JPH0192605A - 物体認識装置 - Google Patents
物体認識装置Info
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- JPH0192605A JPH0192605A JP25021187A JP25021187A JPH0192605A JP H0192605 A JPH0192605 A JP H0192605A JP 25021187 A JP25021187 A JP 25021187A JP 25021187 A JP25021187 A JP 25021187A JP H0192605 A JPH0192605 A JP H0192605A
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- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 claims 1
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 claims 1
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- 239000002131 composite material Substances 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000002834 transmittance Methods 0.000 description 2
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
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- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明はロボット等の把持動作に必要な物体の高さの認
識を容易にした物体認識装置に関する。
識を容易にした物体認識装置に関する。
従来、ロボット装置において物体を把持する場合、物体
の高さを認識することが必要となっている。その物体の
高さを認識する方法として第7図に示すような光切断法
が知られている。 即ち、スリット光投光器50からスリット光51を対象
物体52に上方から照射し、対象物体52上に光切断線
54を作成する。又、対象物体52の斜め上方に設けら
れたテレビジョンカメラ53によりこの対象物体52を
撮像して対象物体52上に形成された光切断線54を抽
出する。そして、スリット光投光器50をスライドさせ
、光切断線54を対象物体52上で順次走査して、各光
切断線54を抽出することにより、対象物体52の高さ
方向の輪郭を順次得ることができる。
の高さを認識することが必要となっている。その物体の
高さを認識する方法として第7図に示すような光切断法
が知られている。 即ち、スリット光投光器50からスリット光51を対象
物体52に上方から照射し、対象物体52上に光切断線
54を作成する。又、対象物体52の斜め上方に設けら
れたテレビジョンカメラ53によりこの対象物体52を
撮像して対象物体52上に形成された光切断線54を抽
出する。そして、スリット光投光器50をスライドさせ
、光切断線54を対象物体52上で順次走査して、各光
切断線54を抽出することにより、対象物体52の高さ
方向の輪郭を順次得ることができる。
しかし、上記方法は対象物体52に投光されたスリット
光51を走査しながら対象物体52を撮像し、得られた
画像信号から対象物体52の高さを求めるという操作を
行うために、対象物体52の高さを測定するのに時間が
かかるという問題がある。又、スリット光投光器50を
スライドさせる特別な装置が必要となったり、画像信号
から対象物体52の高さに関する輪郭を抽出してその輪
郭の変化から対象物体の高さを認識する必要があるため
、その処理装置が複雑になるという問題がある。
光51を走査しながら対象物体52を撮像し、得られた
画像信号から対象物体52の高さを求めるという操作を
行うために、対象物体52の高さを測定するのに時間が
かかるという問題がある。又、スリット光投光器50を
スライドさせる特別な装置が必要となったり、画像信号
から対象物体52の高さに関する輪郭を抽出してその輪
郭の変化から対象物体の高さを認識する必要があるため
、その処理装置が複雑になるという問題がある。
上記問題点を解決するための発明の構成は、所定の強度
分布を有する照射光を基台の所定領域に斜め上方から照
射する第1の照射手段と、前記第1の照射手段と同一の
強度分布の照射光を有し、前記所定領域の照射光の強度
分布が前記第1の照射手段による強度分布と左右対称的
となるように配置された第2の照射手段と、前記基台の
前記所定領域に載置された物体を上方から撮影する撮影
手段と、前記撮影手段から出力される映像信号の明暗レ
ベルに応じて前記物体の高さを測定する高さ測定手段と
を備えることを特徴とする。
分布を有する照射光を基台の所定領域に斜め上方から照
射する第1の照射手段と、前記第1の照射手段と同一の
強度分布の照射光を有し、前記所定領域の照射光の強度
分布が前記第1の照射手段による強度分布と左右対称的
となるように配置された第2の照射手段と、前記基台の
前記所定領域に載置された物体を上方から撮影する撮影
手段と、前記撮影手段から出力される映像信号の明暗レ
ベルに応じて前記物体の高さを測定する高さ測定手段と
を備えることを特徴とする。
本発明の一例を示す第1図の原理図を参照して本発明の
詳細な説明する。第1の照射手段Aと第2の照射手段B
は左右対称的に配置されており、その照射光の強度分布
は階段状に成っている。そして、第1の照射手段Aa第
2の照射手段Bとから放射された照射光が重畳し、その
重畳された光の強度分布は高さに応じて変化する。従っ
て、対象物体からの反射光の強度は反射位置(高さ)に
応じて変化し、その反射光の強度から対象物体の高さを
直接認識することができる。 尚、上記説明は発明の作用の理解を容易にするため、第
1の照射手段Aと第2の照射手段Bの照射光の強度分布
を階段状としているが、後述する実施例で示されるよう
に、他の強度分布でも対象物体の高さを直接認識するこ
とが可能である。
詳細な説明する。第1の照射手段Aと第2の照射手段B
は左右対称的に配置されており、その照射光の強度分布
は階段状に成っている。そして、第1の照射手段Aa第
2の照射手段Bとから放射された照射光が重畳し、その
重畳された光の強度分布は高さに応じて変化する。従っ
て、対象物体からの反射光の強度は反射位置(高さ)に
応じて変化し、その反射光の強度から対象物体の高さを
直接認識することができる。 尚、上記説明は発明の作用の理解を容易にするため、第
1の照射手段Aと第2の照射手段Bの照射光の強度分布
を階段状としているが、後述する実施例で示されるよう
に、他の強度分布でも対象物体の高さを直接認識するこ
とが可能である。
以下、本発明を具体的な実施例に基づいて説明する。
第1図は本実施例装置の原理図を示すものである。第1
の照射手段Aは中央部から端部にかけて0〜6ステツプ
に強度が変化した照射光を斜め上方から基台りの所定領
域Eに照射している。又、第2の照射手段Bは第1の照
射手段Aと左右対称の位置に設けられ、中央部から端部
にかけて0〜6ステツプに強度が変化した照射光を斜め
上方から所定領域Eに照射している。 そして、第1の照射手段Aと第2の照射手段Bからの照
射光は重畳し、その合成された光の明るさの分布は基台
りの面を明るさ6として、基台りから高さ方向に遠ざか
るに連れ、順次12まで増加するピラミッド型の階段状
となる。 そこで、基台りの所定領域Eに対象物体Wが載置されて
いるとすると、その対象物体Wの上面Waでの明るさは
その上面Waの位置での合成された照射光の明るさとな
り、基台りからの高さに応じて変化する。 従って、この対象物体Wの映像を対称物体Wの上方に置
かれた撮影装置Cによって撮影し、その撮影装置Cの出
力する映像信号の明暗レベルから直接その対象物体Wの
高さを測定することが可能となる。 第1図の例では、対象物体Wの上面Waは重畳された光
の強度分布において、第9ステツプと第10ステツプの
間の位置に存在するので、上面Waで反射された光の強
度は第9ステツプと第10ステップの明るさの縞状とな
る。 第2図は第1の照射手段A(又は第2の照射手段B)を
示したものであり、第1の照射手段Aの枠体の内部には
長尺状の投光器10が設けられており、その投光器10
の前方にはスリット11が設けられている。そのスリッ
ト11は、通過した光の明暗レベルを階段状に変化させ
るため、透過率が階段状に分布した構成となっている。 そして、スリット11を通過した光は、対象物体Wに斜
め上方から照射されるようにな′っている。 第3図は、本発明の物体認識装置を用いたロボット装置
全体の構成を示す構成図である。、20はロボットであ
り、アーム21の先端に対象物体Wを把持するハンド2
2が取り付けられている。30はロボット20を制御す
るために制御装置であり、そのロボット制御装置30は
、CPU31と制御プログラムを記憶したROM33と
データ等を記憶するRAM32とインタフェース34,
36及びサーボCPU35を有している。 ロボッ)20のハンド22の動作軌跡を制御する教示デ
ータは、インタフェース34を介してフロッピィディス
ク37からRAM32に入力される。又、操作指令を行
うためにキーボード38が接続されている。 一方、物体認識装置は、第1の照射手段A、第2の照射
手段Bとを有し、基台りに置かれた対象物体Wを上方か
ら撮像するCCDから成る撮像装置41を有している。 第1の照射手段A及び第2の照射手段Bは同期装置42
から出力される信号に同期して照射光を対象物体Wに照
射している。 そして、撮像装置41から出力された映像信号はディジ
タル化されて画像メモリ43に記憶され、その画像メモ
リ43に記憶されたデータは2値化処理装置44におい
て所定の2値化レベルと対比されることにより明暗いず
れかのレベルに2値化された後、その2値化されたデー
タはCPU45に出力される。 次に、CPU45の処理手順について第4図のフローチ
ャートを参照して説明する。ステップ100において、
第1の照射手段A及び第2の照射手段Bを駆動すると共
に撮像装置41から出力された画像信号を画像メモリ4
3に記憶する。その画像信号は基台りの所定領域Eに対
象物体Wが存在しない場合には基台りからの反射光に対
応したものとなるので、その明度は全領域で6となる。 それに対し、対象物体Wが所定の領域Eに存在すると、
上面Waでの反射光により画像信号が作成されるので、
その明度は反射光の強度、即ち、対象物体Wの高さに対
応した値となる。第1図では明度10と明度9との縞状
となる。 次に、ステップ102でその画像メモリ43に記憶され
ている映像データと所定の2値化レベルとを対比し、所
定の2値化レベル以上の明レベルと所定の2値化レベル
より小さい暗レベルとに2値化される。 次に、ステップ104に移行して2値化されたデータか
ら明レベルを示す領域の面積が演算され、その面積が一
定値以上となった時に2値化レベルに対応した高さの対
象物体Wが基台り上に存在すると認識される。 ステップ104で対象物体Wが存在しないと判定された
場合には、次のステップ106へ移行して2値化レベル
が暗レベルの方向に下げられ、次のステップ108で2
値化レベルが基準値に等しいか否が判定され、等しくな
い場合にはステップ102へ戻り上記と同様にして映像
信号が2値化され対象物体Wが存在するか否かが判定さ
れる。 ステップ104で対象物体Wが存在すると判定された場
合には、ステップ110へ移行して2値化された明レベ
ルのパターンから対象物体Wの位置や基台りの面上の傾
斜が演算される。そして、ステップ112へ移行してそ
の時の2値化レベルより対象物体Wの高さが演算され、
次のステップ114でロボット制御装置30へ対象物体
Wの高さと位置と傾斜のデータが転送される。そして、
ロボット制御装置30はそのデータに基づきロボッ)−
20のハンド22で対象物体Wを適切に把持するように
ロボット20の動作を制御する。 又、ステップ108で2値化レベルが基準値に等しくな
った場合には、対象物体Wが基台り上に存在しないと判
定され、ステップ116へ移行してロボット制御装置3
0にその旨のデータが出力され、ロボット制御装置30
は対象物体Wが存在しない時の処理を実行する。 このようにして、対象物体Wの高さや、最上面の位置、
傾斜等を認識することにより対象物体を適切に把持する
ことが可能となる。 次に第2実施例について説明する。 第2実施例では第1の照射手段Aと第2の照射手段Bが
第5図に示すように構成されている。即ち、第1の照射
手段A及び第2の照射手段Bには第1スリット板61.
71、第2スリツト板62゜72、第3スリット板63
.73が具備されており、第1スリット板61.71は
全領域を2等分して光を通過する領域「1」と通過しな
い領域「0」とを有している。又、第2スリツト板62
゜72は全領域を4等分して交互に光を通過する領域「
1」と通過しない領域「0」とを有している。 又、第3スリット板63.73は全領域を8等分して交
互に光を通過する領域「1」と通過しない領域「0」と
を有している。 そして、第1の照射手段Aのスリット板61゜62.6
3と第2の照射手段Bのスリット板71゜72.73の
光透過率は左右対象的に配置されている。 次に実施例装置の作用を第6図のフローチャートに従っ
て説明する。 第1スリツト板61と第1スリツ1〜板71とを用いて
対象物体Wに光を照射し、その時の対象物体Wが撮影さ
れ、ステップ200においてディジタル化された映像デ
ータXが画像メモリ43に記憶される。次に、第2スリ
ツト板62と第2スリツト板72とを用いて対象物体W
に照射され、その時の対象物体Wが撮影され、ステップ
202においてディジタル化された映像データYが画像
メモリ43に記憶される。次に、第3スリツト板63と
第3スリツト板73とを用いて対象物体Wに照射され、
その時の対象物体Wが撮影され、ステップ204でディ
ジタル化された映像データZが画像メモリ43に記憶さ
れる。 次に、ステップ206において、各スリット板により得
られた映像データを2進数の各桁の数値として合成する
ことにより、8段階の明暗レベルが得られる。この後、
この8段階の明暗レベルの映像データの処理は第1実施
例と同様にして処理される。
の照射手段Aは中央部から端部にかけて0〜6ステツプ
に強度が変化した照射光を斜め上方から基台りの所定領
域Eに照射している。又、第2の照射手段Bは第1の照
射手段Aと左右対称の位置に設けられ、中央部から端部
にかけて0〜6ステツプに強度が変化した照射光を斜め
上方から所定領域Eに照射している。 そして、第1の照射手段Aと第2の照射手段Bからの照
射光は重畳し、その合成された光の明るさの分布は基台
りの面を明るさ6として、基台りから高さ方向に遠ざか
るに連れ、順次12まで増加するピラミッド型の階段状
となる。 そこで、基台りの所定領域Eに対象物体Wが載置されて
いるとすると、その対象物体Wの上面Waでの明るさは
その上面Waの位置での合成された照射光の明るさとな
り、基台りからの高さに応じて変化する。 従って、この対象物体Wの映像を対称物体Wの上方に置
かれた撮影装置Cによって撮影し、その撮影装置Cの出
力する映像信号の明暗レベルから直接その対象物体Wの
高さを測定することが可能となる。 第1図の例では、対象物体Wの上面Waは重畳された光
の強度分布において、第9ステツプと第10ステツプの
間の位置に存在するので、上面Waで反射された光の強
度は第9ステツプと第10ステップの明るさの縞状とな
る。 第2図は第1の照射手段A(又は第2の照射手段B)を
示したものであり、第1の照射手段Aの枠体の内部には
長尺状の投光器10が設けられており、その投光器10
の前方にはスリット11が設けられている。そのスリッ
ト11は、通過した光の明暗レベルを階段状に変化させ
るため、透過率が階段状に分布した構成となっている。 そして、スリット11を通過した光は、対象物体Wに斜
め上方から照射されるようにな′っている。 第3図は、本発明の物体認識装置を用いたロボット装置
全体の構成を示す構成図である。、20はロボットであ
り、アーム21の先端に対象物体Wを把持するハンド2
2が取り付けられている。30はロボット20を制御す
るために制御装置であり、そのロボット制御装置30は
、CPU31と制御プログラムを記憶したROM33と
データ等を記憶するRAM32とインタフェース34,
36及びサーボCPU35を有している。 ロボッ)20のハンド22の動作軌跡を制御する教示デ
ータは、インタフェース34を介してフロッピィディス
ク37からRAM32に入力される。又、操作指令を行
うためにキーボード38が接続されている。 一方、物体認識装置は、第1の照射手段A、第2の照射
手段Bとを有し、基台りに置かれた対象物体Wを上方か
ら撮像するCCDから成る撮像装置41を有している。 第1の照射手段A及び第2の照射手段Bは同期装置42
から出力される信号に同期して照射光を対象物体Wに照
射している。 そして、撮像装置41から出力された映像信号はディジ
タル化されて画像メモリ43に記憶され、その画像メモ
リ43に記憶されたデータは2値化処理装置44におい
て所定の2値化レベルと対比されることにより明暗いず
れかのレベルに2値化された後、その2値化されたデー
タはCPU45に出力される。 次に、CPU45の処理手順について第4図のフローチ
ャートを参照して説明する。ステップ100において、
第1の照射手段A及び第2の照射手段Bを駆動すると共
に撮像装置41から出力された画像信号を画像メモリ4
3に記憶する。その画像信号は基台りの所定領域Eに対
象物体Wが存在しない場合には基台りからの反射光に対
応したものとなるので、その明度は全領域で6となる。 それに対し、対象物体Wが所定の領域Eに存在すると、
上面Waでの反射光により画像信号が作成されるので、
その明度は反射光の強度、即ち、対象物体Wの高さに対
応した値となる。第1図では明度10と明度9との縞状
となる。 次に、ステップ102でその画像メモリ43に記憶され
ている映像データと所定の2値化レベルとを対比し、所
定の2値化レベル以上の明レベルと所定の2値化レベル
より小さい暗レベルとに2値化される。 次に、ステップ104に移行して2値化されたデータか
ら明レベルを示す領域の面積が演算され、その面積が一
定値以上となった時に2値化レベルに対応した高さの対
象物体Wが基台り上に存在すると認識される。 ステップ104で対象物体Wが存在しないと判定された
場合には、次のステップ106へ移行して2値化レベル
が暗レベルの方向に下げられ、次のステップ108で2
値化レベルが基準値に等しいか否が判定され、等しくな
い場合にはステップ102へ戻り上記と同様にして映像
信号が2値化され対象物体Wが存在するか否かが判定さ
れる。 ステップ104で対象物体Wが存在すると判定された場
合には、ステップ110へ移行して2値化された明レベ
ルのパターンから対象物体Wの位置や基台りの面上の傾
斜が演算される。そして、ステップ112へ移行してそ
の時の2値化レベルより対象物体Wの高さが演算され、
次のステップ114でロボット制御装置30へ対象物体
Wの高さと位置と傾斜のデータが転送される。そして、
ロボット制御装置30はそのデータに基づきロボッ)−
20のハンド22で対象物体Wを適切に把持するように
ロボット20の動作を制御する。 又、ステップ108で2値化レベルが基準値に等しくな
った場合には、対象物体Wが基台り上に存在しないと判
定され、ステップ116へ移行してロボット制御装置3
0にその旨のデータが出力され、ロボット制御装置30
は対象物体Wが存在しない時の処理を実行する。 このようにして、対象物体Wの高さや、最上面の位置、
傾斜等を認識することにより対象物体を適切に把持する
ことが可能となる。 次に第2実施例について説明する。 第2実施例では第1の照射手段Aと第2の照射手段Bが
第5図に示すように構成されている。即ち、第1の照射
手段A及び第2の照射手段Bには第1スリット板61.
71、第2スリツト板62゜72、第3スリット板63
.73が具備されており、第1スリット板61.71は
全領域を2等分して光を通過する領域「1」と通過しな
い領域「0」とを有している。又、第2スリツト板62
゜72は全領域を4等分して交互に光を通過する領域「
1」と通過しない領域「0」とを有している。 又、第3スリット板63.73は全領域を8等分して交
互に光を通過する領域「1」と通過しない領域「0」と
を有している。 そして、第1の照射手段Aのスリット板61゜62.6
3と第2の照射手段Bのスリット板71゜72.73の
光透過率は左右対象的に配置されている。 次に実施例装置の作用を第6図のフローチャートに従っ
て説明する。 第1スリツト板61と第1スリツ1〜板71とを用いて
対象物体Wに光を照射し、その時の対象物体Wが撮影さ
れ、ステップ200においてディジタル化された映像デ
ータXが画像メモリ43に記憶される。次に、第2スリ
ツト板62と第2スリツト板72とを用いて対象物体W
に照射され、その時の対象物体Wが撮影され、ステップ
202においてディジタル化された映像データYが画像
メモリ43に記憶される。次に、第3スリツト板63と
第3スリツト板73とを用いて対象物体Wに照射され、
その時の対象物体Wが撮影され、ステップ204でディ
ジタル化された映像データZが画像メモリ43に記憶さ
れる。 次に、ステップ206において、各スリット板により得
られた映像データを2進数の各桁の数値として合成する
ことにより、8段階の明暗レベルが得られる。この後、
この8段階の明暗レベルの映像データの処理は第1実施
例と同様にして処理される。
本発明は、所定の強度分布を有する照射光を基台の所定
領域に斜め上方から照射する第1の照射手段と第2の照
射手段とを左右対称的となるように配置し、基台の所定
領域に載置された物体を上方から撮影しているので、物
体の高さが映像信号の明暗レベルで直接測定することが
可能となる。 従って、測定速度が向上すると共に照射手段等の装置構
成が簡単となる。
領域に斜め上方から照射する第1の照射手段と第2の照
射手段とを左右対称的となるように配置し、基台の所定
領域に載置された物体を上方から撮影しているので、物
体の高さが映像信号の明暗レベルで直接測定することが
可能となる。 従って、測定速度が向上すると共に照射手段等の装置構
成が簡単となる。
第1図は本発明の原理を1例により示した原理図。第2
図は本発明の具体的の一実施例に係る物体認識装置の照
射手段の構成を示した斜視図。第3図は同実施例装置の
電気的構成を示したプロ・ツクダイヤグラム。第4図は
同実施例装置の作用を示したフローチャート。第5図は
他の実施例に係る照射手段の構成を示した構成図。第6
図のその実施例装置の作用を示したフローチャート。第
7図は物体の高さを認識する従来の装置を示した斜視図
である。 A゛゛゛第1射手段 B−第2の照射手段C−・撮影装
置 D°゛°基台 E 所定領域20 ′ロボット 2
1−アーム 22−ハンド30−ロボット制御装置 4
1 ゛撮像装置特許出願人 豊田工機株式会社 代 理 人 弁理士 藤谷 修
図は本発明の具体的の一実施例に係る物体認識装置の照
射手段の構成を示した斜視図。第3図は同実施例装置の
電気的構成を示したプロ・ツクダイヤグラム。第4図は
同実施例装置の作用を示したフローチャート。第5図は
他の実施例に係る照射手段の構成を示した構成図。第6
図のその実施例装置の作用を示したフローチャート。第
7図は物体の高さを認識する従来の装置を示した斜視図
である。 A゛゛゛第1射手段 B−第2の照射手段C−・撮影装
置 D°゛°基台 E 所定領域20 ′ロボット 2
1−アーム 22−ハンド30−ロボット制御装置 4
1 ゛撮像装置特許出願人 豊田工機株式会社 代 理 人 弁理士 藤谷 修
Claims (3)
- (1)所定の強度分布を有する照射光を基台の所定領域
に斜め上方から照射する第1の照射手段と、 前記第1の照射手段と同一の強度分布の照射光を有し、
前記所定領域の照射光の強度分布が前記第1の照射手段
による強度分布と左右対称的となるように配置された第
2の照射手段と、 前記基台の前記所定領域に載置された物体を上方から撮
影する撮影手段と、 前記撮影手段から出力される映像信号の明暗レベルに応
じて前記物体の高さを測定する高さ測定手段と を備えることを特徴とする物体認識装置。 - (2)前記第1の照射手段と前記第2の照射手段は階段
状に変化する強度分布の照射光を有していることを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載の物体認識装置。 - (3)前記第1の照射手段と前記第2の照射手段は階段
状に変化する強度分布の各区画の明暗レベルを2進数で
表記した時、その各桁毎の明暗強度分布を発生する2値
化手段を有し、 前記高さ測定手段は前記2値化手段により順次各桁の明
暗強度分布で照射された時に前記撮影手段から出力され
る映像信号に各桁の重みを掛けて合成する合成手段を有
し、その合成結果に応じて前記物体の高さを測定するこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の物体認識装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25021187A JPH0192605A (ja) | 1987-10-02 | 1987-10-02 | 物体認識装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25021187A JPH0192605A (ja) | 1987-10-02 | 1987-10-02 | 物体認識装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0192605A true JPH0192605A (ja) | 1989-04-11 |
Family
ID=17204475
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25021187A Pending JPH0192605A (ja) | 1987-10-02 | 1987-10-02 | 物体認識装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0192605A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4922958B1 (ja) * | 1969-04-24 | 1974-06-12 |
-
1987
- 1987-10-02 JP JP25021187A patent/JPH0192605A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4922958B1 (ja) * | 1969-04-24 | 1974-06-12 |
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