JPH019486Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH019486Y2 JPH019486Y2 JP16026284U JP16026284U JPH019486Y2 JP H019486 Y2 JPH019486 Y2 JP H019486Y2 JP 16026284 U JP16026284 U JP 16026284U JP 16026284 U JP16026284 U JP 16026284U JP H019486 Y2 JPH019486 Y2 JP H019486Y2
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- filter element
- filtrate
- compression plate
- filtrate passage
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- Expired
Links
- 239000000706 filtrate Substances 0.000 claims description 31
- 230000006835 compression Effects 0.000 claims description 19
- 238000007906 compression Methods 0.000 claims description 19
- 238000001914 filtration Methods 0.000 claims description 13
- 238000000605 extraction Methods 0.000 claims description 5
- 239000012535 impurity Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 1
- 239000012634 fragment Substances 0.000 description 1
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Landscapes
- Food-Manufacturing Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、天プラ油等の濾過装置、特に濾過
処理を行つて汚れたフイルターを手を汚すことな
く簡単に取り出し得るようにした濾過装置に関す
る。
処理を行つて汚れたフイルターを手を汚すことな
く簡単に取り出し得るようにした濾過装置に関す
る。
従来、本体容器の底部に薄い円板状の紙製濾体
を多数積層してなるフイルターエレメントを配置
し、該フイルターエレメントの中心を上下に貫通
している濾液通路を本体容器の底部中央に穿設し
た濾液取出孔に連通すると共に、濾液通路に挿通
される棒状の脚を有する円板状の圧縮板をフイル
ターエレメントの上面に載置してなる天プラ油等
の濾過装置は本考案者によつて提案され実開昭58
−179075号公報に開示されている。
を多数積層してなるフイルターエレメントを配置
し、該フイルターエレメントの中心を上下に貫通
している濾液通路を本体容器の底部中央に穿設し
た濾液取出孔に連通すると共に、濾液通路に挿通
される棒状の脚を有する円板状の圧縮板をフイル
ターエレメントの上面に載置してなる天プラ油等
の濾過装置は本考案者によつて提案され実開昭58
−179075号公報に開示されている。
かゝる濾過装置において、フイルターエレメン
トは圧縮板で圧縮され密な状態で積層されると共
に、中心の濾液通路は上面に載置された圧縮板に
よつて実質的に閉塞されるため、天プラ油はフイ
ルターエレメント周面から中心の濾液通路に向つ
て流過し、天プラの衣の断片や炭化して黒化した
不純物が濾別されて清浄な天プラ油を得ることが
出来る。
トは圧縮板で圧縮され密な状態で積層されると共
に、中心の濾液通路は上面に載置された圧縮板に
よつて実質的に閉塞されるため、天プラ油はフイ
ルターエレメント周面から中心の濾液通路に向つ
て流過し、天プラの衣の断片や炭化して黒化した
不純物が濾別されて清浄な天プラ油を得ることが
出来る。
上記天プラ油等の濾過装置にあつては、フイル
ターエレメントを交換する場合、汚れたフイルタ
ーエレメントを指先で摘んで本体容器から取り出
さなければならないために、指が汚れてしまう欠
点があつた。
ターエレメントを交換する場合、汚れたフイルタ
ーエレメントを指先で摘んで本体容器から取り出
さなければならないために、指が汚れてしまう欠
点があつた。
この考案は、かゝる欠点を解消し手を汚すこと
なくフイルターエレメントの交換を行い得るよう
にしたものである。
なくフイルターエレメントの交換を行い得るよう
にしたものである。
上記問題点を解決するために、本考案が採つた
手段は、本体容器の底部内に薄い円板状の紙製濾
体を多数積層してなるフイルターエレメントを配
置し、該フイルターエレメントの中心に形成され
た濾液通路を本体容器の底部に穿設した濾液取出
孔に連通すると共に、フイルターエレメントを圧
縮する圧縮板をフイルターエレメントの上端面に
載置し、該圧縮板の下部に濾液通路を挿通する脚
を垂設し、上部にツマミを植立した天プラ油等の
濾過装置において、脚を弾性を有したく字状の細
幅の板体を2枚間隔をおいて配設して形成し、く
字状の最大拡開部を濾液通路の内径よりも若干大
とすると共に、フイルターエレメントの下面より
も下方に位置させたことを特徴とする。
手段は、本体容器の底部内に薄い円板状の紙製濾
体を多数積層してなるフイルターエレメントを配
置し、該フイルターエレメントの中心に形成され
た濾液通路を本体容器の底部に穿設した濾液取出
孔に連通すると共に、フイルターエレメントを圧
縮する圧縮板をフイルターエレメントの上端面に
載置し、該圧縮板の下部に濾液通路を挿通する脚
を垂設し、上部にツマミを植立した天プラ油等の
濾過装置において、脚を弾性を有したく字状の細
幅の板体を2枚間隔をおいて配設して形成し、く
字状の最大拡開部を濾液通路の内径よりも若干大
とすると共に、フイルターエレメントの下面より
も下方に位置させたことを特徴とする。
図面はこの考案の好ましい一実施例を示すもの
であつて、図において1は濾過装置の本体容器で
あり、上面を開放した耐油性で且臭気を生じない
材質からなる。
であつて、図において1は濾過装置の本体容器で
あり、上面を開放した耐油性で且臭気を生じない
材質からなる。
容器1の底部内中央にフイルターエレメント2
が収納配置される。フイルターエレメント2は中
心孔を有する円板状の濾紙を多数積層したものか
らなり、例えば約280枚の濾紙を積層して約15mm
の高さに形成する。フイルターエレメント2がこ
のように積層された状態において中心孔はフイル
ターエレメント2の中心を上下に貫通した濾液通
路3を形成する。
が収納配置される。フイルターエレメント2は中
心孔を有する円板状の濾紙を多数積層したものか
らなり、例えば約280枚の濾紙を積層して約15mm
の高さに形成する。フイルターエレメント2がこ
のように積層された状態において中心孔はフイル
ターエレメント2の中心を上下に貫通した濾液通
路3を形成する。
フイルターエレメント2の上端面には、フイル
ターエレメント2と略同一径の圧縮板4が配設さ
れる。該圧縮板4は所望の重量を有し、その重量
と容器1内に入られた原液の水頭圧とによつてフ
イルターエレメント2を下方へ圧縮し、密な状態
にする。圧縮板4は所望の剛性と耐油性を有する
適宜の材料例えば金属板や合成樹脂板で形成され
る。
ターエレメント2と略同一径の圧縮板4が配設さ
れる。該圧縮板4は所望の重量を有し、その重量
と容器1内に入られた原液の水頭圧とによつてフ
イルターエレメント2を下方へ圧縮し、密な状態
にする。圧縮板4は所望の剛性と耐油性を有する
適宜の材料例えば金属板や合成樹脂板で形成され
る。
圧縮板4の下面中央にはフイルターエレメント
2の中心を貫通する濾液通路3を挿通する脚5が
垂設される。該脚5は弾性を有し、間隔をおいて
配置された2枚の細幅の板体5a,5bからな
り、下端から約3分の一部分を最大に拡径したく
字状をなす。最大拡開部5cは前記フイルターエ
レメント2の厚みよりも少なくとも下方に位置
し、更に好ましくは容器1の底壁中心に穿孔され
た濾液取出孔7を貫通した位置にある。又、最大
拡開部5cの最大外形寸法はフイルターエレメン
ト2の濾液通路3の内径よりも大である。この結
果、フイルターエレメント2は挿通された脚5に
保持され圧縮板4を外方へ取り出すとき、一緒に
取り出すことが出来ると共に、下方へ向つて漸次
拡開する脚の弾力性により容器1の底の濾液取出
孔7の周面との間で脚5はくさび効果を発揮して
下方へ引張られ、フイルターエレメント2の圧縮
力を増加することが出来る。圧縮板4の上面中心
にはツマミ6が植立され、圧縮板4の取り出しを
容易にしていると共に、ツマミ6を指で持つこと
により、指の汚れを可能な限り少なくすることが
出来る。
2の中心を貫通する濾液通路3を挿通する脚5が
垂設される。該脚5は弾性を有し、間隔をおいて
配置された2枚の細幅の板体5a,5bからな
り、下端から約3分の一部分を最大に拡径したく
字状をなす。最大拡開部5cは前記フイルターエ
レメント2の厚みよりも少なくとも下方に位置
し、更に好ましくは容器1の底壁中心に穿孔され
た濾液取出孔7を貫通した位置にある。又、最大
拡開部5cの最大外形寸法はフイルターエレメン
ト2の濾液通路3の内径よりも大である。この結
果、フイルターエレメント2は挿通された脚5に
保持され圧縮板4を外方へ取り出すとき、一緒に
取り出すことが出来ると共に、下方へ向つて漸次
拡開する脚の弾力性により容器1の底の濾液取出
孔7の周面との間で脚5はくさび効果を発揮して
下方へ引張られ、フイルターエレメント2の圧縮
力を増加することが出来る。圧縮板4の上面中心
にはツマミ6が植立され、圧縮板4の取り出しを
容易にしていると共に、ツマミ6を指で持つこと
により、指の汚れを可能な限り少なくすることが
出来る。
容器1の底壁中心の濾液取出孔7はフイルター
エレメント2の中心の濾液通路3に連通すると共
に、濾液取出孔7から流下した濾液は、容器1の
下部に着脱自在に連接された貯油器8に貯められ
る。
エレメント2の中心の濾液通路3に連通すると共
に、濾液取出孔7から流下した濾液は、容器1の
下部に着脱自在に連接された貯油器8に貯められ
る。
濾過に際しては、貯油器8の上部に容器1を挿
着した後、該容器1内に使用後の天プラ油を流入
させる。容器1内に入つた油はフイルターエレメ
ント2の積層間隙を通過し油中の不純物がエレメ
ント2を構成する紙の繊維に付着して除去され
る。不純物を除去された濾液は濾液通路3を通つ
て濾液出孔7から貯油器8に流出し、貯められ
る。
着した後、該容器1内に使用後の天プラ油を流入
させる。容器1内に入つた油はフイルターエレメ
ント2の積層間隙を通過し油中の不純物がエレメ
ント2を構成する紙の繊維に付着して除去され
る。不純物を除去された濾液は濾液通路3を通つ
て濾液出孔7から貯油器8に流出し、貯められ
る。
この考案の天プラ油等の濾過装置によれば、本
体容器の底部内に薄い円板状の紙製濾体を多数積
層してなるフイルターエレメントを配置し、該フ
イルターエレメントの中心に形成された濾液通路
を本体容器の底部に穿設した濾液取出孔に連通す
ると共に、フイルターエレメントを圧縮する圧縮
板をフイルターエレメントの上端面に載置し、該
圧縮板の下部に濾液通路を挿通する脚を垂設し、
上部にツマミを植立した天プラ油等の濾過装置に
おいて、脚を弾性を有したく字状の細幅の板体を
2枚間隔をおいて配設して形成し、く字状の最大
拡開部を濾液通路の内径よりも若干大とすると共
に、フイルターエレメントの下面よりも下方に位
置させてあるので、ツマミを持つて圧縮板を取り
出すことによりフイルターエレメントを脚で保持
して一緒に取り出すことが出来、フイルターエレ
メントの交換の際、手指を汚すおそれがないので
ある。
体容器の底部内に薄い円板状の紙製濾体を多数積
層してなるフイルターエレメントを配置し、該フ
イルターエレメントの中心に形成された濾液通路
を本体容器の底部に穿設した濾液取出孔に連通す
ると共に、フイルターエレメントを圧縮する圧縮
板をフイルターエレメントの上端面に載置し、該
圧縮板の下部に濾液通路を挿通する脚を垂設し、
上部にツマミを植立した天プラ油等の濾過装置に
おいて、脚を弾性を有したく字状の細幅の板体を
2枚間隔をおいて配設して形成し、く字状の最大
拡開部を濾液通路の内径よりも若干大とすると共
に、フイルターエレメントの下面よりも下方に位
置させてあるので、ツマミを持つて圧縮板を取り
出すことによりフイルターエレメントを脚で保持
して一緒に取り出すことが出来、フイルターエレ
メントの交換の際、手指を汚すおそれがないので
ある。
図面はこの考案の実施例を示すものであつて、
第1図は全体の縦断面図、第2図はフイルターエ
レメントと圧縮板の斜視図、第3図は同縦断面
図、第4図は圧縮板の正面図、第5図は第3図を
下方からみた図、第6図は第3図−線に沿つ
た断面図である。 1……本体容器、2……フイルターエレメン
ト、3……濾液通路、4……圧縮板、5……脚、
6……ツマミ、7……濾液取出孔、8……貯油
器。
第1図は全体の縦断面図、第2図はフイルターエ
レメントと圧縮板の斜視図、第3図は同縦断面
図、第4図は圧縮板の正面図、第5図は第3図を
下方からみた図、第6図は第3図−線に沿つ
た断面図である。 1……本体容器、2……フイルターエレメン
ト、3……濾液通路、4……圧縮板、5……脚、
6……ツマミ、7……濾液取出孔、8……貯油
器。
Claims (1)
- 本体容器の底部内に薄い円板状の紙製濾体を多
数積層してなるフイルターエレメントを配置し、
該フイルターエレメントの中心に形成された濾液
通路を本体容器の底部に穿設した濾液取出孔に連
通すると共に、フイルターエレメントを圧縮する
圧縮板をフイルターエレメントの上端面に載置
し、該圧縮板の下部に濾液通路を挿通する脚を垂
設し、上部にツマミを植立した天プラ油等の濾過
装置において、脚を弾性を有したく字状の細幅の
板体を2枚間隔をおいて配設して形成し、く字状
の最大拡開部を濾液通路の内径よりも若干大とす
ると共に、フイルターエレメントの下面よりも下
方に位置させたことを特徴とする濾過装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16026284U JPH019486Y2 (ja) | 1984-10-23 | 1984-10-23 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16026284U JPH019486Y2 (ja) | 1984-10-23 | 1984-10-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6175239U JPS6175239U (ja) | 1986-05-21 |
| JPH019486Y2 true JPH019486Y2 (ja) | 1989-03-15 |
Family
ID=30718187
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16026284U Expired JPH019486Y2 (ja) | 1984-10-23 | 1984-10-23 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH019486Y2 (ja) |
-
1984
- 1984-10-23 JP JP16026284U patent/JPH019486Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6175239U (ja) | 1986-05-21 |
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