JPH0194192A - ボアホールスキャナー - Google Patents
ボアホールスキャナーInfo
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- JPH0194192A JPH0194192A JP62251841A JP25184187A JPH0194192A JP H0194192 A JPH0194192 A JP H0194192A JP 62251841 A JP62251841 A JP 62251841A JP 25184187 A JP25184187 A JP 25184187A JP H0194192 A JPH0194192 A JP H0194192A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sonde
- photoelectric conversion
- light
- hole
- wall
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- Geophysics And Detection Of Objects (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ボアホール(本発明では、ポーリング孔、パ
イプ孔その他の孔をいう))内を昇降、移動するゾンデ
に内蔵されたスキャナーによって孔壁の観測を行うボア
ホールスキャナー(ボアホール孔壁観測装置)に関する
ものである。
イプ孔その他の孔をいう))内を昇降、移動するゾンデ
に内蔵されたスキャナーによって孔壁の観測を行うボア
ホールスキャナー(ボアホール孔壁観測装置)に関する
ものである。
ダムやトンネルなどの地下空洞を掘削する際には、建設
地点の地質調査を行い、設計に反映させるとともに採用
する施工法の選定や工事の進め方、安全対策などに万全
を期すことが必要である。このような場合の地質調査で
は、一般に岩盤の割れ目の方向、傾斜及び性状、さらに
は地層の方向及び傾斜を知ることが必要である。このた
め建設地点をポーリングしてコアを採取して観察する方
法や直接ボアホールの孔壁を観測する方法で調査が行わ
れている。直接ボアホールの孔壁を観測する方法では、
ボアホール・テレビ、ボアホール・ペリスコープ、ボア
ホール・カメラ、ボアホール・スキャナーなどの装置が
使用される。
地点の地質調査を行い、設計に反映させるとともに採用
する施工法の選定や工事の進め方、安全対策などに万全
を期すことが必要である。このような場合の地質調査で
は、一般に岩盤の割れ目の方向、傾斜及び性状、さらに
は地層の方向及び傾斜を知ることが必要である。このた
め建設地点をポーリングしてコアを採取して観察する方
法や直接ボアホールの孔壁を観測する方法で調査が行わ
れている。直接ボアホールの孔壁を観測する方法では、
ボアホール・テレビ、ボアホール・ペリスコープ、ボア
ホール・カメラ、ボアホール・スキャナーなどの装置が
使用される。
第10図は従来使用されていたボアホール・スキャナー
の具体的な構成例を示す図、第11図は光ビームが走査
する孔壁展開面の軌跡を示す図である。図において、3
0は本体装置、31はゾンデ32を巻き上げるためのウ
ィンチ、33は旋回用モーター、34は方向計、35と
42はレンズ、36はミラー、37は光学ヘッド、38
と41はスリット、39は光電変換器、40はハーフ・
ミラー、43は光源をそれぞれ示している。
の具体的な構成例を示す図、第11図は光ビームが走査
する孔壁展開面の軌跡を示す図である。図において、3
0は本体装置、31はゾンデ32を巻き上げるためのウ
ィンチ、33は旋回用モーター、34は方向計、35と
42はレンズ、36はミラー、37は光学ヘッド、38
と41はスリット、39は光電変換器、40はハーフ・
ミラー、43は光源をそれぞれ示している。
第10図において、本体装置30は、ゾンデ32内に設
けられた撮像手段により得られた信号を取り込み、デー
タ処理してボアホールの観測情報を生成するものであり
、ボアホール孔壁観測像のモニタ等を行うCRT、デー
タ処理装置(コンピュータ)、磁気テープ、フロッピィ
ディスクや、磁気ディスク等の記憶装置、プリンタ等の
出力装置を備えたものである。ゾンデ32内には、同図
(b)に示すように孔壁観察像を得るための撮像手段が
収納されていて、このゾンデ32を昇降させるのがウィ
ンチ31である。
けられた撮像手段により得られた信号を取り込み、デー
タ処理してボアホールの観測情報を生成するものであり
、ボアホール孔壁観測像のモニタ等を行うCRT、デー
タ処理装置(コンピュータ)、磁気テープ、フロッピィ
ディスクや、磁気ディスク等の記憶装置、プリンタ等の
出力装置を備えたものである。ゾンデ32内には、同図
(b)に示すように孔壁観察像を得るための撮像手段が
収納されていて、このゾンデ32を昇降させるのがウィ
ンチ31である。
ボアボールの中を上下動するゾンデ32には、第10図
(blに示すように方向計34及びレンズ35とミラー
36とを備えた光学ヘッド37が旋回用モーター33に
連結されている。また、ハーフ・ミラー40を通して、
この光学ヘッド37に光ビームを送り出すための光源4
3と光ビーム作成のためのレンズ42、スリット41、
さらには光学ヘッド37からの反射ビームを検出するた
めのスリット38、光電変換器39が設げられる。ごの
ような構成によって、光源43からの光は、レンズ42
、スリット41でビーム状にし、ハーフ・ミラー40、
ミラー36、レンズ35を通してボアホールの内壁に照
射される。そしてその反射ビームの強度は、レンズ35
、ミラー36、ハーフ・ミラー40、スリット38を通
して光電変換器39で測定される。従って、旋回用モー
ター33により光学ヘッド37を旋回させなからゾンデ
32を下降させると、第11図に示すようなボアホール
の内壁スキャンUが行われ、その反射ビームの強度に対
応する電気信号が光電変換器39から得られることにな
る。
(blに示すように方向計34及びレンズ35とミラー
36とを備えた光学ヘッド37が旋回用モーター33に
連結されている。また、ハーフ・ミラー40を通して、
この光学ヘッド37に光ビームを送り出すための光源4
3と光ビーム作成のためのレンズ42、スリット41、
さらには光学ヘッド37からの反射ビームを検出するた
めのスリット38、光電変換器39が設げられる。ごの
ような構成によって、光源43からの光は、レンズ42
、スリット41でビーム状にし、ハーフ・ミラー40、
ミラー36、レンズ35を通してボアホールの内壁に照
射される。そしてその反射ビームの強度は、レンズ35
、ミラー36、ハーフ・ミラー40、スリット38を通
して光電変換器39で測定される。従って、旋回用モー
ター33により光学ヘッド37を旋回させなからゾンデ
32を下降させると、第11図に示すようなボアホール
の内壁スキャンUが行われ、その反射ビームの強度に対
応する電気信号が光電変換器39から得られることにな
る。
また、上記の如きハーフミラ−40に代えて3角のミラ
ーを回転させ、この3角のミラーの一辺で光源からの光
を反射させて壁面を照射するようにし、その反射光を3
角の他の一辺で反射させて光電変換器に導くものも本願
の発明者等によって実用化されている。
ーを回転させ、この3角のミラーの一辺で光源からの光
を反射させて壁面を照射するようにし、その反射光を3
角の他の一辺で反射させて光電変換器に導くものも本願
の発明者等によって実用化されている。
しかしながら、上述のように従来のボアホール・スキャ
ナーによる孔壁観測は、メカニカルスキャン方式が採用
されているため、回転運動するメカニカルスキャン部に
問題がある。すなわち、メカニカルスキャン部は、旋回
用モーター33、方向計34及びレンズ35とミラー3
6とを備えた光学ヘッド37からなるが、これらは回転
運動するため消耗がはげしく交換、調整等のメンテナン
スに手間と費用がかかるという問題がある。
ナーによる孔壁観測は、メカニカルスキャン方式が採用
されているため、回転運動するメカニカルスキャン部に
問題がある。すなわち、メカニカルスキャン部は、旋回
用モーター33、方向計34及びレンズ35とミラー3
6とを備えた光学ヘッド37からなるが、これらは回転
運動するため消耗がはげしく交換、調整等のメンテナン
スに手間と費用がかかるという問題がある。
本発明は、上記の問題点を解決するのものであって、可
動部分がなく且つ高速で孔壁を観測することができるボ
アホールスキャナーの提供を目的とするものである。
動部分がなく且つ高速で孔壁を観測することができるボ
アホールスキャナーの提供を目的とするものである。
そのために本発明のボアホールスキャナーは、孔内を昇
降、移動するゾンデに内蔵された撮像手段により孔壁を
連続撮影して孔壁の観察を行う孔壁観測装置であって、
壁面に光を照射する光照射手段、ゾンデと同軸上に配置
され壁面から反射される光を集光する円錐ミラー、該円
錐ミラーの前方に配置される結像手段、該結像手段によ
り同心円上に形成される像を電気信号に変換する光電変
換手段、該光電変換手段の信号をスキャンして取り出し
壁面の画像データを生成処理するデータ処理手段、ゾン
デの向き及び位置を検出するゾンデ位置検出手段を備え
たことを特徴とする。
降、移動するゾンデに内蔵された撮像手段により孔壁を
連続撮影して孔壁の観察を行う孔壁観測装置であって、
壁面に光を照射する光照射手段、ゾンデと同軸上に配置
され壁面から反射される光を集光する円錐ミラー、該円
錐ミラーの前方に配置される結像手段、該結像手段によ
り同心円上に形成される像を電気信号に変換する光電変
換手段、該光電変換手段の信号をスキャンして取り出し
壁面の画像データを生成処理するデータ処理手段、ゾン
デの向き及び位置を検出するゾンデ位置検出手段を備え
たことを特徴とする。
本発明のボアホールスキャナーでは、壁面に光照射手段
から光を照射し、その反射光が円錐ミラーに入射すると
、円錐ミラーがゾンデと同軸上に配置されているため、
円錐ミラーで反射してその周囲壁面の像が結像手段によ
り光電変換手段上に結ばれる。従って、ゾンデを昇降さ
せながらデータ処理手段により光電変換手段の信号をス
キャンして壁面の画像データを生成処理すると、連続し
た壁面の画像が得られる。しかも、ゾンデ位置検出手段
により画像データとゾンデの位置とを対応させることに
よって、正確な位置情報に基づく孔壁の観察が可能とな
る。
から光を照射し、その反射光が円錐ミラーに入射すると
、円錐ミラーがゾンデと同軸上に配置されているため、
円錐ミラーで反射してその周囲壁面の像が結像手段によ
り光電変換手段上に結ばれる。従って、ゾンデを昇降さ
せながらデータ処理手段により光電変換手段の信号をス
キャンして壁面の画像データを生成処理すると、連続し
た壁面の画像が得られる。しかも、ゾンデ位置検出手段
により画像データとゾンデの位置とを対応させることに
よって、正確な位置情報に基づく孔壁の観察が可能とな
る。
以下、実施例を図面を参照しつつ説明する。
第1図は本発明のボアホールスキャナーの1実施例を示
す図、第2図は光電変換部の構成例を示す図、第3図は
画像処理システムの構成例を示す図、第4図は方位計と
傾斜計の検出角度を説明するための図である。図中、1
はスキャン部、2は光電変換部、3はレンズ、4と5は
円錐ミラー、6はスリット、7は遮蔽板、8は方位計、
9は回転計、10は傾斜計、11はスリット、12はレ
ンズ、13は光源、14はゾンデ、15は入力画像制御
部、16はCRT、17はデータ処理装置、18−1は
磁気テープ、18−2はフロンビイディスク、1日−3
はプリンタ、18−4は磁気ディスクを示す。
す図、第2図は光電変換部の構成例を示す図、第3図は
画像処理システムの構成例を示す図、第4図は方位計と
傾斜計の検出角度を説明するための図である。図中、1
はスキャン部、2は光電変換部、3はレンズ、4と5は
円錐ミラー、6はスリット、7は遮蔽板、8は方位計、
9は回転計、10は傾斜計、11はスリット、12はレ
ンズ、13は光源、14はゾンデ、15は入力画像制御
部、16はCRT、17はデータ処理装置、18−1は
磁気テープ、18−2はフロンビイディスク、1日−3
はプリンタ、18−4は磁気ディスクを示す。
第1図において、ゾンデ14は、上方に撮像装置を収納
し、下方に孔部がり測定装置を収納したものである。撮
像装置は、光源13の光を孔壁に照射しその反射光によ
る撮像データをスキャン部1に取り込むように構成され
ている。遮蔽板7は、その上下に円錐ミラー4と5を取
り付け、スリット6を上下に2分するようになっている
。このようにして遮蔽板7により2分されたスリ・7ト
6の下側から孔壁に光を照射し、上側から孔壁に照射し
た光の反射光を取り込む。従って、遮蔽板7の下側に設
けられた円錐ミラー5は照射用であり、円錐ミラー4は
孔壁からの反射光を集光するためのものである。光電変
換部2は、ドーナツ状に配列された多数の光電変換素子
からなり、レンズ3は、円錐ミラー4からの光をこの光
電変換部2に結像させるものである。スキャン部1は、
光電変換部2をスキャンして孔壁の撮像データを取り込
むものである。
し、下方に孔部がり測定装置を収納したものである。撮
像装置は、光源13の光を孔壁に照射しその反射光によ
る撮像データをスキャン部1に取り込むように構成され
ている。遮蔽板7は、その上下に円錐ミラー4と5を取
り付け、スリット6を上下に2分するようになっている
。このようにして遮蔽板7により2分されたスリ・7ト
6の下側から孔壁に光を照射し、上側から孔壁に照射し
た光の反射光を取り込む。従って、遮蔽板7の下側に設
けられた円錐ミラー5は照射用であり、円錐ミラー4は
孔壁からの反射光を集光するためのものである。光電変
換部2は、ドーナツ状に配列された多数の光電変換素子
からなり、レンズ3は、円錐ミラー4からの光をこの光
電変換部2に結像させるものである。スキャン部1は、
光電変換部2をスキャンして孔壁の撮像データを取り込
むものである。
次に、撮像装置の動作を説明する。光源13からレンズ
12、スリット11を通して光ビームが放射されると、
光ビームは、円錐ミラー5で反射してスリット6の下側
から孔壁を照射する。そして、孔壁で反射した光は、ス
リット6の上側から導入されて円錐ミラー4で反射しレ
ンズ3に集光され、このレンズを通して光電変換部2に
結像する。そこで、スキャン部1より光電変換部2の光
電変換素子を順次スキャンして孔壁の観測データを取り
込む。この動作を繰り返しながら、ゾンデ】4を昇降さ
せると孔壁の連続した観察像が得られる。
12、スリット11を通して光ビームが放射されると、
光ビームは、円錐ミラー5で反射してスリット6の下側
から孔壁を照射する。そして、孔壁で反射した光は、ス
リット6の上側から導入されて円錐ミラー4で反射しレ
ンズ3に集光され、このレンズを通して光電変換部2に
結像する。そこで、スキャン部1より光電変換部2の光
電変換素子を順次スキャンして孔壁の観測データを取り
込む。この動作を繰り返しながら、ゾンデ】4を昇降さ
せると孔壁の連続した観察像が得られる。
光電変換部は、第2図(alに示すようにドーナツ状に
多数の光電変換素子を配列したものであり、例えば電荷
結合デバイス(Charge Coupled Dev
ice;CCD)を用いることができる。この光電変換
素子は、同図(bla、 b、 c、 d、
e、・・・・・・のように並べられ、順にスキャン部1
により読み出される。また、撮像データをカラーデータ
として取り込む場合には、同図(C1に示すように光の
3原色であるR(赤)、G(緑)、B(青)の分光器を
備え、これらの繰り返し配列にするか、同図(diに示
すようにR,G、Bのそれぞれのラインを同心円上に配
置すればよい。このような光電変換部からデータを読み
出す回路としては、例えばシフトレジスタを用いること
ができるが、本発明は、特に読み出し回路を要旨とする
ものではないので、画像読み取り装置に使用されている
所謂CCDセンサアレイの読み出し回路を使用してもよ
い。
多数の光電変換素子を配列したものであり、例えば電荷
結合デバイス(Charge Coupled Dev
ice;CCD)を用いることができる。この光電変換
素子は、同図(bla、 b、 c、 d、
e、・・・・・・のように並べられ、順にスキャン部1
により読み出される。また、撮像データをカラーデータ
として取り込む場合には、同図(C1に示すように光の
3原色であるR(赤)、G(緑)、B(青)の分光器を
備え、これらの繰り返し配列にするか、同図(diに示
すようにR,G、Bのそれぞれのラインを同心円上に配
置すればよい。このような光電変換部からデータを読み
出す回路としては、例えばシフトレジスタを用いること
ができるが、本発明は、特に読み出し回路を要旨とする
ものではないので、画像読み取り装置に使用されている
所謂CCDセンサアレイの読み出し回路を使用してもよ
い。
第3図において、入力画像制御部15は、スキャン部1
により得られた画像のデータ処理装置17への取り込み
やCRT16への表示等のためスキャン部1やモニタ用
のCRT16を制御するものである。データ処理装置1
7は、パソコンあるいは専用のプロセッサーなどにより
構成するものであって、入力画像制御部15を通してス
キャン部1から画像データを入力すると、その画像デー
タを処理するものである。外部記憶装置18−1は、そ
の画像データを格納するものであり、磁気テープやフロ
ッピィディスク、磁気ディスク18−4等が使用され、
出力装置18−2は、画像データを印刷出力するもので
あり、プリンタやプロッター、ハードコピー装置等が使
用される。なお、これら亀裂情報や画像位置データ情報
は、図示しないが専用回線や電話回線を用いて大型電算
機にデータ送信するようにしてもよい。
により得られた画像のデータ処理装置17への取り込み
やCRT16への表示等のためスキャン部1やモニタ用
のCRT16を制御するものである。データ処理装置1
7は、パソコンあるいは専用のプロセッサーなどにより
構成するものであって、入力画像制御部15を通してス
キャン部1から画像データを入力すると、その画像デー
タを処理するものである。外部記憶装置18−1は、そ
の画像データを格納するものであり、磁気テープやフロ
ッピィディスク、磁気ディスク18−4等が使用され、
出力装置18−2は、画像データを印刷出力するもので
あり、プリンタやプロッター、ハードコピー装置等が使
用される。なお、これら亀裂情報や画像位置データ情報
は、図示しないが専用回線や電話回線を用いて大型電算
機にデータ送信するようにしてもよい。
また、第1図に示す本発明のゾンデ14内には、上記の
ような撮像部の構成に加えて、さらに孔曲がり測定装置
が収納されているが、これは、方位計8と傾斜計10と
を備え、スキャナー・ヘッドの向きを測定する手段とし
て回転計9を設ける。
ような撮像部の構成に加えて、さらに孔曲がり測定装置
が収納されているが、これは、方位計8と傾斜計10と
を備え、スキャナー・ヘッドの向きを測定する手段とし
て回転計9を設ける。
方位計8は、例えば図示点線の如くゾンデ14の軸方向
と一致する線lを軸に回転自在になった第1の支点A、
A’と、線lに直交する線mを軸に回転自在になった第
2の支点Q、Q’とを介して支点A、A’でゾンデ14
に取り付けられ、計測部が地上からの鉛直方向に対して
常に変わらない状態に支持されるものであり、磁石を内
蔵し、ゾンデ14の傾斜方向角を計測する。同様に傾斜
計10は、線lを軸に回転自在になった支点R,R′を
有し、点B、、B’でゾンデ14に取り付けられ、計測
部がゾンデ14の傾きに対応して線βの周りを回転する
ようにしたものであり、重りを内蔵し、ゾンデ14の傾
斜角を計測する。また、回転計9は、方位計8の取り付
は支点Aの位置に設けられ、ゾンデ14の基準となる方
向Eを計測する。
と一致する線lを軸に回転自在になった第1の支点A、
A’と、線lに直交する線mを軸に回転自在になった第
2の支点Q、Q’とを介して支点A、A’でゾンデ14
に取り付けられ、計測部が地上からの鉛直方向に対して
常に変わらない状態に支持されるものであり、磁石を内
蔵し、ゾンデ14の傾斜方向角を計測する。同様に傾斜
計10は、線lを軸に回転自在になった支点R,R′を
有し、点B、、B’でゾンデ14に取り付けられ、計測
部がゾンデ14の傾きに対応して線βの周りを回転する
ようにしたものであり、重りを内蔵し、ゾンデ14の傾
斜角を計測する。また、回転計9は、方位計8の取り付
は支点Aの位置に設けられ、ゾンデ14の基準となる方
向Eを計測する。
また、第4図に示すx、y、zよりなる3次元の座標空
間において、X軸の方向を南北の方向、y軸の方向を東
西の方向、X軸の方向を地球の重力の方向とすると、方
位角θは北からの方位、傾斜角φは水平面からの傾斜を
表し、第1図図示のゾンデでは、方位計8の示す傾斜方
向角により第4図に示す方位角θが求められ、傾斜計1
0の示す傾斜角により第4図に示す傾斜角φが求められ
る。
間において、X軸の方向を南北の方向、y軸の方向を東
西の方向、X軸の方向を地球の重力の方向とすると、方
位角θは北からの方位、傾斜角φは水平面からの傾斜を
表し、第1図図示のゾンデでは、方位計8の示す傾斜方
向角により第4図に示す方位角θが求められ、傾斜計1
0の示す傾斜角により第4図に示す傾斜角φが求められ
る。
従って、令弟1図図示の基準点りを北の方位に合わせて
これを基準方位とし、第1図図示の方位計8及び傾斜計
10の状態で方位角θ及び傾斜角φが0であると定義し
たとする。そうすると、例えば第1図図示の状態からボ
アホールが北の方位に向いて角度αだげ傾いている場合
には、方位角θがO,傾斜角φがα、回転角δが0とな
る。しかし、ボアホールが西の方位に向いて角度αだけ
傾いている場合には、方位計8及び傾斜計10が線lを
軸として反時計方向に90°回転する。そのため、方位
角θが一90°、傾斜角φがαとなるとともに回転計9
により測定される回転角δも906となる。また、ここ
でゾンデが西の方向に90°回転した(捻れた)場合に
は、方位角θと傾斜角φは変わらないが、回転計9によ
り測定される回転角δのみが06に変わる。
これを基準方位とし、第1図図示の方位計8及び傾斜計
10の状態で方位角θ及び傾斜角φが0であると定義し
たとする。そうすると、例えば第1図図示の状態からボ
アホールが北の方位に向いて角度αだげ傾いている場合
には、方位角θがO,傾斜角φがα、回転角δが0とな
る。しかし、ボアホールが西の方位に向いて角度αだけ
傾いている場合には、方位計8及び傾斜計10が線lを
軸として反時計方向に90°回転する。そのため、方位
角θが一90°、傾斜角φがαとなるとともに回転計9
により測定される回転角δも906となる。また、ここ
でゾンデが西の方向に90°回転した(捻れた)場合に
は、方位角θと傾斜角φは変わらないが、回転計9によ
り測定される回転角δのみが06に変わる。
つまり、方位計8と傾斜計10とによってボアホールの
孔曲がりが測定され、回転計9によってゾンデの向きが
測定される。撮像装置によるvi、測の場合において、
光電変換素子は、ゾンデ内に設定された基準となる位置
Eとの相対位置でその観測している方向を知ることがで
きる。回転計9は、その捩じれによる光電変換部の向き
を求めるため、ゾンデの基準となる位置Eの向きを測定
するものである。すなわち、先に述べたようにゾンデの
基準となる位置Eの方位は、方位計8により測定される
方位角θに回転計9により測定される回転角δを加える
ことによって求めることができる。
孔曲がりが測定され、回転計9によってゾンデの向きが
測定される。撮像装置によるvi、測の場合において、
光電変換素子は、ゾンデ内に設定された基準となる位置
Eとの相対位置でその観測している方向を知ることがで
きる。回転計9は、その捩じれによる光電変換部の向き
を求めるため、ゾンデの基準となる位置Eの向きを測定
するものである。すなわち、先に述べたようにゾンデの
基準となる位置Eの方位は、方位計8により測定される
方位角θに回転計9により測定される回転角δを加える
ことによって求めることができる。
第5図は孔曲がり測定装置のシステム構成例を示す図、
第6図は孔曲がり測定装置による処理の流れを説明する
ための図である。
第6図は孔曲がり測定装置による処理の流れを説明する
ための図である。
第5図において、深度計21は、ケーブルCLのくり出
し長さを制御する地上の制御機に設けられ、くり出され
たケーブルCLの長さを検出するものである。演算部2
3は、深度計21によりケーブルCLのくり出し長さが
単位の長さになったことを検出すると、方位計8及び傾
斜計10から方位角θ、傾斜角φを読み込み、ケーブル
CLのくりだし長さΔI1、方位角θ、傾斜角φから第
4図に示す座標空間に対応する各成分によるケープルC
t、のくり出し長さΔX、Δy、Δ2を算出するもので
あり、それぞれは ΔX−ΔL cosφcosθ Δy−ΔL cosφsinθ Δ2−ΔL sinφ で表される。
し長さを制御する地上の制御機に設けられ、くり出され
たケーブルCLの長さを検出するものである。演算部2
3は、深度計21によりケーブルCLのくり出し長さが
単位の長さになったことを検出すると、方位計8及び傾
斜計10から方位角θ、傾斜角φを読み込み、ケーブル
CLのくりだし長さΔI1、方位角θ、傾斜角φから第
4図に示す座標空間に対応する各成分によるケープルC
t、のくり出し長さΔX、Δy、Δ2を算出するもので
あり、それぞれは ΔX−ΔL cosφcosθ Δy−ΔL cosφsinθ Δ2−ΔL sinφ で表される。
演算部24は、記憶部25から前回までΔX、Δy、Δ
2の積算によって求められたゾンデの位置座標x、 、
y、 、z、を読み出し、これに演算部23で算出され
たくり出し長さΔX、Δy、Δ2を加算し、現在のゾン
デの位置座標X i + 1. Y i +1、Itを
算出するものであり、それぞれはXi、、 =Xi +
ΔX Y t 、 I= Y t +Δy Zi、、=Zi +Δ2 で表される。
2の積算によって求められたゾンデの位置座標x、 、
y、 、z、を読み出し、これに演算部23で算出され
たくり出し長さΔX、Δy、Δ2を加算し、現在のゾン
デの位置座標X i + 1. Y i +1、Itを
算出するものであり、それぞれはXi、、 =Xi +
ΔX Y t 、 I= Y t +Δy Zi、、=Zi +Δ2 で表される。
従って、例えば孔口を(0,0,0)として、北へ10
m、西へ30m、地下50mの地点Aを(10,30,
50)で表すと、ゾンデがこの位置からθ−〇、φ=3
0°の方向にケーブルをlOm <り出して移動した場
合、その変化量は、 Δx =10x cos30°cos O=8.7Δy
=1ox cos30 ’ sin O= 0Δz
−1ox 5in30 ” = 5となり、よってその
位置(現在位W)は、Xi++ =10+8.7 =1
8.7yt、、 =30+ O=30 Z□+、 =50+ 5 =55 となる。つまり北方向に18.7m、西方向に30m、
地下方向に55mにゾンデが位置していることになる。
m、西へ30m、地下50mの地点Aを(10,30,
50)で表すと、ゾンデがこの位置からθ−〇、φ=3
0°の方向にケーブルをlOm <り出して移動した場
合、その変化量は、 Δx =10x cos30°cos O=8.7Δy
=1ox cos30 ’ sin O= 0Δz
−1ox 5in30 ” = 5となり、よってその
位置(現在位W)は、Xi++ =10+8.7 =1
8.7yt、、 =30+ O=30 Z□+、 =50+ 5 =55 となる。つまり北方向に18.7m、西方向に30m、
地下方向に55mにゾンデが位置していることになる。
さらに演算部24は、撮像部からのスキャン・データに
対応して回転計9からのゾンデの回転角と上記の演算に
よって求められたゾンデの位置とをもとに観測位置を算
出する。
対応して回転計9からのゾンデの回転角と上記の演算に
よって求められたゾンデの位置とをもとに観測位置を算
出する。
記憶部25は、演算部24で算出されたゾンデの位置座
標x、y、zを時系列的に記憶しておくともに、対応す
るゾンデの向き、スキャン・データ及びその観測位置を
記憶しておくものである。
標x、y、zを時系列的に記憶しておくともに、対応す
るゾンデの向き、スキャン・データ及びその観測位置を
記憶しておくものである。
この記憶部25にゾンデの位置座標x、y、zを時系列
的に記憶するまでの処理の流れを示したのが第6図であ
る。そして出力制御部27は、記憶部25に記憶された
位置座標X、Y、Zから例えばCRTデイスプレィやX
Yプロッタなどにゾンデの軌跡を描画し出力したり、ス
キャン・データをハード・コピーして出力したりするも
のである。
的に記憶するまでの処理の流れを示したのが第6図であ
る。そして出力制御部27は、記憶部25に記憶された
位置座標X、Y、Zから例えばCRTデイスプレィやX
Yプロッタなどにゾンデの軌跡を描画し出力したり、ス
キャン・データをハード・コピーして出力したりするも
のである。
なお、スキャン・データをハード・コピーする装置は、
本願の発明者らにより別途提案(特願昭59−2456
64号)しているものがあるが、その概要は、スキャン
・データを輝度変調して例えばフィルム上に焼付するも
のである。この場合、曲がっているポアポールのスキャ
ン・データは、そのまま画像にすると水平画像にはなら
ない。そこで、個々のスキャン・データを格納する際に
は、上述のようにゾンデの位置とその傾斜角とをもとに
各光電変換素子毎の座標値(観測位置)を算出し、この
座標値をスキャン・データに付加し格納しておき、同一
の深さ座標のスキャン・データを順に読み出してフィル
ム上に焼付することによって、水平画像に修正したハー
ド・コピーを得ることができる。
本願の発明者らにより別途提案(特願昭59−2456
64号)しているものがあるが、その概要は、スキャン
・データを輝度変調して例えばフィルム上に焼付するも
のである。この場合、曲がっているポアポールのスキャ
ン・データは、そのまま画像にすると水平画像にはなら
ない。そこで、個々のスキャン・データを格納する際に
は、上述のようにゾンデの位置とその傾斜角とをもとに
各光電変換素子毎の座標値(観測位置)を算出し、この
座標値をスキャン・データに付加し格納しておき、同一
の深さ座標のスキャン・データを順に読み出してフィル
ム上に焼付することによって、水平画像に修正したハー
ド・コピーを得ることができる。
さらに、画像の一部にその観察位置(座標値など)を表
示するようにしてもよい。また、上記の座標値を適宜選
定することによって、ハード・コピーの起点を任意に決
めることも可能である。
示するようにしてもよい。また、上記の座標値を適宜選
定することによって、ハード・コピーの起点を任意に決
めることも可能である。
南北の断面によりゾンデの軌跡を描画した例を示したの
が第7図(a)であり、東西の断面によりゾンデの軌跡
を描画した例を示したのが第7図(b)であり、上から
平面的に見たゾンデの軌跡を描画した例を示したのが第
7図(C1であり、3次元によりゾンデの軌跡を描画し
た例を示したのが第7図(d)である。なお制御部26
は、上記の各演算部23.24、記憶部25、出力制御
部27を含め全体を制御するものである。
が第7図(a)であり、東西の断面によりゾンデの軌跡
を描画した例を示したのが第7図(b)であり、上から
平面的に見たゾンデの軌跡を描画した例を示したのが第
7図(C1であり、3次元によりゾンデの軌跡を描画し
た例を示したのが第7図(d)である。なお制御部26
は、上記の各演算部23.24、記憶部25、出力制御
部27を含め全体を制御するものである。
ポーリング長が長くなると掘削ビット付近に砕かれた石
片がかみ込むことにより、また硬さの異なる地層境界面
を斜めに掘削する時の掘削抵抗の差により、あるいはポ
ーリンブロンドの材料変形特性の偏りなどにより、ポー
リング孔は不規則に曲がって掘れてしまう場合がある。
片がかみ込むことにより、また硬さの異なる地層境界面
を斜めに掘削する時の掘削抵抗の差により、あるいはポ
ーリンブロンドの材料変形特性の偏りなどにより、ポー
リング孔は不規則に曲がって掘れてしまう場合がある。
このような場合には、ポーリングで得られた地質情報は
正しい座標と方向を示さない問題が生じるが、これは上
記の孔曲がり測定装置をゾンデ内に収納することにより
解決できる。
正しい座標と方向を示さない問題が生じるが、これは上
記の孔曲がり測定装置をゾンデ内に収納することにより
解決できる。
第8図は壁面に光の照射する構成例を示す図、第9図は
本発明に係るボアホールスキャナーの他の実施例を示す
図である。
本発明に係るボアホールスキャナーの他の実施例を示す
図である。
第8図fa)に示す例は、第1図において遮蔽板7の下
側に配置した円錐ミラーを省略し、遮蔽板7の下側に光
源13′を配置し、この光源13′の光を直接スリット
6の下側から孔壁に照射するように構成したものである
。また、同図(b)に示す例は、ゾンデ14内に内筒1
4′を設けると共に、内筒14′内にレンズ、光電変換
部、さらにその下方に円錐ミラー4を配置し、その下端
に図示のように遮蔽部Aを設けたものである。そして、
内筒14′の外側にサークラインのようなドーナツ状の
光源13″を配置している。従って、光源13“からス
リットの上側を通して孔壁に光を照射し、スリットの下
側から孔壁の反射光を取り込む。
側に配置した円錐ミラーを省略し、遮蔽板7の下側に光
源13′を配置し、この光源13′の光を直接スリット
6の下側から孔壁に照射するように構成したものである
。また、同図(b)に示す例は、ゾンデ14内に内筒1
4′を設けると共に、内筒14′内にレンズ、光電変換
部、さらにその下方に円錐ミラー4を配置し、その下端
に図示のように遮蔽部Aを設けたものである。そして、
内筒14′の外側にサークラインのようなドーナツ状の
光源13″を配置している。従って、光源13“からス
リットの上側を通して孔壁に光を照射し、スリットの下
側から孔壁の反射光を取り込む。
この光が円錐ミラー4で反射してレンズに導かれる。
第9図に示す本発明の他の実施例は、第1図に示した円
錐ミラーを省き、結像レンズを通して直接孔壁を撮像す
るものである。
錐ミラーを省き、結像レンズを通して直接孔壁を撮像す
るものである。
なお、本発明は、上記の実施例に限定されるものではな
く、種々の変形が可能である。例えば上記の実施例では
、円錐ミラーを使用したが、第1図に示す構成において
は、円錐ミラー4.5が一体のものであってもよいこと
は勿論である。
く、種々の変形が可能である。例えば上記の実施例では
、円錐ミラーを使用したが、第1図に示す構成において
は、円錐ミラー4.5が一体のものであってもよいこと
は勿論である。
また、本発明のボアホール孔壁観測装置は、ポーリング
孔の壁面観察だけでなく、例えば地下に埋設されたパイ
プラインの腐食その他種々の孔壁の調査に適用できるこ
とは勿論である。
孔の壁面観察だけでなく、例えば地下に埋設されたパイ
プラインの腐食その他種々の孔壁の調査に適用できるこ
とは勿論である。
従来の撮像部は、モータによりミラーを回転させるメカ
ニカルスキャン方式であったため、ギヤーの消耗やモー
タの性能低下等による交換、調節等のメンテナンスに多
くの手間を要したが、本発明によれば、撮像装置を可動
部分の全くない静止型の構成としたので、従来のような
消耗度の高い部分がなくなり、メンテナンスの手間、費
用の大幅な低減を図ることができる。また、モーターを
使用しないので、ノイズも少なくなり画像の安定性、画
質の向上を図ることができる。さらには、静止型であり
1周の壁面画像をデータスキャン速度で取り込むことが
できるので、高速に壁面画像を取り込むことができ、観
測時間の短縮を図ることができる。
ニカルスキャン方式であったため、ギヤーの消耗やモー
タの性能低下等による交換、調節等のメンテナンスに多
くの手間を要したが、本発明によれば、撮像装置を可動
部分の全くない静止型の構成としたので、従来のような
消耗度の高い部分がなくなり、メンテナンスの手間、費
用の大幅な低減を図ることができる。また、モーターを
使用しないので、ノイズも少なくなり画像の安定性、画
質の向上を図ることができる。さらには、静止型であり
1周の壁面画像をデータスキャン速度で取り込むことが
できるので、高速に壁面画像を取り込むことができ、観
測時間の短縮を図ることができる。
第1図は本発明のボアホールスキャナーの1実施例を示
す図、第2図は光電変換部の構成例を示す図、第3図は
画像処理システムの構成例を示す図、第4図は方位計と
傾斜計の検出角度を説明するための図、第5図は孔曲が
り測定装置のシステム構成例を示す図、第6図は孔曲が
り測定装置による処理の流れを説明するための図、第7
図は孔曲がり測定装置により得られる軌跡画像の例を示
す図、第8図は壁面に光の照射する構成例を示す図、第
9図は本発明に係るボアホールスキャナーの他の実施例
を示す図、第10図は従来使用されていたボアホール・
スキャナーの具体的な構成例を示す図、第11図は光ビ
ームが走査する孔壁展開面の軌跡を示す図である。 1・・・スキャン部、2・・・光電変換部、3・・・レ
ンズ、4と5・・・円錐ミラー、6・・・スリット、7
・・・遮蔽板、8・・・方位計、9・・・回転計、10
・・・傾斜計、11・・・スリット、12・・・レンズ
、13・・・光源、14・・・ゾンデ、15・・・入力
画像制御部、16・・・CRT、17・・・データ処理
装置、18−1・・・磁気テープ、18−2・・・フロ
ッピィディスク、18−3・・・プリンタ、18−4・
・・磁気ディスク。 出 願 人 清水建設株式会社(外1名)代理人 弁
理士 阿 部 龍 吉(外2名)囚 ≧ 鍾C佇破 双 −−一\
す図、第2図は光電変換部の構成例を示す図、第3図は
画像処理システムの構成例を示す図、第4図は方位計と
傾斜計の検出角度を説明するための図、第5図は孔曲が
り測定装置のシステム構成例を示す図、第6図は孔曲が
り測定装置による処理の流れを説明するための図、第7
図は孔曲がり測定装置により得られる軌跡画像の例を示
す図、第8図は壁面に光の照射する構成例を示す図、第
9図は本発明に係るボアホールスキャナーの他の実施例
を示す図、第10図は従来使用されていたボアホール・
スキャナーの具体的な構成例を示す図、第11図は光ビ
ームが走査する孔壁展開面の軌跡を示す図である。 1・・・スキャン部、2・・・光電変換部、3・・・レ
ンズ、4と5・・・円錐ミラー、6・・・スリット、7
・・・遮蔽板、8・・・方位計、9・・・回転計、10
・・・傾斜計、11・・・スリット、12・・・レンズ
、13・・・光源、14・・・ゾンデ、15・・・入力
画像制御部、16・・・CRT、17・・・データ処理
装置、18−1・・・磁気テープ、18−2・・・フロ
ッピィディスク、18−3・・・プリンタ、18−4・
・・磁気ディスク。 出 願 人 清水建設株式会社(外1名)代理人 弁
理士 阿 部 龍 吉(外2名)囚 ≧ 鍾C佇破 双 −−一\
Claims (3)
- (1)孔内を昇降、移動するゾンデに内蔵された撮像手
段により孔壁を連続撮影して孔壁の観察を行うスキャナ
ーであって、壁面に光を照射する光照射手段、ゾンデと
同軸上に配置され壁面から反射される光を集光する円錐
ミラー、該円錐ミラーの前方に配置される結像手段、該
結像手段により同心円上に形成される像を電気信号に変
換する光電変換手段、該光電変換手段の信号をスキャン
して取り出し壁面の画像データを生成処理するデータ処
理手段、ゾンデの向き及び位置を検出するゾンデ位置検
出手段を備えたことを特徴とするボアホールスキャナー
。 - (2)光電変換手段は、同心円上に光電変換素子を並べ
て構成したことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
のボアホールスキャナー。 - (3)光電変換素子は、光の3原色に対応するそれぞれ
の分光機能を備えた組からなることを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載のボアホールスキャナー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62251841A JP2694151B2 (ja) | 1987-10-06 | 1987-10-06 | ボアホールスキャナー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62251841A JP2694151B2 (ja) | 1987-10-06 | 1987-10-06 | ボアホールスキャナー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0194192A true JPH0194192A (ja) | 1989-04-12 |
| JP2694151B2 JP2694151B2 (ja) | 1997-12-24 |
Family
ID=17228722
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62251841A Expired - Lifetime JP2694151B2 (ja) | 1987-10-06 | 1987-10-06 | ボアホールスキャナー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2694151B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1992006277A1 (fr) * | 1990-10-09 | 1992-04-16 | Raax Co., Ltd. | Miroir servant a produire une image de developpement de la paroi d'un trou dans le sol et appareil de production de l'image |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5580736U (ja) * | 1978-11-28 | 1980-06-03 | ||
| JPS60142571U (ja) * | 1984-02-29 | 1985-09-20 | 三菱電線工業株式会社 | 孔内壁面の固体撮像デバイスによる検査装置 |
| JPS61186693A (ja) * | 1985-02-13 | 1986-08-20 | 清水建設株式会社 | ボアホ−ル孔壁観測方法 |
-
1987
- 1987-10-06 JP JP62251841A patent/JP2694151B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5580736U (ja) * | 1978-11-28 | 1980-06-03 | ||
| JPS60142571U (ja) * | 1984-02-29 | 1985-09-20 | 三菱電線工業株式会社 | 孔内壁面の固体撮像デバイスによる検査装置 |
| JPS61186693A (ja) * | 1985-02-13 | 1986-08-20 | 清水建設株式会社 | ボアホ−ル孔壁観測方法 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1992006277A1 (fr) * | 1990-10-09 | 1992-04-16 | Raax Co., Ltd. | Miroir servant a produire une image de developpement de la paroi d'un trou dans le sol et appareil de production de l'image |
| US5543972A (en) * | 1990-10-09 | 1996-08-06 | Raax Co., Ltd. | Mirror for producing a development picture of the wall of a borehole in the ground and device therefor |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2694151B2 (ja) | 1997-12-24 |
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