JPH0192441A - 撚糸とその製造方法 - Google Patents

撚糸とその製造方法

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JPH0192441A
JPH0192441A JP25019987A JP25019987A JPH0192441A JP H0192441 A JPH0192441 A JP H0192441A JP 25019987 A JP25019987 A JP 25019987A JP 25019987 A JP25019987 A JP 25019987A JP H0192441 A JPH0192441 A JP H0192441A
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twist
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山田 昭人
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水野 豊彦
Yasuhiko Ogi
康彦 荻
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Daifuku Seishi Kk
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の目的 (産業上の利用分野) この発明は編物、織物、あるいは装飾用の糸として用い
られる撚糸とその製造方法に関するものである。
(従来の技術) 従来の撚糸は細長い酋通の紙が全体に加熱されて形成さ
れたしので、その外観はこより状の単調なものであっl
ζ。そして、このような撚糸を交撚等により複数本組み
合わせて外観に特異性を持たせていた。
また、従来の製造方法では#l長い普通の紙を仝休に加
熱して撚糸を作っており、外観に特異性を持たける方法
としては、それぞれは単調な外観の撚糸を交撚すること
ぐらいしかなかった。
(発明が解決しようとする問題点) 前記のように、従来の撚糸は複数木組み合わせて外観に
特異性を出しており、撚糸単体で外観に特異性を備えた
ものはない。そのため、単体で装飾等には用いられず、
用途も主に編物、織物用に限定されていた。
また、従来の製造方法では全体を撚るため、凹凸等のほ
とんどない単調な外観の撚糸しかできない。また、撚糸
の材料としてm長い単調な紙を使うので、撚る位置を決
めることが難しかった。
発明の構成 (問題点を解決するための手段) 前記の問題点を解決するため、第一発明においては、交
互に連続する累層部分と難撚部分とから成るテープ体の
各累層部分を主として加熱して撚部とし、一方難撚部分
を難撚部とし、同撚部ど同難撚部とが交互に連続するよ
う形成したことを特徴としている。
第二発明においては、交Hに連続1゛る累層部分と難撚
部分とから成るテープ体の各累層部分を主として加熱し
て撚部とし、−万難撚部分を加熱しないで平板状に形成
しN撚部とし、同撚部と同難撚部とが交互に連続゛す“
るよう形成したことを特徴としている。
第三発明においては、伸長性繊維と7.U IAI別と
を混抄して成る原紙をスリットして原紙アープを形成し
、同原紙テープを長さ方向に部分的に引張ることによっ
て多数箇所で伸長性繊維を伸びた状態で残りことにより
、この伸びた状態の伸長性IIから成る累層部分と伸び
ない状態の伸長性繊維及び短繊維から成る難撚部分とが
交互に連続“するテープ体を形成し、ざらに累層部分に
a3いて主として加熱することを特徴としている。
(作用) 第一発明の撚糸では、テープ体の加熱性の高い累層部分
は加熱され細い撚部となり、同テープ体の加熱性の低い
難撚部分は太くなる。従って、全体として細い撚部と太
い難撚部とが連続してつながる外観の特異な糸となる。
第二発明によると、テープ体の加熱性の高い累層部分は
加熱され細い撚部となり、同テープ体の加熱性の低い難
撚部分は平板状に形成される。これにより、全体として
細い撚部ど平板状の難撚部とが連続してつながり、ざら
に外観の特異な糸となる。
第三発明の方法によると、原紙テープが引張られた箇所
にJ3いて伸長性繊維は伸ばされ、一方知謀紺は切断さ
れたり繊維同士がず抜けたりほぐれたりすることにより
分所される。そして、このように形成されたテープ体は
、全長にわたる伸長性繊維と、同伸長性mMにIWi続
的に、かつ、分離不能に混抄された短miとから成る。
つまり、同テープ体は丈夫で柔軟な伸びた状態の伸長性
ta維から成る加熱性の高い累層部分と、撚糸の外観を
形成する伸びない状態の伸長繊維と短繊維とから成る加
熱性の低い難撚部分との2つのパターンを持つものとな
る。
そして、このテープ体の累層部分において主として加熱
すると、細い撚部と太い難M部とが連袂してつながる形
状の撚糸となる。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を図面に従って説明する。
まず、第一発明の一実施例である撚糸1を第1゜5〜7
図に従って説明する。
本実施例においては伸長性繊維として長さ約1Qlll
llの熱可塑性繊[2(量大社製商品名[製紙用ポリエ
ステル!41紺(低軟化点タイプ)1−MO7N−1,
1DX10J)及び短繊維として長さ約3〜4mmのマ
ニラ麻縄M3を用いる。これら両繊鞘を7:3の割合で
図示しない丸網抄紙機で混抄し、その後約100℃で乾
燥させて原紙を1!lる。なお、両I!維2.3の繊維
方向は丸網抄紙機の丸網シリンダーの回転方向にそうこ
とになる。この原紙を側繊維の繊維方向に10IllI
1幅でスリットして原紙アープ4を作り、さらに同原紙
テープ4をところどころでその長さ方向に引張る。この
際引張られた各箇所で熱可塑性繊維2は伸ばされ、一方
マニラ麻gi帷3は切断されたり繊維同士がず抜けたり
ほぐれたりして分所される。このようにして伸ばされて
柔軟かつ丈夫な熱可塑性繊維2から成る加熱性の高い8
撚部分5と、伸びない状態の熱可塑性繊M2及びマニラ
麻mM3とから成る加熱性の低い難撚部分6どの2つの
パターンを持つテープ体7が形成される。
そして、以上のように構成されたテープ体7を300〜
500)のテンションをかGノながら加熱すると、8撚
部分5がより多く加熱されこれを撚部1aとし、一方、
fll’6部分6は緩く加熱されて丸められこれを難撚
部1bとする。このようにして、難撚部1bは撚部1a
よりも丸められて太く形成され、撚糸1全体の形状は細
い撚部1aと太い111I撚部1bとが連続してつなが
った形状になる。
以上のことから、本実施例の撚糸は次のような効果を有
する。
(△)撚糸1はψ体で外観に特異性を持っており、単体
で装飾用等にも使用でき、さらに、複数本組み合わ「す
、普通の糸や紙テープと引ぎそろえて加熱した場合には
より高い意匠効果が期待できる。
(B)熱可塑性繊1!12とマニラ麻Ji1M3とはよ
くllIItMされて混合されており、丸網シリンダー
の回転方向にui4維方内方向うように混抄されている
ので肉繊維2,3に分離しにクク、撚糸1全長にわたっ
て熱可塑性繊M2が通っているので長さ方向の引張り等
に対し丈夫である。なお、肉繊維2゜3の繊維方向は丸
網シリンダーの回転方向にそうほうが望ましいが用途形
状により繊維り向が異なっていてもよい。
(C)8撚部分5の熱可塑性繊H2は伸ばされて粗く柔
軟になっているので同累層部分5は高い加熱性を備えて
おり、撚部1aを細く撚ることができる。
(1))撚糸1全体が太さや厚みの穴なる繊維により成
るので、同撚糸1を編んで用いる場合、通気性等にすぐ
れた加工物を得るこ、とができる。
(E)撚糸1は組成の違う8撚部分5とM撚部分6との
2つのパターンを持つテープ体7から成っているので、
染色を施した際には、画部分5.6により色の付き方が
異なり、色具合の異なる2つのパターンから成る撚糸1
となり、さらに、外観は1♂貨になり意匠効果は高まる
。例ば染料として日木化桑株式会社製商品名「カヤステ
ィンQ」を用いるど熱可塑性繊維2は前糸になりマニラ
麻繊頼3は黄色系に染まる。また、染色は原紙を抄紙し
た後、原紙テープ4を伸ばした後、加熱した後のうらい
つ行ってもよい。
(F)なお、すべての難撚部1bの良さを均一にLtf
に、例えば、1つおきに艮いもの短いものと形成したり
、また、難撚部1bをつぶして平らにづると、さらに趣
きのylなつlζ撚糸が+”ilられる。
次に第二発明について説明する。
第3図に示す第二発明の一実施例の撚糸は前記第−発明
の実施例においてテープ体7の難撚部分6hい1−2板
状に形成されたものであり、全体として細い撚部1aと
広い平面部分を持つ難撚部1bとが連続してつながった
形状になる。本実施例の撚糸は難撚部分6を厚く形成し
たテープ体7を加熱することにより製造する。そして本
実m例によると前記第一発明の実施例の撚糸の効果に加
えて、例えば平板状の88部1bに他の紙をはる等して
特に装飾用の用途に用いることができる。また第一発明
の実施例と同様に染色を施したり、第4図のようにIB
撚部1bを1つおきに長いもの短い−bのと形成すると
さらに外観は特異になり意匠効果は高まる。
つぎに、第三発明の第一実施例について第1図、及び第
5図〜第9図に従い説明する。まず、仲良性繊維として
長さ約1011の熱可塑性繊維2(量大社製商品名[製
紙用ポリエステル繊維(低軟化点タイプ)TM07N−
1,1Dx10J )と短繊維として長さ約3〜4am
のマニラ麻繊維3とを7:3の割合で図示しない丸網抄
紙機で混抄し、その後約100℃のドライヤーで乾燥さ
せて原紙を得る。なお、両繊[2,3の!I紺力方向丸
網抄紙機の丸網シリンダーの回転方向にそうことになる
。さらに、その原紙を繊維の長手方向に沿って幅約10
mmにスリットして原紙テープ4を作る。
次に、同原紙テープ4をところどころで伸ばず一方法に
ついて第8.9図により説明する。
まず、本実施例において用いる装置は、回転体である歯
車8と同歯車8に噛合して連動する歯付ベルト9と同歯
付ベルト9を押圧する押付ベルト10と、さらに、原紙
テープ4にテンションをが()る図示しない保持部とを
備えている。そして、歯1″Ii8と歯付ベルト9とに
はそれぞれ凸部材としての歯部11ど四部材どしての谷
部12とが交互に連続形成されている。歯車8は図示し
ない駆動源により第8図で反時計回り方向へ回動し、歯
付ベルト9も歯車8に噛合しつつ同図の左側へ送られる
。また、押付ベル1−10はI’a18ど歯付ベルト9
の噛合部分8aにおいて歯付ベルト9の外側面9aに接
し、歯付ベルト9を押圧しつつ回動する。
原紙テープ4はその端部を図示しない保持部により保持
され第8図の下側である反引き込み方向に引張られてテ
ンションをか【ノられっつ、歯車8と歯付ベル1−9の
間に通されて同歯車8と同歯付ベルト9にJ:り伸ばさ
れてテープ体7に加工されながら同図の左側へ送られ、
図示しないテープ体巻取リールにより巻取られる。この
とき、第9図のように原紙テープ2は、歯車8と歯付ベ
ルト9とのそれぞれの歯部11と谷部12とに挾まれて
同歯車8の歯部11の回転方向に対し復側の縁部11a
と、歯付ベルト9の歯部11の移W)J方向に対し前側
の縁部11bとにより引張られ、熱可塑性繊111#、
2は伸ばされ、マニラ麻繊維3は切崩されたり繊維同士
がvuiけたりほぐれたり覆ることにより分断される。
つまり、原紙テープ4は歯車11の1ビツヂL4のうち
1箇所で噛み合い深さの長さL3に対応する長さだけ引
張られてその中央部分で熱可塑性繊維2が伸ばされる。
このようにして、第5〜7図のような伸びた状態の熱可
塑性繊lft2から成る加熱性の高い8撚部分5と伸び
ない状態の熱可塑性繊維2とマニラ麻11維3とから成
る加熱性の低い難撚部分6と2つのパターンを持ったテ
ープ体7が形成される。なお、テープ体7の8撚部分5
の長さ1−1はnη記mgAi1と前記谷部12の噛み
合い深ざL3  (第9図参照)で決められ、また、難
撚部分6の長さL2は歯車8と歯付ベルト9のピッチし
4で決められるがLl、1−2の長さはベルトの内周の
長さとなっており、本実施例においては8撚部分5の長
さLlは2〜3mmである。この後以上のように溝成さ
れたテープ体7をテープ体巻取リールに巻いIζまま同
テープ体7の後端部を引き出し、300〜500$のテ
ンションをかけながら回動させることにより8撚部分5
を加熱して撚部1aとし、一方、この際難撚部分6はそ
れほど加熱されないで難撚部1bどなり、このJ:うに
して撚糸を形成ブる。従って、fl撚部1bは撚部1a
よりも太く形成され、撚糸1仝体の形状は細い撚部1a
と太い難撚部11)とが連続してつながった形状になる
次に、本実施例の製造方法による効果を説明する。
(イ)仲艮性楳iffとして長さ約10mmのポリエス
テルiIi雑である熱可塑性繊維2(余人社製商品名「
製紙用ポリエステル繊維(低軟化点クイズ)1M07N
−1,1Dx10J >を用いるので望ましい伸び及び
引張り強さが得られる。
(ロン長さ約3−〜4Iのマニラ麻繊M3を用いるので
テープ体7の2つのパターンの境界部分をシャープに形
成できる。
(ハ)これら熱可塑性繊#12とマニラ麻mM3とはよ
く離解されて混合されてJ3す、丸網シリンダーの回転
方向に繊維方向がそうよう混抄されているので分離不能
であり、原紙テープ4をされいに加工できる。さらに、
このような長さの肉繊維2゜3を7=3の割合で混抄し
たで望ましい伸び及び引張り強さが得られる。なお、肉
繊維2,3の繊維方向は丸網シリンダーの回転方向にそ
うほうが望ましいが用途形状により繊維方向が異なって
いてもよい。また、形式の迫った短網、長網抄紙機でt
JFJ造できる。
(ニ)抄紙後ドライV−での乾燥潟麿を100’Cとし
たので熱可塑性mM2は望ましいじん性、強瓜及びマニ
ラ麻繊維3の接着力がIFfられている。
(ホ)テープ体7の幅を約101RI11としたので撚
糸全体の強度は十分あり、また難撚部1bを太くでき意
匠効果を高められる。
(へ)混撚部分5の長ざLlを2〜3mmとしたので撚
糸全体の強度を損うことなく意匠効果を高められる。ま
た、混撚部分5の熱可塑性繊維2は伸ばされて粗く柔軟
になっているので混撚部分5は加熱性が高く、撚部1a
を細く撚ることができる。
(ト)テープ体7を作る際に両1M1ft2.3の長さ
、伸び等にお4Jる性質の違いを利用づるので、原紙テ
ープ4を部分的に引張るだけで容易に2つのパターンを
持ったテープ体7を形成できる。
(ヂ)回転体である歯車8と歯付ベルト9とを用いるの
で原紙テープ4を連続して部分的に伸ばし、能率的に2
つのパターンを持つテープ体4を形成することができ、
さらに、歯付ベルト9で原紙テープ4を保持するので、
ゆがみ等を生じさせず、正確に加工することができる。
(す)原紙テープ4を加工してテープ体7とする際に、
同原紙テープ7にテンションをかけるので原紙テープ7
を確実に伸ば寸ことができる。
(ヌ)混撚部分5の長ざLlを歯車8と歯付ベルト9と
のそれぞれ歯部11と谷部12との噛み合い深さL3や
テープ体7にかりるテンシ」ンにより、あるいは難撚部
分6の長さL2を、歯巾8と歯付ベルト9のピッチL4
を変えることにより容易に変更できるので、種々の形状
を持った撚糸を容易に作ることができる。
(ル)つまり、本実施例の製造方法によると、加熱が容
易でかつ丈夫な混撚部分5を容易、確実、かつ比較的自
由な位置に形成することができる。
これにより、前記のような特異な外観を持ちながら、さ
らに、強度等において十分に実用に耐え得る優れた撚糸
を提供することができる。また、第一発明の実施例にお
いC示したように染色を施すとより高い意匠効果が得ら
れる。
なお、テープ体7を製造する際に、本実施例のように原
紙を細くスリブl−L、てがら引張るほかに、原紙をま
ず幅広くスリットしてから引張って伸ばし、さらにそれ
を細くスリットしてもに<、この場合最初にスリブ1−
する幅は故山IDl11までよい。また、原紙テープ7
を折重ねたり丸めたりして引張ってもよい。
次に第三発明の第二実施例について第10〜12図に従
って説明する。
まず、前記第三発明の第一実施例と同様の方法で原紙ア
ーブ4を作る。次に、第一実施例のように南中8と歯付
ベルト9とを用いるかわりに、本実施例では第10図の
ように噛合する2つの歯巾13.14を用いて原紙デー
1をところどころで伸ばしてテープ体を形成1゛る。
本実施例において用いる装置は第11図のように構成さ
れている。台15中央上部にはギヤボックス16が、下
部には駆動七−夕17が設りられている。ギヤボックス
16には下側歯車13が回動可能に軸着されるとともに
同下側歯車13上方において上側歯車支持部材18が上
下方向への位V’l調節可能に支持され、さらに、同上
側#iJ車支持部材18には上側歯車14が回動可能に
軸着されている。下側歯車13と下側歯車17Iとには
互いに噛合するように凸部材と°しての歯部11と凹部
材としての谷部12とがそれぞれ交互に連続形成されて
おり、両歯車13.14は上側歯車支持部材18の上下
方向の位置を変えることにJ:り歯部11と谷部12ど
の噛み合い深さL3が調節される。下側歯車13の回動
軸13aに取着されたプーリー13bと、駆動モータ1
7に連結された無段変速Ia19の回動軸19aに取着
されたプーリー19bとのINにはベルト201J< 
懸回されている。
また、台15の一側部上部には支ドi部材21を介して
原紙テープ供給リール22が回動可能に軸着され、間合
15の1J部にはパウダープレー4二23が回動可能に
軸着されている。原紙7・−プ供給リール22とパウダ
ーブレーキ23とのそれぞれの回動軸22a、23aに
はそれぞれプーリー22b、23bが設けられ両プーリ
ー22b、23b間にはベルト24が懸回されている。
また、台15上部の原紙テープ供給リール22とギA7
ボツクス16間には支持台25a1支1)部材25bを
介して張力検出%:のローラ25が設けられ、ざらに、
同支持台25aの両脇にはガイドローラ01. g2が
、同ガイドローラ91に対応する台15下部には張力制
御装置25Gが設けられている。そして木V= U’l
の使用時には、張力検出器のローラ25が原紙テープ4
の張力を検出し、それにJ、!いて張力制御装置25 
C;がパウダブレーキ23を制御することににり原紙テ
ープ供給り一ル22の回動を規制し加工時に原紙テープ
4に対し所定のテンションを与えるにうになっている。
一方1台15の他側部の上部には支持部材26を介して
駆動ローラ27が回動可能に軸着され、下部にはチェー
ン式無段変速機28が設けられている。チェーン式無段
変速機28の人力軸29及び出ツノ軸30それぞれにプ
ーリー29a、30aが取着されており、入力軸29の
プーリー29aど前記駆動モータ17に連結された無段
変速1a19のプーリー19bとの間及び出力軸30の
プーリー30aと駆動0−ラ27の回動軸27aのプー
リー27bとの間にはそれぞれベルh31.32が懸回
されている。さらに台15同側部の駆動ローラ27右側
方には右方に延びる一対のガイドレール33が設りられ
、両ガイドレール33上に回動りl1b34a両端が載
置されることによりテープ体巻取リール34が転動可能
に支持されている。
テープ体巻取リール34の回動IIII!l34aには
ワイヤ35を介しておもり36が設けられており、同ワ
イヤ35が駆動ローラ27の回動@27aに空転可能に
設けられた遊m27cにかけられることによりテープ体
巻取リール34は駆動1−1−ラ27に接し、テープ体
巻取リール34は駆動[Jニラ27によって駆動される
。。
このように構成された本装置にJ:り原紙テープ4を加
工してテープ体7とづるには、まずIjir H1tデ
ーブ4を原紙テープ供給リール22に巻付るとともにガ
イドローラg1、張力検出器のローラ25、ガイドロー
ラQ2を介して原紙テープ4の端部をギヤボックス16
の噛合し合う下側歯車13と上側歯車14の間を通し、
さらに駆動ローラ27の外周部上側に掛は渡した俊、同
端部をテープ体巻取リール34に巻付る。次に原紙テー
プ4に所定の噛み合い深さしろを得るためにギヤボック
ス16の上側歯車支持部材18の位置を調節して固定し
、また、張力制御表f?25cのスイッチを入れる。
この状態で駆動モータ17を回動させると、ギヤボック
ス16の下側歯車13が無段変速機19、ベルト20等
を介して回動され、また、駆動ローラ27が無段変速機
19、ベルl−31、チェーン式無段変速機28、ベル
ト32等を介して回動され、ざらに駆動ローラ27に接
して連動するテープ体巻取リール34も回動される。原
紙テープ4はギヤボックス16の下側歯車13と上側歯
車14に挟まれてデー1休7に加工されながら第11図
の右側に送られ、ざらにテープ体巻取リール34に巻取
られる。テープ体巻取リール34はテープ体7が巻れる
に従って太くなるとともに、おもり36の作用により駆
動ローラ27に接して連動しつつ同図の右方へ移動する
このとき、第12図に示ずように原紙テープ4は、下側
歯車13の歯部11の回転方向に対し後側の縁部11G
と上側歯車14の歯部11の回転方向に対し前側の縁部
11dとにより引張られることにより前記第一実施例と
同様にテープ体7に加工される。この後、このように4
i4成されたテープ体7を前記第一実施例と同様の方法
で加熱して撚糸とする。
このようにすることにより本実施例によれば、まず、前
記第一実施例の(イ)〜(1・)、(す)、(ル)と同
じ効果が冑られる。また、(チ)(ヌ)の効果とほぼ同
様に、回転体である歯車13,14を用いるので(iI
紙テープ4を連続して部分的に伸ばして能率的に2つの
パターンを持つテープ体7を形成することができ、前記
8撚部分5の長さLlを両歯車13.14の歯部11と
谷部12との噛み合い深さ1.3やテープ体7にかける
テンションにより、あるいは難撚部分6の長さL2を両
歯中13.14のピップL4を変えることにより容易に
変更できるので、種々の形状を持った撚糸を容易に作る
ことができる。さらに、本実施例によれば装置が比較的
単純であること、あるいは、下…り歯車13と上側歯巾
14として多種類の歯車を用意してもそれほどコストが
かからないことから種々の形状の多品種の撚紐を容易に
作ることができる。また、テープ体7の巻取りは前述の
ように構成したテープ体巻取リール34を用いることに
より、常に同速麿で行なうことができ正確に加]ニリ′
ることができる。
次に本第三発明の第三実施例についで説明゛する。
本実施例では原紙テープ4を伸ばしてテープ体7を作る
点のみ館記第−1二実施例と異なりプレス加工により行
なう。まず、第13図のように原紙テープ4は満358
を有する凹部材としての雌型35上に載置されるととも
に雌型35の平面部に対応配置した固定部材37により
挟着固定される。
次に第14図のように雄型36を降下させると、原紙テ
ープ4は雄型36の突部38により引張られテープ体7
に加工される。このとぎ、雄型36の突部38の縁部3
8aを角状にしたのでテープ体7は同縁部38aと雌型
35の平面部の溝358側端部にとの間で引張られる。
なお、37aは雄型36の両側部と固定部材37間に配
設された付勢部材であって、固定部材37を介して原紙
テープ4を押圧する。
このようにすることに上り木実/!角例では、まず、前
記第一実施例の(イ)〜(ト)、(ル)と同じ効果が1
iノられる。さらに、累層部分5の長ざLlを雌型35
と雄型3Gとの噛み合い深さL5により、あるいは列座
部分6の長さL2を、雌型35とJjt型36との噛合
部分の艮ざ1−6により決めるのぐ第一、二実施例より
さらに容易に秒々の形状を持った撚糸を作ることができ
る。また、固定部材37を用いることにより原紙テープ
4を確実に伸ばすことができる。
なお、付勢部4437aは発条部材、弾性部祠等を用い
ることができ、また、雌型36の突部38の縁部38a
を角状とせずに曲面状にしてもよい。
この場合、原紙テープ4は主に突部38の下面中央部付
近で伸ばされる。あるいは、固定部材37にかえて、伸
ばす距離が短い場合には原紙テープ4にテンシコンをh
S 4ノでもよい。さらに、雌型35、雄型36を連続
して設【プたエンボス加工によってもよい。
次に本第三発明の第四実施例について説明する。
本実施例でも原紙テープ4を伸ばしてテープ体7を作る
点のみ前記第一、二、三実施例と異なる。
本実施例で用いる装置は第15図のように構成されてい
る。図示しない装置本体中央部に設【プられた3つのロ
ーラー39a、39b、39a間には所定間隔を置いて
形成された凸部材としての突部40aを持つ雄型ベルト
40が懸回されている。
:した、これら3つの1」−ラー39a、39b、39
Cのうら中央にあるローラー39bは上下位置調節可能
に設【ノられており、同0−ラ39bの上下位置を変る
ことで雄型ベルト40の下部分の傾きを調節できる。
同中火部の前記ローラー398の左方、及びローラ39
 bの右方には2つのローラー418.41bが設りら
れるどともに装置本体上部にも2つのローラー/1.1
c、41dが設けられ、これら4つのローラー41a、
41b、41c、41dには前記雄型ベルト40の突部
/IOaがv1通旬能に形成された孔428を持つ孔1
・1ベルト42が前記雄型ベル1−40の外周を囲むよ
うに懸回され−(いる。
装置本体上部には2つのローラー/13a、4:!bが
設けられ、両ローラー438./13b間には前記雄型
ベルト40の突部40aど噛合するように断面V字状の
溝/14aが所定間隔を置いて形成された雌型ベルト4
4が懸回されている。これら雄型ベルト40、孔付ベル
ト42、雌型ベル;・44の三者の位置関係は雄型ベル
ト40のト部外周部に孔付ベルト42の下部内周部が当
接し、ざらに、同孔付ベルト42の下部外周面にはIl
l型ベルト44の上部外周面が当接するようになってい
る。
そしで、互いに当接し合ったJjt型ベルト40と孔付
ベルト42と11型ベルト44とは雄型ベルト40の突
部40aが孔付ベルト/12の孔42aと11Ii型ベ
ル1へ44の溝448に貫通しながら回動される。また
、これら3つのベル1〜40.42./14の左右両側
方には原紙テープ供給リール45とデ−プ体杏取リール
46が設けられでいる。
さて、この装置を使用する際には、まず[■−ラ39 
bのL−下位置を固定してM型ベルj・40と孔イ1ベ
ルト42とが当接する角度を調節する。次にIj:を紙
テープ1を原紙テープ供給リール45に巻付けるととも
にrr+l Dii紙デーアーを孔付ベルト42と剋型
ベルl−/l 4の間に通し、さらに同原紙テープ4端
部をテープ(A3取リール46に巻付(]る。この状態
で各ベルト40,42.4=lI及びテープ体巻取リー
ル46を図示しない駆動゛〔−夕により回動させると、
原紙j−74は第16図のように溝/14a上部の中央
部が伸ばされテープ体に加工されつつ同図の右側へ送ら
れ、テープ体巻取リール46に巻取られる。
なお、加熱形成加:■:は前記実施例と同様である。
本実施例によれば、まず、前記第一実施例の(イ)〜(
1・)、(ル)と同じ効果が得られる。
加えで、趙型ベルト40、孔付ベルト42、雌型ベルト
44を回動させて次々に加工するので能率的であり、8
撚部分の長さLlをil[型ベルト40の突部40aと
雌型ベルト44の溝44aとの噛み合い深さL7により
、あるいは難撚部分6の長さL2を11型ベルト44の
8溝44aの間隔L8で決めるので容易に神々の形状を
持った撚紐を作ることができる。さらに、孔付ベルト4
2で原紙テープ4を抑圧固定するとどもに、雄型ベルト
40の孔付ベルI・42に対する当接角度を調節するこ
とにて突部40aの原紙テープ4に対する部下速度、つ
J:す、原紙テープ4の伸び速度を調節できるので同原
紙テープ4を確実に仲ば寸ことができる。また、突部4
0a等の形状は種々に変更可能である。
なお、本発明はこれら実施例に限定されるものではなく
例えば以下のように実施することもできる。
(1)本明細内中で伸長性繊維とは、引張ったとき繊組
自身が細くなって伸び塑性変形する繊維のことである。
また、長さも実施例の10mm+に限定されず、約4〜
201mの範囲で用いることができる。伸長性繊維とし
て使用J°ることができる他の例としては、量大社製商
品名[製紙用ポリエステル繊維(低軟化点タイプ)1M
O7N−1,ID×5」、クラレ社製商品名[ソフィッ
トJ等がある。
(2)水明IIII用中で短繊維とは短い、伸びにくい
等の性質を持つ繊維なら何でもよく、長さも3〜411
1Illに限定されない。短繊維として使用することが
できるものは、1〜6mmのマニラ麻繊維(最適値3・
〜4m+n>、”t〜5nunのバルブまたはミツマタ
繊紺(同3〜4mm)、1〜6IIIllノビニロン、
レーヨン、ポリエステル等の合成m組(同3〜□v)等
がある。
(3)また、伸長性繊維2および短111ff3を混抄
する比率、テープ体7の幅、8撚部分5の良さし前記実
施例に限定されない。
これらの相聞関係の例を示すと第17〜24図のように
なる。第17.18図、第19.20図、第21.22
図、第23.24図はそれぞれ、1Qmmの前記I[紙
用ポリニスデル繊維(低軟化点タイプ)TM07N−1
,1DX10Jと3〜4社のマニラ麻繊維とを7:3の
比率で抄紙した場合、同様の両繊維を6=4の比率で抄
紙した場合、5mmの前記f製紙用ポリエステル[ff
(低軟化点タイプ)TM07N−”1.IDx5Jと同
マニラ麻!1i紺とを7=3の比率で抄紙した場合、同
様の両!lNを6=4の比率で抄紙した場合のものであ
る。
第17.19,21.23図はそれぞれの場合において
のテープ体7の伸びと引張り強さとの関係をテープ体7
の幅により比較して示してJ3す、各図面中のおいて、
5木のグラフは上側よりテープ体7の幅が20a+g+
、 15n+m、 10mm、5mm、21mのときの
ものである。各グラフの左方にある引張り強さの最高点
はおもにマニラ麻繊維の切断強さを示しており、また、
各グラフ中の2つのX印はこの2つのX印で挟まれる範
囲でそれぞれの幅のテープ体7が使用できることを示し
ている。
また、第18.20.22.24図はそれぞれの場合に
おいてのテープ体7の゛伸びと弓1張り強さとの関係よ
り導き出したもので、本発明において前記のそれぞれの
場合での特に望ましいテープ体7の幅と8撚部分5の長
さLlとの組合わせを示すものである。
各図面中、線Aは加熱部1aを形成し易い8撚部分5の
長さLlを示すものでこれ以上の長さならば全く問題は
ない。線Bは各−幅のテープ体7におけるマニラ麻繊維
の切断強さを0.2倍して得た引張り強さの値に対応す
る8撚部分5の長さLlを示すもので、これ以下の長さ
において信頼し得る強度が得られる。線Cはこれより右
側が引張り強さ300g、以上を持つテープ体7の幅と
8撚部分5の長さLlとの組合わせであることを示して
いる。また、線りはこれより右側が引張り強さ5007
以上を持つテープ体7の幅と8撚部分5の長さし1との
組合わせであることを示している。
これら線A、B、Cで凹まれる範囲で本発明において特
に望ましいテープ体7の幅と高撚部分50長さLlとの
組合わせが得られ、さらに、線A、8、Dで囲まれる範
囲で用いるとより力のかかる使用にも耐え得る撚糸が得
られる。また、撚糸中に補強材を入れると強度はより高
められ、線Cの左側の範囲に入る組合わせであっても使
用に耐え(qる強度が得られる。なお、補強材としては
糸や約数mm幅の紙テープを用いる。また、原紙テープ
4を折り重ねて2,3層にして前記の方法で撚糸を製造
しても強度を高めることができる。
(4)また、抄t#を後ドライヤーにJ、る乾燥温度も
′100℃に限定されない。前記実施例のように沖長牲
4J&組として熱可塑性繊維を用いる場合、乾燥温度を
高くすると同繊維のしlυ性はやや下がるが強度、接賃
性は増し丈夫な撚糸が4:Jられる。また、乾燥温度を
低くすると同繊鞘の強度、接着性はやや下がるがじん性
は損われない。前記「製紙用ポリニスデル繊維(1代軟
化点タイプ)丁M07N−1、IDX10J等の揚台9
5°C〜120℃の範囲で用いることができる。
発明の効果 以上詳述したように第一、二発明にJ、れば中休で特異
な外観を持つ意匠性の高い撚糸が得られる。
これににす、編物、織物用だGノでなく中休のみで装飾
用にも使用でき、従来のものより広い用途で用いること
ができる。
また、第三発明の製造方法によれば、まず、テープ体の
伸ばされて柔軟な熱可塑性IJANから成る加熱性の高
い8撚部分を加熱するので容易にかつきれいに加熱部分
を形成、できる。そして、実用、F十分な強度があり、
かつ、優れた息匠性の高い撚糸を′i!IJ造すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
、 第1図は第一発明の一実施例の撚糸の正面図1、第
2図は第一発明におい’U l!I撚部を均一の長さに
形成していない撚糸の正面図、第3図は第二発明の一実
施例の撚糸の正面図、第4図は第二発明において難撚部
を均一の長さに形成していない撚糸の正面図、第5図は
テープ体の平面図、第6図は第5図のA−AllFi面
図、第7図は第5図の8−8断面図、第8図は第三発明
の一実施例において歯車と歯付ベルトにJ、リテーブ体
を作る方法を示す正面図、第9図は同方法において歯車
と歯付ベルI−の噛合部分の拡大正面図、第10図は本
発明に係るl!J造方法であって2つの南1を用いる実
施例を示す正面図、第11図は同方法において用いる装
置の正面図、第12図は同方法において両歯車の噛合部
分の拡大正面図、第13図は本発明の方法の一実施例で
あるプレス加工において、u1型の固定部何で原紙テー
プを固定した状態の1[面図、第14図は同方法により
テープ体を製造している状態の正面図、第15図は雄型
ベル1〜、孔付ベルト、雌型ベル]・によりテープ体を
製造づ゛る方法で用いる装置の要部正面図、第16図は
同方法によりテープ体を製造している状態の正面図、第
17図は1層mmの熱可塑性繊維と1011としてのマ
ニラ麻繊維とを7:3の比率で抄紙した場合のテープ体
7の伸びと引張り強さとの関係をテープ体の幅により比
較して示したグラフ、第18図は同様の両繊維かうなる
同デーブ体の幅と累層811分の長さとの組合わせと引
張り強さとの関係を示したグラフ、第19図は6:4の
比率の同様の両繊維からなるテープ体の伸びと引張り強
さとの関係をテープ体の幅により比較して示し1ζグラ
フ、第20図は同様の両繊at(Iかうなる同テープ体
の幅と累層部分の長さとの組合わせと引張り強さとの関
係を示したグラフ、第21図は5m+++の熱可塑性繊
維と短繊維としてのマニラ麻u&維とを7:3の比率で
抄紙した場合のテープ体の伸びと引張り強さとの関係を
テープ体の幅にJ:り比較して示したグラフ、第22図
は同様の両繊紺からなる同テープ体の幅と累層部分の長
さとの組合わせと引張り強さとの関係を示したグラフ、
第23図は6:4の比率の同様の両繊維からなるテープ
体の伸びと引張り強さとの関係をテープ体の幅により比
較して示したグラフ、第24図は同様の両繊維からなる
同テープ体の幅ど累層部分の長さとの絹合わせと引張り
強さとの関係を示したグラフである。 1・・・撚糸、1a・・・撚部、1b・・・難撚部、2
・・・伸長性繊維、3・・・短繊維、4・・・原紙テー
プ、5・・・累層部分、6・・・」撚部分、7・・・テ
ープ体、8・・・歯車、9・・・歯付ベルト、11・・
・歯部、12・・・谷部、13・・・上側歯車、14・
・・上側歯車、35・・・雌型、36・・・雄型、40
・・・雄型ベルト、40a・・・突部、42・・・孔付
ベルト、42a・・・孔、44・・・雌型ベルト、44
a・・・溝、Ll・・・累層部分の長さ、L2・・・難
撚部分の長さ、L3・・・歯部と谷部との噛み合い深さ
、1−4・・・歯車と歯付ベルトのピッチ。L5・・・
雌型と雄型との噛み合い深さ、L6・・・雌型と雄型ど
の噛合部分の長さ、L7・・・認型ベルトの溝と雄型ベ
ルトの突部との噛み合い深さ、L8・・・雌型ベルトの
8溝の間隔。 特許出願人   大福製紙株式会社 代 理 人   弁理士  恩[0博Mfmt7図 5118図 ブーアカトリ1 1120図 テーア1(の1 第24図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、交互に連続する易撚部分(5)と難撚部分(6)と
    から成るテープ体(7)の各易撚部分(5)を主として
    加熱して撚部(1a)とし、一方難撚部分(6)を難撚
    部(1b)とし、同撚部(1a)と同難撚部(1b)と
    が交互に連続するよう形成した撚糸。 2、前記難撚部分(6)を丸めて形成して難撚部(1b
    )とした特許請求の範囲第1項に記載の撚糸。 3、前記テープ体(7)は伸長性繊維(2)と短繊維(
    3)とから成り、前記易撚部分(5)は伸びた状態の伸
    長性繊維(2)から成り、一方前記難撚部分(6)は伸
    びない状態の伸長性繊維(2)と短繊維(3)とが混抄
    されて成る特許請求の範囲第1項または第2項に記載の
    撚糸。 4、各難撚部(1b)の長さは互いに均一である特許請
    求の範囲第1項または第2項に記載の撚糸。 5、各難撚部(1b)の長さはランダムである特許請求
    の範囲第1項または第2項に記載の撚糸。 6、交互に連続する易撚部分(5)と難撚部分(6)と
    から成るテープ体(7)の各易撚部分(5)を主として
    加熱して撚部(1a)とし、一方難撚部分(6)を加熱
    しないで平板状に形成し難撚部(1b)とし、同撚部(
    1a)と同難撚部(1b)とが交互に連続するよう形成
    した撚糸。 7、前記テープ体(7)は伸長性繊維(2)と短繊維(
    3)とから成り、前記易撚部分(5)は伸びた状態の伸
    長性繊維(2)から成り、一方前記難撚部分(6)は伸
    びない状態の伸長性繊維(2)と短繊維(3)とが混抄
    されて成る特許請求の範囲第6項に記載の撚糸。 8、各難撚部(1b)の長さは互いに均一である特許請
    求の範囲第6項に記載の撚糸。 9、各難撚部(1b)の長さはランダムである特許請求
    の範囲第6項に記載の撚糸。 10、伸長性繊維(2)と短繊維(3)とを混抄して成
    る原紙をスリットして原紙テープ(4)を形成し、同原
    紙テープ(4)を長さ方向に部分的に引張ることによつ
    て多数箇所で伸長性繊維(2)を伸びた状態で残すこと
    により、この伸びた状態の伸長性繊維(2)から成る易
    撚部分(5)と伸びない状態の伸長性繊維(2)及び短
    繊維(3)から成る難撚部分(6)とが交互に連続する
    テープ体(7)を形成し、さらに主として易撚部分(5
    )において加熱することを特徴とする撚糸の製造方法。 11、前記原紙テープ(4)を一対の凸部材と凹部材で
    挾むことにより、原紙テープ(4)を部分的に引張る特
    許請求の範囲第10項に記載の撚糸の製造方法。 12、凸部材と凹部材はそれぞれ2つの回転体の周部に
    交互に連続形成されている歯部(11)と谷部(12)
    であって、両回転体を互いに噛合させた状態で両回転体
    間に前記原紙テープ(4)をテンションをかけながら通
    すことにより同原紙テープ(4)を部分的に引張る特許
    請求の範囲第11項に記載の撚糸の製造方法。 13、前記2つの回転体は歯車(8)と歯付ベルト(9
    )である特許請求の範囲第12項に記載の撚糸の製造方
    法。 14、前記2つの回転体は2つの歯車(13,14)で
    ある特許請求の範囲第12項に記載の撚糸の製造方法。 15、前記歯部(11)と前記谷部(12)との噛み合
    い深さ(L3)と、前記原紙テープ(7)にかけるテン
    ションとを調節することによって、前記易撚部分(5)
    の長さ(L1)を決め、一方前記歯車(8,13,14
    )と前記歯付きベルト(9)のピッチ(L4)により前
    記難撚部分(6)の長さ(L2)を決める特許請求の範
    囲第12〜14項のいずれか1項に記載の撚糸の製造方
    法。 16、前記凸部材としての雄型(36)と前記凹部材と
    しての雌型(35)とを用いるプレス加工により前記原
    紙テープ(4)を部分的に引張る特許請求の範囲第11
    項に記載の撚糸の製造方法。 17、前記雄型(36)と前記雌型(35)との噛み合
    い深さ(L5)によつて、前記易撚部分(5)の長さ(
    L1)を決め、一方雄型(36)と雌型(35)との噛
    合部分の長さ(L6)により前記難撚部分(6)の長さ
    (L2)を決める特許請求の範囲第16項に記載の撚糸
    の製造方法。 18、前記凹部材として所定間隔を置いて形成された断
    面V字状の溝(44a)を持つ雌型ベルト(44)と所
    定間隔を置いて形成された孔(42a)を持つ孔付ベル
    ト(42)とにより前記原紙テープ(4)を挟むととも
    に雌型ベルト(44)の溝(44a)と孔付ベルト(4
    2)の孔(42a)との位置を合せながら雌型ベルト(
    44)と原紙テープ(4)と孔付ベルト(42)とを同
    期させて送り、さらに前記凸部材として所定間隔を置い
    て形成された突部(40a)を持つ雄型ベルト(40)
    の同突部(40a)を孔付ベルト(42)の孔(42a
    )を介して雌型ベルト(44)の溝(44a)に挿入し
    同原紙テープ(4)を部分的に引張る特許請求の範囲第
    11項に記載の撚糸の製造方法。 19、前記雌型ベルト(44)の溝(44a)と雄型ベ
    ルト(40)の突部(40a)との噛み合い深さ(L7
    )により前記易撚部分(5)の長さ(L1)を決め、一
    方前記雌型ベルト(44)の各溝(44a)間の距離(
    L8)により前記難撚部分(6)の長さ(L2)を決め
    る特許請求の範囲第18項に記載の撚糸の製造方法。
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