JPH0193349A - 低温ヒートシール性積層シートの製造法 - Google Patents
低温ヒートシール性積層シートの製造法Info
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- JPH0193349A JPH0193349A JP62250921A JP25092187A JPH0193349A JP H0193349 A JPH0193349 A JP H0193349A JP 62250921 A JP62250921 A JP 62250921A JP 25092187 A JP25092187 A JP 25092187A JP H0193349 A JPH0193349 A JP H0193349A
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- ethylene
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明の低温ヒートシール性積層シートは、乳酸菌飲料
容器、フルーツゼリー容器、マヨネーズ容器、ケチャツ
プ容器等の樹脂もしくはガラス製中空容器やコーヒー容
器の吐出口をふさぐシール蓋、シャンプー容器やモータ
ーオイル容器のラベル、ブックカバー、牛乳箱形成材と
して有用である。
容器、フルーツゼリー容器、マヨネーズ容器、ケチャツ
プ容器等の樹脂もしくはガラス製中空容器やコーヒー容
器の吐出口をふさぐシール蓋、シャンプー容器やモータ
ーオイル容器のラベル、ブックカバー、牛乳箱形成材と
して有用である。
従来、かかるシール蓋としては、アルミニウム箔に溶融
押出によりラミネートされた低密度ポリエチレン(融点
118〜123℃)フィルム層またはエチレン・酢酸ビ
ニル(5〜22重量%)共重合体フィルム層を設けた積
層シートを用い、これをポリプロピレンやハイインパク
トポリスチレンやガラスの容器の吐出口(瓶口部)にあ
て、140〜230℃のヒートシール温度で前記フィル
ムを溶融してシール蓋を瓶口に融着させている。
押出によりラミネートされた低密度ポリエチレン(融点
118〜123℃)フィルム層またはエチレン・酢酸ビ
ニル(5〜22重量%)共重合体フィルム層を設けた積
層シートを用い、これをポリプロピレンやハイインパク
トポリスチレンやガラスの容器の吐出口(瓶口部)にあ
て、140〜230℃のヒートシール温度で前記フィル
ムを溶融してシール蓋を瓶口に融着させている。
しかし、このシール蓋を瓶口より手で取り除くにはかな
り強い引っ張り力を要する。ヒートシール強度を低くす
るにはヒートシール温度を下げればよいが、ヒートシー
ルが十分行われる保証がない。
り強い引っ張り力を要する。ヒートシール強度を低くす
るにはヒートシール温度を下げればよいが、ヒートシー
ルが十分行われる保証がない。
一方、アルミニウム箔の表面に、エチレン・酢酸ビニル
共重合体の水性エマルジョンを塗布し、乾燥して皮膜を
形成した低温ヒートシール(100〜120℃)可能な
積層シートも知られている(特開昭56−101845
号)。
共重合体の水性エマルジョンを塗布し、乾燥して皮膜を
形成した低温ヒートシール(100〜120℃)可能な
積層シートも知られている(特開昭56−101845
号)。
この積層シートはイージーピーラブルな袋物に用いられ
ているが、前記瓶口のシール蓋としてはシール強度が弱
いので用いられていない。皮膜の膜厚とヒートシール強
度には、膜厚の増加と共にヒートシール強度が直線的に
向上する相関がある。
ているが、前記瓶口のシール蓋としてはシール強度が弱
いので用いられていない。皮膜の膜厚とヒートシール強
度には、膜厚の増加と共にヒートシール強度が直線的に
向上する相関がある。
しかシ、エマルジョンの乾sti、エマルジョンのコス
トが高いことから皮膜の膜厚は高々10ミクロンまでし
か用いられていないのが実情でろる。
トが高いことから皮膜の膜厚は高々10ミクロンまでし
か用いられていないのが実情でろる。
従って、イージービール可能で、十分なシール強度を有
するバランスのとれた積層シートの出現が望まれている
。
するバランスのとれた積層シートの出現が望まれている
。
このような積層シートの出現は、牛乳のピュアパック容
器等の紙箱形成材としても望ましい。
器等の紙箱形成材としても望ましい。
本発明においては、基材シート上に押出フィルムの低温
ヒートシール性フイルムト、エマルジョンより形成され
る皮膜を積層構造で設けることによね皮膜のシール強度
を向上させた。
ヒートシール性フイルムト、エマルジョンより形成され
る皮膜を積層構造で設けることによね皮膜のシール強度
を向上させた。
即ち、本発明は、アルミニウム箔、アルミニウム蒸着フ
ィルムまたは紙より選ばれた基材シート囚の表面に、融
点が145℃以下のオレフィン系樹脂フィルム(B)が
積層され、更にこの樹脂フィルム(B)の表面に、該オ
レフィン系樹脂の融点より少なくとも5℃以上低い融点
を有するエチレン系樹脂粒子の水性エマルジョンより形
成された皮膜C)が形成されてなる低温ヒートシール性
積層シートを提供するものでるる。
ィルムまたは紙より選ばれた基材シート囚の表面に、融
点が145℃以下のオレフィン系樹脂フィルム(B)が
積層され、更にこの樹脂フィルム(B)の表面に、該オ
レフィン系樹脂の融点より少なくとも5℃以上低い融点
を有するエチレン系樹脂粒子の水性エマルジョンより形
成された皮膜C)が形成されてなる低温ヒートシール性
積層シートを提供するものでるる。
(基材シート)
基材シート囚としてはアルミニウム箔、アート紙、白ボ
ール紙、コート紙、アルミニウム蒸着ポリエチレンテレ
フタレートもしくはポリプロピレンシート等が利用され
る。
ール紙、コート紙、アルミニウム蒸着ポリエチレンテレ
フタレートもしくはポリプロピレンシート等が利用され
る。
この基材シートのオレフィン系樹脂フィルム(B)が積
層される反対側には印刷が施こされていてもよい。
層される反対側には印刷が施こされていてもよい。
基材シートの肉厚は5〜500ミクロンが普通である。
(オレフィン系樹脂フィルム)
基材シート(A)に接着積層されるオレフィン系樹脂フ
ィルム(B)の原料樹脂としては、低密度ポリエチレン
、線状低密度ポリエチレン、エチレン・メタクリル酸共
重合体およびその金属塩(KXNa、Zn−、l’J−
等) 、エチレン・酢酸ビニル(2〜22重幇%)共重
合体、エチレン(1,5〜6重量%)・プロピレンラン
ダム共重合体、エチレン・無水マレイン酸ランダム共重
合体、プロピレン(85〜98%)・エチレン(0,5
〜6%)・フテンー1(2〜8%)共重合体等が利用さ
れる。
ィルム(B)の原料樹脂としては、低密度ポリエチレン
、線状低密度ポリエチレン、エチレン・メタクリル酸共
重合体およびその金属塩(KXNa、Zn−、l’J−
等) 、エチレン・酢酸ビニル(2〜22重幇%)共重
合体、エチレン(1,5〜6重量%)・プロピレンラン
ダム共重合体、エチレン・無水マレイン酸ランダム共重
合体、プロピレン(85〜98%)・エチレン(0,5
〜6%)・フテンー1(2〜8%)共重合体等が利用さ
れる。
このフィルム(B)のオレフィン系樹脂の融点は、80
〜145℃、好ましく1d80〜135℃である。
〜145℃、好ましく1d80〜135℃である。
このフィルム(B)はエマルジョンより得られる皮膜(
C)の低温ヒートシール強度を向上させる効果がある。
C)の低温ヒートシール強度を向上させる効果がある。
このフィルム(B)の肉厚は2〜50ミクロンが好まし
い。又、このフィルム(B)は表面をコロナ放電処理、
プラズマ処理、プライマー処理されていてもよい。
い。又、このフィルム(B)は表面をコロナ放電処理、
プラズマ処理、プライマー処理されていてもよい。
(皮膜)
フィルム(B)の樹脂の融点よりも少くとも5℃以上低
い融点を有する樹脂の皮膜(C)を与えるエチレン系樹
脂粒子の水性エマルジョンとしては、メルトフローレー
ショが20 pZl 0分以上で、共重合されるコモノ
マーの含量が5〜50重量%の、エチレンとコモノマー
の共1合体の水性エマルジョンが用いられる。
い融点を有する樹脂の皮膜(C)を与えるエチレン系樹
脂粒子の水性エマルジョンとしては、メルトフローレー
ショが20 pZl 0分以上で、共重合されるコモノ
マーの含量が5〜50重量%の、エチレンとコモノマー
の共1合体の水性エマルジョンが用いられる。
コモノマーとしては、酢酸ビニル、メタクリル酸、アク
リル酸、アクリル酸低級アルキルエステル(アルキル基
の炭素数は1〜8)、メタクリル酸低級アルキルエステ
ル、無水マレイン酸等が挙げられる。エチレン系樹脂の
具体例としては、工チレン・酢酸ビニル共重合体、エチ
レン・アクリル酸共重合体、エチレン・無水マレイン酸
共重合体、エチレン・メタクリル酸共重合体の金属塩(
Na”、K+、Li+、zn++、Al”)、エチレン
・アクリル酸低級アルキルエステル・無水マレイン酸共
重合体等が利用でき、これらは単独で、または2種以上
混合して使用される。
リル酸、アクリル酸低級アルキルエステル(アルキル基
の炭素数は1〜8)、メタクリル酸低級アルキルエステ
ル、無水マレイン酸等が挙げられる。エチレン系樹脂の
具体例としては、工チレン・酢酸ビニル共重合体、エチ
レン・アクリル酸共重合体、エチレン・無水マレイン酸
共重合体、エチレン・メタクリル酸共重合体の金属塩(
Na”、K+、Li+、zn++、Al”)、エチレン
・アクリル酸低級アルキルエステル・無水マレイン酸共
重合体等が利用でき、これらは単独で、または2種以上
混合して使用される。
これらのエチレン系樹脂に、必要に応じ、ロジン及びそ
の誘導体、テルペン及びその誘導体、石油樹脂、それら
の水素添加物等のいわゆる粘着付与剤;パラフィンワッ
クス、マイクロクリスタリンワックス、カルナバワック
ス、フイツシャートロプスワックス等のワックス類;シ
リカ、タルク、ゼオライト等の無機微粉末系アンチブロ
ッキング剤;エルシン酸アミド、オレイン酸アミド、ス
テアリン酸アミド等の有機スリップ剤等、更に、凝集力
、接着力を向上させる成分として、熱可塑性ポリウレタ
ン、熱可塑性ポリエステル、塩素化ポリプロピレン、塩
素化ポリエチレン等を配合してもよい。
の誘導体、テルペン及びその誘導体、石油樹脂、それら
の水素添加物等のいわゆる粘着付与剤;パラフィンワッ
クス、マイクロクリスタリンワックス、カルナバワック
ス、フイツシャートロプスワックス等のワックス類;シ
リカ、タルク、ゼオライト等の無機微粉末系アンチブロ
ッキング剤;エルシン酸アミド、オレイン酸アミド、ス
テアリン酸アミド等の有機スリップ剤等、更に、凝集力
、接着力を向上させる成分として、熱可塑性ポリウレタ
ン、熱可塑性ポリエステル、塩素化ポリプロピレン、塩
素化ポリエチレン等を配合してもよい。
これらエチレン系樹脂の後分散水性エマルジョンを得る
には、特開昭58−118843号、同58−1206
55号公報等に記゛載されるように二軸スクリュー押出
機にエチレン系樹脂を供給し、溶融混練し、押出機の圧
縮部域又はベント域に設けた液導入管より分散剤を含有
する水を導入し、スクリューを回転することにより溶融
した誓チレン系樹脂と水を混練し、この混練物を押出機
の−・ウジング内でW10状態から0/W状態に逆転相
させ押出機の出口ノズルより低圧域、通常は大気圧域に
放出し、貯槽内に収容することにより得られる。
には、特開昭58−118843号、同58−1206
55号公報等に記゛載されるように二軸スクリュー押出
機にエチレン系樹脂を供給し、溶融混練し、押出機の圧
縮部域又はベント域に設けた液導入管より分散剤を含有
する水を導入し、スクリューを回転することにより溶融
した誓チレン系樹脂と水を混練し、この混練物を押出機
の−・ウジング内でW10状態から0/W状態に逆転相
させ押出機の出口ノズルより低圧域、通常は大気圧域に
放出し、貯槽内に収容することにより得られる。
エマルジョン中のエチレン系樹脂粒子の粒径は0.01
〜3ミクロン、固型分濃度は8〜60重量%、好ましく
は20〜50重量%である。
〜3ミクロン、固型分濃度は8〜60重量%、好ましく
は20〜50重量%である。
フィルム(B)上にエチレン系樹脂水性エマルジョンを
塗布する方法としては、グラビアコーター、リバースコ
ーター、メイヤーバーコーター、エアナイフコーター等
いずれも使用し得る。水性分散液の乾燥皮膜の膜厚は0
.3〜10μ、好ましくは1〜5μである。0.3μ以
下であるとヒートシール強度が劣る。又10μ以上にな
ると乾燥性に劣るばかりでなく、ヒートシール強度の向
上も認められず不経済である。
塗布する方法としては、グラビアコーター、リバースコ
ーター、メイヤーバーコーター、エアナイフコーター等
いずれも使用し得る。水性分散液の乾燥皮膜の膜厚は0
.3〜10μ、好ましくは1〜5μである。0.3μ以
下であるとヒートシール強度が劣る。又10μ以上にな
ると乾燥性に劣るばかりでなく、ヒートシール強度の向
上も認められず不経済である。
(積層シート)
積層シートを製造するには、基材シート囚の表面に溶融
したオレフィン系樹脂フィルムを押出しラミネートした
積層基材を予め製造しついでエチレン系樹脂水性エマル
ジョンを塗布し、乾燥して皮膜(C)を形成することに
より得られる。
したオレフィン系樹脂フィルムを押出しラミネートした
積層基材を予め製造しついでエチレン系樹脂水性エマル
ジョンを塗布し、乾燥して皮膜(C)を形成することに
より得られる。
又、基材シート(A)の表面にポリエーテル系樹脂もし
くはポリエステル系樹脂主剤とインシアネート系化合物
の硬化剤との混合物を塗布した後、乾燥させ、ついでこ
の面にオレフィン系樹脂フィルム(B)をドライラミネ
ートし、ついでエチレン系樹脂水性エマルジョンを塗布
、乾燥することにより得ることも可能で6る。
くはポリエステル系樹脂主剤とインシアネート系化合物
の硬化剤との混合物を塗布した後、乾燥させ、ついでこ
の面にオレフィン系樹脂フィルム(B)をドライラミネ
ートし、ついでエチレン系樹脂水性エマルジョンを塗布
、乾燥することにより得ることも可能で6る。
更に低温ヒートシール性積層シートに方向性のめる引裂
き性を求めるときは、オレフィン系樹脂フィルムとして
一軸配向フイルムを用いるとよい。
き性を求めるときは、オレフィン系樹脂フィルムとして
一軸配向フイルムを用いるとよい。
この低温ヒートシール性積層シートは、皮膜面同志を熱
シールして袋として利用できる。
シールして袋として利用できる。
又、シール蓋としてハイインパクトポリスチレン、低密
度ポリエチレン、高密度ポリエチレン、ポリプロピレン
、ポリアミド、ポリエチレンテレフタレート、ポリカー
ボネート製の中空容器、インジェクション容器、ガラス
容器の瓶口に当て、90〜230℃でヒートシールされ
て用いられる。
度ポリエチレン、高密度ポリエチレン、ポリプロピレン
、ポリアミド、ポリエチレンテレフタレート、ポリカー
ボネート製の中空容器、インジェクション容器、ガラス
容器の瓶口に当て、90〜230℃でヒートシールされ
て用いられる。
実施例−1
アルミニウム箔(30μ)に、線状低密度ポリエチレン
(比重0.925、MI 4y/1o分、融点123℃
)フィルム(30μ)をドライラミネート法により積層
した基材に、エチレン・酢酸ビニル共直合体水性分散液
(原料膨脂:融点74℃、酢酸ビニル28重i%、メル
ト70−レーシヨ150 ? 710分、固形分50重
量%。)を乾燥后の膜厚で5μになる様にグラビアコー
ティングしizo℃で加熱乾燥し、皮膜を形成させて低
温ヒートシール性積層シートを得た。
(比重0.925、MI 4y/1o分、融点123℃
)フィルム(30μ)をドライラミネート法により積層
した基材に、エチレン・酢酸ビニル共直合体水性分散液
(原料膨脂:融点74℃、酢酸ビニル28重i%、メル
ト70−レーシヨ150 ? 710分、固形分50重
量%。)を乾燥后の膜厚で5μになる様にグラビアコー
ティングしizo℃で加熱乾燥し、皮膜を形成させて低
温ヒートシール性積層シートを得た。
この積層シートの皮膜面を、−・イインパクトボリスチ
レンのシート(250μ)と重ね合わせ、100℃、1
20℃、140℃の各温度で2#/−13秒の条件でア
ルミニウム側からヒートシールし、15fIa幅の短冊
状に切り出し、ショツパーで180度のビール強度を求
めたところ、ビール強度はそれぞれ1,000 t71
5m、1,200 f/15謳、1.zsor/xs■
であった。
レンのシート(250μ)と重ね合わせ、100℃、1
20℃、140℃の各温度で2#/−13秒の条件でア
ルミニウム側からヒートシールし、15fIa幅の短冊
状に切り出し、ショツパーで180度のビール強度を求
めたところ、ビール強度はそれぞれ1,000 t71
5m、1,200 f/15謳、1.zsor/xs■
であった。
比較例−1
実施例−1に於て、線状低密度ポリエチレンフィルム層
を設けないでアルミニウム箔に直接水性分散液を塗布し
、乾燥して皮膜を設けたものについて同様に評価したと
ころ、ビール強度はそれぞれ、150f/15m、24
0f/15m、230t/15鯨でめった。
を設けないでアルミニウム箔に直接水性分散液を塗布し
、乾燥して皮膜を設けたものについて同様に評価したと
ころ、ビール強度はそれぞれ、150f/15m、24
0f/15m、230t/15鯨でめった。
実施例−2
実施例−1に於て、線状低密度ポリエチレンフィルム層
の厚みを表−1に示した様に変化させる他は同様にして
低温ヒートシール性積層シートを得、同様に評価した。
の厚みを表−1に示した様に変化させる他は同様にして
低温ヒートシール性積層シートを得、同様に評価した。
結果を同表に示す。
表−1
実施例−3、比較例2〜3
アルミニウム箔(20μ)に、エチレン・アクリル酸共
重合体(アクリル酸含量4重量%、メルトフローレーシ
ョ6り/10分、融点108℃)フィルムを240℃で
膜厚3oμになる様に押出ラミネートした。
重合体(アクリル酸含量4重量%、メルトフローレーシ
ョ6り/10分、融点108℃)フィルムを240℃で
膜厚3oμになる様に押出ラミネートした。
コノエチレン・アクリル酸共重合体樹脂フィルム層上に
、エチレン・アクリル酸樹脂(アクリル酸含量8重量%
、メルト70一レーシヨ300f/10分、融点102
℃)水性分散液(固形分45重量%)を乾燥後の膜厚で
2μになる様にグラビヤコーティングし、140℃にて
乾燥して皮膜を形成させて低温ヒートシール性積層シー
トを得た。
、エチレン・アクリル酸樹脂(アクリル酸含量8重量%
、メルト70一レーシヨ300f/10分、融点102
℃)水性分散液(固形分45重量%)を乾燥後の膜厚で
2μになる様にグラビヤコーティングし、140℃にて
乾燥して皮膜を形成させて低温ヒートシール性積層シー
トを得た。
この積層シートを2園のガラス板と200℃、230℃
で圧力2&y/i、時間3秒でヒートシールし、90度
ビール試験をショツパーにて2001の引張り速度で測
定したところ、それぞれ、ビール強度は2,130 r
/ 15+111. 2,400f/15頗のシール強
度を示した。なお、水性分散液を塗布しない場合(比較
例−2)のそれはs1oy715mと840 t /
15 waであり、アルミニウム箔に水性分散液を直接
塗布した場合(比較例−3)のそれは、1,230り/
15■、1,470 p/l 5鴎であった。
で圧力2&y/i、時間3秒でヒートシールし、90度
ビール試験をショツパーにて2001の引張り速度で測
定したところ、それぞれ、ビール強度は2,130 r
/ 15+111. 2,400f/15頗のシール強
度を示した。なお、水性分散液を塗布しない場合(比較
例−2)のそれはs1oy715mと840 t /
15 waであり、アルミニウム箔に水性分散液を直接
塗布した場合(比較例−3)のそれは、1,230り/
15■、1,470 p/l 5鴎であった。
実施例−4、比較例4〜5
白ボール紙(厚み250μ)上に低密度ポリエチレン(
比重0.918、メルト70一レーシヨ49/10分、
融点113℃)を厚み20μになる様に330℃で押出
ラミネート法により積層した基材に、実施例−3で使用
したエチレン・アクリル酸共重合体水性分散液を乾燥后
の膜厚で4μになる様にグラビヤコーティングし、14
0℃の温度で乾燥して皮膜を形成させ、低温ヒートシー
ル性積層シートを得た。この積層シートを100μのポ
リエステルフィルムと、120℃、150℃、180℃
の各温度でポリエステルフィルム側から2H/d、2秒
の条件でヒートシールし、実施例−1と同様に評価した
ところ、ビール強度は、それぞれ750 ?715m、
920 f/15醜、1.0305’/15mであった
。なお、水性分散液を塗布しない時のそれはいずれも5
0 ? 715 mm(比較例−4)以下でろ°す、白
ボール紙に直接水性分散液を塗布した時のそれは、23
0f/15閣、2705’/15m5,310f/15
輯(比較例−5)でめった。
比重0.918、メルト70一レーシヨ49/10分、
融点113℃)を厚み20μになる様に330℃で押出
ラミネート法により積層した基材に、実施例−3で使用
したエチレン・アクリル酸共重合体水性分散液を乾燥后
の膜厚で4μになる様にグラビヤコーティングし、14
0℃の温度で乾燥して皮膜を形成させ、低温ヒートシー
ル性積層シートを得た。この積層シートを100μのポ
リエステルフィルムと、120℃、150℃、180℃
の各温度でポリエステルフィルム側から2H/d、2秒
の条件でヒートシールし、実施例−1と同様に評価した
ところ、ビール強度は、それぞれ750 ?715m、
920 f/15醜、1.0305’/15mであった
。なお、水性分散液を塗布しない時のそれはいずれも5
0 ? 715 mm(比較例−4)以下でろ°す、白
ボール紙に直接水性分散液を塗布した時のそれは、23
0f/15閣、2705’/15m5,310f/15
輯(比較例−5)でめった。
実施例−5〜6、比較例−6
アルミニウム蒸着二軸延伸ポリエステルフィルム(厚み
12μ)のアルミニウム蒸着面にドライラミネート法に
より、一軸延伸エチレン−アクリル酸共重合体フィルム
(アクリル酸含量4重量%、融点108℃、膜厚20μ
)を積層した基材を得た。この基材のエチレン−アクリ
ル酸共重合体フイルム層にコロナ処理を施し、表−2に
示すエチレン−アクリル酸共重合体水性分散液を乾燥層
の膜厚で1μになる様にメイヤーバーでコートし、13
0℃にて乾燥して、低温ヒートシール性積層基材を得た
。この基材の水性分散液塗布面同志を重ね合わせ、10
5℃、115℃、125℃の温度で2ky/crI、
0.5秒の条件にてポリエステル側からヒートシール
し、実施例−1と同様にて評価した。結果を表−2に示
す。
12μ)のアルミニウム蒸着面にドライラミネート法に
より、一軸延伸エチレン−アクリル酸共重合体フィルム
(アクリル酸含量4重量%、融点108℃、膜厚20μ
)を積層した基材を得た。この基材のエチレン−アクリ
ル酸共重合体フイルム層にコロナ処理を施し、表−2に
示すエチレン−アクリル酸共重合体水性分散液を乾燥層
の膜厚で1μになる様にメイヤーバーでコートし、13
0℃にて乾燥して、低温ヒートシール性積層基材を得た
。この基材の水性分散液塗布面同志を重ね合わせ、10
5℃、115℃、125℃の温度で2ky/crI、
0.5秒の条件にてポリエステル側からヒートシール
し、実施例−1と同様にて評価した。結果を表−2に示
す。
(以下余白)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)、アルミニウム箔、アルミニウム蒸着フィルムまた
は紙より選ばれた基材シート(A)の表面に、融点が1
45℃以下のオレフィン系樹脂フィルム(B)が積層さ
れ、更にこの樹脂フィルム(B)の表面に、該オレフィ
ン系樹脂の融点より少なくとも5℃以上低い融点を有す
るエチレン系樹脂粒子の水性エマルジョンより形成され
た皮膜(C)が形成されてなる低温ヒートシール性積層
シート。 2)、フィルム(B)の厚みが2〜50ミクロン、皮膜
(C)の肉厚が0.3〜10ミクロンであることを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載の積層シート。 3)、オレフィン系樹脂フィルム(B)が一軸方向に配
向していることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
の積層シート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62250921A JP2568583B2 (ja) | 1987-10-05 | 1987-10-05 | 低温ヒートシール性積層シートの製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62250921A JP2568583B2 (ja) | 1987-10-05 | 1987-10-05 | 低温ヒートシール性積層シートの製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0193349A true JPH0193349A (ja) | 1989-04-12 |
| JP2568583B2 JP2568583B2 (ja) | 1997-01-08 |
Family
ID=17215002
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62250921A Expired - Lifetime JP2568583B2 (ja) | 1987-10-05 | 1987-10-05 | 低温ヒートシール性積層シートの製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2568583B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5545693A (en) * | 1995-03-10 | 1996-08-13 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Nitrile containing perfluoropolyether-perfluoroelastomer blends |
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| JP2023507591A (ja) * | 2019-12-20 | 2023-02-24 | ポスコホールディングス インコーポレーティッド | 電磁鋼板接着コーティング組成物、電磁鋼板積層体およびその製造方法 |
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-
1987
- 1987-10-05 JP JP62250921A patent/JP2568583B2/ja not_active Expired - Lifetime
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2568583B2 (ja) | 1997-01-08 |
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