JPH0191783A - 微生物または細胞を固定するためのアミン含有表面層を有する無機担体、それらの製造方法およびそれらの用途 - Google Patents
微生物または細胞を固定するためのアミン含有表面層を有する無機担体、それらの製造方法およびそれらの用途Info
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- JPH0191783A JPH0191783A JP20026988A JP20026988A JPH0191783A JP H0191783 A JPH0191783 A JP H0191783A JP 20026988 A JP20026988 A JP 20026988A JP 20026988 A JP20026988 A JP 20026988A JP H0191783 A JPH0191783 A JP H0191783A
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- C12—BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
- C12N—MICROORGANISMS OR ENZYMES; COMPOSITIONS THEREOF; PROPAGATING, PRESERVING, OR MAINTAINING MICROORGANISMS; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING; CULTURE MEDIA
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- C12N11/14—Enzymes or microbial cells immobilised on or in an inorganic carrier
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- Solid-Sorbent Or Filter-Aiding Compositions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、微生物あるいはヒト、動物または植物の細胞
を固定するための、塩基性のアミン含有表面層を有する
、特にガラスまたはセラミックよりなる無機担体ならび
にそれらの製造方法および用途に関する。
を固定するための、塩基性のアミン含有表面層を有する
、特にガラスまたはセラミックよりなる無機担体ならび
にそれらの製造方法および用途に関する。
微生物の固定は、ずっと以前から生物工学的方法の実施
に際して重要な役割を演じてきた。何故ならば、この方
法によって、そこから一般に液状の反応混合物が比較的
容易に分離されうる、局部的に限定された著しく濃度の
高い生物学的に有効なマスが利用されうるからである。
に際して重要な役割を演じてきた。何故ならば、この方
法によって、そこから一般に液状の反応混合物が比較的
容易に分離されうる、局部的に限定された著しく濃度の
高い生物学的に有効なマスが利用されうるからである。
すなわち、ブナのおがくず、麦藁、鋸屑、アルファルフ
ァ−切り藁その他のような有機の担体物質が、ずっと以
前からガラス玉、石屑、石器、軽石、溶岩、砂および類
似物の形の無機物質と同様にずっと以前から知られてい
た。カルボキシメチルセルロース、ポリウレタンフォー
ム、エチレンマレイン酸無水物−共重合体、三酢酸セル
ロースおよび類似物のような、比較的大きな表面を有す
る合成担体物質もまた既に知られている。
ァ−切り藁その他のような有機の担体物質が、ずっと以
前からガラス玉、石屑、石器、軽石、溶岩、砂および類
似物の形の無機物質と同様にずっと以前から知られてい
た。カルボキシメチルセルロース、ポリウレタンフォー
ム、エチレンマレイン酸無水物−共重合体、三酢酸セル
ロースおよび類似物のような、比較的大きな表面を有す
る合成担体物質もまた既に知られている。
ガラス表面(特に多孔性膜の)を重合体フィルムにより
、またはシラノール基を多官能性基を有する有機の分子
と反応させることにより、変化させることもかなり以前
から知られている(ドイツ特許第2.454.111号
参照)。
、またはシラノール基を多官能性基を有する有機の分子
と反応させることにより、変化させることもかなり以前
から知られている(ドイツ特許第2.454.111号
参照)。
クロマトグラフィーの目的では、グラフトされた分子ま
たはアミノ基を有する巨大分子により変性された、場合
によっては架橋された多糖で被覆されたガラス担体が知
られており(フランス特許出願公開第2.422,69
9号参照:特定の例として、ここではグラフトされた生
物特定的化合物(bio−spezifische V
erbindungen)によって変性されたセルロー
スまたは架橋されたDI!AH−デキストランよりなる
層を有するミクロ細孔性のガラスが挙げられている)あ
るいは化学的に結合されたポリエチレンイミンを有する
ガラス担体もまた知られている(ジャーナル・オプ・ク
ロマトグラフィー、第120巻(1976年)第321
−333頁(J、 Chromat。
たはアミノ基を有する巨大分子により変性された、場合
によっては架橋された多糖で被覆されたガラス担体が知
られており(フランス特許出願公開第2.422,69
9号参照:特定の例として、ここではグラフトされた生
物特定的化合物(bio−spezifische V
erbindungen)によって変性されたセルロー
スまたは架橋されたDI!AH−デキストランよりなる
層を有するミクロ細孔性のガラスが挙げられている)あ
るいは化学的に結合されたポリエチレンイミンを有する
ガラス担体もまた知られている(ジャーナル・オプ・ク
ロマトグラフィー、第120巻(1976年)第321
−333頁(J、 Chromat。
皿(1976) 321−333)参照)。
多孔性のガラス表面を変化させるそのような技術は、ま
た微生物のための担体にもすでに施されている。すなわ
ち、PCT−出願−087102703にはアミノ基ま
たはヒドロキシル基を有する重合体で被覆された、多孔
性のガラスよりなるいわゆるマイクロキャリヤーが記載
されている。その際、多数の可能性の中からキトサン、
セルロース、アルギン酸および後刻架橋された寒天、ゼ
ラチンまたはに一カラゲーナンが特記される。
た微生物のための担体にもすでに施されている。すなわ
ち、PCT−出願−087102703にはアミノ基ま
たはヒドロキシル基を有する重合体で被覆された、多孔
性のガラスよりなるいわゆるマイクロキャリヤーが記載
されている。その際、多数の可能性の中からキトサン、
セルロース、アルギン酸および後刻架橋された寒天、ゼ
ラチンまたはに一カラゲーナンが特記される。
米国特許第4.153.510号によれば、細胞および
微生物の固定化のためには、細胞自体の化学的結合もま
た考慮された。
微生物の固定化のためには、細胞自体の化学的結合もま
た考慮された。
更に、米国特許第4.189,534号から架橋DEA
E−デキストランよりなる細胞培養のためのマイクロキ
ャリヤーが知られている。DEAH−セファデックスへ
の細胞の付加についてもまたネイチュアー(Natur
e)誌第216巻(1967年)第64−65頁にヴア
ン・ヴエルゼル(van Welzel)によって報告
されている。
E−デキストランよりなる細胞培養のためのマイクロキ
ャリヤーが知られている。DEAH−セファデックスへ
の細胞の付加についてもまたネイチュアー(Natur
e)誌第216巻(1967年)第64−65頁にヴア
ン・ヴエルゼル(van Welzel)によって報告
されている。
シー・デー・バック(C,D、 Buck)らの雑文(
J。
J。
Virol、 Methods 10 (1985)、
171−184参照)にはもちろんポリアクリルアミ
ド、ポリスチレンおよび架橋EDAE−デキストランよ
りなるマイクロキャリヤーの比較が報告され、その場合
、架橋DEAF、−デキストランよりなるマイクロキャ
リヤーの不十分な性状が見出されたことが報告されてい
る。
171−184参照)にはもちろんポリアクリルアミ
ド、ポリスチレンおよび架橋EDAE−デキストランよ
りなるマイクロキャリヤーの比較が報告され、その場合
、架橋DEAF、−デキストランよりなるマイクロキャ
リヤーの不十分な性状が見出されたことが報告されてい
る。
驚くべきことには、本発明者らは、この度、未架橋のジ
アルキルアミノアルキル−デキストラン、特にDEAI
E−デキストランでガラスを被覆することにより、無機
担体、特にガラス上への微生物の特に良好な固定化が達
成され得ることを立証した。
アルキルアミノアルキル−デキストラン、特にDEAI
E−デキストランでガラスを被覆することにより、無機
担体、特にガラス上への微生物の特に良好な固定化が達
成され得ることを立証した。
冒頭に述べた型の本発明による担体は、表面層がジアル
キルアミノアルキル−デキストラン、特にDEAE−デ
キストランにより形成され、そして無機担体に吸着的に
または特に共有結合的に結合されていることによって特
徴づけられる。
キルアミノアルキル−デキストラン、特にDEAE−デ
キストランにより形成され、そして無機担体に吸着的に
または特に共有結合的に結合されていることによって特
徴づけられる。
そのような、未架橋のジアルキルアミノアルキル−デキ
ストランよりなる吸着的または特に共有結合的に結合さ
れた表面層を施された担体は、微生物および細胞のため
の明らかに改善された付加能力を示し、そして従って生
物工学的方法の領域において特に有利に使用されうる。
ストランよりなる吸着的または特に共有結合的に結合さ
れた表面層を施された担体は、微生物および細胞のため
の明らかに改善された付加能力を示し、そして従って生
物工学的方法の領域において特に有利に使用されうる。
被覆されるべき担体は、特に酸化物系またはケイ酸塩系
の物体、例えばガラス、石英、酸化アルミニウム、酸化
ジルコニウムその他よりなり、その際、ガラスが比較的
容易に入手し得るゆえに好ましい。
の物体、例えばガラス、石英、酸化アルミニウム、酸化
ジルコニウムその他よりなり、その際、ガラスが比較的
容易に入手し得るゆえに好ましい。
被覆されるべき担体は、膜、繊維ないし糸、管、毛細管
、マイクロキャリヤーまたは特に、任意の形状の多孔性
の担体として存在しうる。
、マイクロキャリヤーまたは特に、任意の形状の多孔性
の担体として存在しうる。
特に好ましいものは、ドイツ特許出願公開第3.410
.650号公報に記載された特定の多孔性構造、すなわ
ち、担体内部から周囲への液体およびガスの交換を妨げ
ないための、多孔度を決定する貫通マクロ細孔(特に2
0−500 u−の)ならびにマクロ細孔の壁を貫通す
るミクロ細孔(特に11−1O1Iの)(その大きさは
微生物または細胞の大きさの範囲内になければならない
)を包含する多孔性構造を有する多孔性の担体である。
.650号公報に記載された特定の多孔性構造、すなわ
ち、担体内部から周囲への液体およびガスの交換を妨げ
ないための、多孔度を決定する貫通マクロ細孔(特に2
0−500 u−の)ならびにマクロ細孔の壁を貫通す
るミクロ細孔(特に11−1O1Iの)(その大きさは
微生物または細胞の大きさの範囲内になければならない
)を包含する多孔性構造を有する多孔性の担体である。
本発明に従って被覆された担体は、非限定的にオートク
レーブ処理されうる。それらは、通常の未処理のガラス
またはセラミックの表面上ではほとんど付着または成長
しない微生物または細胞の無菌培養に特に適している。
レーブ処理されうる。それらは、通常の未処理のガラス
またはセラミックの表面上ではほとんど付着または成長
しない微生物または細胞の無菌培養に特に適している。
被覆された多孔性の担体は、その形状安定性および高い
密度のゆえに、多大のガス発生を伴う好気性または嫌気
性の方法あるいは輸送制限のおそれのある方法がその中
で進行し、その際従って高い開放多孔度を有する担体が
使用される固定床および流動床反応器用に特に好適であ
る。
密度のゆえに、多大のガス発生を伴う好気性または嫌気
性の方法あるいは輸送制限のおそれのある方法がその中
で進行し、その際従って高い開放多孔度を有する担体が
使用される固定床および流動床反応器用に特に好適であ
る。
DEAf!−デキストラン被覆を有するガラスよりなる
担体が特に研究された。それによれば、高い窒素含量を
有するが二量体DEAE−基の割合が比較的低くそして
特定の大きさの分子量範囲を有するDEAE−デキスト
ランが特に好ましく使用される:単純なりEAE−基は
9.2のpに一値を有するが、二量体DEAE−基は約
6.3のそれを有するので、これらの二世体基は、生物
工学の領域において極めて普通の操作条件(pHT付近
)においては非常に僅少な部分しか解離せず、従ってあ
まり役立たない。
担体が特に研究された。それによれば、高い窒素含量を
有するが二量体DEAE−基の割合が比較的低くそして
特定の大きさの分子量範囲を有するDEAE−デキスト
ランが特に好ましく使用される:単純なりEAE−基は
9.2のpに一値を有するが、二量体DEAE−基は約
6.3のそれを有するので、これらの二世体基は、生物
工学の領域において極めて普通の操作条件(pHT付近
)においては非常に僅少な部分しか解離せず、従ってあ
まり役立たない。
その割合は、好ましくは50%以下であり、特に35%
を超えない。
を超えない。
被覆のために用いられるDEAE−デキストランの分子
量は、おおよそ100.000ないし2.OOO,00
0、好ましくは≦10’とすべきであるが、上方の領域
においては伸びるべきDEAE−デキストランの分子量
の望ましくない屈曲が始まる。従って、600,000
付近の分子量が好ましい。
量は、おおよそ100.000ないし2.OOO,00
0、好ましくは≦10’とすべきであるが、上方の領域
においては伸びるべきDEAE−デキストランの分子量
の望ましくない屈曲が始まる。従って、600,000
付近の分子量が好ましい。
窒素含量は、好ましくは0.5ないし5%、特に3ない
し4%付近とすべきであり、3.3%の窒素含量を有す
る物質を用いた場合に優れた結果が得られた。
し4%付近とすべきであり、3.3%の窒素含量を有す
る物質を用いた場合に優れた結果が得られた。
この接着性仲介層は、好ましくは無機担体と共有結合的
に結合され、従らて種々の条件に曝されることがある担
体上に、接着性仲介層の剥離される恐れなしに永続的に
被覆される。それ故に二つの生物工学的使用の間に担体
物質の清浄化および再生は、特に問題は無い。
に結合され、従らて種々の条件に曝されることがある担
体上に、接着性仲介層の剥離される恐れなしに永続的に
被覆される。それ故に二つの生物工学的使用の間に担体
物質の清浄化および再生は、特に問題は無い。
ガラス担体へのジアルキルアミノアルキルデキストラン
のそのような結合にとっては、グリシジルオキシアルキ
ルガラス(エポキシアルキルガラス)またはクロロアル
キルガラスの表面を有するものあるいはまたアミノアル
キルガラスの表面を有するものも好適であり、後者の場
合にはジイソシアネートを用いる結合が行われる。
のそのような結合にとっては、グリシジルオキシアルキ
ルガラス(エポキシアルキルガラス)またはクロロアル
キルガラスの表面を有するものあるいはまたアミノアル
キルガラスの表面を有するものも好適であり、後者の場
合にはジイソシアネートを用いる結合が行われる。
ヒドロキシル基を含有する担体には、ジアルキルアミノ
アルキルデキストランが同様な方法で結合される。
アルキルデキストランが同様な方法で結合される。
ジアルキルアミノアルキルデキストランのアルキル基は
、同一かまたは異なるものでよく、そして特にlないし
4個の炭素原子、特にlまたは2個の炭素原子を有する
低級アルキル基を意味する。
、同一かまたは異なるものでよく、そして特にlないし
4個の炭素原子、特にlまたは2個の炭素原子を有する
低級アルキル基を意味する。
上記の研究は、更にジエチルアミノエチルデキストラン
(DEAE−デキストラン)を用いて実施されたので、
それについて特に記載する。
(DEAE−デキストラン)を用いて実施されたので、
それについて特に記載する。
結合反応の実施には、原則的に何ら変わった点はない。
例として、ジメチルスルフオキシド中でのグリシジルガ
ラスへのDEAE−デキストランの結合を以下に記載す
る。
ラスへのDEAE−デキストランの結合を以下に記載す
る。
5%HNOff中で4時間煮沸され、洗滌されそして乾
燥された、ドイツ特許出願公開第3,410,650号
による焼結ガラス材料110gを、γ−グリシジルオキ
シブロピルトリメトキシシラン10−1および無水のア
セトン490m1に添加し、真空を適用することにより
脱ガスを行いそして室温に一日放置した。
燥された、ドイツ特許出願公開第3,410,650号
による焼結ガラス材料110gを、γ−グリシジルオキ
シブロピルトリメトキシシラン10−1および無水のア
セトン490m1に添加し、真空を適用することにより
脱ガスを行いそして室温に一日放置した。
次いで上記材料を無水アセトンで三回洗滌しそして60
℃において2時間そして室温において一日乾燥した。そ
の後で、そのように処理された焼結ガラスを無水のジメ
チルスルフオキシド中のDEAF!−デキストラン3%
の溶液に加え、真空により脱ガスを行い、そして室温に
おいて三日間、次いで60°Cおいて一日ふりまぜ、最
後に洗滌しそして乾燥した。
℃において2時間そして室温において一日乾燥した。そ
の後で、そのように処理された焼結ガラスを無水のジメ
チルスルフオキシド中のDEAF!−デキストラン3%
の溶液に加え、真空により脱ガスを行い、そして室温に
おいて三日間、次いで60°Cおいて一日ふりまぜ、最
後に洗滌しそして乾燥した。
ジメチルスルフオキシドの代わりに、水もまた溶剤とし
て使用されうる。
て使用されうる。
多孔性のガラス担体上に単一の吸着層を作るために、こ
れらは、好ましくは、DEAE−デキストラン水溶液、
特に3%のDEAE−デキストラン溶液に添加され、そ
して減圧にかけることによって、担体の表面内部まで溶
液が十分に浸入するように留意する。
れらは、好ましくは、DEAE−デキストラン水溶液、
特に3%のDEAE−デキストラン溶液に添加され、そ
して減圧にかけることによって、担体の表面内部まで溶
液が十分に浸入するように留意する。
これらは、好ましくは、予め強酸を用いて処理され、そ
の場合硝酸中でより長時間煮沸することが有効であるこ
とが立証された。特定的には、乾燥された担体が約5%
の硝酸中で歓待B(例えば約4時間)煮沸され、酸から
分離され、洗滌され、乾燥され、そして次に約3%のD
EAt!−デキストラン溶液と共に室温において減圧室
内にほぼ一日間放置するか、または減圧を適用すること
によってオートクレーブ処理される。最後に、デキスト
ラン溶液から取出された担体は、過剰の溶液を除去され
、乾燥され、そして次に直ちにあるいは貯蔵後に、微生
物の固定化のために使用されうる。
の場合硝酸中でより長時間煮沸することが有効であるこ
とが立証された。特定的には、乾燥された担体が約5%
の硝酸中で歓待B(例えば約4時間)煮沸され、酸から
分離され、洗滌され、乾燥され、そして次に約3%のD
EAt!−デキストラン溶液と共に室温において減圧室
内にほぼ一日間放置するか、または減圧を適用すること
によってオートクレーブ処理される。最後に、デキスト
ラン溶液から取出された担体は、過剰の溶液を除去され
、乾燥され、そして次に直ちにあるいは貯蔵後に、微生
物の固定化のために使用されうる。
本発明による無機担体の被覆の有利な作用を、コリネバ
クテリウム・グルタミクムATCC13032(Cor
ynebacterium Glutamicu−A
TCC13032) を用いてα−ケトイソカプロエ
ートよりのし一ロイシン産生の例を添付のグラフを参照
しつつ以下に説明する: 第1〜3図は、ドイツ特許出願公開第3,410,65
0号による開放細孔性焼結ガラスよりの種々に処理され
たガラス担体を使用して、それぞれ比較しうる条件下に
C,グルタミクム(C,Glutaa+icum) A
TCC13032を用いてα−ケトイソカプロエートよ
りのL−ロイシンの産生についての比較値を示す。第1
図から明らかなように、ガラスのDEAE−デキストラ
ン被覆によって、被覆されていないかまたは前記のキト
サンを含む他の物質によって被覆されたガラスに比較し
て、明らかにより高い生産性が得られ、これは改善され
た固定化および固定化された微生物の活性によるもので
ある。
クテリウム・グルタミクムATCC13032(Cor
ynebacterium Glutamicu−A
TCC13032) を用いてα−ケトイソカプロエ
ートよりのし一ロイシン産生の例を添付のグラフを参照
しつつ以下に説明する: 第1〜3図は、ドイツ特許出願公開第3,410,65
0号による開放細孔性焼結ガラスよりの種々に処理され
たガラス担体を使用して、それぞれ比較しうる条件下に
C,グルタミクム(C,Glutaa+icum) A
TCC13032を用いてα−ケトイソカプロエートよ
りのL−ロイシンの産生についての比較値を示す。第1
図から明らかなように、ガラスのDEAE−デキストラ
ン被覆によって、被覆されていないかまたは前記のキト
サンを含む他の物質によって被覆されたガラスに比較し
て、明らかにより高い生産性が得られ、これは改善され
た固定化および固定化された微生物の活性によるもので
ある。
全部のガラスは、被覆される前に、5%の硝酸溶液と共
に3.5時間煮沸され、徹底的に洗滌されそして乾燥さ
れたものである。
に3.5時間煮沸され、徹底的に洗滌されそして乾燥さ
れたものである。
第2図から比較試験の結果が明らかであり、それは、固
定化に必要な被覆処理の前に強酸によってガラスを前処
理することの有利な効果を示す。
定化に必要な被覆処理の前に強酸によってガラスを前処
理することの有利な効果を示す。
第3図においては、硝酸を用いる前処理の後のDEAE
−デキストランで被覆された担体を得られた最終的な比
較データが記載されている;明らかに生産的微生物の固
定化のためには、比較的低い二量体含量、高い窒素含量
および限定された鎖長が必要である。
−デキストランで被覆された担体を得られた最終的な比
較データが記載されている;明らかに生産的微生物の固
定化のためには、比較的低い二量体含量、高い窒素含量
および限定された鎖長が必要である。
第4図においては、2%NaC1溶液中のC,グルタミ
クムATCC13032の細胞懸濁液中における滞留期
間(醗酵条件下の通常のイオン強度に対応する)に対す
るDEAE−デキストランで被覆されたガラスに固定さ
れた微生物の数(ガラス1g当たり微生物109個)が
示されている。その場合、約2・IQI11細胞/ml
を含有する細胞懸濁液40m1中でホウケイ酸ガラスの
担体20gがふりまぜられた。未処理のガラスがDEA
E−デキストランで処理されたガラスと比較された。更
に、DEAti−デキストランで処理されたガラスが、
特にこのガラスへのDHAE−デキストラン吸着層の接
着力を試験するために、2%のNaC1溶液で二日間洗
滌された。明らかに、特に洗滌されたガラスへの微生物
の固定は、僅かしか減少しない。バイオマスの絶対値は
、極めて高くそして幾何学的測定による最大の可能な担
体被覆にほとんど達しており、このことは、また顕微鏡
による試験によっても証明され得るであろう。
クムATCC13032の細胞懸濁液中における滞留期
間(醗酵条件下の通常のイオン強度に対応する)に対す
るDEAE−デキストランで被覆されたガラスに固定さ
れた微生物の数(ガラス1g当たり微生物109個)が
示されている。その場合、約2・IQI11細胞/ml
を含有する細胞懸濁液40m1中でホウケイ酸ガラスの
担体20gがふりまぜられた。未処理のガラスがDEA
E−デキストランで処理されたガラスと比較された。更
に、DEAti−デキストランで処理されたガラスが、
特にこのガラスへのDHAE−デキストラン吸着層の接
着力を試験するために、2%のNaC1溶液で二日間洗
滌された。明らかに、特に洗滌されたガラスへの微生物
の固定は、僅かしか減少しない。バイオマスの絶対値は
、極めて高くそして幾何学的測定による最大の可能な担
体被覆にほとんど達しており、このことは、また顕微鏡
による試験によっても証明され得るであろう。
実際の操作においては、はとんど3か月に亘る連続的な
醗酵が、DEAE−デキストランで被覆された担体への
バイオマスの同様に優れた固定化をもって成功裏に行わ
れた。
醗酵が、DEAE−デキストランで被覆された担体への
バイオマスの同様に優れた固定化をもって成功裏に行わ
れた。
第5図は、最後に、酸により前処理されたガラスへのオ
ートクレーブ処理によるガラス被覆が行われた溶液のD
EAB−デキストラン濃度の、種々に被覆されたガラス
担体の微生物懸濁液(それぞれ2%NaC1溶液1++
1当たり約1.6−10”個の細胞数を有する)中にお
ける種々の滞留期間(1)の間に蓄積された微生物の数
に及ぼす影響について例示している。
ートクレーブ処理によるガラス被覆が行われた溶液のD
EAB−デキストラン濃度の、種々に被覆されたガラス
担体の微生物懸濁液(それぞれ2%NaC1溶液1++
1当たり約1.6−10”個の細胞数を有する)中にお
ける種々の滞留期間(1)の間に蓄積された微生物の数
に及ぼす影響について例示している。
被覆溶液のDEAE−デキストラン濃度は、少なくとも
約0.3%、好ましくは約3%とすべきことが判る。
約0.3%、好ましくは約3%とすべきことが判る。
付着された微生物の数に実質的に影響を及ぼすのは、も
ちろんその懸濁液中における滞留期間である。
ちろんその懸濁液中における滞留期間である。
本発明の利用性をコリネバクテリウム・グルタミクム(
Corynebacterium glutasicu
s)を用いた試験の参照の下に上述した。もちろん本発
明は、特定の細菌の使用に限定されるものではなく、第
6図に示された大腸菌(Escherichia co
li) K12、変異株DH5(DNAクローニングV
o1.1.Glover D、M。
Corynebacterium glutasicu
s)を用いた試験の参照の下に上述した。もちろん本発
明は、特定の細菌の使用に限定されるものではなく、第
6図に示された大腸菌(Escherichia co
li) K12、変異株DH5(DNAクローニングV
o1.1.Glover D、M。
編、IRL Press 0xford、1985参照
)およびパン酵母〔ウニフエルム社(Uniferm
GsbH&Co−+471211erne、 Char
ge 631228) ]を使用した試験結果は以下の
ことを示している: それぞれ1.1 x 10I′1/ml (大腸菌)ま
たは4.3x 10”/ml(パン酵母)の出発濃度を
有する2%のNaC1溶液中のそれぞれの細胞懸濁液中
における滞留期間に対する、DEAE−デキストランで
被覆されたガラスに固定された微生物の数が示されてい
る。
)およびパン酵母〔ウニフエルム社(Uniferm
GsbH&Co−+471211erne、 Char
ge 631228) ]を使用した試験結果は以下の
ことを示している: それぞれ1.1 x 10I′1/ml (大腸菌)ま
たは4.3x 10”/ml(パン酵母)の出発濃度を
有する2%のNaC1溶液中のそれぞれの細胞懸濁液中
における滞留期間に対する、DEAE−デキストランで
被覆されたガラスに固定された微生物の数が示されてい
る。
試験のためにドイツ特許出願公開筒3.410,650
号による開放細孔性の焼結ガラスよりなる被覆された担
体のそれぞれ20gが40■lの細胞懸濁液中でふりま
ぜられた。両方の微生物がD[1AE−デキストランで
被覆された担体によって同様に良く吸収されることが判
明する。大腸菌に比較してパン酵母によってはより僅か
しかガラスが覆われていないことは、それらの細胞の大
きさの比に実質的に対応し、従って両方の微生物におい
てガラス担体に吸着された細胞のほぼ匹敵し得る表面密
度となりうる。
号による開放細孔性の焼結ガラスよりなる被覆された担
体のそれぞれ20gが40■lの細胞懸濁液中でふりま
ぜられた。両方の微生物がD[1AE−デキストランで
被覆された担体によって同様に良く吸収されることが判
明する。大腸菌に比較してパン酵母によってはより僅か
しかガラスが覆われていないことは、それらの細胞の大
きさの比に実質的に対応し、従って両方の微生物におい
てガラス担体に吸着された細胞のほぼ匹敵し得る表面密
度となりうる。
第7および8図においては、ドイツ特許出願公開筒3.
410.650号による開放細孔性焼結ガラスの種々に
処理された担体を用いて、それぞれ比較し得る条件下に
行われたコリネバクテリウム・グルタミクム(Cory
nebacterium Glutamicum )^
TCC13032の固定化についての比較値が示されて
いる:洗滌された微生物が、2%のNaC1溶液中に懸
濁され(それぞれ約2 x 10”細胞/−1)、これ
らの懸濁液のそれぞれ40m1づつがそれぞれ前記規定
の担体20gに添加されそして室温においてふりまぜら
れた。
410.650号による開放細孔性焼結ガラスの種々に
処理された担体を用いて、それぞれ比較し得る条件下に
行われたコリネバクテリウム・グルタミクム(Cory
nebacterium Glutamicum )^
TCC13032の固定化についての比較値が示されて
いる:洗滌された微生物が、2%のNaC1溶液中に懸
濁され(それぞれ約2 x 10”細胞/−1)、これ
らの懸濁液のそれぞれ40m1づつがそれぞれ前記規定
の担体20gに添加されそして室温においてふりまぜら
れた。
第7図は、DEAH−デキストランで吸着的にまたは共
有結合的に変性された担体の蓄積能力を示している。D
FiAE−デキストランの共有的結合は、グリシジルシ
ランで処理されたガラスに対して、3%溶液より一回は
水性相中でそして一回は無水ジメチルスルフオキシド中
で行われた。3種のDll!AE−デキストランで処理
されたガラスの固定化能力は、はぼ同様でありそして明
らかに未処理のガラスよりも優れていることが判明する
。
有結合的に変性された担体の蓄積能力を示している。D
FiAE−デキストランの共有的結合は、グリシジルシ
ランで処理されたガラスに対して、3%溶液より一回は
水性相中でそして一回は無水ジメチルスルフオキシド中
で行われた。3種のDll!AE−デキストランで処理
されたガラスの固定化能力は、はぼ同様でありそして明
らかに未処理のガラスよりも優れていることが判明する
。
第8図は、吸着的にのみ変性された担体に比較して共有
的に変性された担体の卓越した性質を示す。この場合、
上記物質は、固定化試験の前にpH11,5のNazC
Ox 1■を用いて1週間洗滌された。
的に変性された担体の卓越した性質を示す。この場合、
上記物質は、固定化試験の前にpH11,5のNazC
Ox 1■を用いて1週間洗滌された。
すべての百分率の表示は、二量体の0EAE−基につい
ての表示を除いては重量%を意味し、後者の場合には、
DEAE−デキストラン中に存在するDFiAE−基の
全量が示されている。
ての表示を除いては重量%を意味し、後者の場合には、
DEAE−デキストラン中に存在するDFiAE−基の
全量が示されている。
第1ないし3図は、種々の担体を用いた場合におけるロ
イシンの収量の時間に対する依存関係を示すグラフであ
る。 第4図および第6ないし8図は、担体1グラム当たりの
固定化された微生物の数を示すグラフである。 第5図は、種々の濃度の溶液から得られたDEAE−デ
キストラン被覆層への種々の時間における固定化された
微生物の、担体lグラム当たりの数を示すグラフである
。
イシンの収量の時間に対する依存関係を示すグラフであ
る。 第4図および第6ないし8図は、担体1グラム当たりの
固定化された微生物の数を示すグラフである。 第5図は、種々の濃度の溶液から得られたDEAE−デ
キストラン被覆層への種々の時間における固定化された
微生物の、担体lグラム当たりの数を示すグラフである
。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、微生物あるいはヒト、動物または植物の細胞を固定
するための、塩基性のアミン含有表面層を有する、特に
ガラスまたはセラミックよりなる無機担体において、表
面層がジアルキルアミノアルキル−デキストラン、特に
DEAE−デキストランにより形成されており、そして
無機担体に吸着的にまたは特に共有結合的に結合されて
いることを特徴とする上記無機担体。 2、表面層が<50%、特に≦35%の二量体DEAE
基含量および100,000ないし2×10^6、特に
10^6までの分子量を有するDEAE−デキストラン
によって、0.5ないし5%、特に3ないし4%のN−
含量において形成される請求項1記載の担体。 3、表面層が約25%の二量体DEAE基含量および6
00,000付近の分子量を有するDEAE−デキスト
ランによって3.3%のN−含量において形成される請
求項2記載の担体。 4、表面層がヒドロキシ基を有するガラス体またはセラ
ミック体に共有結合的に結合されている請求項1〜3の
いずれかに記載の担体。 5、表面層がエポキシアルキルガラスまたはクロロアル
キルガラスの表面に、あるいはジイソシアネートによっ
てアミノアルキルガラスの表面に共有結合的に結合され
ている請求項4記載の担体。 6、表面層が開放細孔を有する焼結ガラス担体の表面上
に施されている請求項1〜5のいずれかに記載の担体。 7、多孔度を決定する直径20〜500μmの貫通マク
ロ細孔およびマクロ細孔の壁を貫通している直径1〜1
0μmのミクロ細孔を有する焼結ガラスの細孔二重構造
によって特徴づけられる請求項6記載の担体。 8、吸着的に結合されたジアルキルアミノアルキル(D
AAA)デキストラン層を有する請求項1記載の担体の
製造方法において、大きな表面を有する無機担体をまず
≧5%の強酸中で少なくとも1時間煮沸し、そして洗滌
および乾燥の後に≧1%のOAAA−デキストラン溶液
を減圧下に内部空隙内に浸入せしめ、そして最後に上記
溶液から取出された担体から過剰の溶液を除去し、そし
て乾燥することを特徴とする上記担体の製造方法。 9、担体を〜5%の硝酸中で約4時間煮沸する請求項8
記載の方法。 10、酸で処理され、洗滌されそして乾燥された担体を
、DAAA−デキストラン溶液で空隙を湿潤させるため
に、約3%のDAAA−デキストラン溶液中に減圧下に
室温において約1日間置くかまたは溶液中で減圧の適用
による脱ガス後に、特に120℃および1気圧(ゲージ
圧)において20分間オートクレーブ処理する請求項8
または9記載の方法。11、微生物あるいはヒト、動物
または植物の細胞によって進行する生物工学的方法に請
求項1〜7のいずれかに記載の担体を使用する方法。
Applications Claiming Priority (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3726941.0 | 1987-08-13 | ||
| DE3726941 | 1987-08-13 | ||
| DE3726942.9 | 1987-08-13 | ||
| DE3726942 | 1987-08-13 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0191783A true JPH0191783A (ja) | 1989-04-11 |
Family
ID=25858583
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20026988A Pending JPH0191783A (ja) | 1987-08-13 | 1988-08-12 | 微生物または細胞を固定するためのアミン含有表面層を有する無機担体、それらの製造方法およびそれらの用途 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0303262A3 (ja) |
| JP (1) | JPH0191783A (ja) |
| AU (1) | AU613387B2 (ja) |
| DK (1) | DK455388A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4128953A1 (de) * | 1991-08-30 | 1993-03-04 | Basf Ag | Verfahren zur kultivierung von saeugerzellen im fliessbettreaktor |
| AU766735B2 (en) * | 1998-09-15 | 2003-10-23 | Isotis N.V. | Osteoinduction |
| NL1020090C2 (nl) * | 2002-02-28 | 2003-08-29 | Tno | Nieuwe coating voor biosensoren. |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| LU73094A1 (ja) * | 1975-07-29 | 1977-03-24 | ||
| FR2422699A1 (fr) * | 1978-04-12 | 1979-11-09 | Merieux Inst | Procede de preparation d'un materiau solide poreux revetu de cellulose ou de cellulose modifiee |
| DE3410650A1 (de) * | 1984-03-23 | 1985-10-03 | Kernforschungsanlage Jülich GmbH, 5170 Jülich | Mit mikroorganismen bewachsene poroese anorganische traeger, verfahren zur immobilisierung von mikroorganismen und dafuer geeignete traegerkoerper |
| GB8526096D0 (en) * | 1985-10-22 | 1985-11-27 | Robinson E | Microcarrier |
| FR2597605B1 (fr) * | 1986-04-16 | 1989-06-23 | Merieux Inst | Nouveau materiau pour chromatographie d'affinite et son application a la separation et a la purification des antigenes proteiques des bacteries du genre bordetella |
-
1988
- 1988-08-09 AU AU20528/88A patent/AU613387B2/en not_active Ceased
- 1988-08-11 EP EP88113035A patent/EP0303262A3/de not_active Withdrawn
- 1988-08-12 DK DK455388A patent/DK455388A/da not_active Application Discontinuation
- 1988-08-12 JP JP20026988A patent/JPH0191783A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0303262A3 (de) | 1990-01-31 |
| AU613387B2 (en) | 1991-08-01 |
| EP0303262A2 (de) | 1989-02-15 |
| DK455388D0 (da) | 1988-08-12 |
| DK455388A (da) | 1989-02-14 |
| AU2052888A (en) | 1989-02-16 |
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