JPH018637Y2 - - Google Patents
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- JPH018637Y2 JPH018637Y2 JP14017385U JP14017385U JPH018637Y2 JP H018637 Y2 JPH018637 Y2 JP H018637Y2 JP 14017385 U JP14017385 U JP 14017385U JP 14017385 U JP14017385 U JP 14017385U JP H018637 Y2 JPH018637 Y2 JP H018637Y2
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- JP
- Japan
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- sewage
- guide wall
- bucket
- wall
- basin
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- Expired
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- 239000013049 sediment Substances 0.000 claims description 10
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Landscapes
- Sewage (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
この考案は汚水桝に収められる沈澱物溜めバケ
ツトに関するものであつて、さらに詳しくは、一
般家庭や工場などから出る汚水中の固形分を汚水
桝内のバケツトに沈澱させて溜めておき、適当な
時期にバケツトを引き上げて沈澱物を捨てる目的
で用いられるものである。
ツトに関するものであつて、さらに詳しくは、一
般家庭や工場などから出る汚水中の固形分を汚水
桝内のバケツトに沈澱させて溜めておき、適当な
時期にバケツトを引き上げて沈澱物を捨てる目的
で用いられるものである。
従来技術とその問題点
従来の汚水桝用沈澱物溜めバケツトは様々な形
状、大きさを有しており、規格化されていなかつ
た。これは、汚水中の固形分を沈澱物としてバケ
ツト内へ確実に捕捉するためには汚水桝の周壁内
面にバケツトの上縁部を接触させる必要があり、
汚水桝内部の形状、大きさに応じたものを用いざ
るを得なかつたからである。また、かりに規格化
してこれに対応させて汚水桝の形状、大きさを一
定にしようとしても、一般に汚水桝はコンクリー
トからなるためその寸法精度が低く、用意された
バケツトが大きすぎて汚水桝に収納できなかつた
り、逆に小さすぎてその上縁部が汚水桝周壁内面
に接触しなかつたりするという結果を招くため規
格化するメリツトがなかつたからでもある。
状、大きさを有しており、規格化されていなかつ
た。これは、汚水中の固形分を沈澱物としてバケ
ツト内へ確実に捕捉するためには汚水桝の周壁内
面にバケツトの上縁部を接触させる必要があり、
汚水桝内部の形状、大きさに応じたものを用いざ
るを得なかつたからである。また、かりに規格化
してこれに対応させて汚水桝の形状、大きさを一
定にしようとしても、一般に汚水桝はコンクリー
トからなるためその寸法精度が低く、用意された
バケツトが大きすぎて汚水桝に収納できなかつた
り、逆に小さすぎてその上縁部が汚水桝周壁内面
に接触しなかつたりするという結果を招くため規
格化するメリツトがなかつたからでもある。
この考案は、上記の実情に鑑みてなされたもの
であつて、汚水桝内部の形状、大きさにほとんど
関係なく、その上縁部を汚水桝周壁内面に接触さ
せることができ、したがつて多種類の汚水桝に適
合する、規格化ひいては量産可能な汚水桝用沈澱
物溜めバケツトを提供することを目的とする。
であつて、汚水桝内部の形状、大きさにほとんど
関係なく、その上縁部を汚水桝周壁内面に接触さ
せることができ、したがつて多種類の汚水桝に適
合する、規格化ひいては量産可能な汚水桝用沈澱
物溜めバケツトを提供することを目的とする。
問題点の解決手段
この考案による汚水桝用沈澱物溜めバケツト
は、添附図面に示すように、バケツト本体1の上
縁に折り曲げ用溝10ないしミシン目を介して汚
水案内壁9が設けられ、同案内壁9には水平方向
に伸びる少なくとも1本の部分切除用溝11ない
しミシン目が設けられているものである。
は、添附図面に示すように、バケツト本体1の上
縁に折り曲げ用溝10ないしミシン目を介して汚
水案内壁9が設けられ、同案内壁9には水平方向
に伸びる少なくとも1本の部分切除用溝11ない
しミシン目が設けられているものである。
ここにおいて、バケツト本体1および汚水案内
壁9は、好ましくは、ポリプロピレン樹脂などの
プラスチツクでできており、同案内壁9はバケツ
ト本体1に一体的に成形されている。
壁9は、好ましくは、ポリプロピレン樹脂などの
プラスチツクでできており、同案内壁9はバケツ
ト本体1に一体的に成形されている。
折り曲げ用溝10は、好ましくは、バケツト本
体1の周壁と汚水案内壁9との境界部外面に設け
られる。
体1の周壁と汚水案内壁9との境界部外面に設け
られる。
また、部分切除用溝11は、汚水案内壁9の内
外両面または片面に少なくとも1本設けられる。
外両面または片面に少なくとも1本設けられる。
折り曲げ用溝10および部分切除用溝11に代
えて、それぞれミシン目を設けてもよい。
えて、それぞれミシン目を設けてもよい。
実施例
以下、この考案を図示の実施例により具体的に
説明する。
説明する。
第1図および第2図において、1はポリプロピ
レン樹脂製の桝形のバケツト本体であつて、周壁
2と底壁3とからなる。4は周壁2の上半部に設
けられた多数の汚水抜き用小孔である。また5は
地中に埋められたコンクリート製汚水桝、6は汚
水桝5の周壁内面である。7および8はそれぞれ
汚水桝5の側部に配された汚水流入管および汚水
流出管である。
レン樹脂製の桝形のバケツト本体であつて、周壁
2と底壁3とからなる。4は周壁2の上半部に設
けられた多数の汚水抜き用小孔である。また5は
地中に埋められたコンクリート製汚水桝、6は汚
水桝5の周壁内面である。7および8はそれぞれ
汚水桝5の側部に配された汚水流入管および汚水
流出管である。
バケツト本体1の周壁2の上縁には、汚水案内
壁9が設けられ、バケツトが汚水桝5に収納され
た際、同案内壁9が外方向へ折り曲げられて汚水
桝5の周壁内面6に先端部で接するようにされて
いる。これら汚水案内壁9はバケツト本体1の周
壁2と一体的に成形されている。そして同周壁2
と各汚水案内壁9との境界部外面には、汚水案内
壁9を折り曲げるための折り曲げ用溝10が1本
設けられている。また、各汚水案内壁9の内外両
面には、第3図に示すように、内外面の互いに同
じ位置に、部分切除用溝11が水平方向にかつ互
いに等間隔で4本ずつ設けられている。
壁9が設けられ、バケツトが汚水桝5に収納され
た際、同案内壁9が外方向へ折り曲げられて汚水
桝5の周壁内面6に先端部で接するようにされて
いる。これら汚水案内壁9はバケツト本体1の周
壁2と一体的に成形されている。そして同周壁2
と各汚水案内壁9との境界部外面には、汚水案内
壁9を折り曲げるための折り曲げ用溝10が1本
設けられている。また、各汚水案内壁9の内外両
面には、第3図に示すように、内外面の互いに同
じ位置に、部分切除用溝11が水平方向にかつ互
いに等間隔で4本ずつ設けられている。
なお、バケツト本体1には把手12が設けられ
ている。
ている。
効 果
この考案による汚水桝用沈澱物溜めバケツト
は、上記のように構成されているので、汚水桝の
主として高さ寸法に応じて適宜、カツターナイフ
やはさみなどで汚水案内壁の一部を切除し、また
汚水桝の内部寸法に応じて折り曲げ用溝ないしミ
シン目の位置で汚水案内壁を外方向へ折り曲げる
ことができ、したがつて汚水案内壁の先端を汚水
桝の周壁内面につねに接触させることが可能とな
る。このとき汚水案内壁の先端が汚水桝周壁内面
から離れるおそれがあれば、折り曲げ用溝ないし
ミシン目を接着剤充填部として同部に適当な接着
剤を充填することにより、汚水案内壁の傾斜角を
固定させることもできる。
は、上記のように構成されているので、汚水桝の
主として高さ寸法に応じて適宜、カツターナイフ
やはさみなどで汚水案内壁の一部を切除し、また
汚水桝の内部寸法に応じて折り曲げ用溝ないしミ
シン目の位置で汚水案内壁を外方向へ折り曲げる
ことができ、したがつて汚水案内壁の先端を汚水
桝の周壁内面につねに接触させることが可能とな
る。このとき汚水案内壁の先端が汚水桝周壁内面
から離れるおそれがあれば、折り曲げ用溝ないし
ミシン目を接着剤充填部として同部に適当な接着
剤を充填することにより、汚水案内壁の傾斜角を
固定させることもできる。
したがつて、この考案による汚水桝用沈澱物溜
めバケツトは、形状、大きさなどの異なる多種類
の汚水桝に適合させることができる規格化可能な
ものであり、ひいては量産により製造コストを大
幅に引き下げることができるものである。
めバケツトは、形状、大きさなどの異なる多種類
の汚水桝に適合させることができる規格化可能な
ものであり、ひいては量産により製造コストを大
幅に引き下げることができるものである。
第1〜3図はこの考案の実施例を示すもので、
第1図はバケツトの全体斜視図、第2図は使用状
態を示す全体垂直断面図、第3図は汚水案内壁の
部分拡大垂直断面図である。 1……バケツト本体、2……周壁、3……底
壁、4……汚水抜き用小孔、5……汚水桝、6…
…周壁内面、7……汚水流入管、8……汚水流出
管、9……汚水案内壁、10……折り曲げ用溝、
11……部分切除用溝、12……把手。
第1図はバケツトの全体斜視図、第2図は使用状
態を示す全体垂直断面図、第3図は汚水案内壁の
部分拡大垂直断面図である。 1……バケツト本体、2……周壁、3……底
壁、4……汚水抜き用小孔、5……汚水桝、6…
…周壁内面、7……汚水流入管、8……汚水流出
管、9……汚水案内壁、10……折り曲げ用溝、
11……部分切除用溝、12……把手。
Claims (1)
- バケツト本体1の上縁に折り曲げ用溝10ない
しミシン目を介して汚水案内壁9が設けられ、同
案内壁9には水平方向に伸びる少なくとも1本の
部分切除用溝11ないしミシン目が設けられてい
る汚水桝用沈澱物溜めバケツト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14017385U JPH018637Y2 (ja) | 1985-09-12 | 1985-09-12 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14017385U JPH018637Y2 (ja) | 1985-09-12 | 1985-09-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6250287U JPS6250287U (ja) | 1987-03-28 |
| JPH018637Y2 true JPH018637Y2 (ja) | 1989-03-08 |
Family
ID=31046770
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14017385U Expired JPH018637Y2 (ja) | 1985-09-12 | 1985-09-12 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH018637Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101054282B1 (ko) * | 2009-03-09 | 2011-08-08 | 삼남전기(주) | 빗물받이 |
-
1985
- 1985-09-12 JP JP14017385U patent/JPH018637Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6250287U (ja) | 1987-03-28 |
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