JPH0193719A - エレクトロクロミック表示装置 - Google Patents

エレクトロクロミック表示装置

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JPH0193719A
JPH0193719A JP62251821A JP25182187A JPH0193719A JP H0193719 A JPH0193719 A JP H0193719A JP 62251821 A JP62251821 A JP 62251821A JP 25182187 A JP25182187 A JP 25182187A JP H0193719 A JPH0193719 A JP H0193719A
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JP
Japan
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electrochromic
transparent
coloring layer
coloring
color
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Pending
Application number
JP62251821A
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English (en)
Inventor
Toru Onishi
徹 大西
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Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Publication date
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  • Electrochromic Elements, Electrophoresis, Or Variable Reflection Or Absorption Elements (AREA)
  • Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はエレクトロクロミック表示装置に関し、さらに
詳しく言えば可変色作用を立体的に見せて表示効果を高
めたエレクトロクロミック表示装置に関する。
[従来の技術] 従来のエレクトロクロミック表示装置は、平行に相対向
する一対の透明基板と、一対の透明基板の内側面にそれ
ぞれ形成される透明導電膜と、この一方の透明導電膜上
に形成されたエレクトロクロミック発色層と、一対の透
明基板間に封入された電解液層と、を具備するものが知
られている(特開昭62−84028号公報)。
[発明が解決しようとする問題点] 従来のこの表示装置では、エレクトロクロミック発色層
が一層であり、かつ電解液層が約0.1〜2mmと小さ
いため、平面的な表示にとどまる。
本発明は、上記観点に鑑みてなされたものであり、可変
色作用を立体的に見せ表示効果を高めたエレクトロクロ
ミック表示装置を提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段] 本発明のエレクトロクロミック表示装置は、平行に相対
向する一対の透明基板と、 該透明基板の互いに対向する内側面に夫々形成された一
対の透明導電膜と、 該一対の透明導電膜の一方の透明導電膜上に形成された
第1エレクトロクロミック発色層と、伯の透明導電膜上
に形成された第2エレクトロクロミック発色層と、 該透明基板の間に封入された電解液から成る電解液層と
、を具備するエレクトロクロミック表示装置であって、 上記電解液層の厚さは2mm〜10mmであり、上記第
1エレクトロクロミック発色層は、第1着色と、透明お
よび第2着色の一方と、に相互に変化し、上記第2エレ
クトロクロミック発色層は、上記第1エレクトロクロミ
ック発色層が上記第1着色を示す場合には透明、および
該第1着色よりも淡い色をした第1淡着色の一方を示し
、上記第1エレクトロクロミック発色層が透明および上
記第2着色の一方を示す場合には該一方の色よりも濃い
色をした第2濃竹色を示すことを特徴とする。
上記透明基板としては、ガラス、プラスチック等、従来
より用いられている透明板状部材を用いることができる
。なお透明基板間に電解液を封入するなどの関係上、透
明基板としては、大きさ、曲率等の外形上のそろった一
対の透明基板を用いることが望ましい。この透明基板と
しては、例えば、ソーダガラス、強化ガラス又は強化プ
ラスチック等の板を用いることができる。
上記透明導電膜は、透光性をもつ電極であり、エレクト
ロクロミック材料であるエレクトロクロミック発色層お
よび電解液層に給電して発色、変色又は消色させるもの
である。この透明導電膜は、ITO(インジウム・チン
・オキサイド)等を用いて蒸着法、スパッタリング法な
どで形成することができる。この膜厚は、通常、ITO
膜で5゜O〜3000人程度である。
本発明においては、第1および第2の2つのエレクトロ
クロミック発色層の各々が各透明基板の内側面上に形成
される。
上記第1エレクトロクロミック発色層は、第1着色と、
透明および第2着色の一方と、に相互に変化するもので
ある。第2エレクトロクロミック発色層は、第1エレク
トロクロミック発色層が第1着色を示す場合には透明、
および上記第1肴邑よりも淡い色をした第1淡着色の一
方を示し、第1エレクトロクロミツク膜が透明および第
2着色の一方を示す場合には該一方の色よりも濃い色を
した第2濃若色を示すものである。即ちある電界状態の
場合、前面および後面の一方に配置された一方のエレク
トロクロミック発色層が強く着色し、他の電界状態の場
合他の面に配置された他方のエレクトロクロミック発色
層が強く着色する。
例えば上記第1エレクトロクロミック発色層は、ポリチ
ェニレン膜であり、赤色と青色とに相互に変化するもの
とすることができる。この場合、第2エレクトロクロミ
ツク膜は、酸化タングステン(WO3)膜であり、上記
赤色のとき透明に、上記青色のとき濃青色に相互変化す
るものとすることができる。
ポリチェニレン(ポリチオフェン)等で構成されている
エレクトロクロミック発色層は、所定の電極上に電解酸
化重合によって形成することができる。このような電解
酸化Φ合は、N2またはArSの不活性ガス雰囲気で行
なうことができる。
この場合は大面積化が容易であり、又均質に発色、変色
又は消色する層とすることができる。なお、この膜厚は
1000〜4000人程度とすることができる。またW
O3等から構成される発色層は、従来と同様に、蒸着法
、スパッタリング法、スプレー法又は陽極酸化法等で形
成することができる。
この発色層の膜厚は1000〜4000人程皮とするこ
とができる。
電解液層としては、アセトニトリル又はプロピレンカー
ボネートを溶媒とし、リチウムテトラフルオロボレート
(L i BFa )又はリチウムバークロレート(L
iC又04)を電解質とする非水電解液の一種を用いる
ことができる。電解液層の厚さは、2mm〜10mmで
ある。これが、2mm未満では立体的な可変色効果が少
なく、10mmを超えると液抵抗が大きくなり応答が遅
くなるからである。なおこの厚さは、封入される電解液
の種類、立体感の程度によりこの範囲内で種々選択され
る。
なお本発明のエレクトロクロミック表示装置においては
、通常、電極リード線および電源を具備する所定の電気
回路を有する。
[発明の効果] 本発明において、上記第1エレクトロクロミンク発色層
は、第11f色と、透明および第2′W色の一方と、に
相互に変化するものである。そして第2エレクトロクロ
ミック発色層は、第1エレクトロクロミック発色層が上
記第1着色を示す場合には透明、および該第1着色より
も淡い色をした第1淡着色の一方を示し、第1エレクト
ロクロミック発色層が透明および上記第2着色の一方を
示す場合には該一方の邑よりも濃い色をした第2°濃着
色を示すものである。また電解液層の膜厚は2〜10m
mと大きい。
従っである電界状態の場合、前面および後面の一方に配
置された一方のエレクトロクロミック発色層が強く着色
し、他の電界状態の場合他の面に配置された他方のエレ
クトロクロミック発色層が強く着色する。故に本装置で
は可変色作用を立体的に見せ、表示効果を高めることが
できる。
以上より、本装置を自動車等のウオーニングランプ等の
非常表示に用いた場合、例えば正常時の青色の表示は後
方に後退しドライバーに対し目だたな(、異常時に赤色
の表示に変化した際、手前で発色させることができる。
これにより効果的にドライバーに異常を認知させる効果
が得られる。
[実施例コ 以下、本発明を実施例により説明する。第1図は本実施
例のエレクトロクロミンク表示装置の説明断面図である
本表示装置は、平行に相対向する一対の第1、第2透明
基板1.11と、一対の透明基板1.11のたがいに対
向する内側面に形成された一対の第1、第2透明導電躾
2.21と、第1透明導電膜2上に形成されたポリチェ
ニレンからなる第1エレクトロクロミック発色層3と、
第2透明導電膜21上に形成されたWO3からなる第2
エレクトロクロミック発色層31と、一対の透明基板1
.11間に封入された電解液から成る電解液層4と、ス
ペーサおよびシール機能をもつ内周端部シール部材5と
、各透明S電膜2.21にはんだ7を介して接続される
リード線6と、を具備する。
透明基板1.11としては、肉厚が1.1mmのガラス
基板を用いた。透明基板1.11はエポキシ樹脂により
形成した周端部シール部材5によりセルギャップが約7
mmとされている。
透明導電膜2.21としては、スパッタリング法により
形成したシート抵抗10Ω/口、膜厚30002程度の
[TO膜を用いた。
第1エレクトロクロミック発色層3としては、Ill厚
が4000人程度0ボリチェニレン膜を用いた。この発
色層4は、脱水したアセトニトリルを溶媒とし、これに
0.1M(モル/L)のリチウムテトラフルオロボレー
ト(L+BF4)および0.2M(モル/L)のチェニ
レンを溶かした電解液を用意し、これに透明導電膜2(
表示電極)を形成した第1透明基板1と対向電極板とを
浸し、その状態で、窒素雰囲気において、この表示電極
側が正極となるように1mA/cm2程度の電流を流し
、所望の厚さのポリチェニレン膜を電解酸化重合により
成膜して形成した。このとき電圧は8〜10ボルト稈度
の印加となる。
第2エレクトロクロミック発色層31としては、膜厚が
3000人程度人程O3の薄膜を用いた。
この発色層31は蒸着により形成した。
電解液4としては、プロピレンカーボネートを溶媒とし
、これにIM(モル/L)リチウムテトラフルオロボレ
ート(LiBF4)を溶かしたものを用いた。その電解
液層5の厚さは約7mm程度である。
なお表示装置は、一対の透明導電膜2.21を、端子や
リード線6を介して電源に電気的に接続する。
このとき、電解液層4を2mm〜1′OmmPi!度確
保することと、ポリチェニレン膜3とWO3膜31の膜
厚との関係をポリチェニレン膜が赤と肖に相互に変化す
るのに必要な電気量に対し、WO3膜が透明と青とに相
互に変化する電気量を少なめに設定する。そして、バッ
クライト(白色光)をWO3膜31側から当てポリチェ
ニレンB#:83側から見る場合、ポリチェニレン膜3
側に−1,5V印加するとポリチェニレン膜3が赤色に
着色し、WO3膜31は透明になり、全体で手性の方゛
が赤色に着色する。また逆に+1.5印加すると、ポリ
チェニレン膜3は青っぽく着色し、WO3膜31は完全
に青くなり、全体として後方のWO3膜31の青色が濃
く、はっきり映る。
従って、この表示装置において、青は後方で、赤は手前
で着色する立体的な可変色表示が可能となった。この表
示装置を自動車等のウオーニングランプ等の非常表示に
用いると極めて有用である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本実施例にかかるエレクトロクロミックディス
表示装置の一部説明断面図である。 1.11・・・ガラス基板 2.21・・・透明導電膜 3・・・第1エレクトロクロミック発色層31・・・第
2エレクトロクロミック発色層4・・・電解液層 5・・・シール部材 6・・・リード線 7・・・はんだ 特許出願人   トヨタ自wJ車株式会社代理人   
  弁理士 大川 定 心0「青

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)平行に相対向する一対の透明基板と、該透明基板
    の互いに対向する内側面に夫々形成された一対の透明導
    電膜と、 該一対の透明導電膜の一方の透明導電膜上に形成された
    第1エレクトロクロミック発色層と、他の透明導電膜上
    に形成された第2エレクトロクロミック発色層と、 該透明基板の間に封入された電解液から成る電解液層と
    、を具備するエレクトロクロミック表示装置であって、 上記電解液層の厚さは2mm〜10mmであり、上記第
    1エレクトロクロミック発色層は、第1着色と、透明お
    よび第2着色の一方と、に相互に変化し、上記第2エレ
    クトロクロミック発色層は、上記第1エレクトロクロミ
    ック発色層が第1着色を示す場合には透明、および該第
    1着色よりも淡い色をした第1淡着色の一方を示し、上
    記第1エレクトロクロミック発色層が透明および上記第
    2着色の一方を示す場合には該一方の色よりも濃い色を
    した第2濃着色を示すことを特徴とするエレクトロクロ
    ミック表示装置。
  2. (2)第1エレクトロクロミック発色層は、ポリチエニ
    レン膜であり、赤色と青色とに相互に変化し、第2エレ
    クトロクロミック発色層は、酸化タングステン膜であり
    透明と濃青色とに相互に変化する特許請求の範囲第1項
    記載のエレクトロクロミック表示装置。
  3. (3)ポリチェニレン膜は、電解酸化重合によって形成
    されている特許請求の範囲第2項記載のエレクトロクロ
    ミック表示装置。
  4. (4)第2エレクトロクロミック発色層は、蒸着法、ス
    パッタリング法、スプレー法又は陽極酸化法で形成され
    ている特許請求の範囲第2項記載のエレクトロクロミッ
    ク表示装置。
  5. (5)電解液は、アセトニトリル又はプロピレンカーボ
    ネートを溶媒としリチウムテトラフルオロボレート(L
    iBF_4)又はリチウムパークロレート(LiClO
    _4)を溶解して形成した非水電解液の一種である特許
    請求の範囲第1項記載のエレクトロクロミック表示装置
JP62251821A 1987-10-06 1987-10-06 エレクトロクロミック表示装置 Pending JPH0193719A (ja)

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