魔にならずしかも屋根を支持する座屈強度が
強く且つ安価な支柱取付構造を提供することを目
的としたものである。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的を達成するための本考案の構成を、実
施例に対応する第1図〜第3図を用いて説明する
と、本考案は、方形の受圧面の四周に接合用縁辺
を設けた単位体パネル2を複数枚接続して水槽1
を形成し、該水槽1内部の相対向する側壁間に2
本1組からなる平鋼のステイ4,4又は4′,
4′を複数箇所ステイ4,4、4′,4′が該水槽
1内部において直交して取付けられたパネル組立
式水槽1において、上方部に天井壁の単位体パネ
ル2接合用縁辺に嵌合する係止部5と下方部に直
交する2組のステイ4,4、4′,4′に嵌合する
嵌合溝6を有する固定片7とを設けた支柱8を天
井壁とステイ4,4、4′,4′間に立設させた技
術手段を構じている。
〔実施例〕
本考案の実施例を第1図〜第3図に基づき以下
説明する。
1は、方形の受圧面の四周に接合用縁辺を設け
FRP等の合成樹脂によつて一体に形成された単
位体パネル2,2…を複数枚接合用縁辺を外方に
向けパツキンを介してボルト・ナツトで締結し底
部、側壁を形成させるとともに上方には単位体パ
ネル2,2…の接続用縁辺を内方に向けパツキン
を介してボルト・ナツトで締結し天井壁を形成さ
せて組立てたパネル組立式水槽である。第1図に
おいて3又は3′は、相対向する側壁内部の対向
する4枚の単位体パネル2,2,2,2が一点で
会合する点の左右対称に上下2枚の単位体パネル
2,2隅部にまたがつてボルト等で固定された2
枚1組の断面L字状のステイ座であり、4,4
は、一方向の対向する2枚1組のステイ座3,3
間に張設させ該タンクの膨出を防止する2本の平
行なステイであり金属板状体によつて形成されて
いる。4,4は、他方向即ち、ステイ座3,3と
直交する側の単位体パネル2,2の対向するステ
イ座間に張設され、該ステイ4,4と直交し且つ
交点を重ね合せた2本の平行なステイである。8
は、金属又は合成樹脂によつて形成された支柱で
あり、上方部には天井の4枚の単位体パネル2,
2,2,2の隅部が一点で会合する4つの接合用
縁辺を嵌合させる十字状の切込み係止部5を有し
且つ、下方部には直交し、段差の異なるステイ
4,4及び4′,4′に嵌合し、高さが異なり且つ
角度が180度相異する2組の直交する嵌合溝6,
6を有する固定片7,7が設けられている。
即ち、本考案の支柱8をパネル組立式タンクに
取付けるには、直交する段差のある4本のステイ
4,4及び4′,4′と天井間に支柱8を差渡し
し、支柱8上方の十字状係止部5を4枚の単位体
パネル2,2,2,2の隅部が一点で会合する4
つの接合用縁辺に嵌合させるとともに支柱8下方
の180度異なる2対の固定片7,7の嵌合溝6,
6,6,6を直交し且つ段差のあるステイ4,4
及び4′,4′に嵌合させるものである。
尚、支柱は屋根の大きさ、気象条件等により複
数本設けても良い。
上記実施例における支柱取付構造は、特に支柱
の下方に直交する4本のステイに嵌合させる嵌合
溝を有する2対の固定片を直行させて設けたので
例へ地震等の応力がいかなる方向から掛つても2
対の直交する嵌合溝によつて支柱が外れるここと
はない。
〔考案の効果〕
本考案は、方形の受圧面の四周に接合用縁辺を
設けた単位体パネルを複数枚接続して水槽を形成
し、該水槽内部の相対向する側壁間に2本1組か
らなる平鋼のステイを複数箇所ステイが該水槽内
部において直交して取付けられたパネル組立式水
槽において、上方部に天井壁の単位体パネル接合
用縁辺に嵌合する係止部と下方部に直交する2組
のステイに嵌合する嵌合溝を有する固定片とを設
けた支柱を天井壁とステイ間に立設させた構成と
したので、支柱の長さを短くすることができ安価
に製作できるとともに支柱の座屈に対する応力を
4本のステイから壁面に分散させて強度をさらに
向上させることができる。また水槽の底壁面に支
柱がないので清掃が容易になる効果を奏するもの
である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例を示す縦断面図、第2
図は第1図の部分斜視図、第3図は第2図の平面
図、第4図は従来の実施例を示す縦断面図であ
る。 符号の説明、1……パネル組立式水槽、2……
単位体パネル、3,3′……ステイ座、4,4′…
…ステイ、5……係止部、6……嵌合溝、7……
固定片、8……支柱、9……切欠き部、10……
ボルト。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 方形の受圧面の四周に接合用縁辺を設けた単位
    体パネルを複数枚接続して水槽を形成し、該水槽
    内部の相対向する側壁間に2本1組からなる平鋼
    のステイを複数箇所ステイが該水槽内部において
    直交して取付けられたパネル組立式水槽におい
    て、上方部に天井壁の単位体パネル接合用縁辺に
    嵌合する係止部と下方部に直交する2組のステイ
    に嵌合する嵌合溝を有する固定片とを設けた支柱
    を天井壁とステイ間に立設させたことを特徴とす
    るパネル組立式水槽の支柱取付構造。
JP13807281U 1981-09-16 1981-09-16 パネル組立式水槽の支柱取付構造 Granted JPS5852196U (ja)

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JPS5852196U JPS5852196U (ja) 1983-04-08
JPH018554Y2 true JPH018554Y2 (ja) 1989-03-07

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US20070164034A1 (en) * 2004-11-04 2007-07-19 Gee Young Lee Metal tank with a synthetic resin sheet, and unit panel

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JPS5852196U (ja) 1983-04-08

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