JPH0192904A - 信号検出装置 - Google Patents

信号検出装置

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JPH0192904A
JPH0192904A JP24792587A JP24792587A JPH0192904A JP H0192904 A JPH0192904 A JP H0192904A JP 24792587 A JP24792587 A JP 24792587A JP 24792587 A JP24792587 A JP 24792587A JP H0192904 A JPH0192904 A JP H0192904A
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直喜 佐藤
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加茂 善久
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は信号検出方式に係り、特に、ディジタルのビッ
トIt 1 jPを信号波形の最大傾斜位置に対応させ
て高密度に情報が記録されている磁気記録媒体からの再
生信号の信号検出方式に関する。
〔従来の技術〕
従来、磁気記録媒体への記録方式として、アイビーエム
ティーデイ−ビー、26巻、1号、11〜12頁(19
83)  (I BM TDB  VoQ 26. N
(11゜pH〜12 (1983) )に記載のような
、ビット“1”を同符号の2つのパルス電流に、ビット
“0”を異符号の2つのパルス電流に変換して記録した
場合の信号検出方式には、特願昭61−17919に記
載のような、第7図の構成のものがある。この第7図の
従来回路の動作を第8図のタイミングチャートを用いて
説明する。第8図(a)の記録電流で記録した記録媒体
(図示せず)を再生ヘッド31で従来技術を用いて再生
すると、第8図(b)の再生信号となる。この信号(b
)をプリアンプ32で増幅した後、微分回路33に入力
する。その出力波形(C)をコンパレータ34.36を
用いてクランプ電圧Vcで正極性、負極性にそれぞれク
ランプし、最大傾斜位置検出用のゲート信号(d)、(
e)を得る。一方、微分回路33の出力信号(c)は、
さらに微分回路35で微分されて信号(f)となる。
この2階微分信号(f)と、ゲート信号(d)。
(e)とによって、コンパレータ37.38を駆動し、
信号(f)のゼロクロス位置、すなわち波形(b)の最
大傾斜位置、で立上がるパルス列(g)、(h)を得る
。さらに、2つのパルス列(g)、(h)を論理和回路
39で加算し、フリップフロップ40によって、ビット
“′1″に対応する位置で反転する信号(i)、すなわ
ち記録データを再生するものである。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記従来技術は、再生信号(b)の信号対雑音比(Sp
−p/ Np−p)が良好な場合には、正確な最大傾斜
位置の検出が可能である。しかし、狭トラツク化や高記
録密度化などによって信号対雑音比が例えば3〜4程度
に低下すると、2段の微分回路による高周波領域の増強
による信号対雑音比の低下が大きく、検出能力が著しく
低下すると予想され、高密度な信号の検出方式としては
適さないという問題があった。
本発明の目的は、狭トラツク化や高記録密度化によって
信号の品質が低下しても、良好な検出性能を維持するこ
とのできる信号検出方式を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的は、従来構成で問題となる微分回路を使用しな
いで、ピークホールド波形やエンベロープ波形を求める
ことによって、再生波形を大きく波形操作しないで、直
接的に再生波形の最大傾斜位置を検出する方式とするこ
とにより、達成される。
本発明による検出方式の基本構成を第1図に、その各部
信号の波形例及びタイミングチャートを第2図に示す、
検出回路ブロック30−1に正相の入力信号12 (+
Vin)が、同じ内部構成を有する検出回路ブロック3
0−2には、位相が反転した逆相の入力信号13(−V
in)が入力する。入力信号12の波形からピークホー
ルド波形を求めるピークホールド回路1と、エンベロー
プ波形を求めるエンベロープ検出回路3とがあり、この
ピークホールド信号(+) 14からエンベロープ検出
信号16を減算回路5で減算してフローティングゲート
信号17を得る。このゲート信号17と入力信号12と
を比較器7で比較し、この出力19をモノマルチ9でパ
ルス化してセット信号21とする。一方、逆相の入力信
号13が入力される検出回路ブロック30−2から、上
記と同様の信号操作を経て、リセット信号22を得る。
さらに、セット信号21とリセット信号22から、RS
フリップフロップ11で矩形出力を形成することにより
、信号最大傾斜位置で反転する検出出力23. Vou
tを得る。
〔作用〕
第1図回路の動作を、第2図に例示した信号波形図を用
いて説明する。実線の入力信号12(+ Vin)は、
データパターンによって信号振幅の中心がゼロレベルか
らシフトする。このため。
ゼロレベルと入力信号12との単純な比較では、正確な
磁化反転位置は検出できない、これは、スリミング等の
波形処理を行っても同様である。
そこで、本発明では、−点鎖線で示すようにピークホー
ルド信号14とエンベロープ検出信号1Gとからフロー
ティングゲート信号17を構成し、これと入力信号12
とを比較することによって、はぼ信号振幅の中心を検出
する。これによって、データパターンによる信号振幅の
中心レベルを補正した検出出力23を得ることができ、
入力信号Vinの正確な最大傾斜位置を検出できる。こ
の際、波形処理では例えば微分のような極端な高周波領
域の増強を必要としないので、信号品質の低下は起こら
ない。
〔実施例〕
本発明の第1の実施例を第3図により説明する。
入力信号子Vinを、ゆるやかな放電特性を有するピー
クホールド回路1でピークホールドし、+Vinと逆位
相の入力信号−Vinをピークホールド回路2でピーク
ホールドする。エンベロープ検出信号は、この2つのピ
ークホールド回路1,2の出力信号の和を低域通過型フ
ィルタで積分するエンベロープ検出回路3を通すことに
よって検出し、そして、ピークホールド回路1で得たピ
ークホールド信号から、エンベロープ検出信号を係数器
4で定数倍(K倍、Kは0〜1範囲の数値が選定される
)した信号を減算回路5で減算し、この減算結果の信号
を入力信号’+Vinと比較することにより、+Vin
の立下がり位置で立上がるパルスを得る。一方、ピーク
ホールド回路2の出力信号から、エンベロープ検出信号
の定数倍を減算回路6で減算し、この減算結果の信号を
入力信号−Vinと比較することにより、−Vinの立
下がり位置、すなわち+Vinの立上がり位置、で立上
がるパルスを得る。これらのパルスの立上がりから、パ
ルス幅の短かいパルスをモノマルチ9,10で作す、そ
れぞれをRSフリップフロップ11に入力することによ
り、検出出力Voutを得る。
本実施例では、比較器の入力電圧レベルがゼロレベル近
傍に位置するので比較器の動作レベルをゼロレベル付近
に低く設定できる。このため、設計が容易になり、比較
器の消費電力も低減できる。
また、減算回路5,6は、扱う信号が、エンベロープ検
出信号、ピークホールド信号と比較的低周波の信号であ
るので、低速でかつ簡単な回路で実現できる。
本発明の第2の実施例を第4図により説明する。
入力信号子Vinを、ゆるやかな放電特性を有するピー
クホールド回路1でピークホールドし。
+Vinと逆位相の入力信号−Vinをピークホールド
回路2でピークホールドする。エンベロープ検出信号は
、この2つのピークホールド回路1,2の出力信号の和
を低域通過型フィルタで積分するエンベロープ検出回路
3を通すことによって検出し、さらにこのエンベロープ
検出信号を係数器4で定数倍(K倍)した信号と、入力
信号子Vinとを加算回路51で加算し、この加算結果
の信号と、ピークホールド回路1の出力信号とを比較器
7で比較することにより、+V’inの立下がり位置で
立上がるパルスを得る。一方、入力信号−Vinに、エ
ンベロープ検出信号を定数倍した信号を加え、この加算
結果の信号と、ピークホールド回路2の出力信号とを比
較器8で比較することにより、−Vinの立下がり位置
、すなわち+Vinの立上がり位置、で立上がるパルス
を得る。さらにこれらのパルスから、パルス幅の短かい
パルスをモノマルチ9.10で作り、それぞれをRSフ
リップフロップ11に入力することにより、検出出力V
outを得る。
本実施例では、例えば加算回路51.61は、比較器7
,8の(−)個入力端子にエンベロープ信号を抵抗を介
して接続するとともに、入力信号±Vinはコンデンサ
を介して交流結合するなどによって容易に実現できるの
で1回路構成の簡素化が可能となる。
本発明の第3の実施例を第5図により説明する。
本実施例は、第4図の実施例におけるモノマルチ10.
9の出力端子から引き出した2本のリセット信号線を追
加して、これをピークホールド回路101、102のリ
セット端子にそれぞれ接続した構成としたものである。
このピークホールド回路101゜102は、リセット信
号が入力されない限り、ピークホールドした電圧を一定
に保つように動作する。
第5図植成では、モノマルチlOの出力信号がピークホ
ールド回路101のリセット信号であるので、入力信号
子Vinの立上がり位置でリセットされ、その後直ちに
ピークホールド動作を行うように働く。
本実施例によれば、第4図に示した第2の実施例と同様
に加算回路51.52が容易に実現できる利点がある他
、ピークホールド回路101.102がほぼ1ビツト毎
に追従するので、極めて高精度なエンベロープ信号が合
成できる利点がある。
なお、本実施例のピークホールド回路101.102を
第3図に示した第1の実施例に適用しても同様の効果を
生じるのは明らかである。
また、上述した全実施例のSRフリップフロップを、論
理和回路とTフリップフロップに置き換えても同様に作
用することは明らかである。
以上に説明した実施例は、ダブルパルス記録時の再生波
形のように、ビットIt 117が波形の最大傾斜位置
に対応する場合についてであるが、磁化反転位置が再生
波形のピーク位置に対応する記録方式の再生波形の検出
においても、第6図に例示するように、本発明による検
出方式の前段に積分回路などの等化回路41を設けるこ
とによって容易に適用することができる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、信号波形の最大傾斜位置を、例えば微
分回路のような高周波領域を増強する回路を適用せずに
検出することが可能であり、この結果、狭トラツク化や
高記録密度化によって信号の品質が低下しても、良好な
検出性能を維持できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の基本構成図、第2図はその動作説明用
の各部信号のタイミングチャート、第3図、第4図、第
5図はそれぞれ本発明の実施例構成図、第6図は他の記
録方式での再生系に本発明を適用する際の実施例構成図
、第7図は従来例の構成図、第8図はその動作説明用の
各部信号のタイミングチャートである。 符号の説明 1 、2 、101.102・・・ピークホールド回路
3・・・エンベロープ検出回路 5.6・・・減算回路 7.8・・・比較器 9.10・・・モノマルチ 11・・・SRフリップフロップ 31・・・再生ヘッド 41・・・波形等化回路 51、61・・・加算回路 代理人弁理士  中 村 純之助 23:To“。 第5図 第6因 41−岑4C回路    200−一侶号狽出回1各3
1−−−再王へ5,7ト 33.35−一一黴今回路 34.36.37.38 −−−コ〉バトータ39−餉
謹4〕回路 40−−−フを八、デフ00.、プ Vc−−−フラニデ/N′反 +0  1  1  00  1 (j)+o++oo+

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、信号波形の最大傾斜位置をディジタルのビット“1
    ”に対応させて情報が記録されている媒体からの再生信
    号の信号検出方式において、入力信号波形のピークホー
    ルド波形及びエンベロープ波形を求める手段と、求めた
    エンベロープ波形の定数倍をピークホールド波形から減
    算してフローティングゲート信号を得る手段と、このフ
    ローティングゲート信号を入力信号と比較する手段とを
    、記録媒体から再生される位相が互いに反転した2つの
    入力信号ごとに設け、上記2つの比較手段からの比較結
    果信号によって入力信号波形の最大傾斜位置でゲーティ
    ングする検出出力を得ることを特徴とする信号検出方式
    。 2、前記入力信号波形のエンベロープ波形を求める手段
    は、前記ピークホールド波形を低域通過型フィルタに通
    すことによって求めるものであることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項記載の信号検出方式。 3、信号波形の最大傾斜位置をディジタルのビット“1
    ”に対応させて情報が記録されている媒体からの再生信
    号の信号検出方式において、入力信号波形のピークホー
    ルド波形及びエンベロープ波形を求める手段と、求めた
    エンベロープ波形の整数倍を入力信号波形に加算してフ
    ローティングした入力信号波形を得る手段と、このフロ
    ーティングした入力信号波形をピークホールド波形と比
    較する手段とを、記録媒体から再生される位相が互いに
    反転した2つの入力信号ごとに設け、上記2つの比較手
    段からの比較結果信号によって入力信号波形の最大傾斜
    位置でゲーティングする検出出力を得ることを特徴とす
    る信号検出方式。 4、前記入力信号波形のエンベロープ波形を求める手段
    は、前記ピークホールド波形を低域通過型フィルタに通
    すことによって求めるものであることを特徴とする特許
    請求の範囲第3項記載の信号検出方式。
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