JPH0191952A - 精密鋳造機 - Google Patents
精密鋳造機Info
- Publication number
- JPH0191952A JPH0191952A JP24953187A JP24953187A JPH0191952A JP H0191952 A JPH0191952 A JP H0191952A JP 24953187 A JP24953187 A JP 24953187A JP 24953187 A JP24953187 A JP 24953187A JP H0191952 A JPH0191952 A JP H0191952A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- casting
- chamber
- flange
- clamp
- melting chamber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000005495 investment casting Methods 0.000 title claims description 30
- 238000005266 casting Methods 0.000 claims abstract description 65
- 238000002844 melting Methods 0.000 claims abstract description 38
- 230000008018 melting Effects 0.000 claims abstract description 38
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 27
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 11
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 6
- XKRFYHLGVUSROY-UHFFFAOYSA-N Argon Chemical compound [Ar] XKRFYHLGVUSROY-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 10
- RTAQQCXQSZGOHL-UHFFFAOYSA-N Titanium Chemical compound [Ti] RTAQQCXQSZGOHL-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 239000010936 titanium Substances 0.000 description 6
- 229910052719 titanium Inorganic materials 0.000 description 6
- 229910052786 argon Inorganic materials 0.000 description 5
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 5
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 5
- 229910001069 Ti alloy Inorganic materials 0.000 description 3
- 238000004090 dissolution Methods 0.000 description 3
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 3
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 2
- 239000005548 dental material Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229920000742 Cotton Polymers 0.000 description 1
- 229910045601 alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000000956 alloy Substances 0.000 description 1
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 description 1
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 description 1
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 description 1
- 238000002316 cosmetic surgery Methods 0.000 description 1
- 230000006837 decompression Effects 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 229910002804 graphite Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010439 graphite Substances 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 239000011261 inert gas Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- SIWVEOZUMHYXCS-UHFFFAOYSA-N oxo(oxoyttriooxy)yttrium Chemical compound O=[Y]O[Y]=O SIWVEOZUMHYXCS-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- RVTZCBVAJQQJTK-UHFFFAOYSA-N oxygen(2-);zirconium(4+) Chemical compound [O-2].[O-2].[Zr+4] RVTZCBVAJQQJTK-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910001928 zirconium oxide Inorganic materials 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は、比較的小型の精密鋳造機に係り、例えば、歯
科用の精密鋳造作業を迅速かつ確実に行うことができる
精密鋳造機に関するものである。
科用の精密鋳造作業を迅速かつ確実に行うことができる
精密鋳造機に関するものである。
「従来の技術」
最近、歯科用材料や成形外科材料として、生体との親和
性や耐食性に優れ、かつ比重の小さいチタンやチタン合
金が用いられるようになっている。
性や耐食性に優れ、かつ比重の小さいチタンやチタン合
金が用いられるようになっている。
そして、従来のこの種のチタン合金等の歯科用材料の精
密鋳造機としては、第4図に示すものが知られている。
密鋳造機としては、第4図に示すものが知られている。
図中群号夏は精密鋳造機であり、この精密鋳造機lは密
閉容751 aの側面に扉式のl1lbが取り付けられ
てなるものであり、密閉容器laの内部は上部の加圧溶
解室2と下部の減圧鋳造室3とから構成されている。加
圧溶解室2の天井部分には、先端部が加圧溶解室2内に
露出すると共に、基端部が電源端子2aに接続された非
消耗性電極2bh(固定され、加圧溶解室2と減圧鋳造
室3とを区画ずろ隔壁4には連通孔5が形成され、隔壁
4の連通孔5の加圧溶解室側(上側)の周縁部は、リン
グ状の膨出部6が形成されることにより、その上部に載
置されるるっぽ7の受台となっており、隔壁・1の減圧
鋳造室3 (1111(下側)の連通孔5の周縁部に形
成されたリング状の膨出部8は、その下方に配置される
鋳型9の接触部分となっている。また、a l bは、
その−側面側が密閉容器!aに蝶番(図示仕ず)によっ
て開閉自在に接続されていると共に、他側面側が取手付
きのボルトIcによって密閉容器1aに螺着固定され、
加圧溶解室2の側面には、蓋ibに覗き窓2cが取り付
けられており、これによって内部を目視することができ
るようなh’41戊となっている。
閉容751 aの側面に扉式のl1lbが取り付けられ
てなるものであり、密閉容器laの内部は上部の加圧溶
解室2と下部の減圧鋳造室3とから構成されている。加
圧溶解室2の天井部分には、先端部が加圧溶解室2内に
露出すると共に、基端部が電源端子2aに接続された非
消耗性電極2bh(固定され、加圧溶解室2と減圧鋳造
室3とを区画ずろ隔壁4には連通孔5が形成され、隔壁
4の連通孔5の加圧溶解室側(上側)の周縁部は、リン
グ状の膨出部6が形成されることにより、その上部に載
置されるるっぽ7の受台となっており、隔壁・1の減圧
鋳造室3 (1111(下側)の連通孔5の周縁部に形
成されたリング状の膨出部8は、その下方に配置される
鋳型9の接触部分となっている。また、a l bは、
その−側面側が密閉容器!aに蝶番(図示仕ず)によっ
て開閉自在に接続されていると共に、他側面側が取手付
きのボルトIcによって密閉容器1aに螺着固定され、
加圧溶解室2の側面には、蓋ibに覗き窓2cが取り付
けられており、これによって内部を目視することができ
るようなh’41戊となっている。
前記るつぼ7は短円柱状の銅製の容器であり、内部がす
り林状に形成され、さらに底部中央には円形の流出孔7
aが形成されている。そして、るつぼ7の内部には、流
出孔7aの直径より大きな直径の、合金によって製作さ
れた円柱状の鋳物+41−1.7 bが載置されており
、前記流出孔7aは鋳物十才料7bの底面によって塞が
れた状態となっている。
り林状に形成され、さらに底部中央には円形の流出孔7
aが形成されている。そして、るつぼ7の内部には、流
出孔7aの直径より大きな直径の、合金によって製作さ
れた円柱状の鋳物+41−1.7 bが載置されており
、前記流出孔7aは鋳物十才料7bの底面によって塞が
れた状態となっている。
また、鋳型9は円筒型枠IOの内部に通気性の埋没材1
1を鋳込んだ乙のであり、埋没材11には湯口12と造
形空洞13とが形成されている。
1を鋳込んだ乙のであり、埋没材11には湯口12と造
形空洞13とが形成されている。
そして、鋳型9の底部には鋳型の受台14が設けられて
おり、この受台14はハンドル15を回すことにより、
周面カム式のジヤツキ16でロッド17を介して上下動
自在とされており、前記ハンドル15を締回すことによ
り、上方に移動して前記鋳型9を膨出部8に気密当接さ
せるようになっている。さらに、電源端子2aと減圧鋳
造室3の底部との間は電源18によって接続されており
、加圧溶解室2にはアルゴンガスのボンベI9からアル
ゴンガスを供給するための配管20が接続され、また減
圧鋳造室3には内部を真空にするための真空ポンプ21
が配管22によって接続され、この配管22は前記配管
20と三方弁23を介して配管24によって接続されて
いる。
おり、この受台14はハンドル15を回すことにより、
周面カム式のジヤツキ16でロッド17を介して上下動
自在とされており、前記ハンドル15を締回すことによ
り、上方に移動して前記鋳型9を膨出部8に気密当接さ
せるようになっている。さらに、電源端子2aと減圧鋳
造室3の底部との間は電源18によって接続されており
、加圧溶解室2にはアルゴンガスのボンベI9からアル
ゴンガスを供給するための配管20が接続され、また減
圧鋳造室3には内部を真空にするための真空ポンプ21
が配管22によって接続され、この配管22は前記配管
20と三方弁23を介して配管24によって接続されて
いる。
そして、前記精密鋳造機!を用いて鋳造を行う際には、
まず、蓋1bを明けて加圧溶解室2のろつぼ7の内部に
流出孔7aを覆うように鋳物材料7bを載置すると共に
、減圧鋳造機3の内部に鋳型9を所定の位置にセットし
た後、蓋lbを閉じ、ボルト1cを密閉容W I aに
手動により螺着さ仕て該M ] bを密閉容器1aに密
着固定する。
まず、蓋1bを明けて加圧溶解室2のろつぼ7の内部に
流出孔7aを覆うように鋳物材料7bを載置すると共に
、減圧鋳造機3の内部に鋳型9を所定の位置にセットし
た後、蓋lbを閉じ、ボルト1cを密閉容W I aに
手動により螺着さ仕て該M ] bを密閉容器1aに密
着固定する。
ついで、真空ポンプ21によって加圧溶解室2と減圧鋳
造室3とから空気を抜くことにより内部を真空状態とし
た後、三方弁23を切り換えて加圧溶解室2内へアルゴ
ンガス19を供給し室内をアルゴンガスの雰囲気とする
と共に、加圧溶解室2と減圧鋳造室3との間1ご一定の
の差圧を立てろ。
造室3とから空気を抜くことにより内部を真空状態とし
た後、三方弁23を切り換えて加圧溶解室2内へアルゴ
ンガス19を供給し室内をアルゴンガスの雰囲気とする
と共に、加圧溶解室2と減圧鋳造室3との間1ご一定の
の差圧を立てろ。
そして、非消耗性電極2bへ通電することにより、鋳物
材料7 ))との間にアークを発生させて鋳物材料7b
を上部から溶解させる。鋳物材料7bか底部まで溶解す
ると、該鋳物材料7bは加圧溶解室2と減圧鋳造室3と
の圧力差、および自重によってろつぼ7の流出孔7aか
ら自然落下し、鋳をの造形空洞13へ鋳込まれるように
なっている。
材料7 ))との間にアークを発生させて鋳物材料7b
を上部から溶解させる。鋳物材料7bか底部まで溶解す
ると、該鋳物材料7bは加圧溶解室2と減圧鋳造室3と
の圧力差、および自重によってろつぼ7の流出孔7aか
ら自然落下し、鋳をの造形空洞13へ鋳込まれるように
なっている。
このように、精密鋳造機においては、溶解した鋳物材料
7bが鋳型の造形空洞13の内部の隅々まで完全に鋳込
まれるようにするために、加圧溶解室と減圧鋳造室との
間には大きな差圧が必要とされており、精密鋳造機は高
圧に耐えるような構造となっている。
7bが鋳型の造形空洞13の内部の隅々まで完全に鋳込
まれるようにするために、加圧溶解室と減圧鋳造室との
間には大きな差圧が必要とされており、精密鋳造機は高
圧に耐えるような構造となっている。
「発明が解決しようとする問題点」
ところか、前記従来の精密鋳造機においては、密閉容器
1. aの側面に蓋1bを開閉自在に設(j、鏡蓋1b
をボルトによって螺着固定するような構成となっている
ため、鋳造を行う度毎に、ボルトを螺着あるいは螺脱さ
せて蓋を開閉しなければならず、作業が繁雑であり、そ
の分時間がかかり不便であること、さらに、鋳造作業の
途中において、鋳物部材が偏って溶けだしたりする等の
事故が生じた場合に、早急に1ilbを開けてそれを防
止4′ることかできないこと、また、蓋の一側部が蝶番
によって密閉容器1aに接続されているため、密閉容器
と蓋との密着性に限界が有ると共に、蝶番が構造部材と
して用いられており、高圧の密閉容器の構造として適し
ていないこと等の問題点があった。
1. aの側面に蓋1bを開閉自在に設(j、鏡蓋1b
をボルトによって螺着固定するような構成となっている
ため、鋳造を行う度毎に、ボルトを螺着あるいは螺脱さ
せて蓋を開閉しなければならず、作業が繁雑であり、そ
の分時間がかかり不便であること、さらに、鋳造作業の
途中において、鋳物部材が偏って溶けだしたりする等の
事故が生じた場合に、早急に1ilbを開けてそれを防
止4′ることかできないこと、また、蓋の一側部が蝶番
によって密閉容器1aに接続されているため、密閉容器
と蓋との密着性に限界が有ると共に、蝶番が構造部材と
して用いられており、高圧の密閉容器の構造として適し
ていないこと等の問題点があった。
本発明は、前記問題点に鑑みてなされたものであり、精
密鋳造機の内部に鋳物材料や鋳型を装着して鋳造作業を
行う際に、簡単かつ迅速に行うことができると共に、作
業中に事故等が発生した場合にも、迅速に対応すること
ができ、さらに、高圧で使用される精密鋳造機の接続部
分を確実に密着固定することのできる精密鋳造機を提供
することを目的としている。
密鋳造機の内部に鋳物材料や鋳型を装着して鋳造作業を
行う際に、簡単かつ迅速に行うことができると共に、作
業中に事故等が発生した場合にも、迅速に対応すること
ができ、さらに、高圧で使用される精密鋳造機の接続部
分を確実に密着固定することのできる精密鋳造機を提供
することを目的としている。
「問題点を解決するための手段」
本発明は、前記問題点を解決するために、加圧溶解室を
減圧鋳造室に開閉自在に取り付けると共に、加圧溶解室
の下端部に上部フランジを形成する一方、減圧鋳造室の
上端部に下部フランジを形成し、さらに前記上部フラン
ジと下部フランジとが重ねられた状態で該上部フランジ
と下部フランジとの外側面に嵌合されるクランプを設け
、該クランプを前記上部フランジおよび下部フランジの
外側面に対して着脱自在に駆動させるエアシリンダ等の
駆動手段を設けている。
減圧鋳造室に開閉自在に取り付けると共に、加圧溶解室
の下端部に上部フランジを形成する一方、減圧鋳造室の
上端部に下部フランジを形成し、さらに前記上部フラン
ジと下部フランジとが重ねられた状態で該上部フランジ
と下部フランジとの外側面に嵌合されるクランプを設け
、該クランプを前記上部フランジおよび下部フランジの
外側面に対して着脱自在に駆動させるエアシリンダ等の
駆動手段を設けている。
「作用 」
本発明では、加圧溶解室の上部フランジと減圧鋳造室の
下部フランジとが重なった状態において、それらの外周
面にクランプを嵌合させるようにするため、上部フラン
ジと下部フランジとは確実に密着固定されると共に、該
クランプはエアシリンダによって瞬時に前記上部フラン
ジと下部フランジとに着脱自在とされることとなる。
下部フランジとが重なった状態において、それらの外周
面にクランプを嵌合させるようにするため、上部フラン
ジと下部フランジとは確実に密着固定されると共に、該
クランプはエアシリンダによって瞬時に前記上部フラン
ジと下部フランジとに着脱自在とされることとなる。
「実施例」
以下、本発明を図面を参照しながら説明する。
第1図ないし第4図は本発明の精密鋳造機の一実施例を
示すものである。これらの図において、前記従来の技術
に示す構成要素と同一の要素については、同一符号を付
してその説明を省略する。
示すものである。これらの図において、前記従来の技術
に示す構成要素と同一の要素については、同一符号を付
してその説明を省略する。
図中、符号lは精密鋳造機であり、この精密鋳造機lは
、上部の加圧溶解室2と下部の減圧鋳造室3とによって
密閉容器を構成している。加圧溶解室2は上部が略半球
状に形成されると共に下端部には上部フランジ2fが形
成され、天井部分には非消耗性電極2bが取り付けられ
ている。減圧鋳造室3は、有底円筒状に形成された容器
であり、その上部には前記加圧溶解室2との間を区画す
る隔壁4が固定され、隔壁4の外周端は前記フランジ2
fと当接される下部フランジ4rを構成している。そし
て、前記加圧溶解室2と減圧鋳造室3とは、蝶番30(
第4図参照)によって開閉自在に接続されるようになっ
ており、上部フランジ2fの表面に形成された溝の内部
には、シール用の0リング31がはめ込まれて固定され
ている。
、上部の加圧溶解室2と下部の減圧鋳造室3とによって
密閉容器を構成している。加圧溶解室2は上部が略半球
状に形成されると共に下端部には上部フランジ2fが形
成され、天井部分には非消耗性電極2bが取り付けられ
ている。減圧鋳造室3は、有底円筒状に形成された容器
であり、その上部には前記加圧溶解室2との間を区画す
る隔壁4が固定され、隔壁4の外周端は前記フランジ2
fと当接される下部フランジ4rを構成している。そし
て、前記加圧溶解室2と減圧鋳造室3とは、蝶番30(
第4図参照)によって開閉自在に接続されるようになっ
ており、上部フランジ2fの表面に形成された溝の内部
には、シール用の0リング31がはめ込まれて固定され
ている。
そして、加圧溶解室と減圧鋳造室とが閉じた状態、即ち
上部フランジ2「と下部フランジ4fとが重ねられた状
態において、該上部フランジ2rと下部フランジ4fと
の外側面2o、4oにはクランプ32が嵌合されるよう
になっており、該クランプ32はエアシリンダ33によ
って水平方向に往復動自在に駆動されることにより、上
下部フランジ2f、4fに着脱されるようになっている
。
上部フランジ2「と下部フランジ4fとが重ねられた状
態において、該上部フランジ2rと下部フランジ4fと
の外側面2o、4oにはクランプ32が嵌合されるよう
になっており、該クランプ32はエアシリンダ33によ
って水平方向に往復動自在に駆動されることにより、上
下部フランジ2f、4fに着脱されるようになっている
。
前記クランプ32は、上下部フランジ2f、4fの側部
に水平状態に180’離間させて2個配設されており、
第2図に示すように、平面が先端部分において、上下部
フランジ2f、4fの外周面と同じ曲率に形成されると
共に、上下部フランジ2f、4rに沿って所定の幅に形
成されている。また、第3図に示すように、側面が厚肉
の上辺32aと下辺32bを有するコ字状に形成され、
上辺32aの内側には上部フランジ2「の外側面20に
形成された傾斜面と摺動自在なように先端から後方に向
って下方に傾斜する傾斜面32cが形成され、下辺32
bの内側には下部フランジの外側面40に形成された傾
斜綿と摺動自在なように先端から後方に向って上方に傾
斜する傾斜面32dが形成され、これによって、クラン
プ32は上下部フランジ2f。
に水平状態に180’離間させて2個配設されており、
第2図に示すように、平面が先端部分において、上下部
フランジ2f、4fの外周面と同じ曲率に形成されると
共に、上下部フランジ2f、4rに沿って所定の幅に形
成されている。また、第3図に示すように、側面が厚肉
の上辺32aと下辺32bを有するコ字状に形成され、
上辺32aの内側には上部フランジ2「の外側面20に
形成された傾斜面と摺動自在なように先端から後方に向
って下方に傾斜する傾斜面32cが形成され、下辺32
bの内側には下部フランジの外側面40に形成された傾
斜綿と摺動自在なように先端から後方に向って上方に傾
斜する傾斜面32dが形成され、これによって、クラン
プ32は上下部フランジ2f。
4fの外側面2o、4oに対して摺動して嵌合されるに
従って、上下部フランジ2f、4fを次第に密着固定す
るようになっている。そして、前記上辺32aと下辺3
2bとを接続する側辺32eの中央部には、エアシリン
ダ33のロッド33aの先端部が螺着された構成となっ
ている。
従って、上下部フランジ2f、4fを次第に密着固定す
るようになっている。そして、前記上辺32aと下辺3
2bとを接続する側辺32eの中央部には、エアシリン
ダ33のロッド33aの先端部が螺着された構成となっ
ている。
前記、隔壁4の略中央部には11i通孔5が形成されこ
おり、貫通孔5の周縁部には減圧鋳造室3側へ突出し、
その内部に逆円錐台状の空間が形成された筒体か固定さ
れろことにより、鋳型9の収納部4aとなっている。鋳
型9は通気性の埋設材llを、前記収納部4 aの内部
空間に18;まり合うように逆円錐台状に鋳込んで形成
されており、埋設材11には湯口12と造形空洞I3と
が形成されている。そして、隔壁4の」二部には、チタ
ンまたはチタン合金等の鋳物材料7aを溶解させろため
の容器である、るつぼる7が配設されている。
おり、貫通孔5の周縁部には減圧鋳造室3側へ突出し、
その内部に逆円錐台状の空間が形成された筒体か固定さ
れろことにより、鋳型9の収納部4aとなっている。鋳
型9は通気性の埋設材llを、前記収納部4 aの内部
空間に18;まり合うように逆円錐台状に鋳込んで形成
されており、埋設材11には湯口12と造形空洞I3と
が形成されている。そして、隔壁4の」二部には、チタ
ンまたはチタン合金等の鋳物材料7aを溶解させろため
の容器である、るつぼる7が配設されている。
るつぼ7は、チタン等の高温活性の高い鋳物材料7aと
反応しないように、熱伝導性の高い銅製の短円柱体の内
部に、すり林状の空間を形成したちのであり、該るつぼ
7の上端縁には鋳物材料7bの注湯ロアmが形成されて
いる。そして、鋳型9に溶融した鋳物材料7aを注入す
る際に、高温の鋳物材料7aと新たに接触する注湯ロア
mの部分には、溶解チタンと反応し難いグラファイト、
酸化ジルコニュウム、酸化イツトリウム等がライニング
され、これによって溶解チタンの温度低下を防止するよ
うになっている。また、本実施例においては、るつぼ7
の外周部に冷却水を流すためのチコーブ(図示せず)を
設け、これによってるつぼ7aの温度が上昇し、るっぽ
7がチタンと反応するのを防止している。さらに、ろつ
ぼ7はitE ?nロアmが鋳型9の湯]コ12の−L
方に位置するように配設されていると共に、ろつぼ7の
両側部にはを水平軸7jか固定されており、水平軸7j
の両端部は支持部十47kによって回動自在に支持され
、その−端部にはるつぼ7を回動させるための駆動手段
が設けられている。本実施例における駆動手段は、水平
軸7jの一端部に取り付けられた歯車7hと、この歯車
7hの側部に立設されて該歯車7hと噛合することによ
り水平軸7jを回動させろラック7rとからなっており
、該ラック7rは密閉容器の外部に設けられたエアシリ
ンダ(図示什ず)によって駆動されることにより、前記
歯車7hを回動させ、これによって水平軸7jを介して
るつぼ7を傾動さ仕るような構成となっている。
反応しないように、熱伝導性の高い銅製の短円柱体の内
部に、すり林状の空間を形成したちのであり、該るつぼ
7の上端縁には鋳物材料7bの注湯ロアmが形成されて
いる。そして、鋳型9に溶融した鋳物材料7aを注入す
る際に、高温の鋳物材料7aと新たに接触する注湯ロア
mの部分には、溶解チタンと反応し難いグラファイト、
酸化ジルコニュウム、酸化イツトリウム等がライニング
され、これによって溶解チタンの温度低下を防止するよ
うになっている。また、本実施例においては、るつぼ7
の外周部に冷却水を流すためのチコーブ(図示せず)を
設け、これによってるつぼ7aの温度が上昇し、るっぽ
7がチタンと反応するのを防止している。さらに、ろつ
ぼ7はitE ?nロアmが鋳型9の湯]コ12の−L
方に位置するように配設されていると共に、ろつぼ7の
両側部にはを水平軸7jか固定されており、水平軸7j
の両端部は支持部十47kによって回動自在に支持され
、その−端部にはるつぼ7を回動させるための駆動手段
が設けられている。本実施例における駆動手段は、水平
軸7jの一端部に取り付けられた歯車7hと、この歯車
7hの側部に立設されて該歯車7hと噛合することによ
り水平軸7jを回動させろラック7rとからなっており
、該ラック7rは密閉容器の外部に設けられたエアシリ
ンダ(図示什ず)によって駆動されることにより、前記
歯車7hを回動させ、これによって水平軸7jを介して
るつぼ7を傾動さ仕るような構成となっている。
つぎに、前記のように構成された本実施例の精密鋳造機
の作用について、その使用方法と共に説明する。
の作用について、その使用方法と共に説明する。
まず、第4図に示すように、加圧溶解室2を開けて、収
納部4aに鋳型9を収納すると共に、ろつぽ7の内部に
鋳物÷A′料7aを載置した後、第1図に示すように、
加圧溶解室2を閉じて、上下部フランツ2F、4fを重
ね合わせる。上下部フランジ2r、4f’か重ね合わさ
ると、エアシリンダ33を駆動させろことにより、クラ
ンプ32を水平方向に面進させてフランツ2r、4rの
外側面2o、4゜に嵌合さU−る。前記上下部フランジ
2f、/1「の外側面2o、4oには傾斜面が形成され
ており、この傾斜面に沿ってクランプ32の」二辺32
aと下辺32bの内側の傾斜面32c、32dが摺動し
ていくため、クランプ32が前進するに従って上下部フ
ランジ2f、4fは瞬時にして密着固定されることとな
る。
納部4aに鋳型9を収納すると共に、ろつぽ7の内部に
鋳物÷A′料7aを載置した後、第1図に示すように、
加圧溶解室2を閉じて、上下部フランツ2F、4fを重
ね合わせる。上下部フランジ2r、4f’か重ね合わさ
ると、エアシリンダ33を駆動させろことにより、クラ
ンプ32を水平方向に面進させてフランツ2r、4rの
外側面2o、4゜に嵌合さU−る。前記上下部フランジ
2f、/1「の外側面2o、4oには傾斜面が形成され
ており、この傾斜面に沿ってクランプ32の」二辺32
aと下辺32bの内側の傾斜面32c、32dが摺動し
ていくため、クランプ32が前進するに従って上下部フ
ランジ2f、4fは瞬時にして密着固定されることとな
る。
そして、精密鋳造機i内の空気を真空ポンプ(図示Hず
つによって抜くことにより、精密鋳造機1内を真空とし
、ついて加圧溶解室2側にアルゴンガス等の不活性ガス
を注入して所定の圧力に加圧し、加圧溶解室2と減圧鋳
造室3との間に所定の差圧を立てると同時に、非消耗性
電極2hど鋳物材料7aとの間にアークを発生させるこ
とにより、鋳物材料7aをるつぼ7の内部で溶解させ、
該鋳物部材7aが最適な鋳込み温度となると、駆動手段
を用いて水平軸7jを回動させることにより、るっぽ7
を傾動させる。るっぽ7が傾くと、ろっぽ7内の溶解し
た鋳物材料は、傾いたるつぼ7の内部で湯面が水平面を
形成すると共に、注湯ロアmを介して流出し、鋳型9の
湯口12から内部の造形空洞!3へ鋳込まれる。その際
、るつぼ7内の溶解した鋳物材料7aは温度の高い上層
部から鋳型9の内部へ落下していくと共に、るつぼ7と
接触している温度の低い鋳物材料程、最後に落下するか
、又は落下しないでるつぼ7の内部に凝固して残ること
となるが、るつぼが傾動するために、るつぼの内部に溶
融金属が多量に残留することはない。
つによって抜くことにより、精密鋳造機1内を真空とし
、ついて加圧溶解室2側にアルゴンガス等の不活性ガス
を注入して所定の圧力に加圧し、加圧溶解室2と減圧鋳
造室3との間に所定の差圧を立てると同時に、非消耗性
電極2hど鋳物材料7aとの間にアークを発生させるこ
とにより、鋳物材料7aをるつぼ7の内部で溶解させ、
該鋳物部材7aが最適な鋳込み温度となると、駆動手段
を用いて水平軸7jを回動させることにより、るっぽ7
を傾動させる。るっぽ7が傾くと、ろっぽ7内の溶解し
た鋳物材料は、傾いたるつぼ7の内部で湯面が水平面を
形成すると共に、注湯ロアmを介して流出し、鋳型9の
湯口12から内部の造形空洞!3へ鋳込まれる。その際
、るつぼ7内の溶解した鋳物材料7aは温度の高い上層
部から鋳型9の内部へ落下していくと共に、るつぼ7と
接触している温度の低い鋳物材料程、最後に落下するか
、又は落下しないでるつぼ7の内部に凝固して残ること
となるが、るつぼが傾動するために、るつぼの内部に溶
融金属が多量に残留することはない。
したがって、本実施例の精密鋳造機においては、加圧溶
解室2を減圧鋳造室3に開閉自在に取り付けると共に、
加圧溶解室2の下端部に形成された上部フランジ2fと
、減圧鋳造室3の上端部に形成された下部7ランジ4r
との外側面2o、4oに着脱自在に嵌合されるクランプ
32を、エアシリンダ33によって水平方向に駆動する
ようにしたものであるので、上部フランジ2rと下部フ
ランジ4rとはクランプ32によって確実に密着固定さ
れると共に、クランプ32は瞬時にして上下部フランジ
2f、4fに着脱自在となり、鋳造作業を行う際に、従
来のようにボルトを螺着あるいは螺脱させて蓋を開閉す
る必要がなく、その作業は簡単かつ迅速に行えることと
なる。また、鋳造作業の途中において、鋳物部材が偏っ
て溶けだす等の緊急に作業を停止させなければならない
ような事故が生じた場合にも、瞬時にして上下部フラン
ジ2r、srからクランプ32を解放し、加圧溶解室2
を開けることができ、事故を未然に防止することができ
る。さらに、本実施例においては、上下部フランジ2r
、4rは内側に傾斜面が形成された厚肉のクランプ32
によって頑丈にロックされるため、密着性に優れると共
に、内圧によって上下方向に大きな引張力を受ける高圧
容器に用いて最適である。
解室2を減圧鋳造室3に開閉自在に取り付けると共に、
加圧溶解室2の下端部に形成された上部フランジ2fと
、減圧鋳造室3の上端部に形成された下部7ランジ4r
との外側面2o、4oに着脱自在に嵌合されるクランプ
32を、エアシリンダ33によって水平方向に駆動する
ようにしたものであるので、上部フランジ2rと下部フ
ランジ4rとはクランプ32によって確実に密着固定さ
れると共に、クランプ32は瞬時にして上下部フランジ
2f、4fに着脱自在となり、鋳造作業を行う際に、従
来のようにボルトを螺着あるいは螺脱させて蓋を開閉す
る必要がなく、その作業は簡単かつ迅速に行えることと
なる。また、鋳造作業の途中において、鋳物部材が偏っ
て溶けだす等の緊急に作業を停止させなければならない
ような事故が生じた場合にも、瞬時にして上下部フラン
ジ2r、srからクランプ32を解放し、加圧溶解室2
を開けることができ、事故を未然に防止することができ
る。さらに、本実施例においては、上下部フランジ2r
、4rは内側に傾斜面が形成された厚肉のクランプ32
によって頑丈にロックされるため、密着性に優れると共
に、内圧によって上下方向に大きな引張力を受ける高圧
容器に用いて最適である。
なお、上記以外の技術的事項、あるいは他の実施例につ
いて、以下に記載する。
いて、以下に記載する。
(i) 前記実施例においては、クランプを水平方向
に180°離間させて2個配設したが、これに限られる
ことなく、1個、又は2個以上の複数であってもよく、
配設する場所は任意に設定することができる。
に180°離間させて2個配設したが、これに限られる
ことなく、1個、又は2個以上の複数であってもよく、
配設する場所は任意に設定することができる。
(ii) 前記実施例においては、クランプの駆動手
段にエアシリンダを用いたが、これに限定されることな
く、油圧シリンダ等早急に駆動できる駆動手段であれば
よい。
段にエアシリンダを用いたが、これに限定されることな
く、油圧シリンダ等早急に駆動できる駆動手段であれば
よい。
(iii) 前記実施例に示したクランプの形状は、
上下部フランジの外側面に摺動自在に嵌合できるような
ものであれば、どのような形状のものでもよく、適宜設
計変更することは任意である。
上下部フランジの外側面に摺動自在に嵌合できるような
ものであれば、どのような形状のものでもよく、適宜設
計変更することは任意である。
「発明の効果」
以上詳細に説明したように、本発明の精密鋳造機は、加
圧溶解室の下端部に上部フランジを形成する一方、減圧
鋳造室の上端部に下部フランジを形成し、該上部フラン
ジと下部フランジとの外側面に嵌合されるクランプを設
け、該クランプを前記上部フランジおよび下部フランジ
の外側面に対して着脱自在に駆動させる駆動手段を設け
、加圧溶解室の上部フランジと減圧鋳造室の下部フラン
ジとが重なった状態においてクランプを嵌合させるよう
にするため、上部フランジと下部フランジとは確実に密
着固定されると共に、該クランプは駆動手段によって瞬
時に着脱自在とされたものであるので、精密鋳造機の内
部に鋳物材料や鋳型を装着して鋳造を行う際の作業を、
簡単かつ迅速に行うことができると共に、作業中に事故
等が発生した場合にも、上下部フランジからクランプを
瞬時に解放して迅速に対応することができ、さらに、高
圧で使用される精密鋳造機の接続部分を確実に密着固定
することができるという優れた効果を奏する。
圧溶解室の下端部に上部フランジを形成する一方、減圧
鋳造室の上端部に下部フランジを形成し、該上部フラン
ジと下部フランジとの外側面に嵌合されるクランプを設
け、該クランプを前記上部フランジおよび下部フランジ
の外側面に対して着脱自在に駆動させる駆動手段を設け
、加圧溶解室の上部フランジと減圧鋳造室の下部フラン
ジとが重なった状態においてクランプを嵌合させるよう
にするため、上部フランジと下部フランジとは確実に密
着固定されると共に、該クランプは駆動手段によって瞬
時に着脱自在とされたものであるので、精密鋳造機の内
部に鋳物材料や鋳型を装着して鋳造を行う際の作業を、
簡単かつ迅速に行うことができると共に、作業中に事故
等が発生した場合にも、上下部フランジからクランプを
瞬時に解放して迅速に対応することができ、さらに、高
圧で使用される精密鋳造機の接続部分を確実に密着固定
することができるという優れた効果を奏する。
第1ないし第4図は本発明の一実施例を示すものであり
、第1図は精密鋳造機の側断面図、第2図はクランプの
平面図、第3図はクランプの側面図、第4図は加圧溶解
室を解放した状態を示す精密鋳造機の上部の斜視図、第
5図は従来の精密鋳造機の側断面図である。 1・・・・・・精密鋳造機、2・・・・・・加圧溶解室
、2b・・・・・・非消耗性電極、2r・・・・・・上
部フランジ、2o・・・・・・上部フランジの外側面、
3・・・・・・減圧鋳造室、4・・・・・・隔壁、4f
・・・・・・下部フランジ、4o・・・・・・下部フラ
ンジの外側面、5・・・・・・連通孔、7・・・・・・
るつぼ、7a・・・・・・鋳物材料、9・・・・・・鋳
型、32・・・・・・クランプ、33・・・・・・駆動
手段(エアシリンダ)。 出願人 株式会社帝国デンタル製作所 40 j2d 321) 第4図
、第1図は精密鋳造機の側断面図、第2図はクランプの
平面図、第3図はクランプの側面図、第4図は加圧溶解
室を解放した状態を示す精密鋳造機の上部の斜視図、第
5図は従来の精密鋳造機の側断面図である。 1・・・・・・精密鋳造機、2・・・・・・加圧溶解室
、2b・・・・・・非消耗性電極、2r・・・・・・上
部フランジ、2o・・・・・・上部フランジの外側面、
3・・・・・・減圧鋳造室、4・・・・・・隔壁、4f
・・・・・・下部フランジ、4o・・・・・・下部フラ
ンジの外側面、5・・・・・・連通孔、7・・・・・・
るつぼ、7a・・・・・・鋳物材料、9・・・・・・鋳
型、32・・・・・・クランプ、33・・・・・・駆動
手段(エアシリンダ)。 出願人 株式会社帝国デンタル製作所 40 j2d 321) 第4図
Claims (1)
- 上部に非消耗性電極が取り付けられた加圧溶解室と、こ
の加圧溶解室の下方に隔壁で仕切られた減圧鋳造室とを
備えてなり、前記隔壁には加圧溶解室と減圧鋳造室とを
連通させる連通孔が形成されると共に、該連通孔には鋳
型が配置され、さらに、隔壁の上方には前記非消耗性電
極からのアークによって溶解される鋳物材料を前記鋳型
の内部に流し込むためのるつぼが設けられた精密鋳造機
において、前記加圧溶解室を減圧鋳造室に開閉自在に取
り付けると共に、加圧溶解室の下端部に上部フランジを
形成する一方、減圧鋳造室の上端部に下部フランジを形
成し、さらに前記上部フランジと下部フランジとが重ね
られた状態で該上部フランジと下部フランジとの外側面
に嵌合されるクランプを設け、該クランプを前記上部フ
ランジおよび下部フランジの外側面に対して着脱自在に
駆動させるエアシリンダ等の駆動手段を設けたことを特
徴とする精密鋳造機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24953187A JPH0191952A (ja) | 1987-10-02 | 1987-10-02 | 精密鋳造機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24953187A JPH0191952A (ja) | 1987-10-02 | 1987-10-02 | 精密鋳造機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0191952A true JPH0191952A (ja) | 1989-04-11 |
Family
ID=17194366
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24953187A Pending JPH0191952A (ja) | 1987-10-02 | 1987-10-02 | 精密鋳造機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0191952A (ja) |
-
1987
- 1987-10-02 JP JP24953187A patent/JPH0191952A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| RU2107582C1 (ru) | Способ изготовления интерметаллических отливок (варианты) и устройство для его осуществления | |
| US5819837A (en) | Process and apparatus for melting and casting of metals in a mold | |
| AU642248B2 (en) | Casting of dental metals | |
| JPH0259168A (ja) | 精密鋳造方法 | |
| EP0697577B1 (en) | Vacuum melting - pressure pouring induction furnace | |
| GB2244020A (en) | Casting of dental metals | |
| JPS62260791A (ja) | シリコン単結晶引上装置 | |
| JPH0191952A (ja) | 精密鋳造機 | |
| KR20030016273A (ko) | 반중량 주조 방법과 그 장치 | |
| CN210702516U (zh) | 一种保温浇包 | |
| JPH0191953A (ja) | 精密鋳造機 | |
| CN210773397U (zh) | 一种铝合金生产用节能熔炼炉 | |
| US5513693A (en) | Method for casting low specific gravity metal with ultra-fine features using high differential pressure | |
| US3280434A (en) | Vacuum centrifugal jewelry making machine | |
| JPH01288253A (ja) | 精密鋳造機 | |
| RU2051005C1 (ru) | Способ получения отливок и установка для его осуществления | |
| JP3900422B2 (ja) | 真空ダイカスト法における給湯方法及びそれに用いる給湯装置 | |
| JPH0244925Y2 (ja) | ||
| CN212987994U (zh) | 一种电熔砖生产用热熔装置 | |
| GB2225970A (en) | Low pressure casting of metal | |
| CN213172080U (zh) | 一种电熔镁窑炉用的防护设备 | |
| JPH07180971A (ja) | 真空溶解炉 | |
| CN215199552U (zh) | 一种用于大型精密铸件模壳的焙烧装置 | |
| CN218224636U (zh) | 内置保温式铝水转运包 | |
| JPH06292962A (ja) | 差圧鋳造装置 |