JPH019311Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH019311Y2 JPH019311Y2 JP1982051644U JP5164482U JPH019311Y2 JP H019311 Y2 JPH019311 Y2 JP H019311Y2 JP 1982051644 U JP1982051644 U JP 1982051644U JP 5164482 U JP5164482 U JP 5164482U JP H019311 Y2 JPH019311 Y2 JP H019311Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- cap
- operating distance
- sensitive surface
- housing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Switches That Are Operated By Magnetic Or Electric Fields (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は近接スイツチに関するもので、とく
にそのキヤツプの改良に係るものである。
にそのキヤツプの改良に係るものである。
従来この種の近接スイツチは、第1図に示すよ
うにハウジング1の外周にねじ部2を設け、この
ねじ部2に締付環3,4を設けている。そしてス
イツチの動作位置を設定するばあいにはスケール
やゲージでスイツチの感応面6から被検出物体8
までの距離Lを測定し、スイツチを安定動作位置
に設置していたが、その位置設定にかなりの時間
を要し、しかもその設定時にスイツチの感応面6
に被検出体8が衝突するとその感応面6に傷が付
くばかりでなく、ハウジング1内に収容されたコ
ア等の組付け体にも損傷を与えるおそれがあつ
た。
うにハウジング1の外周にねじ部2を設け、この
ねじ部2に締付環3,4を設けている。そしてス
イツチの動作位置を設定するばあいにはスケール
やゲージでスイツチの感応面6から被検出物体8
までの距離Lを測定し、スイツチを安定動作位置
に設置していたが、その位置設定にかなりの時間
を要し、しかもその設定時にスイツチの感応面6
に被検出体8が衝突するとその感応面6に傷が付
くばかりでなく、ハウジング1内に収容されたコ
ア等の組付け体にも損傷を与えるおそれがあつ
た。
この考案はこのような従来の欠点を解消しよう
とするもので、以下図によつてこの考案の一実施
例について説明する。
とするもので、以下図によつてこの考案の一実施
例について説明する。
すなわち第2図においてスイツチハウジング1
の外周にはねじ部2が設けられ、このねじ部2に
はスイツチを取付ける締付け金具(図に示してな
い)に取付けた状態で、この金具を締付け環3,
4が螺合されている。ハウジング1の内部にはコ
ア、検出コイル、スイツチング回路を形成する
IC回路基板等(いずれも図に示していない)の
組付け体が収容され、IC回路基板に接続された
ケーブル5がハウジング1外に導出されている。
ハウジング1の一端には感応面6が形成され、し
かもこの感応面6側の端部には感応面6を保護す
るキヤツプ7が螺合により着脱自在に取付けられ
ている。このキヤツプ7はたとえばアセタール樹
脂により成形され、被検出体8の検出には何ら影
響をおよぼさないものである。そして、このキヤ
ツプ7の底板の厚さ、すなわち感応面6と接する
内底面から外側面までの距離dがスイツチの安定
動作距離にほぼ等しく設定されている。ここで安
定動作距離と標準動作距離とを念のために説明す
る。
の外周にはねじ部2が設けられ、このねじ部2に
はスイツチを取付ける締付け金具(図に示してな
い)に取付けた状態で、この金具を締付け環3,
4が螺合されている。ハウジング1の内部にはコ
ア、検出コイル、スイツチング回路を形成する
IC回路基板等(いずれも図に示していない)の
組付け体が収容され、IC回路基板に接続された
ケーブル5がハウジング1外に導出されている。
ハウジング1の一端には感応面6が形成され、し
かもこの感応面6側の端部には感応面6を保護す
るキヤツプ7が螺合により着脱自在に取付けられ
ている。このキヤツプ7はたとえばアセタール樹
脂により成形され、被検出体8の検出には何ら影
響をおよぼさないものである。そして、このキヤ
ツプ7の底板の厚さ、すなわち感応面6と接する
内底面から外側面までの距離dがスイツチの安定
動作距離にほぼ等しく設定されている。ここで安
定動作距離と標準動作距離とを念のために説明す
る。
標準動作距離は、スイツチが動作する距離の
内、各スイツチの平均の開始距離をいう。
内、各スイツチの平均の開始距離をいう。
一方、安定動作距離は、標準動作距離内では、
温度変化や電源、電圧の変動により、動作距離が
変動するので、これらの条件が変化しても安定に
動作する距離を指し、標準動作距離より短く、標
準動作距離のほぼ2分の1である。
温度変化や電源、電圧の変動により、動作距離が
変動するので、これらの条件が変化しても安定に
動作する距離を指し、標準動作距離より短く、標
準動作距離のほぼ2分の1である。
したがつて上記構成における近接スイツチを使
用するに当つてキヤツプ7はスイツチに取付けた
ままでよく、しかもスイツチを設置するにはキヤ
ツプ7をスイツチに取付けた状態で、そのキヤツ
プ7の外側面を被検出体8に一たん当接させ、こ
の状態からスイツチをわずかに後退させて締付け
環3,4により取付ければよい。
用するに当つてキヤツプ7はスイツチに取付けた
ままでよく、しかもスイツチを設置するにはキヤ
ツプ7をスイツチに取付けた状態で、そのキヤツ
プ7の外側面を被検出体8に一たん当接させ、こ
の状態からスイツチをわずかに後退させて締付け
環3,4により取付ければよい。
また、キヤツプ7の底板の厚さを標準動作距離
のほぼ2分の1とすれば、標準動作距離>安定動
作距離>標準動作距離の2分の1より、このキヤ
ツプ7の底板の厚さは安定動作距離より少し短い
ので、これによつて安定な動作と取付け時の余裕
が得られる。
のほぼ2分の1とすれば、標準動作距離>安定動
作距離>標準動作距離の2分の1より、このキヤ
ツプ7の底板の厚さは安定動作距離より少し短い
ので、これによつて安定な動作と取付け時の余裕
が得られる。
この考案は上述のようにスイツチを形成するハ
ウジング1の感応面6側端部にこの端部を保護す
るとともに被検出体8の検出には何ら影響を及ぼ
さない樹脂製のキヤツプ7を嵌合すると共に、こ
のキヤツプ7の底板の厚さを標準動作距離のほぼ
2分の1としているので、誤つて被検出体8が感
応面6側から衝突してもその感応面6あるいはハ
ウジング1内の組付け体に損傷を与えることがな
いばかりか、被検出体8に対する近接スイツチの
動作位置設定に当たり、スケールやゲージ等の測
定器を必要とせず、動作位置の調整が容易で、し
かも近接スイツチの正常な機能を期待できる利点
がある。
ウジング1の感応面6側端部にこの端部を保護す
るとともに被検出体8の検出には何ら影響を及ぼ
さない樹脂製のキヤツプ7を嵌合すると共に、こ
のキヤツプ7の底板の厚さを標準動作距離のほぼ
2分の1としているので、誤つて被検出体8が感
応面6側から衝突してもその感応面6あるいはハ
ウジング1内の組付け体に損傷を与えることがな
いばかりか、被検出体8に対する近接スイツチの
動作位置設定に当たり、スケールやゲージ等の測
定器を必要とせず、動作位置の調整が容易で、し
かも近接スイツチの正常な機能を期待できる利点
がある。
第1図は従来の近接スイツチを示す側面図、第
2図はこの考案における近接スイツチの一実施例
を示す側面図、第3図イ,ロはそれぞれキヤツプ
の正面図および側面図である。 1……ハウジング、2……ねじ部、3,4……
締付け環、5……ケーブル、6……感応面、7…
…キヤツプ、8……被検出体。
2図はこの考案における近接スイツチの一実施例
を示す側面図、第3図イ,ロはそれぞれキヤツプ
の正面図および側面図である。 1……ハウジング、2……ねじ部、3,4……
締付け環、5……ケーブル、6……感応面、7…
…キヤツプ、8……被検出体。
Claims (1)
- スイツチを形成するハウジング1の感応面6側
端部にこの端部を保護するとともに被検出体8の
検出には何ら影響を及ぼさない樹脂製のキヤツプ
7を嵌合し、かつこのキヤツプ7の底板の厚さを
上記スイツチの標準動作距離のほぼ2分の1の距
離に設定した近接スイツチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5164482U JPS58154543U (ja) | 1982-04-09 | 1982-04-09 | 近接スイツチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5164482U JPS58154543U (ja) | 1982-04-09 | 1982-04-09 | 近接スイツチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58154543U JPS58154543U (ja) | 1983-10-15 |
| JPH019311Y2 true JPH019311Y2 (ja) | 1989-03-14 |
Family
ID=30062352
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5164482U Granted JPS58154543U (ja) | 1982-04-09 | 1982-04-09 | 近接スイツチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58154543U (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6434774B2 (ja) * | 2014-10-08 | 2018-12-05 | 株式会社ヴァレオジャパン | スイッチ |
| US9804232B2 (en) | 2015-07-10 | 2017-10-31 | Yaw-Der Hwang | Protective sleeve structure for proximity sensor |
| JP6176293B2 (ja) * | 2015-07-29 | 2017-08-09 | 耀徳 黄 | 近接センサーの防護カバー構造 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4119156Y1 (ja) * | 1964-03-10 | 1966-09-07 | ||
| JPS5021616U (ja) * | 1973-06-20 | 1975-03-11 | ||
| JPS5731474Y2 (ja) * | 1976-11-12 | 1982-07-10 |
-
1982
- 1982-04-09 JP JP5164482U patent/JPS58154543U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58154543U (ja) | 1983-10-15 |
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