JPH0194679A - 樹脂封止型光結合半導体装置およびその製造方法 - Google Patents

樹脂封止型光結合半導体装置およびその製造方法

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JPH0194679A
JPH0194679A JP62252233A JP25223387A JPH0194679A JP H0194679 A JPH0194679 A JP H0194679A JP 62252233 A JP62252233 A JP 62252233A JP 25223387 A JP25223387 A JP 25223387A JP H0194679 A JPH0194679 A JP H0194679A
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向後 明美
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、樹脂封止型光結合半導体装置およびその製造
方法に関し、特には、半導体発光素子と半導体受光素子
が透光性のシリコーン硬化体により光学的に結合した樹
脂封止型光結合半導体装置に関する。
〔従来の技術〕
光結合半導体装置は、半導体発光素子から出た光(入力
側電気信号)を半導体受光素子で受け、出力側に電気信
号を伝えるものであり、入出力間を電気的にM縁したま
ま信号のみを伝達する装置である。
光結合半導体装置は、無接点スイッチとして通信機器、
コンピュータ等に使用されており、今後も多用される傾
向にある。
光結合、半導体装置は、半導体発光素子と半導体受光素
子が透光性のシリコーン硬化体により光学的に結合し、
該シリコーン硬化体とと封止用樹脂により封止成形され
てなる樹脂封止型半導体装置が代表的である。
樹脂封止型光結合半導体装置には、半導体発光素子と半
導体受光素子が対向位置にあり、画素子の間を透光性の
シリコーン硬化体により光学的に結合した対向型のもの
(特開昭59−220981号公報参照)と、半導体発
光素子と半導体受光素子が並列位置にあり1画素子を透
光性のシリコーン硬化体中に埋設し、シリコーン硬化体
の上を被覆する封止用樹脂面による反射効果を利用して
光学的に結合した反射型のもの(特開昭59−2042
85号公報参照)とがある。対向型のものの絶縁耐圧を
向上させるために、半導体発光素子と半導体受光素子の
間のシリコーン硬化体中に、該シリコーン硬化体を発光
素子側と受光素子側に部分するように絶縁性樹脂フィル
ムを介在させたもの、すなわち、絶縁フィルム介在型(
特開昭61−214585号公報参照)が知られている
【発明が解決しようとする問題点〕
ところが、対向型の樹脂封止型光結合半導体装置、反射
型の樹脂封止型光結合半導体装置ともに光路物質層であ
るシリコーン硬化体と封止用樹脂とが一見密着している
が、よく観察すると離隔しているため、絶縁耐圧が低い
という問題があった。
すなわち、発光素子側の外部接続用リード線と受光素子
側の外部接続用リード線の間に高電圧を印加すると、シ
リコーン硬化体と封止用樹脂の界面の隙間で放電して半
導体発光素子と半導体受光素子が破壊されたり、シリコ
ーン硬化体と封止、声脂の界面で絶縁破壊が起って半導
体発光素子と半導体受光素子が破壊されるという問題が
あった。また、耐湿性が低いという問題があった。
対向型の樹脂封止型光結合半導体装置の改良品である絶
縁フィルム介在型のそれは、シリコーン硬化体と絶縁フ
ィルムとの密着性が十分でないため絶縁耐圧が十分でな
く、また、絶縁フィルム面で光反射されるため光伝導効
率が低いという問題があった。
本発明は、かかる従来公知の樹脂封止型光結合半導体装
置の持つ問題点を解消すること、すなわち、絶縁耐圧と
耐湿性がすぐれ、光伝導効率が阻害されない樹脂封止型
光結合半導体装置およびその製造方法を提供することを
目的とする。
〔問題点の解決手段とその作用〕
これらの目的は、■、導電部材により外部接続用リード
線のインナーリード部に電気的に接続された半導体発光
素子と導電部材により外部接続用リード線のインナーリ
ード部に電気的に接続された半導体受光素子とが、該導
電部材の少なくとも該半導体素子に近接した部分および
該半導体素子が載置されたインナーリード部の少なくと
も該半導体素子に近接した部分と共に透光性のシリコー
ン硬化体中に接着状態で埋設されて光学的に結合してお
り、該シリコーン硬化体がインナーリード部の残部と共
に封止用樹脂により封止成形されてなる樹脂封止型光結
合半導体装置において、該シリコーン硬化体がその表面
の紫外線照射処理層を介して該封止用樹脂に接着し一体
化するようにすることにより、また、■、導電部材によ
り外部接続用リード線のインナーリード部に電気的に接
続された半導体発光素子と感電部材により外部接続用リ
ード線のインナーリード部に電気的に接続された半導体
受光素子とを、該導電部材の少なくとも該半導体素子の
近接した部分および該半導体素子が載置されたインナー
リード部の該半専体素子着性シリコーン組成物を加熱下
硬化させて生成したシリコーン硬化体の表面に紫外線照
射するか、または、該硬化性・自己接着性シリコーン組
成物に紫外線照射しつつ加熱下硬化させて表面に紫外線
照射処理層を有する透光性のシリコーン硬化体を形成し
、次いで該シリコーン硬化体をインナーリード部の残部
と共に封止用樹脂により封止成形することにより達成さ
れる。
本発明の樹脂封止型光結合半導体装置は、対向型と反射
型を代表例とする。
対向型は、外部接続用リード線のインナーリード部と別
のインナーリード部が距離をおいて平行にならんでおり
、一方のインナーリード部の内面上に半導体発光素子が
載置されており、他方のインナーリード部の内面上に半
導体受光素子が載置されており、半導体発光素子の能動
領域面と半導体受光素子の能動領域面とが向き合ってい
る。
そして、半導体発光素子は導電部材、例えば、ボンディ
ングワイヤにより半導体素子が載置されていないインナ
ーリード部に電気的に接続され、半導体発光素子は導電
部材、例えば、ボンディングワイヤにより半導体素子が
載置されていない別のインナーリード部に電気的に接続
されている。
反射型は、外部接続用リード線のインナーリード部と別
のインナリード部が距離をおいて略同−高さにならんで
おり、一方のインナーリード部の上面上に半導体発光素
子が載置され、他方のインナーリード部の上面上にも半
導体受光素子が載置されており、半導体発光素子の能動
領域面と半導体受光素子の能動領域面が同一方向を向い
ている。
そして、半導体発光素子は導電部材、例えば、ボンディ
ングワイヤにより半導体素子が載置されていないインナ
ーリード部に電気的に接続され、半導体受光素子は導電
部材、例えばボンディングワイヤにより半導体素子が載
置されていない別のインナーリード部に電気的に接続さ
れている。
対向型、反射型のいずれも、半導体発光素子。
導電部材2例えば、ボンディングワイヤのうち少なくと
も半導体発光素子に近接した部分および半導体発光素子
が載置されたインナーリード部のうち少なくとも半導体
発光素子に近接し入部分、ならびに、半導体受光素子、
導電部材2例えば、ボンディングワイヤのうち少なくと
も半導体受光素子に近接した部分および半導体受光素子
が載置されたインナーリード部のうち少なくとも半導体
受光素子に近接した部分は、同一の透光性のシリコーン
硬化体中に接着状態で埋設されている。
換言すれば透光性のシリコーン硬化体は、半導体発光素
子、導電部材2例えば、ボンディングワイヤのうち少な
くとも半導体発光素子に近接した部分および半導体発光
素子が載置されたインナーリード部のうち少なくとも半
導体発光素子に近接した部分、ならびに、半導体受光素
子、導電部材。
例えば、ボンディングワイヤのうち少なくとも半導体受
光素子に近接した部分および半導体受光素子が載置され
たインナーリード部のうち少なくとも半導体受光素子に
近接した部分に接着している6なお、対向型2反射型と
もに導電部材はシリコーン硬化体中に全部埋設されてい
てもよい。また。
半導体発光素子が載置されたインナーリード部。
半導体受光素子が載置されたインナーリード部ともに大
部分がシリコーン硬化体中に埋設されていてもよい。ま
た、導電部材が接続したインナーリード部は、ともに大
部分がシリコーン硬化体中に埋設されていてもよい。対
向型1反射型ともに、シリコーン硬化体の表面は紫外線
照射処理されている。
表面にこの紫外線照射処理層を有するシリコーン硬化体
は、インナーリード部の残部および場合により導電部材
の残部と共に封止用樹脂により封止成形されており、紫
外線照射処理層を介して封止用樹脂と接着し一体化して
いる。
ここで、接着一体化とは、熱的ストレスや機械的ストレ
スを負荷しても、シリコーン硬化体と封止用樹脂がその
界面で剥離することがなく、むりやりひきはがそうとす
るとシリコーン硬化体と封止用樹脂のいずれかが破壊す
るほど強固に接着していることをいう。
透光性のシリコーン硬化体は、半導体発光素子から発せ
られた光が半導体受光素子に到達し、信号として感知で
きる程度の透光性を有していれば着色されていてもよい
また、透光性のシリコーン硬化体は、硬化性シリコーン
組成物を室温上放置、加熱、赤外線照射。
電子線照射など、いずれかひとつ以上の手段により硬化
させたものであり、硬化前の形態は常温において液状、
ペースト状、餅状、粉粒状、固形状などのいずれであっ
てもよい。透光性のシリコーン硬化体は、常温において
硬質レジン状、ゴム状。
ゲル状、これらの中間的性能のいずれであってもよいが
、絶縁耐圧の点で硬質レジン状がもっとも好ましく、つ
いでゴム状が好ましい。
シリコーン硬化体の代表例として、■硬化状態でケイ素
原子結合水素原子を有するシリコーン硬化体、■硬化状
態でケイ素原子結合加水分解性基を有するシリコーン硬
化体、■硬化状態でケイ素原子結合水素原子とケイ素原
子結合加水分解性基を有するシリコーン硬化体がある。
■のシリコーン硬化体としては1例えばビニル基含有オ
ルガノポリシロキサン、オルガノハイドロジエンポリシ
ロキサンおよび白金化合物触媒を主剤とし、ケイ素原子
結合ビニル基に対して、ケイ素原子化合水素原子が大過
剰になるような比率で配合した硬化性・自己接着性シリ
コーン組成物を硬化させたものがある。
■のシリコーン硬化体としては、例えば、ビニル基含有
オルガノポリシロキサン、オルガノハイドロジエンポリ
シロキサン2反応性接着促進剤(例えば、ビニルトリア
ルコキシシラン、アリルトリ主剤とする硬化性・自己接
着性シリコーン組成物を硬化させたものがある。
■のシリコーン硬化体としては、例えば、ビニル基含有
オルガノポリシロキサン、オルガノハイドロジエンポリ
シロキサン・反応性接着促進剤(例えば、ビニルトリア
ルコキシシラン、アリルトリアルコキシシランもしくは
γ−メタクリロキシプロピルトリアルコキシシラン)お
よび白金化合物触媒を主剤とし、ケイ素原子結合ビニル
基に対してケイ素原子結合水素原子が大過剰になるよう
な比率で配合した硬化性・自己接着性シリコーン組成物
を硬化させたものがある。
これらシリコーン組成物は、付加反応遅延剤。
補強充填剤、増量充填剤、耐熱剤等を含有してもよいが
、透光性を妨げないものであることが望ましい。また、
半導体特性に悪影響を及ぼす不純物、特にアルカリ金属
、ハロゲンイオンの含有量はlppm以下が望ましく、
 α線によるソフトエラー防止の観点からウラン、トリ
ウム等の放射性元素の総合含有量は0.1ppb以下が
望ましい。
透光性のシリコーン硬化体は、半導体発光素子と半導体
受光素子の間の光路部を完全に充填していることが必要
である。
対向型での光路距離は通常100μs〜20,000I
IIBであり、半導体発光素子からの信号を効率よく半
導体受光素子に伝えるためには、可能な限り小さい方が
望ましい。反射型におけるシリコーン硬化体の厚みは1
両半導体素子表面、導電部材の半導体素子に近接した部
分、両生導体素子が載置されたインナーリード部のうち
少なくとも両生導体素子に近接した部分を確実に被覆で
きる程度であればよく、数十p以上であることが好まし
く、通常lO〜10,000μs位である。
シリコーン硬化体の表面が紫外線照射処理されているこ
とは、本発明の重要な構成要素であり。
該シリコーン硬化体の表面を被覆する封止用樹脂との接
着一体化を確実にするのに極めて重要である。
照射処理に使用する紫外線は、通常の高強度紫外線であ
り、光源としては、例えば超高圧水銀灯。
高圧水銀灯やキセノン水銀灯がある。また、紫外線の照
射量は、シリコーン硬化体の性質に依存して変化するが
、通常、100〜3000Wの電力を有する紫外線ラン
プにより、約300〜1秒間照射すればよいが、180
〜30秒間の照射が好ましい。゛また。シリコーン硬化
体が熱硬化性・自己接着性シリコーン組成物の硬化物か
ら形成される場合は、該シリコーン組成物を加熱しつつ
該表面に紫外線を照射してもよい。この加熱は通常の加
熱によってもよいし、紫外線照射に使用する光源ランプ
の熱によってもよい。
次に、封止用樹脂は、半導体の特性・信頼性にす 悪影響を及ぼさない有機樹脂であればよく、ポXフェニ
レンサルファイド樹脂に代表−される熱可塑性樹脂、エ
ポキシ樹脂、シリコーン樹脂、フェノール樹脂に代表さ
れる熱硬化性樹脂などがある。
封止用樹脂の封止に供する前の形態は、常温において、
液状、ペースト状、固形状、粉状等のいずれでもよく、
いわゆる樹脂の他に充填剤、その他添加剤を含有するこ
とが多く、熱硬化性樹脂にっいては、さらに硬化剤を含
有している。
本発明の樹脂封止型光結合半導体装置を製造するには、
対向型については1例えば、半導体受光素子がインナー
リード部に載置され、半導体受光素子と別のインナーリ
ード部が導電部材であるボンディングワイヤ、例えば、
金線またはアルミ線により電気的に接続されたものを用
意しておき、半導体受光素子、導電部材のうち少なくと
も半導体受光素子に近接した部分および半導体受光素子
が載置されたインナーリードのうち少なくとも半導体発
光素子がインナーリード部に載置され、半導体発光素子
と別のインナーリード部が導電部材であるボンディング
ワイヤ、例えば、金線またはアルミ線により電気的に接
続されたものを、半導体発光素子の能動領域面が半導体
受光素子の能動領域面に対向するように、前記硬化性シ
リコーン面に紫外線照射処理するか、該硬化性シリコー
ン線照射処理層を有する透光性のシリコーン硬化体を形
成し、次いで該シリコーシ硬化体、インナーリード部の
残部および場合により導電部材の残部を封止用樹脂によ
り封止成形すればよい。
あるいは、半導体発光素子がインナーリード部に載置さ
れ、半導体発光素子と別のインナーリード部が導電部材
により電気的に接続されたものと、半導体受光素子がイ
ンナーリード部に載置され、半導体受光素子と別のイン
ナーリード部が導電部材により電気的に接続されたもの
を、半導体発光素子の能動領域面と半導体受光素子の能
動領域面次いで以下前記同様の操作を行なってもよい。
半導体発光素子がインナーリード部に載置され、半導体
発光素子とインナーリード部が導電部材により電気的に
接続されたものと、半導体受光素子がインナーリード部
に載置され、半導体受光素子とインナーリード部が感電
部材により電気的に接続されたものとを5両半導体素子
の能動領域面が同一方向を向くように、かつ、略同−高
さになるように並列し、両生導体素子2両導電部材のう
ち少なくとも両生導体素子に近接した部分および両生導
体素子の載置された両インナーリード部のう該シリコー
ン硬化体、インナーリード部の残部および場合により導
電部材の残部を封止用樹脂によここで使用する硬化性ン
リコーン組成物は、生産性の点で熱硬化性・自己接着性
のものが好まし硬化性2リコーン組成物の適用方法には
、滴下。
注入、塗布、噴霧、浸漬などがあり、封止樹脂による封
止成形の方法には、トランスファー成形。
射出成形、粉体塗装、ケース内への注入などがある。本
発明の樹脂封止型光結合半導体装置は、コンピュータ、
通信機器などにきわめて有効である。
〔実施例〕
次に、本発明の実施例と従来技術を示す比較例をかかげ
る。「部」とあるのは重量部を意味する。
粘度は25℃における値である。
初期耐圧試験では、半導体発光素子を載置した外部接続
用リード線と半導体受光素子を載置した外部接続用リー
ド線との間に5.OKVの電圧を印加して良品率を算出
した。
絶縁耐圧試験では、両リード線間の印加電圧を3、OK
V、 5.OKV、 8.OKV、 10.OKV各1
0秒間として良品率を算出した。
耐湿試験では、半導体装置をQ)120℃、2気圧に1
50時間または■120℃、2気圧に300時間放置し
、次いで両リード線間に5KVの電圧を10秒間印加し
て良品率を算出した。
〈実施例1〉 第1図は、本発明の一実施例の反射型の樹脂封止型光結
合半導体装置の断面図である。この半導体装置は、半導
体発光素子1.金製のボンディングワイヤ3のうち半導
体発光素子1に近接した部分およびインナーリード部8
のうち半導体発光素子1に近接した部分、半導体受光素
子2.金製のボンディングワイヤ3のうち半導体受光素
子2に近接した部分およびインナーリード部8のうち半
導体受光素子2に近接した部分に、 (a)両末端ジメチルビニルシロキシ基封鎖メチルフェ
ニルシロキサン・ジメチルシロキサン共重合体(メチル
フェニルシロキサン単位とジメチ  ・ルシロキサン単
位のモル比は1:9.粘度2000c、p・)100部 (b)両末端トリメチルシロキシ基封鎖メチルハイドロ
ジエンポリシロキサン(粘度20c、p、) 3.0部
(c)アリルトリメトキシシラン     2.0部(
d)塩化白金酸とジビニルテトラメチルジシロキサンの
錯塩 白金原子として組成物全体の5.0ppmとなるような
量 からなる付加反応硬化型・自己接着性シリコーンゴム組
成物〔ケイ素原子結合水素原子と(a)成分中のビニル
基のモル比は2:1である〕を滴下し、100℃に10
分間保って硬化させ、生成した透光性のシリコーンゴム
硬化体5を3000Wの超高圧水銀灯から6■の距離に
置き、90秒間紫外線を照射してシリコーンゴム硬化体
5の表面に紫外線照射処理層6を形成し、次いでボンテ
ィングワイヤ3の残部、インナーリード部8の残部およ
びボンディングワイヤ3の接続したインナーリード部(
図示せず)とともに、市販の封止用エポキシ樹脂7によ
り封止成形することにより製造されている。
透光性のシリコーンゴム硬化体5は、半導体発光素子1
.半導体受光素子2.ボンディングワイヤ3の画素子に
近接した部分およびインナーリード部8の画素子に近接
した部分に強固に接着するとともに、紫外線照射処理層
6上を被覆する封止用エポキシ樹脂7と強固に接着して
一体化していた。
この樹脂封止型光結合半導体装置は、初期耐圧試験では
100%の良品率を示し、絶縁耐圧試験ではl0KVを
印加しても95%の良品率を維持した(第5図参照)。
不良品解析により、電気的破壊はシリコーンゴム硬化体
5の内部で起っていることが判明した。
耐湿試験では第1表に示す結果を得た。
なお、シリコーンゴム硬化体自体の絶縁破壊強さはl0
KV/+m+であった。
〈比較例1〉 第2図は、従来の反射型の樹脂封止型光結合半導体装置
の断面図である。この半導体装置は、半導体発光素子1
.半導体受光素子2.金製のボンディングワイヤ3の画
素子に近接した部分およびインナーリード部8の画素子
に近接した部分に、実施例1の(a)成分100部、(
b)成分1.0部および(d)成分が白金原子として組
成物全体の5.0ppmとなるような量のみからなる付
加反応硬化型シリコーンゴム組成物を滴下し、100℃
に10分間保って硬化させ、生成した透光性のシリコー
ンゴム硬化体5をボンディングワイヤ3の残部、インナ
ーリード部8の残部およびボンディングワイヤ3の接続
したインナーリード部(図示せず)とともに、市販の封
止用エポキシ樹脂7により封止成形することにより製造
されている。
透光性のシリコーンゴム硬化体5は、半導体発光素子1
.半導体受光素子2.ボンディングワイヤ3の画素子に
近接した部分およびインナーリード部8の画素子に近接
した部分にわずかに接着するとともに、その上を被覆す
る封止用エポキシ樹脂7と一見密接していたが、顕微鏡
で観察すると微細な隙間があり、接着していなかった。
この樹脂封止型゛光結合半導体装置は、初期耐圧試験で
は75%の良品率を示し、絶縁耐圧試験では8KV印加
で良品率は50%であった(第5図参照)。
不良品解析め結果、電気的破壊はシリコーンゴム硬化体
5と封止用エポキシ樹脂7の界面で起っていることが判
明した。耐圧試験では第1表に示す結果を得た。
なお、シリコーンゴム硬化体自体の絶縁破壊強さは11
.2に’V/1mlであった。
〈実施例2〉 実施例1の樹脂封止型光結合半導体装置の製造(a)両
末端ジメチルビニルシロキシ基封鎖メチルフェニルシロ
キサン・ジメチルシロキサン共重合体(ジメチルシロキ
サン単位とメチルフェニルシロキサン単位のモル比は9
:1.粘度2000C0ρ、)80部と比表面積200
rrr/gの疎水化煙霧状シリカ20部の混合物(粘度
95000c、p、)  100部(b)両末端トリメ
チルシロキシ基封鎖メチルハイドロジエンポリシロキサ
ン(粘度20c、p、) 4.0部(c)塩化白金酸と
ジビニルテトラメチルジシロキサンの錯塩 白金原子として組成物全体の5 、0ppmとなるよう
な量 からなるもの〔ケイ素原子結合水素原子と(a)成分中
のビニル基のモル比は4:1である〕を使用し、硬化条
件を150℃、1時間とし、透光性のシリコーンゴム硬
化体5と超高圧水銀灯の距離を15anとし、紫外線照
射時間を60秒間とした他は実施例1と同一の条件で反
射型の樹脂封止型光結合半導体装置を製造した。
透光性のシリコーンゴム硬化体5は、半導体発光素子1
.半導体受光素子2.ボンディングワイヤ3の画素子に
近接した部分およびインナーリード部8の画素子に近接
した部分に強固に接着するとともに、紫外線照射処理層
6上を被覆する封止用エポキシ樹脂7と強固に接着して
一体化していた。
この樹、脂封止型光結合半導体装置は、初期耐圧試験で
は100%の良品率を示し、絶縁耐圧試験ではl0KV
を印加しても95%の良品率を維持した。
不良品解析の結果、電気的破壊はシリコーンゴム硬化体
5内部で発生していることが判明した。
耐湿試験では第1表に示す結果を得た。
なお、シリコーンゴム硬化体自体の絶縁破壊強さは15
KV/1111であった。
く比較例2〉 実施例2の反射型の樹脂封止型光結合半導体装置の製造
方法において、透光性のシリコーンゴム硬化体5の紫外
線照射処理を省略した他は実施例2と同一の条件で反射
型の樹脂封止型光結合半導体装置を製造した。
透光性のシリコーンゴム硬化体5は、半導体発光素子1
.半導体受光素子2.ボンディングワイヤ3の画素子に
近接した部分およびインナーリード部8の画素子に近接
した部分に強固に接着していたが、封止用エポキシ樹脂
7とは一見密接しているが、顕微鏡でよく観察すると所
々微細な隙間があり、接着していなかった。
この樹脂封止型光結合半導体装置は、初期耐圧試験では
75%の良品率を示し、絶縁耐圧試験では8KV印加で
75%の良品率を示した。
不良品解析により電気的破壊はシリコーンゴム硬化体5
と封止用エポキシ樹脂7の界面で起っていることが判明
した。
耐湿試験では第1表に示す結果を得た。
なお、シリコーンゴム硬化体自身の絶縁破壊強さは16
.8KV/ 1m+であった。
〈実施例3〉 第3図は、本発明の一実施例の対向型の樹脂封止型光結
合半導体装置の断面図である。
この半導体装置は、半導体発光素子1.金製のボンディ
ングワイヤ3のうち半導体発光素子1に近接した部分お
よび半導体発光索子1が載置されたインナーリード部8
のうち半導体発光素子1に近接した部分、半導体受光素
子2.金製のボンディングワイヤ3のうち半導体受光素
子2に近接した部分および半導体受光素子2が載置され
たインナーリード部8のうち半導体受光素子2に近接し
た部分に、 (a)両末端ジメチルビニルシロキシ基封鎖メチルフェ
ニルシロキサン・ジメチルシロキサン共重合体(メチル
フェニルシロキサン単位とジメチルシロキサン単位のモ
ル比は1:9.粘度2000c、p・)100部 (b)両末端トリメチルシロキシ基封鎖メチルハイドメ
ジエンポリシロキサン(粘度20c、p、) 1.0部
(C) γ−メタクリロキシプロピルトリメトキシシラ
ン                2.0部(d)塩
化白金酸とジビニルテトラメチルジシロキサンの錯塩 白金原子として組成物全体の5.0ppmとなるような
量 からなる付加反応硬化型・自己接着性シリコーンゴム組
成物〔ケイ素原子結合水素原子と(a)成分中のビニル
基のモル比は3:1である〕を滴下し、100℃に20
分間保って硬化させ、生成した透光性のシリコーンゴム
硬化体5を3000Wの超高圧水銀灯から15011の
距離に置き、90秒間紫外線照射してシリコーンゴム硬
化体5の表面に紫外線照射処理層6を形成し、次いでイ
ンナーリード部8の残部およびボンディングワイヤ3の
接続したインナーリード部(図示せず)とともに市販の
封止用エポキシ樹脂7により対土成形することにより製
造されている。
シリコーンゴム硬化体5は、半導体発光索子1゜半導体
受光素子2.ボンディングワイヤ3のうち画素子に近接
した部分およびインナーリード部8の画素子に近接した
部分に強固に接着するとともに、紫外線照射処理層6上
を被覆する封止用エポキシ樹脂7と強固に接着して一体
化していた。
この樹脂封止型光結合半導体装置は、初期耐圧試験では
100%の良品率を示し、絶縁耐圧試験では1(IKV
を印加しても95%の良品率を維持した。
不良品解析により、電気的破壊はシリコーンゴム硬化体
5の内部で起っていることが判明した。
耐湿試験では第1表に示す結果を得た。
なお、シリコーンゴム硬化体自体の絶縁破壊強さは13
.2KV/ un ”Q アラt=。
く比較例3〉 第4図は、従来の対向型の樹脂封止型光結合半導体装置
の断面図である。
この半導体装置は、半導体発光素子1.半導体受光素子
2.金製のボンディングワイヤ3のうち画素子に近接し
た部分およびインナー・リード部8の画素子に近接した
部分に、実施例3の(a)成分100部、(b)成分0
.5部および(d)成分が白金原子として組成物全体の
5.0ppmとなるような量のみからなる付加反応硬化
型シリコーンゴム組成物を滴下し、100℃に10分間
保って硬化させ、生成した透光性のシリコーンゴム硬化
体5をインナーリード部8の残部およびボンディングワ
イヤ3の接続したインナーリード部(図示せず)ととも
に、市販の封止用エポキシ樹脂7により封止成形するこ
とにより製造されている。
透光性のシリコーンゴム硬化体5は、半導体発光素子1
.半導体受光素子2.ボンディングワイヤ3のうち画素
子に近接した部分およびインナーリード部8の画素子に
近接した部分にわずかに接着するとともに、その上を被
覆する封止用エポキシ樹脂と一見密接していたが、顕微
鏡でII察すると微細な隙間があり、接着していなかっ
た。
この樹脂封止型光結合半導体装置は、初期耐圧試験では
90%の良品率を示し、絶縁耐圧試験では5、OKV印
加で良品率は80%であった。
不良品解析により、電気的破壊は、シリコーンゴム硬化
体5と封止用エポキシ樹脂7の界面で起っていることが
判明した。
耐湿試験では、第1表に示す結果を得た。
なお、シリコーンゴム硬化体自体の絶縁破壊強さは14
.7KV/ tm テあった。
〈実施例4〉 実施例3の樹脂封止型光結合半導体装置の製造方法にお
いて、付加反応硬化型・自己接着性シリコーンゴム組成
物として (a)両末端ジメチルビニルシロキシ基封鎖ジメチルポ
リシロキサン(粘度1800c、p、) 90部を比表
面積200 m / Hの疎水化煙霧状シリカ10部か
らなる混合物(粘度80000c、p、)      
 100部(b)両末端トリメチルシロキシ基封鎖メチ
ルハイドロジエンポリシロキサン(粘度20c、p、)
 3.5部(c)ビ゛ニルトリアルコキシシラン   
  1.0部(d)塩化白金酸とジビニルテトラメチル
ジシロキサンの錯塩 白金原子として組成物全体の5.0ppmとなるような
量 からなるもの〔ケイ素原子結合水素原子と(a)成分中
のビニル基のモル比は3:1である〕を使用し、硬化条
件を100℃10分間とし、紫外線照射時間を60秒間
とした他は実施例3と同様にして対向型の樹脂封止型光
結合半導体装置を製造した。
透光性のシリコーンゴム硬化体5は、半導体発光素子1
.半導体受光素子2.ボンティングワイヤ3のうち画素
子に近接した部分およびインナーリード部8の画素子に
近接した′部分に強固に接着するとともに、紫外線照射
処理層6上を被覆する封止用エポキシ樹脂7と強固に接
着し一体化していた。
この樹脂封止型光結合半導体装置は、初期耐圧試験では
100%の良品率を示し、絶縁耐圧試験A法ではl0K
Vを印加しても良品率は100%であった。
耐湿試験では、第1表に示す結果を得た。
なお、シリコーンゴム硬化体自身の絶縁破壊強さは16
.6KV/rrnであった。
〈比較例4〉 実施例4の対向型の樹脂封止型光結合半導体装置の製造
方法において、付加反応硬化型・自己接着性シリコーン
ゴム組成物の替りに(Q)成分を含有しない他は同一組
成の付加反応硬化型シリコーンゴム組成物を使用し、透
光性のシリコーンゴム硬化体5への紫外線照射処理を省
略した他は同一の条件で対向型の樹脂封止型光結合半導
体装置を製造した。
透光性のシリコーンゴム硬化体5は、半導体発光素子1
.半導体受光素子2.ボンディングワイヤ3のうち画素
子に近接した部分およびインナーリード部8の画素子に
近接した部分にわずかに接着するとともに、その上を被
覆する封止用エポキシ樹脂と一見密接していたが、顕微
鏡で16を察すると微細な隙間があり、接着していなか
った。
この樹脂封止型光結合半導体装置は、初期耐圧試験では
78%の良品率を示し、絶縁耐圧試験では8、OKV印
加で60%の良品率であった。
不良品解析により、電気的破壊はシリコーンゴム硬化体
5と封止用エポキシ樹脂7の界面で起っていることが判
明した。
耐湿試験では第1′表に示す結果を得た。”なお、シリ
コーンゴム硬化体自身の絶縁破壊強さは17.2KV/
m+aであった。
〈実施例5〉 実施例1の反射型の樹脂封止型光結合半導体装置の製造
方法において、滴下した付加反応硬化型・自己接着性シ
リコーンゴム組成物を100°Cに10分保って、生成
した透光性のシリコーンゴム硬化体5を紫外線照射処理
する替りに、滴下した付加反応硬化型・自己接着性シリ
コーンゴム組成物から61の距離に3000Wの超高圧
水銀灯を置き、5分間紫外線照射することにより1表面
に紫外線照射処理層6を有する透光性のシリコーンゴム
硬化体5を形成した他は同一の条件で、反射型の樹脂封
止型光結合半導体装置を製造した。なお、紫外線照射時
の雰囲気温度は130℃〜150℃であった。
透光性のシリコーンゴム硬化体5は、半導体発光素子1
.半導体受光素子2.ボンディングワイヤ3のうち画素
子に近接した部分およびインナーリード部8の画素子に
近接した部分に強固に接着するとともに、紫外線照射処
理層6上を被覆する封止用エポキシ樹脂7と強固に接着
して一体化していた。
この樹脂封止型光結合半導体装置は、初期耐圧試験では
100%の良品率を示し、絶縁耐圧試験ではl0KVを
印加しても95%の良品率を維持した。
不良品解析により、電気的破壊はシリコーンゴム硬化体
5の内部で起っていることが判明した。
耐湿試験では第1表に示す結果を得た。
なお、シリコーンゴム硬化体自体の絶縁破壊強さはl0
KV/muであった。
(以下余白) 第1表 耐湿試験結果 〔発明の効果〕 本発明の樹脂封止型光結合半導体装置は、光路物質層で
ある透光性のシリコーン硬化体が半導体発光素子、半導
体受光素子、導電部材の少なくとも画素子に近接した部
分および画素子の載置されたインナーリード部の少なく
とも画素子に近接した部分に接着するとともに、透光性
のシリコーン硬化体が紫外線照射、処理層を介してその
上を被覆する封止用樹脂と接着し一体化しているので絶
縁耐圧と耐湿性がすぐれており、光伝導効率が低下して
いない。
本発明の樹脂封止型光結合半導体装置の製造方法では、
半導体発光素子、半導体受光素子、導電部材の少なくと
も画素子に近接した部分および画素子の載置されたイン
ナーリード部の少なくとも画素子に近接した部分を硬化
性・自己接着性シリコーン組成物中に埋設し、次いで加
熱下硬化させて生成した透光性のシリコーン硬化体の表
面に紫外線照射処理するか、紫外線照射しつつ加熱下硬
化させて表面に紫外線照射処理層を有する透光性のシリ
コーン硬化体を形成し、次いで該シリコーン硬化体をイ
ンナーリード部の残部とともに封止用樹脂により封止成
形するので、絶縁耐圧と耐湿性のすぐれた樹脂封止型光
結合半導体装置を生産性よく製造できるという利点があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の反射型の樹脂封止型光結合
半導体装置の断面図であり、第2図は従来の反射型の樹
脂封止型光結合半導体装置の断面図である。第3図は本
発明の一実施例の対向型の樹脂封止型光結合半導体装置
の断面図であり、第4図は従来の対向型の樹脂封止型光
結合半導体装置の断面図である。絹夕醪18姶底ml斥
!A験靜求Cホト1・・・半導体発光素子 2・・・半
導体受光素子3・・・ボンディングワイヤ 4・・・外部接続用リード線 5・・・透光性のシリコーン硬化体 6・・・紫外線照射処理層 7・・・封止用エポキシ樹
脂8・・・半導体素子が載置されたインナーリード部特
許出願人  トーレ・シリコーン株式会社第1図 第2図 第3図 第4図 印加電圧、kV 第5図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 導電部材により外部接続用リード線のインナーリー
    ド部に電気的に接続された半導体発光素子と導電部材に
    より外部接続用リード線のインナーリード部に電気的に
    接続された半導体受光素子とが、該導電部材の少なくと
    も該半導体素子に近接した部分および該半導体素子が載
    置されたインナーリード部の少なくとも該半導体素子に
    近接した部分と共に透光性のシリコーン硬化体中に接着
    状態で埋設されて光学的に結合しており、該シリコーン
    硬化体がインナーリード部の残部と共に封止用樹脂によ
    り封止成形されてなる樹脂封止型半導体装置において、
    該シリコーン硬化体がその表面の紫外線照射処理層を介
    して該封止用樹脂に接着し一体化していることを特徴と
    する樹脂封止型光結合半導体装置。 2 半導体発光素子と半導体受光素子とが対向位置にあ
    る特許請求の範囲第1項記載の樹脂封止型光結合半導体
    装置。 3 半導体発光素子と半導体受光素子とが並列位置にあ
    る特許請求の範囲第1項記載の樹脂封止型光結合半導体
    装置。 4 導電部材がボンディングワイヤである特許請求の範
    囲第1項記載の樹脂封止型光結合半導体装置。 5 導電部材により外部接続用リード線のインナーリー
    ド部に電気的に接続された半導体発光素子と導電部材に
    より外部接続用リード線のインナーリード部に電気的に
    接続された半導体受光素子とを、該導電部材の少なくと
    も該半導体素子に近接した部分および該半導体素子が載
    置されたインナーリード部の該半導体素子に近接した部
    分と共に、硬化性・自己接着性シリコーン組成物中に埋
    設し、次いで該硬化性・自己接着性シリコーン組成物を
    加熱下硬化させて生成したシリコーン硬化体の表面に紫
    外線照射するか、または、該硬化性・自己接着性シリコ
    ーン組成物に紫外線照射しつつ加熱下硬化させて表面に
    紫外線照射処理層を有する透光性のシリコーン硬化体を
    形成し、次いで該シリコーン硬化体をインナーリード部
    の残部と共に封止用樹脂により封止成形することを特徴
    とする、導電部材により外部接続用リード線のインナー
    リード部に電気的に接続された半導体発光素子と導電部
    材により外部接続用リード線のインナーリード部に電気
    的に接続された半導体受光素子とが、該導電部材の少な
    くとも該半導体素子に近接した部分および該半導体素子
    が載置されたインナーリード部の少なくとも該半導体素
    子に近接した部分と共に透光性のシリコーン硬化体中に
    接着状態で埋設されて光学的に結合しており、該シリコ
    ーン硬化体がインナーリード部の残部と共に封止用樹脂
    により封止成形され、該シリコーン硬化体がその表面の
    紫外線照射処理層を介して該封止用樹脂に接着し一体化
    している樹脂封止型光結合半導体装置の製造方法。 6 硬化性・自己接着性シリコーン組成物が付加反応硬
    化性・自己接着性シリコーン組成物である特許請求の範
    囲第5項記載の製造方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US5958176A (en) * 1996-07-26 1999-09-28 Dow Corning Toray Silicone Co., Ltd. Electrical parts and method for manufacturing the same
US5958515A (en) * 1996-09-04 1999-09-28 Dow Corning Toray Silicone Co., Ltd. Electrical components and method for the fabrication thereof
CN114097097A (zh) * 2019-07-10 2022-02-25 株式会社村田制作所 光学传感器以及具备该光学传感器的接近传感器

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