JPH0612090Y2 - 矢切換気口板 - Google Patents

矢切換気口板

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JPH0612090Y2
JPH0612090Y2 JP1988055088U JP5508888U JPH0612090Y2 JP H0612090 Y2 JPH0612090 Y2 JP H0612090Y2 JP 1988055088 U JP1988055088 U JP 1988055088U JP 5508888 U JP5508888 U JP 5508888U JP H0612090 Y2 JPH0612090 Y2 JP H0612090Y2
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JP
Japan
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plate
cutting
ventilation port
arrow
height
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JP1988055088U
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JPH01157805U (ja
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俊則 行武
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Sekisui House Ltd
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Sekisui House Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案は、矢切部に取り付けて使用される矢切換気口
板に関するものである。
従来の技術 切妻屋根における矢切部の棟高さは、その三角形を形成
する底辺の長さ即ち建物の壁方向の長さによって異なる
ことになる。例えば、第4図で示すように、建物の基準
長さをPとした場合において、2Pの長さの図(a)の
ものと、4Pの長さの図(b)のものとでは、高さHが
大きく異なる。この場合、その中央部に設けられる換気
口板(1)は、これを頂点から底辺までの長さとした場
合、従来においては、そのように高さHに合わせて、高
さの異なる換気口板(1)(1)を別々に用意して取り
付けていた。
考案が解決しようとする課題 しかしながら、上記のように建物の高さに合わせて異な
る種類の換気口板(1)(1)…を用意すると、換気口
板(1)の種類が非常に多くなり、それだけコスト高と
なる欠点があった。この場合、高さHの最も小さいもの
に合わせて換気口板を製作しておき、これをそれ以上の
高さのものに統一して使用することも可能であるが、し
かしそうすると、高さHが非常に大きいものにおいては
全体とのバランスが取れず、デザイン上好ましくない結
果を生ずる。
この考案は、かかる従来の欠点に鑑みて、前記高さHに
合わせて、換気口板の下端を遂次切り落としするように
したものである。
課題を解決するための手段 すなわち、この考案では、三角形を形成する矢切部中央
に取り付けられる換気口板(1)において、通風口部
(2)より下部のプレート部(4)に、前記矢切部の高
さに応じてそのプレート部(4)下端を切り落としする
ための切断用指標部(5a)(5b)…を設けたことを特徴とす
る換気口板が得られる。
また、換気口板(1)の下端を切り落とすための指標(5
a)(5b)…として、そのプレート状部(4)の表面に溝を
形成する。更に、プレート部(4)の下端には、切り落
とし後の下端にも嵌合できるようにして水切板(6)を
取付ける。
作用 したがって、この考案によれば、上記の指標(5a)(5b)…
を夫々建物の基準長さに応じた寸法に合わせて設けてお
けば、それに対応してプレート部(4)下端を切り落と
しすれば良いことになる。
実施例 第1図及び第2図は、この考案によって得られる換気口
板を示しており、例えば、この換気口板(1)は、その
全体を薄肉の金属板或いはプラスチック板等によって成
形されている。また、その上端は、矢切部の屋根部の形
状に合わせて三角形状に形成してある。そして、この頂
部よりも下側においては、通風口部(2)が形成され、
この通風口部(2)に多数の羽板(3)を取り付けてが
らり構造としている。この通風口部(2)よりも下側が
下方に延出されてプレート状部(4)とされ、このプレ
ート状部(4)にこの考案の指標を形成するため、水平
方向の溝(5a)(5b)…が上下に等間隔に形成されている。
これらの溝(5a)(5b)…は、建物の基準長さPを単位とす
る横方向の長さによって決まる三角形の高さに対応し
て、この換気口板(1)の上部からその溝(5)(5)
までの高さが、第3図のような各矢切部の高さHに一致
するようにしてある。例えば、第3図(a)の建物の壁
方向の長さが3Pのものにおいては、第1図の最上部の
溝(5a)で切り落としし、図(b)の4Pのものにおいて
は、その4Pの場合の高さに対応する(5c)の位置で切り
落としすれば良い。このようにして、順次、例えば、第
3図(c)(d)の6P、7Pのものでは第1図の(5g)
(5i)で切り落としし、第3図(e)の8Pの場合は、そ
のまま切り落とししないで使用するよう、1つおきに基
準長さPに対応させている。
第1図に示す(6)は、このプレート部(4)の下端に
嵌め込んで取り付けられる下部水切板であって、第2図
のように、不要な部分を切り落としした後、プレート部
(4)最下端に嵌合して取り付ける。第2図のように、
このように取り付けた状態では、水切板(6)がプレー
ト部(4)より外方へ突出して、雨水が内方へ侵入する
のを防止する。
考案の効果 この考案によれば、通風口部下部のプレート部に、その
建物の壁方向の長さに応じて変わる三角形矢切部の高さ
に応じて、その不要部分を切り落としする指標を設けて
いることから、そのように現場でこの指標部分で切り落
としすることにより、高さの異なる三角形矢切部に同一
のものを使用することができる。しかも、どの場合にお
いても、矢切部の頂部から底辺部まで設けることができ
るから、デザイン上の統一性が図れるという効果があ
る。
特に、この考案では、前記指標部が溝で形成されている
から、この溝に沿って正確かつ容易に切断することがで
きる。更に、下端に水切板を設けているため、特別の水
切施工を行なう必要がないとともに、切り落とし後の下
端にも同一の水切板を使用できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この考案の矢切換気口板の斜視図、第2図
は、同じく縦断面図、第3図(a)〜(e)は、三角形
矢切部にこの考案の矢切換気口板を取り付けた状態を示
す概略正面図、第4図(a)(b)は、夫々従来の換気
口板の取付け状態を示す概略正面図である。 (1)…換気口板、(2)……通風口部、 (5a)〜(5j)……指標用溝、(6)……水切板。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】三角形を形成する矢切部中央に取り付けら
    れる換気口板において、通風口部より下部のプレート部
    に、前記矢切部の高さに応じてそのプレート部下端を切
    り落としするための多数の切断用溝からなる指標部を設
    けるとともに、このプレート部下端には前記切り落とし
    後の下端部にも嵌合して取付けられる水切板を取付けて
    なることを特徴とする矢切換気口板。
JP1988055088U 1988-04-22 1988-04-22 矢切換気口板 Expired - Lifetime JPH0612090Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1988055088U JPH0612090Y2 (ja) 1988-04-22 1988-04-22 矢切換気口板

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Publication Number Publication Date
JPH01157805U JPH01157805U (ja) 1989-10-31
JPH0612090Y2 true JPH0612090Y2 (ja) 1994-03-30

Family

ID=31280992

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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54170053U (ja) * 1978-05-20 1979-12-01
JPS5933942U (ja) * 1982-12-27 1984-03-02 タニタ伸銅株式会社 呼び樋

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JPH01157805U (ja) 1989-10-31

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