JPH019167Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH019167Y2
JPH019167Y2 JP11714585U JP11714585U JPH019167Y2 JP H019167 Y2 JPH019167 Y2 JP H019167Y2 JP 11714585 U JP11714585 U JP 11714585U JP 11714585 U JP11714585 U JP 11714585U JP H019167 Y2 JPH019167 Y2 JP H019167Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plate
air cylinder
lifting
lifting device
lifting plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP11714585U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6226038U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP11714585U priority Critical patent/JPH019167Y2/ja
Publication of JPS6226038U publication Critical patent/JPS6226038U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH019167Y2 publication Critical patent/JPH019167Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Warehouses Or Storage Devices (AREA)
  • Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
  • Packaging Frangible Articles (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案はIC,LSI、超LSIに使用される半導体
基板の製造工程中、ウエハキヤリヤに収容された
ウエハの中から任意の1枚又は複数枚を取り出
し、石英ボートの溝や測定装置に移し替えする際
に使用するウエハ移し替え用つき上げ装置に関す
るものである。
従来の技術 従来のウエハ移し替え用つき上げ装置は第6図
及び第7図に示すごとく、各つき上げ板9の下部
両側端部に係合部18を設け、これらに対応した
押え部材としての下部エアシリンダ11が下部フ
レーム12に水平に配設されている。
つき上げ板9をつき上げる場合にはこれに対応
する下部エアシリンダ11に送気して係止部13
を突出させ、そのつき上げ板9の両側端部の係合
部18に係合させたのち、下部フレーム12をモ
ータ(図示せず)により上昇させて、目的とする
つき上げ板9をつき上げていた。
又、装置の基板Aの上面には各エアシリンダ1
1に対応した光センサ受発光部14が設けられて
おり、その発光部から上方の下部エアシリンダ1
1に向けて発光させて係止部13からの反射光の
有無を検出することによりつき上げ板9のつき上
げ状況を識別していた。
考案が解決しようとする問題点 したがつて、従来の装置においてはつき上げ板
をつき上げる都度、つき上げ板とエアシリンダと
の衝突・摩擦を生じるので、エアシリンダの耐久
性に欠けていた。
又、つき上げ板のつき上げ状況の検出は、上昇
した下部エアシリンダからの反射光の有無をセン
サにより検出することにより間接的に行つている
が、センサからの光を受光・反射するエアシリン
ダの係止部は外径が細く、かつ突出する距離も僅
か数mm程度であるので、係止部の摩耗やエアシリ
ンダの動作不良により、測定ミスを発生する恐れ
があつた。
本考案の目的は上記従来技術の問題点を解決
し、つき上げ板とエアシリンダとの衝突・摩耗が
生せず、耐久性があり、かつつき上げ板の位置の
検出が簡単で、測定ミスが生ずる恐れのないよう
にすることである。
問題点を解決するための手段 本考案は第1図に示すように各つき上げ板1ご
とその側方に、エアシリンダ2を垂直に並設し、
各つき上げ板1とその側方に設けたエアシリンダ
2を、つき上げ板1の下端部に設けた接続板6と
エアシリンダ2のシリンダロツド3を介して互に
接続するとともに、各エアシリンダ2の側壁にエ
アシリンダ2内のピストン17の位置を検出する
ためのセンサ10a,10bを設けたものであ
る。
作 用 上記の構成とすることにより、いま任意のつき
上げ板1をつき上げる場合はそのつき上げ板1に
対応するエアシリンダ2に送気すると、そのエア
シリンダ2内のピストン17が上昇し上限の位置
に停止する。
これによりシリンダロツド3及び接続板6を介
して接続されているつき上げ板1もピストン17
の上昇に伴ないこれを連動して上昇し、ピストン
17の停止に伴つて停止する。
又、つき上げ板1を下降させるにはエアシリン
ダ2を排気することによりピストン17は下降
し、下限の位置にて停止する。これに伴なつてつ
き上げ板1も下降、停止する。
したがつて上記エアシリンダ2の側壁に設けた
センサ10a,10bによりエアシリンダ2内の
ピストン17の位置を検出することにより、これ
に対応するつき上げ板1がつき上げられているか
否かを検出することが出来る。
実施例 この考案を添付図面の実施例により説明する
と、第1図のように上部にウエハホルダ4を挿着
した複数枚のつき上げ板1を、垂直かつ等間隔に
並列し、それらの各つき上げ板1の側方に一定の
距離lを置いてエアシリンダ2が垂直、かつ等間
隔に、左右互い違いに並設されている。
又、つき上げ板1とこれに対応するエアシリン
ダ2は、つき上げ板1の下端部に設けた接続板6
とエアシリンダ2のシリンダロツド3の先端部を
螺合することにより結合されている。
又、各エアシリンダ2の側壁の上部および下部
にはピストン17の位置を検出するためのセンサ
10a,10bが設けられている。このセンサ1
0a,10bには無接点スイツチの一種である磁
気形近接スイツチを用いる。
上記の構成としたので、エアシリンダ2に送気
或は排気することにより、シリンダロツド17が
上昇又は下降し、これに連動してつき上げ板1も
上昇或は下降する。
さらに又ピストン17が上昇してエアシリンダ
2の上部側の磁気形近接スイツチ10aに近接す
ると、該スイツチ10aが作動し、導線23aを
通して電気信号を識別装置(図示せず)に伝える
ことにより、つき上げ板1のつき上げ状況を検出
することが出来る。
同様にピストン17が下降して停止した場合は
エアシリンダ側壁の下部側に設けられた磁気形近
接スイツチ10bが作動し、導線23bを通して
電気信号を識別装置に伝えることにより、つき上
げ板1がつき上げられていないことが検出でき
る。
又、第2図及び第3図に示すごとく、つき上げ
板1の両側端部5の横断面形状を60゜の角度を持
つ刃形とし、これと係合するガイドローラ19の
溝も第4図に示すごとく同角度のV字形とすると
ともに、ガイドローラ19の固定方法としてつき
上げ板1の何れか一方の側のガイドローラ19は
スプリングダンパー24を介して固定されてい
る。
これにより、従来のつき上げ板9の両側端部2
2がL形であつたため、両接触部の摩耗により、
つき上げ板9の傾きやつき上げの際に起る「ガタ
ツキ」を防ぐことが出来る。
さらに又、第2図に示すように、つき上げ板1
の板面上部側20は凹形とし、又ウエハホルダ4
の下端部は、上記凹形に適合した凸形の突出部2
1を設けることにより、ワンタツチで容易にウエ
ハホルダ4をつき上げ板1に取付けることが出来
る。
又つき上げ板1の板面下端部に鍵形の切り欠き
部7を設け、これに接続する接続板6の上部に、
切り欠き部7に嵌合し得る形状の鍵形の突出部8
を設けることにより、接続板6をつき上げ板1に
ワンタツチで極めて容易に接続することが出来
る。
考案の効果 各つき上げ板ごとにその側方にエアシリンダを
垂直に並設し、つき上げ板とエアシリンダとをつ
き上げ板の下端部に設けた接続板とエアシリンダ
のシリンダロツドを介して接続することにより、
つき上げ板の係合部とエアシリンダの係止部を廃
し、両部分の衝突・摩耗を生じないようにしたの
でエアシリンダの耐久性を増大するとともに、つ
き上げ板1枚に必要なエアシリンダ数が従来の4
ケから1ケに減少できる外、エアシリンダを配設
した上部及び下部フレームならびに下部フレーム
の上昇・下降用モータも不要となるので、装置の
簡素化・小型化が出来る。
又各エアシリンダの側壁にピストンの位置を検
出するセンサを設けることにより、従来例のよう
に係止部の摩耗やエアシリンダの動作不良による
測定ミスを生じることがなく、つき上げ状況の検
出の信頼性を増すことが出来る。
さらに又、つき上げ板の両側端部の横断面形状
を刃形とし、これに係合するガイドローラの溝の
形状をV字形とすることにより、従来の装置のつ
き上げのさいに見られたつき上げ板の傾斜や、上
昇・下降の際の「ガタツキ」を防止することが出
来る。
又つき上げ板の板面上部側を凹形の溝穴とし、
ウエハホルダの下端部にこれに対応した〓形の突
出部を設け、さらにつき上げ板の板面下部側に鍵
形の切り欠き部を設け、接続板の上部にも鍵形の
突出部を設けることにより、ウエハホルダ及び接
続板をワンタツチで容易につき上げ板に接続する
ことが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の原理図、第2図はつき上げ板
とウエハホルダ及び接続板との接続状況を示す斜
視図、第3図は第2図の−線矢視断面図、第
4図はつき上げ板とガイドローラとの係合状況を
示し、第5図は従来の装置におけるつき上げ板と
ガイドローラとの係合状況を示し、第6図は従来
の装置の斜視図、第7図は第6図の−矢視方
向の要部断面図である。 1……つき上げ板、2……エアシリンダ、3…
…シリンダロツド、4……ウエハホルダ、5……
つき上げ板両側端部、6……接続板、7……鍵形
の切り欠き部、8……接続板の上部突出部、10
a,10b……センサ、17……ピストン、19
……ガイドローラ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 上部にウエハホルダ4を設けた複数枚のつき
    上げ板1を互に等間隔かつ垂直に並設し、それ
    らの各つき上げ板1ごとに、その側方にエアシ
    リンダ2を垂直に並設し、つき上げ板1とエア
    シリンダ2とを、つき上げ板1の下端部に設け
    た接続板6とエアシリンダ2のシリンダロツド
    3を介して互に接続するとともに、各エアシリ
    ンダ2の側壁にピストン17の位置を検出する
    センサ10a,10bを設けたことを特徴とす
    るウエハ移し替え用つき上げ装置。 2 各エアシリンダのピストン17の位置を検出
    するセンサ10a,10bがエアシリンダ2の
    側壁の上部と下部に設けられた無接点式スイツ
    チであることを特徴とする実用新案登録請求の
    範囲第1項記載のウエハ移し替え用つき上げ装
    置。 3 つき上げ板1がその両側端部5の横断面形状
    を刃形となし、これに係合するガイドローラ1
    9の固定を一側方はスプリング式ダンパー24
    を介して固定したことを特徴とする実用新案登
    録請求の範囲第1項記載のウエハ移し替え用つ
    き上げ装置。 4 つき上げ板1がその板面上部側20を凹形の
    溝穴とし、ウエハホルダ4がその下端部には上
    記凹形に適合した〓形の突出部21を設けたこ
    とを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項
    記載のウエハ移し替え用つき上げ装置。 5 つき上げ板1がその板面下端部に鍵形の切り
    欠き部7を設け、接続板6がその上部に上記切
    り欠き部7に嵌合する形状の突出部8を設けた
    ことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1
    項記載のウエハ移し替え用つき上げ装置。
JP11714585U 1985-07-30 1985-07-30 Expired JPH019167Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11714585U JPH019167Y2 (ja) 1985-07-30 1985-07-30

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11714585U JPH019167Y2 (ja) 1985-07-30 1985-07-30

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6226038U JPS6226038U (ja) 1987-02-17
JPH019167Y2 true JPH019167Y2 (ja) 1989-03-13

Family

ID=31002389

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11714585U Expired JPH019167Y2 (ja) 1985-07-30 1985-07-30

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH019167Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6226038U (ja) 1987-02-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
TWI748071B (zh) 高架搬運車
JPH11116045A5 (ja)
TW200829494A (en) System and method for introducing a substrate into a process chamber
KR101433911B1 (ko) 오버헤드 호이스트 이송장치의 그립퍼 유닛
JP2001213588A (ja) 天井走行搬送装置
CN115424976B (zh) 晶圆夹持机构及晶圆传输设备
TWI313220B (ja)
US20240059486A1 (en) Transport Vehicle
US6228010B1 (en) Box sheet bending apparatus
CN117326311B (zh) 横移换向装置、输送线及输送方法
CN207792379U (zh) 一种错层率低的电梯平层装置
WO2017166393A1 (zh) 一种具有检测功能的机械手挂钩装置
KR102059567B1 (ko) 기판 반송 장치
CN215047779U (zh) 电梯平层感应系统及包含该电梯平层感应系统的电梯
KR200223688Y1 (ko) 리프트 크레인의 이송물 집음 감시용 보조장치
KR100697661B1 (ko) 노치 정렬 장치 및 노치 정렬방법
CN217534586U (zh) 一种治具顶升定位机构
KR20070059722A (ko) 기판 이송 장치 및 이를 포함하는 반도체 소자 제조용 장비
JPH1192078A (ja) 天井走行車の昇降台位置決め装置
CN222761564U (zh) 位置检测装置及半导体加工设备
KR100835822B1 (ko) 스탠더드 미캐니컬 인터페이스 시스템의 그리퍼 암 및이를 이용한 카세트 이송 방법
KR100815136B1 (ko) 반도체소자용 스트립 피커장치
CN224037809U (zh) 一种晶圆盒中转下料升降机
JPH0124669Y2 (ja)
KR200151330Y1 (ko) 웨이퍼카세트의 위치고정장치