JPH0192646A - 穀粒用水分測定装置 - Google Patents
穀粒用水分測定装置Info
- Publication number
- JPH0192646A JPH0192646A JP25049287A JP25049287A JPH0192646A JP H0192646 A JPH0192646 A JP H0192646A JP 25049287 A JP25049287 A JP 25049287A JP 25049287 A JP25049287 A JP 25049287A JP H0192646 A JPH0192646 A JP H0192646A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- grain
- measurement chamber
- grains
- moisture
- pressure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Electric Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の目的
[産業上の利用分野]
本発明は、穀粒に含まれる水分を測定する穀粒用水分測
定装置に関する。
定装置に関する。
[従来の技術]
近年、穀粒処理のプロセスの自動化が推進され、例えば
、穀粒乾燥処理の自動化が行なわれている。
、穀粒乾燥処理の自動化が行なわれている。
この穀粒乾燥処理を行なう乾燥機では、穀粒を循環させ
ながら乾燥し、所定時間毎に穀粒の水分を測定し、所定
の水分となったときに停止させている。この水分測定を
、例えば、循環途中の乾燥穀粒を一部取り出して粉砕し
、画電極で押圧しながら水分を検出するものが提案され
ている(特開昭6O−194277)。
ながら乾燥し、所定時間毎に穀粒の水分を測定し、所定
の水分となったときに停止させている。この水分測定を
、例えば、循環途中の乾燥穀粒を一部取り出して粉砕し
、画電極で押圧しながら水分を検出するものが提案され
ている(特開昭6O−194277)。
あるいは、循環途中の乾燥穀粒を取り出し、粉砕するこ
となく、穀粒の水分状態により変化する穀粒の電気抵抗
や静電容量を検出して水分を測定するものも知られてい
る。
となく、穀粒の水分状態により変化する穀粒の電気抵抗
や静電容量を検出して水分を測定するものも知られてい
る。
[発明が解決しようとする問題点]
しかしながら、こうした従来の穀粒用水分測定装置では
、穀粒の一部を取り出し、穀粒を粉砕して測定すると、
測定精度は良いが、粉砕した穀粒は商品価値を失い、収
量域につながると共に、連続測定することができず、ま
た、乾燥機に取り付ける場合、特別に、穀粒の取り出し
装置や電極の掃除具を設けなければならず、取り付けが
煩雑・困難であるという問題があった。
、穀粒の一部を取り出し、穀粒を粉砕して測定すると、
測定精度は良いが、粉砕した穀粒は商品価値を失い、収
量域につながると共に、連続測定することができず、ま
た、乾燥機に取り付ける場合、特別に、穀粒の取り出し
装置や電極の掃除具を設けなければならず、取り付けが
煩雑・困難であるという問題があった。
また、穀粒を粉砕することなく測定するものでは、測定
する際の穀粒の詰り具合い、いわゆる充填率によって測
定値にばらつきが出るという問題があった。
する際の穀粒の詰り具合い、いわゆる充填率によって測
定値にばらつきが出るという問題があった。
そこで本発明は上記の問題点を解決することを目的とし
、取り付は容易で、かつ連続測定をすることができると
共に、測定精度の高い穀粒用水分測定装置を提供するこ
とを目的としてなされた。
、取り付は容易で、かつ連続測定をすることができると
共に、測定精度の高い穀粒用水分測定装置を提供するこ
とを目的としてなされた。
発明の構成
[問題点を解決するための手段]
かかる目的を達成すべく、本発明は問題点を解決するた
めの手段として次の構成をとった。即ち、回転する回転
軸に、螺旋状に連続して巻装された羽根を有し、該回転
軸方向に穀粒を供給する供給機構と、 該供給機構により供給された穀粒が通過可能に形成され
、一方に開口部を有する測定室と、該測定室の開口部に
、該開口部の開口断面積を狭めるよう設けられた抵抗部
材と、 前記測定室内にある穀粒に含まれる水分を検出する水分
計センサと、 を備えたことを特徴とする穀粒用水分測定装置の構成か
それである。
めの手段として次の構成をとった。即ち、回転する回転
軸に、螺旋状に連続して巻装された羽根を有し、該回転
軸方向に穀粒を供給する供給機構と、 該供給機構により供給された穀粒が通過可能に形成され
、一方に開口部を有する測定室と、該測定室の開口部に
、該開口部の開口断面積を狭めるよう設けられた抵抗部
材と、 前記測定室内にある穀粒に含まれる水分を検出する水分
計センサと、 を備えたことを特徴とする穀粒用水分測定装置の構成か
それである。
[作用]
前記構成を有する穀粒用水分測定装置は、供給機構が、
回転する回転軸に、螺旋状に連続して巻装された羽根に
より穀粒を回転軸方向に供給し、抵抗部材が、測定室の
開口部の開口断面積を狭め、穀粒の測定室通過に抵抗を
与え、水分計センサが、測定室内にある穀粒に含まれる
水分を検出する。
回転する回転軸に、螺旋状に連続して巻装された羽根に
より穀粒を回転軸方向に供給し、抵抗部材が、測定室の
開口部の開口断面積を狭め、穀粒の測定室通過に抵抗を
与え、水分計センサが、測定室内にある穀粒に含まれる
水分を検出する。
従って、穀粒は測定室を連続して通過すると共に、測定
室内の穀粒は、加圧されており、精度の良い水分測定を
行なうことができる。
室内の穀粒は、加圧されており、精度の良い水分測定を
行なうことができる。
[実施例]
以下本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例で必る穀粒用水分測定装置の
概略断面図である。この穀粒用水分測定゛ 装置は、回
転可能に支持された回転軸1を備え、この回転軸1には
、螺旋状に連続した羽根2が巻装されている。この羽根
2には、接続管4が外環されており、この接続管4には
、回転軸1の軸方向端に、接続部6が形成されている。
概略断面図である。この穀粒用水分測定゛ 装置は、回
転可能に支持された回転軸1を備え、この回転軸1には
、螺旋状に連続した羽根2が巻装されている。この羽根
2には、接続管4が外環されており、この接続管4には
、回転軸1の軸方向端に、接続部6が形成されている。
また、接続管6には、回転軸1と直交する方向に開口し
たホッパ8が、一体向に形成されている。この回転軸1
、羽根2.接続管4.ホッパ8により供給機構、いわゆ
るスクリューフィーダを構成している。
たホッパ8が、一体向に形成されている。この回転軸1
、羽根2.接続管4.ホッパ8により供給機構、いわゆ
るスクリューフィーダを構成している。
一方、回転軸1の延長上に、接続管4と連続して、測定
管10が配設されており、測定管10め一端に形成され
た接続部12には、接続管4の接続部6が接続されてい
る。この測定管10の内部が測定室13を形成し、測定
室13の一方には、開口された開口部14が形成されて
いる。この開口部14の上部には、開口部14の開口断
面積を狭める抵抗部材16が設けられている。この抵抗
部材16の大きさを変更することにより、あるいは抵抗
部材16を移動することにより、開口部14の開口断面
積を変えることができる構成となつている。
管10が配設されており、測定管10め一端に形成され
た接続部12には、接続管4の接続部6が接続されてい
る。この測定管10の内部が測定室13を形成し、測定
室13の一方には、開口された開口部14が形成されて
いる。この開口部14の上部には、開口部14の開口断
面積を狭める抵抗部材16が設けられている。この抵抗
部材16の大きさを変更することにより、あるいは抵抗
部材16を移動することにより、開口部14の開口断面
積を変えることができる構成となつている。
また、測定管10の管壁には、各々、周知の圧電素子に
より測定室18内の圧力を検出する圧力センサ20及び
水分計センサ22が取り付けられている。この水分計セ
ンサ22について、第2図のブロック図によって、詳説
する。この水分計センサ22は、マイクロ波を発振する
マイクロ波発振器24を備えており、このマイクロ波発
振器24は、フローグラスプリント基板26上に形成さ
れたストリップ線28の一端に接続されている。
より測定室18内の圧力を検出する圧力センサ20及び
水分計センサ22が取り付けられている。この水分計セ
ンサ22について、第2図のブロック図によって、詳説
する。この水分計センサ22は、マイクロ波を発振する
マイクロ波発振器24を備えており、このマイクロ波発
振器24は、フローグラスプリント基板26上に形成さ
れたストリップ線28の一端に接続されている。
ストリップ線28の他端は、入力信号を直流に変換する
検波器30に接続されている。尚、本実施例では、水分
計センサ22は、増幅器32を介して、水分が含まれて
いる割合を示す含水率を表示するメータ34に接続され
ており、水分計センサ22、増幅器32.メータ34に
よりマイクロ波水分計36を構成している。
検波器30に接続されている。尚、本実施例では、水分
計センサ22は、増幅器32を介して、水分が含まれて
いる割合を示す含水率を表示するメータ34に接続され
ており、水分計センサ22、増幅器32.メータ34に
よりマイクロ波水分計36を構成している。
このマイクロ波水分計36による測定例を、第3図のグ
ラフに示す。この測定例は、穀粒としての小麦を測定し
たものである。この第3図のグラフは、縦軸にメータ3
4の読みを、横軸に小麦に加えた静圧力を各々示す。こ
のグラフは、フローグラスプリント基板26上に小麦を
載せ、図中矢印で示す如く、小麦に徐々に静圧力を加え
、次に、加えた静圧力を徐々に除き、その後、再び静圧
力を徐々に加え、再び加えた静圧力を徐々に除いて測定
したものである。このグラフから明らかなように静圧力
を加えて小麦を加圧したことにより、小麦と小麦との隙
間が小さく、即ち充填率が高くなり、マイクロ波水分計
36の感度が上がり、更に、例えば60〜80’j/c
rA以上では圧力の繰り返し変動に対しても、安定した
指示値を示す。
ラフに示す。この測定例は、穀粒としての小麦を測定し
たものである。この第3図のグラフは、縦軸にメータ3
4の読みを、横軸に小麦に加えた静圧力を各々示す。こ
のグラフは、フローグラスプリント基板26上に小麦を
載せ、図中矢印で示す如く、小麦に徐々に静圧力を加え
、次に、加えた静圧力を徐々に除き、その後、再び静圧
力を徐々に加え、再び加えた静圧力を徐々に除いて測定
したものである。このグラフから明らかなように静圧力
を加えて小麦を加圧したことにより、小麦と小麦との隙
間が小さく、即ち充填率が高くなり、マイクロ波水分計
36の感度が上がり、更に、例えば60〜80’j/c
rA以上では圧力の繰り返し変動に対しても、安定した
指示値を示す。
次に、本実施例の穀粒用水分測定装置の作動について説
明する。
明する。
まず、回転軸1が図示しない駆動源により第1図矢印a
方向に回転されて、ホッパ8に穀粒Cが投入されると、
穀粒Cは、ホッパ8内を落下し、接続管4内に充満する
。接続管4内に充満した穀粒Cは、羽根2により押し出
され、回転軸1の軸方向に連続して送給される。供給さ
れた穀粒Cは、測定室13を通過し、開口部14から連
続して排出される。この時、穀粒Cは、抵抗部材16に
より流れが抵抗を受けて抑えられ、測定室13を通過す
る際、穀粒Cは、抵抗部材16により狭められた開口部
14の開口断面積に応じた圧力を受けて通過する。従っ
て、測定室13内の穀粒Cは、受けた圧力に応じた充填
むらのない一定の充填率となっている。
方向に回転されて、ホッパ8に穀粒Cが投入されると、
穀粒Cは、ホッパ8内を落下し、接続管4内に充満する
。接続管4内に充満した穀粒Cは、羽根2により押し出
され、回転軸1の軸方向に連続して送給される。供給さ
れた穀粒Cは、測定室13を通過し、開口部14から連
続して排出される。この時、穀粒Cは、抵抗部材16に
より流れが抵抗を受けて抑えられ、測定室13を通過す
る際、穀粒Cは、抵抗部材16により狭められた開口部
14の開口断面積に応じた圧力を受けて通過する。従っ
て、測定室13内の穀粒Cは、受けた圧力に応じた充填
むらのない一定の充填率となっている。
一方、一定の充填率となっている測定室13内の穀粒C
は、フローグラスプリント基板26上を通過する。この
時、ストリップ線28上の穀粒Cにより、穀粒Cの含水
率に応じて、マイクロ波発振器24により発生させたマ
イクロ波が減衰され、この減衰に応じた値が検波器30
.増幅器32を介してメータ34に含水率(%)が表示
される。
は、フローグラスプリント基板26上を通過する。この
時、ストリップ線28上の穀粒Cにより、穀粒Cの含水
率に応じて、マイクロ波発振器24により発生させたマ
イクロ波が減衰され、この減衰に応じた値が検波器30
.増幅器32を介してメータ34に含水率(%)が表示
される。
同時に、圧力センサ20により測定室18内の圧力も検
出される。
出される。
前述した如く、本実施例の穀粒用水分測定装置は、回転
する回転軸1に巻装された羽根2により穀粒Cを回転軸
1方向に連続して供給し、抵抗部材1が、測定室13の
開口部1の開口断面積を狭め、穀粒の測定室13通過に
抵抗を与え、水分計センサ22が測定室13内にある穀
粒に含まれる水分を検出する。
する回転軸1に巻装された羽根2により穀粒Cを回転軸
1方向に連続して供給し、抵抗部材1が、測定室13の
開口部1の開口断面積を狭め、穀粒の測定室13通過に
抵抗を与え、水分計センサ22が測定室13内にある穀
粒に含まれる水分を検出する。
従って、本実施例の穀粒用水分測定装置によると、穀粒
Cは、粉砕されることなく、測定室13を連続して通過
すると共に、乾燥機等への取り付けも容易であり、また
、測定室13内の穀粒Cは、加圧されて、充填むらのな
い所定の充填率にされており、連続的に感度良く、しか
も精度よく穀粒の水分測定を行なうことができる。
Cは、粉砕されることなく、測定室13を連続して通過
すると共に、乾燥機等への取り付けも容易であり、また
、測定室13内の穀粒Cは、加圧されて、充填むらのな
い所定の充填率にされており、連続的に感度良く、しか
も精度よく穀粒の水分測定を行なうことができる。
次に、本実施例の穀粒用水分測定装置によって穀粒とし
ての籾を測定した結果を第4図に示す。
ての籾を測定した結果を第4図に示す。
この第4図のグラフは、縦軸にマイクロ波水分計の読み
を、横軸に圧力センサ20により検出された測定室13
内の圧力を示す。試料として測定した籾は、Nα1ない
し4の4種類であり、抵抗部材16により開口部14の
開口断面積を3段階に切り換え、抵抗を「大」 「中」
「小」の3段階で測定を行なった。また、回転軸1の
回転数は、いずれの測定においても、60 rt)mで
測定を行なった。
を、横軸に圧力センサ20により検出された測定室13
内の圧力を示す。試料として測定した籾は、Nα1ない
し4の4種類であり、抵抗部材16により開口部14の
開口断面積を3段階に切り換え、抵抗を「大」 「中」
「小」の3段階で測定を行なった。また、回転軸1の
回転数は、いずれの測定においても、60 rt)mで
測定を行なった。
この第4図に示すグラフから明らかなように、同一試料
では、例えば試料No、 1の抵抗が「小」および「中
」であるものでは、圧力が大きいほど、圧力の変動Δp
が大きいにもかかわらず、マイクロ波水分計36の読み
の変動Δrのばらつきが小となった。従って、圧力を加
えることにより、精度のよい測定を行なうことができる
。
では、例えば試料No、 1の抵抗が「小」および「中
」であるものでは、圧力が大きいほど、圧力の変動Δp
が大きいにもかかわらず、マイクロ波水分計36の読み
の変動Δrのばらつきが小となった。従って、圧力を加
えることにより、精度のよい測定を行なうことができる
。
また、抵抗部材16による抵抗が同じであると、例えば
抵抗が「大」であると、水分の高い籾(例えば試料No
、 2 >では圧力が大きく、水分の低い籾(例えば試
INo、4)では圧力も小さくなる傾向にあった。従っ
て、本実施例の穀粒用水分測定装置では、水分測定の適
用圧力範囲は80〜100g/cAが適している。
抵抗が「大」であると、水分の高い籾(例えば試料No
、 2 >では圧力が大きく、水分の低い籾(例えば試
INo、4)では圧力も小さくなる傾向にあった。従っ
て、本実施例の穀粒用水分測定装置では、水分測定の適
用圧力範囲は80〜100g/cAが適している。
尚、本実施例では、穀粒Cとして小麦、籾を例としたが
、粟、稗、胡麻等でも実施可能で必る。
、粟、稗、胡麻等でも実施可能で必る。
次に、本実施例の穀粒用水分測定装置を応用して、圧力
に応じて含水率を補正する装置について説明する。
に応じて含水率を補正する装置について説明する。
まず、この装置の電気系統を第5図に示すブロック図を
用いて説明する。前記穀粒用水分測定装置は、電子制御
回路50によって制御され、含水率を検出する。この電
子制御回路50は、周知のCPU52.ROM54.R
AM56を論理演算回路の中心として構成され、外部と
の入出力を行なう入出力回路、ここでは入出力回路58
.出力回路60等とをコモンバス62を介して相互に接
続して構成されている。
用いて説明する。前記穀粒用水分測定装置は、電子制御
回路50によって制御され、含水率を検出する。この電
子制御回路50は、周知のCPU52.ROM54.R
AM56を論理演算回路の中心として構成され、外部と
の入出力を行なう入出力回路、ここでは入出力回路58
.出力回路60等とをコモンバス62を介して相互に接
続して構成されている。
CPU52は、圧力センサ20及び水分計センサ22か
らの信号を周知のA/D変換器64及び入力回路56を
介して入力する。一方、これらの信号及びROM54.
RAM56内のデータに基づいてCPU52は出力回路
を介して表示パネル66を駆動する信号を出力する。
らの信号を周知のA/D変換器64及び入力回路56を
介して入力する。一方、これらの信号及びROM54.
RAM56内のデータに基づいてCPU52は出力回路
を介して表示パネル66を駆動する信号を出力する。
尚、RAM56内には、予め第7図に示すグラフに応じ
たマツプ若しくは算出式が記憶されている。この算出式
としては、例えば、水分をH1水分計センサ22の出力
電圧をV、圧力センサ20により検出される圧力をP、
補正係数α、β、γとすると下記の式で示される。
たマツプ若しくは算出式が記憶されている。この算出式
としては、例えば、水分をH1水分計センサ22の出力
電圧をV、圧力センサ20により検出される圧力をP、
補正係数α、β、γとすると下記の式で示される。
一βp
H−αve 十γ
第7図に示すグラフは、縦軸に含水率を、横軸には測定
室13内の圧力を各々示し、又、水分計センサ22によ
る検出値をパラメータとして示したものである。この第
7図は、第3図と第4図とのデータを揃えることによっ
て求められ、水分計センサ22による検出値に基づいて
、圧力が高いときには、含水率が低いことを示している
。
室13内の圧力を各々示し、又、水分計センサ22によ
る検出値をパラメータとして示したものである。この第
7図は、第3図と第4図とのデータを揃えることによっ
て求められ、水分計センサ22による検出値に基づいて
、圧力が高いときには、含水率が低いことを示している
。
次に、前)ホした電子制御回路50において行なわれる
処理について、第6図のフローチャートによって説明す
る。
処理について、第6図のフローチャートによって説明す
る。
電源が投入されると、まず各種初期設定を行ない(ステ
ップ100)、次に、圧力センサ20からの信号を、A
/D変換器64及び入力回路56を介して読みこむ(ス
テップ110)。続いて、読みこんだ信号に基づいて圧
力値に換算しくステップ120) 、出力回路60を介
して表示パネル66に圧力値を表示する。
ップ100)、次に、圧力センサ20からの信号を、A
/D変換器64及び入力回路56を介して読みこむ(ス
テップ110)。続いて、読みこんだ信号に基づいて圧
力値に換算しくステップ120) 、出力回路60を介
して表示パネル66に圧力値を表示する。
次に、水分計センサ22からの信号を、A/D変換器6
4及び入力回路56を介して読みこみ(スイップ140
)、読みこんだ水分計センサ22の信号及びステップ1
20の処理の実行により求めた圧力値に基づいて、予め
RAM56に記憶された第7図に示すグラフに応じたマ
ツプ若しくは算出式に応じて穀粒Wの含水率を算出する
(ステップ150)。続いて、算出した含水率を、出力
回路60を介して表示パネル66に表示する(ステップ
160)。ステップ160の処理を実行すると−HrN
EXTJへ抜ける。
4及び入力回路56を介して読みこみ(スイップ140
)、読みこんだ水分計センサ22の信号及びステップ1
20の処理の実行により求めた圧力値に基づいて、予め
RAM56に記憶された第7図に示すグラフに応じたマ
ツプ若しくは算出式に応じて穀粒Wの含水率を算出する
(ステップ150)。続いて、算出した含水率を、出力
回路60を介して表示パネル66に表示する(ステップ
160)。ステップ160の処理を実行すると−HrN
EXTJへ抜ける。
このように、予め第7図のグラフを求めることにより、
圧力補正を行ない、より精度のよい含水率を求めること
ができる。また、表示パネル66に表示するだけでなく
、出力回路60を介して、他の装置、例えば穀粒乾燥装
置に出力し、自動化をはかることもできる。
圧力補正を行ない、より精度のよい含水率を求めること
ができる。また、表示パネル66に表示するだけでなく
、出力回路60を介して、他の装置、例えば穀粒乾燥装
置に出力し、自動化をはかることもできる。
次に、前述した穀粒用水分測定装置とは異なる他の実施
例について、第8図によって説明する。
例について、第8図によって説明する。
第8図は本発明の他の実施例としての穀粒用水分測定装
置の概略断面図である。
置の概略断面図である。
この穀粒用水分測定装置は、本体200に嵌挿された2
個のベアリング200aにより回転可能に支持された回
転軸201を備え、この回転軸201には、螺旋状に連
続した羽根202が巻装されている。この羽根202に
は、本体200の接続管部204が外環されており、接
続管部204には回転軸1と直交する方向に開口したホ
ッパ部208が、一体向に形成されている。この回転軸
201、羽根202.接続管部204.ホッパ部208
により供給機構を構成している。
個のベアリング200aにより回転可能に支持された回
転軸201を備え、この回転軸201には、螺旋状に連
続した羽根202が巻装されている。この羽根202に
は、本体200の接続管部204が外環されており、接
続管部204には回転軸1と直交する方向に開口したホ
ッパ部208が、一体向に形成されている。この回転軸
201、羽根202.接続管部204.ホッパ部208
により供給機構を構成している。
一方、回転軸201の延長上に、接続管部204と連続
して中空の測定管部210が形成されている。この測定
管部210の内部が測定室213を構成し、測定室21
3の一方には、開口された開口部214が形成されてお
り、この開口部214には、開口部214を蓋うように
、開口部214の上部に揺動自在に支持された抵抗部材
216が設けられている。
して中空の測定管部210が形成されている。この測定
管部210の内部が測定室213を構成し、測定室21
3の一方には、開口された開口部214が形成されてお
り、この開口部214には、開口部214を蓋うように
、開口部214の上部に揺動自在に支持された抵抗部材
216が設けられている。
また、抵抗部材216には、前述した圧力センサ20及
び水分計センサ22が取り付けられておリ、更に、抵抗
部材216に立設された支持@230には、軸方向に移
動可能に重り232が配設されている。
び水分計センサ22が取り付けられておリ、更に、抵抗
部材216に立設された支持@230には、軸方向に移
動可能に重り232が配設されている。
一方、回転軸201の一端には、プーリ234が固定さ
れており、モータ236の回転軸に取り付けられたプー
リ238との間にはベルト240が張設されている。
れており、モータ236の回転軸に取り付けられたプー
リ238との間にはベルト240が張設されている。
この穀粒用水分測定装置は、モータ236が回転すると
、プーリ238.ベルト240.プ〜す234を介して
回転軸201が矢印す方向に回転され、ホッパ部208
に投入された穀粒Cが、羽根202により押し出され、
測定室218に送給される。測定室218に送給された
穀粒Cは、更に、押し出されて、抵抗部材216及び重
り232の重量に打ち勝って、抵抗部材216を矢印d
方向に揺動し、開口部214から外部に排出される。
、プーリ238.ベルト240.プ〜す234を介して
回転軸201が矢印す方向に回転され、ホッパ部208
に投入された穀粒Cが、羽根202により押し出され、
測定室218に送給される。測定室218に送給された
穀粒Cは、更に、押し出されて、抵抗部材216及び重
り232の重量に打ち勝って、抵抗部材216を矢印d
方向に揺動し、開口部214から外部に排出される。
このように、穀粒Cは、揺動可能な抵抗部材216によ
り、抵抗部材216及び重り232等の重量に応じて、
開口部214の開口断面積が狭められ、抵抗を受ける。
り、抵抗部材216及び重り232等の重量に応じて、
開口部214の開口断面積が狭められ、抵抗を受ける。
よって、測定室218内の穀粒Cは、抵抗部材216及
び重り232等に応じた抵抗により、圧力を受けて充填
むらのない所定の充填率となる。また、重り232を移
動して抵抗の大きざをかえることもできる。
び重り232等に応じた抵抗により、圧力を受けて充填
むらのない所定の充填率となる。また、重り232を移
動して抵抗の大きざをかえることもできる。
以上本発明の実施例について説明したが、本発明はこの
ような実施例に何等限定されるものではなく1本発明の
要旨を逸脱しない範囲において種々なる態様で実施し得
ることは勿論である。
ような実施例に何等限定されるものではなく1本発明の
要旨を逸脱しない範囲において種々なる態様で実施し得
ることは勿論である。
発明の効果
以上詳述したように本発明の穀粒用水分測定装置による
と、他の装置への取り付けが容易であると共に、穀粒を
粉砕することなく、連続的に、感度良く、しかも精度良
く穀粒の水分を測定することができるという効果を奏す
る。
と、他の装置への取り付けが容易であると共に、穀粒を
粉砕することなく、連続的に、感度良く、しかも精度良
く穀粒の水分を測定することができるという効果を奏す
る。
第1図は本発明の一実施例としての穀粒用水分測定装置
の概略断面図、第2図は本実施例に用いたマイクロ波水
分計のブロック図、第3図は圧力とマイクロ波水分計の
読みとの関係を示すグラフ、第4図は本穀粒用水分測定
装置による圧力とマイクロ波水分計の読みとの関係を示
すグラフ、第5図は本穀粒用水分測定装置を応用した装
置の電気系統を示すブロック図、第6図は応用した制御
回路において行なわれる制御ルーチンの一例を示すフロ
ーチャート、第7図は圧力と含水率の関係を示すグラフ
、第8図は、本発明の他の実施例としての穀粒用水分測
定装置の概略断面図である。 1.201・・・回転軸 2,202・・・羽根13
.21’3・・・測定室 ’14,214・・・開口部
16.216・・・抵抗部材 22・・・水分センサ
代理人 弁理士 定立 勉 第1図 1・・・回転軸 2・・・羽根 13・・・測定室 14・・・開口部16・・・抵
抗部材 22・・・水分センサ第2図 第3図 h 7’7 (g/cmり 第4図 □□■ 第5図 1,50 第6図 第7図 圧カメm′
の概略断面図、第2図は本実施例に用いたマイクロ波水
分計のブロック図、第3図は圧力とマイクロ波水分計の
読みとの関係を示すグラフ、第4図は本穀粒用水分測定
装置による圧力とマイクロ波水分計の読みとの関係を示
すグラフ、第5図は本穀粒用水分測定装置を応用した装
置の電気系統を示すブロック図、第6図は応用した制御
回路において行なわれる制御ルーチンの一例を示すフロ
ーチャート、第7図は圧力と含水率の関係を示すグラフ
、第8図は、本発明の他の実施例としての穀粒用水分測
定装置の概略断面図である。 1.201・・・回転軸 2,202・・・羽根13
.21’3・・・測定室 ’14,214・・・開口部
16.216・・・抵抗部材 22・・・水分センサ
代理人 弁理士 定立 勉 第1図 1・・・回転軸 2・・・羽根 13・・・測定室 14・・・開口部16・・・抵
抗部材 22・・・水分センサ第2図 第3図 h 7’7 (g/cmり 第4図 □□■ 第5図 1,50 第6図 第7図 圧カメm′
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 回転する回転軸に、螺旋状に連続して巻装された羽根を
有し、該回転軸方向に穀粒を供給する供給機構と、 該供給機構により供給された穀粒が通過可能に形成され
、一方に開口部を有する測定室と、該測定室の開口部に
、該開口部の開口断面積を狭めるよう設けられた抵抗部
材と、 前記測定室内にある穀粒に含まれる水分を検出する水分
計センサと、 を備えたことを特徴とする穀粒用水分測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25049287A JPH0192646A (ja) | 1987-10-02 | 1987-10-02 | 穀粒用水分測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25049287A JPH0192646A (ja) | 1987-10-02 | 1987-10-02 | 穀粒用水分測定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0192646A true JPH0192646A (ja) | 1989-04-11 |
Family
ID=17208672
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25049287A Pending JPH0192646A (ja) | 1987-10-02 | 1987-10-02 | 穀粒用水分測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0192646A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020001019A (ja) * | 2018-06-29 | 2020-01-09 | 月島機械株式会社 | 有機性廃棄物の処理方法および処理装置 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56128448A (en) * | 1980-03-13 | 1981-10-07 | Satake Eng Co Ltd | Measuring apparatus of moisture in grain |
| JPS6148657A (ja) * | 1984-08-10 | 1986-03-10 | Toyota Motor Corp | ベルト式無段変速装置 |
| JPS6161058A (ja) * | 1984-09-03 | 1986-03-28 | Japan Electronic Control Syst Co Ltd | 内燃機関の機関回転速度判別装置 |
| JPS6213000U (ja) * | 1985-07-05 | 1987-01-26 |
-
1987
- 1987-10-02 JP JP25049287A patent/JPH0192646A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56128448A (en) * | 1980-03-13 | 1981-10-07 | Satake Eng Co Ltd | Measuring apparatus of moisture in grain |
| JPS6148657A (ja) * | 1984-08-10 | 1986-03-10 | Toyota Motor Corp | ベルト式無段変速装置 |
| JPS6161058A (ja) * | 1984-09-03 | 1986-03-28 | Japan Electronic Control Syst Co Ltd | 内燃機関の機関回転速度判別装置 |
| JPS6213000U (ja) * | 1985-07-05 | 1987-01-26 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020001019A (ja) * | 2018-06-29 | 2020-01-09 | 月島機械株式会社 | 有機性廃棄物の処理方法および処理装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA2883433C (en) | System and methods for belt conveyor weighing | |
| US4896795A (en) | Grain moisture sensor | |
| US4228393A (en) | Moisture meter | |
| MXPA97006051A (es) | Metodo y dispositivo para controlar la adicion de agua a granos | |
| CN104215552B (zh) | 玉米容重在线检测仪及其检测方法 | |
| US4759890A (en) | Process for monitoring a screw or worm extruder, particularly a pin-cylinder extruder | |
| CN105911114A (zh) | 一种利用气辅法的散物料水分在线检测仪的误差消除方法和装置 | |
| JP2005077212A (ja) | 穀粒水分測定装置 | |
| JP2004037101A (ja) | 穀物水分測定装置 | |
| SU930068A1 (ru) | Устройство дл измерени влажности сыпучего материала | |
| JP2002228360A (ja) | 穀物水分測定装置 | |
| US20040065603A1 (en) | Control and classification of liquids in separating processes | |
| JPH069852B2 (ja) | 合成樹脂押出装置の原料消費量検出装置及び押出量の制御方法 | |
| JPH0512764Y2 (ja) | ||
| JPS6141807B2 (ja) | ||
| SU1260802A1 (ru) | Способ определени влажности сыпучих материалов | |
| JP2000258372A (ja) | 水分計 | |
| SU855470A1 (ru) | Первичный преобразователь | |
| SU684422A1 (ru) | Автоматический электронный влагомер | |
| JPH0471461B2 (ja) | ||
| SU697881A1 (ru) | Вискозиметр | |
| JPS60632Y2 (ja) | 水分測定器付穀類乾燥機 | |
| HU187683B (en) | Automatic regulator for grain driers | |
| CN107219265A (zh) | 一种碾压模组的定位机构及具备该机构的电阻式水分仪 | |
| SU1206670A1 (ru) | Термокаталитический детектор газа |