JPS6326845Y2 - - Google Patents
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- JPS6326845Y2 JPS6326845Y2 JP7031477U JP7031477U JPS6326845Y2 JP S6326845 Y2 JPS6326845 Y2 JP S6326845Y2 JP 7031477 U JP7031477 U JP 7031477U JP 7031477 U JP7031477 U JP 7031477U JP S6326845 Y2 JPS6326845 Y2 JP S6326845Y2
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- Japan
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- contacts
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は表示用ドラムをある位置まで回転させ
て、その周上に書かれた内容を表示するドラム式
表示装置に関する。
て、その周上に書かれた内容を表示するドラム式
表示装置に関する。
従来、この種の装置として、特公昭48−41400
号「信号表示装置」があり、複数の検出スイツチ
を備え、これによりいずれかの検出スイツチが検
出作動した時に表示用ドラムを回転させ、検出作
動している検出スイツチに対応した位置まで表示
用ドラムが回転すると、その回転を停止させるよ
うにしている。また、表示用ドラムが、検出作動
している検出スイツチに対応した位置まで回転し
たことを検出するため、表示用ドラムの回転に連
動して回転する接触子と、ドラム停止位置に対応
して設けられた複数の接点とを備え、これらの接
点を前記複数の検出スイツチにそれぞれ接続し、
接触子が検出作動している検出スイツチに接続し
た接点に接触したことを検出して、表示用ドラム
の回転を停止させるようにしている。
号「信号表示装置」があり、複数の検出スイツチ
を備え、これによりいずれかの検出スイツチが検
出作動した時に表示用ドラムを回転させ、検出作
動している検出スイツチに対応した位置まで表示
用ドラムが回転すると、その回転を停止させるよ
うにしている。また、表示用ドラムが、検出作動
している検出スイツチに対応した位置まで回転し
たことを検出するため、表示用ドラムの回転に連
動して回転する接触子と、ドラム停止位置に対応
して設けられた複数の接点とを備え、これらの接
点を前記複数の検出スイツチにそれぞれ接続し、
接触子が検出作動している検出スイツチに接続し
た接点に接触したことを検出して、表示用ドラム
の回転を停止させるようにしている。
しかしながら、通常、表示用ドラムと複数の検
出スイツチとは距離的にかなり離れており、従つ
て上記したもののように複数の検出スイツチと前
記複数の接点との間を1対1の関係で接続するの
は得策ではない。本件出願人は上記の点に鑑み
て、複数の検出スイツチを2つのグループに層別
し、それぞれのグループから前記複数の接点に至
る接続線を共通使用して接続線の数を従来のもの
の半分にするとともに、前記接触子がその2つの
層別したグループのいずれに属する接点に接触し
ているかを検出する手段を設けて、接触子が対応
する接点位置に来た時に表示用ドラムを停止させ
るものを先に提案した。(特願昭52−49084号) このものにおいては、複数の検出スイツチを2
つのグループに層別して接続線を共通使用してい
る関係上、その共通接続したそれぞれのグループ
に属する検出スイツチに対応したそれぞれの接点
をその共通接続線に接続する必要がある。そし
て、その2つの接点が電気的に接触しているた
め、接触子がいずれの接点に接触しているかを検
出する必要がある。
出スイツチとは距離的にかなり離れており、従つ
て上記したもののように複数の検出スイツチと前
記複数の接点との間を1対1の関係で接続するの
は得策ではない。本件出願人は上記の点に鑑み
て、複数の検出スイツチを2つのグループに層別
し、それぞれのグループから前記複数の接点に至
る接続線を共通使用して接続線の数を従来のもの
の半分にするとともに、前記接触子がその2つの
層別したグループのいずれに属する接点に接触し
ているかを検出する手段を設けて、接触子が対応
する接点位置に来た時に表示用ドラムを停止させ
るものを先に提案した。(特願昭52−49084号) このものにおいては、複数の検出スイツチを2
つのグループに層別して接続線を共通使用してい
る関係上、その共通接続したそれぞれのグループ
に属する検出スイツチに対応したそれぞれの接点
をその共通接続線に接続する必要がある。そし
て、その2つの接点が電気的に接触しているた
め、接触子がいずれの接点に接触しているかを検
出する必要がある。
そこで、上記の検出を行なうために、複数の接
点を円周上に配置するとともに、その内側にグル
ープ判別用の接点を配置し、さらに2つの接触子
を用いて、一方の接触子にて前記共続接続した2
つの接点のいずれかに接触しているかを検出し、
他方の接触子にて前記グループ判別用の接点に接
触しているかどうかを検出して、検出作動してい
る検出スイツチに対応した接点位置を検出するよ
うにしたものが考えられる。
点を円周上に配置するとともに、その内側にグル
ープ判別用の接点を配置し、さらに2つの接触子
を用いて、一方の接触子にて前記共続接続した2
つの接点のいずれかに接触しているかを検出し、
他方の接触子にて前記グループ判別用の接点に接
触しているかどうかを検出して、検出作動してい
る検出スイツチに対応した接点位置を検出するよ
うにしたものが考えられる。
しかしながら、このものでは、複数の接点とグ
ループ判別用の接点とが異なる円周上にあるた
め、全体として大きなスペースが必要となるとと
もに、2つの接触子における接点位置までの長さ
が異なるために安定した接点圧を得ることができ
ないという問題がある。
ループ判別用の接点とが異なる円周上にあるた
め、全体として大きなスペースが必要となるとと
もに、2つの接触子における接点位置までの長さ
が異なるために安定した接点圧を得ることができ
ないという問題がある。
本考案は上記の点に鑑みたもので、上記複数の
接点およびグループ判別用の接点位置をコンパク
トに配置して全体としてのスペースを少なくする
とともに、2つの接触子における接点圧を安定し
て、上記した接点位置検出作動を行なうことがで
きるようにしたものである。
接点およびグループ判別用の接点位置をコンパク
トに配置して全体としてのスペースを少なくする
とともに、2つの接触子における接点圧を安定し
て、上記した接点位置検出作動を行なうことがで
きるようにしたものである。
以下本考案を図に示す一実施例について説明す
る。第1図は本考案に係るドラム式表示装置の全
体概要を示す模式的構成図である。1は表示用ド
ラムで、透明樹脂等からなる円筒側面上に非透明
の文字、あるいはこの円筒とは異なる色の文字等
を表記し、円筒内部に設置したランプ6によりこ
の文字を照明するようにしてある。2はモータ
で、歯車9−1,9−2による伝達機構によりド
ラム1を回転させるものである。3はドラム1の
位置決め用のプリント板で、第2図に示す如く導
体により所定の印刷パターンを形成してある。4
は導体で形成され、ドラム1に連動するようにし
たブラシで、第3図に示す如く接触子4−1,4
−2,4−3を有し、所定の接点圧をもつてプリ
ント板3上を摺動できるような形状になつてい
る。5は表示用ドラム1、モータ2及びプリント
板3を固定するための支持板、7は外部ケースに
相当する部分を示し、8はこの外部ケース7に設
けられドラム1上の文字を表示するための窓枠部
分を示す。10は制御回路で、プリント板3上の
各端子P15,P26,P37,P48,P0,
P9,P10からの出力に応じてモータ2の回
転、及びランプ6の点灯を制御するものである。
る。第1図は本考案に係るドラム式表示装置の全
体概要を示す模式的構成図である。1は表示用ド
ラムで、透明樹脂等からなる円筒側面上に非透明
の文字、あるいはこの円筒とは異なる色の文字等
を表記し、円筒内部に設置したランプ6によりこ
の文字を照明するようにしてある。2はモータ
で、歯車9−1,9−2による伝達機構によりド
ラム1を回転させるものである。3はドラム1の
位置決め用のプリント板で、第2図に示す如く導
体により所定の印刷パターンを形成してある。4
は導体で形成され、ドラム1に連動するようにし
たブラシで、第3図に示す如く接触子4−1,4
−2,4−3を有し、所定の接点圧をもつてプリ
ント板3上を摺動できるような形状になつてい
る。5は表示用ドラム1、モータ2及びプリント
板3を固定するための支持板、7は外部ケースに
相当する部分を示し、8はこの外部ケース7に設
けられドラム1上の文字を表示するための窓枠部
分を示す。10は制御回路で、プリント板3上の
各端子P15,P26,P37,P48,P0,
P9,P10からの出力に応じてモータ2の回
転、及びランプ6の点灯を制御するものである。
次に、前記プリント板3の詳細構造を第2図に
より説明すると、一番外周側には導体印刷により
同一円周l1上に接点P0〜P8が等間隔に形成
され、接点P1とP5、接点P2とP6、……、
接点P4とP8とがそれぞれ同電位になるように
接続してある。さらに上記と同じ円周l1上にお
いて、ブラシ4の接触子4−1が各接点P5,P
6,P7,P8に接触したとき同時に接触子4−
2が接触できるような角度位置関係(角度A)
に、接点P9−1,P9−2,P9−3,P9−
4が形成され、この各接点P9−1〜P9−4は
同電位になるように接続してある。また前記円周
l1より内側にある同一円周l2上には、ブラシ
4の接触子4−1が各接点P0〜P8に接触した
とき同時に接触子4−3が接触できるような角度
位置関係(角度B)に、等間隔に接点P10−0
〜P10−8が形成され、この各接点P10−0
〜P10−8は同電位になるように接続してあ
る。なお、円周l1上の端子P10に関する接点
は、端子P10から各接点P10−0〜P10−
8に安定して電源供給できるようにするために設
けられており、接触子4−1,4−2がその部分
に接触しても作動上何ら問題はない。
より説明すると、一番外周側には導体印刷により
同一円周l1上に接点P0〜P8が等間隔に形成
され、接点P1とP5、接点P2とP6、……、
接点P4とP8とがそれぞれ同電位になるように
接続してある。さらに上記と同じ円周l1上にお
いて、ブラシ4の接触子4−1が各接点P5,P
6,P7,P8に接触したとき同時に接触子4−
2が接触できるような角度位置関係(角度A)
に、接点P9−1,P9−2,P9−3,P9−
4が形成され、この各接点P9−1〜P9−4は
同電位になるように接続してある。また前記円周
l1より内側にある同一円周l2上には、ブラシ
4の接触子4−1が各接点P0〜P8に接触した
とき同時に接触子4−3が接触できるような角度
位置関係(角度B)に、等間隔に接点P10−0
〜P10−8が形成され、この各接点P10−0
〜P10−8は同電位になるように接続してあ
る。なお、円周l1上の端子P10に関する接点
は、端子P10から各接点P10−0〜P10−
8に安定して電源供給できるようにするために設
けられており、接触子4−1,4−2がその部分
に接触しても作動上何ら問題はない。
次に、前記ブラシ4の構造を第3図により説明
すると、接触子4−1,4−2は同一円周l1上
を摺動できるように同一長さであり、両接触子4
−1,4−2による中心角度Aは、例えば接点P
5と接点P9−2による中心角度に等しくしてあ
る。また接触子4−3は円周l2上を摺動できる
長さであり、接触子4−1,4−3による中心角
度Bは、例えば接点P5,P10−7による中心
角度に等しくしてある。これによりプリント板3
上の3種類のパターンの接触を1つのブラシ4で
行うことができ、各接点に接触する接触子4−1
〜4−3間の角度のずれを小さくできて有利であ
る。また2種類のパターンを同一円周l1上に配
置して接触子4−1,4−2を同一長さにしてい
るため、各パターンの外径を比較的大きくでき、
これによりブラシ4の各接触子4−1〜4−3を
長くできるため安定した接点圧が得られ有利であ
る。
すると、接触子4−1,4−2は同一円周l1上
を摺動できるように同一長さであり、両接触子4
−1,4−2による中心角度Aは、例えば接点P
5と接点P9−2による中心角度に等しくしてあ
る。また接触子4−3は円周l2上を摺動できる
長さであり、接触子4−1,4−3による中心角
度Bは、例えば接点P5,P10−7による中心
角度に等しくしてある。これによりプリント板3
上の3種類のパターンの接触を1つのブラシ4で
行うことができ、各接点に接触する接触子4−1
〜4−3間の角度のずれを小さくできて有利であ
る。また2種類のパターンを同一円周l1上に配
置して接触子4−1,4−2を同一長さにしてい
るため、各パターンの外径を比較的大きくでき、
これによりブラシ4の各接触子4−1〜4−3を
長くできるため安定した接点圧が得られ有利であ
る。
そこで制御回路10は、接点P0〜P8と接点
P9−1〜P9−4の信号により第4図に示す論
理に従つてモータ2の回転を制御するものであ
る。この論理表について説明すると、例えば外部
より接点P5にその項目の異常発生を示す“H”
信号が入ると、制御回路10はこの項目を表示す
べくドラム1を回転させ、第2図に示す出力端子
P15から“H”信号、出力端子P9から“H”
信号を入力したときドラム1を停止させる。この
停止した位置が接点P5に相当する異常発生項目
にあたる。また接点P1に“H”信号が入つた場
合には、制御回路10はドラム1を回転させ、出
力端子P15から“H”、出力端子P9から“L”
信号を入力したときこのドラム1を停止させるも
のである。
P9−1〜P9−4の信号により第4図に示す論
理に従つてモータ2の回転を制御するものであ
る。この論理表について説明すると、例えば外部
より接点P5にその項目の異常発生を示す“H”
信号が入ると、制御回路10はこの項目を表示す
べくドラム1を回転させ、第2図に示す出力端子
P15から“H”信号、出力端子P9から“H”
信号を入力したときドラム1を停止させる。この
停止した位置が接点P5に相当する異常発生項目
にあたる。また接点P1に“H”信号が入つた場
合には、制御回路10はドラム1を回転させ、出
力端子P15から“H”、出力端子P9から“L”
信号を入力したときこのドラム1を停止させるも
のである。
次に、前記ブラシ4及び前記プリント板3上の
印刷パターンにより、第4図に示す論理表に従つ
て制御される本考案装置の全体回路の一実施例を
第5図に示し、以下この回路について詳細に説明
する。1は前述と同じ表示用ドラムで、円筒側面
に文字等を表記してあり、モータ2、あるいはソ
レノイドによるラチエツト等の駆動装置により回
転する。4は前述と同じブラシで、その作動をわ
かりやすくするため接触子4−1〜4−3を略し
てその代わりに各接点が同様の機能を得るように
配置代えしてあるもので、ブラシ4は表示ドラム
1と連動して回転し接点P0〜P8及び電源供給
用の接点P10−0〜P10−8に順次接する。
接点P9は前述の接点P9−1〜P9−4を1つ
にまとめたもので、ブラシ4が接点P5〜P8に
接するとき同時にこのブラシ4と接するように配
置してある。また接点P0は、制御回路10にお
けるダイオードD1〜D4を介して同電位にある
対の接点P1,P5,…,P4,P8の各々に接
続してあり、さらに抵抗R1〜R4および抵抗R
5〜R8を介してセンサ回路20における第1グ
ループの常閉型センサS1〜S4および第2グル
ープの常閉型センサS5〜S8に接続してある。
センサS1〜S4はダイオードD5〜D8により
論理和してトランジスタTR2のベースに接続
し、他方センサS5〜S8はダイオードD9〜D
12により論理和してトランジスタTR3のベー
スに接続してある。30はドラム制御回路で、ト
ランジスタTR1〜TR6、NOR回路A2、抵抗
R9、R10から構成されており、接点P0,P
9およびダイオードD5〜D12の出力状態に応
じて所定の論理でもつて制御される。またA1は
モータ駆動回路、R11は抵抗、Eはこの系の電
源である。
印刷パターンにより、第4図に示す論理表に従つ
て制御される本考案装置の全体回路の一実施例を
第5図に示し、以下この回路について詳細に説明
する。1は前述と同じ表示用ドラムで、円筒側面
に文字等を表記してあり、モータ2、あるいはソ
レノイドによるラチエツト等の駆動装置により回
転する。4は前述と同じブラシで、その作動をわ
かりやすくするため接触子4−1〜4−3を略し
てその代わりに各接点が同様の機能を得るように
配置代えしてあるもので、ブラシ4は表示ドラム
1と連動して回転し接点P0〜P8及び電源供給
用の接点P10−0〜P10−8に順次接する。
接点P9は前述の接点P9−1〜P9−4を1つ
にまとめたもので、ブラシ4が接点P5〜P8に
接するとき同時にこのブラシ4と接するように配
置してある。また接点P0は、制御回路10にお
けるダイオードD1〜D4を介して同電位にある
対の接点P1,P5,…,P4,P8の各々に接
続してあり、さらに抵抗R1〜R4および抵抗R
5〜R8を介してセンサ回路20における第1グ
ループの常閉型センサS1〜S4および第2グル
ープの常閉型センサS5〜S8に接続してある。
センサS1〜S4はダイオードD5〜D8により
論理和してトランジスタTR2のベースに接続
し、他方センサS5〜S8はダイオードD9〜D
12により論理和してトランジスタTR3のベー
スに接続してある。30はドラム制御回路で、ト
ランジスタTR1〜TR6、NOR回路A2、抵抗
R9、R10から構成されており、接点P0,P
9およびダイオードD5〜D12の出力状態に応
じて所定の論理でもつて制御される。またA1は
モータ駆動回路、R11は抵抗、Eはこの系の電
源である。
なお、上記表示用ドラム1を自動車の異常表示
用に用いた場合には、センサS1〜S8として、
エンジンオイル量、ブレーキオイル量、燃料量、
ラジエータ冷却液量、ブレーキパツド摩耗異常、
タイヤの空気圧低下異常等を検知するセンサが用
いられることになる。
用に用いた場合には、センサS1〜S8として、
エンジンオイル量、ブレーキオイル量、燃料量、
ラジエータ冷却液量、ブレーキパツド摩耗異常、
タイヤの空気圧低下異常等を検知するセンサが用
いられることになる。
また、表示用ドラム1上の8個の表示事項と接
点P1〜P8およびセンサS1〜S8とは一定の
対応関係に構成してあり、例えばブラシ4が接点
P3上にあるときには、所定の表示位置に現われ
るドラム1上の表示事項はセンサ3の検出内容に
相当するものである。
点P1〜P8およびセンサS1〜S8とは一定の
対応関係に構成してあり、例えばブラシ4が接点
P3上にあるときには、所定の表示位置に現われ
るドラム1上の表示事項はセンサ3の検出内容に
相当するものである。
次に上記構成になる本回路の作動を説明する。
まずセンサS1〜S8がすべて閉の時を考える。
ブラシ4と接点P0が接触した状態では、電流は
電源Eからブラシ4、接点P0、ダイオードD1
〜D4、抵抗R1〜R8を経てセンサS1〜S8
に流れる。この状態ではトランジスタTR1,
TR2,TR3はOFFしている。一方接点P0に
電圧が与えられるため抵抗R9を介してトランジ
スタTR6がONし、ドラム1は停止している。
一方ブラシ4が接点P0以外にある場合は、セン
サS1〜S8がすべて閉なのでトランジスタTR
1〜TR3はOFFしており、従つて接点POには
電圧が発生せずトランジスタTR6はOFFし、駆
動回路A1の入力は「H」レベルとなりドラム1
は回転する。すなわちセンサS1〜S8のスイツ
チが全て閉の時はドラム1はブラシ4と接点P0
が接する位置で停止する。
まずセンサS1〜S8がすべて閉の時を考える。
ブラシ4と接点P0が接触した状態では、電流は
電源Eからブラシ4、接点P0、ダイオードD1
〜D4、抵抗R1〜R8を経てセンサS1〜S8
に流れる。この状態ではトランジスタTR1,
TR2,TR3はOFFしている。一方接点P0に
電圧が与えられるため抵抗R9を介してトランジ
スタTR6がONし、ドラム1は停止している。
一方ブラシ4が接点P0以外にある場合は、セン
サS1〜S8がすべて閉なのでトランジスタTR
1〜TR3はOFFしており、従つて接点POには
電圧が発生せずトランジスタTR6はOFFし、駆
動回路A1の入力は「H」レベルとなりドラム1
は回転する。すなわちセンサS1〜S8のスイツ
チが全て閉の時はドラム1はブラシ4と接点P0
が接する位置で停止する。
次に例えばセンサS1が開の時を述べる。ブラ
シ4→接点P0→ダイカードD1→抵抗R1を経
た電流はセンサS1が開のためダイオードD5を
とおりトランジスタTR2,TR1をONさせる。
するとトランジスタTR6はOFFしており、
NOR回路A2の出力は「L」のレベルのままで
あるからトランジスタTR4もOFFしており、そ
の結果駆動回路A1の入力は「H」レベルとなり
ドラム1が回転する。そしてブラシ4が接点P1
に達すると、ブラシ4→接点P1→抵抗R1→ダ
イオードD5を経てベース電流が加えられるので
トランジスタTR2はONする。この時接点P0,
P9は共に「L」レベルであるからNOR回路A
2の出力は「H」レベルとなりトランジスタTR
4はONしかつトランジスタTR2もONしている
ため、駆動回路A1の入力が「L」レベルとなり
ドラム1は停止する。このとき表示ドラム1はセ
ンサS1に該当する内容を表示する。
シ4→接点P0→ダイカードD1→抵抗R1を経
た電流はセンサS1が開のためダイオードD5を
とおりトランジスタTR2,TR1をONさせる。
するとトランジスタTR6はOFFしており、
NOR回路A2の出力は「L」のレベルのままで
あるからトランジスタTR4もOFFしており、そ
の結果駆動回路A1の入力は「H」レベルとなり
ドラム1が回転する。そしてブラシ4が接点P1
に達すると、ブラシ4→接点P1→抵抗R1→ダ
イオードD5を経てベース電流が加えられるので
トランジスタTR2はONする。この時接点P0,
P9は共に「L」レベルであるからNOR回路A
2の出力は「H」レベルとなりトランジスタTR
4はONしかつトランジスタTR2もONしている
ため、駆動回路A1の入力が「L」レベルとなり
ドラム1は停止する。このとき表示ドラム1はセ
ンサS1に該当する内容を表示する。
次に、センサS1〜S8が全て閉じている状態
からセンサS5のみ開いた時を述べる。センサS
5が開くと接点P0からの電流はダイオードD9
を介してトランジスタTR1,TR3をONし、ト
ランジスタTR6をOFFさせ、かつトランジスタ
TR5はOFFしているので駆動回路A1の入力側
は「H」レベルとなり、前記センサS1が開にな
つた時と同様ドラム1が起動する。そしてブラシ
4が接点P1に来ても接点P9には電圧が与えら
れず、依然トランジスタTR5はOFFのままなの
で、そのままブラシ4は接点P1上を通過する。
ブラシ4が接点P5に達すると接点P9に電圧が
与えられるので今度はトランジスタTR5がON
する。一方トランジスタTR3も接点P5→抵抗
R5→ダイオードD9を経る電流によりONする
ので、駆動回路A1の入力は「L」レベルとなり
ドラム1は停止する。すなわち、センサS5に対
応する接点P5にブラシ4が接した状態で停止す
る。この時表示ドラム1はセンサS5に該当する
内容を表示する。
からセンサS5のみ開いた時を述べる。センサS
5が開くと接点P0からの電流はダイオードD9
を介してトランジスタTR1,TR3をONし、ト
ランジスタTR6をOFFさせ、かつトランジスタ
TR5はOFFしているので駆動回路A1の入力側
は「H」レベルとなり、前記センサS1が開にな
つた時と同様ドラム1が起動する。そしてブラシ
4が接点P1に来ても接点P9には電圧が与えら
れず、依然トランジスタTR5はOFFのままなの
で、そのままブラシ4は接点P1上を通過する。
ブラシ4が接点P5に達すると接点P9に電圧が
与えられるので今度はトランジスタTR5がON
する。一方トランジスタTR3も接点P5→抵抗
R5→ダイオードD9を経る電流によりONする
ので、駆動回路A1の入力は「L」レベルとなり
ドラム1は停止する。すなわち、センサS5に対
応する接点P5にブラシ4が接した状態で停止す
る。この時表示ドラム1はセンサS5に該当する
内容を表示する。
以上述べたように本考案装置においては、ドラ
ム停止位置に設けた接点とグループ判別用の接点
とを同一円周上に配置しているから、その配置の
ためのスペースをコンパクトにすることができ、
それらの接点位置検出を2つの接触子を有する1
個のブラシで行なつているため、その2つの接触
子間の角度のずれが生じることなく、またそれら
の接触子による前記接点位置までの長さが同じで
あるため、安定した接点圧を得ることができると
いう優れた効果がある。
ム停止位置に設けた接点とグループ判別用の接点
とを同一円周上に配置しているから、その配置の
ためのスペースをコンパクトにすることができ、
それらの接点位置検出を2つの接触子を有する1
個のブラシで行なつているため、その2つの接触
子間の角度のずれが生じることなく、またそれら
の接触子による前記接点位置までの長さが同じで
あるため、安定した接点圧を得ることができると
いう優れた効果がある。
第1図は本考案になるドラム式表示装置の概要
を示す構成図、第2図は本考案装置に係る位置決
め用プリント板の平面図、第3図は本考案装置に
係る位置決め用ブラシの平面図、第4図は本考案
装置の作動説明に係る論理表、第5図は本考案装
置の一実施例を示す全体回路図である。 1……表示用ドラム、2……モータ、3……位
置決め用のプリント板、4……位置決め用のブラ
シ、4−1,4−2,4−3……接触子、P1〜
P8……第1の接点をなす接点、P0,P9,P
10,P15,P26,P37,P48……出力
端子、P9−1,P9−2,P9−3,P9−4
……第2の接点をなす接点、10……制御回路、
20……センサ回路。
を示す構成図、第2図は本考案装置に係る位置決
め用プリント板の平面図、第3図は本考案装置に
係る位置決め用ブラシの平面図、第4図は本考案
装置の作動説明に係る論理表、第5図は本考案装
置の一実施例を示す全体回路図である。 1……表示用ドラム、2……モータ、3……位
置決め用のプリント板、4……位置決め用のブラ
シ、4−1,4−2,4−3……接触子、P1〜
P8……第1の接点をなす接点、P0,P9,P
10,P15,P26,P37,P48……出力
端子、P9−1,P9−2,P9−3,P9−4
……第2の接点をなす接点、10……制御回路、
20……センサ回路。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 所定角度位置関係に配置される第1、第2の接
触子と、電源供給を受けるための第3の接触子と
を有し、かつ表示用ドラムの回転に連動するブラ
シと、 前記表示用ドラムの各表示内容を表示するため
のドラム停止位置に対応し、プリント板上におけ
る所定の円周上に順次配置された第1、第2の接
点と、 前記表示ドラムの基準停止位置に対応し、前記
円周上に設けられた基準位置接点と、 前記ブラシにおける第1の接触子が前記第1の
接点に接触した時に前記第2の接触子が接触する
第3の接点と、 前記第1、第2の接点を電気接続して引出した
出力端子と、 前記プリント板上の前記第3の接触子の回動位
置に設けられ、前記第3の接触子と接触して、そ
の第3の接触子を介し前記第1、第2の接触子に
電源供給を行う電源供給線と、 前記第1の接触子を介し前記基準位置接点から
前記電源供給による信号を発生している時から所
定の時点において前記表示用ドラムを回転させ、
その後、前記第1、第2の接触子と前記第1、第
2、第3の接点との接触関係により前記共通端
子、第3の接点から前記電源供給に基づいて生じ
る信号の論理に従つて前記表示用ドラムの停止位
置を制御する制御回路と を備えたドラム式表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7031477U JPS6326845Y2 (ja) | 1977-05-30 | 1977-05-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7031477U JPS6326845Y2 (ja) | 1977-05-30 | 1977-05-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53164783U JPS53164783U (ja) | 1978-12-23 |
| JPS6326845Y2 true JPS6326845Y2 (ja) | 1988-07-20 |
Family
ID=28979988
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7031477U Expired JPS6326845Y2 (ja) | 1977-05-30 | 1977-05-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6326845Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5843123Y2 (ja) * | 1979-07-14 | 1983-09-29 | 松下電工株式会社 | 照明器具 |
-
1977
- 1977-05-30 JP JP7031477U patent/JPS6326845Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53164783U (ja) | 1978-12-23 |
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