JPH0193284A - 適応型y/c分離回路 - Google Patents

適応型y/c分離回路

Info

Publication number
JPH0193284A
JPH0193284A JP25029987A JP25029987A JPH0193284A JP H0193284 A JPH0193284 A JP H0193284A JP 25029987 A JP25029987 A JP 25029987A JP 25029987 A JP25029987 A JP 25029987A JP H0193284 A JPH0193284 A JP H0193284A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
filter
correlation
output
horizontal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP25029987A
Other languages
English (en)
Inventor
Kiyoyuki Kohiyama
清之 小檜山
Shozo Obata
小畑 庄三
Nobuyuki Tanaka
田中 延幸
Noriaki Tawara
田原 法明
Makoto Miyahara
誠 宮原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP25029987A priority Critical patent/JPH0193284A/ja
Publication of JPH0193284A publication Critical patent/JPH0193284A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Processing Of Color Television Signals (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔目次〕 概要                7産業上の利用
分野          9従来の技術       
     11発明が解決しようとする問題点   1
4問題点を解決するための手段    15作用   
             17実施例       
       20発明の効宋           
 38〔概要〕 ディジタルカラー映像信号から輝度信号と搬送色信号と
を分離するに際し、最も相関の高い方向の映像信号成分
を選択的に用いて信号分離を行なう適応型Y/C分離回
路に関し7、 色にじみの大幅に低減された高品位画質を得ることを目
的とし、 標本化周波数4 f sc (ただし、fscは搬送色
信号の色副搬送波周波数)でコンポジット、符号化され
たディジタルカラー映像信号から水平、垂直、斜め左及
び斜め右の4方向の相関のうち最も相関の強い方向を検
出する相関検出器と、該ディジタルカラー映像信号の多
数の標本点のうち、出力すべき標本点を含む水平方向の
複数の標本点、垂直方向の複数の標本点、斜め左方向の
複数の標本点及び斜め右方向の複数の標本点から互いに
独立して生成した搬送色信号又は輝度信号を分離出力す
る水平方向、垂直方向、斜め左方向及び斜め右方向の各
フィルタと、該相関検出器により検出された最も強い相
関方向が水平方向のとき該水平方向フィルタの出力信号
を選択出力し、最も強い相関方向が垂直方向のとき該垂
直方向フィルタの出力信号を選択出力し、最も強い相関
方向が斜め左方向のとき該斜め左方向フィルタの出力信
号を選択出力し、最も強い相関方向が斜め右方向のとき
該斜め右方向フィルタの出力信号を選択出力するスイッ
チ回路と、前記ディジタルカラー映像信号と該スイッチ
回路の出力搬送色信号又は出力輝度信号とを減算して輝
度信号又は搬送色信号を分離出力する減算手段とより構
成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は適応型Y/C分離回路に係り、特にディジタル
カラー映像信号から輝度信号と搬送色信号とを分離する
に際し、最も相関の強い方向の映像信号成分を選択的に
用いて信号分離を行なう適応型Y/C分離回路に関する
輝度信号(以下Y信号ともいう)と搬送色信号(以下C
信号ともいう)とがmTfA共用多重化されてなるNT
SC方式カラー映像信号からY信号とC信号とを夫々分
離するY/C分離回路は、カラーテレビジョン受像機に
おいては輝度信号と搬送色信号の夫々に対して別々の信
号処理を行なってカラー画像表示を行なうため、またV
TRでは輝度信号と搬送色信号とに別々の信号処理を行
なった後両信乃を周波数分割多重して記録したり、ある
いは周波数分割多重することなく別々のトラックに分割
して記録したりするために、更にその他種々の映像機器
分野において用いられることは周知の通りである。
このY/C分離回路には帯域フィルタを用いる回路とく
し形フィルタを用いる回路とがあるが、前者は搬送色信
号分離用帯域フィルタの出力搬送色信号中に輝度信号高
域成分が含まれたまま分離されるのでクロスカラー妨害
などが生じ、また輝度信号分離用帯域フィルタの出力輝
度信号には搬送色信号帯域と同じ帯域の輝度信号高域成
分が失われているので、解像度が悪いという欠点がある
一方、後者のくし形フィルタを用いたY/C分離回路は
、垂直相関が強い(以下、高いともいう)画柄のカラー
映像信号に対しては上記のクロスカラー妨害や解像度の
低下はなく、高品質のY/C分離が可能であるが、垂直
相関が弱い(以下低いともいう)画柄のカラー映像信号
に対しては、そのカラー映像信号中の輝度信号の側帯波
が広がり、くし形フィルタでは搬送色信号中の輝度信号
を取り除くことはできず、クロスカラー妨害を生ずる。
そこで、近年、デジタル回路技術の急速な進歩発展もあ
って、水平及び垂直の両方の相関の強さをディジタル信
号処理にて比較し、相関の高い方のカラー映像信号成分
を用いてY/C分離を行なう適応型Y/C分離回路が種
々検討されている。
このような適応型Y/C分離回路においては、どのよう
にして相関が高いカラー映像信号を用いるかが、画質の
点で重要となる。
〔従来の技術〕
第21図は従来の適応型Y/C分離回路の一例のブロッ
ク図を示す。同図中、1は入力端子で、NTSC方式カ
ラー映像信号全体が標本化周波数4 f SC(ただし
、fscGよ搬送色信号の色副搬送波周波数)で、標本
化後量子化されたく]ンボジッット符号化された)ディ
ジタルカラー映像信号が入来する。このディジタルカラ
ー映像信号は相関検出器2.Y信号用水平フィルタ3.
Y信号用垂直フィルタ4.C信号用水平フィルタ5.0
信号用垂直フィルタ6に夫々供給される。
相関検出器2は画像の垂直方向及び水平方向の相関の強
さを検出した後、両者を比較し、水平方向の相関の方が
強い場合はY信号用水平フィルタ3、C信号用水平フィ
ルタ5の出力信号を選択出力するようにスイッチ回路7
.8をスイッチング制御し、垂直方向の相関の方が強い
場合はY信号用垂直フィルタ4.C信号用垂直フィルタ
6の出力信号を選択出力するようにスイッチ回路7,8
をスイッチング制御する。
これにより、スイッチ回路7から出力端子9へ出力され
る輝度信号(Y信号)と、スイッチ回路8から出力端子
10へ出力される搬送色信号(C信号)とは、常に相関
の強い方向の信号となる。
ここで、相関検出器2及び各フィルタ3〜6の動作につ
いて更に説明するに、いま画面上の任意の3本のライン
(之−1)、Il及び(I2.+1)の一部における入
力ディジタルカラー映像信号の標本点を図示すると、第
22図5丸で示す如くになる。
このうち、1標本点おき毎の標本点を同図に示す如く、
S+〜S9で表わすものとすると、相関検出器2はeラ
インの標本点S5の出力時には、之ラインの前後の標本
点s4と86の差の絶対1直+34361を算出すると
共に、S5の垂直方向の標本点S2及びS8の差の絶対
値1s2−88 lを算出した後、両値を大小比較する
この結果、相関検出器2は+84−8s  l≦182
−881のときは水平方向の相関の方が垂直方向の相関
よりも高いか等しいので、スイッチ回路7及び8を夫々
水平フィルタ3及び5側へ切換えさせ、他方、+84 
86 1>182 8a1のときは垂直方向の相関の方
が水平方向の相関よりも高いので、スイッチ回路7及び
8を夫々垂直フィルタ4及び6側へ切換える。
一方、Y信号用水平フィルタ3は(S4十28s−1−
36)/4なる式に基づいて標本点S5の輝度信号とし
て出力し、C信号用水平フィルタ5は−(S 4−2 
S s −+−S s ) / 4なる式に基づいて標
本点S5の搬送色信号として出力する。
また、Y信号用垂直フィルタ4は(S2+2Ss+Sa
)/4なる式に基づいて標本点s5の輝度信号として出
力し、C信号用垂直フィルタ6は−(82−2Ss +
8s )/4なる式に基づいて標本点S5の搬送色信号
として出力する。
このようにして、水平方向及び垂直方向のうち相関が強
い方向を検出し、その検出方向の3つの標本点同志から
生成した輝度信号及び搬送色信号を分1lI11出力す
ることにより、急峻な画像変化に追従して、比較的良好
なY/C分離を行なうことができる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかるに、上記の従来の適応型Y/C分離回路は、入力
ディジタルカラー映像信号の両槽が、水平方向及び垂直
方向の両方向に同程麿の相関をもつときく両方向の相関
の差が殆ど無いとさ)には、やはりクロスカラー妨害や
ルミナンス妨害が避けられず、色にじみの発生など画質
が劣化してしまうという問題点があった。
本発明は上記の点に名みて創作されたもので、色にじみ
の大幅に低減された高品位画質を得ることが可能な適応
型Y/C分離回路を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
第1A図は特許請求の範囲第1項記載の第1発明の原理
ブロック図を示す。12は相関検出器で、標本化周波数
4 f sc (ただし、fscは搬送色信号の色副搬
送波周波数)でコンポジット符号化された、入力端子1
1よりのディジタルカラー映像信号から水平、垂直、斜
め左及び斜め右の4方向の相関のうち最も相関の強い方
向を検出する。
13.14.15及び16は水平方向、@直方向、斜め
左方向及び斜め右方向フィルタで、上記ディジタルカラ
ー映像信号を入力信号として受け、出力すべき標本点を
含む水平方向の複数の標本点。
垂直方向の複数の標本点、斜め左方向の枚数の標本点及
び斜め右方向の複数の標本点からHいに独立して搬送色
信号(又は輝度信号)を分離出力する。
17は相関検出器12により検出された最も強い相関方
向に応じて、フィルタ13〜16の出力搬送色信号(又
は輝度信号)のうち所定の−の信号を選択出力するスイ
ッチ回路、18は輝度信号(又は搬送色信号)を分離出
力する減算手段である。
第1B図は特許請求の範囲第3項記載の第2発明の原理
ブロック図を示す。同図中、第1A図と同一構成部分に
は同一符号を付し、その説明を省略する。この第2発明
は上記第1発明に更にフィルタ回路19.遅延回路20
及び第2のスイッチ回路21を第1のスイッチ回路17
の出力側にイ・]加したものである。
フィルタ回路19は第1のスイッチ回路17の出力信号
に低域フィルタ特性を付与する。遅延回路20はフィル
タ回路19による時間遅れと等しい遅延時間を有する。
また、第2のスイッチ回路21は第1のスイッチ回路1
7の切換出力時点より一定期間フィルタ回路19の出力
信号を選択出力し、一定期間接は遅延回路20の出力信
号を選択出力する。
従って、第2発明では第2のスイッチ回路21より搬送
色信号(C信号)(又は輝度信号(Y信号))が取り出
される。
〔作用〕
第1A図に示す第1発明において、入力端子11に入来
したディジタルカラー映像信号は相関検出器12に供給
され、ここで水平、垂直、斜め左及び斜め右の4方向の
うち、最も強い相関を示す方向が検出され、その検出方
向に応じたスイッチング信号を発生させる。
スイッチ回路17は上記のスイッチング信号が供給され
、ぞのスイッチング信号が水平方向に最も強い相関方向
を示す検出信号に旦づくときは、水平方向フィルタ(水
平フィルタ)13の出力信号を選択出力する。同様にし
て、スイッチ回路17は上記のスイッチング信号により
スイッチング動作を行ない、最も強い相関方向が垂直方
向のときは垂直方向フィルタ(垂直フィルタ)14の出
力信号を選択出力し、斜め左方向のときは斜め左方向フ
ィルタ(斜め左フィルタ)15の出力信号を選択出力し
、斜め右方向のときは斜め右方向フィルタ(斜め右フィ
ルタ)′16の出力信号を選択出力する。
従って、スイッチ回路17からは入力ディジタルカラー
映像信号が前記4方向のうち最も強い相関を示す方向の
複数の標本点同士から搬送色信号(又はg度信号)を分
離出力する所定の−のフィルタの出力搬送色信号(又は
輝度信号)が適応的に取り出されることになる。
一方、入力端子11よりのディジタルカラー映像信号は
減算手段18に供給され、ここでスイッチ回路17より
取り出された搬送色信号(又は輝度信号)と減算され輝
度信号(又は搬送色信号)が分離される。
このように、第1発明によれば、従来の水平及び垂直の
2方向だけでなく、斜め左と斜め右の2方向についても
相関を検出し、その相関方向の標本点からなる搬送色信
号及び輝度信号を出力するようにしているから、両槽の
相関性をより正確に検出することができるので、より正
確な適応的Y/C分離を行なうことができる。
次に、第1B図に示す第2発明について説明するに、本
発明では第1のスイッチ回路17(第1A図のスイッチ
回路17と同一)から取り出された搬送色信号(又は輝
度信号)は、フィルタ回路19に供給され、ここで低域
フィルタ特性を付与されて第2のスイッチ回路21に供
給される一方、時間合わせのための遅延回路20を通し
て第2のスイッチ回路21に供給される。
第2のスイッチ回路21は相関検出器12の出力スイッ
チング信号に基づいて第1のスイッチ回路17が切換動
作を行なった時点から一定期間フィルタ回路1つの出力
搬送色信号(又は輝度信号)を選択出力し、一定期間経
過後は遅延回路20の出力搬送色信号(又は輝度信号)
を選択出力する。
従って、第2発明によれば、第1のスイッチ回路17の
切換動作時点直後の第2のスイッチ回路21の出力搬送
色信号(又は輝度、信号)は、フィルタ回路19により
高周波ノイズを低減する低域フィルタ特性を付与された
方の信号となる。
〔実施例〕
第2図は本発明の一実施例のブロック図を示す。
同図中、第1A、18図と同一構成部分には同一符号を
付し、その説明を適宜省略する。なお、本発明はすべて
ディジタル信号処理によりY/C分離を行なうものであ
るが、説明の便宜上、並びに理解の容易さから必要に応
じてアナログ信号の形態で説明するものとする。
第2図において、23は水平方向フィルタ13に相当す
る水平フィルタ、24は垂直方向フィルタ14に相当す
る垂直フィルタ、25は斜め左方向フィルタ15に相当
する斜め左フィルタ、26は斜め右方向フィルタ16に
相当する斜め右フィルタで、これらは後述する如りクシ
形フィルタ構成とされている。
これらのフィルタ23〜26、相関検出器12及び後述
の減算器28は入力端子11よりのディジタルカラー映
像信号を入力信号として供給される。
このディジタルカラー映像信号はNTSC方式カラー映
像信号をその色副搬送波周波数f sc (=3.58
 MHz )の4倍の周波数4fscで標本化し、更に
量子化ビット数8ビツトで量子化してなるコンポラット
符号化ディジタル信号で、その標本点配列の一部を隣接
する3木のラインのものについて模式的に図示すると第
3図に示ず如くになる。
ここで、周知の如く搬送色信号は2種の色差信号〈1倍
号、Q信号)で色副搬送波周波数fscを搬送波抑圧直
角二相振幅変調した信号であるから、上記の標本点は第
3図に示すY信号と1倍号からなる標本点、白四角で示
ずY信号とQ信号からなる標本点、黒丸で示すY信号と
−I倍信号らなる標本点、黒四角で示すY信号と−Q信
号からなる標本点が順次巡回的に配列されたものとなる
また、第3図では各標本点の値をアルファベットで示し
ている。いま、標本値にの標本点の信号を出力するもの
とすると、第2の相関検出器12は以下のアルゴリズム
に基づいて相関検出を行なう。
各標本値は輝度信号と搬送色信号とからなるので輝度信
号の差分から相関検出を行なうためには、単純な2つの
標本値の差分から相関検出はできない。しかし、成る標
本点の両隣りの標本値は色副搬送波の位相が各180”
ずれているということと、搬送色信号の帯域が1.5M
 Hz以下であるため2種本化周期(=1/ (2fs
c) )Jlt]間内には搬送色信号の変化は殆ど無い
と考えられるから、成る標本点の輝度信号を両隣りの標
本点の標本値の平均で代用することができる。
そこで、水平相関の検出にあたっては、第3図の標本値
■の標本点の輝度信呂を得るため(1」+J)を締出し
、標本値りの標本点の輝度信号を得るため(K+M)を
算出し、標本値I及びLの両lIi痕信号の差分の絶対
値1 (H+J)−(K十M>1を算出する。
同様にして、標本値J、Mの両輝度信号の差分の絶対値
l  (I+K)−(L+N)lを算出し。
上記差分の絶対値に加筒する。このようにして、水平相
関は次式 1 (H+J)−(K+M)l + l (1+K)−(L+N)l     (1)に
基づいて算出する。この式の値が小さいほど水平方向の
輝度信号が近似していることであるから、水平方向の相
関が強いことになる。
同様にして、垂直方向の相関は標本値り、にの2つの標
本点の輝度の差分と標本値に、Rの2つの標本点の輝度
の差分の和として 1  (C+E)−(J+L)1 + l LJ+1)−(Q+S)l     ■より篩
出し、斜め左方向の相関は標本値A、にの2つの標本点
の輝度の差分と標本UrlK、Uの2つの標本点の輝度
の差分の和として l (A−1+B)−(J+1)1 + I Ll+L) −(J+LJ+) l    (
3)より算出し、更に斜め右方向の相関は標本値G。
Kの2つの標本点の輝度の差分と標本値に、Dの2つの
標本点の輝度の差分の和として l (F+G+)−(J+L)l + l  LJ+L)−(0−1+P)!    (4
)より算出する。
相関検出器12は上記の(1)弐〜(4)式の6値を大
小比較し、最小値のものが最も相関が強い方向であると
判定し、それに応じたスイッヂング信号を出力す葛。標
本値Kに注目すれば、0はY+1になり、Lに注目すれ
ばY+Q、MならY−1,NならY−Qになる。
次に第2図に示す各フィルタの構成及び周波数特性につ
いて説明する。
第4図は水平フィルタ23の一実施例のブロック図を示
す。同図中、33.34は夫々遅延時間2D(ただし、
D=1/(4fsc)で、1標本化周期に等しい)を有
する遅延回路で、入力端子11に対して1aFA接続さ
れている。いま、入力端子11に入来するディジタルカ
ラー映像信号として、第5図(A>に示す如き搬送色信
号だけが入来したものとすると、遅延回路34の出力信
号は同図(B)に示す如<4D遅延されたものとなる。
加算′a35 Lt第5図(A)、(B)I、ニー示1
fii信号を加算して減衰器36に供給する。減衰器3
6はこの加算信号の振幅を1/2に減衰して第5図(C
)に示す搬送色信号を出力する。
これは次段の減口器37において滅粋される遅延回路3
3よりの第5図(D)に示す遅延搬送色信号とのレベル
合わせのためである。
これにより、減算器37からは遅延回路33及び減衰器
36の両出力搬送色信号が強調された第5図(E)に示
づ如き搬送色信号が取り出され、減衰器38でレベルを
1/2にされてから出力端子39へ出力される。
これに対し、入力端子11に第6図(Δ)に示す如きス
テップ性のtli度信号が入来した場合は、遅延回路3
4.減衰器36.遅延回路33の各出力信号は第6図(
B)、(C)、(D)に夫々示す如くなるため、出力端
子39は第6図(E)に示す如く、搬送色信号ゼロレベ
ルLoとなり、NZで示す部分に輝度信号のステップ状
変化による輝度信号高周波成分が漏れたものとなる。
すなわち、第4図に示す水平フィルタは周波数fscの
奇数倍の周波数に通過域を有し、かつ、周波数fscの
偶数倍の周波数に減衰域を有するくし形フィルタ特性を
示す。このくし形フィルタ特性の一部を図示したのが第
7図である。
この第7図に示す周波数特性を有する水平フィルタ23
により、色副搬送波周波数fscの搬送色信号が分離ろ
波され、周知の如く水平走査周波数fHの整数倍の周波
数に線スペクトラムをもつ輝度信号は減衰される。すな
わち、この水平フィルタ23は第3図にKで示す標本値
の標本点に対応する標本点出力時は、M、に、Iの標本
値をもつ水平方向の3つの標本点から生成された搬送色
信号を分離出力する。
第8図は垂直フィルタ24の一実施例のブロック図を示
す。同図中、41.42は夫々遅延時間910Dの遅延
回路、43は減算器を示す。ここで、水平走査期間は丁
U910Dと等しいので、垂直フィルタ24は第3図に
1犬で示す標本値の標本点に対応する標本点出力時は、
D、に、Rの標木値をもつ垂直方向の3つの標本点から
生成された搬送色信号を出力する。
すなわち、モニタ画像が第9図に48で示す如く1本の
色のついた垂直線であるものとすると、その垂直線48
付近における隣り合う3本のライン■、■、■のカラー
映像信号中の搬送色信号は第10図に示す如く、1ライ
ン毎に反転する。なぜなら、色副搬送波周波数fscは
水平走査周波数fHの455/2倍であるからである。
これに対し、輝度信号は各ラインで同相である。
このようなカラー映像信号を第8図に示す垂直フィルタ
に供給し、遅延回路41.42により2ライン分遅延し
たライン■のカラー映像信号と入力端子11にその時点
で入来しているライン■のカラー映像信号とを加算器4
3で加粋すると垂直相関のある場合は振幅が2倍で取り
出される。
加算器43より取り出されたカラー映像信号は減衰器4
4によりレベル合わせのためにレベルを1/2にされた
後、減算器45に供給され、ここで遅延回路41よりの
第10図にライン■で示した波形のカラー映像信号と減
算される。
この結果、減算器45からは完全に垂直相関のある場合
、各ラインで同相の輝度信号は相殺されて除去され、第
10図のライン■の波形中に破線で示した輝度信号がス
テップ状に変化しても搬送色信号だけがノイズなく分離
されて取り出され、減衰器46を介して出力端子47へ
出力される。
この垂直フィルタ24の動作について周波数スペクトラ
ムと共に説明すると、この垂直フィルタ24の周波数特
性は第11図に示す如く、水平走査周波数fHの整数倍
の周波数に減衰域をもち、fH/2の奇数倍の周波数に
通過域を有するくし形フィルタ特性を示ず。
一方、入力カラー映像信号中の輝度信号の周波数スペク
トラムは周知の如くfHの整数イ8の周波数に存在し、
第9図のような完全な垂直相関性のある両槽の場合はf
、の整数倍の位置の線スペクトラムよりなるので、第1
1図に示した周波数特性をもつ垂直フィルタ24により
、輝度信号を完全に除去して搬送色信号だけを分離でき
る。
しかし、両槽に水平方向の相関性があるほどく垂直相関
性がなくなるほど)上記の輝度信号の線スペクトラムの
幅が第12図にV I+ ’/2で示す如く広がり、そ
の裾の部分が同図に斜線を付して示した垂直フィルタ2
4の周波数特性の一部にn1〜n4で示す如くにかかっ
てしまう。このため、n+−naで示した部分のlIL
+度信号が垂直フィルタ24から取り出されてしまう。
このように、垂直フィルタ24は両槽に完全な垂直相関
性がある場合は、水平フィルタ23に比べ搬送色信号の
みをノイズなく完全に分離できるが、垂直相関性が弱く
なると出力搬送色信号中に輝度信号が混入することにな
る。従って、垂直フィルタ24は垂直相関が他の方向の
相関よりも強い場合に使用される。
次に斜め左フィルタ25は例えば第13図のブロック図
に示す如き構成とされる。同図中、49及び50は夫々
遅延時間913Dの遅延回路。
51は入力ディジタルカラー映像信号と遅延回路50よ
り1826D遅延されて取り出されたディジタルカラー
映像信号とを加算する加算器、52は1/2減衰器、5
3は遅延回路49及び1/2減衰器52の両出力信号を
減算する減算器、54は入力レベルを172に減衰する
減衰器、55は出力端子である。
この斜め左フィルタ25は基本的には水平フィルタ23
と同様の構成であるが、遅延回路49゜50の遅延時間
が夫々913Dに選定されている。
このため、この斜め左フィルタ25の周波特性は奇数倍
の周波数に通過域をもつくし形フィルタ特性となる。
ここで、第14図に示す周波数特性の通過域の周波数は
ディジタルカラー映像信号の両槽が完全な斜め左方向の
相関性があるときのm送色信号周波数であり、かつ、輝
度信号はこの周波数特性によて完全に除去される。しか
し、斜め左方向の相関性が失なわれるほど、この斜め左
フィルタ25により取り出される搬送色信号に混入する
輝度信号量が増える。
このように、斜め左フィルタ25は第3図にKで示す標
本点に対応した標本点出力時は、A、K。
Uで示す標本値をもつ斜め左方向の3つの標本点から生
成された搬送色信号を出力端子55へ分離出力する。
斜め右フィルタ26は第15図に示す如きブロック図の
構成とされており、遅延回路56及び57の遅延時間が
夫々907Dである点を除いて斜め左フィルタ25と同
一構成である。
第15図中、58は加算器、60は減算器。
59及び61は入力レベルを1/2に減衰して出力する
減衰器、62は出力端子である。
従って、上記の説明から明らかに類推できるよ整数倍の
周波数に減衰域をもつくし形フィルタ特性を有し、第3
図にKで示す標本点に対応した標本点出力時はG、に、
Oで示す標本値をもつ斜め右方向の3つの標本点から生
成された搬送色信号を出力し、完全に斜め右方向に相関
があるときはfffa信号をに仝に除去することができ
る。
以上の構成の水平フィルタ23.垂直フィルタ24、斜
め左フィルタ25及び斜め右フィルタ26の各出力信号
は、相関検出器12により検出された最も相関の強い方
向の−の出力信号だけが選択出力される。従って、スイ
ッチ回路17からは最も輝度信号成分の混入の割合が少
ない搬送色信号が取り出され、第2図に示すフィルタ回
路19、遅延回路20及び輝度信号用帯域フィルタ27
に夫々供給される。なお、上記の4方向の相関のどれも
見つからない両槽の場合は、常に安定して搬送色信号を
分ml’波できる水平フィルタ23の出力信号が選択さ
れる。
ところで、スイッチ回路17の出力搬送色信号を帯域フ
ィルタ27を通すことなく第2図に示す減算器28に供
給し、ここで入力ディジタルカラー映像信号と減算する
ことにより輝度信号を得ることができる。
しかし、本実施例では帯域フィルタ27を設けてドツト
妨害が最小で、かつ、輝度信号の情報をできるだけ分離
するようにする。第16図は輝度信号用帯域フィルタ2
7の一実施例のブロック図を示す。同図中、帯域フィル
タ27は入力端子63に入来したスイッチ回路17より
の搬送色信号が供給されるR延時間2Dの遅延回路64
及び遅延回路64の入力信号と出力信号とを減算する減
算器65と1/2減衰器66とよりなる第1のくし形フ
ィルタ回路部74と、「延時間2Dの遅延回路67及び
68.加n器69.1/2減掠器70、減算器71及び
減衰器72よりなる、水平フィルタ23と同一構成の第
2のくし形フィルタ回路部75とからなる。なお、73
は出力端子である。
第1のくし形フィルタ回路部74の利得G74はで表わ
され、第2のくし形フィルタ回路部75の利得G75は で表わされる。ただし、■、(6)式中、τは標本化周
波数4fscの逆数、ωは角周波数を示す。
従って、この帯域フィルタ27の総合利1qG2□は0
式、(6)式より次式 で表わされ、その振幅−周波数特性(ゲイン特性)及び
位相−周波数特性(位相特性)は第17図に示ず如くに
なる。
再び第2図に戻って説明するに、このような特性の帯域
フィルタ27を通された搬送色信号は第2図の減算器2
8により入力ディジタルカラー映像信号と減暮される。
これにより、減算器28からは輝度信号(Y信号)が全
帯域のY信号用くし形フィルタでP波した場合に比べ情
報を失われることなく出力端子30へ出力される。
一方、通常は遅延回路20よりの搬送色信号を選択出力
し、スイッチ回路17が切換動作を行なった時点より一
定期間のみフィルタ回路19の出力搬送色信号を選択出
力するスイッチ回路21の出力搬送色信号は搬送色信号
用帯域フィルタ29に供給される。
上記のフィルタ回路19は前記水平フィルタ23と同一
構成とされており、入力搬送色信号に低域フィルタ特性
を付与する。これは、スイッチ回路17の切換ねり時点
で出力搬送色信号中にトランジェント波形歪を生ずるの
で、低域フィルタ特性によってこのトランジェント波形
歪を低減するためである。
また帯域フィルタ29はl信号の残留側波帯が2.1M
Hzまで伸びているのを、クロスカラー妨害を除去する
ためにカットし、I、Q信号共に±0.6M Hz帯域
とするために設けられており、その構成は第18図に示
す如くになる。
同図中、76は入力端子、77.80.81は夫々遅延
時間2Dの遅延回路、78.84は減算器、79.83
.85は1/2レベル減衰器。
82は加算器、92は出力端子で、入力端子76より1
/2レベル減衰器85までの回路部は前記帯域フィルタ
27と同様の構成であるが、本実施例はその後段に更に
遅延時間4Dの遅延回路86と加算器87及び172レ
ベル減衰器88よりなる第1のくし形フィルタと遅延時
間8Dの遅延回路89.加算器90及び1/2レベル減
衰器91よりなる第2のくし形フィルタとをtavcm
続したものである。
これにより、搬送色信号用帯域フィルタ29の利得G2
゜は次式 で表わされ、そのゲイン特性及び位相特性は第19図に
実線及び破線で示す如くになる。
第20図は垂直フィルタ24.斜め左フィルタ25又は
斜め右フィルタ26使用時の搬送色信号用帯域フィルタ
29の出力端における総合特性を示す。同図中、実線は
ゲイン特性、−点破線は位相特性を示す。
第20図に示すようにゲイン特性は上記帯域フィルタ2
9のゲイン特性(同図に破線で示す)をエンベロープと
するくし形フィルタ特性を示し、そのくしの山と谷の周
波数位置は、そのときに選択使用される垂直フィルタ2
4.斜め左フィルタ25、斜め右フィルタ26に応じて
異なる。
水平フィルタ23使用時の総合ゲイン特性は、水平フィ
ルタ23のゲイン特性(第7図)に第19図のゲイン特
性を乗算して得られる。
このような構成の帯域フィルタ29を通すことにより、
出力端子31 (92)にはクロスカラー除去のためf
sc±0.5Mt−1z程度の帯域とされ、また直線位
相特性を付与された搬送色信号が取り出される。
なお、本発明は上記の実施例に限定されるものではなく
、水平フィルタ23.垂直フィルタ24゜斜め左フィル
タ25及び斜め右フィルタ26はいずれも輝度信号を分
l1IF波する構成としてもよい。
また、各フィルタ19.23〜27.29の構成は実施
例のものに限定されるものではないことは勿論である。
〔発明の効果〕
上述の如く、本発明によれば、4方向の相関を検出し、
両槽の相関性に対応したより正確な適応的なY/C分離
を行なうようにしたため、従来にくらベドット妨害やク
ロスカラー妨害が大幅に低減された高品位画質を得るこ
とができ、また4方向の相関方向に応じた4種類のくし
形フィルタの出力切換時に生ずるトランジェント波形歪
をフィルタ回路により低減することができる等の特長を
有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1A及び第1B図は夫々本発明の原理ブロック図、 第2図は本発明の一実施例のブロック図、第3図は本発
明の一実施例の標本点配列の模式第4図は水平フィルタ
の一実施例のブロック図、第5図及び第6図は夫々第4
図の動作説明用信号波形図、 第7図は水平フィルタの一例の周波数特性図、第8図は
垂直フィルタの一実施例のブロック図、第9図はモニタ
画像の一例を示す図、 第10図は第8図の動作説明用信号波形図、第11図は
垂直フィルタの一例の周波数特性図、第12図は第8図
の動作説明用周波数スペクトラム図、 第13図は斜め左フィルタの一実施例のブ[1ツク図、 第14図は斜め左フィルタの一例の周波数特性図、 第15図は斜め右フィルタの一実施例のブロック図、 第16図は輝度信号用帯域フィルタの一実施例のブロッ
ク図、 第17図はl!Ili度信号用帯域フィルタの一例の特
性図、 第18図は搬送色信号用帯域フィルタの一実施例のブロ
ック図、 第19図は第18図の一例の特性図、 第20図は本発明の要部の総合特性図、第21図は従来
回路の一例のブロック図、第22図は従来回路の動作説
明用標本点配列を示す図である。 図において、 11はディジタルカラー映住信号入力端子、12は相関
検出器、 13.23は水平方向フィルタ(水平フィルタ)、14
.24は垂直方向フィルタ(垂直フィルタ)、15.2
5は斜め左方向フィルタ(斜め左フィルタ)、 16.26は斜め右方iフィルタ(斜め右フィルタ)、 17はスイッチ回路(第1のスイッチ回路)、18は減
算手段、 19はフィルタ回路、 20 G、を遅延回路、 21は第2のスイッチ回路 を示す。 代 理 人 弁理士 伊 東 忠 彦□゛(、−しj″
同   弁理士 松 浦 兼 行、;′。 本願竿I発刈の原理ブロー・2図 雇1A図 杢引穿12肩シ喝の胛し!プロ+7 ;p q笥1BΣ 本発浄耳り一実施例のプロー12司 第2に 1■ 閣:V−a 本判紳円の一事p粕ソー1のゼ1ト輿、負こり11の判
4Q5+平フA1ヴn−)プらシ1のプロ−72図第4
図 (A) 竿φ因f)I!/74%−囲化号夜形図第6因 同吹枚(Mセ) 水平フイiンア・−7−一季■トリri;I叩ねミセζ
1嗜シ+噴ミ5コ第7図 叡育フイ)レタの−q2月のブロリク園第8 図 モニ?ji4の一タ1tホ↑司 N9図 箒8図の動作教刈羽桔号央形図 焔tO図 ろヒd【フイ?レタの−421−岡餓侍・ドし困第δ図
の1力A¥viA甲■町焦スN外う4コ第;2文 一塁 斜め左フィ)りの−*参りのプローyta1+め魅フ4
Iりの一伊1の同吹数眸匝田ら14図 盃 斜め@ 74 Vpの一友オ色例めブロー12図第15
図 禦P(憤【う寸n那小ペスシ2り一大プ屯伊り乃)“ロ
ー2図第16図 −なイ/す1・1ヱ 婢喪信号用苧城3眸り一例シ酢凹 薙:7ヌ 漬;8Σ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)標本化周波数4fsc(ただし、fscは搬送色
    信号の色副搬送波周波数)でコンポジット符号化された
    ディジタルカラー映像信号から水平、垂直、斜め左及び
    斜め右の4方向の相関のうち最も相関の強い方向を検出
    する相関検出器(12)と、該ディジタルカラー映像信
    号の多数の標本点のうち、出力すべき標本点を含む水平
    方向の複数の標本点、垂直方向の複数の標本点、斜め左
    方向の複数の標本点及び斜め右方向の複数の標本点から
    互いに独立して生成した搬送色信号又は輝度信号を分離
    出力する水平方向、垂直方向、斜め左方向及び斜め右方
    向の各フィルタ(13〜16)と、該相関検出器(12
    )により検出された最も強い相関方向が水平方向のとき
    該水平方向フィルタ(13)の出力信号を選択出力し、
    最も強い相関方向が垂直方向のとき該垂直方向フィルタ
    (14)の出力信号を選択出力し、最も強い相関方向が
    斜め左方向のとき該斜め左方向フィルタ(15)の出力
    信号を選択出力し、最も強い相関方向が斜め右方向のと
    き該斜め右方向フィルタ(16)の出力信号を選択出力
    するスイッチ回路(17)と、前記ディジタルカラー映
    像信号と該スイッチ回路(17)の出力搬送色信号又は
    出力輝度信号とを減算して輝度信号又は搬送色信号を分
    離出力する減算手段(18)とよりなることを特徴とす
    る適応型Y/C分離回路。 (2)前記相関検出器(12)は第lラインの始めから
    n番目(ただし、l、nは正の整数)の前記ディジタル
    カラー映像信号の標本点をS_l_nとしたとき、該標
    本点S_l_nに対応した標本点出力時には、次式 |S_l_(_n_−_3_)+S_l_(_n_−_
    1_)−S_l_n−S_l_(_n_+_2_)|+
    |S_l_(_n_−_2_)+S_l_n−S_l_
    (_n_+_1_)−S_l_(_n_+_3_)|よ
    り水平方向の相関の強さを算出し、 |S_(_l_−_1_)_(_n_−_1_)+S_
    (_l_−_1_)_(_n_+_1_)−S_l_(
    _n_−_1_)−S_l_(_n_+_1_)|+|
    S_l_(_n_−_1_)+S_l_(_n_+_1
    _)−S_(_l_+_1_)_(_n_−_1_)−
    S_(_l_+_1_)_(_n_+_1_)|なる式
    より垂直方向の相関の強さを算出し、|S_(_l_−
    _1_)_(_n_−_4_)+S_(_l_−_1_
    )_(_n_−_2_)−S_l_(_n_−_1_)
    +S_l_(_n_+_1_)|+|S_l_(_n_
    −_1_)+S_l_(_n_+_1_)−S_(_l
    _+_1_)_(_n_+_2_)−S_(_l_+_
    1_)_(_n_+_4_)|なる式より斜め左方向の
    相関の強さを算出し、更に |S_(_l_−_1_)_(_n_+_2_)+S_
    (_l_−_1_)_(_n_+_4_)−S_l_(
    _n_−_1_)−S_l_(_n_+_1_)|+|
    S_l_(_n_−_1_)+S_l_(_n_+_1
    _)−S_(_l_+_1_)_(_n_−_4_)−
    S_(_l_+_1_)_(_n_−_2_)|なる式
    より斜め右方向の相関の強さを算出し、それらの大小比
    較を行なって最も強い相関方向に応じたスイッチング信
    号を生成出力することを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載の適応型Y/C分離回路。(3)標本化周波数4
    fsc(ただし、fscは搬送色信号の色副搬送波周波
    数)でコンポジット符号化されたディジタルカラー映像
    信号から水平、垂直、斜め左及び斜め右の4方向の相関
    のうち最も相関の強い方向を検出する相関検出器(12
    )と、該ディジタルカラー映像信号の多数の標本点のう
    ち、出力すべき標本点を含む水平方向の複数の標本点、
    垂直方向の複数の標本点、斜め左方向の複数の標本点及
    び斜め右方向の複数の標本点から互いに独立して生成し
    た搬送色信号又は輝度信号を分離出力する水平方向、垂
    直方向、斜め左り方向及び斜め方向の各フィルタ(13
    〜16)と、該相関検出器(12)により検出された最
    も強い相関方向が水平方向のとき該水平方向フィルタ(
    13)の出力信号を選択出力し、最も強い相関方向が垂
    直方向のとき該垂直方向フィルタ(14)の出力信号を
    選択出力し、最も強い相関方向が斜め左方向のとき該斜
    め左方向フィルタ(15)の出力信号を選択出力し、最
    も強い相関方向が斜め右方向のとき該斜め右方向フィル
    タ(16)の出力信号を選択出力する第1のスイッチ回
    路(17)と、 該第1のスイッチ回路(17)の出力信号が供給され、
    低域フィルタ特性を付与するフィルタ回路(19)と、 該フィルタ回路(19)による時間遅れ分の遅延時間を
    該第1のスイッチ回路(17)の出力信号に与えて出力
    する遅延回路(20)と、 該第1のスイッチ回路(17)の切換出力時点より一定
    期間該フィルタ回路(19)の出力信号を選択出力し、
    該一定期間後は該遅延回路(20)の出力信号を選択出
    力する第2のスイッチ回路(21)と、 前記ディジタルカラー映像信号と該第1のスイッチ回路
    (17)の出力搬送色信号又は出力輝度信号とを減算し
    て輝度信号又は搬送色信号を分離出力する減算手段(1
    8)とよりなることを特徴とする適応型Y/C分離回路
    。 (4)前記相関検出器(12)は第lラインの始めから
    n番目(ただし、l、nは正の整数)の前記ディジタル
    カラー映像信号の標本点をS_l_nとしたとき、該標
    本点S_l_nに対応した標本点出力時には、次式 |S_l_(_n_−_3_)+S_l_(_n_−_
    1_)−S_l_n−S_l_(_n_+_2_)|+
    |S_l_(_n_−_2_)+S_l_n−S_l_
    (_n_+_1_)−S_l_(_n_+_3_)|よ
    り水平方向の相関の強さを算出し、 |S_(_l_−_1_)_(_n_−_1_)+S_
    (_l_−_1_)_(_n_+_1_)−S_l_(
    _n_−_1_)−S_l_(_n_+_1_)|+|
    S_l_(_n_−_1_)+S_l_(_n_+_1
    _)−S_(_l_+_1_)_(_n_−_1_)−
    S_(_l_+_1_)_(_n_+_1_)|なる式
    より垂直方向の相関の強さを算出し、|S_(_l_−
    _1_)_(_n_−_4_)+S_(_l_−_1_
    )_(_n_−_2_)−S_l_(_n_−_1_)
    −S_l_(_n_+_1_)|+|S_l_(_n_
    −_1_)+S_l_(_n_+_1_)−S_(_l
    _+_1_)_(_n_+_2_)−S_(_l_+_
    1_)_(_n_+_4_)|なる式より斜め左方向の
    相関の強さを算出し、更に |S_(_l_−_1_)_(_n_+_2_)+S_
    (_l_−_1_)_(_n_+_4_)−S_l_(
    _n_−_1_)−S_l_(_n_+_1_)|+|
    S_l_(_n_−_1_)+S_l_(_n_+_1
    _)−S_(_l_+_1_)_(_n_−_4_)−
    S_(_l_+_1_)_(_n_−_2_)|なる式
    より斜め右方向の相関の強さを算出し、それらの大小比
    較を行なって最も強い相関方向に応じたスイッチング信
    号を生成出力することを特徴とする特許請求の範囲第3
    項記載の適応型Y/C分離回路。
JP25029987A 1987-10-02 1987-10-02 適応型y/c分離回路 Pending JPH0193284A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25029987A JPH0193284A (ja) 1987-10-02 1987-10-02 適応型y/c分離回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25029987A JPH0193284A (ja) 1987-10-02 1987-10-02 適応型y/c分離回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0193284A true JPH0193284A (ja) 1989-04-12

Family

ID=17205841

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP25029987A Pending JPH0193284A (ja) 1987-10-02 1987-10-02 適応型y/c分離回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0193284A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5491522A (en) * 1993-06-11 1996-02-13 Goldstar Co., Ltd. Luminance and color signal isolation device
US5530486A (en) * 1993-08-06 1996-06-25 Goldstar Co., Ltd. Apparatus and method for separating luminance and color signals from input video signal

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5491522A (en) * 1993-06-11 1996-02-13 Goldstar Co., Ltd. Luminance and color signal isolation device
US5530486A (en) * 1993-08-06 1996-06-25 Goldstar Co., Ltd. Apparatus and method for separating luminance and color signals from input video signal

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4994906A (en) Digital luminance/chrominance separation apparatus
EP0360380B1 (en) Separating components of composite digital video signals
US4786963A (en) Adaptive Y/C separation apparatus for TV signals
FI87506C (fi) Kompatibelt bredskaermstelevisionssystem med kvadraturmodulerad alternerande underbaervaog
KR940011030B1 (ko) 필터링 시스템을 갖는 합성 신호 처리 장치
US4809060A (en) Hanging dot reduction arrangement
JPS62271585A (ja) Y/c分離回路
EP0033606B1 (en) Methods of and decoders for decoding composite pal television signals
KR930002117B1 (ko) 순차주사용 비데오신호 처리기
US6052156A (en) Digital color encoder having sampling frequency converter
JP2748442B2 (ja) カラー映像信号の処理装置
US5627600A (en) Luminance and chrominance signal separator using correlation detection
KR0126472B1 (ko) 색도 및 휘도 비디오 신호 분리용 적응성 콤필터 및 신호 분리 방법
EP0613310B1 (en) Luminance signal/color signal separator circuit
JP3052582B2 (ja) 輝度信号/色信号分離回路とテレビジョン受像機または映像信号記録再生装置
JPH053573A (ja) 輝度信号・色信号分離回路
JPH0479490A (ja) 多重化信号伝送装置及び多重化信号受信装置
JPH0338991A (ja) 輝度信号/色信号分離回路
JPH0353788A (ja) 映像信号相関回路及びy/c分離装置
JPS63175591A (ja) カラ−撮像装置
JPH03196791A (ja) 動き適応型輝度信号色信号分離装置
JPH0379114A (ja) コムフィルタ
JPS63169891A (ja) カラ−撮像装置
JPH02125592A (ja) 映像信号処理回路
JPH0242245B2 (ja)