JPH018622Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH018622Y2 JPH018622Y2 JP10673585U JP10673585U JPH018622Y2 JP H018622 Y2 JPH018622 Y2 JP H018622Y2 JP 10673585 U JP10673585 U JP 10673585U JP 10673585 U JP10673585 U JP 10673585U JP H018622 Y2 JPH018622 Y2 JP H018622Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gutter
- block
- slope
- embankment
- blocks
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Pit Excavations, Shoring, Fill Or Stabilisation Of Slopes (AREA)
- Sewage (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は側溝用ブロツクの改良に関する。
(従来技術とその問題点)
側溝にはトラフ工法製のものと連結ブロツク工
法製のものとがある。
法製のものとがある。
トラフとは側溝の河床部と法面とを一体に成形
したもので、例えば第5図及び第6図のトラフ1
0はU字形状の溝10aを形成したコ字状の四角
形である。このトラフ10を第5図の前後方向
(手前及び先方側)に連続状に埋設し、各トラフ
10同志の間を目地加工して側溝を構成するもの
であるが次のような問題点がある。
したもので、例えば第5図及び第6図のトラフ1
0はU字形状の溝10aを形成したコ字状の四角
形である。このトラフ10を第5図の前後方向
(手前及び先方側)に連続状に埋設し、各トラフ
10同志の間を目地加工して側溝を構成するもの
であるが次のような問題点がある。
法面と河床部とが一体に成形されているので土
圧・凍結等によつて生じる応力によるヒビ割れが
起き易い。また側溝の深さは使用するトラフで決
まつてしまい変更できない。
圧・凍結等によつて生じる応力によるヒビ割れが
起き易い。また側溝の深さは使用するトラフで決
まつてしまい変更できない。
連結ブロツク工法は河床部ブロツクと法面部ブ
ロツクとを組合せて鋼線等で結束して側溝を構成
するものであるが次のような問題点がある。
ロツクとを組合せて鋼線等で結束して側溝を構成
するものであるが次のような問題点がある。
河床部ブロツクと法面部ブロツクとを組合わせ
る時に河床部の敷幅がばらついてしまう。また目
地部分が多く、逃げ水、漏水が起き易いためにブ
ロツクの裏側を水が流れ、土砂を流出させるの
で、河床部損壊を起し易い。
る時に河床部の敷幅がばらついてしまう。また目
地部分が多く、逃げ水、漏水が起き易いためにブ
ロツクの裏側を水が流れ、土砂を流出させるの
で、河床部損壊を起し易い。
(技術的課題)
本考案は前記問題点を解決する為になされたも
ので本考案の解決しようとする技術的課題は、河
床部の両側に法面部の一部を各々一体に形成させ
るとともに、該両側に法面部ブロツクを取付け易
くさせ、又凍結土圧の影響をうけないようにする
ことにある。
ので本考案の解決しようとする技術的課題は、河
床部の両側に法面部の一部を各々一体に形成させ
るとともに、該両側に法面部ブロツクを取付け易
くさせ、又凍結土圧の影響をうけないようにする
ことにある。
(構成)
斯る本考案の側溝用ブロツクは、上側が狭幅幅
で下側が広幅のほぼ山形状堤防部を河床部の両側
に構成し、その堤防部において外側斜面から河床
部下側の底面に達する取付孔を貫通開穿したこと
を特徴とする。
で下側が広幅のほぼ山形状堤防部を河床部の両側
に構成し、その堤防部において外側斜面から河床
部下側の底面に達する取付孔を貫通開穿したこと
を特徴とする。
(実施例)
本考案の一実施例を第1図〜第3図により説明
すれば、図はコンクリート製の側溝用ブロツク1
である。
すれば、図はコンクリート製の側溝用ブロツク1
である。
側溝用ブロツク1は平面略正方形状の平板状に
形成した河床部2の両側上部に、断面三角山形状
の堤防部3を各々一体状に形成したものである。
形成した河床部2の両側上部に、断面三角山形状
の堤防部3を各々一体状に形成したものである。
前記各堤防部3における外斜面に垂直状に断面
長孔状の取付孔4を2個ずつ貫通穿設させる。
長孔状の取付孔4を2個ずつ貫通穿設させる。
前記取付孔4は鋼線等を通して堤防部3に連続
する法面部ブロツク(後述)を位置決めするもの
である。
する法面部ブロツク(後述)を位置決めするもの
である。
前記側溝用ブロツク1による側溝の一例を第4
図により説明すれば、先ず地面Aを掘つて側溝用
ブロツク1を連続状に埋設し、各ブロツク1の堤
防部3の外側斜面3aに法面部ブロツク5を配設
する。
図により説明すれば、先ず地面Aを掘つて側溝用
ブロツク1を連続状に埋設し、各ブロツク1の堤
防部3の外側斜面3aに法面部ブロツク5を配設
する。
法面部ブロツク5は略正方形状の板材で、側溝
用ブロツク1の取付孔4に連続する貫通孔6が穿
設されたものである。
用ブロツク1の取付孔4に連続する貫通孔6が穿
設されたものである。
前記各取付孔4及び貫通孔6に鋼線7を通して
U字形に曲げ、側溝用ブロツク1及び法面部ブロ
ツク5をつなぎ、各ブロツク1,5を連続的に結
束施工する。
U字形に曲げ、側溝用ブロツク1及び法面部ブロ
ツク5をつなぎ、各ブロツク1,5を連続的に結
束施工する。
なお前記側溝における溝深さの変更は法面部ブ
ロツク5の長さの異なるものを用いるか、法面部
ブロツク5を高さ方向の連設枚数を変えればよ
く、非常に融通性がある。
ロツク5の長さの異なるものを用いるか、法面部
ブロツク5を高さ方向の連設枚数を変えればよ
く、非常に融通性がある。
(作用、効果)
本考案によれば次のような作用、効果がある。
河床部に法面の一部を一体に形成したので河床
部の目地部分が減少し、逃げ水、漏水等が少な
い。
部の目地部分が減少し、逃げ水、漏水等が少な
い。
側溝用ブロツクの堤防部に設ける法面部ブロツ
クの長さによつて任意の側溝深さを得ることが出
来便利である。
クの長さによつて任意の側溝深さを得ることが出
来便利である。
側溝用ブロツクの堤防部の取付孔を利用するこ
とによつて法面部ブロツクを正確に取付けること
ができる。そして、凍結土圧の強弱に合わせて法
面部ブロツクが自由に運動対処し、U字形トラフ
などのようにひび割れを起さず、施工初期の状態
を長期間維持することができる。
とによつて法面部ブロツクを正確に取付けること
ができる。そして、凍結土圧の強弱に合わせて法
面部ブロツクが自由に運動対処し、U字形トラフ
などのようにひび割れを起さず、施工初期の状態
を長期間維持することができる。
第1図は本考案実施例の側溝用ブロツクを示す
平面図、第2図は第1図の−線断面図、第3
図は同立体図、第4図は前記側溝用ブロツクを用
いた側溝の断面図、第5図及び第6図は従来のU
字形トラフの正面図、第7図は従来の側溝用ブロ
ツクの平面図、第8図は同正面図である。 図中、1……側溝用ブロツク、2……河床部、
3……堤防部、4……取付孔、である。
平面図、第2図は第1図の−線断面図、第3
図は同立体図、第4図は前記側溝用ブロツクを用
いた側溝の断面図、第5図及び第6図は従来のU
字形トラフの正面図、第7図は従来の側溝用ブロ
ツクの平面図、第8図は同正面図である。 図中、1……側溝用ブロツク、2……河床部、
3……堤防部、4……取付孔、である。
Claims (1)
- 上側が狭幅で下側が広幅のほぼ山形状堤防部を
河床部の両側に構成し、その堤防部において外側
斜面から河床部下側の底面に達する取付孔を貫通
開穿した側溝用ブロツク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10673585U JPH018622Y2 (ja) | 1985-07-12 | 1985-07-12 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10673585U JPH018622Y2 (ja) | 1985-07-12 | 1985-07-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6216180U JPS6216180U (ja) | 1987-01-30 |
| JPH018622Y2 true JPH018622Y2 (ja) | 1989-03-08 |
Family
ID=30982365
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10673585U Expired JPH018622Y2 (ja) | 1985-07-12 | 1985-07-12 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH018622Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-07-12 JP JP10673585U patent/JPH018622Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6216180U (ja) | 1987-01-30 |
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