JPH0192085A - 産業用ロボットの作業工具姿勢制御装置 - Google Patents

産業用ロボットの作業工具姿勢制御装置

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JPH0192085A
JPH0192085A JP24878087A JP24878087A JPH0192085A JP H0192085 A JPH0192085 A JP H0192085A JP 24878087 A JP24878087 A JP 24878087A JP 24878087 A JP24878087 A JP 24878087A JP H0192085 A JPH0192085 A JP H0192085A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
arm
fixed
motor
shaft
tool
Prior art date
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Pending
Application number
JP24878087A
Other languages
English (en)
Inventor
Korehito Marui
丸井 是人
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nittoseiko Co Ltd
Original Assignee
Nittoseiko Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nittoseiko Co Ltd filed Critical Nittoseiko Co Ltd
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Publication of JPH0192085A publication Critical patent/JPH0192085A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は多種少量生産における部品の挿入、取出し、組
立て等に使用する汎用性に富んだ産業用ロボットの作業
工具姿勢制御装置に関する。
従来・技術および発明が解決しようとする問題点最近、
この種の汎用性に富んだ産業用ロボットが部品の挿入、
取出し、組立て等に利用されているが、中でも水平方向
に旋回するアームを有する産業用ロボットが特に広く利
用されている。この    −種の産業用ロボットでは
、アーム先端に所望作業を行う作業工具が設けられてい
るヲ(、アームを高速で移動させるため、アームを筒形
状としてその軽量化をはかり、アーム旋回時の憤憔を小
さくし付けられ、その作動により昇降する工具軸33の
下端には作業工具34が取付けられているが、ロボット
の汎用性をさらに高めるため、所望ワークに対応してそ
の姿勢を任意に変更できるように前記作業工具34を回
転自在に配置するとともにこれに回転を与える姿勢制御
用モータ35およびベルト伝達機構36でなる姿勢制御
装置を前記アーム31の先端に設けていや。そのため、
アーム31の先端に加わる重量が重くなり、アーム31
の旋回時の慣性が大きくなって、アーム31の軽量化の
効果が半減する等の欠点が生じている。
問題点を解決するための手段 本発明は上記欠点の除去を目的とするもので、基台に固
定された第1モータの回転を受けて旋回する第1アーム
および第1アームの先端部に固定された第2モータの回
転を受けて旋回する第2アームを有している。前記第2
アームの先端部にはスライド軸受が回転自在に配置され
ており、このスライド軸受には下端に作業工具を固定し
た工具軸が昇降手段の作動により昇降自在に配置されて
いる。
前記第1アームおよび第2アームは筒形状をなし、第1
アーム内の基部近くに水平に延びる姿勢制御用モータが
固定されている。また、この姿勢制御用モータの駆動軸
側にはウオームギアを収納したギアケースが固定されて
おり、前記姿勢制御用モータの駆動軸の回転が直交する
方向に減速されて取出されるように構成されている。さ
らに、前記ウオームギアのウオームホイールには一体に
回転するように姿勢制御用駆動プーリが固定されている
一方、前記第2モータは中空形状をなしており、その中
空部を貫通して第1アームと第2アームとにより回転自
在に保持された回転軸が配置されている。前記回転軸の
上端には第1伝達プーリが、下端には第2伝達プーリが
固定されており、前記姿勢制御用駆動プーリと第1伝達
プーリとの間に第1ベルトが、また第2伝達プーリとス
ライド軸受に固定された姿勢制御用被動プーリとの間に
は第2ベルトが巻回されている。
作用 上記産業用ロボットでは、作業工具が固定された工具軸
を任意の角度回転させる姿勢制御用モータは第1アーム
のほぼ回転中心付近の基部近くに取付けられており、姿
勢制御用モータの重量増による第1アーム旋回時の第1
アームの慣性の増加を軽減することができるばかりか、
第2アーム先端部に姿勢制御用モータを取付けなくても
よいため、第2アームに加わる重量は工具移動ユニット
のみとなり、姿勢制御装置を設けることによる第2アー
ム旋回時の慣性の増加もなく、第1アームおよび第2ア
ーム旋回時に生じるロボット旋回部の慣性を小さくでき
、各アームの軽量化により慣性を小さくするようにした
効果を損なうことなく、作業工具の姿勢制御を行うこと
ができる。また、゛第1アームの先端に配置される回転
軸も伝達機構の一部をなす伝達プーリを固定するだけで
よいため、回転軸を筒形状にすることができる。そのた
め、第1アームに加わる重量がさらに軽減され、ロボッ
トの旋回部の慣性がさらに軽減される。また、前記回転
軸を通じて第2アーム先端の各機器の配線、配管を第1
アームに案内することができるばかりか、作業工具姿勢
制御装置を第1アームおよび第2アーム内に完全に収納
することができるため、ロボット全体の外観を良好に保
つことができる。
実施例 以下、実施例を図面に基づき説明する。第1図において
、1は多関節型の産業用ロボットであり、基台2に固定
されたステータ部3aとロータ部3bとからなる第1D
Dモータ3を有している。この第10Dモータ3のロー
タ部3bには垂直方向に延びる円筒形状の支柱4が固定
されており、この支柱4の上端に前記第1DDモータ3
の回転を受けて水平方向に旋回する筒形状をなす第1ア
ーム5が固定されている。前記第1アーム5内にはその
回転中心付近の基部近くに位置して、水平方向に延びる
姿勢制御用モータ6が固定されている。この姿勢制御用
モータ6の駆動軸側には、その回転を受けて回転するつ
t−ム7aとウオームホイール7bとからなるゼロバラ
フラッシャ型のウオームギア7を収納したギアケース8
が固定されており、姿勢制御用モータ6の回転が直交す
る方向に取出されるように構成されている。さらに、前
記ウオームギア7のウオームホイール7bには一体に回
転する姿勢制御用駆動プーリ9が固定されており、後記
する伝達機構を介して工具軸10を回転させるように構
成されている。
前記第1アーム5の先端部には、ステータ部11aとロ
ータ部11bとからなる第2DDモータ11がロータ部
11bを下方にして固定されている。前記第2DDモー
タ11のロータ部11bにはその回転を受けて水平方向
に一体に回転する筒形状をなす第2アーム12が固定さ
れており、この第2アーム12は前記第1アーム5の下
方で旋回するように構成されている。また、前記第2ア
ーム12の先端には工具移動ユニット13が取付けられ
ている。この工具移動ユニット13は、第2アーム12
と交叉する方向に延びるZ軸モータ14とその駆動によ
り回転するスクリュウシャフト15とこれに螺合して昇
降する軸受ナツト部16とからなる昇降手段、前記軸受
ナツト部16と一体に昇降する工具軸10、この工具軸
10に固定された作業工具(図示せず)および前゛記工
具軸10内に設けられたバランス機構(図示せず)から
なっている。また、前記工具軸10は前記第2アーム1
2に交叉する方向に回転自在に取付けられたスライド軸
受17に昇降自在に案内されている。このスライド軸受
17には前記第2アーム12内に位置して姿勢制御用被
動プーリ18が固定されており、後記する伝達機構を介
して前記姿勢制御用モータ6の回転を受clで回転する
ように構成されている。
さらに、前記第1アーム5に固定された第2DDモータ
11はその軸線方向に延びる中空部を有し、この中空部
には回転軸19が前記第1アーム5と第2アーム12と
により回転自在に保持されて配置されている。この回転
軸19の上端には第1伝達プーリ20が固定されており
、前記姿勢制御用駆動プーリ9との間に第1ベルト21
が巻回されている。また、前記回転軸19の下端には第
2伝達プーリ22が固定されており、前記姿勢制御用被
動プーリ18との間に第2ベルト23が巻回され、前記
姿勢制御用モータ6の回転を4個のプーリ9.18.2
0.22と2本のベルト21.23でなる伝達機構を介
して工具軸10に伝達する作業工具姿勢制御装置が構成
されている。さらに、前記回転軸19は中空形状に形成
されており、その筒内を利用して第2アーム12の先端
に取付けられた各機器の配線配管を第1アーム5の筒内
に案内するように構成されている。
発明の効果 上記産業用ロボットでは、作業工具が固定された工具軸
10に回転を伝達して作業工具の姿勢を変更する姿勢制
御用モータ6を第1アーム5の回転中心付近の基部近く
に固定でき、この姿勢制御用モータ6の重量による第1
アーム5の旋回時の慣性の増加を軽減することができる
。また、第2アーム12の先端部に姿勢制御用モータ6
を取付けなくてもよいため、第2アーム12の先端に加
わる重量は工具移動ユニット13のみとなって第2アー
ム12に加わる重量を軽減でき、第2アーム12の旋回
時の第2アーム12の慣性は作業工具姿勢制御装置の影
響を受けず、第1アーム5および第2アーム12の旋回
時に生じるロボット旋回部の慣性を小さくでき、各アー
ムの軽量化により慣性を小さくするようにした効果を損
なうことなく、作業工具の姿勢制御を行うことができる
。また、第1アーム5の先端に位置する回転軸19も伝
達プーリを固定するだけであるため、筒形状とすること
ができ、ロボットの旋回部をさらに軽量化することがで
きるばかりか、第2アーム12の先端部に取付けられた
各機器の配線配管を収納してこれらを第1アーム5に案
内することができ、しかも作業工具姿勢制御装置をすべ
て第1アーム5および第2アーム12内に収納できるた
め、ロボットはシンプルな形状となり、ロボット全体の
美観を良好にすることができる。さらに、このロボット
は危険な回転部が露出しないため、極めて安全性の高い
ロボットを提供することかできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一部切欠正面図、第2図は従来例の要
部説明図である。 1 産業用ロボット、   2 基台、3 第1DDモ
ータ、  3a  ス7−−夕部、3b  ロータ部、
      4 支柱、5 第1アーム、     6
 姿勢制御用モータ、7 ウオームギア、   7a 
 ウオーム、7b  ウオームホイール、  8 ギア
ケース、9 姿勢制御用駆動プーリ、10  工具軸、
11  第2DDモータ、  11aステ一タ部、11
bロ一タ部、      12  第2アーム、13 
 工具移動ユニット、 14 Z軸モータ、15  ス
クリュウシャフト、16  軸受ナツト部、17  ス
ライド軸受、 18  姿勢制御用被動プーリ、19  回転軸、20
  第1伝達ブー1八  21  第1ベルト、22 
 第2伝達プーリ、  23  第2ベルト、30  
産業用ロボット、  31  アーム、32  工具移
動ユニット、 33  工具軸、34、作業工具、  
   35  姿勢制御用モータ、36  ベルト伝達
機構、 特許出願人   日東精工株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 基台2に固定された第1モータ3の回転を受けて旋回す
    る第1アーム5および第1アーム5の先端部に固定され
    た第2モータ11の回転を受けて旋回する第2アーム1
    2を配置し、この第2アーム12の先端部にスライド軸
    受17を回転自在に配置してスライド軸受17に昇降手
    段の作動により昇降する工具軸10を昇降自在に配置し
    、この工具軸10の下端に作業工具を固定した産業用ロ
    ボットにおいて、第1アーム5および第2アーム12を
    筒形状とし、第1アーム5内の基部近くに水平に延びる
    姿勢制御用モータ6を固定するとともにこの姿勢制御用
    モータ6の駆動軸側にウォームギア7を収納したギアケ
    ース8を固定して前記姿勢制御用モータ6の駆動軸の回
    転を直交する方向に減速して取出すように構成し、さら
    に前記ウォームギア7のウォームホィール7bに一体に
    回転するように姿勢制御用駆動プーリ9を固定する一方
    、 第2モータ11を中空形状とし、この中空部に位置して
    第1アーム5と第2アーム12とにより回転自在に保持
    された回転軸19を配置し、その上端に第1伝達プーリ
    20を、下端に第2伝達プーリ22を固定して前記姿勢
    制御用駆動プーリ9と第1伝達プーリ20との間に第1
    ベルト21を巻回し、第2伝達プーリ22とスライド軸
    受17に固定された姿勢制御用被動プーリ18との間に
    第2ベルト22を巻回したことを特徴とする作業工具姿
    勢制御装置。
JP24878087A 1987-09-30 1987-09-30 産業用ロボットの作業工具姿勢制御装置 Pending JPH0192085A (ja)

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JPH0192085A true JPH0192085A (ja) 1989-04-11

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JP24878087A Pending JPH0192085A (ja) 1987-09-30 1987-09-30 産業用ロボットの作業工具姿勢制御装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0336787U (ja) * 1989-08-14 1991-04-10

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61121889A (ja) * 1985-02-07 1986-06-09 新明和工業株式会社 産業用ロボツト

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