JPH0194206A - 異常位置検出装置 - Google Patents
異常位置検出装置Info
- Publication number
- JPH0194206A JPH0194206A JP25299887A JP25299887A JPH0194206A JP H0194206 A JPH0194206 A JP H0194206A JP 25299887 A JP25299887 A JP 25299887A JP 25299887 A JP25299887 A JP 25299887A JP H0194206 A JPH0194206 A JP H0194206A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- envelope
- ultrasonic
- average value
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Length Measuring Devices Characterised By Use Of Acoustic Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は例えばガス絶縁電気機器の絶縁ガスを充填し
た金属容器の内部における部分数′6Lや微小異物の振
動による超廿波の発生位置を標定する異常位置検出装置
に関するものである。
た金属容器の内部における部分数′6Lや微小異物の振
動による超廿波の発生位置を標定する異常位置検出装置
に関するものである。
例えば、ガス絶縁電気機器の絶縁ガスを充填した金属容
器の内部において部分放電、電界により駆動される微小
異物の振動あるいは電磁力で駆動される弛緩した締結ボ
ルトの振動が発生すると絶縁能力や通電能力鈍低下を来
たし事故に発展する可能性があるので異常位置検出装置
を用いて金属容器の金属部分を媒質として伝播する超音
波に基づき部分放電、微小異物の振動あるいは締結ボル
トの振動による超音波の発生位置を標定し事故を未然に
防止する方策は以前より周知するところである。
器の内部において部分放電、電界により駆動される微小
異物の振動あるいは電磁力で駆動される弛緩した締結ボ
ルトの振動が発生すると絶縁能力や通電能力鈍低下を来
たし事故に発展する可能性があるので異常位置検出装置
を用いて金属容器の金属部分を媒質として伝播する超音
波に基づき部分放電、微小異物の振動あるいは締結ボル
トの振動による超音波の発生位置を標定し事故を未然に
防止する方策は以前より周知するところである。
第2図は例えば昭和56年電気学会全国大会講演論文集
第12分冊(496頁に掲載の「1160微小異常音探
索装置の開発」(筆者:池田正巳、青柳滑部、菅野好裕
、雨宮隆)に示された従来の異常位置検出装置の構成を
示すブロック線図である。
第12分冊(496頁に掲載の「1160微小異常音探
索装置の開発」(筆者:池田正巳、青柳滑部、菅野好裕
、雨宮隆)に示された従来の異常位置検出装置の構成を
示すブロック線図である。
図において、(1)は絶縁ガスを充填した金属容器、(
2)はこの金属容器のフランジ、(lla)(−Llb
)は上記金属容器(1)の金属部分を媒質として伝播す
る超音波の強さに対応した超音波信号を検出する超音波
センサであって上記金属容器(1)の外面上にその軸方
向に平行に所定間隔を置いて装着されている。
2)はこの金属容器のフランジ、(lla)(−Llb
)は上記金属容器(1)の金属部分を媒質として伝播す
る超音波の強さに対応した超音波信号を検出する超音波
センサであって上記金属容器(1)の外面上にその軸方
向に平行に所定間隔を置いて装着されている。
@は上記超音波センサ(lla ) (1lb)で検出
した超音波信号を増幅する増幅器、(至)は先着判別回
路であって上記超音波センサ(ユニa)(ユニb)のい
ずれがより早く超音波信号を検出したかを判別しそれに
対応した2つの判別信号を出力する。α→は2つの発光
ダイオードを有する表示回路であって上記先着判別回路
(至)の出力する判別信号によシ当該の発光ダイオード
を点灯表示する。
した超音波信号を増幅する増幅器、(至)は先着判別回
路であって上記超音波センサ(ユニa)(ユニb)のい
ずれがより早く超音波信号を検出したかを判別しそれに
対応した2つの判別信号を出力する。α→は2つの発光
ダイオードを有する表示回路であって上記先着判別回路
(至)の出力する判別信号によシ当該の発光ダイオード
を点灯表示する。
従来の異常位置検出装置は上記のように構成され金属容
器(1)内の導電部分(図示せず)に高電圧を印加する
と大地電位の金属容器(1)との間に電界を生じ例えば
金属容器(1)内に夾雑物として導電性の微小異物が存
在するとこの微小異物は帯電し電界により駆動されて振
動する。この振動によって発生した超音波は金属容器(
1)の金属部分を媒質として伝播し金属容器(1)の外
面、上の任意の位置にその軸に平行に所定間隔を置いて
装着された超音波センサ(lxa)0ユb)によジそO
超音波の強さに対応した超音波信号として検出される。
器(1)内の導電部分(図示せず)に高電圧を印加する
と大地電位の金属容器(1)との間に電界を生じ例えば
金属容器(1)内に夾雑物として導電性の微小異物が存
在するとこの微小異物は帯電し電界により駆動されて振
動する。この振動によって発生した超音波は金属容器(
1)の金属部分を媒質として伝播し金属容器(1)の外
面、上の任意の位置にその軸に平行に所定間隔を置いて
装着された超音波センサ(lxa)0ユb)によジそO
超音波の強さに対応した超音波信号として検出される。
この超音波信号をそれぞれ増幅器(2)で増幅して利得
調整を行なったのち先着判別回路(2)に入力し超音波
センサ(11a)(11b)のいずれがより早く超音波
1ば号を検出したかを判別する。超音波の発生源である
微小異物の振動する箇所により近い位置に装着された超
音波センサ(1ユa)(ユニb)のいずれかがより早く
超音波信号を検出するので先着判別回路(至)はその超
音波信号を判別してそれに対応した判別M号を出力し表
示回路α呻はこの判別信号に基づいて当該の発光ダイオ
ードを点灯表示する。この発光ダイオードの点灯表示に
より超音波の発生源の方向を標定することができる。超
音波センサ(11a)(11b)を装着する金属容器(
1)の外面上の位置を変えて超音波の発生源の方向を標
定することを繰り返し表示回路α尋の2つの発光ダイオ
ヘトが同時に点灯するときの超音波センサ(1la)(
llb)の装着位置の中間線を含む断面上に超音波の発
生源が存在することになる。
調整を行なったのち先着判別回路(2)に入力し超音波
センサ(11a)(11b)のいずれがより早く超音波
1ば号を検出したかを判別する。超音波の発生源である
微小異物の振動する箇所により近い位置に装着された超
音波センサ(1ユa)(ユニb)のいずれかがより早く
超音波信号を検出するので先着判別回路(至)はその超
音波信号を判別してそれに対応した判別M号を出力し表
示回路α呻はこの判別信号に基づいて当該の発光ダイオ
ードを点灯表示する。この発光ダイオードの点灯表示に
より超音波の発生源の方向を標定することができる。超
音波センサ(11a)(11b)を装着する金属容器(
1)の外面上の位置を変えて超音波の発生源の方向を標
定することを繰り返し表示回路α尋の2つの発光ダイオ
ヘトが同時に点灯するときの超音波センサ(1la)(
llb)の装着位置の中間線を含む断面上に超音波の発
生源が存在することになる。
上記のような従来の異常位置検出装置では先着判別回F
I!!0が超音波センサ(11et)(11b)のいず
れかより早く超音波信号を検出したかを判別するので金
属容器(1)の接続部分であるフランジ(2)での反射
や伝播径路の差異による超音波の伝播時間の差を除去す
る複雑な構成となりまた超音波を発生する頻度が高くな
ると判別が困難になるなどの問題点があった。
I!!0が超音波センサ(11et)(11b)のいず
れかより早く超音波信号を検出したかを判別するので金
属容器(1)の接続部分であるフランジ(2)での反射
や伝播径路の差異による超音波の伝播時間の差を除去す
る複雑な構成となりまた超音波を発生する頻度が高くな
ると判別が困難になるなどの問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解決するためになされ
たもので金属容器のフランジでの反射や伝播径路の差異
による超音波の伝播時間の差や超音波゛を発生する頻度
に影響されることのない異常位置検出装置を得ることを
目的とする。
たもので金属容器のフランジでの反射や伝播径路の差異
による超音波の伝播時間の差や超音波゛を発生する頻度
に影響されることのない異常位置検出装置を得ることを
目的とする。
この発明に係る異常位11検出装置は絶縁流体を充填し
た円筒状の金属容器の外面上の任意の位置にその中心軸
に平行に所定の間隔を置いて装着した2つの超音波セン
サにより金属容器の内部で発生しその金属部分を媒質と
して伝播する超音波の強さに対応した各超音波信号を同
時に検出しこの各超音波信号に基づいて超音波の発生位
置を標定するものにおいて各超音波信号に基づいてその
振動波形のエンベロープに対応した第1のエンベロープ
信号と第2のエンベロープ信号とをそれぞれ検出する第
1のエンベロープ検出回路と第2のエンベロープ検出回
路、第1のエンベロープ信号と第2のエンベロープ信号
に基づき少なくともその一方の瞬時値が所定のレベルを
超えたときに所定の時間幅のピーク検出信号を出力する
検出制御回路、ピーク検出信号に基づきその時間幅内に
おける第1のエンベローフ’8号と第zのエンベロープ
信号の各ピーク値に対応した第1のピーク値信号と第2
のピーク値信号をそれぞれ検出する第1のピーク値検出
回路と第2のピーク値検出回路、所定数の第1のピーク
値信号と第2のピーク値信号についてそれぞれ算術平均
値を演算しこの各算術平均値に対応した第1の平均値信
号と第2の平均値信号とをそれぞれ出力する第1の平均
値回路と第2の平均値回路、第1の平均値信号と第2の
平均値信号と超音波センサ間の距離とに基づいて超音波
センサの装着位置と超音波の発生位置の間の距離を演算
する演算回路を備えたものである。
た円筒状の金属容器の外面上の任意の位置にその中心軸
に平行に所定の間隔を置いて装着した2つの超音波セン
サにより金属容器の内部で発生しその金属部分を媒質と
して伝播する超音波の強さに対応した各超音波信号を同
時に検出しこの各超音波信号に基づいて超音波の発生位
置を標定するものにおいて各超音波信号に基づいてその
振動波形のエンベロープに対応した第1のエンベロープ
信号と第2のエンベロープ信号とをそれぞれ検出する第
1のエンベロープ検出回路と第2のエンベロープ検出回
路、第1のエンベロープ信号と第2のエンベロープ信号
に基づき少なくともその一方の瞬時値が所定のレベルを
超えたときに所定の時間幅のピーク検出信号を出力する
検出制御回路、ピーク検出信号に基づきその時間幅内に
おける第1のエンベローフ’8号と第zのエンベロープ
信号の各ピーク値に対応した第1のピーク値信号と第2
のピーク値信号をそれぞれ検出する第1のピーク値検出
回路と第2のピーク値検出回路、所定数の第1のピーク
値信号と第2のピーク値信号についてそれぞれ算術平均
値を演算しこの各算術平均値に対応した第1の平均値信
号と第2の平均値信号とをそれぞれ出力する第1の平均
値回路と第2の平均値回路、第1の平均値信号と第2の
平均値信号と超音波センサ間の距離とに基づいて超音波
センサの装着位置と超音波の発生位置の間の距離を演算
する演算回路を備えたものである。
この発明においては2つの超音波センサにより同時に検
出した各超音波信号に基づいてその振動波形のエンベロ
ープに対応した第1のエンベロープ信号と第2のエンベ
ロープ信号とを検出しこの第1のエンベロープ信号と第
2のエンベロープ信号とに基づいて少なくともその一方
の瞬時値が所定のレベルを越えたときに所定の時間幅の
ピーク検出信号を出力しこのピーク検出信号に基づいて
その時間幅内における第1のエンベロープ信号と第2の
エンベロープ信号の各ピーク値に対応した第1のピーク
値信号と第2のピーク値信号を検出し所定数の第1のピ
ーク値信号と第2のピーク値信号についてそれぞれ算術
平均値を演算してこの各算術平均値に対応した第10平
均値情号と第2の平均値信号とを検出したのち第1の平
均値信号と第2の平均値信号と超音波センサ間の距離と
に基づいて超音波センサの装着位置と超音波の発生位置
の間の距離を演算する。
出した各超音波信号に基づいてその振動波形のエンベロ
ープに対応した第1のエンベロープ信号と第2のエンベ
ロープ信号とを検出しこの第1のエンベロープ信号と第
2のエンベロープ信号とに基づいて少なくともその一方
の瞬時値が所定のレベルを越えたときに所定の時間幅の
ピーク検出信号を出力しこのピーク検出信号に基づいて
その時間幅内における第1のエンベロープ信号と第2の
エンベロープ信号の各ピーク値に対応した第1のピーク
値信号と第2のピーク値信号を検出し所定数の第1のピ
ーク値信号と第2のピーク値信号についてそれぞれ算術
平均値を演算してこの各算術平均値に対応した第10平
均値情号と第2の平均値信号とを検出したのち第1の平
均値信号と第2の平均値信号と超音波センサ間の距離と
に基づいて超音波センサの装着位置と超音波の発生位置
の間の距離を演算する。
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック線図であり
、図において、(1)(2) (lla)(llb)C
12は上記従来の装置と全く同一のものである。Q漫(
2)は上記増幅器(2)で増幅した各超音波信号の振動
波形のエンベロープに対応した第1のエンベロープ信号
と第2のエンベロープ信号をそれぞれ検出する第1のエ
ンベロープ検出回路と第2のエンベロープ検出回路、(
ホ)は上記第1のエンベロープ検出回路Qυの検出した
第1のエンベロープ信号と上記第2のエンベロープ検出
回glr@の検出した第2のエンベロープ信号の少なく
とも一方の瞬時値が所定のレベルを越えたときに所定の
時間幅のピーク検出信号を出力する検出制御回路、c3
D(2)はこの検出制御回路の出力するピーク検出信号
に基づきその時間幅内における第1のエンベロープ信号
と第2のエンベロープ信号の各ピーク値に対応した第1
のピーク値信号と第2のピーク値信号をそれぞれ検出す
る第1のピーク値検出回路と第2のピーク値検出回路、
に)(6)は上記第1のピーク値検出回路01)の検出
した第1のピーク値信号と上記第2のピーク値検出口I
i1!(2)の検出した第2のピーク値信号のそれぞれ
所定数の各算術平均値を演算しそれに対応した第1の平
均値信号と第2の平均値信号とをそれぞれ出力する第1
の平均値回路と第2の平均値回路、(財)は上記第1の
平均値回路に)の出力する第1の平均値信号と上記第2
の平均値回i(ロ)の出力する第2の平均値信号と超音
波センサ(llaXllb)間の距離とに基づいて超音
波センサ(11a)(llb)の装着位置と超音波の発
生位置の間の距離を演算する演算回路、■はこの演算回
路の出力信号に基づきそれに対応した数値を表示する表
示回路である。
、図において、(1)(2) (lla)(llb)C
12は上記従来の装置と全く同一のものである。Q漫(
2)は上記増幅器(2)で増幅した各超音波信号の振動
波形のエンベロープに対応した第1のエンベロープ信号
と第2のエンベロープ信号をそれぞれ検出する第1のエ
ンベロープ検出回路と第2のエンベロープ検出回路、(
ホ)は上記第1のエンベロープ検出回路Qυの検出した
第1のエンベロープ信号と上記第2のエンベロープ検出
回glr@の検出した第2のエンベロープ信号の少なく
とも一方の瞬時値が所定のレベルを越えたときに所定の
時間幅のピーク検出信号を出力する検出制御回路、c3
D(2)はこの検出制御回路の出力するピーク検出信号
に基づきその時間幅内における第1のエンベロープ信号
と第2のエンベロープ信号の各ピーク値に対応した第1
のピーク値信号と第2のピーク値信号をそれぞれ検出す
る第1のピーク値検出回路と第2のピーク値検出回路、
に)(6)は上記第1のピーク値検出回路01)の検出
した第1のピーク値信号と上記第2のピーク値検出口I
i1!(2)の検出した第2のピーク値信号のそれぞれ
所定数の各算術平均値を演算しそれに対応した第1の平
均値信号と第2の平均値信号とをそれぞれ出力する第1
の平均値回路と第2の平均値回路、(財)は上記第1の
平均値回路に)の出力する第1の平均値信号と上記第2
の平均値回i(ロ)の出力する第2の平均値信号と超音
波センサ(llaXllb)間の距離とに基づいて超音
波センサ(11a)(llb)の装着位置と超音波の発
生位置の間の距離を演算する演算回路、■はこの演算回
路の出力信号に基づきそれに対応した数値を表示する表
示回路である。
次に動作について説明する。金属容器(1)内で発生し
た超音波は金属容器(1)の金属部分を媒質として伝播
し直線状の径路やつるまき線状の径路を経て金属容器(
1)の外面上の超音波センサ(11a)(11b)の装
着位置に到達するほか金属容器(1)を伝播した超音波
がフランジ(2)等で反射した反射波も超音波センサ(
lla)(llb)の装着位置に到達する。したがって
超音波センサ(1la) (llb )ではこれらの重
畳した複雑な波形の超音波の強さに対応した各超音波信
号が検出される。この各超音波信号を増幅器@で増幅し
たのちそれぞれ第1のエンベロープ検出回路Qηと第2
のエンベロープ検出回路(イ)に入力し各超音波信号の
振動波形のエンベロープに対応した第1のエンベロープ
信号と第2のエンベロープ信号とを検出する。検出制御
回路−はこの第1のエンベロープ信号と第2のエンベロ
ープ信号とに基づき少なくともその一方の瞬時値が所定
のレベルを越えたときに所定の時間幅のピーク検出信号
を出力する。第1のピーク値検出回路0])と第2のピ
ーク値検出回路(イ)はこのピーク検出信号を受けてい
る間に存在する第1のエンベロープ信号と第2のエンベ
ロープ信号のピーク値に対応した第1のピーク値信号と
第2のピーク値信号を検出しそれぞれ第1の平均値回路
(ロ)と第2の平均値回路(ロ)へ出力したのちリセッ
トする。filの平均値回路■と第2の平均値回路に)
は第1のピーク値信号と第2のピーク値信号の所定数例
えば64個についての各算術平均値を演算しそれに対応
した第1の平均値信号と第2の平均値信号とを出力する
。
た超音波は金属容器(1)の金属部分を媒質として伝播
し直線状の径路やつるまき線状の径路を経て金属容器(
1)の外面上の超音波センサ(11a)(11b)の装
着位置に到達するほか金属容器(1)を伝播した超音波
がフランジ(2)等で反射した反射波も超音波センサ(
lla)(llb)の装着位置に到達する。したがって
超音波センサ(1la) (llb )ではこれらの重
畳した複雑な波形の超音波の強さに対応した各超音波信
号が検出される。この各超音波信号を増幅器@で増幅し
たのちそれぞれ第1のエンベロープ検出回路Qηと第2
のエンベロープ検出回路(イ)に入力し各超音波信号の
振動波形のエンベロープに対応した第1のエンベロープ
信号と第2のエンベロープ信号とを検出する。検出制御
回路−はこの第1のエンベロープ信号と第2のエンベロ
ープ信号とに基づき少なくともその一方の瞬時値が所定
のレベルを越えたときに所定の時間幅のピーク検出信号
を出力する。第1のピーク値検出回路0])と第2のピ
ーク値検出回路(イ)はこのピーク検出信号を受けてい
る間に存在する第1のエンベロープ信号と第2のエンベ
ロープ信号のピーク値に対応した第1のピーク値信号と
第2のピーク値信号を検出しそれぞれ第1の平均値回路
(ロ)と第2の平均値回路(ロ)へ出力したのちリセッ
トする。filの平均値回路■と第2の平均値回路に)
は第1のピーク値信号と第2のピーク値信号の所定数例
えば64個についての各算術平均値を演算しそれに対応
した第1の平均値信号と第2の平均値信号とを出力する
。
ところで超音波信号が上記の通ジいかに複雑に重畳した
波形であってもその振動波形のエンベロープに対応した
エンベロープ信号の各ピーク値の所定数についての平均
値■と超音波の発生位置から超音波センナの装着位置ま
での最短距離tとの間にV = K−exp(−αt〕
なる関係があり実用上も有効であることが確認されてい
る。ここでKは定数、αは媒質の単位長さ当りの吸収係
数である。そこで超音波の発生位置から超音波センサ(
lla )及び超音波センサC11b)までの直線距離
をそれぞれm。
波形であってもその振動波形のエンベロープに対応した
エンベロープ信号の各ピーク値の所定数についての平均
値■と超音波の発生位置から超音波センナの装着位置ま
での最短距離tとの間にV = K−exp(−αt〕
なる関係があり実用上も有効であることが確認されてい
る。ここでKは定数、αは媒質の単位長さ当りの吸収係
数である。そこで超音波の発生位置から超音波センサ(
lla )及び超音波センサC11b)までの直線距離
をそれぞれm。
n1第1のピーク値信号と第2のピーク値信号の所定数
についての各算術平均値に対応した第1の平均値信号と
第2の平均値信号をそれぞれ■l、■2とすると ただし、■1≦V2 、 S=m+nとな5sとαは
既知であるからnが演算できる。
についての各算術平均値に対応した第1の平均値信号と
第2の平均値信号をそれぞれ■l、■2とすると ただし、■1≦V2 、 S=m+nとな5sとαは
既知であるからnが演算できる。
第1の平均値信号と第2の平均値信号を演算回路(財)
に入力しこの演算を実行したのちこの演算結果に対応し
た出力信号を表示回路−に入力してその数値を表示する
。このようにして標定した超音波の発生位置の断面上に
超音波の発生源が存在することになる。
に入力しこの演算を実行したのちこの演算結果に対応し
た出力信号を表示回路−に入力してその数値を表示する
。このようにして標定した超音波の発生位置の断面上に
超音波の発生源が存在することになる。
なお上記実施例では表示回Fjlr−に演算回路(財)
の出力信号を入力するものとしたがこれに加えて第1の
平均値回路(6)の出力する第1の平均値信号と第2の
平均値回路に)の出力する第2の平均値信号を入力して
(第1図に破線で示す)共に数値で表示するものであっ
てもよく超音波の発生位置を標定するのに便利である。
の出力信号を入力するものとしたがこれに加えて第1の
平均値回路(6)の出力する第1の平均値信号と第2の
平均値回路に)の出力する第2の平均値信号を入力して
(第1図に破線で示す)共に数値で表示するものであっ
てもよく超音波の発生位置を標定するのに便利である。
この発明は以上説明したとおり絶縁流体を充填した円筒
状の金属容器の外面上の任意の位置にその中心軸に平行
に所定の間隔を置いて装着した2つの超音波センサによ
り金属容器の内部で発生しその金属部分を媒質として伝
播する超音波の強さに対応した各超音波信号を同時に検
出しこの各超音波信号に基づいてその振動波形のエンベ
ロープに対応した第1のエンベロープ信号と第2のエン
ベロープ信号とをそれぞれ検出する第1のエンベロープ
検出回路と第2のエンベロープ検出回路、第1のエンベ
ロープ信号と第2のエンベロープ信号に基づき少なくと
もその一方の瞬時値が所定のレベルを越えたときに所定
の時間幅のピーク検出信号を出力する検出制御回路、ピ
ーク検出信号に基づきその時間幅内における第1のエン
ベロープ信号と第2のエンベロープ信号の各ピーク値に
対応した第1のピーク値信号と第2のピーク値信号をそ
れぞれ検出する第1のピーク値検出回路と第2のピーク
値検出回路、所定数の第1のピーク値信号と第2のピー
ク値信号についてそれぞれ算術平均値を演算しこの各算
術平均値に対応した第1の平均値信号と第2の平均値信
号とをそれぞれ出力する第1の平均値回路と第2の平均
値回路、第1の平均値信号と第2の平均値信号と超音波
センサ間の距離とに基づいて超音波センサの装着位置と
超音波の発生位置の間の距離を演算する演算回路を備え
たので金属容器のフランジでの反射や伝播径路の差異に
よる超音波の伝播時間の差や超音波を発生する頻度に影
響されることなく超音波の発生位置を標定することがで
きると云う効果がある0
状の金属容器の外面上の任意の位置にその中心軸に平行
に所定の間隔を置いて装着した2つの超音波センサによ
り金属容器の内部で発生しその金属部分を媒質として伝
播する超音波の強さに対応した各超音波信号を同時に検
出しこの各超音波信号に基づいてその振動波形のエンベ
ロープに対応した第1のエンベロープ信号と第2のエン
ベロープ信号とをそれぞれ検出する第1のエンベロープ
検出回路と第2のエンベロープ検出回路、第1のエンベ
ロープ信号と第2のエンベロープ信号に基づき少なくと
もその一方の瞬時値が所定のレベルを越えたときに所定
の時間幅のピーク検出信号を出力する検出制御回路、ピ
ーク検出信号に基づきその時間幅内における第1のエン
ベロープ信号と第2のエンベロープ信号の各ピーク値に
対応した第1のピーク値信号と第2のピーク値信号をそ
れぞれ検出する第1のピーク値検出回路と第2のピーク
値検出回路、所定数の第1のピーク値信号と第2のピー
ク値信号についてそれぞれ算術平均値を演算しこの各算
術平均値に対応した第1の平均値信号と第2の平均値信
号とをそれぞれ出力する第1の平均値回路と第2の平均
値回路、第1の平均値信号と第2の平均値信号と超音波
センサ間の距離とに基づいて超音波センサの装着位置と
超音波の発生位置の間の距離を演算する演算回路を備え
たので金属容器のフランジでの反射や伝播径路の差異に
よる超音波の伝播時間の差や超音波を発生する頻度に影
響されることなく超音波の発生位置を標定することがで
きると云う効果がある0
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック線図、第2
図は従来の異常位置検出装置の構成を示すブロック線図
である。 図において、(1)は金属容器、DlaXlb)はそれ
ぞれ超音波センサ、0υ(イ)はそれぞれ第1のエンベ
ロープ検出回路と第2のエンベロープ検出回路、に)は
検出制御回路、G1)0シはそれぞれ第1のピーク値検
出回路と第2のピーク値検出回路、(ロ)(6)はそれ
ぞれ第1の平均値回路と第2の平均値回路、−は演算回
路である。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。
図は従来の異常位置検出装置の構成を示すブロック線図
である。 図において、(1)は金属容器、DlaXlb)はそれ
ぞれ超音波センサ、0υ(イ)はそれぞれ第1のエンベ
ロープ検出回路と第2のエンベロープ検出回路、に)は
検出制御回路、G1)0シはそれぞれ第1のピーク値検
出回路と第2のピーク値検出回路、(ロ)(6)はそれ
ぞれ第1の平均値回路と第2の平均値回路、−は演算回
路である。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- 絶縁流体を充填した円筒状の金属容器の外面上の任意の
位置にその中心軸に平行に所定の間隔を置いて装着した
2つの超音波センサにより上記金属容器の内部で発生し
上記金属容器の金属部分を媒質として伝播する超音波の
強さに対応した各超音波信号を同時に検出しこの各超音
波信号に基づいて上記超音波の発生位置を標定するもの
において、上記各超音波信号に基づいてその振動波形の
エンベロープに対応した第1のエンベロープ信号と第2
のエンベロープ信号とをそれぞれ検出する第1のエンベ
ロープ検出回路と第2のエンベロープ検出回路、上記第
1のエンベロープ信号と上記第2のエンベロープ信号に
基づき少なくともその一方の瞬時値が所定のレベルを越
えたときに所定の時間幅のピーク検出信号を出力する検
出制御回路、上記ピーク検出信号に基づき上記時間幅内
における上記第1のエンベロープ信号と上記第2のエン
ベロープ信号の各ピーク値に対応した第1のピーク値信
号と第2のピーク値信号をそれぞれ検出する第1のピー
ク値検出回路と第2のピーク値検出回路、所定数の上記
第1のピーク値信号と上記第2のピーク値信号について
それぞれ算術平均値を演算しこの各算術平均値に対応し
た第1の平均値信号と第2の平均値信号とをそれぞれ出
力する第1の平均値回路と第2の平均値回路、上記第1
の平均値信号と上記第2の平均値信号と上記超音波セン
サ間の距離とに基づいて上記超音波センサの装着位置と
上記超音波の発生位置の間の距離を演算する演算回路を
備えたことを特徴とする異常位置検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25299887A JPH0194206A (ja) | 1987-10-07 | 1987-10-07 | 異常位置検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25299887A JPH0194206A (ja) | 1987-10-07 | 1987-10-07 | 異常位置検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0194206A true JPH0194206A (ja) | 1989-04-12 |
Family
ID=17245067
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25299887A Pending JPH0194206A (ja) | 1987-10-07 | 1987-10-07 | 異常位置検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0194206A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100450876B1 (ko) * | 2002-06-18 | 2004-10-01 | (주)카이텍 | 초음파를 이용한 모터의 위치 제어 장치 |
-
1987
- 1987-10-07 JP JP25299887A patent/JPH0194206A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100450876B1 (ko) * | 2002-06-18 | 2004-10-01 | (주)카이텍 | 초음파를 이용한 모터의 위치 제어 장치 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5530366A (en) | Acoustic optical system for partial discharge detection and location | |
| KR950002058B1 (ko) | 유체측정기구 | |
| KR102157507B1 (ko) | 음향 거리 측정용 회로 | |
| US7098669B2 (en) | Depth determining system | |
| JP5746527B2 (ja) | 部分放電検出装置、および部分放電検出方法 | |
| JPH0194206A (ja) | 異常位置検出装置 | |
| JPS62194475A (ja) | 静止誘導機器の内部放電監視装置 | |
| JP3419924B2 (ja) | 部分放電測定方法 | |
| RU2284015C2 (ru) | Способ измерения расхода потока и устройство для его осуществления | |
| JP2000241211A (ja) | 流量測定装置 | |
| JP2654793B2 (ja) | 部分放電検出装置 | |
| EP1567873B1 (en) | Method and apparatus for locating a discharge in a stator of an electrical machine | |
| JPH01185458A (ja) | 部分放電位置標定方法 | |
| JP2778390B2 (ja) | 部分放電検出装置 | |
| JPS62231175A (ja) | 液体流速分布測定装置 | |
| JPH0196583A (ja) | 土中に埋設された配管の位置を探査する方法 | |
| JPH05249175A (ja) | 部分放電測定装置 | |
| WO2019069803A1 (ja) | 超音波送信器、伝搬時間測定装置、気体濃度測定装置、伝搬時間測定プログラム、および伝搬時間測定方法 | |
| JPH04331382A (ja) | ガス絶縁装置の絶縁診断装置 | |
| SU558209A1 (ru) | Устройство дл диагностики и прогнозировани электрической прочности изол ции токоведущих элементов | |
| JPH01145585A (ja) | 部分放電発生位置標定方法 | |
| JPS6161068A (ja) | ケ−ブル接続部内の部分放電発生位置検出方法 | |
| JP3512512B2 (ja) | 超音波流速測定装置 | |
| JPS6281557A (ja) | 配管損傷探知装置 | |
| SU1666943A1 (ru) | Способ измерени пространственного распределени электрической проводимости среды и чувствительный элемент дл его осуществлени |