JPH0191462A - 半導体スイッチング素子 - Google Patents

半導体スイッチング素子

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JPH0191462A
JPH0191462A JP62249562A JP24956287A JPH0191462A JP H0191462 A JPH0191462 A JP H0191462A JP 62249562 A JP62249562 A JP 62249562A JP 24956287 A JP24956287 A JP 24956287A JP H0191462 A JPH0191462 A JP H0191462A
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Koji Yoshida
浩二 吉田
Junichi Nishizawa
潤一 西澤
Naoshige Tamamushi
玉蟲 尚茂
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Semiconductor Research Foundation
Toyoda Automatic Loom Works Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10DINORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
    • H10D62/00Semiconductor bodies, or regions thereof, of devices having potential barriers
    • H10D62/10Shapes, relative sizes or dispositions of the regions of the semiconductor bodies; Shapes of the semiconductor bodies
    • H10D62/13Semiconductor regions connected to electrodes carrying current to be rectified, amplified or switched, e.g. source or drain regions
    • H10D62/141Anode or cathode regions of thyristors; Collector or emitter regions of gated bipolar-mode devices, e.g. of IGBTs
    • H10D62/142Anode regions of thyristors or collector regions of gated bipolar-mode devices

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  • Thyristors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概   要〕 本発明は、アノードショート構造を有する半導体スイッ
チング素子に関し、上記アノードショート構造とベース
層との間に、ベース層よりも高不純物濃度のバッファ層
を設けると共に、アノードショート構造のアノードショ
ート間隔dをキャリアの拡散長しの略2倍もしくはそれ
以下に狭める(d < 2 L)ことにより、通常の使
用耐圧を容易に出すことがで壽ると共に、オン電圧の上
昇を抑え、かつ高速スイッチングを可能にしたものであ
る。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、例えばSI(静電誘導)サイリスタ、GTO
等の各種サイリスタを初めとする半導体スイッチング素
子に係り、特にはそのアノードショート構造の改良に関
する。
〔従来の技術〕
上述したような半導体スイッチング素子においては、そ
のターンオフ時間を短縮しスイッチング損失を低減させ
る目的で、いわゆるアノードショート構造を取入れてい
るものがある。その−例として、従来のプレーナ型Sl
サイリスタの概略断面構成を第5図に示す。
同図に示したSlサイリスクは、n−形半導体層からな
るベース層1にp°形半導体層からなるゲート2を埋込
み、その上にn゛形半導体層からなるカソード3を形成
した、いわゆる埋込みゲート構造を有している。なお、
ゲート2はその一部のみを図示したが、その図示された
互いに隣り合う2つの領域(p″領域間にも、多数のp
″領域図の表面と平行に互いに所定間隔で埋込まれてお
り、それらp″領域挟まれたn−91域にチャネル(破
線で示された部分)が形成される。また、ゲート2には
コンタクト用の凹部4を介してゲート電極5が形成され
ると共に、カソード3上にはカソード電極6が形成され
ている。
一方、ベース111の反対側の面には、p33形半導層
からなるアノード(アノード領域)7とn4形半導体層
からなるアノードショート領域8とをアノード電極9上
に交互に配設してなるアノードショート構造を有してい
る。ここで、ショート率(アノードショート領域8の幅
/アノード7の幅)は例えば20〜30%程度に設定さ
れ、またアノードショート間隔(互いに隣り合う2つの
アノードショート61域8間の距離)dは数100μm
程度となっている。
このようなアノードショート構造においては、電子に対
するポテンシャルがアノード(p“領域)7よりもアノ
ードショート領域(n”領域)8で低(なる、このため
、ターンオフ時、ベース層1内をカソード3側からアノ
ード7側にドリフト速度v4で流れて来た電子は、第5
図に示すようにアノード7の面方向に沿って拡散速度V
x  C<Va )で移動してから、アノードショート
領域8を介しアノード電極9に流れ込むことができる。
よって、アノードショート構造を持たないものと比較し
て、ターンオフ時間を大きく短縮することができる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上述した従来のSlサイリスクにおいて、ゲート−アノ
ード間(G−A間)に逆バイアスを印加していった場合
、不純物濃度の低いベース層1中をアノード側へ向かっ
て空乏層が広がっていき、最終的には上記空乏層がアノ
ード7へ到達した時点でゲート−アノード間が短絡状態
となり、いわゆるバンチスルーが起こる。従って、通常
の使用耐圧(ゲート−アノード間耐圧)を出すためには
、上記空乏層がアノード7へ到達しないようにベース層
1を厚くする必要がある。このことから、従来における
ベース層1の厚さtは、例えば350〜400μmと厚
くなっている。
ところが、このようにベース層1が厚いと、ターンオン
及びターンオフ時のキャリアの走行時間が長くなってし
まい、アノードショート構造を設けたにもかかわらず、
スイッチング速度が遅くなるという問題がある。更に、
オン状態においてベース層1は一種の導体と考えること
ができるので、ベース層1が厚いとその厚さ分だけ抵抗
が大きくなり、よってオン電圧が高くなってしまうとい
う問題が生じる。このような問題は、SIサイリスク以
外の各種の半導体スイッチング素子についても同様に生
じるものである。
本発明は、上記問題点に鑑み、通常の使用耐圧を容易に
得ることができると共に、オン電圧を上昇させることな
く高速スイッチングを可能にする半導体スイッチング素
子を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明の半導体スイッチング素子は、低不純物濃度の半
導体層(例えばn−Ji)からなるベース層とその下の
アノードショート構造との間に、ベース層と同一導電形
であってベース層よりも高不純物濃度の半導体層(例え
ばn層)からなるバッファ層を配設すると共に、上記ア
ノードショート構造におけるアノードショート間隔dを
キャリアの拡散長しのほぼ2倍に等しいか、あるいはそ
れ以下(d≦2L)としたことを特徴とするものである
〔作   用〕
本発明では、ベース層とアノード領域との間に、ベース
層よりも不純物濃度の高いバッファ層が存在することか
ら、ベース層中をアノード側へ向かう空乏層の広がりは
、バッファ層に到達した後はほとんど進行しなくなる。
すなわち、バッファ層によって空乏層の広がりが抑えら
れる。このことから、従来と同じ耐圧を出すのに、ベー
ス層の厚さを極めて薄くできる。
このようにベース層が薄くなると、ターンオン及びター
ンオフ時のキャリアの走行時間が速くなる。しかも、d
<2Lとしたことによってアノード領域の幅が非常に狭
くなっているため、ターンオフ時、カソード側からドリ
フト速度v4で流れてきたキャリア(電子)のほとんど
はアノード領域に達することなく、はぼそのままの速度
でアノードショート領域を介してアノード電極へ素早く
引抜かれる。すなわち、ターンオフ時間が一段と短縮さ
れる。
また、オン状態においては、ベース層が薄くなったこと
から、その分だけベース層の抵抗が小さ(なり、よって
オン電圧が低く抑えられる。
〔実  施  例〕
以下、本発明の実施例について、図面を参照しながら説
明する。
第1図は本発明の一実施例であるプレーナ型S夏サイリ
スクの要部構成を示す断面斜視図であり、第2図はそれ
を模式的に示した断面図である。
同図に示したSIサイリスタは、第5図に示したものと
同様な埋込みゲート構造を有し、すなわちn−形半導体
層からなるベース層1にp゛形半導体層からなるゲート
2を埋込み、その上にn+形半導体層からなるカソード
3を形成した構造を有している。この構造によれば、ゲ
ート2における第2図に現れた互いに隣り合うp″領域
間にも、第1図に示されるようにp゛の埋込みゲートが
複数形成され、その間にチャネルlOができる。また、
ゲート2にはコンタクト用の凹部4を介してゲート電極
5を形成すると共に、カソード3上にはカソード電極6
を形成する。
一方、ベース層1の反対側の面には、ベース層1よりも
高不純物濃度(例えば1×1014〜10”/cta3
程度)のn形半導体層からなるバッファ層11を介して
アノードショート構造を設けている。
このアノードショート構造は1、p゛形半導体層からな
る7ノード(アノード領域)12とn9形半導体層から
なるアノードショート領域13とを、そのアノードショ
ート間隔dがキャリアの拡散長りのほぼ2倍もしくはそ
れ以下(例えばd=33〜38μm〈2L)となるよう
に、アノード電極9上に交互に配設してなっている。キ
ャリアの拡散係数をD1キャリアのライフタイムをτと
すると、上記拡散長しは ETで表わされる。なお、こ
こでは、アノード17、アノードショート領域18のそ
れぞれの深さを例えば15μmμmに設定すると共に、
ショート率を従来と同様に、例えば20〜30%程度に
設定する。また、バッファ層11の厚さ(バッファ層1
1の上面からアノード12の上端までの厚さ)1+を例
えば10〜15μml程度に設定すると共に、ベース層
1とバッファI’W11とを加えた厚さt2を例えば2
50μm程度に薄く設定する。
次に、上記構成からなる31サイリスクの製造工程を第
3図(a)〜(h)に基づき説明する。ただしここでは
、上述したゲート(埋込みゲート)2とアノード12お
よびアノードショート領域13とが互いに平行な方向へ
長く伸びるように形成するものとする。
まず同図(alに示すように、厚さ250μm程度の′
、1等のn−基板20の下面から、リン(P)等の不純
物を深さ25〜30μm程度まで拡散させることにより
、バッファ層となるn領域21を形成する。Vtいてそ
の上下面から、マスクを介してホウ素(B)等の不純物
を拡散させることにより、第3図(′b)に示すように
ゲートとなる p″領域22およびアノードとなるp″
領域23を同時に形成する。この際、p″領域23の互
いに隣り合った同志の間隔(すなわちアノードショート
間隔)dがほぼ2L(Lはキャリアの拡散長)もしくは
それ以下となるように、例えばd=33〜38μm程度
に形成すると共に、その深さを15μm程度にする。
続いて、第3図(C1に示すように、p9領域22の形
成されたn−基板20上に、n−基板20と同じn−−
3t等をエピタキシャル成長させて、n−N24を形成
する。更に第3図+dlに示すように、n−N24の上
面には均一に、またn61域21の下面にはマスクを介
して、リン(P)等の不純物を拡散させることにより、
カソードとなるn”?tl域25およびアノードショー
ト領域となるn″領域26を形成する。この際、n4領
域26がp”pff域23と交互に配設されるようにす
ると共に、その深さを3μm程度にし、またn4領域2
6とp″領域23の幅の割合(ショート率)が所定値(
例えば20〜30%)となるようにする。
その後第3図(e)に示すように、n″領域25および
n−層24を選択的にエツチングすることにより、ゲー
トとなるp″領域22の周辺領域上にコンタクト用の凹
部4を形成する。続いて第3図(flに示すように、凹
部4内に露出したp″領域22の表面部に対し、オーミ
ックコンタクトを得るためにホウ素(B)等の不純物を
更に拡散する(斜線部)。その後、p″領域22、n″
領域25、並びにp“領域24およびn“領域26に対
し、第3図(幻のようにA1等からなるゲート電極5、
カソード電極6、アノード電極9を蒸着もしくはスパッ
タ等を利用して形成する。このようにして得られたn−
基板20,1)−領域22、n″領域25、n領域21
、p″領域23、n1領域26は、それぞれ、第1図お
よび第2図に示したベース層1、ゲート2、カソード3
、バッファ層11、アノード12、アノードショート領
域13に対応する。そして最後に、第3図(h)に示す
ように、電極5および6上のポンディングパッド領域を
残して、表面部をSin、等からなるパッシベーション
膜27で被覆する。
次に、本実施例の8丁サイリスクの主要な動作、特にバ
ッファ層11およびアノードショート構造に係る特徴的
な作用について、第2図を参照して以下に説明する。
本実施例のS■サイリスクにおいて、ゲート−アノード
間に逆バイアスを印加していった場合、ベース層(n″
層)1中をアノード側へ向かって空乏層が広がっていく
。しかし、アノード12上にはベース層1よりも不純物
濃度の高いバッファ層(0層)11が存在することから
、上記空乏層の広がりはバッファ層11に到達した以後
はほとんど進行しなくなる。すなわち、バッファ層11
によって空乏層の広がりが抑えられる。従って、従来と
同じ使用耐圧(ゲート−アノード間耐圧)を出すのに、
ベース層1の厚さを極めて薄(でき、よって上述したよ
うにベース層lにバッファ層11を加えた厚さt2をも
250 μm程度に薄くできる(第5図に示した従来に
おけるベースN1の厚さtは350〜400μmと厚い
)。
このようにベース層1を薄くできると、ターンオン及び
ターンオフ時のキャリアの走行時間が短縮され、よって
スイッチング速度を相当に速くすることができる。それ
と共に、オン状態においては、ベース層1の抵抗が小さ
くなり、よってオン電圧を低く抑えることができる。
更に、ターンオフ時間については、本実施例のアノード
ショート構造により、−層の短縮化が可能になる。すな
わち、n1領域であるアノードショート領域13はp+
領領域あるアノード12よりも電子に対するポテンシャ
ルが低く、よって電子がたまりやすい。しかも、アノー
ドショート間lidを電子の拡散長しのほぼ2倍もしく
はそれ以下としたことにより、アノード12の幅(面積
)が非常に狭くなっている。これらのことから、ターン
オフ時には、カソード3側からチャネル10を介しドリ
フト速度Vdで移動してきた電子のほとんどはアノード
(p1領域)12に達することなく、はぼそのままの速
度でアノードショート領域(n”tJ域)13に達し、
ここから素早くアノード電極9へ引抜かれる。なお、カ
ソード3側から移動してきた電子の極一部にはアノード
12の中央付近に達するものもあるが、このような電子
であっても、d<2Lとしたことにより、アノードショ
ート領域18へ達するまでに拡散速度Vkで移動しなけ
ればならない距離は、拡散長しに満たない非常にわずか
な距離となる。このように、電子が従来のようにアノー
ド前面に長く滞るということがなく、しかもほとんどの
電子がアノード12に達することなく引抜かれるため、
ターンオフ時間が著しく短縮される。
また、上記アノードショート構造ではd<2Lとしたが
、このようにすることによってショート率が変化すると
いうことはなく、すなわちアノード電極9上におけるア
ノード12の全面積は相変わらず一定となるので、オン
状態におけるアノード側からの正孔の注入量が従来のも
のより減少するという心配は全くない。これらのことか
ら、本実施例に係るアノードショート構造によってオン
電圧が増加するようなことはなく、かえって、上述した
ようにベース層1を薄くできることからオン電圧を下げ
ることができる。
なお、本発明は31サイリスタに限らず、CTO(Ga
te Turn−Off Thyristor)、  
I CBT(Insulated Gate Bipo
lar Transistor :商品名)。
G A T T (Gate As5ociated 
Turn−Off Thyristor:商品名)、あ
るいは一般のサイリスタ等、アノードショート構造を有
する各種のスイッチング素子に適用できる。例えば、上
記実施例と同様なアノードショート構造を、npnp構
成の一般のGTOに適用した例を第4図に示す。具体的
には、ベース層(n−層)30、ゲート(p層)31、
カソード(n+領領域32、ゲート電極33、カソード
電極34、アノード電極35等から構成されるGTOの
アノード側に、バッファ層(n層)36を介して、アノ
ード(p”sI域)37およびアノードショーDI域(
n+領領域38をd42Lとなるように交互に配設して
なるアノードショート構造を形成したものである。この
ように構成したGTOにおいても、前述したと同様な作
用により、通常の使用耐圧が容易に出せると共に、オン
電圧を増加させることなくスイッチング速度の著しい高
速化が可能になる。
また、アノードショート領域はn゛領域限定されること
はなく、n−あるいはn 8N域としてもよい。7ノー
ドとアノードショート領域の互いの深さ(厚さ)の関係
も任意であり、前記実施例で示した数値はほんの一例で
ある。また、バッファ層の厚さも、前記実施例で示した
数値はほんの一例である。
更に、第1図に示した実施例ではアノード12およびア
ノードショート領域13の形成方向をゲート(埋込みゲ
ート)2の形成方向に対して垂直方向となるようにした
が、第3図のように互いに平行となように形成してもよ
い。また、製造工程においては、前述したような不純物
拡散の代りにイオン注入等を利用してもよい。
また、特にSIサイリスタにおいては、カソード領域の
下方位置にのみアノード領域及びアノードショー) 6
14域を交互に配設し、それ以外の位置にはアノード領
域のみを均一に配置してもよい。
さらには、アノードショート領域をゲート間のチャネル
の下方位置にのみ設けてもよい。ターンオフ時には、カ
ソード側からチャネルを介してほぼ真下に電子が流れて
くることを考えれば、このような構成にしても電子を引
き抜く作用に変わりはない。一方、アノード有効面積は
一段と増加することになるため、オン電圧をより低く抑
えることができ、よって上記実施例以上の効果が期待で
きる。
なお、n及びpのいずれのチャネルを持つ半導体スイッ
チング素子に対しても本発明を適用しうるのは、もちろ
んのことである。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、バッファ層を設
けたことにより、ベース層を薄くしたまま容易に通常の
使用耐圧を出すことができる。しかも、このようにベー
ス層を薄くできることにより、ターンオン及びターンオ
フ時間を短縮でき、スイッチング速度の著しい高速化が
可能になると共に、オン状態におけるベース層の抵抗を
小さくして、オン電圧を低く抑えることができ名、シか
も、アノードショート構造においてd<2Lとしたこと
により、ターンオフ時間を一段と短縮でき、これによっ
てオン電圧の増加が引起こされることもない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例(31サイリスクの場合)の
要部構成を示す断面斜視図、 第2図は同実施例の概略構成を示す模式断面図、第3図
(a)〜(h)は同実施例のSlサイリスタの製造工程
図、 第4図は本発明の他の実施例(GTOの場合)の概略構
成を示す模式断面図、 第5図は従来のSlサイリスタの概略構成を示す模式断
面図である。 1・・・ベース層、 9・・・アノード電極、 11・・・バッファ層、 12・・・アノード(アノード領域)、13・・・アノ
ードショート領域、 30・・・ベース層、 35・・・アノード電極、 36・・・バッファ層、 37・・・アノード(アノード領域)、38・・・アノ
ードショート領域。 特許出願人  株式会社豊田自動織機製作所同   上
  財団法人 半導体研究振興会ネJ呑明の一実施例(
Stすイリスタ)の昶を略懸第2図 本発明の4色の実施4IrJ)  (GTO)の擬路誦
6:第4図 (C) 本発明の一′JJ匝イク/lのSIT 第3 (e) (f) (h) ナイリスタの民逍工殺 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)一導電形で低不純物濃度の半導体層からなるベース
    層下であってアノード電極上に、アノード領域とアノー
    ドショート領域とを交互に配設してなるアノードショー
    ト構造を有する半導体スイッチング素子において、 前記ベース層と前記アノードショート構造との間に、前
    記ベース層と同一導電形であって前記ベース層よりも高
    不純物濃度の半導体層からなるバッファ層を配設すると
    共に、前記アノードショート構造のアノードショート間
    隔をキャリアの拡散長の略2倍もしくはそれ以下とした
    ことを特徴とする半導体スイッチング素子。 2)前記アノードショート領域の厚さが前記アノード領
    域の厚さよりも薄い特許請求の範囲第1項記載の半導体
    スイッチング素子。 3)前記アノードショート構造をカソード領域の下方に
    のみ設け、該カソード領域の下方以外には前記アノード
    領域のみを設けた特許請求の範囲第1項または第2項記
    載の半導体スイッチング素子。 4)前記アノードショート領域を、前記カソード領域の
    下方であって、かつ各ゲート間に形成されるチャネルの
    下方にのみ設けた特許請求の範囲第3項記載の半導体ス
    イッチング素子。
JP62249562A 1987-10-02 1987-10-02 半導体スイッチング素子 Expired - Lifetime JPH0795594B2 (ja)

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