JPH019127Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH019127Y2 JPH019127Y2 JP2171683U JP2171683U JPH019127Y2 JP H019127 Y2 JPH019127 Y2 JP H019127Y2 JP 2171683 U JP2171683 U JP 2171683U JP 2171683 U JP2171683 U JP 2171683U JP H019127 Y2 JPH019127 Y2 JP H019127Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slider
- hole
- resistor
- rotating shaft
- insulating plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000003973 paint Substances 0.000 description 1
- 238000001179 sorption measurement Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Adjustable Resistors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は各種電子機器に使用される半固定可変
抵抗器に関するものである。
抵抗器に関するものである。
従来例の構成とその問題点
従来の半固定可変抵抗器は第1図、第2図に示
すように構成されている。図において、1は表面
に馬蹄形の抵抗体2を有し、その抵抗体2の端部
より端面へ導出された導電部3,4を有する絶縁
板であり、この絶縁板1の中央部には孔5が形成
され、かつ孔5の周囲から端面へ至る導電部6が
設けられている。7は上記絶縁板1上の導電部6
と電気的に接触するように重ねられた座金であ
り、この座金7は孔8を有している。9はその先
端部10が上記抵抗体2に摺接してなる中央部に
孔11を有する摺動子で、この摺動子9は上記座
金7に重ねられる。12は上記それぞれの孔5,
8,11に挿入される径小部13と少なくとも上
記孔11より径の大きい径大部14よりなる回転
軸で、この回転軸12は上記径小部13の先端部
を上記絶縁板1の裏面側でかしめることにより少
なくとも上記摺動子9を共回りできるようにして
取付けられている。また、上記回転軸12を構成
する径大部14にはドライバー調整用溝15が設
けられている。
すように構成されている。図において、1は表面
に馬蹄形の抵抗体2を有し、その抵抗体2の端部
より端面へ導出された導電部3,4を有する絶縁
板であり、この絶縁板1の中央部には孔5が形成
され、かつ孔5の周囲から端面へ至る導電部6が
設けられている。7は上記絶縁板1上の導電部6
と電気的に接触するように重ねられた座金であ
り、この座金7は孔8を有している。9はその先
端部10が上記抵抗体2に摺接してなる中央部に
孔11を有する摺動子で、この摺動子9は上記座
金7に重ねられる。12は上記それぞれの孔5,
8,11に挿入される径小部13と少なくとも上
記孔11より径の大きい径大部14よりなる回転
軸で、この回転軸12は上記径小部13の先端部
を上記絶縁板1の裏面側でかしめることにより少
なくとも上記摺動子9を共回りできるようにして
取付けられている。また、上記回転軸12を構成
する径大部14にはドライバー調整用溝15が設
けられている。
しかしながら、このような半固定可変抵抗器に
おいては、自動機による配線回路板への自動マウ
ントが、吸着しての移送が困難なことと回転軸、
摺動子の表面反射のために吸着部分の認識ができ
ないことから、うまくいかないという問題があつ
た。
おいては、自動機による配線回路板への自動マウ
ントが、吸着しての移送が困難なことと回転軸、
摺動子の表面反射のために吸着部分の認識ができ
ないことから、うまくいかないという問題があつ
た。
考案の目的
本考案は上記のような従来の欠点を除去するも
のであり、自動マウント用として最適な半固定可
変抵抗器を提供することを目的とする。
のであり、自動マウント用として最適な半固定可
変抵抗器を提供することを目的とする。
考案の構成
このような目的を達成するために本考案の半固
定可変抵抗器は、ほぼT字状をした回転軸の上面
を摺動子をほぼ覆う大きさの平坦部とすると共に
その平坦部をその他の部分及び部品と比較して反
射率を低くすることにより、平坦部によつて機械
による吸着が容易となり、半固定可変抵抗器の移
送の信頼性を向上させることができることとな
る。
定可変抵抗器は、ほぼT字状をした回転軸の上面
を摺動子をほぼ覆う大きさの平坦部とすると共に
その平坦部をその他の部分及び部品と比較して反
射率を低くすることにより、平坦部によつて機械
による吸着が容易となり、半固定可変抵抗器の移
送の信頼性を向上させることができることとな
る。
実施例の説明
以下、本考案の一実施例について第3図、第4
図と共に説明する。第3図、第4図において、1
〜11は上記従来例と同一であるので説明を省略
する。16は上面に上記摺動子9をほぼ覆う大き
さの平坦部17を有すると共にその平坦部17の
中央部にドライバー調整用孔18をもつているほ
ぼT字状をした回転軸で、上記平坦部17はその
他の部分及び部品と比較して反射率が低くなるよ
うにメツキ、塗料の塗布が行われている。そし
て、上記回転軸16の軸部19、摺動子9、座金
7、絶縁板1のそれぞれの孔10,8,5に挿入
し、絶縁板1の裏面側にて軸部19の先端部をか
しめることにより全体が組立てられている。この
時、回転軸16と少なくとも共回りするように摺
動子9が取付けられている。
図と共に説明する。第3図、第4図において、1
〜11は上記従来例と同一であるので説明を省略
する。16は上面に上記摺動子9をほぼ覆う大き
さの平坦部17を有すると共にその平坦部17の
中央部にドライバー調整用孔18をもつているほ
ぼT字状をした回転軸で、上記平坦部17はその
他の部分及び部品と比較して反射率が低くなるよ
うにメツキ、塗料の塗布が行われている。そし
て、上記回転軸16の軸部19、摺動子9、座金
7、絶縁板1のそれぞれの孔10,8,5に挿入
し、絶縁板1の裏面側にて軸部19の先端部をか
しめることにより全体が組立てられている。この
時、回転軸16と少なくとも共回りするように摺
動子9が取付けられている。
考案の効果
以上のように構成された本考案の半固定可変抵
抗器は、回転軸の平坦部により機械による吸着が
容易となり、半固定可変抵抗の移送の信頼性の向
上を図ることができる。また、回転軸の平坦部を
その他の部分及び部品と比較して反射率を低下さ
せていることにより、その周辺部分との明暗の差
によつて機械による認識が可能となり、自動マウ
ントをより一層容易とすることができる。
抗器は、回転軸の平坦部により機械による吸着が
容易となり、半固定可変抵抗の移送の信頼性の向
上を図ることができる。また、回転軸の平坦部を
その他の部分及び部品と比較して反射率を低下さ
せていることにより、その周辺部分との明暗の差
によつて機械による認識が可能となり、自動マウ
ントをより一層容易とすることができる。
第1図は従来例における半固定可変抵抗器の断
面図、第2図は同分解斜視図、第3図は本考案に
係る半固定可変抵抗器の一実施例を示す断面図、
第4図は同分解斜視図である。 1……絶縁板、2……抵抗体、3,4……第1
の導電部、5……孔、6……第2の導電部、7…
…座金、8……孔、9……摺動子、11……孔、
16……回転軸、17……平坦部、18……ドラ
イバー調整用溝、19……軸部。
面図、第2図は同分解斜視図、第3図は本考案に
係る半固定可変抵抗器の一実施例を示す断面図、
第4図は同分解斜視図である。 1……絶縁板、2……抵抗体、3,4……第1
の導電部、5……孔、6……第2の導電部、7…
…座金、8……孔、9……摺動子、11……孔、
16……回転軸、17……平坦部、18……ドラ
イバー調整用溝、19……軸部。
Claims (1)
- 表面に馬蹄形の抵抗体を有し、上記抵抗体の端
部より端面へ導入された第1の導電部と中央部の
孔の周囲から端面へ至る第2の導電部を備えた絶
縁板と、上記絶縁板上の上記第2の導電部に重ね
られた中央部に孔を有する座金と、この座金に重
ねられ一部が上記抵抗体と接触する中央部に孔を
有する摺動子と、上記それぞれの孔に挿入された
軸部の先端部を上記絶縁板の裏面側でかしめて少
なくとも上記摺動子を回転自在にして取付けると
共に上面中央部にドライバー調整用溝を有するほ
ぼT字状をした回転軸とよりなり、かつ上記回転
軸の上面を上記摺動子をほぼ覆う大きさの平坦部
とすると共にその平坦部をその他の部分及び部品
と比較して反射率を低くしてなる半固定可変抵抗
器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2171683U JPS59127222U (ja) | 1983-02-16 | 1983-02-16 | 半固定可変抵抗器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2171683U JPS59127222U (ja) | 1983-02-16 | 1983-02-16 | 半固定可変抵抗器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59127222U JPS59127222U (ja) | 1984-08-27 |
| JPH019127Y2 true JPH019127Y2 (ja) | 1989-03-13 |
Family
ID=30152835
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2171683U Granted JPS59127222U (ja) | 1983-02-16 | 1983-02-16 | 半固定可変抵抗器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59127222U (ja) |
-
1983
- 1983-02-16 JP JP2171683U patent/JPS59127222U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59127222U (ja) | 1984-08-27 |
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