JPH0661717B2 - 薄肉材打抜きカツタ - Google Patents
薄肉材打抜きカツタInfo
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- JPH0661717B2 JPH0661717B2 JP62132584A JP13258487A JPH0661717B2 JP H0661717 B2 JPH0661717 B2 JP H0661717B2 JP 62132584 A JP62132584 A JP 62132584A JP 13258487 A JP13258487 A JP 13258487A JP H0661717 B2 JPH0661717 B2 JP H0661717B2
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Landscapes
- Photographic Processing Devices Using Wet Methods (AREA)
- Details Of Cutting Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は写真感光材料等の薄肉材を切断するための薄肉
材打抜きカツタに関する。
材打抜きカツタに関する。
写真画像の印画プリントの作成では、ロール状に巻付け
られた未使用の印画紙を引出してネガフイルム等から画
像を焼付け、現像して得られる印画プリントを、直線刃
を有する切断刃を用いて各画像毎に切断分離するように
なっている。
られた未使用の印画紙を引出してネガフイルム等から画
像を焼付け、現像して得られる印画プリントを、直線刃
を有する切断刃を用いて各画像毎に切断分離するように
なっている。
ところが印画プリントから画像部分を所定形状に打抜い
て製品とする場合がある。これは主として運転免許証
用、IDカード用等に用いられる。
て製品とする場合がある。これは主として運転免許証
用、IDカード用等に用いられる。
この場合、長尺状の印画プリントから必要画像部分を打
抜くために、打抜き形状に合致した雄型及びこれを収容
するための雌型を備えたカツタを必要とする。このため
のカツタは大型で且つ高価なものとなり、取次時にはこ
れらの雌型及び雄型のかみ合い寸法調整が必要となる。
抜くために、打抜き形状に合致した雄型及びこれを収容
するための雌型を備えたカツタを必要とする。このため
のカツタは大型で且つ高価なものとなり、取次時にはこ
れらの雌型及び雄型のかみ合い寸法調整が必要となる。
このため本出願人は既に、薄肉材の中から所定形状を打
ち抜いて製品とする場合に、雌型の製作が不要であり、
寸法合わせの必要のない薄肉材打抜きカツタを提案して
いる(特願昭61−203476、203477号参
照)。
ち抜いて製品とする場合に、雌型の製作が不要であり、
寸法合わせの必要のない薄肉材打抜きカツタを提案して
いる(特願昭61−203476、203477号参
照)。
このような薄肉材打抜きカツタでは、打抜部が打抜残部
から完全に分離されると打抜刃内に打抜部が残ることが
ある。
から完全に分離されると打抜刃内に打抜部が残ることが
ある。
本発明は上記事実を考慮し、打抜き部が打抜残部から完
全に分離される場合に打抜き刃内へ打抜部が入り込んで
残ることのない薄肉材打抜きカツタを得ることが目的で
ある。
全に分離される場合に打抜き刃内へ打抜部が入り込んで
残ることのない薄肉材打抜きカツタを得ることが目的で
ある。
本発明は、受け部材と打抜き刃が接近して薄肉材の一部
を打抜く薄肉材打抜きカツタであって、前記打抜き刃に
は薄肉材の打抜部を打抜き刃から押出す板ばねが設けら
れたことを特徴としている。
を打抜く薄肉材打抜きカツタであって、前記打抜き刃に
は薄肉材の打抜部を打抜き刃から押出す板ばねが設けら
れたことを特徴としている。
このため本発明では打抜き刃によって薄肉材から打抜部
が分離されても、板ばねが打抜部を押出すので、打抜部
が打抜き刃内へ残ることはなく、打抜残部と共に搬送さ
れる。また板ばねは打抜き動作時には撓んで打抜き刃内
へ入り込むので打抜き動作を妨げることはない。
が分離されても、板ばねが打抜部を押出すので、打抜部
が打抜き刃内へ残ることはなく、打抜残部と共に搬送さ
れる。また板ばねは打抜き動作時には撓んで打抜き刃内
へ入り込むので打抜き動作を妨げることはない。
打抜き部を送り出すためのローラを設ける場合には、板
ばねに貫通孔を形成する必要があるが、この貫通孔は円
形、3角形孔等の如く薄肉材の搬送方向下流側にかけて
幅寸法が狭くなるようにすれば薄肉材及び打抜き部がこ
の貫通孔に引掛かることはない。
ばねに貫通孔を形成する必要があるが、この貫通孔は円
形、3角形孔等の如く薄肉材の搬送方向下流側にかけて
幅寸法が狭くなるようにすれば薄肉材及び打抜き部がこ
の貫通孔に引掛かることはない。
第1、2図には本発明が適用されたカツタ10の実施例
が示されている。このカツタ10では、図示しない前工
程において画像が焼付け、現像をされた後の印画紙12
が矢印A方向に一対の側板14間を搬送されるようにな
っている。
が示されている。このカツタ10では、図示しない前工
程において画像が焼付け、現像をされた後の印画紙12
が矢印A方向に一対の側板14間を搬送されるようにな
っている。
一対の側板14間には巻掛ローラ16が配置されてお
り、印画紙12は押圧ベルト18によって巻掛ローラ1
6へ圧着された後に、水平方向に矢印B方向へ搬送され
るようになっている。押圧ベルト18は無端状であり、
巻掛ローラ20、22、及び24へ巻掛けられており、
巻掛ローラ20が図示しないモータ等の駆動力を受けて
回転するようになっている。
り、印画紙12は押圧ベルト18によって巻掛ローラ1
6へ圧着された後に、水平方向に矢印B方向へ搬送され
るようになっている。押圧ベルト18は無端状であり、
巻掛ローラ20、22、及び24へ巻掛けられており、
巻掛ローラ20が図示しないモータ等の駆動力を受けて
回転するようになっている。
巻掛ローラ16と押圧ベルト18との間から送り出され
る印画紙12は受け部材26と打抜き刃28との間へ送
り込まれるようになっている。
る印画紙12は受け部材26と打抜き刃28との間へ送
り込まれるようになっている。
第4図に示される如く受け部材26は一対の支持板3
0、32が間にゴム板34を介して互いに接着された構
成とされ、打抜力は支持板30がゴム板34を弾性変形
させながら支持板32へ接近することにより吸収できる
ようになっている。
0、32が間にゴム板34を介して互いに接着された構
成とされ、打抜力は支持板30がゴム板34を弾性変形
させながら支持板32へ接近することにより吸収できる
ようになっている。
第2図に示される如くこの受け部材26は側板14の上
端部間へ水平に掛け渡される上支持台36とこの上支持
台36の下面へ固着される一対のホルダ38との間へ挟
持されるようになっている。すなわちホルダ38は印画
紙12の搬送路を挟んで印画紙12の搬送方向と平行に
一対設けられ、対向面から突出するリブ38Aが上支持
台36との間に受け部材26の両側部を挟持することに
より受け部材26を保持するようになっている。このた
め受け部材26は印画紙12の搬送路と平行方向にこの
上支持台36とリブ38Aとの間から抜き出すことがで
きる。
端部間へ水平に掛け渡される上支持台36とこの上支持
台36の下面へ固着される一対のホルダ38との間へ挟
持されるようになっている。すなわちホルダ38は印画
紙12の搬送路を挟んで印画紙12の搬送方向と平行に
一対設けられ、対向面から突出するリブ38Aが上支持
台36との間に受け部材26の両側部を挟持することに
より受け部材26を保持するようになっている。このた
め受け部材26は印画紙12の搬送路と平行方向にこの
上支持台36とリブ38Aとの間から抜き出すことがで
きる。
この受け部材26が上支持台36とリブ38Aとの間へ
装着された状態で受け部材26が離脱しないように上支
持台26には印画紙12の搬送方向下流側端部にストツ
パプレート40が設けられている。このストツパプレー
ト40はビス42で上支持台36の側面へ軸支されてお
り、第2図に示される如く印画紙12の搬送方向から見
て受け部材26の一端部と干渉し、これによって受け部
材26の脱落を防止している。この状態でこのストツパ
プレート40は印画紙12の通過を妨げることがないよ
うに切欠40Aが形成されている。
装着された状態で受け部材26が離脱しないように上支
持台26には印画紙12の搬送方向下流側端部にストツ
パプレート40が設けられている。このストツパプレー
ト40はビス42で上支持台36の側面へ軸支されてお
り、第2図に示される如く印画紙12の搬送方向から見
て受け部材26の一端部と干渉し、これによって受け部
材26の脱落を防止している。この状態でこのストツパ
プレート40は印画紙12の通過を妨げることがないよ
うに切欠40Aが形成されている。
第3図及び第5図に示される如く上支持台36にはその
上面に受け部材押出しレバー44が設けられている。こ
の受け部材押出しレバー44は筒体46の外周一端部か
ら半径方向へ突出され、この筒体46は上支持台36を
垂直に貫通する回転軸48の上端部へ固着されている。
またこの回転軸48の上支持台36よりも下側へ突出し
た他端部には偏心カム50が固着されており、その外周
面は受け部材26の端部と対応している。
上面に受け部材押出しレバー44が設けられている。こ
の受け部材押出しレバー44は筒体46の外周一端部か
ら半径方向へ突出され、この筒体46は上支持台36を
垂直に貫通する回転軸48の上端部へ固着されている。
またこの回転軸48の上支持台36よりも下側へ突出し
た他端部には偏心カム50が固着されており、その外周
面は受け部材26の端部と対応している。
したがって受け部材押出しレバー44を回転軸48と共
に矢印E方向に回転させることにより偏心カム50は受
け部材26を印画紙12の搬送下流方向へと押出すこと
ができる。この受け部材押出しレバー44は上支持台3
6から突出される停止ピン52へ当接した状態では受け
部材26の正規の挿入状態までの挿入を可能とし、矢印
E方向に回転されて停止ピン53へ当接すると、受け部
材26の最大押出状態まで偏心カム50を回転できるよ
うになっている。
に矢印E方向に回転させることにより偏心カム50は受
け部材26を印画紙12の搬送下流方向へと押出すこと
ができる。この受け部材押出しレバー44は上支持台3
6から突出される停止ピン52へ当接した状態では受け
部材26の正規の挿入状態までの挿入を可能とし、矢印
E方向に回転されて停止ピン53へ当接すると、受け部
材26の最大押出状態まで偏心カム50を回転できるよ
うになっている。
第2、4図に示される如くホルダ38にはリブ38Aの
下方へ互に平行にリブ38Bが突出しており、リブ38
Aとリブ38Bとの間が印画紙12の側端部収容用とな
っている。これによって搬送される印画紙12は両側端
部が確実に案内されて正確に位置決めされる。
下方へ互に平行にリブ38Bが突出しており、リブ38
Aとリブ38Bとの間が印画紙12の側端部収容用とな
っている。これによって搬送される印画紙12は両側端
部が確実に案内されて正確に位置決めされる。
第4図に示される如く受け部材26には貫通孔54が形
成されて送りローラ56(第1、2図)の挿入用となっ
ている。この送りローラ56は受け部材26の下方に至
る印画紙12へ当接するようになっており、印画紙12
が打ち抜かれた後の打抜部12Aへ送り駆動力を与える
役目を有している。
成されて送りローラ56(第1、2図)の挿入用となっ
ている。この送りローラ56は受け部材26の下方に至
る印画紙12へ当接するようになっており、印画紙12
が打ち抜かれた後の打抜部12Aへ送り駆動力を与える
役目を有している。
このため上支持台36にも開口36Aが形成されてお
り、この開口36A内で送りローラ56がコ字状ブラケ
ツト60の両脚部へ軸支されている。この送りローラ5
6には同軸的に歯車62が固着されて歯車64と噛み合
っている。この歯車64は回転軸66へ固着されてお
り、この回転軸66はコ字状ブラケツト60が固着され
る回動ブラケツト68の脚板68A、68Bへ掛け渡さ
れている。
り、この開口36A内で送りローラ56がコ字状ブラケ
ツト60の両脚部へ軸支されている。この送りローラ5
6には同軸的に歯車62が固着されて歯車64と噛み合
っている。この歯車64は回転軸66へ固着されてお
り、この回転軸66はコ字状ブラケツト60が固着され
る回動ブラケツト68の脚板68A、68Bへ掛け渡さ
れている。
脚板68A、68Bはボルト70により上支持台36へ
軸支されており、矢印F方向に第3図の図示状態まで回
転可能とされている。第3図に示される状態では送りロ
ーラ56が受け部材26の貫通孔54から引き出された
状態となっているが、回動ブラケツト68を矢印F方向
と逆方向へ回転させると送りローラ56が上支持台26
の開口36Aを貫通して受け部材26の貫通孔54内へ
入り込むようになっている。この回動ブラケツト68が
第1、2図に示される状態まで回転すると、第3図に示
される如く脚板68Bの内側に固着されたL形板72が
側板14の内側へビス74で軸支されたストツパ76の
フツク78と係合して回動ブラケツト68の不用意な回
動を阻止できるようになっている。
軸支されており、矢印F方向に第3図の図示状態まで回
転可能とされている。第3図に示される状態では送りロ
ーラ56が受け部材26の貫通孔54から引き出された
状態となっているが、回動ブラケツト68を矢印F方向
と逆方向へ回転させると送りローラ56が上支持台26
の開口36Aを貫通して受け部材26の貫通孔54内へ
入り込むようになっている。この回動ブラケツト68が
第1、2図に示される状態まで回転すると、第3図に示
される如く脚板68Bの内側に固着されたL形板72が
側板14の内側へビス74で軸支されたストツパ76の
フツク78と係合して回動ブラケツト68の不用意な回
動を阻止できるようになっている。
このフツク78は引張コイルばね80によってフツク7
8がストツパ76と確実に係合する状態が維持されるよ
うになっている。したがって作業員が回動ブラケツト6
8をボルト70回りに矢印F方向に沿って回転させよう
とする場合には、フツク78を引張コイルばね80の付
勢力に抗して矢印G方向に回転させればよい。
8がストツパ76と確実に係合する状態が維持されるよ
うになっている。したがって作業員が回動ブラケツト6
8をボルト70回りに矢印F方向に沿って回転させよう
とする場合には、フツク78を引張コイルばね80の付
勢力に抗して矢印G方向に回転させればよい。
送りローラ56には軸方向中央部にリング溝56Aが形
成され、受け部材26の貫通孔54へ印画紙搬送方向に
沿って掛け渡されたガイド部58を逃げている。このガ
イド部58によって貫通孔54は中央部から2分されて
おり、矢印B方向に送られる印画紙がカールしている場
合にも先端が貫通孔54の端面54Aに引掛からないよ
うに配慮されている。
成され、受け部材26の貫通孔54へ印画紙搬送方向に
沿って掛け渡されたガイド部58を逃げている。このガ
イド部58によって貫通孔54は中央部から2分されて
おり、矢印B方向に送られる印画紙がカールしている場
合にも先端が貫通孔54の端面54Aに引掛からないよ
うに配慮されている。
脚板68A、68B間には挟持搬送ローラ84が軸支さ
れ、受け部材26、打抜き刃28間から送り出される印
画紙12の下面に対応している。この挟持搬送ローラ8
4は軸86が脚板68Bから突出し、先端に歯車88
(第3図)が固着されている。この歯車88は回動ブラ
ケツト68が装填状態とされる第1、2図の状態では側
板14の外側へ軸支される歯車90と噛み合うようにな
っている。この歯車90は側板14間へ掛け渡される回
転軸92の一端へ固着された歯車(図示省略)と噛み合
っており、この回転軸92の他端は反対側の側板14の
外側でタイミングベルト96の一部が巻掛けられてお
り、このタイミングベルト96はモータ94で駆動され
るようになっている。
れ、受け部材26、打抜き刃28間から送り出される印
画紙12の下面に対応している。この挟持搬送ローラ8
4は軸86が脚板68Bから突出し、先端に歯車88
(第3図)が固着されている。この歯車88は回動ブラ
ケツト68が装填状態とされる第1、2図の状態では側
板14の外側へ軸支される歯車90と噛み合うようにな
っている。この歯車90は側板14間へ掛け渡される回
転軸92の一端へ固着された歯車(図示省略)と噛み合
っており、この回転軸92の他端は反対側の側板14の
外側でタイミングベルト96の一部が巻掛けられてお
り、このタイミングベルト96はモータ94で駆動され
るようになっている。
挟持搬送ローラ84と平行状態で脚板68A,68B間
へ支軸98が掛け渡され、回動ブラケツト100の平行
脚板部100Aが軸支されている。この回動ブラケツト
100には挟持搬送ローラ102が軸支されている。こ
の挟持搬送ローラ102は第1、2図に示される状態で
挟持搬送ローラ84へ接触可能であり、図示しない弾性
体付勢力によって挟持搬送ローラ84へ押圧され、挟持
搬送ローラ84との間に打抜き後の印画紙12を挟持
し、挟持搬送ローラ84の駆動力でこの印画紙12へ搬
送力を付与するようになっている。
へ支軸98が掛け渡され、回動ブラケツト100の平行
脚板部100Aが軸支されている。この回動ブラケツト
100には挟持搬送ローラ102が軸支されている。こ
の挟持搬送ローラ102は第1、2図に示される状態で
挟持搬送ローラ84へ接触可能であり、図示しない弾性
体付勢力によって挟持搬送ローラ84へ押圧され、挟持
搬送ローラ84との間に打抜き後の印画紙12を挟持
し、挟持搬送ローラ84の駆動力でこの印画紙12へ搬
送力を付与するようになっている。
これらの挟持搬送ローラ84、102は各々大径部と小
径部とが交互に形成される段付ローラであり、大径部が
相手の小径部へ若干入り込んで打抜部12Aを打抜残部
から分離し易いようになっているが、これらを凹凸のな
いストレートのローラとすることできる。
径部とが交互に形成される段付ローラであり、大径部が
相手の小径部へ若干入り込んで打抜部12Aを打抜残部
から分離し易いようになっているが、これらを凹凸のな
いストレートのローラとすることできる。
なお脚板68A、68Bには一対のガイド板104がそ
れぞれ固着され、打抜部12Aが打ち抜かれた残りの打
抜部12Bの両側部を案内して矢印H方向へと送り出す
ようになっている。この打抜残部12Bは矢印H方向に
送り出された後に寸断されたり、巻取られて廃棄され
る。なお打抜部12Aは挟持搬送ローラ84、102間
から送り出された後に一対のガイド板104間から自重
で矢印J方向に落下するようになっている。
れぞれ固着され、打抜部12Aが打ち抜かれた残りの打
抜部12Bの両側部を案内して矢印H方向へと送り出す
ようになっている。この打抜残部12Bは矢印H方向に
送り出された後に寸断されたり、巻取られて廃棄され
る。なお打抜部12Aは挟持搬送ローラ84、102間
から送り出された後に一対のガイド板104間から自重
で矢印J方向に落下するようになっている。
また脚板68Aの外側には歯車88から回転軸66へ駆
動力を与える歯車群(図示省略)が設けられている。
動力を与える歯車群(図示省略)が設けられている。
第4図に示される如く打抜き刃28は昇降台110上へ
取付けられるようになっている。この昇降台110は水
平状態に配置され、両側部へ固着されるブロック112
の上端部へ板ばね114がビス116で固着されている
(第2図をも参照)。これらの板ばね114は一端部が
ブロック112よりも互いに接近する方向(他方のブロ
ック112へ接近する方向)に突出し、打抜き刃28の
外枠118に形成された切欠部120と対応し、外枠1
18を昇降台110へと押圧して保持するようになって
いる。
取付けられるようになっている。この昇降台110は水
平状態に配置され、両側部へ固着されるブロック112
の上端部へ板ばね114がビス116で固着されている
(第2図をも参照)。これらの板ばね114は一端部が
ブロック112よりも互いに接近する方向(他方のブロ
ック112へ接近する方向)に突出し、打抜き刃28の
外枠118に形成された切欠部120と対応し、外枠1
18を昇降台110へと押圧して保持するようになって
いる。
外枠118の内周部には移動刃本体122が収容されて
いる。この移動本体122は長尺板材を矩形枠状に屈曲
したものであり、内部には内枠124が圧入されること
により外枠118、内枠124間に移動刃本体122が
固定されるようなっている。この移動刃本体122はそ
の刃先である上端部が外枠118、内枠124の上端部
から突出しており、上昇時に受け部材26へ押圧されて
打抜部12Aを印画紙12から打ち抜くようになってい
る。
いる。この移動本体122は長尺板材を矩形枠状に屈曲
したものであり、内部には内枠124が圧入されること
により外枠118、内枠124間に移動刃本体122が
固定されるようなっている。この移動刃本体122はそ
の刃先である上端部が外枠118、内枠124の上端部
から突出しており、上昇時に受け部材26へ押圧されて
打抜部12Aを印画紙12から打ち抜くようになってい
る。
内枠124の頂面には板ばね126の一端がビス128
で固着されている。この板ばね126は先端にかけて次
第に内枠124から離れる方向に屈曲されており、自由
状態では移動刃本体122の先端部よりもさらに印画紙
12の搬送路に、すなわち上方に接近している。
で固着されている。この板ばね126は先端にかけて次
第に内枠124から離れる方向に屈曲されており、自由
状態では移動刃本体122の先端部よりもさらに印画紙
12の搬送路に、すなわち上方に接近している。
このためこの板ばね126は打抜き刃28が上昇されて
印画紙12の中間部を打ち抜く場合には弾性的に撓んで
移動刃本体122の上端部よりも下方へ入り込み、打抜
き動作を妨げることはない。しかし打抜き刃28が受け
部材26から離れる下方へ至ると弾性的に復帰して移動
刃本体122の上端部よりも突出し、打抜部12Aを移
動刃本体122から押出すようになっている。
印画紙12の中間部を打ち抜く場合には弾性的に撓んで
移動刃本体122の上端部よりも下方へ入り込み、打抜
き動作を妨げることはない。しかし打抜き刃28が受け
部材26から離れる下方へ至ると弾性的に復帰して移動
刃本体122の上端部よりも突出し、打抜部12Aを移
動刃本体122から押出すようになっている。
なお外枠118には移動刃本体122の上流側にスポン
ジ板130が貼着されて上端部が移動貼本体122の先
端部よりも上方へ突出している。このスポンジ板130
は印画紙12の先端部が印画紙搬送路に沿って矢印B方
向に移動される場合に、この印画紙12の先端部を移動
刃本体122へ当てることなく移動刃本体122と受け
部材26との間へ案内する役目を有している。しかしこ
のスポンジ板130も受け部材26と打抜き刃28とが
密着する場合には弾性的に撓むので、印画紙12の打抜
き動作を妨げることはない。
ジ板130が貼着されて上端部が移動貼本体122の先
端部よりも上方へ突出している。このスポンジ板130
は印画紙12の先端部が印画紙搬送路に沿って矢印B方
向に移動される場合に、この印画紙12の先端部を移動
刃本体122へ当てることなく移動刃本体122と受け
部材26との間へ案内する役目を有している。しかしこ
のスポンジ板130も受け部材26と打抜き刃28とが
密着する場合には弾性的に撓むので、印画紙12の打抜
き動作を妨げることはない。
板ばね126、内枠124及び昇降台110には円形貫
通孔132、矩形貫通孔134及び135が各々形成さ
れており、送りローラ136の通過用となっている。こ
の送りローラ136は第1、2図に示される回動ブラケ
ツト136の立設板140、142間へ軸支されて自由
に回転可能となっている。
通孔132、矩形貫通孔134及び135が各々形成さ
れており、送りローラ136の通過用となっている。こ
の送りローラ136は第1、2図に示される回動ブラケ
ツト136の立設板140、142間へ軸支されて自由
に回転可能となっている。
回動ブラケツト138は一端部がピン144によって昇
降台110へ軸支されており、他端部付近は操作部13
8Aとなっている。またこの回動ブラケツト138の中
間部にはばね係止片146が固着され、第1図に示され
る如く昇降第110との間に引張コイルばね148が介
在されている。これによって送りローラ136が矩形貫
通孔135、134、円形貫通孔132を通って送りロ
ーラ56へ押圧されるようになっている。
降台110へ軸支されており、他端部付近は操作部13
8Aとなっている。またこの回動ブラケツト138の中
間部にはばね係止片146が固着され、第1図に示され
る如く昇降第110との間に引張コイルばね148が介
在されている。これによって送りローラ136が矩形貫
通孔135、134、円形貫通孔132を通って送りロ
ーラ56へ押圧されるようになっている。
この送りローラ136は回動ブラケツト138が第1図
時計方向へ回転すると円形貫通孔132及び矩形貫通孔
134から抜け出して打抜き刃28の矢印B方向への抜
出しを可能とするようなっている。
時計方向へ回転すると円形貫通孔132及び矩形貫通孔
134から抜け出して打抜き刃28の矢印B方向への抜
出しを可能とするようなっている。
このため昇降台110の下部には第6図に示される如く
ピン152で回動レバー154の中間部が軸支されてい
る。この回動レバー154の一端部が打抜き刃28の印
画紙搬送方向上流側に対応した押圧部154Aとされ、
他の一端は昇降台110よりも印画紙搬送方向下流側に
突出した操作部154Bとなっている。このためこの回
動レバー154が第6図矢印K方向に回転されると押圧
部154Aは打抜き刃28を矢印B方向に昇降台110
から押し出すようになっている。
ピン152で回動レバー154の中間部が軸支されてい
る。この回動レバー154の一端部が打抜き刃28の印
画紙搬送方向上流側に対応した押圧部154Aとされ、
他の一端は昇降台110よりも印画紙搬送方向下流側に
突出した操作部154Bとなっている。このためこの回
動レバー154が第6図矢印K方向に回転されると押圧
部154Aは打抜き刃28を矢印B方向に昇降台110
から押し出すようになっている。
しかしこの打抜き刃28が昇降台110へ正確に装填さ
れた第6図及び第1、2図の状態でこの打抜き刃28が
不用意に離脱しないように受け部材26の抜け止めを防
止するストツパプレート40が対応している。すなわち
第2図に示される如くストツパプレート40は切欠40
Aの下方の突出部40Bが印画紙搬送方向に見て打抜き
刃28の一端部と干渉しており、打抜き刃28の矢印B
方向への抜き出しを阻止している。
れた第6図及び第1、2図の状態でこの打抜き刃28が
不用意に離脱しないように受け部材26の抜け止めを防
止するストツパプレート40が対応している。すなわち
第2図に示される如くストツパプレート40は切欠40
Aの下方の突出部40Bが印画紙搬送方向に見て打抜き
刃28の一端部と干渉しており、打抜き刃28の矢印B
方向への抜き出しを阻止している。
またこの回動レバー154は第6図に示される如く押圧
部154Aとピン152との間にストツパ156が突出
しており、このストツパ156は回動レバー154が第
6図矢印K方向に回転された状態で、第1図に想像線で
示される如くピン144を中心に時計方向に回動された
回動ブラケツト138の上方へ入り込んで回動ブラケツ
ト138が降下した状態を維持するようになっている。
部154Aとピン152との間にストツパ156が突出
しており、このストツパ156は回動レバー154が第
6図矢印K方向に回転された状態で、第1図に想像線で
示される如くピン144を中心に時計方向に回動された
回動ブラケツト138の上方へ入り込んで回動ブラケツ
ト138が降下した状態を維持するようになっている。
昇降台110の下方には下支持台170が側板14間に
掛け渡されて水平となっている。この下支持台170に
は昇降台110から下方へ突出される昇降軸172のガ
イドスリーブ174から固着されている。このガイドス
リーブ174から下方へ突出した昇降軸172の下端部
には昇降板176が水平状態で固着されており、この昇
降板176へ昇降ブロツク178が固着されている。こ
の昇降ブロツク178はカム180上へ載置されてお
り、カム180は側板14間へ掛け渡されるカム軸18
2へ固着されている。カム軸182は側板14の外側へ
固着されたモータ184の駆動力を受けて回転し、これ
によって昇降軸172を介して昇降台110を打抜き刃
28と共に上下動させるようになっている。
掛け渡されて水平となっている。この下支持台170に
は昇降台110から下方へ突出される昇降軸172のガ
イドスリーブ174から固着されている。このガイドス
リーブ174から下方へ突出した昇降軸172の下端部
には昇降板176が水平状態で固着されており、この昇
降板176へ昇降ブロツク178が固着されている。こ
の昇降ブロツク178はカム180上へ載置されてお
り、カム180は側板14間へ掛け渡されるカム軸18
2へ固着されている。カム軸182は側板14の外側へ
固着されたモータ184の駆動力を受けて回転し、これ
によって昇降軸172を介して昇降台110を打抜き刃
28と共に上下動させるようになっている。
なお、昇降板176は脚板14との間に引張コイルばね
186が介在されてカム180へ押圧される方向の力を
受けているが、引張コイルばね186を省略して自重で
降下するようにしてもよい。
186が介在されてカム180へ押圧される方向の力を
受けているが、引張コイルばね186を省略して自重で
降下するようにしてもよい。
次に本実施例の作用を説明する。
図示しない前工程によって画像が焼付られ、現像された
印画紙12は矢印A方向に送られ、巻掛ローラ16と押
圧ベルト18との間を通って矢印B方向に送られて受け
部材26と打抜き刃28との間へ送り出される。
印画紙12は矢印A方向に送られ、巻掛ローラ16と押
圧ベルト18との間を通って矢印B方向に送られて受け
部材26と打抜き刃28との間へ送り出される。
ここでモータ184を回転すると、カム180の回転に
より、昇降軸172は昇降台110と共に上昇される。
これによって打抜き刃28が受け部材26へと押圧され
る。このため印画紙12は打抜部12Aが打抜かれて打
抜残部12Bと分離される。この場合、板ばね126は
弾性的に撓んで移動刃本体122内へ入り込む。
より、昇降軸172は昇降台110と共に上昇される。
これによって打抜き刃28が受け部材26へと押圧され
る。このため印画紙12は打抜部12Aが打抜かれて打
抜残部12Bと分離される。この場合、板ばね126は
弾性的に撓んで移動刃本体122内へ入り込む。
この打抜き動作時に、受け部材26では移動刃本体12
2で押圧される支持板30がゴム板34を圧縮しながら
移動するので、移動刃本体122のオーバーストローク
を吸収すると共に確実な打抜き作業が可能となる。
2で押圧される支持板30がゴム板34を圧縮しながら
移動するので、移動刃本体122のオーバーストローク
を吸収すると共に確実な打抜き作業が可能となる。
打抜き後はさらにモータ184が回転するとカム180
の回転によって打抜き刃28が受け部材26から離れて
降下する。この降下時に板ばね114が弾性力によって
移動刃本体122の中から突出するため、打抜部12A
は完全に打抜残部12Bから切断分離されている状態で
あっても移動刃本体122内へ残留することはない。
の回転によって打抜き刃28が受け部材26から離れて
降下する。この降下時に板ばね114が弾性力によって
移動刃本体122の中から突出するため、打抜部12A
は完全に打抜残部12Bから切断分離されている状態で
あっても移動刃本体122内へ残留することはない。
送りローラ56はモータ94の駆動力を受けているため
第1図反時計方向に回転し、印画紙12を矢印B方向へ
と送り出す。この場合には送りローラ136が自由回転
可能であるため送りローラ136も送りローラ56と同
期して回転し印画紙12を送り出すことになる。
第1図反時計方向に回転し、印画紙12を矢印B方向へ
と送り出す。この場合には送りローラ136が自由回転
可能であるため送りローラ136も送りローラ56と同
期して回転し印画紙12を送り出すことになる。
この印画紙12の移動時に印画紙12の先端部や打抜部
12Aの搬送方向と直角な端面は板ばね114に形成さ
れた円形貫通孔132の内周面と対応するが、円形貫通
孔132は円形状であるため、印画紙12の先端部や打
抜残部12Bにカールを生じていた場合にも、印画紙1
2がこの円形貫通孔132へ引っ掛かることはない。ま
た受け部材26ではその貫通孔の中心部にガイド部58
が形成されているため、印画紙の先端部や打抜残部12
Bがこの貫通孔にも引っ掛かることはない。
12Aの搬送方向と直角な端面は板ばね114に形成さ
れた円形貫通孔132の内周面と対応するが、円形貫通
孔132は円形状であるため、印画紙12の先端部や打
抜残部12Bにカールを生じていた場合にも、印画紙1
2がこの円形貫通孔132へ引っ掛かることはない。ま
た受け部材26ではその貫通孔の中心部にガイド部58
が形成されているため、印画紙の先端部や打抜残部12
Bがこの貫通孔にも引っ掛かることはない。
送りローラ56、送りローラ136間から送り出された
打抜部12A、打抜残部12Bは挟持搬送ローラ84、
挟持搬送ローラ102に挟持されてさらに矢印B方向に
送られ、ガイド板104で分離され、それぞれ矢印H方
向、J方向へと分別される。
打抜部12A、打抜残部12Bは挟持搬送ローラ84、
挟持搬送ローラ102に挟持されてさらに矢印B方向に
送られ、ガイド板104で分離され、それぞれ矢印H方
向、J方向へと分別される。
次に受け部材26、打抜き刃28の交換を行う等の補修
作業について説明する。
作業について説明する。
最初にストツパ76を引張コイルばね80の付勢力に抗
してビス74回りに矢印G方向へ回転させるとフツク7
8がL形板72から外れる。このため回動ブラケツト6
8は第3図矢印F方向に回転可能となる。このため回動
ブラケツト68をボルト70回りに回転させて持ち上げ
ると、第3図に示される如くこの回動ブラケツト68と
共に挟持搬送ローラ84、挟持搬送ローラ102及び送
りローラ56が上昇される。
してビス74回りに矢印G方向へ回転させるとフツク7
8がL形板72から外れる。このため回動ブラケツト6
8は第3図矢印F方向に回転可能となる。このため回動
ブラケツト68をボルト70回りに回転させて持ち上げ
ると、第3図に示される如くこの回動ブラケツト68と
共に挟持搬送ローラ84、挟持搬送ローラ102及び送
りローラ56が上昇される。
ここでストツパプレート40をビス42回りに回転させ
て第3図の状態とすると、受け部材26、打抜き刃28
は抜出し可能となる。したがって受け部材押出しレバー
44を停止ピン52から停止ピン53へ接近する方向へ
矢印E方向に回転させると偏心カム50が受け部材26
をホルダ38間から押出す。
て第3図の状態とすると、受け部材26、打抜き刃28
は抜出し可能となる。したがって受け部材押出しレバー
44を停止ピン52から停止ピン53へ接近する方向へ
矢印E方向に回転させると偏心カム50が受け部材26
をホルダ38間から押出す。
一方打抜き刃28の取出しは、回動ブラケツト138を
第1図時計方向に回転させ、この回転状態を維持しなが
ら回動レバー154を第6図反時計方向に回転させると
回動レバー押圧部154Aが打抜き刃28を昇降台11
0から水平方向に押出すと共にストツパ156が回動ブ
ラケツト138と係合して回動ブラケツト138の上昇
を阻止する。
第1図時計方向に回転させ、この回転状態を維持しなが
ら回動レバー154を第6図反時計方向に回転させると
回動レバー押圧部154Aが打抜き刃28を昇降台11
0から水平方向に押出すと共にストツパ156が回動ブ
ラケツト138と係合して回動ブラケツト138の上昇
を阻止する。
したがつて受け部材26、打抜き刃28を取り出して新
規な受け部材26、打抜き刃28と交換することが可能
である。交換装着後は、前記と逆の操作を行うことによ
り、受け部材26、打抜き刃28を正規な装填状態とす
ることができる。なお、打抜き刃28を昇降台110へ
装填すると、この打抜き刃に押されて押圧部154Aは
ピン152回りに矢印E方向と逆方向へ回転される。ま
たこれによってストツパ156も回動ブラケツト138
との係合が外れるので、引張コイルばね148によって
回動ブラケツト138が復帰し、送りローラ136が開
口36A内に戻るようになっている。
規な受け部材26、打抜き刃28と交換することが可能
である。交換装着後は、前記と逆の操作を行うことによ
り、受け部材26、打抜き刃28を正規な装填状態とす
ることができる。なお、打抜き刃28を昇降台110へ
装填すると、この打抜き刃に押されて押圧部154Aは
ピン152回りに矢印E方向と逆方向へ回転される。ま
たこれによってストツパ156も回動ブラケツト138
との係合が外れるので、引張コイルばね148によって
回動ブラケツト138が復帰し、送りローラ136が開
口36A内に戻るようになっている。
このように補修時には送りローラ56、送りローラ13
6を印画紙搬送路から離れる方向に移動した後に受け部
材26、打抜き刃28を搬送印画紙と平行状態(この実
施例では印画紙搬送方向)に沿って引き出すためその取
扱いが極めて容易である。すなわち送りローラ56、送
りローラ136はそれぞれ上下に受け部材26、打抜き
刃28から取り外し、受け部材26、打抜き刃28は水
平面内で抜き出す操作になっているため、受け部材2
6、打抜き刃28内へ送りローラ56、送りローラ13
6が入り込んでいるにもかかわらず、容易且つ迅速に受
け部材26、打抜き刃28の補修が可能となる。
6を印画紙搬送路から離れる方向に移動した後に受け部
材26、打抜き刃28を搬送印画紙と平行状態(この実
施例では印画紙搬送方向)に沿って引き出すためその取
扱いが極めて容易である。すなわち送りローラ56、送
りローラ136はそれぞれ上下に受け部材26、打抜き
刃28から取り外し、受け部材26、打抜き刃28は水
平面内で抜き出す操作になっているため、受け部材2
6、打抜き刃28内へ送りローラ56、送りローラ13
6が入り込んでいるにもかかわらず、容易且つ迅速に受
け部材26、打抜き刃28の補修が可能となる。
なお、送りローラ56は第3図に示したように回動ブラ
ケツト68と共に回転させて受け部材26から抜き出す
以外にも、垂直に上方へ退避させるように構成すること
も可能であり、送りローラ136も同様に垂直に下方へ
退避させるようにしてもよい。また受け部材26、打抜
き刃28は印画紙搬送方向に沿って取り出すのみでな
く、受け部材26、打抜き刃28間で矢印B方向に搬送
される印画紙を含む面である水平方向に取り出す構成で
あればよい。
ケツト68と共に回転させて受け部材26から抜き出す
以外にも、垂直に上方へ退避させるように構成すること
も可能であり、送りローラ136も同様に垂直に下方へ
退避させるようにしてもよい。また受け部材26、打抜
き刃28は印画紙搬送方向に沿って取り出すのみでな
く、受け部材26、打抜き刃28間で矢印B方向に搬送
される印画紙を含む面である水平方向に取り出す構成で
あればよい。
以上説明した如く本発明は、受け部材と打抜き刃が接近
して薄肉材の一部を打抜く薄肉材打抜きカツタであっ
て、前記打抜き刃には薄肉材の打抜部を打抜き刃から押
出す板ばねが設けられたことを特徴としているので、打
抜部が打抜き刃内へ残ることがないという優れた効果を
有する。
して薄肉材の一部を打抜く薄肉材打抜きカツタであっ
て、前記打抜き刃には薄肉材の打抜部を打抜き刃から押
出す板ばねが設けられたことを特徴としているので、打
抜部が打抜き刃内へ残ることがないという優れた効果を
有する。
第1図は本発明が適用された打抜きカツタを示す縦断面
図、第2図は第1図のII−II線断面図、第3図は回動ブ
ラケツトを持ち上げた状態を示す斜視図、第4図は受け
部材及び打抜き刃を示す分解斜視図、第5図は第1図V
−V線断面図、第6図は第1図VI−VI線断面図である。 10……カツタ、 12……印画紙、 26……受け部材、 28……打抜き刃、 56……送りローラ、 84……挟持搬送ローラ、 102……挟持搬送ローラ、 122……移動刃本体、 124……内枠、 126……板ばね、 136……送りローラ。
図、第2図は第1図のII−II線断面図、第3図は回動ブ
ラケツトを持ち上げた状態を示す斜視図、第4図は受け
部材及び打抜き刃を示す分解斜視図、第5図は第1図V
−V線断面図、第6図は第1図VI−VI線断面図である。 10……カツタ、 12……印画紙、 26……受け部材、 28……打抜き刃、 56……送りローラ、 84……挟持搬送ローラ、 102……挟持搬送ローラ、 122……移動刃本体、 124……内枠、 126……板ばね、 136……送りローラ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小金 幹雄 東京都港区西麻布2丁目26番30号 富士写 真フイルム株式会社内 (56)参考文献 特公 昭61−49080(JP,B2)
Claims (1)
- 【請求項1】受け部材と打抜き刃が接近して薄肉材の一
部を打抜く薄肉材打抜きカッタであって、前記打抜き刃
には薄肉材の打抜部を打抜き刃から押出す板ばねが設け
られ、この板ばねには薄肉材を送り出すローラの挿入用
貫通孔が形成され、この貫通孔は薄肉材の搬送方向下流
側にかけて幅寸法が次第に狭くされたことを特徴とする
薄肉打抜きカッタ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62132584A JPH0661717B2 (ja) | 1987-05-28 | 1987-05-28 | 薄肉材打抜きカツタ |
| US07/195,313 US4862779A (en) | 1987-05-28 | 1988-05-18 | Punching cutter for thin material |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62132584A JPH0661717B2 (ja) | 1987-05-28 | 1987-05-28 | 薄肉材打抜きカツタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63300894A JPS63300894A (ja) | 1988-12-08 |
| JPH0661717B2 true JPH0661717B2 (ja) | 1994-08-17 |
Family
ID=15084753
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62132584A Expired - Fee Related JPH0661717B2 (ja) | 1987-05-28 | 1987-05-28 | 薄肉材打抜きカツタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0661717B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6149080A (ja) * | 1984-08-11 | 1986-03-10 | 鹿島建設株式会社 | 気密室扉の連動制御装置 |
-
1987
- 1987-05-28 JP JP62132584A patent/JPH0661717B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63300894A (ja) | 1988-12-08 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |