JPH0192475A - 合成繊維処理用油剤組成物 - Google Patents
合成繊維処理用油剤組成物Info
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- D06M13/282—Treating fibres, threads, yarns, fabrics or fibrous goods made from such materials, with non-macromolecular organic compounds; Such treatment combined with mechanical treatment with compounds containing sulfur or phosphorus with compounds containing phosphorus
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- D06M15/37—Macromolecular compounds obtained otherwise than by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds
- D06M15/643—Macromolecular compounds obtained otherwise than by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds containing silicon in the main chain
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は合成繊維処理用油剤組成物に関する。
一般に、ポリエステル、ポリアミド、ポリプロピレン等
の熱可塑性合成#a維は、溶融紡糸された直後に処理用
油剤が付着され、次いで様々な形態・特性を有する延伸
糸に製造されてから、更に高次加工されて製品化される
が、かかる製造・加工工程は近年かなりの高速で実行さ
れ′ることが多くなってきており、その結果、ガイド、
ローラー。
の熱可塑性合成#a維は、溶融紡糸された直後に処理用
油剤が付着され、次いで様々な形態・特性を有する延伸
糸に製造されてから、更に高次加工されて製品化される
が、かかる製造・加工工程は近年かなりの高速で実行さ
れ′ることが多くなってきており、その結果、ガイド、
ローラー。
ヒーター等の接触体(以下、単に接触体という)との接
触による静電気の発生・蓄積及び糸条から脱落した油剤
成分その他に起因する工程脱落物の堆積・劣化が増大し
、これらによる種々の障害、例えば毛羽、クルミ、ロー
ラー巻き付、糸切れ等が多発して、操業性や糸品質に著
しい悪影響を及ぼしている。このような諸障害を克服す
るためには、糸条の製造・加工工程における静電気の発
生・蓄積及び工程脱落物の堆積・劣化等を極力少なくす
ることができる繊維処理用油剤によって糸条を処理する
ことが必須である。
触による静電気の発生・蓄積及び糸条から脱落した油剤
成分その他に起因する工程脱落物の堆積・劣化が増大し
、これらによる種々の障害、例えば毛羽、クルミ、ロー
ラー巻き付、糸切れ等が多発して、操業性や糸品質に著
しい悪影響を及ぼしている。このような諸障害を克服す
るためには、糸条の製造・加工工程における静電気の発
生・蓄積及び工程脱落物の堆積・劣化等を極力少なくす
ることができる繊維処理用油剤によって糸条を処理する
ことが必須である。
本発明はかかる合成S維処理用油剤組成物に関するもの
である。
である。
〈従来の技術、その問題点〉
従来、帯電防止剤としてイオン性又は非イオン性界面活
性剤を含有する各種の合成m維処理用油剤組成物が使用
されている。
性剤を含有する各種の合成m維処理用油剤組成物が使用
されている。
ところが、これら従来の合成mra処理用油剤組成物で
は、工程の高速化及びこれに伴う操業条件の過酷化に相
応して要求される高度の帯電防止性能と工程脱落物の軽
減性能を両立させることができないという問題点がある
。
は、工程の高速化及びこれに伴う操業条件の過酷化に相
応して要求される高度の帯電防止性能と工程脱落物の軽
減性能を両立させることができないという問題点がある
。
すなわち、従来の合成繊維処理用油剤組成物においては
、高度の帯電防止性能を発揮させようとすれば、帯電防
止剤の配合量の増加を余儀なくされるが、イオン性界面
活性剤として、アルカンスルホン酸ナトリウム塩やアル
キルホスフェートカリウム塩の如く金属イオンを対イオ
ンに有するものは、油剤組成物中における相溶性に欠け
るため、これらが油剤系より排出され易く、したがって
工程脱落物として堆積し、糸条と接触体との間の接触抵
抗を増大せしめ、工程張力の増大、糸条の損傷等を引き
起こし、更に毛羽、糸切れ等を誘発し、操業性、糸品質
を著しく低下せしめる。工程脱落物が加熱ローラーヤプ
レート上に堆積して劣化(タールの生成)するような場
合には、上記諸障害が一層助長される。また工程脱落物
の堆積台劣化を軽減して上記のような諸障害を回避する
ために、イオン性界面活性剤の配合量を少なくするか、
或は比較的油剤組成物中における相溶性に富む、金属イ
オンを対イオンにしないイオン性界面活性剤や非イオン
性界面活性剤を配合すると、逆に充分な帯電防止性能が
得られず、発生静電気による工程障害1例えば糸条のバ
ラケ、糸揺れ、ローラー巻き付等が多発して、操業性や
糸品質が低下するのである。
、高度の帯電防止性能を発揮させようとすれば、帯電防
止剤の配合量の増加を余儀なくされるが、イオン性界面
活性剤として、アルカンスルホン酸ナトリウム塩やアル
キルホスフェートカリウム塩の如く金属イオンを対イオ
ンに有するものは、油剤組成物中における相溶性に欠け
るため、これらが油剤系より排出され易く、したがって
工程脱落物として堆積し、糸条と接触体との間の接触抵
抗を増大せしめ、工程張力の増大、糸条の損傷等を引き
起こし、更に毛羽、糸切れ等を誘発し、操業性、糸品質
を著しく低下せしめる。工程脱落物が加熱ローラーヤプ
レート上に堆積して劣化(タールの生成)するような場
合には、上記諸障害が一層助長される。また工程脱落物
の堆積台劣化を軽減して上記のような諸障害を回避する
ために、イオン性界面活性剤の配合量を少なくするか、
或は比較的油剤組成物中における相溶性に富む、金属イ
オンを対イオンにしないイオン性界面活性剤や非イオン
性界面活性剤を配合すると、逆に充分な帯電防止性能が
得られず、発生静電気による工程障害1例えば糸条のバ
ラケ、糸揺れ、ローラー巻き付等が多発して、操業性や
糸品質が低下するのである。
〈発明が解決しようとする問題点、その解決手段〉
本発明は以上の如き従来の問題点を解決する新たな合成
繊維処理用油剤組成物を提供するものである。
繊維処理用油剤組成物を提供するものである。
しかして本発明者らは、上記実情に鑑み、工程の高速化
及びこれに伴う操業条件の過酷化に対応して高度の帯電
防止性能と工程脱落物の軽減性能を両立させることがで
きる合成繊維処理用油剤組成物を得るべく鋭意研究した
結果、平滑剤成分と、特定のホスホニウムスルホネート
と、更に要すれば乳化剤成分とを含有する油剤組成物が
正しく好適であることを見出し1本発明に到達したもの
である。
及びこれに伴う操業条件の過酷化に対応して高度の帯電
防止性能と工程脱落物の軽減性能を両立させることがで
きる合成繊維処理用油剤組成物を得るべく鋭意研究した
結果、平滑剤成分と、特定のホスホニウムスルホネート
と、更に要すれば乳化剤成分とを含有する油剤組成物が
正しく好適であることを見出し1本発明に到達したもの
である。
すなわち本発明は、
平滑剤成分、及び下記一般式(I)で示されるホスホニ
ウムスルホネートを0.05〜10ii%、並びに要す
れば乳化剤成分を含有することを特徴とする合成繊維処
理用油剤組成物に係る。
ウムスルホネートを0.05〜10ii%、並びに要す
れば乳化剤成分を含有することを特徴とする合成繊維処
理用油剤組成物に係る。
一般式(r): R3
[RISO3]り[R2−P−R4]G?
[但し、R1は炭素数4〜28の炭化水素基。
R2−R5は、同−又は異なる、炭素数1−18の炭化
水素基又は置換基を有する炭素@1−18の炭化水素基
、] 本発明において、平滑剤成分は、鉱物油、エステル化合
物、ポリオキシアルキレン釦を有するエステル化合物、
ポリエーテル化合物等から選ばれる1種又は2種以上が
使用され得る。これらのうちで合目的的に好ましい具体
例を挙げると、鉱物油としては、30℃における動粘度
が5〜125センチストークスである精製鉱物油がある
。またエステル化合物としては、分子量が200〜10
00のエステル化合物がある。より具体的には例えば、
ブチルラウレート、オクチルステアレート、トリメチロ
ールプロパントリステアレート、精製ヤシ油等が挙げら
れる。更に、ポリオキシアルキレン鎖を有するエステル
化合物としては、分子量が200〜1000のポリオキ
シアルキレン鎖を有するエステル化合物がある。より具
体的には例えば、POE (3モル)ブチルエーテルオ
クタネート、POE(10モル)−1,4−ブタンジオ
ールジラウレート等が挙げられる。そしてポリエーテル
化合物としては、炭素数2〜4のアルキレンオキシドと
分子中に1個又は2個以上の活性水素を有する有機化合
物とから誘導される、分子Q500〜tooooのポリ
エーテル化合物がある。この場合、活性水素を有する有
機化合物には、1価又は多価のアルコール類、アミン類
、メルカプタン類、脂肪酸類等があり、より具体的には
例えば、ブタノール、エチレングリコール、トリメチロ
ールプロパン、エチレンジアミン等が挙げられる。
水素基又は置換基を有する炭素@1−18の炭化水素基
、] 本発明において、平滑剤成分は、鉱物油、エステル化合
物、ポリオキシアルキレン釦を有するエステル化合物、
ポリエーテル化合物等から選ばれる1種又は2種以上が
使用され得る。これらのうちで合目的的に好ましい具体
例を挙げると、鉱物油としては、30℃における動粘度
が5〜125センチストークスである精製鉱物油がある
。またエステル化合物としては、分子量が200〜10
00のエステル化合物がある。より具体的には例えば、
ブチルラウレート、オクチルステアレート、トリメチロ
ールプロパントリステアレート、精製ヤシ油等が挙げら
れる。更に、ポリオキシアルキレン鎖を有するエステル
化合物としては、分子量が200〜1000のポリオキ
シアルキレン鎖を有するエステル化合物がある。より具
体的には例えば、POE (3モル)ブチルエーテルオ
クタネート、POE(10モル)−1,4−ブタンジオ
ールジラウレート等が挙げられる。そしてポリエーテル
化合物としては、炭素数2〜4のアルキレンオキシドと
分子中に1個又は2個以上の活性水素を有する有機化合
物とから誘導される、分子Q500〜tooooのポリ
エーテル化合物がある。この場合、活性水素を有する有
機化合物には、1価又は多価のアルコール類、アミン類
、メルカプタン類、脂肪酸類等があり、より具体的には
例えば、ブタノール、エチレングリコール、トリメチロ
ールプロパン、エチレンジアミン等が挙げられる。
本発明は、以上例示したようなモ滑剤成分に限定される
ものではなく、それらを任意の組合わせ及び配合割合で
使用し得るが、m維糸条の製造・加工工程条件やそこに
要求される性能との関係で、適宜に選択使用するのがよ
い0例えば、比較的低い工程温度で製造された延伸糸を
織編物用途に使用する場合には、高次加工工程における
平滑性をより重視し、平滑剤成分として、前述したよう
な合目的的に好ましい鉱物油、エステル化合物、及びポ
リオキシアルキレン鎖を有するエステル化合物から選ば
れる1種又は2種以上を主要成分として使用するのがよ
く、該平滑剤成分を40重量%以上含有せしめるのが更
によい、また例えば、比較的工程温度の高い仮撚加工工
程においては、#熱性をより重視し、平滑剤成分として
、前述したような合目的的に好ましいポリエーテル化合
物から選ばれる1種又は2種以上を主要成分として使用
するのがよく、該平滑剤成分を40重量%以上含有せし
めるのが更によい、そして例えば、部分配向糸を高温高
速下に延伸同時仮撚加工する工程においては、より一層
の耐熱性能が要求されるため、上記ポリエーテル化合物
にポリオキシアルキレン変性ポリシロキサンを併用する
のがよい。
ものではなく、それらを任意の組合わせ及び配合割合で
使用し得るが、m維糸条の製造・加工工程条件やそこに
要求される性能との関係で、適宜に選択使用するのがよ
い0例えば、比較的低い工程温度で製造された延伸糸を
織編物用途に使用する場合には、高次加工工程における
平滑性をより重視し、平滑剤成分として、前述したよう
な合目的的に好ましい鉱物油、エステル化合物、及びポ
リオキシアルキレン鎖を有するエステル化合物から選ば
れる1種又は2種以上を主要成分として使用するのがよ
く、該平滑剤成分を40重量%以上含有せしめるのが更
によい、また例えば、比較的工程温度の高い仮撚加工工
程においては、#熱性をより重視し、平滑剤成分として
、前述したような合目的的に好ましいポリエーテル化合
物から選ばれる1種又は2種以上を主要成分として使用
するのがよく、該平滑剤成分を40重量%以上含有せし
めるのが更によい、そして例えば、部分配向糸を高温高
速下に延伸同時仮撚加工する工程においては、より一層
の耐熱性能が要求されるため、上記ポリエーテル化合物
にポリオキシアルキレン変性ポリシロキサンを併用する
のがよい。
この場合、ポリオキシアルキレン変性ポリシロキサンは
油剤組成物に対して0.2〜5重量%含有せしめるのが
好ましく、エチレンオキサイドやプロピレンオキサイド
で変性された分子量2500以上のものを使用するのが
より好ましい。
油剤組成物に対して0.2〜5重量%含有せしめるのが
好ましく、エチレンオキサイドやプロピレンオキサイド
で変性された分子量2500以上のものを使用するのが
より好ましい。
また本発明において、必要に応じて使用される乳化剤成
分としては、従来公知の非イオン界面活性剤がある。こ
れには例えば、POE(10モル)ラウリルエーテル、
POE (5モル)ノニルフェニルエーテル、PEG4
00ラウレート、POE(20モル)ヒマシ油、オレイ
ン酸ジェタノールアミド等が挙げられる。該乳化剤成分
は、合目的的に油剤組成物に対し40重量%未満で含有
せしめるのが好ましく、特に前述したような耐熱性を要
求される工程で使用する場合には、可及的に少なくする
方が好ましい。
分としては、従来公知の非イオン界面活性剤がある。こ
れには例えば、POE(10モル)ラウリルエーテル、
POE (5モル)ノニルフェニルエーテル、PEG4
00ラウレート、POE(20モル)ヒマシ油、オレイ
ン酸ジェタノールアミド等が挙げられる。該乳化剤成分
は、合目的的に油剤組成物に対し40重量%未満で含有
せしめるのが好ましく、特に前述したような耐熱性を要
求される工程で使用する場合には、可及的に少なくする
方が好ましい。
更に本発明において、ホスホニウムスルホネートは、以
下に例示するような有機スルホネートアニオンと有機ホ
スホニウムカチオンとからなる。
下に例示するような有機スルホネートアニオンと有機ホ
スホニウムカチオンとからなる。
有機スルホネートアニオンの具体例としては、ブチルス
ルホネート、ラウリルスルホネート、ステアリルスルホ
ネート、オレイルスルホネート等の脂肪族アルキル又は
アルケニルスルホネートアニオン、及びこれらの混合物
、P−1ルエンスルホネート、ドデシルフェニルスルホ
ネート、オレイルフェニルスルホネート、ジブチルフェ
ニルスルホネート等のアルキル又はアルケニル基置換フ
ェニルスルホネートアニオン、ナフチルスルホネート、
ジイソプロピルナフチルスルホネート等の置換又は非置
換ナフチルスルホネート等が挙げられる。また有機ホス
ホニウムカチオンの具体例としては、テトラメチルホス
ホニウム、テトラブチルホスホニウム、トリオクチルメ
チルホスホニウム、トリメチルラウリルホスホニウム、
トリメチルオクチルホスホニウム等の脂肪族ホスホニウ
ムカチオン、トリフェニルメチルホスホニウム、トリブ
チルへンジルホスホニウム等の芳香族ホスホニウムカチ
オン、テトラメチロールホスホニウム、トリブチル(2
−ヒドロキシエチル)ホスホニウム、トリ(3−ヒドロ
キシプロピル)ベンジルホスホニウム、トリ(2−シア
ノエチル)ブチルホスホニウム等の置換基を有するホス
ホニウムカチオンが挙げられる。
ルホネート、ラウリルスルホネート、ステアリルスルホ
ネート、オレイルスルホネート等の脂肪族アルキル又は
アルケニルスルホネートアニオン、及びこれらの混合物
、P−1ルエンスルホネート、ドデシルフェニルスルホ
ネート、オレイルフェニルスルホネート、ジブチルフェ
ニルスルホネート等のアルキル又はアルケニル基置換フ
ェニルスルホネートアニオン、ナフチルスルホネート、
ジイソプロピルナフチルスルホネート等の置換又は非置
換ナフチルスルホネート等が挙げられる。また有機ホス
ホニウムカチオンの具体例としては、テトラメチルホス
ホニウム、テトラブチルホスホニウム、トリオクチルメ
チルホスホニウム、トリメチルラウリルホスホニウム、
トリメチルオクチルホスホニウム等の脂肪族ホスホニウ
ムカチオン、トリフェニルメチルホスホニウム、トリブ
チルへンジルホスホニウム等の芳香族ホスホニウムカチ
オン、テトラメチロールホスホニウム、トリブチル(2
−ヒドロキシエチル)ホスホニウム、トリ(3−ヒドロ
キシプロピル)ベンジルホスホニウム、トリ(2−シア
ノエチル)ブチルホスホニウム等の置換基を有するホス
ホニウムカチオンが挙げられる。
本発明の油剤組成物に使用されるホスホニウムスルホネ
ートは、以上例示したような有機スルホネートアニオン
と有機ホスホニウムカチオンとの任意の組合わせで構成
されるものであるが、合目的的に好ましくは、前述゛し
た一般式(I)におけるR1が炭素数1−18のアルキ
ル基を置換基として有するフェニル基又は炭素数4〜1
8のアルキル基から選ばれる有機残基である有機スルホ
ネートアニオンと、R2−R5が、同−又は異なる基で
あって、フェニル基、ベンジル基又は炭素数lNl2の
アルキル基から選ばれる有機残基である有機ホスホニウ
ムカチオンとの組合わせで構成されるものがよい、そし
て、これらのスルホネートホスホニウムは、合目的的に
油剤組成物に対し0.05〜10重量%含有せしめるこ
とが必要であり、0.1〜5重量%含有せしめるのが好
ましい。
ートは、以上例示したような有機スルホネートアニオン
と有機ホスホニウムカチオンとの任意の組合わせで構成
されるものであるが、合目的的に好ましくは、前述゛し
た一般式(I)におけるR1が炭素数1−18のアルキ
ル基を置換基として有するフェニル基又は炭素数4〜1
8のアルキル基から選ばれる有機残基である有機スルホ
ネートアニオンと、R2−R5が、同−又は異なる基で
あって、フェニル基、ベンジル基又は炭素数lNl2の
アルキル基から選ばれる有機残基である有機ホスホニウ
ムカチオンとの組合わせで構成されるものがよい、そし
て、これらのスルホネートホスホニウムは、合目的的に
油剤組成物に対し0.05〜10重量%含有せしめるこ
とが必要であり、0.1〜5重量%含有せしめるのが好
ましい。
本発明の油剤組成物は1以上説明したような平滑剤成分
、及びスルホネートホスホニウム、並びに要すれば乳化
剤成分を含有するものであるが、更に本発明の効果を損
なわない範囲において、各種の調整剤、防腐剤、防錆剤
等を少量含有することができ、更には従来公知のイオン
性界面活性剤をも含有することができる。前述したスル
ホネートホスホニウムは、それ自体油剤組成物中におけ
る相溶性に優れるが、油剤組成物中におけるイオン性界
面活性剤の相溶性をも向上する効果があるからである。
、及びスルホネートホスホニウム、並びに要すれば乳化
剤成分を含有するものであるが、更に本発明の効果を損
なわない範囲において、各種の調整剤、防腐剤、防錆剤
等を少量含有することができ、更には従来公知のイオン
性界面活性剤をも含有することができる。前述したスル
ホネートホスホニウムは、それ自体油剤組成物中におけ
る相溶性に優れるが、油剤組成物中におけるイオン性界
面活性剤の相溶性をも向上する効果があるからである。
本発明の油剤組成物は、5〜30重量%の水溶液又はエ
マルジョンとして又は炭化水素系の有機溶剤溶液として
、繊維糸条に対し、油剤組成物有効換算で、0.1〜5
重量%、好ましくは0.2〜3重吊1%、ローラータッ
チ法、ガイドオイリング法、又はスプレー法等の任意の
方法で付着させることができる。
マルジョンとして又は炭化水素系の有機溶剤溶液として
、繊維糸条に対し、油剤組成物有効換算で、0.1〜5
重量%、好ましくは0.2〜3重吊1%、ローラータッ
チ法、ガイドオイリング法、又はスプレー法等の任意の
方法で付着させることができる。
以下、本発明の構成及び効果をより具体的にするため実
施例等を挙げるが、本発明は該実施例に限定されるもの
ではない。
施例等を挙げるが、本発明は該実施例に限定されるもの
ではない。
〈実施例等〉
・実施例1〜6.比較例1〜5
極限粘度0.68のポリエチレンテレフタレートを溶融
紡糸法により36ホールの紡糸口金から紡出し、ローラ
ータッチ法にて表−1に記載の油剤組成物の10重量%
エマルジョンを有効成分換算で0.7±0.1ffi量
%付着せしめ、以下連続して1表面温度80℃X表面周
速度1500m/分の第10−ラーに6ターン巻き付け
て引き取り、次いで表面温度160℃×表面周速度45
00m/分の第20−ラーに6ターン巻き付けて引き取
り、第10−ラーと第20−ラーとの間の周速度差によ
って約3倍に延伸Φ熱固定した糸条をテークアツプワイ
ングーで巻き取って、75デニール/36フイラメント
のポリエステルフィラメントを得た。上記方法で72時
間連続製糸した場合の、毛羽発生状況、糸切れ発生状況
、及び第20−ラーの汚れ状態を次の方法及び基準で評
価し、その結果を表−1に示した。
紡糸法により36ホールの紡糸口金から紡出し、ローラ
ータッチ法にて表−1に記載の油剤組成物の10重量%
エマルジョンを有効成分換算で0.7±0.1ffi量
%付着せしめ、以下連続して1表面温度80℃X表面周
速度1500m/分の第10−ラーに6ターン巻き付け
て引き取り、次いで表面温度160℃×表面周速度45
00m/分の第20−ラーに6ターン巻き付けて引き取
り、第10−ラーと第20−ラーとの間の周速度差によ
って約3倍に延伸Φ熱固定した糸条をテークアツプワイ
ングーで巻き取って、75デニール/36フイラメント
のポリエステルフィラメントを得た。上記方法で72時
間連続製糸した場合の、毛羽発生状況、糸切れ発生状況
、及び第20−ラーの汚れ状態を次の方法及び基準で評
価し、その結果を表−1に示した。
・・毛羽の発生状況の評価
連続製糸開始直後に得られた延伸糸チーズ3本(各2k
g巻き)と連続製糸終了直前に得られた延伸糸チーズ3
本(各2kg巻き)についてチーズ1本当りの毛羽発生
状況を以下の基準で評価した。
g巻き)と連続製糸終了直前に得られた延伸糸チーズ3
本(各2kg巻き)についてチーズ1本当りの毛羽発生
状況を以下の基準で評価した。
■又はOが合格レベルである。
O−毛羽発生なし
0:チーズ1個当り平均1個未満の毛羽発生Δ:チーズ
1個当り平均1〜3個の毛羽発生×:チーズ1個当り平
均4個以上の毛羽発生・・糸切れの発生状況の評価 72時間の連続製糸を通じて糸切れの発生状況を以下の
基準で評価した。0又は0が合格レベルである。
1個当り平均1〜3個の毛羽発生×:チーズ1個当り平
均4個以上の毛羽発生・・糸切れの発生状況の評価 72時間の連続製糸を通じて糸切れの発生状況を以下の
基準で評価した。0又は0が合格レベルである。
■=糸切れ発生なし
O:糸切れ1回発生
Δ:糸切れ2〜3回発生
X:糸切れ4回以上発生
・・72時間連続製糸した後の第20−ラー表面の汚れ
状1ムを以下の基準で評価した。■又は0が合格レベル
である。
状1ムを以下の基準で評価した。■又は0が合格レベル
である。
○;殆ど汚れが認められない
O:微量の汚れが認められるが、布等でふき取ることに
より容易に除去できる Δ:少量の汚れが認められ、布等でふき取っても容易に
除去できない ×:多量の汚れが認められ、布等でふき取っても殆ど除
去できない 併せて、静電気発生量を次の方法及び基準で評価し、そ
の結果を表−1に示した。
より容易に除去できる Δ:少量の汚れが認められ、布等でふき取っても容易に
除去できない ×:多量の汚れが認められ、布等でふき取っても殆ど除
去できない 併せて、静電気発生量を次の方法及び基準で評価し、そ
の結果を表−1に示した。
・・静電気発生量の評価
上記の方法で得られたポリエステルフィラメントを25
℃X40%RHの雰囲気下で以下に示すモデル整経法に
て整経した際にヤーンシート上に発生した静電気を春日
式集電電位計により測定し、以下の基準で評価した。0
又は0が合格レベルである。
℃X40%RHの雰囲気下で以下に示すモデル整経法に
て整経した際にヤーンシート上に発生した静電気を春日
式集電電位計により測定し、以下の基準で評価した。0
又は0が合格レベルである。
・・・モデル整経法
経糸本数:10本
接触体:アルミナバー(10wmφ)
糸条走行条件:張力10g71本、糸速500m/分
・・・評価基準
発生静電気はいずれも負の値を示したが、以下の基準は
発生静電気の絶対値で表わした。
発生静電気の絶対値で表わした。
■:0.5KV未満
0:0.5KV以−h 2 KV未満
Δ:2KV以上5KV未満
X:5KV以上
表−1
(本末はO−@)
注)表−1において
A−1:精製鉱物油(25cst、30℃)A−2=オ
クチルステアレート B−1:POE(10モル)ラウリルエーテルB−2:
POE (5モル)ノニルフェニルエーテル B−3: POE (20モル)ヒマシ油2HaOH C−2: CaHq[C+ 2
H2s SOx 1oLC4)1g −P−Ca )1
91”04 [9 −at 2 H25 D−1ニドデカンスルホン酸ナトリウム塩D−2=ラウ
リルホスフ工−トカリウム塩上記各記号は表−2におい
ても同じである。
クチルステアレート B−1:POE(10モル)ラウリルエーテルB−2:
POE (5モル)ノニルフェニルエーテル B−3: POE (20モル)ヒマシ油2HaOH C−2: CaHq[C+ 2
H2s SOx 1oLC4)1g −P−Ca )1
91”04 [9 −at 2 H25 D−1ニドデカンスルホン酸ナトリウム塩D−2=ラウ
リルホスフ工−トカリウム塩上記各記号は表−2におい
ても同じである。
・実施例1O〜17.比較例6〜10
極限粘度0.68のポリエチレンテレフタレートを溶融
紡糸法により36ホールの紡糸口金から紡出し、ローラ
ータッチ法にて表−2に記載の油剤組成物の10重量%
エマルジョンを有効成分換算で0.4±0.1重量%付
着せしめた後、3300m/分の速度で巻き取り、11
5デニール/36フイラメントのポリエステル部分配向
糸(POY)の12にg巻ケーキを得た0次いでこのP
OYを下記の条件にて延伸同時仮撚加工して、75デニ
ール/36フイラメントのポリエステル加工糸を得た。
紡糸法により36ホールの紡糸口金から紡出し、ローラ
ータッチ法にて表−2に記載の油剤組成物の10重量%
エマルジョンを有効成分換算で0.4±0.1重量%付
着せしめた後、3300m/分の速度で巻き取り、11
5デニール/36フイラメントのポリエステル部分配向
糸(POY)の12にg巻ケーキを得た0次いでこのP
OYを下記の条件にて延伸同時仮撚加工して、75デニ
ール/36フイラメントのポリエステル加工糸を得た。
・・延伸同時仮撚加工条件
施撚方法二3軸摩擦方式(ウレタンディスク)糸条巻き
取り速度:650m/分 延伸倍率、1.518 加熱側ヒータ:長さ2.5m 表面温度220℃ 解撚側ヒータ:なし 目標撚数:3200T/m 上記方法で72時間連続操業した場合の、毛羽発生状況
、糸切れ発生状況を前述の場合と同様に評価し、更にヒ
ーター表面の汚れ状態を前述の第20−ラーの汚れ状態
と同じ基準で評価した。その結果を表−2に示した。
取り速度:650m/分 延伸倍率、1.518 加熱側ヒータ:長さ2.5m 表面温度220℃ 解撚側ヒータ:なし 目標撚数:3200T/m 上記方法で72時間連続操業した場合の、毛羽発生状況
、糸切れ発生状況を前述の場合と同様に評価し、更にヒ
ーター表面の汚れ状態を前述の第20−ラーの汚れ状態
と同じ基準で評価した。その結果を表−2に示した。
併せて、延伸同時仮撚加工時に糸条に発生する静静電気
を次の方法及び基準で評価し、その結果を表−2に示し
た。
を次の方法及び基準で評価し、その結果を表−2に示し
た。
・・静電気発生量の評価
延伸同時仮撚加工時に、施撚装置(ウレタンディスク)
通過直後の走行糸条に発生する静電気を春日式集電電位
計により測定し、以下の基準で評価した。■又は0が合
格レベルである0発生静電気はいずれも負の値を示した
が、以下の基準は発生静電気の絶対値で表わした。
通過直後の走行糸条に発生する静電気を春日式集電電位
計により測定し、以下の基準で評価した。■又は0が合
格レベルである0発生静電気はいずれも負の値を示した
が、以下の基準は発生静電気の絶対値で表わした。
@:100V未満
0:100V以上300V未満
Δ: 300 V以上500v未満
X : 500V以上
表−2
(木本はO〜■)
注)表−2において、
A−3: POE (10モル)−1,4−ブタンジオ
ールジラウレート A−4:ポリオキシアルキレンモノブチルエーテル(P
O/EO=50150、MW =1500、ブロックff1) A−5:ポリオキシアルキレングリコール(PO/EO
=60/40、MW= 6000、ランダム型) E−1: [ポリ(ジメチルシロキサン)部分とポリ(オキシアル
キレン)変性ポリシロキサン部分との緑返し、及びポリ
(オキシプロピレン=PO)部分とポリ(オキシエチレ
ン=EO)ff1分との繰返しは、ともにランダム型] 〈発明の効果〉 6表の結果からも明らかなように、以上説明した本発明
には、静電気の発生争蓄積及び工程落下物の堆積・劣化
を同時に抑制して、良好な操業性の下に高品質の製品を
得ることができるという効果がある。
ールジラウレート A−4:ポリオキシアルキレンモノブチルエーテル(P
O/EO=50150、MW =1500、ブロックff1) A−5:ポリオキシアルキレングリコール(PO/EO
=60/40、MW= 6000、ランダム型) E−1: [ポリ(ジメチルシロキサン)部分とポリ(オキシアル
キレン)変性ポリシロキサン部分との緑返し、及びポリ
(オキシプロピレン=PO)部分とポリ(オキシエチレ
ン=EO)ff1分との繰返しは、ともにランダム型] 〈発明の効果〉 6表の結果からも明らかなように、以上説明した本発明
には、静電気の発生争蓄積及び工程落下物の堆積・劣化
を同時に抑制して、良好な操業性の下に高品質の製品を
得ることができるという効果がある。
特許出願人 竹本油脂株式会社
代理人 弁理士 入 山 宏 正
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、平滑剤成分、及び下記一般式( I )で示されるホ
スホニウムスルホネートを0.05〜10重量%、並び
に要すれば乳化剤成分を含有することを特徴とする合成
繊維処理用油剤組成物。 一般式( I ): ▲数式、化学式、表等があります▼ [但し、R^1は炭素数4〜28の炭化水素基。 R^2〜R^5は、同一又は異なる、炭素数1〜18の
炭化水素基又は置換基を有する炭素数1〜18の炭化水
素基。] 2、平滑剤成分として、30℃における動粘度が5〜1
25センチストークスである精製鉱物油、分子量が20
0〜1000であるエステル化合物若しくはポリオキシ
アルキレン鎖を有するエステル化合物から選ばれる1種
又は2種以上を40重量%以上、且つ乳化剤成分として
非イオン性界面活性剤を40重量%未満含有する特許請
求の範囲第1項記載の合成繊維処理用油剤組成物。 3、平滑剤成分として、炭素数2〜4のアルキレンオキ
シドと分子中に1個又は2個以上の活性水素を有する有
機化合物とから誘導される分子量500〜10000の
ポリエーテル化合物を40重量%以上含有する特許請求
の範囲第1項記載の合成繊維処理用油剤組成物。 4、平滑剤成分として更にポリオキシアルキレン変性ポ
リシリキサンを0.2〜5重量%含有する特許請求の範
囲第3項記載の合成繊維処理用油剤組成物。 5、一般式( I )で示されるホスホニウムスルホネー
トにおいて、R^1〜R^5が以下の基である特許請求
の範囲第1項〜第4項のいずれか一つの項記載の合成繊
維処理用油剤組成物。 R^1:炭素数1〜18のアルキル基で置換されたフェ
ニル基、又は炭素数4〜18のアルキル基。 R^2〜R^5:同一又異なる、フェニル基若しくは炭
素数1〜12のアルキル基。 6、一般式( I )で示されるホスホニウムスルホネー
トを0.1〜5重量%含有する特許請求の範囲第1項〜
第5項のいずれか一つの項記載の合成繊維処理用油剤組
成物。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62248943A JPH0192475A (ja) | 1987-09-30 | 1987-09-30 | 合成繊維処理用油剤組成物 |
| KR1019880012388A KR900008846B1 (ko) | 1987-09-30 | 1988-09-24 | 합성섬유처리용 내열성 유제 조성물 |
| DE3889416T DE3889416T2 (de) | 1987-09-30 | 1988-09-29 | Wärmebeständiges Schmiermittel zur Behandlung von Kunstfasern. |
| EP88309055A EP0313227B1 (en) | 1987-09-30 | 1988-09-29 | Heat-resistant lubricant compositions for processing synthetic fibers |
| US07/631,176 US5061384A (en) | 1987-09-30 | 1990-12-19 | Heat-resistant lubricant compositions for processing synthetic fibers |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62248943A JPH0192475A (ja) | 1987-09-30 | 1987-09-30 | 合成繊維処理用油剤組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0192475A true JPH0192475A (ja) | 1989-04-11 |
| JPH0360949B2 JPH0360949B2 (ja) | 1991-09-18 |
Family
ID=17185725
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62248943A Granted JPH0192475A (ja) | 1987-09-30 | 1987-09-30 | 合成繊維処理用油剤組成物 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5061384A (ja) |
| EP (1) | EP0313227B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0192475A (ja) |
| KR (1) | KR900008846B1 (ja) |
| DE (1) | DE3889416T2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002541345A (ja) * | 1999-04-07 | 2002-12-03 | アライドシグナル インコーポレイテッド | 改善されたスピン仕上剤 |
| JP2006249600A (ja) * | 2005-03-09 | 2006-09-21 | Takemoto Oil & Fat Co Ltd | 脂肪族ポリエステル系合成繊維用処理剤、脂肪族ポリエステル系合成繊維の処理方法及び脂肪族ポリエステル系合成繊維 |
| CN1311520C (zh) * | 2003-09-05 | 2007-04-18 | 大日本斯克林制造株式会社 | 晶片清洗方法与设备 |
| CN111676700A (zh) * | 2019-07-05 | 2020-09-18 | 竹本油脂株式会社 | 碳纤维前体用处理剂以及碳纤维前体 |
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| JP2633763B2 (ja) * | 1991-10-01 | 1997-07-23 | 大和紡績株式会社 | セメント補強用ポリプロピレン繊維 |
| TR199700626T1 (xx) * | 1995-01-13 | 1998-01-21 | Imperial Chemical Industries Plc | S�rfaktan bile�imleri. |
| JP3649419B2 (ja) * | 1996-08-27 | 2005-05-18 | 竹本油脂株式会社 | 熱処理工程に供する合成繊維フィラメント糸条用の潤滑剤及び合成繊維フィラメント糸条の処理方法 |
| TW448255B (en) * | 1996-08-27 | 2001-08-01 | Takemoto Oil & Amp Fat Co Ltd | Agents for lubricating synthetic yarns for false twisting process and methods of lubricating synthetic yarns for false twisting process |
| KR100438148B1 (ko) * | 1996-08-28 | 2004-08-12 | 다케모토 유시 가부시키 가이샤 | 쇼트히터식가연가공에제공하는합성섬유필라멘트사조의윤활성부여방법 |
| JP3649420B2 (ja) * | 1996-08-28 | 2005-05-18 | 竹本油脂株式会社 | 合成繊維フィラメント糸条の処理方法 |
| JP3907313B2 (ja) * | 1998-04-27 | 2007-04-18 | 竹本油脂株式会社 | 仮撚工程に供する合成繊維用の処理剤及び合成繊維の処理方法 |
| TWI358481B (en) * | 2004-06-03 | 2012-02-21 | Takemoto Oil & Fat Co Ltd | Processing agents and methods for synthetic fibers |
| JP4691415B2 (ja) * | 2004-11-02 | 2011-06-01 | 竹本油脂株式会社 | 合成繊維用処理剤及び合成繊維の処理方法 |
| WO2008105616A1 (en) * | 2007-02-26 | 2008-09-04 | Kolon Fashion Material, Inc. | Nylon yarn, two-way knitted farbric comprising the nylon yarn and method of manufacturing thereof |
| US8765650B2 (en) * | 2009-03-03 | 2014-07-01 | The Lubrizol Corporation | Ashless or reduced ash quaternary detergents |
| JP7421932B2 (ja) * | 2016-11-07 | 2024-01-25 | セルガード エルエルシー | 電池セパレーター |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR1400248A (fr) * | 1963-07-05 | 1965-05-21 | British Hat & Allied Feltmaker | Perfectionnements au secrétage de matières fibreuses |
| US4038258A (en) * | 1975-09-17 | 1977-07-26 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Antistatic composition containing an aliphatic polyester or polyether ester and a phosphonium salt |
| JPS5631077A (en) * | 1979-08-21 | 1981-03-28 | Teijin Ltd | Treating composition of raw yarn for high speed elongating abrasion false twisting process and raw yarn adhered with said composition and method |
| US4561987A (en) * | 1983-10-06 | 1985-12-31 | Takemoto Yushi Kabushiki Kaisha | Lubricating agents for processing synthetic yarns and method of processing synthetic yarns therewith |
| JPS60215873A (ja) * | 1984-04-06 | 1985-10-29 | 竹本油脂株式会社 | ポリエステル又はポリアミド繊維糸の紡糸油剤用組成物 |
| US4702741A (en) * | 1985-03-25 | 1987-10-27 | Basf Corporation | Polyoxyalkylene spin finish lubricants having low coefficients of friction |
-
1987
- 1987-09-30 JP JP62248943A patent/JPH0192475A/ja active Granted
-
1988
- 1988-09-24 KR KR1019880012388A patent/KR900008846B1/ko not_active Expired
- 1988-09-29 DE DE3889416T patent/DE3889416T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1988-09-29 EP EP88309055A patent/EP0313227B1/en not_active Expired - Lifetime
-
1990
- 1990-12-19 US US07/631,176 patent/US5061384A/en not_active Expired - Lifetime
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| DE3889416T2 (de) | 1994-08-25 |
| EP0313227A2 (en) | 1989-04-26 |
| EP0313227A3 (en) | 1989-09-06 |
| KR900008846B1 (ko) | 1990-11-30 |
| JPH0360949B2 (ja) | 1991-09-18 |
| US5061384A (en) | 1991-10-29 |
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