JPH018864Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH018864Y2 JPH018864Y2 JP19340283U JP19340283U JPH018864Y2 JP H018864 Y2 JPH018864 Y2 JP H018864Y2 JP 19340283 U JP19340283 U JP 19340283U JP 19340283 U JP19340283 U JP 19340283U JP H018864 Y2 JPH018864 Y2 JP H018864Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fluid
- spiral
- heat exchanger
- fluids
- seal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 24
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 7
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 2
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 5
- 239000011550 stock solution Substances 0.000 description 2
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 239000012141 concentrate Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
Description
産業上の利用分野
本考案は、例えば蒸発器に利用される3液間の
スパイラル熱交換器に関する。 従来例の構成とその問題点 従来、スパイラル熱交換器においては、2液間
の熱交換をするものと考えられるのが一般であ
り、3液間の熱交換を実現したものはない。 考案の目的 本考案は3液間の熱交換を可能とし、特に被加
熱媒体としての流体を一つ置きの流路に流すこと
により2倍の容量を得ると共に加熱源としての流
体に異種流体を利用して熱エネルギーの有効利用
を実現したスパイラル熱交換器を提供しようとす
るものである。 考案の構成 本考案は上記目的達成のため、4枚の帯状伝熱
板を平行に一定間隔をもつて、渦巻型に巻付け、
両端面を両側開放状の端縁部を渦巻の一つ置きに
シールし、両側に蓋体を取付けて、密封してそれ
ぞれ独立した4流路A,B,C,Dを構成し、両
側の蓋体の中心部に2箇所づつ及び巻付け終端の
外周部に4箇所それぞれ流体の出入口を取付ける
と共に一つ置きの流路A,Cに同一流体aを流
し、残りのB,D流路に前記流体aと熱交換可能
で且つ互いに温度差が著しくない流体b,cを流
すよう構成した3液のスパイラル熱交換器とし
た。 3液中の例えば被加熱媒体としての一方流体は
4流路中のA,C流路に流されることにより、2
倍の容量を得る。又、加熱源としての2種の流体
はB,Dの流路を流れることにより、一方流体の
両側面より伝熱板を介して熱交換することがで
き、2種の流体間に著しい温度差がないことか
ら、一方流体には適宜の加熱を行ない予備加熱と
しては好適な利用方法となる。 実施例の説明 以下、実施例として示した図面につき説明す
る。 第1図において帯状伝熱板1,2,3,4を平
スパイラル熱交換器に関する。 従来例の構成とその問題点 従来、スパイラル熱交換器においては、2液間
の熱交換をするものと考えられるのが一般であ
り、3液間の熱交換を実現したものはない。 考案の目的 本考案は3液間の熱交換を可能とし、特に被加
熱媒体としての流体を一つ置きの流路に流すこと
により2倍の容量を得ると共に加熱源としての流
体に異種流体を利用して熱エネルギーの有効利用
を実現したスパイラル熱交換器を提供しようとす
るものである。 考案の構成 本考案は上記目的達成のため、4枚の帯状伝熱
板を平行に一定間隔をもつて、渦巻型に巻付け、
両端面を両側開放状の端縁部を渦巻の一つ置きに
シールし、両側に蓋体を取付けて、密封してそれ
ぞれ独立した4流路A,B,C,Dを構成し、両
側の蓋体の中心部に2箇所づつ及び巻付け終端の
外周部に4箇所それぞれ流体の出入口を取付ける
と共に一つ置きの流路A,Cに同一流体aを流
し、残りのB,D流路に前記流体aと熱交換可能
で且つ互いに温度差が著しくない流体b,cを流
すよう構成した3液のスパイラル熱交換器とし
た。 3液中の例えば被加熱媒体としての一方流体は
4流路中のA,C流路に流されることにより、2
倍の容量を得る。又、加熱源としての2種の流体
はB,Dの流路を流れることにより、一方流体の
両側面より伝熱板を介して熱交換することがで
き、2種の流体間に著しい温度差がないことか
ら、一方流体には適宜の加熱を行ない予備加熱と
しては好適な利用方法となる。 実施例の説明 以下、実施例として示した図面につき説明す
る。 第1図において帯状伝熱板1,2,3,4を平
【表】
上記のように濃縮液bとドレンcとはそれぞれ
あまり大きい温度差がなく、原液の流体aの予備
加熱として充分利用することができ、原液の容量
は2倍量を流すことができ、熱交換効率の高いこ
とが明らかである。 考案の効果 本考案は上記のように3液間の熱交換を効率的
に行なうことができ、又被加熱媒体としての流体
aを2倍容量を同時に熱交換することができ、さ
らに加熱源としての流体b,cには異種の流体を
使用してそれぞれの有する熱エネルギーを有効に
活用する等その実用上の効果は大きい。 尚、説明上被加熱媒体及び加熱源として説明し
たが、冷媒としても利用が可能であることは勿論
である。
あまり大きい温度差がなく、原液の流体aの予備
加熱として充分利用することができ、原液の容量
は2倍量を流すことができ、熱交換効率の高いこ
とが明らかである。 考案の効果 本考案は上記のように3液間の熱交換を効率的
に行なうことができ、又被加熱媒体としての流体
aを2倍容量を同時に熱交換することができ、さ
らに加熱源としての流体b,cには異種の流体を
使用してそれぞれの有する熱エネルギーを有効に
活用する等その実用上の効果は大きい。 尚、説明上被加熱媒体及び加熱源として説明し
たが、冷媒としても利用が可能であることは勿論
である。
第1図はスパイラル熱交換器の帯状伝熱板の巻
付け状態を示す平面図、第2図はスパイラル熱交
換器の側面図、第3図は蒸発圧縮式蒸発器へ応用
した例を示す構造図である。 1,2,3,4……帯状伝熱板、5,6……蓋
体、7,8,9,10,11,12,13,14
……流体の出入口、A,B,C,D……流路、
a,b,c……流体。
付け状態を示す平面図、第2図はスパイラル熱交
換器の側面図、第3図は蒸発圧縮式蒸発器へ応用
した例を示す構造図である。 1,2,3,4……帯状伝熱板、5,6……蓋
体、7,8,9,10,11,12,13,14
……流体の出入口、A,B,C,D……流路、
a,b,c……流体。
Claims (1)
- 4枚の帯状伝熱板を平行に一定間隔をもつて、
渦巻型に巻付け、両端面を両側開放状の端縁部を
渦巻の一つ置きにシールし、両側に蓋体を取付け
て、密封してそれぞれ独立した4流路A,B,
C,Dを構成し、両側の蓋体の中心部に2箇所づ
つ及び巻付け終端の外周部に4箇所それぞれ流体
の出入口を取付けると共に一つ置きの流路A,C
に同一流体aを流し、残りのB,D流路に前記流
体aと熱交換可能で且つ互いに温度差が著しくな
い流体b,cを流すよう構成したことを特徴とす
る3液のスパイラル熱交換器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19340283U JPS60101581U (ja) | 1983-12-14 | 1983-12-14 | 3液のスパイラル熱交換器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19340283U JPS60101581U (ja) | 1983-12-14 | 1983-12-14 | 3液のスパイラル熱交換器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60101581U JPS60101581U (ja) | 1985-07-11 |
| JPH018864Y2 true JPH018864Y2 (ja) | 1989-03-09 |
Family
ID=30415975
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19340283U Granted JPS60101581U (ja) | 1983-12-14 | 1983-12-14 | 3液のスパイラル熱交換器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60101581U (ja) |
-
1983
- 1983-12-14 JP JP19340283U patent/JPS60101581U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60101581U (ja) | 1985-07-11 |
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