JPH018858Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH018858Y2
JPH018858Y2 JP9678686U JP9678686U JPH018858Y2 JP H018858 Y2 JPH018858 Y2 JP H018858Y2 JP 9678686 U JP9678686 U JP 9678686U JP 9678686 U JP9678686 U JP 9678686U JP H018858 Y2 JPH018858 Y2 JP H018858Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
case body
lighter
windshield cover
case
cover
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP9678686U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS635264U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP9678686U priority Critical patent/JPH018858Y2/ja
Publication of JPS635264U publication Critical patent/JPS635264U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH018858Y2 publication Critical patent/JPH018858Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Lighters Containing Fuel (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、風防用のカバーを備えた風防付ライ
ターケースに関する。
(従来の技術) 従来のこの種のライターケースは、例えば実開
昭60−38355号公報に開示されており、第4図a
及びbに示すように、筒状のケース本体Aと、上
下に摺動自在な風防カバーBとからなり、当該風
防カバーBがケース本体1から分離可能なもので
あつた。そしてライターLを挿入する際には、風
防カバーBをケース本体Aから抜き取つて分離
し、頂部の開口CからライターLを挿入した後
に、当該風防カバーBは下端を空隙に嵌め合わせ
てケース本体Aに挿入するようにしていた。
(考案が解決しようとする問題点) 上記従来の場合、風防カバーBは、ケース本体
Aに対して分離したときに、その後再びケース本
体Aへ嵌め合わせて挿入するのが容易でなく、ま
た、分離したまま放置して紛失してしまうという
問題点があつた。
本考案は、上記従来の問題点にかんがみ、風防
カバーBをケース本体Aから分離することなくラ
イターLの挿脱が可能で紛失するおそれがなく、
風防カバーBを抜き出した後、再びケース本体A
へ容易に収納することができる風防付ライターケ
ースを提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 本考案は、上記目的を達成するために、側部に
上下方向に沿う長穴を有し頂部の開口からライタ
ーが挿脱される筒状のケース本体と、該ケース本
体に上下方向に沿つて摺動自在に嵌合し前記ケー
ス本体の上方へ突出可能な風防カバーとを備え、
該風防カバーは下端が前記長穴に摺動自在に挿通
されたピンによつてケース本体の側部に接合さ
れ、また該風防カバーは前記開口部を通じて上部
が突出した状態にて前記ケース本体の上部を避け
て前記ピンを中心にして回動し外側へ傾斜可能に
切欠きが形成されていることを特徴とする風防付
ライターケースとして構成したものである。
(作用) 本考案によれば、側部に上下方向に沿う長穴を
有するケース本体に上下方向に沿つて摺動自在に
嵌合する風防カバーを用いて火焔に対する風の影
響を防ぐとともに、下端が前記ケース本体の長穴
に摺動自在に挿通されたピンによつてケース本体
に接合された風防カバーをケース本体から突出さ
せ、ケース本体の上端を避けて回動させ外側へ傾
斜させた状態にてライターを頂部の開口を通じて
挿脱することができる。
(実施例) 本考案の実施例について、図面を参照しながら
説明する。
第1図は本考案の実施例に係るライターケース
全体を示す側断面図、第2図は第1図のX−X矢
視図、第3図は同平面図である。
ライターケースは、ライターLが収納される筒
状のケース本体1と、当該ケース本体1に嵌合す
る風防カバー2とを備えている。風防カバー2
は、下端が上下に摺動自在なスライダ3を介して
ケース本体1に回動自在にしかもケース本体1の
側部に分離不可能にピン接合され、ケース本体1
の頂部の開口4から抜き出したときに外側に傾斜
し、ライターLをライターケースから取り出す際
に邪魔にならないようになつている。
ケース本体1は、頂部に開口4を備え、収納さ
れるライターLの火焔放出部側の内面の上下中間
及び幅方向中央にそれぞれ横段部5及び縦段部
6,6が形成され、これらの段部5,6,6を境
界として内壁面が抉られて風防カバー2を受け入
れるカバー収納部7とされ、一方の側壁の上部に
上下方向に沿う長穴8が設けてある。この長穴8
は、横段部5よりも若干下方から上部の途中まで
延びており、上端よりも若干下方及び下端よりも
若干上方の両内縁にそれぞれ円弧状の小凸部9,
10が形成されている。
スライダ3は、長穴8よりも広幅な略平行四辺
形状をなしケース本体1の外側にある摺動板11
と、摺動板11の内面から内向きに突出した上方
のピン状突起12及び下方の抜け止め突起13と
を備え、抜け止め突起13の先端に長穴8の幅よ
りも大きな直径にてケース本体1の内壁面に沿つ
て摺動自在に形成された係合部14によつて抜け
止めがなされている。
風防カバー2は、ケース本体1のカバー収納部
7の形に適合したU字状断面をなし、下端に穿設
したピン穴15にスライダ3のピン状突起12が
挿通され、スライダ3と共に長穴8に案内されて
上下に摺動自在であり、下端16が横段部5に側
端17,17が縦段部6,6にそれぞれ当接して
収納されており、フリーな状態では突起12を中
心にして回動自在である。そして風防カバー2
は、ケース本体1のカバー収納部7の内壁面に対
応する下部に下向きの円弧状縁18及び当該円弧
状縁18に接続する横向きの直線状縁19からな
る切欠き20が形成されており、2点鎖線で示す
ように引き出されてケース本体1の上方へ突出し
たときに、切欠き20がケース本体1の上部を避
けることによつて、突起12を中心にして回動し
外側へ傾斜できるようになつている。また、風防
カバー2は、上端にライターLの上面を覆う内向
きフランジ状の上板21が形成されている。
上記実施例に係るライターケースの使用方法と
動作について説明する。
ライターLを使用しないときには、風防カバー
2がケース本体1のカバー収納部7に収納され、
スライダ3の抜け止め突起13が長穴8の下端に
ある。このとき抜け止め突起13が下方の小凸部
10の下方にあつて、風防カバー2が上方へ不用
意に抜け出すのが防止される。
ライターLを使用するときには、スライダ3を
手の指で押し上げると抜け止め突起13が下方の
小凸部10を越え、スライダ3がケース本体1の
長穴8に沿つて上方へ摺動すると同時に突起12
を介して風防カバー2も上方へ押圧されて摺動
し、ケース本体1の開口4から上方へ突出した風
防カバー2によつて、風に対して火焔が保護され
る状態でライターLの着火操作を行うことができ
る。
ライターLをケース本体1から抜き取るときに
は、スライダ3をさらに上方まで押し上げて、抜
け止め突起13が上方の小凸部9を越えた位置
で、切欠き20の円弧状縁18の上端がケース本
体1の上端を越え、風防カバー2は突起12を中
心にして外側へ傾斜した状態にできるので、この
状態で邪魔になることがなく、ライターLの挿脱
を行うことができる。
その後、カバー収納部7へ収納するときには、
側端17,17を縦段部6,6に当接させて、ス
ライダ3を手の指で押し下げることによつて、風
防カバー2を下方へ摺動させ所定の位置へ容易に
収納することができる。
(考案の効果) 本考案は上述の如く構成され、頂部の開口から
ライターが挿脱される筒状のケース本体と該ケー
ス本体に上下方向に摺動自在に嵌合しケース本体
の上方へ突出可能な風防カバーとを備えることに
より、ライター使用時における火焔を当該風防カ
バーで風から保護することができ、前記風防カバ
ーは下端がケース本体の側部の上下方向に沿う長
穴に摺動自在に挿通されたピンによつて当該ケー
ス本体の側部に接合され前記開口を通じて上部が
突出したとき前記ケース本体の上端を避けて前記
ピンを中心にして回動し外側へ傾斜可能に切欠き
が形成されていることにより、風防カバーを前記
ピンでケース本体に接合した状態にてケース本体
から突出させ外側へ傾斜させて頂部の開口からラ
イターを挿脱することができ、風防カバーを紛失
するおそれがなく、また当該風防カバーをケース
本体へ収納するのが容易である等の効果を有す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例に係るライターケース
全体を示す側断面図、第2図は第1図のX−X矢
視図、第3図は同上の平面図、第4図a及びbは
従来のそれぞれライターケース全体及びカバーを
示す斜視図である。 1……ケース本体、2……風防カバー、3……
スライダ、4……開口、5……横段部、6……縦
段部、7……カバー収納部、8……長穴、9,1
0……小凸部、11……摺動板、12……ピン状
突起、13……抜け止め突起、14……係合部、
15……ピン穴、16……下端、17……側端、
18……円弧状縁、19……直線状縁、20……
切欠き、21……上板。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 側部に上下方向に沿う長穴を有し頂部の開口か
    らライターが挿脱される筒状のケース本体と、該
    ケース本体に上下方向に沿つて摺動自在に嵌合し
    前記ケース本体の上方へ突出可能な風防カバーと
    を備え、該風防カバーは下端が前記長穴に摺動自
    在に挿通されたピンによつてケース本体の側部に
    接合され、また該風防カバーは前記開口部を通じ
    て上部が突出した状態にて前記ケース本体の上部
    を避けて前記ピンを中心にして回動し外側へ傾斜
    可能に切欠きが形成されているこを特徴とする風
    防付ライターケース。
JP9678686U 1986-06-26 1986-06-26 Expired JPH018858Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9678686U JPH018858Y2 (ja) 1986-06-26 1986-06-26

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9678686U JPH018858Y2 (ja) 1986-06-26 1986-06-26

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS635264U JPS635264U (ja) 1988-01-14
JPH018858Y2 true JPH018858Y2 (ja) 1989-03-09

Family

ID=30962946

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9678686U Expired JPH018858Y2 (ja) 1986-06-26 1986-06-26

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH018858Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS635264U (ja) 1988-01-14

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS6139697B2 (ja)
JPS5836328Y2 (ja) コンパクト容器
JPS5911685Y2 (ja) コンパクト
JPS638349Y2 (ja)
JPS5932156Y2 (ja) 小型機器の脚体装置
JPS6120983Y2 (ja)
JPH0525526Y2 (ja)
KR200143787Y1 (ko) 낚시용 릴의 원터치 핸들장치
JPS6211528Y2 (ja)
JPH0586Y2 (ja)
JPS6312808Y2 (ja)
JPS5829971Y2 (ja) 抽斗の引手装置
JPH0513290Y2 (ja)
JPS6331189Y2 (ja)
JP2522240Y2 (ja) 注出口体付き包装容器
KR200142709Y1 (ko) 텔레비젼 이동용 손잡이 장치
JPS5923355Y2 (ja) ジヤツク
JPH0426009Y2 (ja)
JPS628730Y2 (ja)
JPS62134502U (ja)
JPS62203843U (ja)
JPH0228808Y2 (ja)
JPH0534582Y2 (ja)
JPH01123875U (ja)
JPS5913864Y2 (ja) 傘の柄