JPH019371Y2 - - Google Patents

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JPH019371Y2
JPH019371Y2 JP1979022736U JP2273679U JPH019371Y2 JP H019371 Y2 JPH019371 Y2 JP H019371Y2 JP 1979022736 U JP1979022736 U JP 1979022736U JP 2273679 U JP2273679 U JP 2273679U JP H019371 Y2 JPH019371 Y2 JP H019371Y2
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JP
Japan
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switch
fuselage
sensing
machine
sensing body
Prior art date
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JP1979022736U
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JPS55121616U (ja
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  • Binders And Loading Units For Sheaves (AREA)
  • Safety Devices And Accessories For Harvesting Machines (AREA)
  • Harvester Elements (AREA)
  • Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
  • Alarm Systems (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、刈取作業機の沈下警報装置に関す
る。
本考案は、湿田等軟弱田の刈り取り作業中にお
いての機体沈下による走行不能等のような事態を
末然に感知し、防止せることを目的としたもの
で、機体に対し上下動変位自在とすると共に、適
宜の附勢手段でもつて地面に接触せしめて浮泥性
の感知体を車輪の接地点を検知体の検知位置の前
後方向巾内とする位置に設け、前記感知体19の
後端部を上方へ折曲げて感知体19と一体形成さ
れたスイツチ押圧部19bを設け、その作用部を
前記感知体19のスイツチ押圧部19bと対向さ
せ且つ上下方向に取付位置を変更自在に押圧スイ
ツチ20を機体と一体の取付板に取付け、前記感
知体が機体の下方向変位動に対応して機体に対し
一定以上上昇すると感知体のスイツチ押圧部19
bおよび押圧スイツチ20により作動せしめられ
る警報器を機体適所に設け、てなる刈取作業機の
沈下警報装置を提供するものである。
以下、図に示す実施例に基づいて本考案を説明
する。
第1図乃至第2図を参照して、1は刈取作業機
の一例である刈取結束機であつて、機体1を前後
移動する左右一対の走行車輪2,2をミツシヨン
ケース3下端部に設けて該ミツシヨンケース3内
の伝動装置から動力を受動して駆動回転する如く
し、そのミツシヨンケース3に後方へと操向ハン
ドル4および機台5を延設し、該機台5にはエン
ジン6を搭載して前記ミツシヨンケース5内伝動
装置に動力を伝動するようにし、機体1前部には
刈取処理部7をその連結筒8を前記ミツシヨンケ
ース3に固着連結して配設し、作業者が機体1を
追行しながら刈取結束作業を行うように構成され
ている。
前記刈取処理部7は、機体1進行方向に沿つた
左右一対の橇杆9,9′に、前記連結筒8内の伝
動装置を介してミツシヨンケース3内の伝動装置
から動力を受動する結束伝動ケース10を固定
し、該結束伝動ケース10から穀稈引起し装置1
1と刈刃装置12と結束放出装置13へと動力を
伝動し前記各装置11,12,13を作動させて
刈取結束作業を行うように構成されている。
前記橇杆9,9′は、その後端部を機体1巾方
向に沿う連結棒14によつて連結されると共に、
その前端部には各々分草用のデバイダー15が固
定されている。
16は穀稈ガイド板であつて、刈り取られた穀
稈を結束装置13へとガイドするためのものであ
る。
操向ハンドル4には、エンジン6からミツシヨ
ンケース3内伝動装置への動力伝動を切入する動
力クラツチ17や、刈取処理部7の各装置11,
12,13へのミツシヨンケース3内伝動装置か
らの動力の伝動を切入する刈取クラツチ18等が
配設されている。
次に本考案の要部である沈下警報装置について
説明すると、本実施例の機体1適所であるところ
前記連結棒14に、浮泥性(例えば広巾板状・も
しくはフロート状)の感知体(感知板)19を、
走行車輪2下端部の高さ付近でほぼ水平姿勢とな
ると共に、機体進行方向に略沿う姿勢で、その前
端立上り部19aを枢着して、上下揺動変位自在
に設ける。
なお、本実施例においては、感知板19を地面
(泥面)に接触せしめる附勢手段として、バネそ
の他の適宜の附勢手段を用いる。
そして、機体前後巾内において感知板19長手
巾が走行車輪2の接地点A上を含むように、感知
板19を位置させて、走行車輪2の泥内沈下に対
し的確にその沈下を感知できるようにする。
そして、感知板19の後端部をスイツチ押圧部
19bとして形成し、感知板19が機体1に対し
相対的に一定以上上昇すると前記スイツチ押圧部
19bに押されて「入」状態となるような常時は
「切」状態の押圧スイツチ20を、機台5下面
(もしくはミツシヨンケース3下端面)に設け、
該押圧スイツチ20の「入」状態のときには作業
者に警報作動せしめるように警報器21(例え
ば、ブザーやランプ等)を押圧スイツチ20と連
続連結して機体適所に設ける。
押圧スイツチ20は、取付板22及びボルト2
3を介して機体1に対し上下方向固定位置変更自
在に機体1に固定して、感知板19によつて押さ
れるべき高さを調節できるようにする。
なお、本実施例においては、感知板19後端部
のスイツチ押圧部19bによつて押圧スイツチ2
0を押さえるように構成しているが、本考案はこ
のような構成に限るものではなく、感知板19が
機体に対し一定以上上昇すると押圧スイツチ20
が押されて「入」とせしめられる構成であれば任
意である。
また、前記動力クラツチ17もしくは刈取クラ
ツチ18を警報器21の一つとして作用させるべ
く、感知板19と動力クラツチ17もしくは刈取
クラツチ18をワイヤー等によつて連動連結し
て、感知板19が機体に対し相対的一定以上上昇
すると動力クラツチ17を「切」に作動せしめる
ように構成してもよい。
次に上記の如く実施した本考案の作用について
説明する。
湿田等軟弱田において刈取作業を行う場合、走
行車輪2は泥下にある程度沈んで走行し、そし
て、前記刈取処理部7の橇杆9,9′は泥上に浮
いて刈取処理部7を泥面に対し一定高さに維持す
る(第1図参照)。
感知板19は常に泥面に接して浮泥しており、
走行車輪2の泥面に対する沈下量に応じて機体1
に対し上下変位動する。
走行車輪2の泥面に対する沈下量が増加して、
これ以上増加すれば走行不能もしくは刈取作業不
能となる深さまで沈下した場合には(第2図参
照)、感知板19の泥面に押されての機体に対す
る上昇が、予め押圧スイツチ20の上下高さ位置
を調節することによつて設定された押圧スイツチ
20を押す高さまで到し、押圧スイツチ20を押
して「入」状態にし、警報器21を作動せしめて
作業者に警報するのである。つまり、湿田での走
行不能となるような沈下を未然に作業者に知らせ
ることができ、そのような事態の発生を未然に防
止できるのである。
なお、本実施例においては感知板19を連結棒
14に枢着して設けたが、必ずしも前記箇所に限
るものではなく、ミツシヨンケース3下端部その
他機体適所であつて、感知板19が地面に接触せ
しめられると共に、機体1の地面に対する上下変
位動に応じて機体1に対し上下変位動自在となる
箇所であれば任意である。
上述したように、本考案は、要するに、刈取作
業機の機体に対し上下動変位自在とすると共に、
適宜の附勢手段でもつて地面に接触せしめて浮泥
性の感知体を機体適所に設け、その感知体が機体
の下方向変位動に対応して一定以上上昇するとそ
の感知体により作動せしめられる警報器を機体適
所に設け、てなる刈取作業機の沈下警報装置であ
るので、次のような効果を有するに致る。
機体が湿田でその沈下により走行不能或は刈取
作業不能となる直前に、感知体が警報器を作動さ
せて作業者に警報せしめ、末然に上記の如き事態
を防止できる。
(1) 感知体を巾広に形成し地面に向け弾性附勢し
て泥面に接触せしめて浮体として作用させて機
体を泥面に浮かす役目を果たし、機体の沈下を
ある程度防ぐ効果がある。
(2) 感知体の感知部の前後方向作用巾内に車輪の
接地点Aを位置させたので、車輪の接地点Aで
車輪の沈下を感知するので車輪の沈下量に対し
て正確な感知判断が可能である。
(3) 感知体の先端を上下方向に枢支し後方へ延設
しているので滑走性が良く、機体の左右蛇行を
も小さくし、機体の走行性を良好にする効果が
ある。
(4) 圃場条件で、耕盤が浅い圃場では押圧部が作
用する押圧スイツチ20の位置は本機が沈まな
いので上方でもよいが、逆に耕盤が深い所では
本機を泥土の中へ深く沈み込めないようスイツ
チの位置を下げる必要があり、また土質性状で
粘土質の泥土では本機が沈むのでスイツチの位
置を下げ、砂質土では位置を上げる等の圃場条
件、土質性状に合わせて押圧スイツチ20の位
置を上下に変えられ、作業可能域の感知を一層
広く正確に行なうことができる。
(5) 感知体とスイツチ押圧部を一体形成したので
構成が簡略化されスイツチ押圧体としての部品
が不要であり、また本機を後退させたとき感知
体の後端が土中へ突き刺さらないのでスムーズ
に後退ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案を実施した沈下警報装置を装
置した刈取作業機であつて、一部破砕して示した
側面図、第2図は、警報装置が作動せしめられた
状態で示した第1図同様の側面図である。 1……刈取結束機(刈取作業機)、19……感
知板(感知体)、21……警報器。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 機体に対し上下動変位自在とすると共に、適宜
    の附勢手段でもつて地面に向け弾性附勢せしめら
    れ巾広に形成されて浮泥性を有する感知体19
    を、機体側面視でその感知部の前後方向作用巾内
    に走行車輪2の接地点Aが含まれるように位置さ
    せてその前端を機体適所に上下方向に枢支して後
    方へ延設し、前記感知体19の後端より上方へ延
    設され感知体19と一体形成された上向きのスイ
    ツチ押圧部19bを設け、押圧スイツチの作用部
    を前記感知体19のスイツチ押圧部19bと対向
    させ且つ上下方向に取付位置を変更自在に押圧ス
    イツチ20を機体と一体の取付板に取付け、前記
    感知体19が機体の下方向変位動に対応して機体
    に対し一定以上上昇すると前記感知体19のスイ
    ツチ押圧部19bが押圧スイツチ20に接触して
    該押圧スイツチを押圧することにより作動せしめ
    られる警報機21を機体適所に設けてなる刈取作
    業機の沈下警報装置。
JP1979022736U 1979-02-22 1979-02-22 Expired JPH019371Y2 (ja)

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JPS55121616U JPS55121616U (ja) 1980-08-29
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS545700Y2 (ja) * 1973-06-02 1979-03-14
JPS5122641U (ja) * 1974-08-10 1976-02-19
JPS5728576Y2 (ja) * 1975-10-17 1982-06-22

Also Published As

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JPS55121616U (ja) 1980-08-29

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