JPS6026765Y2 - 簡易濾過器 - Google Patents
簡易濾過器Info
- Publication number
- JPS6026765Y2 JPS6026765Y2 JP15505482U JP15505482U JPS6026765Y2 JP S6026765 Y2 JPS6026765 Y2 JP S6026765Y2 JP 15505482 U JP15505482 U JP 15505482U JP 15505482 U JP15505482 U JP 15505482U JP S6026765 Y2 JPS6026765 Y2 JP S6026765Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylindrical portion
- oil
- annular
- support tube
- receiver
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001914 filtration Methods 0.000 claims description 12
- 239000012535 impurity Substances 0.000 description 7
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 6
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 3
- 239000011230 binding agent Substances 0.000 description 2
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 2
- 240000008415 Lactuca sativa Species 0.000 description 1
- 239000010794 food waste Substances 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 1
- 235000012045 salad Nutrition 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Filtering Materials (AREA)
- Food-Manufacturing Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は天ぷら油等の液中に含まれている不純分を濾
過分離する簡易な濾過器に関する。
過分離する簡易な濾過器に関する。
天ぷら油、サラダ油等を揚物のために繰返し使用すると
油中には揚物の滓、酸化成分が次第に含まれて汚れて来
る。
油中には揚物の滓、酸化成分が次第に含まれて汚れて来
る。
従来、ドーナツ形の濾紙を積層したエレメントの濾紙の
間に外周或いは内周から油を放射状に通過させてその様
な不純分を濾過する濾過器は公知であるが、例えば約l
lの油を濾過するのにはS゛半日要するなど非常に時間
を要した。
間に外周或いは内周から油を放射状に通過させてその様
な不純分を濾過する濾過器は公知であるが、例えば約l
lの油を濾過するのにはS゛半日要するなど非常に時間
を要した。
また、その取扱いも複雑、面倒で、特に濾過後にエレメ
ントを取出すのに手を汚さねばならなかった。
ントを取出すのに手を汚さねばならなかった。
そこで、本考案はパルプ繊維など繊維を適当なバインダ
で固めてエレメントを成形し、同程度に濾過する所要時
間を短縮すると共に、エレメントの着脱が容易になる様
に改良したのであって、以下、本考案を図示の一実施例
を参照して説明する。
で固めてエレメントを成形し、同程度に濾過する所要時
間を短縮すると共に、エレメントの着脱が容易になる様
に改良したのであって、以下、本考案を図示の一実施例
を参照して説明する。
1は上面が開放し、底を有する受器で、この実施例では
ステンレス板を円筒形にプレス成形して構威し、外面に
は取手1′を取付けである。
ステンレス板を円筒形にプレス成形して構威し、外面に
は取手1′を取付けである。
2は同様にステンレス板をプレス成形して作った濾過容
器で、中途には外周に張出した環状張出縁3を有し、環
状張出縁3を受器1の開放面に受止めて下半部2aは受
器1内に嵌合する様になっている。
器で、中途には外周に張出した環状張出縁3を有し、環
状張出縁3を受器1の開放面に受止めて下半部2aは受
器1内に嵌合する様になっている。
そして、その上半部外面には取手2′を取付けである。
濾過容器2は中窪みの環状底4を備え、環状底4の内周
からは下向きに短かい筒部5が突出腰部部内には後述の
様に繊維で成形したエレメント6を交換可能に保持させ
る。
からは下向きに短かい筒部5が突出腰部部内には後述の
様に繊維で成形したエレメント6を交換可能に保持させ
る。
一例として受器、濾過容器の直径は130mm、 p過
容器の環状底の内周から上端までの高さは約80mmで
、受器内には下の約30TI′rInが嵌合腰筒部5は
直径約70TrrIIL、高さ約25咽、受器は高さ約
16077+771である。
容器の環状底の内周から上端までの高さは約80mmで
、受器内には下の約30TI′rInが嵌合腰筒部5は
直径約70TrrIIL、高さ約25咽、受器は高さ約
16077+771である。
筒部5は上端内周に内向きに張出した環状鍔7を有し、
外周には複数の突起8を円周方向に等間隔に有する。
外周には複数の突起8を円周方向に等間隔に有する。
9は筒部5の外周に下から嵌めて取付けるエレメントの
支持筒で、回りには突起8の数に一致した複数のL形凹
条10を円周方向に等間隔に有し、各凹条10は支持筒
の上端に開通しているので、凹条10の位置を突起8に
合わせて支持筒9を筒部5に下から嵌め、完全に嵌めた
後、円周方向に少し回すと各突起8は夫々凹条の下端の
横向き部分10′中に入り込むので支持筒は筒部の外周
に嵌合状態に取付けることができる。
支持筒で、回りには突起8の数に一致した複数のL形凹
条10を円周方向に等間隔に有し、各凹条10は支持筒
の上端に開通しているので、凹条10の位置を突起8に
合わせて支持筒9を筒部5に下から嵌め、完全に嵌めた
後、円周方向に少し回すと各突起8は夫々凹条の下端の
横向き部分10′中に入り込むので支持筒は筒部の外周
に嵌合状態に取付けることができる。
この支持筒9は下端に通液性の底11を有する。
この底11は支持筒9の下端内周に内向きに張出した環
状の鍔11′を設け、その上に溶接などで固定して網材
を張設したり、多孔板を固定して構成する。
状の鍔11′を設け、その上に溶接などで固定して網材
を張設したり、多孔板を固定して構成する。
そして、前述のエレメント6は筒部5の内形に適合した
外形を有し、厚さは支持筒9を筒部に下から取付けた場
合に外縁部6′が通液性の底11と、環状鍔7の間で少
し圧縮される様に定める。
外形を有し、厚さは支持筒9を筒部に下から取付けた場
合に外縁部6′が通液性の底11と、環状鍔7の間で少
し圧縮される様に定める。
必要ならばエレメント6の上面には中窪みの凹み6aを
設けてもよい。
設けてもよい。
従って、エレメント6を支持筒9の底11の上に同心状
に載せ、支持筒を筒部5に下から嵌めて取付け、濾過容
器の下半部を受器1の内に嵌合し、濾過容器中に濾過す
べき油を入れることによりエレメント6に油中の不純物
を捕捉させ、濾過された綺麗な油を受器1中に得ること
ができる。
に載せ、支持筒を筒部5に下から嵌めて取付け、濾過容
器の下半部を受器1の内に嵌合し、濾過容器中に濾過す
べき油を入れることによりエレメント6に油中の不純物
を捕捉させ、濾過された綺麗な油を受器1中に得ること
ができる。
そして、エレメントの外縁部6′は通液性の底11と、
環状鍔7の間で軽く圧縮されているためエレメントの外
周と筒部の内周を伝って濾過されない油が受器1中に洩
れる虞はない。
環状鍔7の間で軽く圧縮されているためエレメントの外
周と筒部の内周を伝って濾過されない油が受器1中に洩
れる虞はない。
こうして一回ないし数回、所要量の油を濾過し、不純物
によってエレメントが目詰りし、或いは汚れたらティッ
シュペーパ、タオルペーパナトで支持筒を持って筒部か
ら外し、使用済みのエレメントを空けて新しいエレメン
トを支持筒に入れ、次に使用することができる。
によってエレメントが目詰りし、或いは汚れたらティッ
シュペーパ、タオルペーパナトで支持筒を持って筒部か
ら外し、使用済みのエレメントを空けて新しいエレメン
トを支持筒に入れ、次に使用することができる。
この場合、濾過容器は外面に取手2′を有するので非常
に操作し易い。
に操作し易い。
又、エレメント6はパルプ繊維などの繊維をバインダで
固めて成形したものであるから繊維の密度を最適に選ん
で不純物の捕捉能力と濾過速度の双方を満足させる様に
すればよい。
固めて成形したものであるから繊維の密度を最適に選ん
で不純物の捕捉能力と濾過速度の双方を満足させる様に
すればよい。
それには油温か100〜120°Cの、約llの油を2
5〜3紛位で濾過てきる程度にすれは不純物の捕捉能力
も充分であった。
5〜3紛位で濾過てきる程度にすれは不純物の捕捉能力
も充分であった。
こうして本考案によれば取扱いが容易で、濾過速度、不
純物の捕捉能力ともに満足できる簡易な濾過器を提供で
き、家庭や、食堂などでの天ぷら油、フライ油の濾過に
好適に使用することができる。
純物の捕捉能力ともに満足できる簡易な濾過器を提供で
き、家庭や、食堂などでの天ぷら油、フライ油の濾過に
好適に使用することができる。
尚、図示の実施例では筒部5に対する支持筒の取付けは
突起8とL形凹条で行っているが、これに限定されずネ
ジ込みでもよい。
突起8とL形凹条で行っているが、これに限定されずネ
ジ込みでもよい。
又、支持筒は筒部5の外周に取付ける以外に内周に取付
けてもよい。
けてもよい。
又、濾過容器2には蓋12を付属させて置くと使用時、
不使用時に器内にこみなどが入るのを防ぐことができる
。
不使用時に器内にこみなどが入るのを防ぐことができる
。
第1図は本考案の一実施例の使用状態における一部を断
面にした側面図、第2図は同上の要の分解斜面図で、図
中、2は濾過容器、4はその環状底、5は筒部、6はエ
レメント、7は環状鍔、9は支持筒、11はその通液性
の底を示す。
面にした側面図、第2図は同上の要の分解斜面図で、図
中、2は濾過容器、4はその環状底、5は筒部、6はエ
レメント、7は環状鍔、9は支持筒、11はその通液性
の底を示す。
Claims (1)
- 底を有する受器に下半部を上から嵌合して支持される濾
過容器の環状底の内周に下向きに短かい筒部を突出し、
この筒部の上端内周には内向きに張出した環状鍔を設け
ると共に、この筒部には通液性の底を有する支持筒を着
脱可能に取付ける様にし、筒部中には繊維をバインダで
固めて成形したエレメントを収め、エレメントの外縁部
を支持筒の通液性の底と、環状鍔の間で圧縮する様にし
た簡易濾過器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15505482U JPS6026765Y2 (ja) | 1982-10-15 | 1982-10-15 | 簡易濾過器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15505482U JPS6026765Y2 (ja) | 1982-10-15 | 1982-10-15 | 簡易濾過器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5959949U JPS5959949U (ja) | 1984-04-19 |
| JPS6026765Y2 true JPS6026765Y2 (ja) | 1985-08-12 |
Family
ID=30342553
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15505482U Expired JPS6026765Y2 (ja) | 1982-10-15 | 1982-10-15 | 簡易濾過器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6026765Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62189035A (ja) * | 1986-12-26 | 1987-08-18 | 松下電工株式会社 | 浄油器 |
| JPS62295628A (ja) * | 1987-05-15 | 1987-12-23 | 松下電工株式会社 | 浄油器 |
-
1982
- 1982-10-15 JP JP15505482U patent/JPS6026765Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5959949U (ja) | 1984-04-19 |
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