JPH018596Y2 - - Google Patents

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JPH018596Y2
JPH018596Y2 JP11986180U JP11986180U JPH018596Y2 JP H018596 Y2 JPH018596 Y2 JP H018596Y2 JP 11986180 U JP11986180 U JP 11986180U JP 11986180 U JP11986180 U JP 11986180U JP H018596 Y2 JPH018596 Y2 JP H018596Y2
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JP
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tooth
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sleds
teeth
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JP11986180U
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JPS5741957U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は海洋、河川等の底にケーブルを埋設す
る際に使用する水中ケーブル埋設機の改良に関す
るものである。
従来の技術、考案が解決すべき問題点 従来の海底用掘削体には、鋤型のものと、これ
に水ジエツトを併用した箱型のものとが知られて
おり、粘土質の海底部を掘削するのに前者の鋤型
のものでは張力が大きくかゝり、後者の水ジエツ
ト型のものでは、ジエツト噴流の通りが悪く、共
に掘削し難い欠点を有している。
又、鋤と水ジエツトとを組合せたものも考えら
れてはいるが未だ上記したいづれかの欠点を伴な
うものが多く改良が望まれていた。
問題点を解決するための手段 本考案は上記の実情に鑑みてなされたもので、
その概要は本体フレームと、その両側端に取付け
られた1対のそりと、1対のそりの中間に取付け
られた掘削体とからなり、掘削体は上部前方の位
置から、下部後方の位置に水平方向に対し90゜以
上の角度で後方に傾斜して鋸歯状の歯が設けられ
るとともに、各歯の間には下方に向けて水を噴射
するノズルが設けられ、更に各歯は水平断面で先
細の楔状を呈する鋤型に形成され、かつ各歯の前
縁は上部から下部になるに従い水平方向に対し
90゜より小さい角度で前方に傾斜してなる構造の
埋設機である。
実施例 本考案の実施例を図面を参照しつゝ説明する。
第1図は本考案の埋設機の概略正面図で本体フ
レーム12の左右両側端には1対のそり10,1
0が取りつけられ、かつ両者の中間には掘削体2
0が取付けられている。そしてそり10,10は
海底の表面に曳行され、掘削体20の作用で海底
を掘削するものである。
第2図は本考案の埋設機の拡大側面図で、第1
図と同一部分には同一符号が付されている。なお
掘削体20は本体フレームの中央下面より、斜め
後方に以下に述べる鋸歯状の歯26,26……が
設けられており、図では後方に於て本体フレーム
に接続されているステー14により支持されてい
る。
即ち掘削体は上部前方の位置から下部後方の位
置に水平方向(埋設機の進行方向)22に対しα
>90゜になるように傾斜して設けられており、か
つ又各歯の間には歯の先端の位置で下方に向けて
水を噴射するノズル32が設けられている。34
は水ジエツトを示す。なお40は埋設すべきケー
ブルにして掘削した最深部に順次送り込まれて布
設され土砂をかけることにより埋設される。
第3図、第4図、第5図は各歯の構造を示すも
ので、それぞれ斜視図、側面図及び第4図−
矢視図を示している。
歯26は第3図に見るように水平断面28は先
細の楔状をなしており、その前縁30は上部より
下部になるに従い傾斜している。第4図、第5図
は2つの歯261(下方)と262(上方)との
連続状態を示しているが歯の前縁30の水平方向
(埋設機の進行方向)22に対する傾斜角β<90゜
に構成されている。
水ジエツト34を噴射するノズル32は各歯の
基部下面に設けられ、埋設機が進行する場合歯2
62が土砂を掘削し、土砂Aを鋤て起すと、すぐ
下のBの厚みの土砂は水ジエツトにより飛ばされ
ながら下の歯261で掘削される。以下同様であ
る。
考案の効果 本考案によれば1対のそりの中間に掘削体が設
けられているので安定性がよく、又、掘削体は鋸
歯状の歯を以て構成され上から下に向けて水平方
向に90゜以上の角度で後方に傾斜しているので、
上部の歯から下部の歯に移り掘削が順次行なわれ
るので一度に深く掘削するのと異なり無理がな
く、又、各歯の間には下方に向けて水を噴射する
ようになつているので土砂を水圧で吹き飛ばしな
がら容易に掘削することができ、更に、各歯の構
造は水平断面で先細の楔状であり、かつ各歯の前
縁は上部から下部に至るに従い水平方向に対し
90゜より小さい角度で前方に傾斜しているので小
さい張力で土砂中に食い込み易い等各種の機能が
複合して粘土質の如き層でも小さい張力で作業し
掘削し、ケーブルの如き長尺体を容易に埋設する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
図は本考案の実施例に関し、第1図は正面図、
第2図は拡大側面図、第3図は一部歯26の斜視
図、第4図は同じく側面図、第5図は第4図の
−矢視図。 10……そり、12……本体フレーム、14…
…ステー、20……掘削体、22……進行方向、
26,261,262……歯、28……水平断
面、30……前縁、32……ノズル、34……水
ジエツト。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 本体フレームと、その左右両側端に取付けられ
    た1対のそりと、1対のそりの中間に取付けられ
    た掘削体とからなり、掘削体は上部から下部に至
    るに従い水平方向に対し90゜以上の角度で後方に
    傾斜して鋸歯状の歯が設けられるとともに、各歯
    の間には下方に向けて水を噴射するノズルが設け
    られ、更に各歯は水平断面で先細の楔状を呈する
    鋤型に形成され、かつ各歯の前縁は上部から下部
    に至るに従い水平方向に対し90゜より小さい角度
    で前方に傾斜してなることを特徴とする海底長尺
    体埋設機。
JP11986180U 1980-08-22 1980-08-22 Expired JPH018596Y2 (ja)

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JP11986180U JPH018596Y2 (ja) 1980-08-22 1980-08-22

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JP11986180U JPH018596Y2 (ja) 1980-08-22 1980-08-22

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5741957U JPS5741957U (ja) 1982-03-06
JPH018596Y2 true JPH018596Y2 (ja) 1989-03-08

Family

ID=29480518

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JPS5741957U (ja) 1982-03-06

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