JPH019018Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH019018Y2
JPH019018Y2 JP1981120040U JP12004081U JPH019018Y2 JP H019018 Y2 JPH019018 Y2 JP H019018Y2 JP 1981120040 U JP1981120040 U JP 1981120040U JP 12004081 U JP12004081 U JP 12004081U JP H019018 Y2 JPH019018 Y2 JP H019018Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
heater
power supply
state
light emitting
light
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1981120040U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5827780U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP12004081U priority Critical patent/JPS5827780U/ja
Publication of JPS5827780U publication Critical patent/JPS5827780U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH019018Y2 publication Critical patent/JPH019018Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)
  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、射出成形機等の加熱源として使用
するヒータの断線状態を電気的に検知し表示する
装置に関するものである。
従来、ヒータの断線状態を検知し表示する装置
として、例えば、ヒータの給電線に直接電流計
を接続してこの電流計により通電電流の変化を読
み取つてヒータの断線状態を検知するよう構成し
たもの、ヒータの給電線に変流器を配設して通
電電流に比例した電気信号を検出し、この検出信
号に基づいて電子回路等を介しヒータの断線状態
を検知するよう構成したもの等が知られている。
しかしながら、前記の構成によれば、ヒータ
供給電流が大電流になると、変流器を付設しなけ
ればならず、また電流値を読み取つて断線状態を
判断するため、アナログ的判断となることから、
判断に手間が掛り、誤判断を生じ易い難点があ
る。また、前記の構成によれば、装置が高価と
なると共に回路構成が複数となる難点がある。
そこで、本考案者は、前述した従来のヒータ断
線表示装置の問題点を全て克服し、簡単な構成で
しかも低コストで製作することができる装置を得
るべく種々検討並びに試作を重ねた結果、ヒータ
に対する電源の給電状態を検出する回路と、ヒー
タの通電状態を検出する回路とを設け、両回路に
それぞれ異なる発光色の発光表示器を接続して発
光表示するよう構成することにより、ヒータに対
する給電時におけるヒータの断線状態を発光表示
器の発光状態で簡便に判別することができること
を突き止めた。
従つて、本考案の目的は、ヒータに対する給電
状態を示す信号と、ヒータの通電状態を示す信号
とを取り出し、これらの信号を簡単な電気回路に
より発光表示させて、発光色の状態によりヒータ
の断線状態を簡便に確認することができる射出成
形機等のヒータ断線表示装置を提供するにある。
前記の目的を達成するため、本考案において
は、電源開閉器を経た給電回路に射出成形機等の
加熱ヒータを接続すると共に前記給電回路に変圧
器等からなる電圧検出手段と加熱ヒータの通電状
態を検出する電流検出器とを接続配置し、前記電
圧検出手段と電流検出器の出力端にそれぞれ発光
色の異なる発光ダイオードを接続し、これら発光
ダイオードの発光状態で加熱ヒータの断線状態を
判別するよう構成することを特徴とする。
次に、本考案に係るヒータ断線表示装置の実施
例につき、添付図面を参照しながら以下詳細に説
明する。
第1図は、本考案装置の一実施例を示す回路図
である。第1図において、参照符号10は電源開
閉器を示し、この電源開閉器10の接点10a,
10bは加熱ヒータ12の給電回路14に接続さ
れる。また、電源開閉器10を経た給電回路14
に変圧器22等の電圧検出手段を接続して給電状
態検出回路16を構成する。さらに、前記給電回
路14には加熱ヒータ12の通電状態を検出する
電流検出器18を接続配置する。そして、前記給
電状態検出回路16の一部および電流検出器18
の出力端をそれぞれ発光表示器20に接続する。
この場合、発光表示器20は、例えば発光ダイオ
ード等の発光素子で構成することができ、給電状
態検出回路16に発光色が「赤」の発光素子Aを
接続し、また電流検出器に発光色が「緑」の発光
素子Bを接続する。
次に、このように構成した回路の動作につき説
明する。今、電源開閉器10を閉成した状態にお
いて、加熱ヒータ12が給電状態となり、加熱ヒ
ータ12が正常に通電している場合には、給電状
態検出回路16および電流検出器18に所定の電
気信号が発生する。この結果、発光表示器20
は、発光素子A,Bが点灯し、両発光素子A,B
の各発光色(赤と縁)の合成色を表示する。そこ
で、加熱ヒータ12が断線状態になると、給電状
態検出回路16は正常であるが、電流検出器18
は検出信号を発生しない。この結果、発光表示器
20は発光素子A(赤)のみが点灯され、これに
より加熱ヒータ12の断線状態を簡便に判別する
ことができる。
前述した実施例においては、給電状態検出回路
16を電源開閉器10を経た給電回路14に変圧
器22等の電圧検出手段を接続して構成したが、
例えば、第2図に示すように給電状態検出回路1
6の開閉素子として、電源開閉器10の共働接点
10cを使用するよう構成することもできる。
また、第1図および第2図に示す実施例におい
ては、それぞれ単相回路を示したが、3相回路に
ついても本考案装置をそのまま適用できることは
勿論である。
前述した実施例から明らかなように、本考案装
置は、ヒータに対する給電状態と、ヒータの通電
状態とをそれぞれ検知し、各検知信号に基づいて
異なる発光色の発光表示器を点灯するよう構成し
たものであるから、ヒータの正常時または断線時
を発光色の相違によつて簡便に判別することがで
き、射出成形機等の加熱ヒータを付設した各種機
器の監視制御を円滑に達成することができる。
また、本考案装置は、電流検出器を使用し、表
示機能として単に検知信号で点灯する発光素子を
使用するものであるから、回路構成が簡単である
ばかりでなく、製作コストも著しく低減すること
ができる。また、従来の変流器を使用する場合の
ように、変流位相の問題を考慮する必要がない等
取り扱いも極めて簡便であり、多くの実用的利点
を有する。
以上、本考案の好適な実施例について説明した
が、本考案の精神を逸脱しない範囲内において
種々の設計変更をなし得ることは勿論である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るヒータ断線表示装置の一
実施例を示す回路図、第2図は本考案装置の別の
実施例を示す回路図である。 10……電源開閉器、12……加熱ヒータ、1
4……給電回路、16……検出回路、18……電
流検出器、20……発光表示器、22……変圧
器。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 電源開閉器を経た給電回路に射出成形機等の加
    熱ヒータを接続すると共に前記給電回路に変圧器
    等からなる電圧検出手段と加熱ヒータの通電状態
    を検出する電流検出器とを接続配置し、前記電圧
    検出手段と電流検出器の出力端にそれぞれ発光色
    の異なる発光ダイオードを接続し、これら発光ダ
    イオードの発光状態で加熱ヒータの断線状態を判
    別するよう構成することを特徴とする射出成形機
    等のヒータ断線表示装置。
JP12004081U 1981-08-14 1981-08-14 射出成形機等のヒ−タ断線表示装置 Granted JPS5827780U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12004081U JPS5827780U (ja) 1981-08-14 1981-08-14 射出成形機等のヒ−タ断線表示装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12004081U JPS5827780U (ja) 1981-08-14 1981-08-14 射出成形機等のヒ−タ断線表示装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5827780U JPS5827780U (ja) 1983-02-22
JPH019018Y2 true JPH019018Y2 (ja) 1989-03-10

Family

ID=29914078

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12004081U Granted JPS5827780U (ja) 1981-08-14 1981-08-14 射出成形機等のヒ−タ断線表示装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5827780U (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5076867U (ja) * 1973-11-16 1975-07-04
JPS5295464U (ja) * 1976-01-16 1977-07-16

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5827780U (ja) 1983-02-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH02248991A (ja) 状態表示装置
JPH019018Y2 (ja)
KR101266262B1 (ko) 커넥터 단자대
JP3221599B2 (ja) 遮断器の通電表示装置
JPH0412349Y2 (ja)
KR200342993Y1 (ko) 차단기 동작코일의 단선유무 감지회로
JPH0142913Y2 (ja)
JPS6326845Y2 (ja)
JP3096992U (ja) テスター
JPH0391974U (ja)
JP2002216609A (ja) 配線用遮断器
JPS6145494Y2 (ja)
JPS6330239Y2 (ja)
JPH01252114A (ja) 電源異常表示装置
JPS6222436Y2 (ja)
JP3054363U (ja) 配線遮断器及び漏電遮断器の一次電源側と二次負荷側の通電確認表示灯 を設置する装置
JPS6237179Y2 (ja)
JPH082792Y2 (ja) 集合動作表示灯回路
JPS5819071A (ja) 度数計駆動回路
JP3066201U (ja) 接点異常検出器
JPH0540718Y2 (ja)
JPS6244408Y2 (ja)
JPS5925027Y2 (ja) 電気錠制御回線の異常検出装置
JPH0426955Y2 (ja)
KR890001844B1 (ko) 반도체 접합 특성을 전류전압 검출센서로 하는 차단기의 신호 문자 표시장치