JPH0192098A - 薄肉材打抜き残部分離機構 - Google Patents
薄肉材打抜き残部分離機構Info
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- JPH0192098A JPH0192098A JP24948987A JP24948987A JPH0192098A JP H0192098 A JPH0192098 A JP H0192098A JP 24948987 A JP24948987 A JP 24948987A JP 24948987 A JP24948987 A JP 24948987A JP H0192098 A JPH0192098 A JP H0192098A
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- Japan
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- punching
- punched
- thin
- roller
- separating
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Landscapes
- Photographic Processing Devices Using Wet Methods (AREA)
- Details Of Cutting Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は写真感光材料等の薄肉材を切断する場合に用い
る薄肉材打抜き残部分離機構に関する。
る薄肉材打抜き残部分離機構に関する。
写真画像の印画プリントの作成では、ロール状に巻付け
られた未使用の印画紙を引出してネガフィルム等から画
像を焼付け、現像して得られる印画プリントを、直線刃
を有する切断刃を用いて各画像毎に切断分離するように
なっている。
られた未使用の印画紙を引出してネガフィルム等から画
像を焼付け、現像して得られる印画プリントを、直線刃
を有する切断刃を用いて各画像毎に切断分離するように
なっている。
ところが印画プリントから画像部分を所定形状に打抜い
て製品とする場合がある。これは主として運転免許証用
、IDカード用等に用いられる。
て製品とする場合がある。これは主として運転免許証用
、IDカード用等に用いられる。
この場合、長尺状の印画プリントから必要画像部分を打
抜くために、打抜き形状に合致した雄型及びこれを収容
するための雌型を備えたカッタを必要とする。このため
のカッタは大型で且つ高価なものとなり、取付時にはこ
れらの雌型及び雄型のかみ合い寸法調整が必要となる。
抜くために、打抜き形状に合致した雄型及びこれを収容
するための雌型を備えたカッタを必要とする。このため
のカッタは大型で且つ高価なものとなり、取付時にはこ
れらの雌型及び雄型のかみ合い寸法調整が必要となる。
このため本出願人は既に、薄肉材の中から所定形状を打
ち抜いて製品とする場合に、雌型の製作が不要であり、
寸法合わせの必要のない薄肉材打抜きカッタを提案して
いる(特願昭61−203476.203477号参照
)。
ち抜いて製品とする場合に、雌型の製作が不要であり、
寸法合わせの必要のない薄肉材打抜きカッタを提案して
いる(特願昭61−203476.203477号参照
)。
このようなカッタでは、打抜き刃を受は部材へ押圧し、
この打抜き刃と受は部材との間に印画プリントを挟持し
て印画プリントの中央部から打抜部を打抜くようになっ
ている。このため雌型の製作が不要であり、製作及び寸
法調整が簡単になる。
この打抜き刃と受は部材との間に印画プリントを挟持し
て印画プリントの中央部から打抜部を打抜くようになっ
ている。このため雌型の製作が不要であり、製作及び寸
法調整が簡単になる。
しかしこの構造のカッタでは、雌型と雄型との噛み合わ
せによって打抜部を打抜く場合に比べ、打抜部の切断が
不完全になる場合がある。即ち打抜き刃が支持板へ圧接
されることによって印画プリントをせん断するので、せ
ん断部の一部が打抜部と打抜残部とを連結していること
がある。したがって極めてまれには、打抜部が打抜残部
と共に移動される可能性があり、打抜部を確実に打抜残
部から分離する手段が望まれる。
せによって打抜部を打抜く場合に比べ、打抜部の切断が
不完全になる場合がある。即ち打抜き刃が支持板へ圧接
されることによって印画プリントをせん断するので、せ
ん断部の一部が打抜部と打抜残部とを連結していること
がある。したがって極めてまれには、打抜部が打抜残部
と共に移動される可能性があり、打抜部を確実に打抜残
部から分離する手段が望まれる。
本発明は上記事実を考慮し、打抜き刃と受は部材との組
合せによって薄肉材を打抜く場合にも確実に打抜部を打
抜残部から分離することができる薄肉材打抜き残部分離
機構を得ることが目的である。
合せによって薄肉材を打抜く場合にも確実に打抜部を打
抜残部から分離することができる薄肉材打抜き残部分離
機構を得ることが目的である。
本出願の第1の発明は、打抜き後の打抜残部両側を挟持
搬送する搬送手段と、前記挟持状態にある打抜残部に対
応した打抜部を湾曲させて打抜残部から分離させる分離
手段と、を有することを特徴としている。
搬送する搬送手段と、前記挟持状態にある打抜残部に対
応した打抜部を湾曲させて打抜残部から分離させる分離
手段と、を有することを特徴としている。
このため本発明では、打抜き刃を薄肉材へ圧接すること
によって中間部を打抜くカッタが、打抜部と打抜残部を
一部分連結した不確実な打抜き状態であっても、打抜部
は分離手段によって湾曲し、一方、打抜残部は搬送手段
によって両側が挟持されているため、打抜部と打抜残部
との間には引っ張り力が作用し、この不用意に連結され
ている打抜部と打抜残部とを確実に分離することができ
る。
によって中間部を打抜くカッタが、打抜部と打抜残部を
一部分連結した不確実な打抜き状態であっても、打抜部
は分離手段によって湾曲し、一方、打抜残部は搬送手段
によって両側が挟持されているため、打抜部と打抜残部
との間には引っ張り力が作用し、この不用意に連結され
ている打抜部と打抜残部とを確実に分離することができ
る。
本出願の第2の発明は、打抜き後の打抜残部両側を挟持
搬送する搬送手段と、前記挟持状態にある打抜残部に対
応した打抜部を屈曲させて打抜残部から分離させる分離
手段と、前記打抜残部を打抜部と分離させ反転された後
に前記打抜作業部の上方を通して排出させる案内手段と
、を有すことを特徴としている。
搬送する搬送手段と、前記挟持状態にある打抜残部に対
応した打抜部を屈曲させて打抜残部から分離させる分離
手段と、前記打抜残部を打抜部と分離させ反転された後
に前記打抜作業部の上方を通して排出させる案内手段と
、を有すことを特徴としている。
このためこの発明では、打抜残部と打抜部とを確実に分
離させるとともに、打抜残部は打抜部の上方を通って連
続して排出することができ、打抜残部の処理が極めて容
易になる。
離させるとともに、打抜残部は打抜部の上方を通って連
続して排出することができ、打抜残部の処理が極めて容
易になる。
第2.3図には本発明が適用されたカッタ10の実施例
が示されている。このカッタlOでは、図示しない前工
程において画像が焼付けられ、現像をされた後の印画紙
12が矢印六方向に一対の側板14間を搬送されるよう
になっている。
が示されている。このカッタlOでは、図示しない前工
程において画像が焼付けられ、現像をされた後の印画紙
12が矢印六方向に一対の側板14間を搬送されるよう
になっている。
一対の側板14間には巻掛ローラ16が配置されており
、印画紙12は押圧ベルト18によって巻掛ローラ16
へ圧着された後に、水平方向に矢印B方向へ搬送される
ようになっている。押圧ベルト18は無端状であり、巻
掛ローラ20.22、及び24へ巻掛けられており、巻
掛ローラ20が図示しないモータ等の駆動力を受けて回
転するようになっている。
、印画紙12は押圧ベルト18によって巻掛ローラ16
へ圧着された後に、水平方向に矢印B方向へ搬送される
ようになっている。押圧ベルト18は無端状であり、巻
掛ローラ20.22、及び24へ巻掛けられており、巻
掛ローラ20が図示しないモータ等の駆動力を受けて回
転するようになっている。
巻掛ローラ16と押圧ベルト18との間から送り出され
る印画紙12は受は部材26と打抜き刃28とで構成さ
れる打抜作業部へ送り込まれるようになっている。
る印画紙12は受は部材26と打抜き刃28とで構成さ
れる打抜作業部へ送り込まれるようになっている。
第4図に示される如く受は部材26は一対の支持板30
.32が間にゴム板34を介して互いに接着された構成
とされ、打抜力は支持板30がゴム板34を弾性変形さ
せながら支持板32へ接近することにより吸収できるよ
うになっている。
.32が間にゴム板34を介して互いに接着された構成
とされ、打抜力は支持板30がゴム板34を弾性変形さ
せながら支持板32へ接近することにより吸収できるよ
うになっている。
第3図に示される如くこの受は部材26は側板14の上
端部間へ水平に掛は渡°される上支持台36とこの上支
持台36の下面へ固着される一対のホルダ38との間へ
挟持されるようになっている。
端部間へ水平に掛は渡°される上支持台36とこの上支
持台36の下面へ固着される一対のホルダ38との間へ
挟持されるようになっている。
すなわちホルダ38は印画紙12の搬送路を挟んで印画
紙12の搬送方向と平行に一対設けられ、対向面から突
出するリブ38Aが上支持台36との間に受は部材26
の両側部を挟持することにより受は部材26を保持する
ようになっている。このため受は部材26は印画紙12
の搬送路と平行方向にこの上支持台36とリブ38Aと
の間から抜き出すことができる。
紙12の搬送方向と平行に一対設けられ、対向面から突
出するリブ38Aが上支持台36との間に受は部材26
の両側部を挟持することにより受は部材26を保持する
ようになっている。このため受は部材26は印画紙12
の搬送路と平行方向にこの上支持台36とリブ38Aと
の間から抜き出すことができる。
この受は部材26が上支持台36とリブ38Aとの間へ
装着された状態で受は部材26が離脱しないように上支
持台36には印画紙12の搬送方向下流側端部にストッ
パプレート40が設けられている。このストッパプレー
ト40はビス42で上支持台36の側面へ軸支されてお
り、第3図に示される如く印画紙12の搬送方向から見
て受は部材26の一端部と干渉し、これによって受は部
材26の脱落を防止している。この状態でこのストッパ
プレート40は印画紙12の通過を妨げることがないよ
うに切欠40Aが形成されている。
装着された状態で受は部材26が離脱しないように上支
持台36には印画紙12の搬送方向下流側端部にストッ
パプレート40が設けられている。このストッパプレー
ト40はビス42で上支持台36の側面へ軸支されてお
り、第3図に示される如く印画紙12の搬送方向から見
て受は部材26の一端部と干渉し、これによって受は部
材26の脱落を防止している。この状態でこのストッパ
プレート40は印画紙12の通過を妨げることがないよ
うに切欠40Aが形成されている。
第5図に示される如く上支持台36にはその上面に受は
部材押出しレバー44が設けられている。
部材押出しレバー44が設けられている。
この受は部材押出しレバー44は筒体46の外周一端部
から半径方向へ突出され、この筒体46は上支持台36
を垂直に貫通する回転軸48の上端部へ固着されている
。またこの回転軸48の上支持台36よりも下側へ突出
した他端部には偏心カム50が固着されており、その外
周面は受は部材26の端部と対応している。
から半径方向へ突出され、この筒体46は上支持台36
を垂直に貫通する回転軸48の上端部へ固着されている
。またこの回転軸48の上支持台36よりも下側へ突出
した他端部には偏心カム50が固着されており、その外
周面は受は部材26の端部と対応している。
したがって受は部材押出しレバー44を回転軸48と共
に矢印E方向に回転させることにより偏心カム50は受
は部材26を印画紙12の搬送下流方向へと押出すこと
ができる。この受は部材押出しレバー44は上支持台3
6から突出される停止ビン52へ当接した状態では受は
部材26の正規の挿入状態までの挿入を可能とし、矢印
E方向に回転されて停止ピン53へ当接すると、受は部
材26の最大押出状態まで偏心カム50を回転できるよ
うになっている。
に矢印E方向に回転させることにより偏心カム50は受
は部材26を印画紙12の搬送下流方向へと押出すこと
ができる。この受は部材押出しレバー44は上支持台3
6から突出される停止ビン52へ当接した状態では受は
部材26の正規の挿入状態までの挿入を可能とし、矢印
E方向に回転されて停止ピン53へ当接すると、受は部
材26の最大押出状態まで偏心カム50を回転できるよ
うになっている。
第3.4図に示される如くホルダ38にはりブ38Aの
下方へ互に平行にリブ38Bが突出しており、リブ38
Aとリブ38Bとの間が印画紙12の側端部収容用とな
っている。これによって搬送される印画紙12は両側端
部が確実に案内されて正確に位置決めされる。
下方へ互に平行にリブ38Bが突出しており、リブ38
Aとリブ38Bとの間が印画紙12の側端部収容用とな
っている。これによって搬送される印画紙12は両側端
部が確実に案内されて正確に位置決めされる。
第5図に示される如く受は部材26には貫通孔54が形
成されて送りローラ56(第2.3図)の挿入用となっ
ている。この送りローラ56は受は部材26の下方に至
る印画紙12へ当接するようになっており、印画紙12
が打ち抜かれた後の打抜部12Aへ送り駆動力を与える
役目を有している。
成されて送りローラ56(第2.3図)の挿入用となっ
ている。この送りローラ56は受は部材26の下方に至
る印画紙12へ当接するようになっており、印画紙12
が打ち抜かれた後の打抜部12Aへ送り駆動力を与える
役目を有している。
このため上支持台36にも開口36Aが形成されており
、この間口36A内で送りローラ56がブラケット60
へ軸支されている。この送りローラ56には同軸的に歯
車62が固着されて歯車64と噛み合っている。この歯
車64は回転軸66へ固着されており、この回転軸66
はコ宇状ブラケット60が固着される回動ブラケット6
8の脚板68A、68Bへ掛は渡されている。この回転
軸66の一端は脚板68Bから突出し、歯車67が固着
されてモータ94の駆動力を図示しない伝達機構を介し
て受けている。
、この間口36A内で送りローラ56がブラケット60
へ軸支されている。この送りローラ56には同軸的に歯
車62が固着されて歯車64と噛み合っている。この歯
車64は回転軸66へ固着されており、この回転軸66
はコ宇状ブラケット60が固着される回動ブラケット6
8の脚板68A、68Bへ掛は渡されている。この回転
軸66の一端は脚板68Bから突出し、歯車67が固着
されてモータ94の駆動力を図示しない伝達機構を介し
て受けている。
脚板68A、68Bはボルト70により上支持台36へ
軸支されており、第2.3図に示される作動状態から補
修時作業用として矢印F方向に回転可能とされている。
軸支されており、第2.3図に示される作動状態から補
修時作業用として矢印F方向に回転可能とされている。
この回転状態では送りローラ56が受は部材26の貫通
孔54から引き出された状態となるが、回動ブラケット
68を矢印F方向と逆方向へ回転させると送りローラ5
6が上支持台36の開口36Aを貫通して受は部材26
0貫通孔54内へ入り込むようになっている。この回動
ブラケット68は第2図の状態から矢印F方向へ不用意
に回転しないように図示しないストッパが設けられてい
る。
孔54から引き出された状態となるが、回動ブラケット
68を矢印F方向と逆方向へ回転させると送りローラ5
6が上支持台36の開口36Aを貫通して受は部材26
0貫通孔54内へ入り込むようになっている。この回動
ブラケット68は第2図の状態から矢印F方向へ不用意
に回転しないように図示しないストッパが設けられてい
る。
また矢印F方向に回転した状態では、第2図に示される
揺動フック83Aが回動ブラケットの脚板68Aから突
出される突起83Bと係合してこの回動状態を維持でき
るようになっている。この揺動フック83Aを突起83
Bから外せば回動ブラケット68を第2図の状態へと戻
すことができる。
揺動フック83Aが回動ブラケットの脚板68Aから突
出される突起83Bと係合してこの回動状態を維持でき
るようになっている。この揺動フック83Aを突起83
Bから外せば回動ブラケット68を第2図の状態へと戻
すことができる。
送りローラ56には軸方向中央部にリング溝56Aが形
成され、受は部材26の貫通孔54へ印画紙搬送方向に
沿って掛は渡されたガイド部58を逃げている。このガ
イド部58によって貫通孔54は中央部から2分されて
おり、矢印B方向に送られる印画紙がカールしている場
合にも先端が貫通孔54の端面54Aに引掛からないよ
うに配慮されている。
成され、受は部材26の貫通孔54へ印画紙搬送方向に
沿って掛は渡されたガイド部58を逃げている。このガ
イド部58によって貫通孔54は中央部から2分されて
おり、矢印B方向に送られる印画紙がカールしている場
合にも先端が貫通孔54の端面54Aに引掛からないよ
うに配慮されている。
脚板68A、68B間には打抜き後に送り出される印画
紙12の下面に対応して第1.9図に示される挟持搬送
ローラ84が配置されている。この挟持搬送ローラ84
は一体的に突出する中心軸86の両端部付近が脚板68
A、68Bへ軸支されており、その一端部は脚板68B
から突出して歯車88が固着されている。この歯車88
は回動ブラケット68が作動状態である第2.3図の状
態では側板14の外側へ軸支される歯車90と噛み合う
ようになっている。この歯車90はモータ94で駆動さ
れるようになっている。
紙12の下面に対応して第1.9図に示される挟持搬送
ローラ84が配置されている。この挟持搬送ローラ84
は一体的に突出する中心軸86の両端部付近が脚板68
A、68Bへ軸支されており、その一端部は脚板68B
から突出して歯車88が固着されている。この歯車88
は回動ブラケット68が作動状態である第2.3図の状
態では側板14の外側へ軸支される歯車90と噛み合う
ようになっている。この歯車90はモータ94で駆動さ
れるようになっている。
中心軸86の中間部には一対の旋回r−ム98の一端が
軸支されており、この旋回アーム98の先端には支軸1
00が軸支され、この支軸100の軸方向中央に取付け
られたローラ300は第7図に示されるように脚板68
A、68B間へ軸支された支軸302のローラ304へ
当接し、打抜部12Aを挟持して搬送力を付与できるよ
うになっている。このため支軸302は脚板68Aから
の突出部に歯車306が固着され、この歯車306が中
心軸86へ固着された歯車307 (第1図)と噛み合
っている。
軸支されており、この旋回アーム98の先端には支軸1
00が軸支され、この支軸100の軸方向中央に取付け
られたローラ300は第7図に示されるように脚板68
A、68B間へ軸支された支軸302のローラ304へ
当接し、打抜部12Aを挟持して搬送力を付与できるよ
うになっている。このため支軸302は脚板68Aから
の突出部に歯車306が固着され、この歯車306が中
心軸86へ固着された歯車307 (第1図)と噛み合
っている。
また支軸302の軸方向中間部には一対の旋回アーム3
08の一端が軸支されている。これらの旋回アーム30
8の先端部には第1.9図に示される如く支軸310が
軸支されており、この支軸310には挟持搬送ローラ3
12が形成されている。これらの旋回アーム98と旋回
アーム308とは略平行とされ、これらの間に引張コイ
ルばね314が掛は渡されている。このため旋回アーム
308と旋回アーノ・98とは互いに中心軸86、支軸
302を中心に接近する方向に付勢力を受け、挟持搬送
ローラ312は挟持搬送ローラ84へと、ローラ300
はローラ304へと引っ張り力を受けている。
08の一端が軸支されている。これらの旋回アーム30
8の先端部には第1.9図に示される如く支軸310が
軸支されており、この支軸310には挟持搬送ローラ3
12が形成されている。これらの旋回アーム98と旋回
アーム308とは略平行とされ、これらの間に引張コイ
ルばね314が掛は渡されている。このため旋回アーム
308と旋回アーノ・98とは互いに中心軸86、支軸
302を中心に接近する方向に付勢力を受け、挟持搬送
ローラ312は挟持搬送ローラ84へと、ローラ300
はローラ304へと引っ張り力を受けている。
第1図に示される如く挟持搬送ローラ84と挟持搬送ロ
ーラ312とは軸方向両端部が大径部312A、84A
とされ、これらの間に打抜残部12Bの両側部を挟持す
るようになっている。また第1図に示される如く挟持搬
送ローラ84の軸方向中央部にも大径部84Bが形成さ
れ、一方挟持搬送ローラ312にはこの大径部84Bと
異なる軸方向位置であって、大径部84Bから等距離に
一対の大径部312Bが形成されている。これらの大径
部84B、312Bは軸方向から見て一部が互に干渉す
る大きさとなっている。したがって第1図に示される如
く打抜き後の打抜部12Aは大径部84Bによって中央
部が一方(上方)へ屈曲され、両測部付近が大径部31
2Bによって他方(下方)へ屈曲されて湾曲するので、
両側部が大径部84Aと大径11312Aとで挟持され
ている打抜残部1’2 Bから強制的に分離させる力を
生じさせるようになっている。
ーラ312とは軸方向両端部が大径部312A、84A
とされ、これらの間に打抜残部12Bの両側部を挟持す
るようになっている。また第1図に示される如く挟持搬
送ローラ84の軸方向中央部にも大径部84Bが形成さ
れ、一方挟持搬送ローラ312にはこの大径部84Bと
異なる軸方向位置であって、大径部84Bから等距離に
一対の大径部312Bが形成されている。これらの大径
部84B、312Bは軸方向から見て一部が互に干渉す
る大きさとなっている。したがって第1図に示される如
く打抜き後の打抜部12Aは大径部84Bによって中央
部が一方(上方)へ屈曲され、両測部付近が大径部31
2Bによって他方(下方)へ屈曲されて湾曲するので、
両側部が大径部84Aと大径11312Aとで挟持され
ている打抜残部1’2 Bから強制的に分離させる力を
生じさせるようになっている。
これらの挟持搬送ローラ84、挟持搬送ローラ312の
後流側に配置される支軸100、支軸302も同様に引
張コイルばね314の引っ張り力で互に接近する方向に
力を受けているので、ローラ300.304は打抜部1
2Aの中間部を挟持している。しかじローラ304は外
径が大径部84A、312Aよりも若干大きくされてそ
の周速が大径部84A、312Aよりも早くなっており
、打抜残部12Bよりも打抜部12Aを若干量だけ早く
送って打抜部12Aを打抜残部12Bから分離しやすい
構成となっている。
後流側に配置される支軸100、支軸302も同様に引
張コイルばね314の引っ張り力で互に接近する方向に
力を受けているので、ローラ300.304は打抜部1
2Aの中間部を挟持している。しかじローラ304は外
径が大径部84A、312Aよりも若干大きくされてそ
の周速が大径部84A、312Aよりも早くなっており
、打抜残部12Bよりも打抜部12Aを若干量だけ早く
送って打抜部12Aを打抜残部12Bから分離しやすい
構成となっている。
またローラ304の両側には支軸302へ一対の回転輪
316が取付けられている。これらの回転輪316は外
周から放射方向に複数個のゴム製アーム318が突出し
ている。これらのゴム製アーム318はその先端部がロ
ーラ304の外形よりも大きく形成され、このため第7
図に示される如く打抜部12Aはその両側部が大きく屈
曲して湾曲されるようになっている。この打抜部12A
の屈曲量は第1図に示される打抜部12Aの屈曲量より
も大きくされ、確実に打抜部12Aを打抜残部12Bか
ら分離させるようになっている。第1図に示される打抜
部12Aの屈曲量が第7図よりも小さいのは打抜作業部
゛における印画紙12の屈曲量が大きくなるのを防いで
、切断不良をなくす配慮による。
316が取付けられている。これらの回転輪316は外
周から放射方向に複数個のゴム製アーム318が突出し
ている。これらのゴム製アーム318はその先端部がロ
ーラ304の外形よりも大きく形成され、このため第7
図に示される如く打抜部12Aはその両側部が大きく屈
曲して湾曲されるようになっている。この打抜部12A
の屈曲量は第1図に示される打抜部12Aの屈曲量より
も大きくされ、確実に打抜部12Aを打抜残部12Bか
ら分離させるようになっている。第1図に示される打抜
部12Aの屈曲量が第7図よりも小さいのは打抜作業部
゛における印画紙12の屈曲量が大きくなるのを防いで
、切断不良をなくす配慮による。
なお、第2図に示される如く、ローラ304はローラ3
00よりも印画紙搬送方向の後流側に配置され、ローラ
300との接線が斜下方を向くようになっている。この
ため打抜部12Aはローラ300.304間から送り出
されると第2図矢印J方向に取出されるようJこなって
0る。
00よりも印画紙搬送方向の後流側に配置され、ローラ
300との接線が斜下方を向くようになっている。この
ため打抜部12Aはローラ300.304間から送り出
されると第2図矢印J方向に取出されるようJこなって
0る。
第7図に示される如く一対の回転輪316の軸方向外側
にはガイドアーム320が設けられ、このガイドアーム
320は大径部84A、312A間から送り出される打
抜残部12Bの下方に配置されている。従ってこれらの
ガイドアーム320は打抜残部12Bを案内して挟持ロ
ーラ330.332間へと送り出す役目を有している。
にはガイドアーム320が設けられ、このガイドアーム
320は大径部84A、312A間から送り出される打
抜残部12Bの下方に配置されている。従ってこれらの
ガイドアーム320は打抜残部12Bを案内して挟持ロ
ーラ330.332間へと送り出す役目を有している。
これらの挟持ローラ330.332は、打抜部12Aの
上側に対応する一対の挟持ローラ330が第8.9図に
示される如く脚板68A、68Bへ掛は渡されて軸支さ
れる支軸334へ取付けられている。また打抜部12A
の下側に対応する一対の挟持ローラ332はそれぞれ旋
回アーム336.338の先端へ支軸333を介して軸
支され、これらの旋回アーム336.338は支軸34
0で脚板68A、68Bへ取付けられている。
上側に対応する一対の挟持ローラ330が第8.9図に
示される如く脚板68A、68Bへ掛は渡されて軸支さ
れる支軸334へ取付けられている。また打抜部12A
の下側に対応する一対の挟持ローラ332はそれぞれ旋
回アーム336.338の先端へ支軸333を介して軸
支され、これらの旋回アーム336.338は支軸34
0で脚板68A、68Bへ取付けられている。
旋回アーム336.338にはそれぞれ脚板68A、6
8Bとの間に引張コイルばね342が掛は渡されて挟持
ローラ332を挟持ローラ330へと押圧している。ま
た挟持ローラ330の支軸334は脚板68Aの外側へ
歯車344が固着され、−歯車307 (第1図)から
の回転力を受けるようになっている。
8Bとの間に引張コイルばね342が掛は渡されて挟持
ローラ332を挟持ローラ330へと押圧している。ま
た挟持ローラ330の支軸334は脚板68Aの外側へ
歯車344が固着され、−歯車307 (第1図)から
の回転力を受けるようになっている。
このため挟持ローラ330と挟持ローラ332とは送り
出される打抜残部12Bの両側部を挟持して一対の案内
板346.348間へと送り出すようになっている。こ
の場合、挟持ローラ332は挟持ローラ330と異なり
、−本の支軸へ軸支されておらず、これらの挟持ローラ
332間に支軸がないため、不必要にカールした状態の
打抜残部12Bが送られてきた場合にもこの打抜残a’
1s12Bの幅方向中央部と干渉せずその移動を妨げる
ことがない。
出される打抜残部12Bの両側部を挟持して一対の案内
板346.348間へと送り出すようになっている。こ
の場合、挟持ローラ332は挟持ローラ330と異なり
、−本の支軸へ軸支されておらず、これらの挟持ローラ
332間に支軸がないため、不必要にカールした状態の
打抜残部12Bが送られてきた場合にもこの打抜残a’
1s12Bの幅方向中央部と干渉せずその移動を妨げる
ことがない。
案内板346と案内板348とは斜め上方に送り出され
る打抜残部12Bを案内するべく2重のU字形に形成さ
れ、第2図に示される如く印画紙搬送方向の上流側端は
一部が延長されて支軸333.340よりも上流側で印
画紙搬送路から離れる方向へ屈曲されて円滑に印画紙を
案内するようになっている。またこれらの案内板346
.348の中間部は打抜残部12Bを反転させた後に打
抜き刃28の上方、すなわち打抜作業部の上方へ水平方
向に案内してブラケット356上へ送り出すようになっ
ている。このブラケット356は両側部から直角に屈曲
される脚板356A、356Bが回動ブラケット68の
脚板68A、68Bへそれぞれ固着されている。水平方
向に案内された打抜残部12Bは連続状となでいるため
、第2図矢印Mで示される如く案内させて廃棄ボックス
へ収容することができる。
る打抜残部12Bを案内するべく2重のU字形に形成さ
れ、第2図に示される如く印画紙搬送方向の上流側端は
一部が延長されて支軸333.340よりも上流側で印
画紙搬送路から離れる方向へ屈曲されて円滑に印画紙を
案内するようになっている。またこれらの案内板346
.348の中間部は打抜残部12Bを反転させた後に打
抜き刃28の上方、すなわち打抜作業部の上方へ水平方
向に案内してブラケット356上へ送り出すようになっ
ている。このブラケット356は両側部から直角に屈曲
される脚板356A、356Bが回動ブラケット68の
脚板68A、68Bへそれぞれ固着されている。水平方
向に案内された打抜残部12Bは連続状となでいるため
、第2図矢印Mで示される如く案内させて廃棄ボックス
へ収容することができる。
またこの打抜作業部の上方に打抜残部12Bが水平方向
へ案内される部分では第3図に示される如く脚板68A
、68B間に支軸352が軸支されている、この支軸3
52へ固着されるローラ354上へ打抜残部12Bが送
られるようになっている。このローラ354上には脚板
68A、68Bへ支軸358が軸支して掛は渡されてお
り、この支軸358へ一端が軸支される旋回アーム36
0.362の先端へ軸支されたローラ364.366が
それぞれローラ354へ当接し、自重で打抜残部12B
の両側部を挟持するようになっている。これらのローラ
364.366もこれらの間に支軸がないので、打抜残
部12Bが大きくカールしている場合にも干渉すること
なく打抜残部12Bを案内することができる。
へ案内される部分では第3図に示される如く脚板68A
、68B間に支軸352が軸支されている、この支軸3
52へ固着されるローラ354上へ打抜残部12Bが送
られるようになっている。このローラ354上には脚板
68A、68Bへ支軸358が軸支して掛は渡されてお
り、この支軸358へ一端が軸支される旋回アーム36
0.362の先端へ軸支されたローラ364.366が
それぞれローラ354へ当接し、自重で打抜残部12B
の両側部を挟持するようになっている。これらのローラ
364.366もこれらの間に支軸がないので、打抜残
部12Bが大きくカールしている場合にも干渉すること
なく打抜残部12Bを案内することができる。
また支軸352の一端は脚板68Bから突出し歯車36
8が固着されている。この歯車368はモータ94から
の駆動力を受けて回転し、打抜残部12Bを長手方向へ
駆動するようになっている。
8が固着されている。この歯車368はモータ94から
の駆動力を受けて回転し、打抜残部12Bを長手方向へ
駆動するようになっている。
第4図に示される打抜き刃28は昇降台110上へ取付
けられるようになっている。この昇降台110は水平状
態に配置され、両側部へ固着されるブロック112の上
端部へ板ばね114がビス116で固着されている。こ
れらの板ばね114は一端部がブロック112よりも互
いに接近する方向に突出し、打抜き刃28の外枠118
に形成された切欠部120と対応し、外枠118を昇降
台110へと押圧して保持するようになっている。
けられるようになっている。この昇降台110は水平状
態に配置され、両側部へ固着されるブロック112の上
端部へ板ばね114がビス116で固着されている。こ
れらの板ばね114は一端部がブロック112よりも互
いに接近する方向に突出し、打抜き刃28の外枠118
に形成された切欠部120と対応し、外枠118を昇降
台110へと押圧して保持するようになっている。
外枠118の内周部には移動刃本体122が収容されて
いる。この移動刃本体122は長尺板材を矩形枠状に屈
曲したものであり、内部には内枠124が圧入されるこ
とにより外枠118、内枠124間に移動刃本体122
が固定されるようなっている。この移動刃本体122は
その刃先である上端部が外枠118、内枠124の上端
部から突出しており、上昇時に受は部材26へ押圧され
て打抜部12Δを印画紙12から打ち抜くようになって
いる。
いる。この移動刃本体122は長尺板材を矩形枠状に屈
曲したものであり、内部には内枠124が圧入されるこ
とにより外枠118、内枠124間に移動刃本体122
が固定されるようなっている。この移動刃本体122は
その刃先である上端部が外枠118、内枠124の上端
部から突出しており、上昇時に受は部材26へ押圧され
て打抜部12Δを印画紙12から打ち抜くようになって
いる。
内枠124の頂面には板ばね126の一端がビス128
で固着されている。この板ばね126は先端にかけて次
第に内枠124から離れる方向に屈曲されており、自由
状態では移動刃本体122の先端部よりもさらに印画紙
12の搬送路に、すなわち上方に接近している。
で固着されている。この板ばね126は先端にかけて次
第に内枠124から離れる方向に屈曲されており、自由
状態では移動刃本体122の先端部よりもさらに印画紙
12の搬送路に、すなわち上方に接近している。
このためこの板ばね126は打抜き刃28が上昇されて
印画紙12の中間部を打ち抜く場合には弾性的に撓んで
移動刃本体122の上端部よりも下方へ入り込み、打抜
き動作を妨げることはない。
印画紙12の中間部を打ち抜く場合には弾性的に撓んで
移動刃本体122の上端部よりも下方へ入り込み、打抜
き動作を妨げることはない。
しかし打抜き刃28が受は部材26から離れて下方へ室
ると弾性的に復帰して移動刃本体122の上端部よりも
突出し、打抜部12Aを移動刃本体122から押出すよ
うになっている。
ると弾性的に復帰して移動刃本体122の上端部よりも
突出し、打抜部12Aを移動刃本体122から押出すよ
うになっている。
なお外枠118には移動刃本体122の上流側にスポン
ジ板130が貼着されて上端部が移動刃本体122の先
端部よりも上方へ突出している。
ジ板130が貼着されて上端部が移動刃本体122の先
端部よりも上方へ突出している。
このスポンジ板130は印画紙12の先端部が印画紙搬
送路に沿って矢印B方向に移動される場合に、この印画
紙12の先端部を移動刃本体122へ当てることなく移
動刃本体122と受は部材26との間へ案内する役目を
有している。しかしこのスポンジ板130も受は部材2
6と打抜き刃28とが密着する場合には弾性的に撓むの
で、印画紙12の打抜き動作を妨げること−はない。
送路に沿って矢印B方向に移動される場合に、この印画
紙12の先端部を移動刃本体122へ当てることなく移
動刃本体122と受は部材26との間へ案内する役目を
有している。しかしこのスポンジ板130も受は部材2
6と打抜き刃28とが密着する場合には弾性的に撓むの
で、印画紙12の打抜き動作を妨げること−はない。
板ばね126、内枠124及び昇降台110には円形貫
通孔132、矩形貫通孔134及び135が各々形成さ
れており、送りローラ136の通過用となっている。こ
の送りローラ136は第2.3図に示される回動ブラケ
ット138の立設板140.142間へ軸支されて自由
に回転可能となっている。
通孔132、矩形貫通孔134及び135が各々形成さ
れており、送りローラ136の通過用となっている。こ
の送りローラ136は第2.3図に示される回動ブラケ
ット138の立設板140.142間へ軸支されて自由
に回転可能となっている。
回動ブラケット138は一端部がビン144によって昇
降台110へ軸支されており、他端部付近は操作部13
8Aとなっている。またこの回動ブラケット138の中
間部にはばね係止片146が固着され、第2図に示され
る如く昇降台110との間に引張コイルばね148が介
在されている。
降台110へ軸支されており、他端部付近は操作部13
8Aとなっている。またこの回動ブラケット138の中
間部にはばね係止片146が固着され、第2図に示され
る如く昇降台110との間に引張コイルばね148が介
在されている。
これによって送りローラ136が矩形貫通孔135.1
34、円形貫通孔132を通って送りローラ56へ押圧
されるようになっている。
34、円形貫通孔132を通って送りローラ56へ押圧
されるようになっている。
この送りローラ136は回動ブラケット138が第2図
時計方向へ回転すると円形貫通孔132及び矩形貫通孔
134から抜は出して打抜き刃28の矢印B方向への抜
出しを可能とするようになっている。
時計方向へ回転すると円形貫通孔132及び矩形貫通孔
134から抜は出して打抜き刃28の矢印B方向への抜
出しを可能とするようになっている。
このため昇降台110の下部には第6図に示される如く
ピン152で回動レバー154の中間部が軸支されてい
る。この回動レバー154の一端部が打抜き刃28の印
画紙搬送方向上流側に対応した押圧部154Aとされ、
他の一端は昇降台110よりも印画紙搬送方向下流側に
突出した操作部154Bとなっている。このためこの回
動レバー154が第6図矢印に方向に回転されると押圧
部154Aは打抜き刃28を矢印B方向に昇降台110
から押し出すようになっている。
ピン152で回動レバー154の中間部が軸支されてい
る。この回動レバー154の一端部が打抜き刃28の印
画紙搬送方向上流側に対応した押圧部154Aとされ、
他の一端は昇降台110よりも印画紙搬送方向下流側に
突出した操作部154Bとなっている。このためこの回
動レバー154が第6図矢印に方向に回転されると押圧
部154Aは打抜き刃28を矢印B方向に昇降台110
から押し出すようになっている。
しかしこの打抜き刃28が昇降台110へ正確に装填さ
れた第6図及び第2.3図の状態でこの打抜き刃28が
不用意に離脱しないように受は部材26の抜は止めを防
止するストッパプレート40が対応している。すなわち
第2図に示される如くストッパプレート40は切欠40
Aの下方の突出fm40Bが印画紙搬送方向に見て打抜
き刃28の一端部と干渉しており、打抜き刃28の矢印
B方向への抜き出しを阻止している。
れた第6図及び第2.3図の状態でこの打抜き刃28が
不用意に離脱しないように受は部材26の抜は止めを防
止するストッパプレート40が対応している。すなわち
第2図に示される如くストッパプレート40は切欠40
Aの下方の突出fm40Bが印画紙搬送方向に見て打抜
き刃28の一端部と干渉しており、打抜き刃28の矢印
B方向への抜き出しを阻止している。
またこの回動レバー154は第6図に示される如く押圧
部154Aとピン152との間にストッパ156が突出
しており、このストッパ156は回動レバー154が第
6図矢印に方向に回転された状態で、第2図に想像線で
示される如(ビン144を中心に時計方向に回動された
回動ブラケット138の上方へ入り込んで回動ブラケッ
ト138が降下した状態を維持するようになっている。
部154Aとピン152との間にストッパ156が突出
しており、このストッパ156は回動レバー154が第
6図矢印に方向に回転された状態で、第2図に想像線で
示される如(ビン144を中心に時計方向に回動された
回動ブラケット138の上方へ入り込んで回動ブラケッ
ト138が降下した状態を維持するようになっている。
昇降台110の下方には下支持台170が側板14間に
掛は渡されて水平となっている。この下支持台170に
は昇降台110から下方へ突出される昇降軸172のガ
イドスリーブ174が固着されている。このガイドスリ
ーブ174から下方へ突出した昇降軸172の下端部に
は昇降板176が水平状態で固着されており、この昇降
板176へ昇降ブロック178が固着されている。この
昇降ブロック178はカム180上へ載置されており、
カム180は側板14間へ掛は渡されるカム軸182へ
固着されている。カム軸182は側板14の外側へ固着
されたモータ184の駆動力を受けて回転し、これによ
って昇降軸172を介して昇降台110を打抜き刃28
と共に上下動させるようになっている。
掛は渡されて水平となっている。この下支持台170に
は昇降台110から下方へ突出される昇降軸172のガ
イドスリーブ174が固着されている。このガイドスリ
ーブ174から下方へ突出した昇降軸172の下端部に
は昇降板176が水平状態で固着されており、この昇降
板176へ昇降ブロック178が固着されている。この
昇降ブロック178はカム180上へ載置されており、
カム180は側板14間へ掛は渡されるカム軸182へ
固着されている。カム軸182は側板14の外側へ固着
されたモータ184の駆動力を受けて回転し、これによ
って昇降軸172を介して昇降台110を打抜き刃28
と共に上下動させるようになっている。
なお、昇降板176は脚板14との間に引張コイルばね
186が介在されてカム180へ押圧される方向の力を
受けているが、引張コイルばね186を省略して自重で
降下するようにしてもよい。
186が介在されてカム180へ押圧される方向の力を
受けているが、引張コイルばね186を省略して自重で
降下するようにしてもよい。
次に本実施例の作用を説明する。
図示しない前工程によって画像が焼付けられ、現像され
た印画紙12は第2図矢印へ方向に送られ、巻掛ローラ
16と押圧ベルト18との間を通って矢印B方向に送ら
れて受は部材26と打抜き刃28との間へ送り出される
。
た印画紙12は第2図矢印へ方向に送られ、巻掛ローラ
16と押圧ベルト18との間を通って矢印B方向に送ら
れて受は部材26と打抜き刃28との間へ送り出される
。
ここでモータ184を回転すると、カム180の回転に
より、昇降軸172は昇降台110と共に上昇される。
より、昇降軸172は昇降台110と共に上昇される。
これによって打抜き刃28が受は部材26へと押圧され
印画紙12は打抜部12Aが打抜かれて打抜残部12B
と分離される。この場合、板ばね126は弾性的に撓ん
で移動刃本体122内へ入り込む。
印画紙12は打抜部12Aが打抜かれて打抜残部12B
と分離される。この場合、板ばね126は弾性的に撓ん
で移動刃本体122内へ入り込む。
この打抜き動作時に、受は部材26では移動刃本体12
2で押圧される支持板30がゴム板34を圧縮しながら
移動するので、移動刃本体122のオーバーストローク
を吸収すると共に確実な打抜き作業が可能となる。
2で押圧される支持板30がゴム板34を圧縮しながら
移動するので、移動刃本体122のオーバーストローク
を吸収すると共に確実な打抜き作業が可能となる。
打抜き後はさらにモータ184が回転するとカム180
0回転によって打抜き刃28が受は部材26から離れて
降下する。この降下時に板ばね114が弾性力によって
移動刃本体122の中から突出するため、打抜部12A
は完全に打抜残部12Bから切断分離されている状態で
あっても移動刃本体122内へ残留することはない。
0回転によって打抜き刃28が受は部材26から離れて
降下する。この降下時に板ばね114が弾性力によって
移動刃本体122の中から突出するため、打抜部12A
は完全に打抜残部12Bから切断分離されている状態で
あっても移動刃本体122内へ残留することはない。
送りローラ56はモータ94の駆動力を受けているため
第1図反時計方向に回転し、印画紙12を矢印B方向へ
と送り出す。この場合には送りローラ136が自由回転
可能であるため送りローラ136も送りローラ56と同
期して回転し印画紙12を送り出すことになる。
第1図反時計方向に回転し、印画紙12を矢印B方向へ
と送り出す。この場合には送りローラ136が自由回転
可能であるため送りローラ136も送りローラ56と同
期して回転し印画紙12を送り出すことになる。
この印画紙12の移動時に印画紙12の先端部や打抜部
12Aの搬送方向と直角な端面ば板ばねi14に形成さ
れた円形貫通孔132の内周面と対応するが、円形貫通
孔132は円形状であるため、印画紙12の先端部や打
抜残部12Bにカールを生じていた場合にも、印画紙1
2がこの円形貫通孔132へ引っ掛かることはない。ま
た受は部材26ではその貫通孔の中心部にガイド部58
が形成されているため、印画紙の先端部や打抜残部12
Bがこの貫通孔にも引っ掛かることはない。
12Aの搬送方向と直角な端面ば板ばねi14に形成さ
れた円形貫通孔132の内周面と対応するが、円形貫通
孔132は円形状であるため、印画紙12の先端部や打
抜残部12Bにカールを生じていた場合にも、印画紙1
2がこの円形貫通孔132へ引っ掛かることはない。ま
た受は部材26ではその貫通孔の中心部にガイド部58
が形成されているため、印画紙の先端部や打抜残部12
Bがこの貫通孔にも引っ掛かることはない。
分離した後の打抜1m12Aと打抜残部12Bが挟持搬
送ローラ84と挾持搬送ローラ312との間へ送り出さ
れると、第1図に示される如く打抜部12Aは大径部8
4Bと大径部312Bとにょって屈曲されて湾曲し、大
径部84Aと大径部312Aとで挟持されている打抜残
部12Bから離される。
送ローラ84と挾持搬送ローラ312との間へ送り出さ
れると、第1図に示される如く打抜部12Aは大径部8
4Bと大径部312Bとにょって屈曲されて湾曲し、大
径部84Aと大径部312Aとで挟持されている打抜残
部12Bから離される。
さらに送り出される打抜残部12Bはガイドブレート3
20に案内されて斜め上方に移動し、−刃杆抜部12A
はローラ300,304に中間部が挟持され、両側部が
回転輪316のゴム製アーム318によって大きく屈曲
されるため、確実に打抜残部12Bと分離される。この
分離された打抜部12Aは第2図に矢印Jで示される如
く下方に自重で落下して集積される。また上方に案内さ
れた打抜残部12Bは挟持ローラ330と挟持ローラ3
32により案内板346と案内板348との間を上方へ
移動して打抜作業部の上方を通り、ローラ354とロー
ラ364.366とによって駆動力を受は矢印M方向に
移動して集積される。
20に案内されて斜め上方に移動し、−刃杆抜部12A
はローラ300,304に中間部が挟持され、両側部が
回転輪316のゴム製アーム318によって大きく屈曲
されるため、確実に打抜残部12Bと分離される。この
分離された打抜部12Aは第2図に矢印Jで示される如
く下方に自重で落下して集積される。また上方に案内さ
れた打抜残部12Bは挟持ローラ330と挟持ローラ3
32により案内板346と案内板348との間を上方へ
移動して打抜作業部の上方を通り、ローラ354とロー
ラ364.366とによって駆動力を受は矢印M方向に
移動して集積される。
なお上記実施例において、第2図に示される如く案内板
346.348に代えて挾持ローラ330.332から
送り出される打抜残部12Bを略水平方向に案内するよ
うに案内板346A、348Aを設けてもよい。
346.348に代えて挾持ローラ330.332から
送り出される打抜残部12Bを略水平方向に案内するよ
うに案内板346A、348Aを設けてもよい。
本発明は上記の構成としたので、打抜き刃と受は部材と
を備えた打抜き構造であっても確実に打抜部を打抜残部
から分離することができる優れた効果を有する。
を備えた打抜き構造であっても確実に打抜部を打抜残部
から分離することができる優れた効果を有する。
第1図は本発明の実施例が適用されたカッタの第2図1
−I線断面図、第2図は本実施例のカッタを示す縦断面
図、第3図は第2図の■−■線断面図、第4図は打抜き
作業部を示す分解斜視図、第5図は第2図の■−■線に
相当する断面図、第6図は第2図の■−■線に相当する
断面図、第7図は第1図の■−■線断面図、第8図は第
2図の右側面図、第9図は打抜部と打抜残部の分離手段
を示す第2図の一部を示す分解斜視図である。 12・・・印画紙、 12A・・・打抜部、 12B・・・打抜残部、 26・・・受は部材、 28・・・打抜き刃、 84・・・挟持搬送ローラ、 84A、84B・・・大径部、 300.304・・・ローラ、 312・・・挟持搬送ローラ、 312A、312B・・・大径部、 316・・・回転輪、 318・・・ゴム製アーム。
−I線断面図、第2図は本実施例のカッタを示す縦断面
図、第3図は第2図の■−■線断面図、第4図は打抜き
作業部を示す分解斜視図、第5図は第2図の■−■線に
相当する断面図、第6図は第2図の■−■線に相当する
断面図、第7図は第1図の■−■線断面図、第8図は第
2図の右側面図、第9図は打抜部と打抜残部の分離手段
を示す第2図の一部を示す分解斜視図である。 12・・・印画紙、 12A・・・打抜部、 12B・・・打抜残部、 26・・・受は部材、 28・・・打抜き刃、 84・・・挟持搬送ローラ、 84A、84B・・・大径部、 300.304・・・ローラ、 312・・・挟持搬送ローラ、 312A、312B・・・大径部、 316・・・回転輪、 318・・・ゴム製アーム。
Claims (3)
- (1)長尺状薄肉材を長手方向に搬送しながら打抜き刃
の圧接により中間部を打抜く薄肉材打抜きカッタであっ
て、打抜き後の打抜残部両側を挟持搬送する搬送手段と
、前記挟持状態にある打抜残部に対応した打抜部を湾曲
させて打抜残部から分離させる分離手段と、を有する薄
肉材打抜き残部分離機構。 - (2)前記搬送手段は打抜残部の両端を挟む一対のロー
ラであり、分離手段はこの一対のローラの中間部に形成
された複数の大径部であり、これらの大径部は各々のロ
ーラに設けられかつ軸方向に異る位置とされたことを特
徴とする特許請求の範囲第(1)項に記載の薄肉材打抜
き残部分離機構。 - (3)長尺状薄肉材を略水平状態で長手方向に搬送しな
がら打抜作業部で打抜き刃の圧接により中間部を打抜く
薄肉材打抜きカッタであって、打抜き後の打抜残部両側
を挟持搬送する搬送手段と、前記挟持状態にある打抜残
部に対応した打抜部を屈曲させて打抜残部から分離させ
る分離手段と、前記打抜残部を打抜部と分離させ反転さ
れた後に前記打抜作業部の上方を通して排出させる案内
手段と、を有する薄肉材打抜き残部分離機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24948987A JPH0192098A (ja) | 1987-10-02 | 1987-10-02 | 薄肉材打抜き残部分離機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24948987A JPH0192098A (ja) | 1987-10-02 | 1987-10-02 | 薄肉材打抜き残部分離機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0192098A true JPH0192098A (ja) | 1989-04-11 |
Family
ID=17193733
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24948987A Pending JPH0192098A (ja) | 1987-10-02 | 1987-10-02 | 薄肉材打抜き残部分離機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0192098A (ja) |
-
1987
- 1987-10-02 JP JP24948987A patent/JPH0192098A/ja active Pending
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