JPH019484Y2 - - Google Patents

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JPH019484Y2
JPH019484Y2 JP3944584U JP3944584U JPH019484Y2 JP H019484 Y2 JPH019484 Y2 JP H019484Y2 JP 3944584 U JP3944584 U JP 3944584U JP 3944584 U JP3944584 U JP 3944584U JP H019484 Y2 JPH019484 Y2 JP H019484Y2
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stand
cup
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Description

【考案の詳細な説明】 〔技術分野〕 この考案は、サラダドレツシングなどを作る電
動調理具に係り、駆動モータや電池などを内蔵し
たスタンドに対するカツプおよびスタンド底蓋の
締付け手段に改良を加えたものである。
〔背景技術〕
この種の電動調理具は、第1図および第2図に
示すごとく撹拌部材9を内部に有するカツプ1
と、撹拌部材9の駆動モータ11や電池12など
を内蔵したスタンド2、およびスタンド底蓋3と
からなり、カツプ1はスタンド2から取外して卓
上や冷蔵庫に立てて置くようになつており、また
電池12の出し入れに際してはスタンド底蓋3を
スタンド2から外すようになつている。
而して、これらカツプ1およびスタンド底蓋3
のスタンド2に対する嵌め外し手段としては、こ
れらを手に持つて回転させる操作形態を採ること
が使い勝手が良いとされている。問題はこれらカ
ツプ1およびスタンド底蓋3の嵌め外し回転方向
である。
いま、たとえばカツプ1とスタンド底蓋3を相
異なる方向に回転させて嵌め外しできるようにし
たとすれば、カツプ1およびスタンド底蓋3の一
方を回転させて外すときに他方が締付け勝手に回
されることになり、この結果締付け方向に回され
た側のカツプ1またはスタンド底蓋3がその後外
しにくくなる不具合が生じる。またカツプ1およ
びスタンド底蓋3の回し方向が異なつていると
各々の回し方向を間違えやすい。
その点、カツプ1とスタンド底蓋3は共に同一
方向に回転させて嵌め外しできるようにした場合
は、回転方向の間違いが少なくなるばかりか、一
方を外すときに他方が締付け勝手に回されような
不具合もなくなる。しかし、その反面、一方を回
して外すときに他方が共回りして同じように外れ
てしまいやすい。とくに、スタンド底蓋3を外す
ときにカツプ1の方が先に外れてしまうとスタン
ド2のみを握る格好となり、つまり有効握り長さ
が短くなつて、スタンド底蓋3を外しにくくする
難点が生じる。
〔考案の目的〕
この考案はかかる事実に着目して、カツプおよ
びスタンド底蓋を共に同一方向に回転させて嵌め
外しする形態を採つたうえで、上記共回り問題を
可及的に解消することができ、とくに小型で薄く
手に持ちにくい形状とされるスタンド底蓋を外す
ときもカツプの方が先に外れてしまう不具合を無
くしてスタンド底蓋の外し操作が容易に行えるよ
うにするものである。
〔考案の概要〕
すなわち本考案は、カツプおよびスタンド底蓋
を共に同一方向に回転させて嵌め外しする形態を
採るとともに、スタンドに対するスタンド底蓋の
締付け度合をカツプの締付け度合よりも小さくし
たことを特徴とする。
〔実施例〕
以下、この考案の実施例を図面に基づき説明す
る。
第1図ないし第9図はこの考案に係る電動調理
具の一例である卓上用ミキサーの一実施例を示し
ており、これはカツプ1と、該カツプ1が回転に
より嵌め外しできるように載置固定されるスタン
ド2、およびスタンド2の底側に同じく回転によ
り嵌め外し可能に結合されるスタンド底蓋3とか
らなる。
カツプ1は透明プラスチツク材で有底筒形状に
形成され、そのカツプ底4は上げ底状に形成し、
カツプ1の開口上端部は注ぎ口5を有するカツプ
蓋6で開閉可能に塞ぎ、例えばドレツシングを作
る酢やサラダ油などの被撹拌材料がこのカツプ蓋
6を外すことによりカツプ1の中に投入される。
カツプ底4の中央には回転軸7がスラスト軸受
8を介して回転自在に挿通支持され、該回転軸7
のカツプ底4よりカツプ内に突出する上端部に撹
拌部材9が抜差し可能に差込まれるとともに、同
軸7のカツプ底4より下方に突出する下端部には
係合子10が抜差し可能に嵌合される。
スタンド2はプラスチツク材で筒形状に形成さ
れていて、その内部上方を沈み状の上壁14で閉
塞して該上壁14の上方にギヤ室2aを形成する
とともに、該上壁14より下方内部を底開放状と
してある。このスタンド2の上壁14より下方の
内部には駆動モータ11とこれの電源である電池
12とがそれぞれ立ち姿勢で左右に並べて内蔵さ
れる。駆動モータ11の軸端13はスタンド2の
上壁14の一部に開口した透孔15内に臨ませ、
この軸端13上に減速用径小ギヤ16を固定す
る。そして上壁14の中央部には中間軸17を立
てて固定し、この軸17上に固定した減速用径大
ギヤ18と前記モータ軸上のギヤ16とを噛合す
る。その中間軸17上のギヤ18の上端面側には
係合爪19,19を有しており、カツプ1の底部
をスタンド2の上端部に結合すると係合爪19,
19間にカツプ1側の係合子10が係合するよう
にしてある。
第9図において、スタンド2の外表面上にはプ
ツシユ式のスイツチボタン20が装着され、この
スイツチボタン20は、スタンド2内において中
央ボス21の下端面上にビス22で起立姿勢に固
定された弾性を有するスイツチ端子板23上に結
合されていて、該端子板23これ自体の弾性で常
にスタンド外方へ突出付勢されている。スイツチ
端子板23はこの上端部23aを上壁14よりギ
ヤ室2aに臨ませて上壁14の上面に固定された
モータ駆動回路のスイツチ端子板24に対向配備
され、スイツチボタン20を押すとスイツチ端子
板23,24どうしが接触して駆動モータ11が
駆動する。また同スイツチ端子板23はこの下端
部23bで駆動モータ11の下端面を受け止め支
持する機能を兼備する。
スタンド2のギヤ室2a内には前述のギヤ1
6,18およびスイツチ端子板23,24が露出
しており、これらを水付着から防護するために中
央に透孔25を有する皿形状のスタンド上蓋26
をスタンド2の開口上端部に嵌合して、透孔25
から係合爪19,19のみを臨ませてその他のス
イツチ端子板23,24やギヤ16,18を覆
う。またそのギヤ室2a内には吸水、吸音目的の
ためにスポンジ体27を介在させてある。
スタンド底蓋3は皿形状のプラスチツク成形品
であり、内面に電池を端子板28を備えた底壁2
9と、この底壁29に一体形成された周壁30と
を有するが、その周壁30の外周面上の二箇所か
ら底壁29にかけて滑り止め用のローレツト4
1,41を設けてこれが薄くて小型である場合も
握りやすくしてある。
而して、スタンド2の上下端部に対してカツプ
1の底部およびスタンド底蓋3がそれぞれ同一方
向回転により嵌め外し可能に締付けられるものと
する。図示する具体例では、それらカツプ1およ
びスタンド底蓋3はスタンド2に対してバヨネツ
ト結合される。すなわち、第1図および第7図に
おいて、カツプ1とスタンド2間では、カツプ1
の底部周壁1aの内周面上に突設された上下の突
起31,32を、スタンド2の上端部周壁2bの
外周面上に上下方向に凹設された縦溝33に入
れ、スタンド2を矢印Aと反対方向に回転させる
と前記下側の突起32が縦溝33に連続して形成
される周方向の横溝34に係入するとともに、横
溝34の上側の突起35がカツプ1側の上下突起
31,32間の横溝36に係入し、この係入によ
りカツプ1の底部周壁1aの下端面とスタンド2
の上端部周壁2bの上端面とが強く密着し合うよ
うにしてある。
これら突起31,32、および縦横溝33,3
4はスタンド2の上端部周壁2bの外周面および
カツプ1の底部周壁1aの内周面にそれぞれ180゜
位相をずらした前後対称位置に設けてある。その
うち前側の横溝34内には縦方向の細い突条37
を設け、この突条37に前記カツプ1側の下側突
起32がこれら突起32または突条37自体の弾
性で乗り越えるか、あるいは乗り上つた状態で停
止するようにしてある。その突条37は後側の横
溝34に設けてもよい。
スタンド2とスタンド底蓋3間においては、ス
タンド2の底部周壁2cの内周面上に前後対称に
形成された突起38に、スタンド底蓋3の周壁3
0の外周面上に前後対称に形成された縦溝39を
入れ、スタンド底蓋3を前記スタンド2の回転方
向と同一方向に少し回転させると前記突起38が
縦溝39に連続して形成された周方向の横溝40
に係入し、この係入によりスタンド2の底部周壁
2cの下端面とスタンド底蓋3の周壁30の上端
面とが強く密着し合うようにしてある。そして、
このスタンド底蓋3のスタンド2に対する締付け
度合は、前述のカツプ1のスタンド2に対する締
付け度合よりも小さいものとしてある。具体的に
はカツプ1側の突起32がスタンド2側の突条3
7に乗り越えるものとするか、あるいは乗り上げ
た状態にすることによつてカツプ1のスタンド2
に対する締付け度合をスタンド底蓋3のスタンド
2への締付け度合よりも強いものとしてある。
第7図において、カツプ1とスタンド2との合
わせ部において、カツプ1およびスタンド2には
それぞれを互いに完全に締付けたときに合致する
合いマーク42,43が設けられ、カツプ1側に
は合いマーク42に並べて外し位置マーク44を
設けてこの外し位置マーク44にスタンド2側の
合いマーク43が合致するまでスタンド2を矢印
A方向に回すと両者が互いに外れるようにしてあ
る。
スタンド2とスタンド底蓋3の合わせ部におい
ても同様に、これら両者を互いに完全に締付ける
と互いに合致する合いマーク45,46が設けら
れるとともに、スタンド2側の合いマーク45に
並べて外し位置マーク47が設けられている。
しかるときは、カツプ1およびスタンド底蓋3
をスタンド2から外すには前述のようにそれらを
矢印Aで示す同一方向に回転させる。このさい電
池12を出し入れするときには一方の手にカツプ
1およびスタンド2を持ち、他方の手でスタンド
底蓋3を持つてこれを回すのであるが、このとき
カツプ1側の締付け度合がそれよりも強いものと
されているのでカツプ1の方が先に回つて外れる
ようなことがない。従つて、カツプ1とスタンド
2とが結合状態のままで有効握り長さを大に確保
した状態のもとで、スタンド底蓋3を外すことが
できることになり、この外し操作は極めて容易に
行える。
〔別実施例〕
図示する実施例の全容は以上の通りであるが、
本考案はこれに限られるものではない。たとえ
ば、カツプ1およびスタンド底蓋3のスタンド2
に対して回転により嵌め外し可能に締付ける具体
的な手段としてはバヨネツト結合に代えて、ねじ
結合であつてもよい。またスタンド底蓋3は第1
0図に示すごとく、電池12を収容する深皿形状
に形成されたものであつてもよい。
〔考案の効果〕
以上説明したように、この考案によれば、スタ
ンド2の上下端部に対してカツプ1およびスタン
ド底蓋3をそれぞれ同一方向回転により嵌め外し
可能に締付けるものであるから、それらの嵌め外
し操作に際して回転方向を誤ることなく簡易に行
える。とくに、スタンド2に対するスタンド底蓋
3の締付け度合をカツプ1のそれよりも小さいも
のとしてあるので、スタンド底蓋3をカツプ1と
同一方向に回転させて外すときもカツプ1の方が
先に外れるようなことがなくてスタンド底蓋3の
みを容易に外すことができ、この点で使い勝手が
頗る良好である。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第9図は本考案に係る電動調理具
の一実施例を示しており、第1図は一部を破断し
た状態で示す全体正面図、第2図は全体縦断面
図、第3図はカツプとスタンドの結合状態を示す
断面図、第4図はスタンドの平面図、第5図はス
タンド底蓋の一部底面図、第6図はスポンジ体を
取外した状態で示すスタンドの平面図、第7図は
分解状態で示す背面図、第8図はスポンジ体の斜
視図、第9図はスイツチ端子板の組付け状態を示
すスタンド内部の断面図である。第10図は本考
案の別実施例を示す電動調理具の分解背面図であ
る。 1……カツプ、2……スタンド、3……スタン
ド底蓋、9……撹拌部材、11……駆動モータ、
12……電池。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 撹拌部材9を内部に有するカツプ1と、撹拌部
    材9の駆動モータ11や電池12を内蔵したスタ
    ンド2、およびスタンド底蓋3からなり、スタン
    ド2の上端部に対しカツプ1の底部が、スタンド
    2の下端部に対しスタンド底蓋3がそれぞれ同一
    方向回転により嵌め外し可能に締付けられ、スタ
    ンド2に対するスタンド底蓋3の締付け度合がカ
    ツプ1の締付け度合よりも小さく設定されている
    ことを特徴とする電動調理具。
JP3944584U 1984-03-19 1984-03-19 電動調理具 Granted JPS60151452U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3944584U JPS60151452U (ja) 1984-03-19 1984-03-19 電動調理具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3944584U JPS60151452U (ja) 1984-03-19 1984-03-19 電動調理具

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Publication Number Publication Date
JPS60151452U JPS60151452U (ja) 1985-10-08
JPH019484Y2 true JPH019484Y2 (ja) 1989-03-15

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JP3944584U Granted JPS60151452U (ja) 1984-03-19 1984-03-19 電動調理具

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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EP1656866A1 (fr) * 2004-11-12 2006-05-17 Nestec S.A. Appareil et méthode pour la préparation de mousse à partir d'un liquide alimentaire à base de lait

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JPS60151452U (ja) 1985-10-08

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