JPH0192270A - 熱可塑性樹脂組成物およびその製造方法 - Google Patents
熱可塑性樹脂組成物およびその製造方法Info
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- JPH0192270A JPH0192270A JP25017587A JP25017587A JPH0192270A JP H0192270 A JPH0192270 A JP H0192270A JP 25017587 A JP25017587 A JP 25017587A JP 25017587 A JP25017587 A JP 25017587A JP H0192270 A JPH0192270 A JP H0192270A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、ポリアミド樹脂の優れた機械的強靭性、耐久
性、耐溶剤性を保持したまま、吸湿性、成形性、耐衝撃
性を改良した熱可塑性樹脂組成物おにびその製造方法に
関するものであり、その組成物は電気および電子機械部
品、自動車部品などの広い分野で使用されうるちのであ
る。
性、耐溶剤性を保持したまま、吸湿性、成形性、耐衝撃
性を改良した熱可塑性樹脂組成物おにびその製造方法に
関するものであり、その組成物は電気および電子機械部
品、自動車部品などの広い分野で使用されうるちのであ
る。
[従来の技術]
ポリアミド樹脂は、近年、工業部品分野においてますま
すその重要性を高めている。ポリアミド樹脂は極めて優
れた熱寸法安定性および非常に高い硬度を有し、ざらに
耐熱性も良好である。しかしながら、衝撃強度が低く、
吸湿性が高いためにその用途が限定される欠点がある。
すその重要性を高めている。ポリアミド樹脂は極めて優
れた熱寸法安定性および非常に高い硬度を有し、ざらに
耐熱性も良好である。しかしながら、衝撃強度が低く、
吸湿性が高いためにその用途が限定される欠点がある。
衝撃強度を改良する技術的手段としては、例えば非極性
α−オレフィン(共)重合体をブレンドする方法、ある
いは無水マレイン酸変性α−オレフィン系エラストマー
あるいはエポキシ基含有α−オレフィン系エラストマー
等の反応性基含有α−オレフィン系エラストマーブレン
ドする方法などが知られている。
α−オレフィン(共)重合体をブレンドする方法、ある
いは無水マレイン酸変性α−オレフィン系エラストマー
あるいはエポキシ基含有α−オレフィン系エラストマー
等の反応性基含有α−オレフィン系エラストマーブレン
ドする方法などが知られている。
また、ポリアミド樹脂の吸湿性を改良する目的でポリス
チレン、スチレン−アクリロニトリル共重合体を溶融・
混合する方法(特公昭40−7380号公報)、あるい
はα、β−不飽和ジカルボン酸無水物またはエポキシ基
含有ポリスチレンを溶融・混合する方法(特開昭60−
86162号公報)、ガラスmmと熱可塑性樹脂を混合
する方法(特公昭48−13944号公報)等が提案さ
れている。
チレン、スチレン−アクリロニトリル共重合体を溶融・
混合する方法(特公昭40−7380号公報)、あるい
はα、β−不飽和ジカルボン酸無水物またはエポキシ基
含有ポリスチレンを溶融・混合する方法(特開昭60−
86162号公報)、ガラスmmと熱可塑性樹脂を混合
する方法(特公昭48−13944号公報)等が提案さ
れている。
[発明が解決しようとする問題点]
しかしながら、前記耐衝撃性改良剤として非極性α−オ
レフィン(共)重合体をポリアミド樹脂にブレンドする
方法は、非極性α−オレフィン(共)重合体のポリアミ
ド樹脂に対する相溶性が乏しいため、5重1%ブレンド
することが困難であり、充分な耐衝撃性改良剤としては
機能できないものであった。また、反応性基含有α−オ
レフィン系エラストマーは、その目的のため本質的にゴ
ム状重合体であり、ガラス転移温度が室温以下のもので
ある。したがって、耐衝撃性を増大させようとすれば反
応性基含有α−オレフィン系エラストマー伍を増加させ
ればよいが、そのためにポリアミド樹脂の引っ張り強度
、表面硬度の低下および耐熱変形性の低下による熱寸法
安定性の減少など、重要な特性が劣化するという問題点
を有している。
レフィン(共)重合体をポリアミド樹脂にブレンドする
方法は、非極性α−オレフィン(共)重合体のポリアミ
ド樹脂に対する相溶性が乏しいため、5重1%ブレンド
することが困難であり、充分な耐衝撃性改良剤としては
機能できないものであった。また、反応性基含有α−オ
レフィン系エラストマーは、その目的のため本質的にゴ
ム状重合体であり、ガラス転移温度が室温以下のもので
ある。したがって、耐衝撃性を増大させようとすれば反
応性基含有α−オレフィン系エラストマー伍を増加させ
ればよいが、そのためにポリアミド樹脂の引っ張り強度
、表面硬度の低下および耐熱変形性の低下による熱寸法
安定性の減少など、重要な特性が劣化するという問題点
を有している。
ポリアミド樹脂の吸湿性を改善する目的で、ポリスチレ
ン、スチレン/アクリロニトリル共重合体を混合する方
法は、これらビニル系共重合体がポリアミド樹脂との相
溶性が低く、成形品が層状剥離を起こし、機械的強度が
著しく低下して良好な成形材料とはならないことが知ら
れている。
ン、スチレン/アクリロニトリル共重合体を混合する方
法は、これらビニル系共重合体がポリアミド樹脂との相
溶性が低く、成形品が層状剥離を起こし、機械的強度が
著しく低下して良好な成形材料とはならないことが知ら
れている。
また、ポリアミド樹脂にガラスtailと熱可塑性樹脂
を混合する方法は、吸湿性の低下という効果ばあるが、
ガラス繊維によって押し出し機のスクリューや金型等の
成形装置が摩耗しやすく、さらに成形品のイオンブレー
ティング、スパッタリング、塗装などの二次加工が困難
となり、流動性も低下するという欠点があった。
を混合する方法は、吸湿性の低下という効果ばあるが、
ガラス繊維によって押し出し機のスクリューや金型等の
成形装置が摩耗しやすく、さらに成形品のイオンブレー
ティング、スパッタリング、塗装などの二次加工が困難
となり、流動性も低下するという欠点があった。
α、β−不飽和ジカルボン酸無水物またはエポキシ基含
有ポリスチレンを溶融・混合する方法は、その反応性基
とポリアミド樹脂の残存反応性基との反応により両樹脂
の相溶性の低さが改良され、それに伴ない吸湿性の改良
効果も確認されるが、M衝撃性の低下が起こるという欠
点を有している。
有ポリスチレンを溶融・混合する方法は、その反応性基
とポリアミド樹脂の残存反応性基との反応により両樹脂
の相溶性の低さが改良され、それに伴ない吸湿性の改良
効果も確認されるが、M衝撃性の低下が起こるという欠
点を有している。
[問題点を解決するための手段]
本発明者らは、これら従来の欠点を解決し、ポリアミド
樹脂の機械的、熱的特性を維持したままで、耐衝撃性と
吸湿性を同時に改良するため鋭意研究した結果、ポリア
ミド樹脂に特定の多相構造熱可塑性樹脂をブレンドして
得た熱可塑性樹脂組成物が、ポリアミド樹脂の機械的、
熱的特性を維持したままで、耐衝撃性と吸湿性を同時に
改良すること、その製造に当たっては特定の温度におい
て溶融・混練するのが最適であることを見い出し本発明
を完成するに至った。
樹脂の機械的、熱的特性を維持したままで、耐衝撃性と
吸湿性を同時に改良するため鋭意研究した結果、ポリア
ミド樹脂に特定の多相構造熱可塑性樹脂をブレンドして
得た熱可塑性樹脂組成物が、ポリアミド樹脂の機械的、
熱的特性を維持したままで、耐衝撃性と吸湿性を同時に
改良すること、その製造に当たっては特定の温度におい
て溶融・混練するのが最適であることを見い出し本発明
を完成するに至った。
すなわち本発明の第一発明は、
(I)ポリアミド樹脂5〜95重量%、(II)非極性
α−オレフィン共重合体5〜95重量%と、少なくとも
1種のビニル単量体から得られるビニル系(共)重合体
95へ・5重Q%とから成り、一方の(共)重合体が粒
子径0.001〜10μmの分散相を形成している多相
構造熱可塑性樹脂 50〜1重本%、 および 上記(I)+(n) 100重量部に対して (I[I)無機充填材O〜IQO重量部を含む熱可塑性
樹脂組成物である。
α−オレフィン共重合体5〜95重量%と、少なくとも
1種のビニル単量体から得られるビニル系(共)重合体
95へ・5重Q%とから成り、一方の(共)重合体が粒
子径0.001〜10μmの分散相を形成している多相
構造熱可塑性樹脂 50〜1重本%、 および 上記(I)+(n) 100重量部に対して (I[I)無機充填材O〜IQO重量部を含む熱可塑性
樹脂組成物である。
さらに本発明の第二発明は、
非極性α−オレフィン共重合体の水性懸濁液に、少なく
とも1種のビニル単量体、ラジカル(共)重合性有機過
酸化物の少なくとも1種およびラジカル重合開始剤を加
え、ラジカル重合開始剤の分解が実質的に起こらない条
件下で加熱し、該ビニル単量体、ラジカル(共)重合性
有機過酸化物およびラジカル重合開始剤を非極性α−オ
レフィン(共)重合体に含浸させ、その含浸率が初めの
50重Φ%以上に達したとき、この水性懸濁液の温度を
上昇させ、ビニル単量体とラジカル(共)重合性有機過
酸化物とを、非極性α−オレフィン(共)重合体中で共
重合させたグラフト化前駆体(A) 1〜100重巳
%、非極性α−オレフィン共重合体<8) 0〜99重足%、および 少なくとも1種のビニル単量体を重合して得られるビニ
ル系(共)重合体(C) 0〜99重量% をポリアミド樹脂(I)と溶融・混合するか、予め該(
A)、(B)および(C)を100〜300℃の範囲で
溶融・混合し、さらに該ポリアミド樹脂と溶融・混合す
ることから成る熱可塑性樹脂組成物の製造方法である。
とも1種のビニル単量体、ラジカル(共)重合性有機過
酸化物の少なくとも1種およびラジカル重合開始剤を加
え、ラジカル重合開始剤の分解が実質的に起こらない条
件下で加熱し、該ビニル単量体、ラジカル(共)重合性
有機過酸化物およびラジカル重合開始剤を非極性α−オ
レフィン(共)重合体に含浸させ、その含浸率が初めの
50重Φ%以上に達したとき、この水性懸濁液の温度を
上昇させ、ビニル単量体とラジカル(共)重合性有機過
酸化物とを、非極性α−オレフィン(共)重合体中で共
重合させたグラフト化前駆体(A) 1〜100重巳
%、非極性α−オレフィン共重合体<8) 0〜99重足%、および 少なくとも1種のビニル単量体を重合して得られるビニ
ル系(共)重合体(C) 0〜99重量% をポリアミド樹脂(I)と溶融・混合するか、予め該(
A)、(B)および(C)を100〜300℃の範囲で
溶融・混合し、さらに該ポリアミド樹脂と溶融・混合す
ることから成る熱可塑性樹脂組成物の製造方法である。
本発明で用いるポリアミド系樹脂とは、ナイロン6、ナ
イロン6・6、ナイロン6・101ナイロン11、ナイ
ロン12、ナイロン6・12等のような脂肪族ポリアミ
ド樹脂、ポリへキサメチレンジアミンプレフタルアミド
、ポリへキサメチレンジアミンイソフタルアミド、キシ
レン基含有ポリアミドのような芳香族ポリアミド樹脂等
が挙げられる。特に好ましいポリアミド樹脂はナイロン
6、ナイロン6・6などである。
イロン6・6、ナイロン6・101ナイロン11、ナイ
ロン12、ナイロン6・12等のような脂肪族ポリアミ
ド樹脂、ポリへキサメチレンジアミンプレフタルアミド
、ポリへキサメチレンジアミンイソフタルアミド、キシ
レン基含有ポリアミドのような芳香族ポリアミド樹脂等
が挙げられる。特に好ましいポリアミド樹脂はナイロン
6、ナイロン6・6などである。
本発明において使用される多相構造熱可塑性樹脂中の非
極性α−オレ・フィン共重合体とは、1種または2種以
上のα−オレフィン系単単量63 J:び非共役ジエン
糸車吊体を(共)重合せしめた重合体である。ここでい
うα−オレフィン系単量体としては、エチレン、プロピ
レン、ブテン−1,4−メチルペンテン−1、ヘキセン
−1、デセン−1、オクテン−1等が挙げられる。また
非共役ジエン系単量体として、エチリデンノルボルネン
、1.4−へキサジエン、ジシクロペンタジエンン等を
挙げることができる。
極性α−オレ・フィン共重合体とは、1種または2種以
上のα−オレフィン系単単量63 J:び非共役ジエン
糸車吊体を(共)重合せしめた重合体である。ここでい
うα−オレフィン系単量体としては、エチレン、プロピ
レン、ブテン−1,4−メチルペンテン−1、ヘキセン
−1、デセン−1、オクテン−1等が挙げられる。また
非共役ジエン系単量体として、エチリデンノルボルネン
、1.4−へキサジエン、ジシクロペンタジエンン等を
挙げることができる。
上記非極性α−オレフィン共重合体の具体例としては、
低密度ポリエチレン、高、中密度ポリエチレン、ポリプ
ロピレン、ポリブテン−1、ポリ−4−メチルペンテン
−1などの単独重合体、エヂレンーブロビレン共重合体
、エチレン−ブテン−1共重合体、エチル〉・−ヘキセ
ン−1共重合体、エチレン−オクテン−1共重合体など
のエチレンと炭素数C3〜C12のα−オレフィンとの
共重合体、Jチレンープロピレン共重合体ゴム、エチレ
ン−プロピレンーエチリデンノルボルネン共重合体ゴム
、エチレン−プロピレン−1,4−へキザジエン共重合
体ゴム、エチレン−プロピレン−ジシクロペンタジェン
共重合体ゴム等を挙げることができる。好ましくは密度
が0.85〜0.94g/cm3の低密度エチレン(共
)重合体、ムーニー粘度が15〜90であるエチレン−
プロピレン共重合体ゴム、ムーニー粘度が15〜120
でヨウ素価4〜30のエチレン−プロピレン−ジエン共
重合体ゴムである。
低密度ポリエチレン、高、中密度ポリエチレン、ポリプ
ロピレン、ポリブテン−1、ポリ−4−メチルペンテン
−1などの単独重合体、エヂレンーブロビレン共重合体
、エチレン−ブテン−1共重合体、エチル〉・−ヘキセ
ン−1共重合体、エチレン−オクテン−1共重合体など
のエチレンと炭素数C3〜C12のα−オレフィンとの
共重合体、Jチレンープロピレン共重合体ゴム、エチレ
ン−プロピレンーエチリデンノルボルネン共重合体ゴム
、エチレン−プロピレン−1,4−へキザジエン共重合
体ゴム、エチレン−プロピレン−ジシクロペンタジェン
共重合体ゴム等を挙げることができる。好ましくは密度
が0.85〜0.94g/cm3の低密度エチレン(共
)重合体、ムーニー粘度が15〜90であるエチレン−
プロピレン共重合体ゴム、ムーニー粘度が15〜120
でヨウ素価4〜30のエチレン−プロピレン−ジエン共
重合体ゴムである。
なお、ムーニー粘度はJIS K−6300(100
℃)において求めた値である。
℃)において求めた値である。
本発明において使用される多相構造熱可塑性樹脂中のビ
ニル系(共)重合体とは、具体的には、スチレン;核置
換スチレン例えばメチルスチレン、ジメチルスチレン、
エチルスチレン、イソプロピルスチレン、タロルスヂレ
ン;α−置換スチレン例えばα−メチルスヂレン、α−
エチルスチレンなどのビニル芳香族単量体ニアクリル酸
もしくはメタクリル酸の炭素数1〜7のアルキルエステ
ル、例えば(メタ)アクリル酸のメチル、エチル、プロ
ピル、イソプロピル、ブチルエステルなどの(メタ)ア
クリル酸エステル用同体:(メタ)アクリロニトリル単
量体;酢酸ビニル、プロピオン醒ビニルなどのビニルエ
ステル単量体;(メタ)アクリルアミド単量体:無水マ
レイン酸、マレイン酸のモノエステル、ジエステルなど
のビニル単砒体の1種または2種以上を重合して得られ
た(共)重合体である。中でも特にビニル芳香族単量体
、(メタ)アクリロニトリル単爪体およびビニルニスデ
ル単汚体が好まし・く用いられる。
ニル系(共)重合体とは、具体的には、スチレン;核置
換スチレン例えばメチルスチレン、ジメチルスチレン、
エチルスチレン、イソプロピルスチレン、タロルスヂレ
ン;α−置換スチレン例えばα−メチルスヂレン、α−
エチルスチレンなどのビニル芳香族単量体ニアクリル酸
もしくはメタクリル酸の炭素数1〜7のアルキルエステ
ル、例えば(メタ)アクリル酸のメチル、エチル、プロ
ピル、イソプロピル、ブチルエステルなどの(メタ)ア
クリル酸エステル用同体:(メタ)アクリロニトリル単
量体;酢酸ビニル、プロピオン醒ビニルなどのビニルエ
ステル単量体;(メタ)アクリルアミド単量体:無水マ
レイン酸、マレイン酸のモノエステル、ジエステルなど
のビニル単砒体の1種または2種以上を重合して得られ
た(共)重合体である。中でも特にビニル芳香族単量体
、(メタ)アクリロニトリル単爪体およびビニルニスデ
ル単汚体が好まし・く用いられる。
特にビニル芳香族単量体を50重愼%以上含むビニル系
(共)重合体がポリアミド樹脂の吸湿性改良のため最も
好ましい態様である。
(共)重合体がポリアミド樹脂の吸湿性改良のため最も
好ましい態様である。
本発明でいう多相構造熱可塑性樹脂とは、非極性α−オ
レフィン共重合体またはビニル系(共)重合体マトリッ
クス中に、それとは異なる成分であるビニル(共)重合
体または非極性α−オレフィン共重合体が球状に均一に
分散しているものをいう。
レフィン共重合体またはビニル系(共)重合体マトリッ
クス中に、それとは異なる成分であるビニル(共)重合
体または非極性α−オレフィン共重合体が球状に均一に
分散しているものをいう。
分散している重合体の粒子径は0.001〜10μm、
好ましくは0.01〜5μmである。
好ましくは0.01〜5μmである。
分散樹脂粒子径が0.001μ未満の場合あるいは10
μmを超える場合、ポリアミド樹脂にブレンドしたとき
の分散性が悪く、例えば外観の悪化、あるいは耐衝撃性
の改良効果が不足するため好ましくない。
μmを超える場合、ポリアミド樹脂にブレンドしたとき
の分散性が悪く、例えば外観の悪化、あるいは耐衝撃性
の改良効果が不足するため好ましくない。
本発明の多相構造熱可塑性樹脂中のビニル(共)重合体
の数平均重合度は5〜io、ooo、好ましくは10〜
5,000の範囲である。
の数平均重合度は5〜io、ooo、好ましくは10〜
5,000の範囲である。
数平均重合度が5未満であると、本発明の熱可塑性樹脂
組成物の耐衝撃性を向上させることは可能であるが、耐
熱性が低下するので好ましくない。
組成物の耐衝撃性を向上させることは可能であるが、耐
熱性が低下するので好ましくない。
また数平均重合度が10,000を超えると、溶融粘度
が高く、成形性が低下したり、表面光沢が低下するので
好ましくない。
が高く、成形性が低下したり、表面光沢が低下するので
好ましくない。
本発明の多相構造熱可塑性樹脂は、非極性α−オレフィ
ン(共)重合体が5〜95重伍%重量ましくは20〜9
0重量%から成るものである。したがってビニル系(共
)重合体は95〜5重量%、好ましくは80〜10重量
%である。
ン(共)重合体が5〜95重伍%重量ましくは20〜9
0重量%から成るものである。したがってビニル系(共
)重合体は95〜5重量%、好ましくは80〜10重量
%である。
非極性α−オレフィン(共)重合体が5重M%未満であ
ると、耐衝撃性改良効果が不充分であり好ましくない。
ると、耐衝撃性改良効果が不充分であり好ましくない。
また非極性α−オレフィン(共)重合体が95重旦%を
超えると、耐衝撃性改良効果は充分に得られるが、耐熱
性が低下する。
超えると、耐衝撃性改良効果は充分に得られるが、耐熱
性が低下する。
本発明の多相構造熱可塑性樹脂を製造する際のグラフト
化法は、一般に良く知られている連鎖移動法、電離性放
射線照射法などいずれの方法によってもよいが、最も好
ましいのは下記に示す方法によるものである。その理由
はグラフト効率が高く、熱による二次的凝集が起こらな
いため、性能の発現がより効果的であるためである。
化法は、一般に良く知られている連鎖移動法、電離性放
射線照射法などいずれの方法によってもよいが、最も好
ましいのは下記に示す方法によるものである。その理由
はグラフト効率が高く、熱による二次的凝集が起こらな
いため、性能の発現がより効果的であるためである。
以下、本発明の熱可塑性樹脂組成物の製造方法を具体的
に説明する。
に説明する。
すなわち、非極性α−オレフィン(共)重合体100重
量部に水を懸濁させ、別に少なくとも1種のビニル単同
体5〜400重量部に、下記一般式(a)または(b)
で表わされるラジカル(共)重合性有機過酸化物の1種
または2種以上の混合物を該ビニル単量体100重量部
に対して0.1〜10重量部と、10時間の半減期を得
るための分解温度が40〜90℃であるラジカル重合開
始剤をビニル単量体とラジカル(共)重合性有機過酸化
物との合計100重ご部に対して0..01〜5重量部
とを溶解させた溶液を添加し、ラジカル重合開始剤の分
解が実質的に起こらない条件で加熱し、ビニル単量体、
ラジカル(共)重合性有機過酸化物およびラジカル重合
開始剤を非極性α−オレフィン(共)重合体に含浸させ
、その含浸率が初めの50重量%以上に達したとき、こ
の水性懸濁液の温度を上昇させ、ビニル単量体とラジカ
ル(共)重合性有機過酸化物とを非極性α−オレフィン
(共)重合体中で共重合させて、グラフト化前駆体(A
)を得る。このグラフト化前駆体も多相構造熱可塑性樹
脂である。
量部に水を懸濁させ、別に少なくとも1種のビニル単同
体5〜400重量部に、下記一般式(a)または(b)
で表わされるラジカル(共)重合性有機過酸化物の1種
または2種以上の混合物を該ビニル単量体100重量部
に対して0.1〜10重量部と、10時間の半減期を得
るための分解温度が40〜90℃であるラジカル重合開
始剤をビニル単量体とラジカル(共)重合性有機過酸化
物との合計100重ご部に対して0..01〜5重量部
とを溶解させた溶液を添加し、ラジカル重合開始剤の分
解が実質的に起こらない条件で加熱し、ビニル単量体、
ラジカル(共)重合性有機過酸化物およびラジカル重合
開始剤を非極性α−オレフィン(共)重合体に含浸させ
、その含浸率が初めの50重量%以上に達したとき、こ
の水性懸濁液の温度を上昇させ、ビニル単量体とラジカ
ル(共)重合性有機過酸化物とを非極性α−オレフィン
(共)重合体中で共重合させて、グラフト化前駆体(A
)を得る。このグラフト化前駆体も多相構造熱可塑性樹
脂である。
したがって、このグラフト化前駆体(A>を直接ポリア
ミド樹脂と共に溶融・温合してもよい。
ミド樹脂と共に溶融・温合してもよい。
またグラフト化前駆体(A)を100〜300℃の溶融
下、混練することにより本発明の多相構造熱可塑性樹脂
を得ることもできる。このときグラフト化前駆体に別に
非極性α−オレフィン共重合体<8>またはビニル系(
共)重合体(C)を混合し、溶融下に混練しても多相構
造熱可塑性樹脂を得ることができる。最も好ましいのは
グラフト化前駆体を混練して得られた多相構造熱可塑性
樹脂である。
下、混練することにより本発明の多相構造熱可塑性樹脂
を得ることもできる。このときグラフト化前駆体に別に
非極性α−オレフィン共重合体<8>またはビニル系(
共)重合体(C)を混合し、溶融下に混練しても多相構
造熱可塑性樹脂を得ることができる。最も好ましいのは
グラフト化前駆体を混練して得られた多相構造熱可塑性
樹脂である。
前記一般式(a)で表わされるラジカル(共)重合性有
機過酸化物とは、一般式 〔式中、R1は水素原子または炭素数1〜2のアルキル
基、R2は水素原子またはメチル基、R3およびR4は
それぞれ炭素数1〜4のアルキル基、R5は炭素数1〜
12のアルキル基、フェニル基、アルキル置換フェニル
基または炭素数3〜12のシクロアルキル基を示し、m
は1または2である〕にて表わされる化合物である。
機過酸化物とは、一般式 〔式中、R1は水素原子または炭素数1〜2のアルキル
基、R2は水素原子またはメチル基、R3およびR4は
それぞれ炭素数1〜4のアルキル基、R5は炭素数1〜
12のアルキル基、フェニル基、アルキル置換フェニル
基または炭素数3〜12のシクロアルキル基を示し、m
は1または2である〕にて表わされる化合物である。
また前記一般式(b)で表されるラジカル(共)重合性
有機過酸化物とは、一般式 %式% 〔式中、R6は水素原子または炭素数1〜4のアルキル
基、R7は水素原子またはメチル基、R8およびR9は
それぞれ炭素数1〜4のアルキル基、Rは炭素数1〜1
2のアルキル基、フェニル基、アルキル置換フェニル基
または炭素数3〜12のシクロアルキル基を示し、nは
0,1または2である)にて表わされる化合物である。
有機過酸化物とは、一般式 %式% 〔式中、R6は水素原子または炭素数1〜4のアルキル
基、R7は水素原子またはメチル基、R8およびR9は
それぞれ炭素数1〜4のアルキル基、Rは炭素数1〜1
2のアルキル基、フェニル基、アルキル置換フェニル基
または炭素数3〜12のシクロアルキル基を示し、nは
0,1または2である)にて表わされる化合物である。
一般式(a)で表わされるラジカルく共)重合性有機過
酸化物として、具体的には、t−ブチルペルオキシアク
リロイロキシエチルカーボネート:t−アミルペルオキ
シアクリロイロキシエブ−ルカーボネート;t−ヘキシ
ルアクリロイロキシエチルカーボネート:1.1,3.
3−テトラメヂルブチルベルオキシアクリロイロキシエ
チルカーボネート:クミルベルオキシアクリロイロキシ
エチルカーボネート:p−イソプロビルクミルベルオキ
シアクリロイロキシエチルカーボネーt−:t−プチル
ベルオキシメタクリロイロキシエチルカーボネート:t
−アミルベルオキシメタクリロイロキシエチルカーボネ
ート;t−ヘキシルベルオキシメタクリロイロキシエチ
ルカーボネート;1゜1,3.3−テトラメチルブチル
ベルオキシメタクリ口イロキシエチルカーボネ7ト;ク
ミルベルオキシメタクリロイロキシエチルカーボネート
;p−イソプロピルクミルペルオキシメタクリロイ0キ
シエチルカーボネート:t−ブチルペルオキシアクリロ
イロキシエトキシエチルカーボネート;t−アミルペル
オキシアクリロイロキシエトキシエチルカーボネート;
1−へキシルペルオキシアクリロイロキシエトキシエチ
ルカーボネート;1゜1.3.3−テトラメチルブチル
ペルオキシアクリロイロキシエトキシエチルカーボネー
ト;クミルペルオキシアクリロイロキシエトキシエチル
カ−ボネート アクリロイロキシエトキシエチルカーボネート;t−ブ
チルペルオキシメタクリロイ0キシエトキシエチルカー
ボネート:t−アミルペルオキシアクリロイロキシエト
キシエチルカーボネート:t−へキシルペルオキシアク
リロイロキシエトキシエチルカーボネート:1,1.3
.3−テトラメチルブチルペルオキシアクリロイロキシ
エトキシエチルカーボネート;クミルペルオキシアクリ
ロイロキシエトキシエチルカーボネート;p−イソプロ
ピルクミルペルオキシアクリロイロキシエトキシエチル
カーボネート;t−ブチルペルオキシアクリロイロキシ
イソプロピルカーボネート;t−アミルペルオキシアク
リロイロキシイソプロビルカーボネート;t−ヘキシル
ベルオキシアクリロイロキシイソブロピルカーボネート
:1、1.3.3−テトラメチルブチルペルオキシアク
リロイロキシイソプロピルカーボネート:クミルペルオ
キシアクリロイロキシイソブロビルカーボネート;p−
イソプロピルクミルペルオキシアクリロイロキシイソプ
ロビルカーボネート:t−プチルベルオキシメタクリロ
イロキシイソブロビルカーボネート:t−アミルペルオ
キシアクリロイロキシイソプロビルカーボネート;t−
へキシルペルオキシメタクリロイロキシイソプロビルカ
ーボネート:1.1.3.3−テトラメチルブチルベル
オキシメタクリロイロキシイソブロビルカーボネ−1−
:クミルベルオキシメタクリOイロキシイソプロピルカ
ーボネート;p−イソブロビルクミルペルオキシメタク
リロイロキシイソプロピルカーボネートなどを例示する
ことができる。
酸化物として、具体的には、t−ブチルペルオキシアク
リロイロキシエチルカーボネート:t−アミルペルオキ
シアクリロイロキシエブ−ルカーボネート;t−ヘキシ
ルアクリロイロキシエチルカーボネート:1.1,3.
3−テトラメヂルブチルベルオキシアクリロイロキシエ
チルカーボネート:クミルベルオキシアクリロイロキシ
エチルカーボネート:p−イソプロビルクミルベルオキ
シアクリロイロキシエチルカーボネーt−:t−プチル
ベルオキシメタクリロイロキシエチルカーボネート:t
−アミルベルオキシメタクリロイロキシエチルカーボネ
ート;t−ヘキシルベルオキシメタクリロイロキシエチ
ルカーボネート;1゜1,3.3−テトラメチルブチル
ベルオキシメタクリ口イロキシエチルカーボネ7ト;ク
ミルベルオキシメタクリロイロキシエチルカーボネート
;p−イソプロピルクミルペルオキシメタクリロイ0キ
シエチルカーボネート:t−ブチルペルオキシアクリロ
イロキシエトキシエチルカーボネート;t−アミルペル
オキシアクリロイロキシエトキシエチルカーボネート;
1−へキシルペルオキシアクリロイロキシエトキシエチ
ルカーボネート;1゜1.3.3−テトラメチルブチル
ペルオキシアクリロイロキシエトキシエチルカーボネー
ト;クミルペルオキシアクリロイロキシエトキシエチル
カ−ボネート アクリロイロキシエトキシエチルカーボネート;t−ブ
チルペルオキシメタクリロイ0キシエトキシエチルカー
ボネート:t−アミルペルオキシアクリロイロキシエト
キシエチルカーボネート:t−へキシルペルオキシアク
リロイロキシエトキシエチルカーボネート:1,1.3
.3−テトラメチルブチルペルオキシアクリロイロキシ
エトキシエチルカーボネート;クミルペルオキシアクリ
ロイロキシエトキシエチルカーボネート;p−イソプロ
ピルクミルペルオキシアクリロイロキシエトキシエチル
カーボネート;t−ブチルペルオキシアクリロイロキシ
イソプロピルカーボネート;t−アミルペルオキシアク
リロイロキシイソプロビルカーボネート;t−ヘキシル
ベルオキシアクリロイロキシイソブロピルカーボネート
:1、1.3.3−テトラメチルブチルペルオキシアク
リロイロキシイソプロピルカーボネート:クミルペルオ
キシアクリロイロキシイソブロビルカーボネート;p−
イソプロピルクミルペルオキシアクリロイロキシイソプ
ロビルカーボネート:t−プチルベルオキシメタクリロ
イロキシイソブロビルカーボネート:t−アミルペルオ
キシアクリロイロキシイソプロビルカーボネート;t−
へキシルペルオキシメタクリロイロキシイソプロビルカ
ーボネート:1.1.3.3−テトラメチルブチルベル
オキシメタクリロイロキシイソブロビルカーボネ−1−
:クミルベルオキシメタクリOイロキシイソプロピルカ
ーボネート;p−イソブロビルクミルペルオキシメタク
リロイロキシイソプロピルカーボネートなどを例示する
ことができる。
さらに、一般式(b)で表わされる化合物としては、t
−ブチルペルオキシアリルカーボネート:t−アミルペ
ルオキシアリルカーボネート;を−へキシルペルオキシ
アリルカーボネート:1.1。
−ブチルペルオキシアリルカーボネート:t−アミルペ
ルオキシアリルカーボネート;を−へキシルペルオキシ
アリルカーボネート:1.1。
3、3−テトラメチルブヂルペルオキシアリルカーボネ
ート:p−メンタンペルオキシアリルカーボネート:ク
ミルベルオキシアリルカーボネート;t〜ブチルペルオ
キシメタリルカーボネート:−アミルペルオキシメタリ
ルカーボネート;tーヘキシルペルオキシメタリルカー
ボネート:1。
ート:p−メンタンペルオキシアリルカーボネート:ク
ミルベルオキシアリルカーボネート;t〜ブチルペルオ
キシメタリルカーボネート:−アミルペルオキシメタリ
ルカーボネート;tーヘキシルペルオキシメタリルカー
ボネート:1。
1、3.3−テトラメチルブチルペルオキシメタリルカ
ーボネート;p−メンタンペルオキシメタリルカーボネ
ート;クミルペルオキシメタリルカーボネート チルカーボネート;t−アミルペルオキシアリロキシエ
チルカーボネート シアリロキシエチルカーボネート;t−プチルベルオキ
シメタリロキシエチルカーボネート:を−アミルペルオ
キシアリロキシエチルカーボネート:t−へギシルベル
オキシメタリロキシエチルカーボネート;t−ブブール
ペルオキシアリ0キシイソプロピルカーボネート:t−
アミルペルオキシアリロキシイソプロビルカーボネート キシルベルオキシアリロキシイソブロビルカーボネート
;t−プチルベルオキシメタリロキシイソブロビルカー
ボネート;t−アミルベルオギシメタリロキシイソブロ
ピルカーボネート;t−へキシルベルオキシメタリロキ
シイソブロピルカーボネートなどを例示できる。
ーボネート;p−メンタンペルオキシメタリルカーボネ
ート;クミルペルオキシメタリルカーボネート チルカーボネート;t−アミルペルオキシアリロキシエ
チルカーボネート シアリロキシエチルカーボネート;t−プチルベルオキ
シメタリロキシエチルカーボネート:を−アミルペルオ
キシアリロキシエチルカーボネート:t−へギシルベル
オキシメタリロキシエチルカーボネート;t−ブブール
ペルオキシアリ0キシイソプロピルカーボネート:t−
アミルペルオキシアリロキシイソプロビルカーボネート キシルベルオキシアリロキシイソブロビルカーボネート
;t−プチルベルオキシメタリロキシイソブロビルカー
ボネート;t−アミルベルオギシメタリロキシイソブロ
ピルカーボネート;t−へキシルベルオキシメタリロキ
シイソブロピルカーボネートなどを例示できる。
中でも好ましいものは、t−ブチルペルオキシアクリロ
イロキシエチルカーボネート:t−ブチルペルオキシア
クリロイロキシエチルカーボネート;t〜ブチルペルオ
キシアリルカーボネート;t−ブチルペルオキシメタリ
ルカーボネートる。
イロキシエチルカーボネート:t−ブチルペルオキシア
クリロイロキシエチルカーボネート;t〜ブチルペルオ
キシアリルカーボネート;t−ブチルペルオキシメタリ
ルカーボネートる。
本発明においてポリアミド樹脂は50〜99重F%、好
ましくは60〜95重伍%が重量である。
ましくは60〜95重伍%が重量である。
したがって、多相構造熱可塑性樹脂は50〜1重伍%重
量ましくは40〜5重品%の割合で配合される。
量ましくは40〜5重品%の割合で配合される。
ポリアミド樹脂が50重け%未満では機械的強度および
耐熱性の低下を招き好ましくない。またポリアミド樹脂
が99重j%を超える場合は本発明の目的とする耐衝撃
性改良効果および吸湿性改良効果が小さい。
耐熱性の低下を招き好ましくない。またポリアミド樹脂
が99重j%を超える場合は本発明の目的とする耐衝撃
性改良効果および吸湿性改良効果が小さい。
本発明においては前記(I)+(II)を含む樹脂成分
100重量部に対して0〜150重量部までの無機充填
材(II[>を配合することができる。
100重量部に対して0〜150重量部までの無機充填
材(II[>を配合することができる。
上記無機充填材としては、粉粒状、平板状、鱗片状、針
状、球状または中空状および!&Ii維状等が挙げられ
、具体的には硫酸カルシウム、珪酸カルシウム、クレー
、珪藻土、タルク、アルミナ、珪砂、ガラス粉、酸化鉄
、金属粉、グラファイト、炭化珪素、窒化珪素、シリカ
、窒化ホウ素、窒化アルミニウム、カーボンブラックな
どの粉粒状充填材;雲母、ガラス板、セリサイト、パイ
ロフライト、アルミフレークなどの金属箔、黒鉛などの
平板状もしくは鱗片状充填材;シラスバルーン、金属バ
ルーン、ガラスバルーン、軽石などの中空状充填材;ガ
ラス繊維、炭素繊維、グラファイトtuft、ウィスカ
ー、金nmtta 、シリコンカーバイト繊維、アスベ
スト、ウオストナイトなどの鉱物4JiM等の例を挙げ
ることができる。
状、球状または中空状および!&Ii維状等が挙げられ
、具体的には硫酸カルシウム、珪酸カルシウム、クレー
、珪藻土、タルク、アルミナ、珪砂、ガラス粉、酸化鉄
、金属粉、グラファイト、炭化珪素、窒化珪素、シリカ
、窒化ホウ素、窒化アルミニウム、カーボンブラックな
どの粉粒状充填材;雲母、ガラス板、セリサイト、パイ
ロフライト、アルミフレークなどの金属箔、黒鉛などの
平板状もしくは鱗片状充填材;シラスバルーン、金属バ
ルーン、ガラスバルーン、軽石などの中空状充填材;ガ
ラス繊維、炭素繊維、グラファイトtuft、ウィスカ
ー、金nmtta 、シリコンカーバイト繊維、アスベ
スト、ウオストナイトなどの鉱物4JiM等の例を挙げ
ることができる。
充填材の配合■が150重吊都合超えると成形品の衝撃
強度が低下するので好ましくない。
強度が低下するので好ましくない。
また該無職充填材の表面は、ステアリン酸、オレイン酸
、バルミチン酸またはぞれらの金a Jm、パラフィン
ワックス、ポリエチレンワックスまたはそれらの変性物
、有機シラン、有機ボラン、有償チタネート等を使用し
て表面処理を施すことが好ましい。
、バルミチン酸またはぞれらの金a Jm、パラフィン
ワックス、ポリエチレンワックスまたはそれらの変性物
、有機シラン、有機ボラン、有償チタネート等を使用し
て表面処理を施すことが好ましい。
本発明の熱可塑性樹脂組成物は、ポリアミド樹脂と多相
構造熱可塑性樹脂を150〜350℃、好ましくは18
0〜320℃で溶融下、混合することによって製造する
。150℃未満の場合、溶融が不充分であったり、また
溶融粘度が高く、混合が不充分となり、成形物に相分離
や層状剥離が現れるため好ましくない。また350℃を
超えると、混合される樹脂の分解が起こり、成形物が着
色するので好ましくない。
構造熱可塑性樹脂を150〜350℃、好ましくは18
0〜320℃で溶融下、混合することによって製造する
。150℃未満の場合、溶融が不充分であったり、また
溶融粘度が高く、混合が不充分となり、成形物に相分離
や層状剥離が現れるため好ましくない。また350℃を
超えると、混合される樹脂の分解が起こり、成形物が着
色するので好ましくない。
溶融・混合する方法としては、バンバリーミキサ−1加
圧ニーダ−1混練押出機、二軸押出磯、ロール等の通例
用いられる混練機により行うことができる。
圧ニーダ−1混練押出機、二軸押出磯、ロール等の通例
用いられる混練機により行うことができる。
本発明では、さらに本発明の要旨を逸脱しない範囲にお
いて、他の熱可塑性樹脂、例えばポリオレフィン系樹脂
、ポリ塩化ビニル系樹脂、ポリ塩化ビニリデン系樹脂、
ポリフェニレンエーテル樹脂、ポリエステル樹脂、ポリ
カーボネート樹脂、ポリフェニレンサルファイド樹脂、
ポルスルホン樹脂、天然ゴム、合成ゴム、あるいは水酸
化マグネシウム、水酸化アルミニウムなどの無機難燃剤
、ハロゲン系、リン系などの有機難燃剤、酸化防止剤、
紫外線防止剤、滑剤、分散剤、発泡剤、架橋剤、着色剤
などの添加剤を添加しても差し支えない。
いて、他の熱可塑性樹脂、例えばポリオレフィン系樹脂
、ポリ塩化ビニル系樹脂、ポリ塩化ビニリデン系樹脂、
ポリフェニレンエーテル樹脂、ポリエステル樹脂、ポリ
カーボネート樹脂、ポリフェニレンサルファイド樹脂、
ポルスルホン樹脂、天然ゴム、合成ゴム、あるいは水酸
化マグネシウム、水酸化アルミニウムなどの無機難燃剤
、ハロゲン系、リン系などの有機難燃剤、酸化防止剤、
紫外線防止剤、滑剤、分散剤、発泡剤、架橋剤、着色剤
などの添加剤を添加しても差し支えない。
[実施例]
次に実施例により本発明をさらに詳しく説明する。
豊ヨとml(多相構造熱可塑性樹脂I[Aの製造)容!
?i5Jのステンレス製オー1−クレープに、純水2.
5000を入れ、さらに懸濁剤としてポリビニルアルコ
ール2.5g溶解させた。この中に非極性α−オレフィ
ン(共)重合体として低密度エチレン単合体(商品名[
三井日石ポリエチF41J (日本石油化学社製)70
00を入れ、攪拌・分散した。別にラジカル重合開始剤
としてのベンゾイルペルオキシド「商品名:ナイバーB
」(日本油脂社製)1.5q、ラジカル(共)重合性有
機過酸化物としてt−プチルベルオキシメタクリロイロ
キシエブールカーボネート6Qをビニル単量体としての
スチレン300qに溶解させ、この溶液を前記オートク
レーブ中に投入・攪拌した。
?i5Jのステンレス製オー1−クレープに、純水2.
5000を入れ、さらに懸濁剤としてポリビニルアルコ
ール2.5g溶解させた。この中に非極性α−オレフィ
ン(共)重合体として低密度エチレン単合体(商品名[
三井日石ポリエチF41J (日本石油化学社製)70
00を入れ、攪拌・分散した。別にラジカル重合開始剤
としてのベンゾイルペルオキシド「商品名:ナイバーB
」(日本油脂社製)1.5q、ラジカル(共)重合性有
機過酸化物としてt−プチルベルオキシメタクリロイロ
キシエブールカーボネート6Qをビニル単量体としての
スチレン300qに溶解させ、この溶液を前記オートク
レーブ中に投入・攪拌した。
次いでオートクレーブを60〜65℃に昇温し、2時間
攪拌することによりラジカル重合開始剤およびラジカル
(共)重合性有機過酸化物を含むごニル単量体を低密度
エチレン重合体中に含浸させた。次いで、含浸されたビ
ニル単量体、ラジカル(共)重合性有機過酸化物および
ラジカル重合開始剤の合計徂が初めの50重迅%以上に
なっていることを確認し2だ後、温度を80〜85℃に
上げ、その温度で7時間維持して重合を完結させ、水洗
および乾燥してグラフト化前駆体を得た。このグラフト
化前駆体中のスチレン重合体を酢酸エチルで抽出し、G
PCにより数平均重合度を測定したところ、900であ
った。
攪拌することによりラジカル重合開始剤およびラジカル
(共)重合性有機過酸化物を含むごニル単量体を低密度
エチレン重合体中に含浸させた。次いで、含浸されたビ
ニル単量体、ラジカル(共)重合性有機過酸化物および
ラジカル重合開始剤の合計徂が初めの50重迅%以上に
なっていることを確認し2だ後、温度を80〜85℃に
上げ、その温度で7時間維持して重合を完結させ、水洗
および乾燥してグラフト化前駆体を得た。このグラフト
化前駆体中のスチレン重合体を酢酸エチルで抽出し、G
PCにより数平均重合度を測定したところ、900であ
った。
次いで、このグラフト化前駆体をラボプラス1〜ミル−
軸押用1[(株)東洋精機製作所間]で200℃にて押
し出し、グラフト化反応させることにより多相構造熱可
塑性樹脂(mA)を得た。
軸押用1[(株)東洋精機製作所間]で200℃にて押
し出し、グラフト化反応させることにより多相構造熱可
塑性樹脂(mA)を得た。
この多相構造熱可塑性樹脂を走査型電子顕m鏡「5ノE
OL JSM T300J (商品名、日本電子
社製)により観察したところ、粒子径0.3〜0.4μ
mの真球状樹脂が均一に分散した多相構造熱可塑性樹脂
であった。
OL JSM T300J (商品名、日本電子
社製)により観察したところ、粒子径0.3〜0.4μ
mの真球状樹脂が均一に分散した多相構造熱可塑性樹脂
であった。
なおこのとき、スチレン重合体のグラフト効率は87重
重重であった。
重重であった。
参考例2(多相構造熱可塑性樹脂IIBの製造)参考例
1において、ビニル単量体としてのスチレン単m300
gをメタクリル酸メヂル単量体300C1に変更し、分
子m調節剤としてn−ドデシルメルカプタン0.6gを
使用した以外は参考例1を繰り返して多相構造熱可塑性
樹脂IIBを得た。
1において、ビニル単量体としてのスチレン単m300
gをメタクリル酸メヂル単量体300C1に変更し、分
子m調節剤としてn−ドデシルメルカプタン0.6gを
使用した以外は参考例1を繰り返して多相構造熱可塑性
樹脂IIBを得た。
このとぎスチレン系重合体の数平均重合度は700、ま
たこの樹脂組成物中に分散している樹脂の平均粒子径は
0.1〜0.2μmであった。
たこの樹脂組成物中に分散している樹脂の平均粒子径は
0.1〜0.2μmであった。
実施例1〜6
カプロラクタム(η 3.5旧/g、98%′a@r
el= 酸中、濃度10/旧、25℃にて測定)に対し、参考例
1〜2で得た多相構造熱可塑性樹脂mAもしくはIIB
を所定Mトライブレンドし、280℃に設定したプラス
トミル−軸押用1[(株)東洋精機製作所間]により溶
融・混練した。
el= 酸中、濃度10/旧、25℃にて測定)に対し、参考例
1〜2で得た多相構造熱可塑性樹脂mAもしくはIIB
を所定Mトライブレンドし、280℃に設定したプラス
トミル−軸押用1[(株)東洋精機製作所間]により溶
融・混練した。
次いで250℃に設定した射出成形機でそれぞれの試験
片を作製し、引っ張り強さ(ASTM−D638)、ア
イゾツト衝撃強さ(ASTM−D256)(ノツチなし
)、加熱変形温度(ASTM−0648)を測定した。
片を作製し、引っ張り強さ(ASTM−D638)、ア
イゾツト衝撃強さ(ASTM−D256)(ノツチなし
)、加熱変形温度(ASTM−0648)を測定した。
吸水率は試験片を23℃の水に25日間浸漬し、23℃
、65%相対湿度下で1日放置してそのlff1変化か
ら求めた。
、65%相対湿度下で1日放置してそのlff1変化か
ら求めた。
また、成形品の破断面の観察により、層状剥離の有無を
観察した。結果を第1表に示した。
観察した。結果を第1表に示した。
第1表
匿米」LLヱA
実施例1において、多相構造熱可塑性樹脂を参考例1で
使用した未変性低密度エチレン重合体に代えた以外は実
施例1を繰り返した。結果を第2表に示した。
使用した未変性低密度エチレン重合体に代えた以外は実
施例1を繰り返した。結果を第2表に示した。
第2表
LDPE :低密度ポリエチレン
比較例5〜9
実施例1において、多相構造熱可塑性樹脂の添加量を変
更した以外は実施例1を繰り返して試験片を作製し、検
討した。結果を第3表に示した。
更した以外は実施例1を繰り返して試験片を作製し、検
討した。結果を第3表に示した。
第3表
以上のことから、多相構造熱可塑性樹脂が50重ω%を
超えると、その組成物がポリアミド樹脂の性質を全く失
い、さらに多相構造熱可塑性樹脂の添加量が1重量%未
満であると、添加効果が無いことが明白になった。
超えると、その組成物がポリアミド樹脂の性質を全く失
い、さらに多相構造熱可塑性樹脂の添加量が1重量%未
満であると、添加効果が無いことが明白になった。
実施例7〜8、比較例10〜12
実施例1においてポリアミド樹脂をポリヘキサメチレン
アジパミド樹脂(PHMAPとして表中に表示)(η、
。1=2.9dl/g、98%濃硫酸中、淵度10/旧
、25°Cにて測定)に変更した以外は実施例1を繰り
返して検討した。結果を第4表に示した。
(以下余白)第4表 アイゾツト衝撃強さ:ノツチなし l立亘ユ(多相構造熱可塑性樹脂Cの製造〉参考例1に
おいて、ビニル単量体としてのスブレン3000を溶媒
としてのベンゼン300gに溶解し、さらに分子量調節
剤としてn−ドデシルメルカプタン2.5gを添加した
以外は参考例1を繰り返してグラフト前駆体を製造し、
さらに多相構造熱可塑性樹脂Cを得た。このときスヂレ
ン重合体の数平均重合度は4であり、液状物であった。
アジパミド樹脂(PHMAPとして表中に表示)(η、
。1=2.9dl/g、98%濃硫酸中、淵度10/旧
、25°Cにて測定)に変更した以外は実施例1を繰り
返して検討した。結果を第4表に示した。
(以下余白)第4表 アイゾツト衝撃強さ:ノツチなし l立亘ユ(多相構造熱可塑性樹脂Cの製造〉参考例1に
おいて、ビニル単量体としてのスブレン3000を溶媒
としてのベンゼン300gに溶解し、さらに分子量調節
剤としてn−ドデシルメルカプタン2.5gを添加した
以外は参考例1を繰り返してグラフト前駆体を製造し、
さらに多相構造熱可塑性樹脂Cを得た。このときスヂレ
ン重合体の数平均重合度は4であり、液状物であった。
またこ多相構造熱可塑性樹脂Cを電子顕微鏡で観察した
結果、分散粒子径はo、ooiμm以下と推定された確
認できなかった。
結果、分散粒子径はo、ooiμm以下と推定された確
認できなかった。
胤亘旦ユ
実施例1の多相構造熱可塑性樹脂Aを多相構造熱可塑性
樹脂Cに変更した以外は実施例1を繰り返した。その結
果、引張り強さ690Kg/CrA、アイゾツト衝撃強
さ 破断せず、加熱変形温度41℃、吸水率2.2重量
%、層状剥離は存在しなかつtζ。
樹脂Cに変更した以外は実施例1を繰り返した。その結
果、引張り強さ690Kg/CrA、アイゾツト衝撃強
さ 破断せず、加熱変形温度41℃、吸水率2.2重量
%、層状剥離は存在しなかつtζ。
実施例9
参考例1において、ラジカル(共)重合性有機過酸化物
を使用せず、他は参考例1を繰り返してグラフ1〜化前
駆体@得た。このグラフト化前駆体の分散粒子径は0.
3〜0.4μmであった。このグラフト化前駆体を多相
構造熱可塑性樹脂とし他は実施例1を繰り返した。その
結果、引張り強さ825にg/ci、アイゾツト衝撃強
さ52にg・cm/cm、加熱変形温度70℃、吸水率
1.6重値%、層状剥離は存在しなかった。
を使用せず、他は参考例1を繰り返してグラフ1〜化前
駆体@得た。このグラフト化前駆体の分散粒子径は0.
3〜0.4μmであった。このグラフト化前駆体を多相
構造熱可塑性樹脂とし他は実施例1を繰り返した。その
結果、引張り強さ825にg/ci、アイゾツト衝撃強
さ52にg・cm/cm、加熱変形温度70℃、吸水率
1.6重値%、層状剥離は存在しなかった。
実施例10
参考例1において得られたグラフト化前駆体10重量%
(分散粒子径0.3〜0.5μm)、参考例1において
使用した低密度エチレン重合体5重量%、スチレン重合
体(商品名「ダイヤレックスHF−554、三菱モンサ
ンド化成社製)5手間%、ポリカプロラクタム80重量
%をトライブレンドし、その後260”Cで押し出した
。
(分散粒子径0.3〜0.5μm)、参考例1において
使用した低密度エチレン重合体5重量%、スチレン重合
体(商品名「ダイヤレックスHF−554、三菱モンサ
ンド化成社製)5手間%、ポリカプロラクタム80重量
%をトライブレンドし、その後260”Cで押し出した
。
次いで実施例1に準じて物性を測定した結果、引張り強
さ810にg/cm、アイゾツト衝撃強さ71に(1”
cm/Cl1l 、加熱変形温度67℃、吸水率1.
1重量%、層状剥離は存在しなかった。
さ810にg/cm、アイゾツト衝撃強さ71に(1”
cm/Cl1l 、加熱変形温度67℃、吸水率1.
1重量%、層状剥離は存在しなかった。
参考例4(多相構造熱可塑性樹脂■Cの製造)参考例1
において、低密度エチレン重合体をエチレン−プロピレ
ン−ジエン共重合体ゴム「三井エラストマーに一972
0J (商品名、三井石油化学社製)[ムーニー粘度
(ML 1+4.100℃)40、ヨウ素価22、ベ
レット状]に変更し、また重合温度を75〜80℃にし
た以外は、参考例1を繰り返して多相構造熱可塑性樹脂
■Cを得た。(グラフト化前駆体中のスチレン重合体の
数平均重合度は900であった。)実施例11 実施例1において、多相構造熱可塑性樹脂IIAを多相
構造熱可塑性樹脂■Cに変更した以外は実施例1を繰り
返した。その結果、引っ張り強さ820にQ/cm、ア
イゾツト衝撃強さ62K(1−am/Cl11、加熱変
形温度68℃、吸水率1.6重量%、層状剥離は存在し
なかった。
において、低密度エチレン重合体をエチレン−プロピレ
ン−ジエン共重合体ゴム「三井エラストマーに一972
0J (商品名、三井石油化学社製)[ムーニー粘度
(ML 1+4.100℃)40、ヨウ素価22、ベ
レット状]に変更し、また重合温度を75〜80℃にし
た以外は、参考例1を繰り返して多相構造熱可塑性樹脂
■Cを得た。(グラフト化前駆体中のスチレン重合体の
数平均重合度は900であった。)実施例11 実施例1において、多相構造熱可塑性樹脂IIAを多相
構造熱可塑性樹脂■Cに変更した以外は実施例1を繰り
返した。その結果、引っ張り強さ820にQ/cm、ア
イゾツト衝撃強さ62K(1−am/Cl11、加熱変
形温度68℃、吸水率1.6重量%、層状剥離は存在し
なかった。
[発明の効果]
本発明の熱可塑性樹脂は、耐熱性の低下がなく衝撃強度
の高い、さらに吸湿性の改善された樹脂組成物であり、
また溶融下で混合するだけで容易に製造できるという特
徴を有する。以上の点から本発明の熱可塑性樹脂組成物
は、例えば自動車部品、家電部品、耐熱性容器などの幅
広い用途に使用されつる。
の高い、さらに吸湿性の改善された樹脂組成物であり、
また溶融下で混合するだけで容易に製造できるという特
徴を有する。以上の点から本発明の熱可塑性樹脂組成物
は、例えば自動車部品、家電部品、耐熱性容器などの幅
広い用途に使用されつる。
特許出願人 日本石油化学株式会社手続ネm正書
1、事件の表示
昭和62年特許願第250175号
2、発明の名称
熱可塑性樹脂組成物およびその製造方法3、補正をする
者 事件との関係 出 願 人 名 称 日本石油化学株式会社 4、代理人 住 所 〒107東京都港区南青山−丁目1番1号5
、補正命令の日付(自発) (発送日)昭和 年 月 日 3、補正の対象 7、補正の内容 (1)特許請求の範囲を別紙のとおり訂正する。
者 事件との関係 出 願 人 名 称 日本石油化学株式会社 4、代理人 住 所 〒107東京都港区南青山−丁目1番1号5
、補正命令の日付(自発) (発送日)昭和 年 月 日 3、補正の対象 7、補正の内容 (1)特許請求の範囲を別紙のとおり訂正する。
(2)明細書、第12頁14行目、の「100重迅部」
を「150重量部」と訂正する。
を「150重量部」と訂正する。
(3)同、第34頁の第2表を別紙のとおり訂正する。
(4)同、第35頁の第3表を別紙のとおり訂正する。
(5)同、第38頁12行目の「監狡璽ユ」を「裏μ例
13」と訂正する。
13」と訂正する。
以上
2、特許請求の範囲
(1)(I)ポリアミド樹脂50〜99重量%、<II
)非極性α−オレフィン(共)重合体5〜95重恐%と
、少なくとも1種のビニル単量体から得られるビニル系
(共)重合体95〜5重a%とから成り、一方の(共)
重合体が粒子径O1O○1〜10μmの分散相を形成し
ている多相構造熱可塑性樹脂 50〜1Mm%、 および上記 <I>+(II) 100重量部に対して (III>無機充填材O〜150重固部を含む熱可塑性
樹脂組成物。
)非極性α−オレフィン(共)重合体5〜95重恐%と
、少なくとも1種のビニル単量体から得られるビニル系
(共)重合体95〜5重a%とから成り、一方の(共)
重合体が粒子径O1O○1〜10μmの分散相を形成し
ている多相構造熱可塑性樹脂 50〜1Mm%、 および上記 <I>+(II) 100重量部に対して (III>無機充填材O〜150重固部を含む熱可塑性
樹脂組成物。
(2)多相構造熱可塑性樹脂が、
少なくとも1種のビニル単量体と、次の一般式(a)ま
たは(b) R10R2oR4 〔式中、R1は水素原子または炭素数1〜2のフルキル
基、R2、R7は水素原子またはメヂル′基、R6は水
素原子または炭素数1〜4のアルキル基、RRおよびR
8、R9はそれぞれ炭素数1〜4のアルキル基、R5、
Rloは炭素数1〜12のアルキル基、フェニル基、ア
ルキル置換フェニル基または炭素数3〜12のシクロア
ルキル基を示し、mは1または2であり、rlは0,1
または2である。〕 にて表わされるラジカル(共)重合性有機過酸化物の少
なくとも1種を非極性α−オレフィン(共)重合体粒子
中で共重合せしめたグラフト化前駆体(A)1〜100
重量%、非極性α−オレフィン(共)重合体(B)0〜
99重量%、 および 少なくとも1種のビニル単量体を(共〉重合して得られ
るビニル系(共)重合体(C)0〜99重量% から成る混合物および/またはそれらを]混合してなる
グラフト化物である特許請求の範囲第1項記載の熱可塑
性樹脂組成物。
たは(b) R10R2oR4 〔式中、R1は水素原子または炭素数1〜2のフルキル
基、R2、R7は水素原子またはメヂル′基、R6は水
素原子または炭素数1〜4のアルキル基、RRおよびR
8、R9はそれぞれ炭素数1〜4のアルキル基、R5、
Rloは炭素数1〜12のアルキル基、フェニル基、ア
ルキル置換フェニル基または炭素数3〜12のシクロア
ルキル基を示し、mは1または2であり、rlは0,1
または2である。〕 にて表わされるラジカル(共)重合性有機過酸化物の少
なくとも1種を非極性α−オレフィン(共)重合体粒子
中で共重合せしめたグラフト化前駆体(A)1〜100
重量%、非極性α−オレフィン(共)重合体(B)0〜
99重量%、 および 少なくとも1種のビニル単量体を(共〉重合して得られ
るビニル系(共)重合体(C)0〜99重量% から成る混合物および/またはそれらを]混合してなる
グラフト化物である特許請求の範囲第1項記載の熱可塑
性樹脂組成物。
(3)ビニル単量体が、ビニル芳香族単重体、(メタ)
アクリル酸エステル単量体、(メタ)アクリロニトリル
単量体およびビニルエステル単量体から成る群から選択
された1種または2種以上のビニル単量体である特許請
求の範囲第1項または第2項記載の熱可塑性樹脂組成物
。
アクリル酸エステル単量体、(メタ)アクリロニトリル
単量体およびビニルエステル単量体から成る群から選択
された1種または2種以上のビニル単量体である特許請
求の範囲第1項または第2項記載の熱可塑性樹脂組成物
。
(4)非極性α−オレフィン〈共)重合体が、密度0.
85〜0.94g/m3(7)範囲テアル低密度エチレ
ン重合体である特許請求の範囲第2項または第3項記載
の熱可塑性樹脂組成物。
85〜0.94g/m3(7)範囲テアル低密度エチレ
ン重合体である特許請求の範囲第2項または第3項記載
の熱可塑性樹脂組成物。
(5)非極性α−オレフィン(共)重合体が、工チレン
ープロピレン共重合体ゴムまたはエチレン−プロピレン
−ジエン共重合体ゴムである特許請求の範囲第2項また
は第3項記載の熱可塑性樹脂組成物。
ープロピレン共重合体ゴムまたはエチレン−プロピレン
−ジエン共重合体ゴムである特許請求の範囲第2項また
は第3項記載の熱可塑性樹脂組成物。
(6)ビニル(共)重合体が、ビニル単量体のうち、5
0重母%以上がビニル芳香族単量体から成る特許請求の
範囲第2項または第3項に記載の熱可塑性樹脂組成物。
0重母%以上がビニル芳香族単量体から成る特許請求の
範囲第2項または第3項に記載の熱可塑性樹脂組成物。
(7)非極性α−オレフィン共重合体の水性懸濁液に、
少なくとも1種のビニル単量体、ラジカル(共)重合性
有機過酸化物の少なくとも1種およびラジカル重合開始
剤を加え、ラジカル重合開始剤の分解が実質的に起こら
ない条件下で加熱し、該ビニル単量体、ラジカル(共)
重合性有機過酸化物およびラジカル重合開始剤を非極性
α−オレフィン共重合体に含浸させ、その含浸率が初め
の50重量%以上に達したとき、この水性懸濁液の温度
を上昇させ、ビニル単量体とラジカル(共)重合性有機
過酸化物とを、非極性α−オレフィン(共)重合体中で
共重合させたグラフト化前駆体(A)1〜100重伍%
、 重量性α−オレフィン共重合体(B) O〜99重伍%重量よび 少なくとも1種のビニル単量体を重合して得られるビニ
ル系(共)重合体(C) 0〜99重量% をポリアミド樹脂(I>と溶融・混合するか、予め該(
A)、(B)および(C)を100〜300℃の範囲で
溶融・混合し、さらに該ポリアミド樹脂とと溶融・混合
することから成る熱可塑性樹脂組成物の製造方法。
少なくとも1種のビニル単量体、ラジカル(共)重合性
有機過酸化物の少なくとも1種およびラジカル重合開始
剤を加え、ラジカル重合開始剤の分解が実質的に起こら
ない条件下で加熱し、該ビニル単量体、ラジカル(共)
重合性有機過酸化物およびラジカル重合開始剤を非極性
α−オレフィン共重合体に含浸させ、その含浸率が初め
の50重量%以上に達したとき、この水性懸濁液の温度
を上昇させ、ビニル単量体とラジカル(共)重合性有機
過酸化物とを、非極性α−オレフィン(共)重合体中で
共重合させたグラフト化前駆体(A)1〜100重伍%
、 重量性α−オレフィン共重合体(B) O〜99重伍%重量よび 少なくとも1種のビニル単量体を重合して得られるビニ
ル系(共)重合体(C) 0〜99重量% をポリアミド樹脂(I>と溶融・混合するか、予め該(
A)、(B)および(C)を100〜300℃の範囲で
溶融・混合し、さらに該ポリアミド樹脂とと溶融・混合
することから成る熱可塑性樹脂組成物の製造方法。
(8)ラジカル(共)重合性有機過酸化物が次の一般式
(a)またはくb)R3 R10R20R4 R6R70R9 (式中、R1は水素原子または炭素数1〜2のアルキル
基、RRは水素原子またはメチル基、2゛7 R6は水素原子または炭素数1〜4のアルキル基、RR
およびRRはそれぞれ炭素数 3゛ 4 8ゝ 9 1〜4のアルキルI、RRは炭素数1〜5ゝ 10 12のアルキル基、フェニル基、アルキル置換フェニル
基または炭素数3〜12のシクロアルキル基を示し、m
は1または2であり、nは011または2である。〕 にて表わされるペルオキシカーボネート化合物の1種ま
たは2種以上の混合物である特許請求の範囲第7項記載
の熱可塑性樹脂組成物の製造方法。
(a)またはくb)R3 R10R20R4 R6R70R9 (式中、R1は水素原子または炭素数1〜2のアルキル
基、RRは水素原子またはメチル基、2゛7 R6は水素原子または炭素数1〜4のアルキル基、RR
およびRRはそれぞれ炭素数 3゛ 4 8ゝ 9 1〜4のアルキルI、RRは炭素数1〜5ゝ 10 12のアルキル基、フェニル基、アルキル置換フェニル
基または炭素数3〜12のシクロアルキル基を示し、m
は1または2であり、nは011または2である。〕 にて表わされるペルオキシカーボネート化合物の1種ま
たは2種以上の混合物である特許請求の範囲第7項記載
の熱可塑性樹脂組成物の製造方法。
くっ)ビニル単量体が、ビニル芳香族単量体、(メタ)
アクリル酸エステル単量体、(メタ)アクリロニトリル
単量体およびビニルエステル中量体から成る群から選択
された1種または2種以上のビニル単量体である特許請
求の範囲第7項または第8項記載の熱可塑性樹脂組成物
の製造方法。
アクリル酸エステル単量体、(メタ)アクリロニトリル
単量体およびビニルエステル中量体から成る群から選択
された1種または2種以上のビニル単量体である特許請
求の範囲第7項または第8項記載の熱可塑性樹脂組成物
の製造方法。
(10)非極性α−オレフィン(共)重合体が、密度0
.85〜0.94g/cm3の範囲である低密度エチレ
ン重合体である特許請求の範囲第7〜9項のいずれか一
つに記載の熱可塑性樹脂組成物の製造方法。
.85〜0.94g/cm3の範囲である低密度エチレ
ン重合体である特許請求の範囲第7〜9項のいずれか一
つに記載の熱可塑性樹脂組成物の製造方法。
く11)非極性α−オレフィン(共)重合体が、エチレ
ン−プロピレン共重合体ゴムまたはエチレン−プロピレ
ン−ジエン共重合体ゴムである特許請求の範囲第7〜9
項のいずれか一つに記載の熱可塑性樹脂組成物の製造方
法。
ン−プロピレン共重合体ゴムまたはエチレン−プロピレ
ン−ジエン共重合体ゴムである特許請求の範囲第7〜9
項のいずれか一つに記載の熱可塑性樹脂組成物の製造方
法。
(12)ビニル(共)重合体が、ビニル単量体のうち、
50重置火以上がビニル芳香族単岱体から成る特許請求
の範囲第7〜9項のいずれか一つに記、載の熱可塑性樹
脂組成物の製造方法。
50重置火以上がビニル芳香族単岱体から成る特許請求
の範囲第7〜9項のいずれか一つに記、載の熱可塑性樹
脂組成物の製造方法。
Claims (12)
- (1)( I )ポリアミド樹脂50〜99重量%、(II
)非極性α−オレフィン(共)重合体5〜95重量%と
、少なくとも1種のビニル単量体から得られるビニル系
(共)重合体95〜5重量%とから成り、一方の(共)
重合体が粒子径0.001〜10μmの分散相を形成し
ている多相構造熱可塑性樹脂50〜1重量%、 および上記( I )+(II)100重量部に対して (III)無機充填材0〜100重量部 を含む熱可塑性樹脂組成物。 - (2)多相構造熱可塑性樹脂が、 少なくとも1種のビニル単量体と、次の一般式(a)ま
たは(b) ▲数式、化学式、表等があります▼(a) ▲数式、化学式、表等があります▼(b) 〔式中、R_1は水素原子または炭素数1〜2のアルキ
ル基、R_2、R_7は水素原子またはメチル基、R_
6は水素原子または炭素数1〜4のアルキル基、R_3
、R_4およびR_8、R_9はそれぞれ炭素数1〜4
のアルキル基、R_5、R_1_0は炭素数1〜12の
アルキル基、フェニル基、アルキル置換フェニル基また
は炭素数3〜12のシクロアルキル基を示し、mは1ま
たは2であり、nは0、1または2である。) にて表わされるラジカル(共)重合性有機過酸化物の少
なくとも1種を非極性α−オレフィン(共)重合体粒子
中で共重合せしめたグラフト化前駆体(A)1〜100
重量%、 非極性α−オレフィン(共)重合体(B) 0〜99重量%、 および 少なくとも1種のビニル単量体を(共)重合して得られ
るビニル系(共)重合体(C) 0〜99重量% から成る混合物および/またはグラフト化物である特許
請求の範囲第1項記載の熱可塑性樹脂組成物。 - (3)ビニル単量体が、ビニル芳香族単量体、(メタ)
アクリル酸エステル単量体、(メタ)アクリロニトリル
単量体およびビニルエステル単量体から成る群から選択
された1種または2種以上のビニル単量体である特許請
求の範囲第1項または第2項記載の熱可塑性樹脂組成物
。 - (4)非極性α−オレフィン(共)重合体が、密度0.
85〜0.94g/m^3の範囲である低密度エチレン
重合体である特許請求の範囲第2項または第3項記載の
熱可塑性樹脂組成物。 - (5)非極性α−オレフィン(共)重合体が、エチレン
−プロピレン共重合体ゴムまたはエチレン−プロピレン
−ジエン共重合体ゴムである特許請求の範囲第2項また
は第3項記載の熱可塑性樹脂組成物。 - (6)ビニル(共)重合体が、ビニル単量体のうち、5
0重量%以上がビニル芳香族単量体から成る特許請求の
範囲第2項または第3項に記載の熱可塑性樹脂組成物。 - (7)非極性α−オレフィン共重合体の水性懸濁液に、
少なくとも1種のビニル単量体、ラジカル(共)重合性
有機過酸化物の少なくとも1種およびラジカル重合開始
剤を加え、ラジカル重合開始剤の分解が実質的に起こら
ない条件下で加熱し、該ビニル単量体、ラジカル(共)
重合性有機過酸化物およびラジカル重合開始剤を非極性
α−オレフィン共重合体に含浸させ、その含浸率が初め
の50重量%以上に達したとき、この水性懸濁液の温度
を上昇させ、ビニル単量体とラジカル(共)重合性有機
過酸化物とを、非極性α−オレフィン(共)重合体中で
共重合させたグラフト化前駆体(A)1〜100重量%
、 非極性α−オレフィン共重合体(B) 0〜99重量%、および 少なくとも1種のビニル単量体を重合して得られるビニ
ル系(共)重合体(C) 0〜99重量% をポリアミド樹脂( I )と溶融・混合するか、予め該
(A)、(B)および(C)を100〜300℃の範囲
で溶融・混合し、さらに該ポリアミド樹脂とと溶融・混
合することから成る熱可塑性樹脂組成物の製造方法。 - (8)ラジカル(共)重合性有機過酸化物が次の一般式
(a)または(b) ▲数式、化学式、表等があります▼(a) ▲数式、化学式、表等があります▼(b) 〔式中、R_1は水素原子または炭素数1〜2のアルキ
ル基、R_2、R_7は水素原子またはメチル基、R_
6は水素原子または炭素数1〜4のアルキル基、R_3
、R_4およびR_8、R_9はそれぞれ炭素数1〜4
のアルキル基、R_5、R_1_0は炭素数1〜12の
アルキル基、フェニル基、アルキル置換フェニル基また
は炭素数3〜12のシクロアルキル基を示し、mは1ま
たは2であり、nは0、1または2である。〕 にて表わされるペルオキシカーボネート化合物の1種ま
たは2種以上の混合物である特許請求の範囲第7項記載
の熱可塑性樹脂組成物の製造方法。 - (9)ビニル単量体が、ビニル芳香族単量体、(メタ)
アクリル酸エステル単量体、(メタ)アクリロニトリル
単量体およびビニルエステル単量体から成る群から選択
された1種または2種以上のビニル単量体である特許請
求の範囲第7項または第8項記載の熱可塑性樹脂組成物
の製造方法。 - (10)非極性α−オレフィン(共)重合体が、密度0
.85〜0.94g/cm^3の範囲である低密度エチ
レン重合体である特許請求の範囲第7〜9項のいずれか
一つに記載の熱可塑性樹脂組成物の製造方法。 - (11)非極性α−オレフィン(共)重合体が、エチレ
ン−プロピレン共重合体ゴムまたはエチレン−プロピレ
ン−ジエン共重合体ゴムである特許請求の範囲第7〜9
項のいずれか一つに記載の熱可塑性樹脂組成物の製造方
法。 - (12)ビニル(共)重合体が、ビニル単量体のうち、
50重量%以上がビニル芳香族単量体から成る特許請求
の範囲第7〜9項のいずれか一つに記載の熱可塑性樹脂
組成物の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25017587A JPH0192270A (ja) | 1987-10-02 | 1987-10-02 | 熱可塑性樹脂組成物およびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25017587A JPH0192270A (ja) | 1987-10-02 | 1987-10-02 | 熱可塑性樹脂組成物およびその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0192270A true JPH0192270A (ja) | 1989-04-11 |
Family
ID=17203934
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25017587A Pending JPH0192270A (ja) | 1987-10-02 | 1987-10-02 | 熱可塑性樹脂組成物およびその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0192270A (ja) |
-
1987
- 1987-10-02 JP JP25017587A patent/JPH0192270A/ja active Pending
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